ホーユー

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ホーユー株式会社
Hoyu Co.,Ltd.
Hoyu logo.png
Hoyu Headquarter Office 20140728.JPG
ホーユー本社(2014年7月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
461-8650
愛知県名古屋市東区徳川一丁目501番地
北緯35度10分57.6秒
東経136度55分38.9秒
座標: 北緯35度10分57.6秒 東経136度55分38.9秒
設立 1923年大正12年)3月
(株式会社朋友商会)
業種 化学
法人番号 5180001018218
事業内容 ヘアカラー、頭髪化粧品、家庭薬の製造・販売
代表者 代表取締役会長 水野金平
代表取締役社長 水野真紀夫
資本金 9800万円(2010年2月1日現在)
売上高 394億円(連結、2009年10月期)
総資産 719億円(連結、2009年10月期)
従業員数 923名(2013年2月1日現在)
決算期 10月31日
主要子会社 クラシエホールディングス(株) 100%
外部リンク http://www.hoyu.co.jp/
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ホーユー株式会社: Hoyu Co.,Ltd.)は、主に白髪染め、ブリーチなどヘアカラー製品および大衆薬を製造、販売するトイレタリー及び医薬品メーカーである。本社は愛知県名古屋市

概説[編集]

国内ではヘアカラー業界最大手であり、主なブランドとして「Bigen(ビゲン)」、「Cielo(シエロ)」、「Beauteen(ビューティーン)」、「Beautylabo(ビューティラボ)」などのブランドがある。また、市販向け以外にも美容院などへの業務用ヘアカラーの製造販売やOTC医薬品のOEM生産のほか、最近ではヘアカラーの通信販売も行っている。

社名は前身の「朋友商会」に因んでいる。

クラシエグループ買収[編集]

2009年平成21年)9月18日、ファンド3社(アドバンテッジパートナーズMKSパートナーズユニゾン・キャピタル)からクラシエホールディングス(旧カネボウ)の株式60%を100億円で買収することで合意し、9月30日に株券の引渡しを受けてクラシエグループを傘下に収めた。[1]また、残り40%の株式についても、2012年(平成24年)3月30日に追加取得し、クラシエHDを100%完全子会社化している。

2009年(平成21年)10月1日に社長の水野新平[註 1]がクラシエHDとその子会社3社の取締役を兼務して以降、ホーユーの取締役数人が社外取締役ないしは社外監査役としてクラシエHDの経営に携わっている。現在は、社長の水野真紀夫がクラシエHDの会長になっている。

これにより、ホーユーは毛染めの専業メーカーから日用品全般を扱うメーカーとなった。

沿革[編集]

  • 1905年明治38年):創業者、水野増二郎が名古屋にて製薬会社「水野甘苦堂」を創立[2]
  • 1921年大正10年):白髪染め「元禄」発売[2]。以来、70年続くヒット作となり[2]、同社の方向性が定まる。
  • 1923年(大正12年):株式会社「朋友商会」設立[2]
  • 1957年昭和32年):東京に営業所進出[2]。粉末白髪染め「ビゲン」発売[2]
  • 1962年(昭和37年):理美容業界向けに進出[2]
  • 1964年(昭和39年):社名を「ホーユー」に変更[2]
  • 1971年(昭和46年):「ビゲンヘアカラー」発売[2]
  • 1984年(昭和59年):「ビゲンクリームトーン」発売[2]。白髪染めの定番商品となる。
  • 1991年平成3年):若者向けヘアカラー「ビューティーン」シリーズ発売[2]
  • 1995年(平成7年):「ビューティラボ」シリーズ発売[2]
  • 1997年(平成9年):「シエロ」シリーズ発売。ミドルエイジ向けの定番となる。
  • 2002年(平成14年):「ビューティーン」シリーズの男性版となる「メンズビューティーン」シリーズ発売。
  • 2005年(平成17年)4月1日:創業100周年に伴い、CI導入。
  • 2006年(平成18年):アスゲン製薬株式会社と業務提携[2]、創業の原点だった製薬業へ再進出。
  • 2009年(平成21年):クラシエホールディングス株式会社の株式60%を100億円で買収し、クラシエグループを傘下に収める事で合意。
  • 2010年(平成22年):サロン用スタイリング剤「3210(ミニーレ)」のパッケージデザインが「ガラスびんアワード2009」優秀賞及び世界三大広告賞の一つである「One Show」のデザイン部門「One Show Design」シルバーペンシルを受賞。
  • 2011年(平成23年)2月1日:「メンズビューティーン」シリーズの後継ブランドとなる「レクシィ」シリーズ発売。
  • 2011年(平成23年)3月31日:「メンズビューティーン」シリーズ、製造・販売終了。
  • 2011年(平成23年)9月20日:肌トラブルに悩む女性のための医薬品クリーム「デュアヴェール」発売。
  • 2012年(平成24年)3月30日:クラシエホールディングス株式会社の残りの株式40%を追加取得し完全子会社化[2]
  • 2014年(平成26年)4月1日:一般財団法人 ホーユー科学財団を設立。
  • 2018年(平成30年)3月30日:「レクシィ」シリーズ、製造・販売終了。

