糸魚川市

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いといがわし ウィキデータを編集
糸魚川市
糸魚川市旗 糸魚川市章
糸魚川市旗 糸魚川市章
2005年3月19日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方
都道府県 新潟県
市町村コード 15216-1
法人番号 7000020152161 ウィキデータを編集
面積 746.24km2
(境界未定部分あり)
総人口 37,688[編集]
推計人口、2024年4月1日)
人口密度 50.5人/km2
隣接自治体 上越市妙高市
富山県下新川郡朝日町
長野県北安曇郡白馬村小谷村
市の木 ブナ
市の花 ササユリ
市の鳥
市の石
カワセミ
ヒスイ
糸魚川市役所
市長 米田徹
所在地 941-8501
新潟県糸魚川市一の宮一丁目2番5号
北緯37度02分21秒 東経137度51分46秒 / 北緯37.03903度 東経137.86267度 / 37.03903; 137.86267座標: 北緯37度02分21秒 東経137度51分46秒 / 北緯37.03903度 東経137.86267度 / 37.03903; 137.86267
外部リンク 公式ウェブサイト

糸魚川市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

地図
市庁舎位置
ウィキプロジェクト

糸魚川市(いといがわし)は、日本新潟県の最西端に位置するである。新潟県内では上越地方に属し、日本海に面する。糸魚川静岡構造線フォッサマグナの西端)が通り[1]、日本の東西の境界線上に位置する。

世界有数かつ世界最古のヒスイの産地であり[2]、景勝地の親不知でも知られる。全域がユネスコ世界ジオパーク糸魚川ジオパーク)に指定されている[3]

糸魚川市筒石の街並み

概要

糸魚川市は新潟県の最西端に位置する市町村であり、上越地方(新潟県の南西部の地域)の3市のうちの1つである[4]

糸魚川の歴史は縄文時代まで遡り、日本列島から朝鮮半島まで及ぶヒスイの交易の発祥地点であった[5][6]

のちには東日本西日本との文化の交流の拠点および北前船往来による海上交通の拠点として、また信濃国越後国との物流の拠点として栄えた[7](詳細は歴史節に後述する)。

2005年(平成17年)3月19日に旧「糸魚川市」および能生町青海町合併し、現行の糸魚川市が発足した[8]

地勢

西を飛騨山脈、東を頸城山塊、北を日本海に挟まれた沿岸の平野部に位置する[9]。市街地の西側を流れる姫川がもたらす姫川谷は糸魚川静岡構造線とほぼ一致し、その西側が地質的な西南日本、東側が東北日本に分類される[9]

市域内には国立公園が2箇所(中部山岳国立公園妙高戸隠連山国立公園 )存在し、これは全国的にも珍しい[9]

市内の西部(旧青海町)には断崖絶壁の海岸である親不知・子不知があり、明治以前までは新潟県と富山県を結ぶ北陸道の交通の難所として知られた[10]

県庁所在地新潟市までは約168kmも離れており、一方で隣の富山県富山市までは約86kmと半分程度の距離しかない。また長野県長野市までも約105kmほどの距離である[注釈 1]

世界最古のヒスイ文化

ヒスイの産出地としては国内随一であり、世界最古のヒスイ文化発祥の地でもある[2]

約5,000年前より、糸魚川市内のヒスイ海岸で産出したヒスイ原石が日本列島から北海道や沖縄、朝鮮半島へ至る範囲へ広く運ばれ、装飾品として利用された[11][5][6]

その後は奈良時代ごろからヒスイの利用が歴史から途絶え、糸魚川を含む日本国内でヒスイが産出していたことも忘れられていた[11]

しかし、1,000年以上の時を経た昭和期になって市内の旧小滝村においてヒスイの原石が再び発見された[11]ことにより、日本周辺各地の遺跡から出土するヒスイ加工品が海外由来ではなく糸魚川原産であった[5][6]ことが証明された。

現在では市内の産地2箇所が国の史跡名勝天然記念物に指定されており[12][13]、ヒスイは2016年(平成28年)9月に日本の「国石」に認定された[14]

詳細は糸魚川のヒスイ記事を参照。

地理

小蓮華山

自然

1976年(昭和51年)撮影の糸魚川市中心部。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

気候

概要

四季を通じて降水量が多い。暖候期は比較的日照が長く、寒候期に降水が増える典型的な日本海側気候である。ケッペンの気候区分では温暖湿潤気候 (Cfa)に属する。北陸地方の他都市と同様、同程度の緯度にある太平洋側の地域に比較すると年間の気温は高めに推移する。