事業所[編集]

現在発売中の主な商品[編集]

コンシューマー事業ブランド(一般家庭向け商品)[編集]

毎年春と秋に新製品や既存製品の改良及び新色が発売される。
2005年(平成17年)のCI導入以降、商品パッケージ表面左下にはホーユーのロゴが付けられるようになった(付けられていない商品もある)。
また、ビゲンブランドの主力商品には、ビゲンのブランドロゴがパッケージ表面右下に付けられている(付けられていない商品もある)ため、「ビゲン スピーディカラー」のようにホーユーのロゴとビゲンのブランドロゴの両方が付けられている商品もある。
なお、レクシィブランド(2018年3月販売終了)の商品はパッケージ表面中央にホーユーのロゴが入っていた。
  • ビゲン(熟年層向け)
    • ビゲン - ビゲン第一号。水で溶く粉末タイプ。パッケージとブランドロゴは全く変わっていない。但し、パッケージは社名ロゴとシンボルマーク、リスク区分などの記載で時代毎に若干の変更がなされる。
    • ビゲン ヘアカラー - 液状のヘアカラーで同ブランドのスタンダード。女性の耳の部分をアップしただけという斬新なデザインで有名。こちらもブランドロゴは1971年(昭和46年)の発売以来全く変わっていない。但し、パッケージの記載内容のフォーマットは何度か繰り返し行われている。
    • ビゲン 香りのヘアカラー - 芳香性があるヘアカラー。乳液タイプとクリームタイプがある。
    • ビゲン クリームトーン - クリーム状のヘアカラー。部分染め用。(先祖は以前発売されていた粉末タイプの「ビゲンエリート」)
    • ビゲン スピーディカラー - 2008年(平成20年)9月発売。早染めタイプのヘアカラー。クリームタイプと乳液タイプがある。(以前発売されていたクリームタイプの「レディースビゲンスピーディー」と液状ジェルタイプの「ビゲン早染め 液状」をリニューアルした)
    • ビゲン ポンプフォームカラー - 2015年(平成27年)2月発売。2011年(平成23年)3月発売の「ビゲンヘアカラーDX クリーミーフォーム」の後継商品。専用のポンプ容器と薬剤がそれぞれ別売りで販売されているため、経済的で環境にも配慮されている。初めて購入する場合は専用のポンプ容器と薬剤を両方購入する必要がある。2回目以降は薬剤のみの購入で済む。髪にもみ込むとクリーム状に変化し、根元や後ろもムラなく染まる泡(フォーム)タイプのヘアカラー。楽にフォームを出す事ができ、髪全体に簡単に塗れる据え置き型のポンプタイプを採用。「ビゲンヘアカラーDX クリーミーフォーム」の専用のポンプ容器も継続して使用可能。
    • ビゲン ヘアマスカラ - マスカラタイプの白髪隠し。
    • ビゲン 生え際かくし - 泡状タイプの白髪隠し。
    • ビゲン カラースプレー - スプレータイプの白髪隠し。
    • ビゲン トリートメント - 白髪染めした髪をやさしくコートして色持ちをアップさせる。シャンプーとリンスがある。
  • メンズビゲン(男性用白髪染め)
    • メンズビゲン スピーディーII - 男性白髪染めのロングセラー商品。添付のブラシにつけて、髪をとかして染めるクリームタイプ。放置時間5分の早染めヘアカラー。2012年(平成23年)3月にリニューアル。
    • メンズビゲン ワンプッシュ - 早染めクリームタイプのヘアカラー。2つの薬剤が同時に出て、混ぜる手間がいらないワンプッシュタイプ。シトラスの香り。2012年(平成23年)3月にリニューアル。
    • メンズビゲン グレーヘア - 白髪をあえて真っ黒に染めず、白髪を活かした髪色に魅せるヘアカラー。「メンズビゲン ワンプッシュ」同様、混ぜる手間のいらないワンプッシュボトルを採用。放置時間5分の早染めタイプ。
    • メンズビゲン ムースカラー - 2009年(平成21年)10月発売。指で押すだけの簡単ワンプッシュでムースを手に取り、後は手でサッと塗るだけの初めての人でも使いやすい白髪染め。
    • メンズビゲン カラーリンス - 2013年(平成25年)発売。洗髪後に手軽に白髪ケアできるカラートリートメント。手袋をせずに素手で使え、使うたびに徐々に白髪が染まり、自然に白髪を目立たなくできる。放置時間は5分。