冬季

市街地におかれたアメダスでは、最寒月(2月)における最低気温の平年値は0.7であり、通年で平均最低気温が0℃を下回ることがない。このため海岸に近い地域では、1 mを超える積雪が見られる年は多くはない。一方で山間部での降雪量は多く、雪国と呼ぶにふさわしい積雪を見ることが出来る[16][17]

春季から夏季

4月から5月にかけては、好天の日が多い。夏は沿岸部では湿度の高さもあって蒸し暑い。8月上旬における最低気温の平年値は24.4℃であり、同じく沿岸部に観測所があり緯度で2度ほど南に位置する横浜の24.6℃に近い数値である。

最高気温記録

フェーン現象の影響で、夏から秋にかけて高温をしばしば記録する。1990年8月22日には、日本国内における一日の最低気温の最高記録となる30.8℃を観測した。2019年8月15日にはこれを更新する31.3℃を記録した。

2013年7月6日には、朝5時台に35度を超える気温を観測した。同年10月9日には最高気温が35.1℃に達し、日本での観測史上初となる10月の猛暑日を記録した[18]

2018年10月6日に新潟県内4地点において猛暑日が観測され、10月における最高気温記録は更新されたものの、現在でも日本における最も遅い猛暑日の観測記録となっている。


糸魚川(標高8 m、糸魚川市東寺町)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 17.5
(63.5)
23.6
(74.5)
26.0
(78.8)
30.7
(87.3)
31.8
(89.2)
36.8
(98.2)
37.2
(99)
39.3
(102.7)
37.6
(99.7)
35.1
(95.2)
28.1
(82.6)
26.0
(78.8)
39.3
(102.7)
平均最高気温 °C°F 7.0
(44.6)
7.4
(45.3)
10.9
(51.6)
16.3
(61.3)
21.2
(70.2)
24.3
(75.7)
28.5
(83.3)
30.3
(86.5)
26.6
(79.9)
21.3
(70.3)
15.7
(60.3)
10.2
(50.4)
18.3
(64.9)
日平均気温 °C°F 3.6
(38.5)
3.8
(38.8)
6.7
(44.1)
11.8
(53.2)
16.8
(62.2)
20.7
(69.3)
25.0
(77)
26.6
(79.9)
22.8
(73)
17.3
(63.1)
11.6
(52.9)
6.5
(43.7)
14.4
(57.9)
平均最低気温 °C°F 0.9
(33.6)
0.7
(33.3)
2.9
(37.2)
7.6
(45.7)
12.9
(55.2)
17.7
(63.9)
22.3
(72.1)
23.6
(74.5)
19.7
(67.5)
14.0
(57.2)
8.2
(46.8)
3.4
(38.1)
11.2
(52.2)
最低気温記録 °C°F −5.3
(22.5)
−5.2
(22.6)
−3.1
(26.4)
−1.3
(29.7)
5.1
(41.2)
10.7
(51.3)
15.4
(59.7)
17.2
(63)
11.4
(52.5)
4.8
(40.6)
0.8
(33.4)
−4.2
(24.4)
−5.3
(22.5)
降水量 mm (inch) 354.8
(13.969)
225.5
(8.878)
204.5
(8.051)
135.1
(5.319)
120.5
(4.744)
168.0
(6.614)
237.8
(9.362)
223.3
(8.791)
251.4
(9.898)
232.4
(9.15)
341.0
(13.425)
407.4
(16.039)
2,901.5
(114.232)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 24.8 19.8 18.9 13.2 11.4 11.8 14.2 11.7 14.0 15.2 19.1 23.4 197.3
平均月間日照時間 52.9 85.2 135.4 178.8 205.3 160.4 159.2 195.2 138.9 133.9 99.7 66.6 1,611.5
出典1:理科年表
出典2:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1978年-現在)[19][20]


糸魚川市
雨温図説明
123456789101112
 
 
334
 
6
1
 
 
210
 
6
1
 
 
183
 
10
3
 
 
115
 
15
8
 
 
128
 
20
13
 
 
169
 
23
18
 
 
243
 
27
22
 
 
182
 
30
24
 
 
269
 
26
20
 
 
242
 
20
14
 
 
330
 
15
8
 
 
345
 
10
4
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]
インペリアル換算
123456789101112
 
 
13
 
44
34
 
 
8.3
 
43
33
 
 
7.2
 
49
37
 
 
4.5
 
59
46
 
 
5
 
67
55
 
 
6.7
 
74
64
 
 
9.6
 
81
71
 
 
7.2
 
85
75
 
 
11
 
78
67
 
 
9.5
 
69
57
 
 
13
 
59
47
 
 
14
 
50
39
気温(°F
総降水量(in)

人口

糸魚川市と全国の年齢別人口分布(2005年) 糸魚川市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 糸魚川市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

糸魚川市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体

新潟県の旗新潟県
長野県の旗長野県
富山県の旗富山県

歴史

沿革

政治

行政

市長

長野県への編入論

2008年(平成20年)に一人の糸魚川市議会議員が「糸魚川市は隣接する長野県小谷村と合併して長野県に編入されるべき」と主張し、小谷村議会議長から賛同されたが、当時の糸魚川市長および長野県副知事から否定されている[25]。本節は2010年(平成22年)2月15日朝日新聞社の報道に基づく。

市議会議員の古畑浩一による主張

2008年(平成20年)6月、糸魚川市議会の一般質問において、市議会議員の古畑浩一が米田徹市長に「道州制が実現したとき、糸魚川は新潟県としてついていく必要はあるのか。長野県と合併することで、姫川港や高規格道路(松本糸魚川連絡道路)の整備が促進されるのではないか」と質問し、長野県小谷村(糸魚川市と南側の県境で接し、生活や経済面で関係が深い)と合併した上で長野県に編入されるという構想を述べた[25]

古畑は「新潟県は元々、蒲原(越後平野)偏重。上越地方については上越市の拠点性を高めれば(糸魚川市を重視しなくとも)いいという考えに見える」とも主張した[25]

小谷村議会議長の北村利幸による賛同

小谷村議会議長の北村利幸は古畑による質問内容に賛同し、同年秋に古畑と対面して「よく言ってくれた。感激した」と話した。北村は「糸魚川は世界ジオパークになった。一つになれば、海から北アルプスにつながる一大観光地ができる。小谷村は当面合併せず自立でいく方針だが、(長野に)来てもらえるならありがたい」と述べた[25]

市長の米田徹による否定

一方、長野県への編入について糸魚川市長の米田徹は「あり得ない」と明確に否定し、「(糸魚川市は)自主自立を模索している。長野に行けばよくしてくれるなどと依存するべきではない」と述べた[25]

その後、長野県への編入論について糸魚川市議会での公的な発言は確認されていない[25]

市民による賛否

糸魚川市内で広告会社を経営していた歌川多喜司は編入に賛成し、「糸魚川が長野になれば長野にができ、大事にされる。松本と結ぶ高規格道路(松本糸魚川連絡道路)の整備も進むだろう」と述べ、新潟県は長い海岸線や複数の港を持つ一方で長野県には海岸がないため糸魚川市が編入すれば重視される可能性があると期待した[25]

市内の飲食店に勤務していた当時40代の女性は新潟県への愛着から反対意見を述べ、一方で同店の経営者は編入に興味を示した[25]

産業界における背景

長野県では精密機械電子機器など内陸型の産業が多いのに対し、糸魚川市では港湾型の化学工業セメント工業などが盛んであるため、糸魚川市が長野県に編入されれば長野県内では貴重な港湾型産業を持つことになる[25]

2009年(平成21年)には姫川港の年間貨物取扱量は410万トンとなり、上越地方の中心都市とされる上越市直江津港を上回った[25]

糸魚川商工会議所によると、長野県の松本市諏訪市の企業からは「最も近い姫川港にコンテナヤードを整備してほしい」といった要望が寄せられていたという[25]

長野県副知事による否定

長野県副知事(2010年当時)の腰原愛正は糸魚川市と長野県を結ぶ大糸線の沿線である長野県大町市の元市長であり、道路整備や防災事業などで糸魚川市と連携した経験を持つが、「(糸魚川の長野編入は)興味深い構想だが、考えたことがない」と否定的な見解を示した。同市との関係は従来と同様との認識を示し、「(糸魚川と長野県との)つながりは深く、高規格道路の整備などを着実に進めていく」と述べた[25]