    • メンズビゲン ワンタッチカラー - 2017年(平成29年)2月発売。ブラシ一体型ボトルで髪を梳かしながら片手で塗れる無香料タイプのヘアカラー。ボトルには小窓が付いており、残量が一目で分かるようになっている。
  • シエロ(ミドルエイジ向け白髪染め)
    • シエロ ヘアカラーEX - 早染めタイプ。クリームと乳液がある。クリームは、2つの薬剤が同時に出て、混ぜる手間がいらないワンプッシュタイプ。ミルキーは、容器を押すとくし型のノズルから乳液状の薬液が出て、髪をとかすようになじませることができ、染まりにくい生え際や後頭部もきれいに染まるコームタイプ。
    • シエロ ムースカラー - 2009年(平成21年)9月発売。押すだけムースの簡単ワンプッシュタイプ。ムースを手に取り、手で髪全体にサッとなじませるだけ。
    • シエロ カラートリートメント - 2013年(平成25年)4月発売。髪や地肌をいたわりながら白髪を染められるカラートリートメント。海泥ミネラルEX(毛髪補修成分、沖縄産海泥+高純度ヒアルロン酸)配合で染めるたび傷んだ髪を補修し、ツヤツヤの髪色に。シャンプー後のトリートメントとして使用でき、使うたびに徐々に白髪が目立たなくなる。パラベンエタノールアンモニア無添加。
    • シエロ ヘアマニキュア - 海洋コラーゲン配合のフォーム(泡)タイプの白髪を目立たなくするヘアマニキュア。2009年(平成21年)3月にリニューアル、2010年(平成22年)2月に新色1色発売。
    • シエロ コーミングカバー - 2011年(平成23年)9月発売。伸びてきた生え際や気になる分け目の白髪を簡単に隠すことができるクシ型マーカータイプの白髪用一時着色料。
  • ビューティラボ(20代向け) - 2009年(平成21年)9月にリニューアルされ、ロゴが変更になった。
    • ビューティラボ ヘアカラー - 蜂蜜、ビーズワックス(蜜蝋)が配合されている。ツンとした匂いを抑えたフルーティハニーの爽やかな香りがする。
    • ビューティラボ ホイップヘアカラー -「ビューティラボ ふりふりホイップ ヘアカラー」として2010年(平成22年)2月発売。楽しく容器を振ってホイップをつくり、できあがったホイップを容器から手ですくって髪に塗るヘアカラー。でできた外箱はなく、オシャレでかわいく、今までのヘアカラーにはない店頭でも目立つ斬新なパッケージデザインとなっている。2013年(平成25年)2月に新パッケージ・新処方で全面刷新。
    • ビューティラボ 髪色もどしヘアカラー- 「ビューティラボ ふりふりホイップ 髪色もどしヘアカラー」として2010年(平成22年)7月発売。楽しく容器を振ってホイップをつくり、できあがったホイップを容器から手ですくって髪に塗るヘアカラー。一度でしっかり髪色が戻す事ができる。2013年(平成25年)2月に新パッケージ・新処方で全面刷新、新たに「1週間タイプ ナチュラルブラック」がアイテム追加された。
  • ビューティーン(若年層向けヘアカラー) 2015年(平成27年)2月に全面リニューアルされ、ロゴが変更になった。リニューアル以前の製品のパッケージにはイメージキャラクターを務めていた舟山久美子がモデルとなっていた。それ以前のパッケージのイラストには漫画家の矢沢あいを起用していた。
    • ビューティーン メイクアップカラー - 乳液タイプの黒髪用ヘアカラー。髪1本1本まで密着・浸透するとともに、髪にもみ込むと泡立つ独自の剤型により、髪全体にいきわたり、見えない後ろもムラなく染めることができる。
    • ビューティーン ベースアップブリーチ - 次のヘアカラーのベース作りに。しっかり脱色できる乳液タイプのベースアップ用ブリーチ。髪のコンディションを整え、次のカラーリングにも適した状態にコントロールする洗い流すタイプのトリートメント「pHコントローラー」付き。
    • ビューティーン トーンダウンカラー - メイクアップカラー同様、乳液を髪にもみ込むと泡立つ独自の剤型の採用により、ムラなくしっかり髪色をもどせる。しかも独自技術のポジティブブラック処方により、しっかり黒くもどした後も、次のヘアカラーやブリーチで明るくすることができる。
    • ビューティーン 黒染めスプレー - 明るい髪を1日だけ黒くもどしたい時のスプレータイプの髪色もどし。シャンプーで簡単に洗い流せる。