施設

糸魚川警察署
糸魚川郵便局
美山陸上競技場
美山球場

警察

  • 新潟県糸魚川警察署
    • 能生交番
    • 青海交番
    • 糸魚川駅前交番
    • 梶屋敷交番
    • 藤崎駐在所
    • 槙駐在所
    • 土塩駐在所
    • 根小屋駐在所
    • 市振駐在所

消防

本部
消防署
  • 糸魚川市消防署
分署
  • 能生分署(大字能生1941-2)
  • 青海分署(大字青海4648-11)
分遣所
  • 早川分遣所(大字道明443-1)

医療

主な病院

郵便

日本郵便の主な郵便局

スポーツ施設

文化施設

糸魚川歴史民俗資料館(相馬御風記念館)

経済

青海地区石灰岩露天掘り鉱山と工場群
明星セメント 糸魚川工場
糸魚川市中心市街地

第一次産業

漁業

市内には市または県管理の7つの漁港があり、東から順に以下のとおりである[27]

  • 筒石漁港(第2種漁港)
  • 能生漁港(第3種漁港)
  • 鬼舞漁港(第1種漁港)
  • 浦本漁港(第2種漁港)
  • 大和川漁港(第1種漁港)
  • 親不知漁港(第1種漁港)
  • 市振漁港(第2種漁港)

第二次産業

市内で良質な石灰岩が産出されることから、セメント製造を始めとした鉱工業が盛んである。

主な工場

第三次産業

主な商業施設

教育

高等学校

県立

中学校

市立

小学校

市立

特別支援学校

県立
市立
  • 糸魚川市立ひすいの里総合学校

その他の教育施設

廃止

  • 糸魚川市立磯部中学校 - 2010年3月閉校(能生に統合)
  • 糸魚川市立浦本小学校 - 2018年3月閉校(大和川に統合)
  • 糸魚川市立上早川小学校 - 2016年3月閉校(下早川に統合)
  • 糸魚川市立市振小学校 - 2018年3月閉校(青海に統合)

姉妹都市・提携都市

※この項は糸魚川市公式サイトを出典とする。

国内

姉妹都市
提携都市

交通

鉄道路線

糸魚川駅

市域内は西日本旅客鉄道(JR西日本)の北陸新幹線大糸線えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインあいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線、計4路線が経由している。新幹線開業以前は金沢駅方面、新潟駅方面、越後湯沢駅方面に特急列車(「北越」「はくたか」等)が設定されていたが、2019年時点では在来線は市内および隣接市町村を結ぶ列車のみが運行されている。

高速バス

路線バス

北陸新幹線の開業による影響

2015年(平成27年)3月14日に北陸新幹線が延伸開業したことにより、東京駅から長野駅上越妙高駅を経由して糸魚川駅を発着し、富山駅金沢駅へと運行するようになった。これにより糸魚川市に隣接する富山県および沿線の東京都長野県石川県との移動時間が短縮された。

糸魚川市から県庁所在地新潟市までの移動には最短でも2時間以上を要する[注釈 2][29]一方で、隣接する富山県の県庁所在地である富山市までは新幹線で乗り換えなしに27分程度、長野県の長野市までは35分程度、また石川県の県庁所在地である金沢市までも50分程度、さらに東京都までも2時間20分程度で移動できる[30]ようになった。

道路

船舶

名所・旧跡・観光スポット

フォッサマグナパーク(2020年5月)
親不知
筒石の舟屋
糸魚川温泉
博物館・美術館・資料館[31]
旧跡・神社仏閣
温泉
スキー場・ゴルフ場[32]
海水浴場[33]
  • 親不知海水浴場
  • 糸魚川海水浴場
  • 大和川海水浴場
  • 能生海水浴場
  • 百川海水浴場
キャンプ場[34]
  • 森林公園高ノ峯プラトー
  • 高浪の池キャンプ場
  • ヒスイ峡キャンプ場
  • 蓮華温泉キャンプ場
  • 美山キャンプ場
  • 不動滝キャンプ場
  • 海谷三峡パーク
  • 雨飾山麓しろ池の森
  • 荒崎キャンプ場
  • 須沢オートキャンプ場

文化・名物

祭事・催事

郷土料理・ご当地グルメ

名産・特産

著名な出身者

その他

当市は様々な面において東日本西日本の境界に位置づけられることが多い[35]