プロフェッショナル事業ブランド(理美容室向け商品)[編集]

  • プロマスター
  • クオリティス(グレイヘア用ヘアカラー)
  • セレニア
  • ルテア(パーマ専用)
  • マーリャ
  • グラマージュ
  • プロシステム
  • プロシーズ
  • カレンシア(男性用ヘアカラー)
  • エクシモ(髪と頭皮にこだわった男性用ヘアケア商品)
  • 3210(ミニーレ)(サロン用スタイリング剤)

医薬品事業(大衆薬)[編集]

  • スズレックス顆粒S【指定第2類医薬品】(総合感冒薬) - 台湾では「斯斯」の名でライセンス生産されている。
  • スズレックスD【指定第2類医薬品】(総合感冒薬、製造販売元:ジェーピーエス製薬
  • セフールせきどめ錠【指定第2類医薬品】(鎮咳去痰薬、製造販売元:国産薬品工業
  • セフールかぜ内服液【第2類医薬品】(葛根湯エキス製剤、製造販売元:ジェーピーエス製薬)
  • ベネスロン【指定第2類医薬品】(解熱鎮痛剤)
  • ヒフールT軟膏【指定第2類医薬品】(湿疹・皮膚炎用薬、製造販売元:万協製薬
  • ヒフールTクリーム【指定第2類医薬品】(湿疹・皮膚炎用薬、製造販売元:万協製薬)
  • アセモテーマS【第2類医薬品】(あせも・ただれ治療薬、製造販売元:万協製薬)
これら大衆薬のOEM事業も行っており、ハピコムと業務提携をしている。
  • デュアヴェール - 2011年9月発売。肌トラブルに悩む女性に向けて開発されたクリーム。尿素、ステロイド、香料、着色料、パラベン、エタノール無配合。弱酸性。

かつて発売されていた商品[編集]

ビゲン、メンズビゲン、シエロ、ビューティーン、ビューティラボの製造終了製品については各ブランドを参照。

  • シェリーシャンプーヘアカラー:山発産業(現・ヘンケルジャパン)の「フェミニン」に対抗するために1969年昭和44年)に発売された。
白髪染め6色とおしゃれ染め8色の計14色あり、家庭で手軽にできる液状の染毛剤として売り出された。
  • シェリーナ:1980年(昭和55年)に発売されたコンシューマー(一般家庭)向けのヘアケア製品。主に若い女性をターゲットにした製品だった。
1980年(昭和55年)3月に液状タイプの染毛剤、ブラッシングスプレー、トリートメントスプレーを発売。同年7月にはシャンプー、ヘアリンス、プレパック(養毛料)、ヘアトリートメントを発売。同年9月にはシャンプーダンドラフを発売した。翌1981年(昭和56年)にはヘアカラーも追加発売されたが、1999年(平成11年)に全ての製品の製造・販売が終了した。
  • メンズビューティーン:2002年(平成14年)に発売された若年層向け男性用ヘアカラー。パッケージイラストにはイラストレーターのIMAITOONZを起用していた。後継ブランドとなる「レクシィ」シリーズの発売に伴い、2011年3月31日をもって製造・販売が終了した。
  • レクシィ(若年層向け男性用ヘアカラー) - 2011年2月発売。メンズビューティーンの後継商品。2018年3月30日をもって、製造・販売が終了。ビューティーンに再統合された。
    • レクシィ ホイップヘアカラー - 落ち着いた色味を充実させたホイップヘアカラー。ホイップを手ですくって髪になじませるようにザックリ塗る事ができ、ムラなく染め上げる事ができる。2012年(平成24年)2月に新色「プラチナアッシュ」と「クリアベージュ」を、2013年(平成25年)2月に新色「プラチナロゼ」を発売。2014年製造終了。
    • レクシィ ブリーチシリーズ - 攻めチェンハイブリーチ、決めチェンブリーチ、微々チェンミストブリーチの3種類ある。2014年製造終了。
    • レクシィ 髪色もどし - 明るい髪をまじめな印象の濃い黒色に染める「就活ブラック」と地毛に近い自然な黒色に染める「その場しのぎブラック」の2種類ある。独自技術のポジティブブラック処方により、黒くもどした次のヘアカラーやブリーチで明るい髪色に染め上げることが可能。2014年製造終了。

CM[編集]

出演者[編集]

  • 既に製造・販売を終了している商品は灰色で示している。
ブランド名 現在の出演者 過去の出演者
Bigen(ビゲン) 優香 三波伸介[註 2]春日三球・照代八千草薫[註 3]高島忠夫&寿美花代夫妻[註 4]和田アキ子みのもんた[註 5]市毛良枝萬田久子原日出子早見優木佐彩子榊原郁恵[註 6]菊池桃子
Men's Bigen(メンズビゲン) 滝沢秀明 パパイヤ鈴木[註 7]定岡正二[註 8]陣内孝則岩城滉一[註 9]東幹久
Cielo(シエロ) 山田優 村上里佳子江角マキコ藤原紀香
Beautylabo(ビューティラボ) 新川優愛 飯島直子長谷川京子片瀬那奈有村実樹戸田恵梨香南明奈板野友美大政絢
Beauteen(ビューティーン) 神田うの[註 10]DA PUMP[註 11]IZAM[註 12]土屋アンナベッキー川本貴則舟山久美子
rexy(レクシィ) 2018年3月製造終了 篠田麻里子[註 13]
Men's Beauteen(メンズビューティーン) 2011年3月製造終了 成宮寛貴オダギリジョー
Shierina(シェリーナ) 1999年9月製造終了 中島ゆたか