東北電力電源周波数が原則50Hzだが、本市の青海地域の一部は60Hzとなっている。

脚注

注釈

  1. ^ それぞれ糸魚川市役所から県庁まで自動車高速道路を用いて最短経路で移動した場合。所要時間では新潟県庁までが2時間10分程度、富山県庁までが1時間15分程度、長野県庁までが1時間45分程度である。
  2. ^ 糸魚川駅から北陸新幹線で上越妙高駅まで移動して特急に乗り換え、さらに長岡駅上越新幹線に乗り換える場合が最短で2時間強。時刻によってはさらに長時間を要する。また、自動車では高速道路を用いても糸魚川市役所から新潟市役所まで最短で2時間20分程度、高速バスでは2時間44分程度である。

出典

  1. ^ フォッサマグナとは”. 糸魚川市ホームページ. 糸魚川市. 2020年12月23日閲覧。
  2. ^ a b 世界ジオパークのまち 「いといがわ」にようこそ”. 糸魚川市ホームページ. 糸魚川市. 2020年12月23日閲覧。
  3. ^ a b UNESCO Global Geoparks (UGGp) - ITOIGAWA UNESCO GLOBAL GEOPARK (Japan)”. UNESCO. 2020年12月23日閲覧。
  4. ^ リンク集:上越地域”. 新潟県ホームページ. 新潟県. 2020年12月24日閲覧。
  5. ^ a b c 日本海側は表玄関 いにしえの先進技術行き交う大動脈:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年12月29日閲覧。
  6. ^ a b c 「玉」の輝きに魅せられた世界 日本海が結ぶ海外交流:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年12月29日閲覧。
  7. ^ 糸魚川の歴史年表/糸魚川市”. 糸魚川市ホームページ. 糸魚川市. 2020年12月24日閲覧。
  8. ^ 糸魚川市の沿革・地勢など”. 糸魚川市ホームページ. 糸魚川市. 2020年12月24日閲覧。
  9. ^ a b c 糸魚川の自然の特徴”. 糸魚川市ホームページ. 糸魚川市. 2020年12月23日閲覧。
  10. ^ 親不知・子不知 - 観光スポット|北陸新幹線で行く糸魚川”. www.itoigawa-kanko.net. 2020年12月24日閲覧。
  11. ^ a b c ヒスイって何だろう | フォッサマグナミュージアム Fossa Magna Museum - 新潟県糸魚川市のヒスイとフォッサマグナのことが楽しく学べる博物館”. 2020年12月29日閲覧。
  12. ^ 国指定文化財等データベース”. kunishitei.bunka.go.jp. 2020年12月24日閲覧。
  13. ^ ヒスイ峡 - 観光スポット|北陸新幹線で行く糸魚川”. www.itoigawa-kanko.net. 2020年12月24日閲覧。
  14. ^ “糸魚川ヒスイ、県の石に 朱鷺や雪割草、錦鯉などに続け 5万人署名目標 来年5月選定目指す /新潟” (jp). Mainichi Daily News. (2020年3月28日). https://mainichi.jp/articles/20200328/ddl/k15/040/086000c 2020年12月29日閲覧。 
  15. ^ 『第8回世界盆栽大会inさいたま』のシンボル盆栽推定樹齢千年超の真柏(しんぱく)銘「飛龍」の展示決定! 第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会 2016年12月22日
  16. ^ 糸魚川市の積雪状況”. 糸魚川市. 2021年12月18日閲覧。
  17. ^ 新潟県の雪情報:根知”. 新潟県. 2021年12月18日閲覧。
  18. ^ 10月では観測史上初の猛暑日を記録/糸魚川市”. www.city.itoigawa.lg.jp. 2020年12月23日閲覧。
  19. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2024年2月24日閲覧。
  20. ^ 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2024年2月24日閲覧。
  21. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)29頁。
  22. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)35頁。
  23. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)77頁。
  24. ^ 糸魚川世界ジオパーク”. 糸魚川世界ジオパーク. 2020年12月23日閲覧。
  25. ^ a b c d e f g h i j k l えっ「長野県」糸魚川市!?-マイタウン新潟”. mytown.asahi.com. 朝日新聞社 (2010年2月15日). 2010年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
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参考文献

関連項目

外部リンク

行政
観光