サウンドロゴ[編集]

社名[編集]

現在、CMの最後に「ホ〜ユ〜♪」と流れる社名のサウンドロゴは女性声(2018年3月に製造終了したrexyのみ男性声を使用)で、2005年平成17年)から使用されている。制作したのは菅野祐悟[3]。1985年~86年にもCMの最後に社名のサウンドロゴを使用しているが、その時との違いはアクセントの抑揚がないのが特徴である。

BigenとMen's Bigenに関しては当初使用されていなかったが、Bigenは2008年(平成20年)9月に発売された「ビゲン スピーディカラー」から、Men's Bigenは2009年(平成21年)11月に発売された「メンズビゲン ムースカラー」から使用されるようになった。

商品名[編集]

商品名のサウンドロゴについては以下の通りである。

  • Bigen - 現在、サウンドロゴは使用していないが、「ビゲン 香りのヘアカラー」のみ、CMの最後に「ビゲン 香りのヘアカラ〜♪」と歌う男性のコーラスが入っている。以前は「ビゲン クリ〜ムト〜ン♪」(CMの最後に流れる)や「ビゲン スピ〜ディカラ〜♪」(CMの冒頭に流れる)などがあった。
  • Men's Bigen - 発売当初からサウンドロゴは使用していない。現在は滝沢秀明がCMの最後に「メンズビゲン ○○○(○○○には商品名が入る)♪」とコールしている。
  • Cielo - 現在は山田優が「シエロ ○○○(○○○には商品名が入る)♪」とCMの最後にコールしているのみで、サウンドロゴは使用していない。以前は「シエロ〜♪」とCMの冒頭にサウンドロゴが流れていた。
  • Beautylabo - 「ビュ〜ティ〜・ラ・ボ♪」とCMの冒頭にサウンドロゴが流れている。南明奈がCMキャラクターを務めていた時にサウンドロゴの使用を一時中止していたが、板野友美にCMキャラクターが変更になった2013年2月からサウンドロゴが復活している。
  • Beauteen - 現在、CMは制作されていない。以前は「ビュ〜ティ〜ン♪」とCMの冒頭にサウンドロゴが流れていた。
  • rexy(2018年3月製造終了) - 「レクシ〜♪」とCMの中盤にサウンドロゴが流れ、篠田麻里子が口パクでそれに合わせていた。
  • Men's Beauteen (2011年3月製造終了)- 「メンズ ビュ〜ティ〜ン♪」とCMの冒頭にサウンドロゴが流れる。CMの最後に流れていた時もある。

キャッチコピー[編集]

  • 「髪の美しさに愛をこめて」
  • 「髪うつくしく 心ゆたかに」
  • 「COLOR YOUR HEART」(2005年〜)

提供番組[編集]

テレビ[編集]

現在(主に30秒)[編集]

日本テレビ系列[編集]
TBS系列[編集]
  • 現在、提供している番組は無い。
フジテレビ系列[編集]
テレビ朝日系列[編集]
  • 現在、提供している番組は無い。
テレビ東京系列[編集]
  • 現在、提供している番組は無い。

過去(及び提供枠の変遷)[編集]

日本テレビ系列[編集]
TBS系列[編集]
フジテレビ系列[編集]
  • 金曜プレステージ 毎週金曜日21:00〜22:52(JST)
    • この時間帯は「金曜女のドラマスペシャル」(1984年10月に放送開始)以来、30年近くに亘って提供スポンサーとして名を連ねていた。2008年(平成20年)10月からは提供枠が60秒→30秒に縮小されていた。2013年3月末をもって、この時間帯のスポンサーから降板した。
  • SMAP×SMAP関西テレビとの共同制作)毎週月曜日22:00〜22:54(JST)
    • 2012年(平成24年)5月7日放送分から提供、関西テレビ側扱いで「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」の1社となっていた(P&Gが筆頭スポンサーに返り咲くまで一旦各社扱いに伴う)。2014年3月末限りでスポンサーを降板した。
  • 奇跡体験!アンビリバボー 毎週木曜日19:57〜20:54(JST)
    • 2008年(平成20年)10月から2016年(平成28年)9月まで複数社の1社として30秒の提供枠で提供していた。
テレビ朝日系列[編集]
テレビ東京系列[編集]
  • 木曜洋画劇場 毎週木曜日21:00〜22:52(JST)
    • DHCがスポンサーを降板した後の枠を引き継ぎ、2000年10月から2001年3月まで60秒の筆頭スポンサーとして提供していた。
  • ソロモン流 毎週日曜日21:54〜22:48(JST)
    • 2014年4月から放送終了した2014年9月28日まで提供。
  • 日経スペシャル カンブリア宮殿 毎週木曜日22:00〜22:54(JST)
    • 2014年4月から新規提供。2015年3月末で降板。

ラジオ[編集]

過去[編集]

JFN系列[編集]
  • SCHOOL OF LOCK!(毎週月曜日〜木曜日22:00〜23:55(JST))
    • 2006年6月30日〜2006年9月12日までビューティーンの連動企画(ビューティーン戦隊コクレンジャー)のため、番組をスポンサードしていた。ちなみに提供クレジットは「ビューティーン」だった。

提供クレジット[編集]

  • 1990年代初頭までは「ホーユー(株)」という「(株)」が入った珍しい形でクレジットされていたが、のちに「(株)」が取れて、ただ単に「ホーユー」とクレジットされるようになった。また、1997年4月から1年間は1分提供時には「(hoyu)[註 14]ホーユー」と表示されていた。
  • 現行ロゴが使用されるようになった1年後の2006年(平成18年)からは「hoчu」とクレジットされている。

その他[編集]

脚註[編集]

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註釈[編集]

  1. ^ 水野はクラシエの取締役を兼務して2年後の2011年12月1日、肝臓血管皮腫のため55歳の若さで死去している。
  2. ^ 「奥さん〜、染めるならビゲンですよ!」 のキャッチフレーズで有名。
  3. ^ 1983年から1993年の10年間に亘ってビゲンのイメージキャラクターを担当していた。
  4. ^ 当時では珍しい、夫婦の共演で話題になった。
  5. ^ 「奥さん〜、染めるならビゲンですよ!」 のリメイクCMで有名になった。
  6. ^ 2001年〜2014年までビゲンのイメージキャラクターを担当していた。ホーユーのCMに出演した年数は14年で、最長を誇っている。
  7. ^ 踊るCMで有名。振り付けもパパイヤ自身が行っている。
  8. ^ スポーツ選手では唯一ホーユーのCMに出演している。
  9. ^ 2014年10月7日に行われた新CM発表会で日本人に対するヘイトスピーチを行ったため、消費者からの抗議が殺到。僅か2週間でイメージキャラクターから降板させられた。
  10. ^ Beauteenが男性用と女性用に分離する前から担当。
  11. ^ Beauteenが男性用と女性用に分離する前から担当。CM内の楽曲も提供していた。
  12. ^ Beauteenの男性用と女性用に分離後、女性用ヘアカラーのCMに男性タレントが出演するという異例の出来事として、当時話題になった。
  13. ^ 男性用ヘアカラーのCMに女性タレントが出演するのはホーユーでは初めてだった。
  14. ^ hoyuの社名ロゴは2004年まで使用していた旧ロゴのもの。

出典[編集]

  1. ^ ホーユー (2009年9月24日). “クラシエグループの株式取得に関するお知らせ”. 2014年7月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n ホーユー. “沿革”. 2014年7月28日閲覧。
  3. ^ 菅野祐悟 (2011年11月11日). “菅野祐悟 Twitter”. 2014年7月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]