尾野真千子
おの まちこ 尾野 真千子 | |||||||||||
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生年月日 | 1981年11月4日(42歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市) | ||||||||||
身長 | 161 cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ | ||||||||||
活動期間 | 1997年 - | ||||||||||
活動内容 |
1997年:主演映画『萌の朱雀』でデビュー 2011年:連続テレビ小説『カーネーション』ヒロイン | ||||||||||
配偶者 | 既婚 | ||||||||||
事務所 | TOM company | ||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『萌の朱雀』 『殯の森』 『クライマーズ・ハイ』 『そして父になる』 テレビドラマ 『火の魚』 『外事警察』 『Mother』 『カーネーション』 『最高の離婚』 | |||||||||||
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尾野 真千子(おの まちこ、1981年11月4日[1] - )は、日本の女優。主な愛称は、オノマチ。
奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身[2]。TOM company所属[1]。身長161cm[1]。
代表作は、映画『萌の朱雀』『殯の森』、テレビドラマ『火の魚』『カーネーション』など。
来歴・人物
4人姉妹の末っ子[3]。姉たちの名前から1文字ずつ取って「真千子」と名付けられる[4]。
中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている際に映画監督河瀬直美の目にとまり[5]、1997年の映画『萌の朱雀』で主演デビュー[6]。
2000年、奈良県立御所高等学校(現:奈良県立青翔高等学校)を卒業後に上京[7]、本格的に女優活動を始める。
2007年、地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で再び河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』は第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得し、以降注目される[6]。
2009年、ヒロインを演じたNHK広島制作ドラマ『火の魚』が、文化庁芸術祭大賞やイタリア賞最優秀賞など国内外で高い評価を受ける[7]。本作により、第36回放送文化基金賞演技賞、東京ドラマアウォード2010助演女優賞を受賞。
2011年、平成23年度下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインにオーディションを経て起用され[3]、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じる。
2014年4月クールの『極悪がんぼ』で、フジテレビ系月9ドラマに初主演[8]。
2015年7月、EXILEのメンバーとの共演をきっかけに知り合った、芸能事務所LDHの専務を務める男性と結婚していたことが明らかになった[9]。
受賞歴
1997年度
- 第10回シンガポール国際映画祭 主演女優賞(『萌の朱雀』)[10]
- 第12回高崎映画祭 最優秀新人女優賞(『萌の朱雀』)
2008年度
- 第4回おおさかシネマフェスティバル 助演女優賞(『クライマーズ・ハイ』『ヤーチャイカ』)[11]
2009年度
2010年度
- ソウル国際ドラマアワード2010 女優賞ノミネート(『火の魚』)
- 東京ドラマアウォード2010 助演女優賞(『火の魚』『Mother』)[13]
- 奈良県五條市名誉市民[14]
2011年度
- 文化庁 関西元気文化圏賞 ニューパワー賞(『カーネーション』)[15]
- 第66回日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演女優賞(『カーネーション』)
- 第72回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『カーネーション』)[16]
2012年度
- 東京ドラマアウォード2012 主演女優賞(『カーネーション』)[17]
- 第37回エランドール賞 新人賞(『カーネーション』ほか)[18]
- 第21回橋田賞 新人賞(『カーネーション』)[19]
- 第76回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『最高の離婚』)[20]
- 第39回放送文化基金賞 演技賞(『最高の離婚』)[21][注 1]
- 第16回日刊スポーツ・ドラマグランプリ<冬> 助演女優賞(『最高の離婚』)
2013年度
- 第37回日本アカデミー賞
- 優秀主演女優賞(『そして父になる』)
- 優秀助演女優賞(『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』)
- 第68回日本放送映画藝術大賞
- 映画部門 優秀助演女優賞(『そして父になる』『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』)
- 放送部門 最優秀主演女優賞(『最高の離婚』『夫婦善哉』)
出演
映画
- 萌の朱雀(1997年11月1日、ビターズ・エンド) - みちる 役(主演)
- EUREKA(2001年1月20日、サンセントシネマワークス) - 沢井美喜子 役
- ギプス(2001年2月17日、シネロケット) - 大下和子 役(W主演)
- man-hole(2001年3月3日、アースライズ) - 梨絵 役
- あしたはきっと…(2001年5月19日、大映) - 倉持美喜子 役
- リアリズムの宿(2004年4月17日、ビターズ・エンド) - 川島敦子 役(ヒロイン)
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月8日、東宝) - 朔太郎の姉 役
- 茶の味(2004年7月17日、クロックワークス / レントラックジャパン) - 進行役の女の先生 役
- ナイスの森〜The First Contact〜(2006年3月25日、ファントム・フィルム) - ミーコ 役
- I am 日本人(2006年8月5日、ギャガ) - 中山玲子 役
- ありがとう(2006年11月25日、東映) - 古市千栄子 役
- 気仙沼伝説(2006年、劇場未公開)
- こおろぎ(2006年、劇場未公開)
- 殯の森(2007年5月29日、組画) - 真千子 役(主演)
- 山のあなた〜徳市の恋〜(2008年5月24日、東宝) - 大学生 役
- ヤーチャイカ(2008年5月31日、アンジェリカ) - 新菜 役(主演)[23]
- クライマーズ・ハイ(2008年7月5日、東映 / ギャガ) - 玉置千鶴子 役(ヒロイン)
- 旅立ち〜足寄より〜(2009年1月24日、エム・エフボックス) - 菊池絵里子 役
- 真幸くあらば(2010年1月9日、ティ・ジョイ) - 川原薫 役(主演)
- トロッコ(2010年5月22日、ビターズ・エンド) - 矢野夕美子 役(主演)
- 心中天使(2011年2月5日、マコトヤ) - アイ 役(主演)
- 小川の辺(2011年7月2日、東映) - 幾久 役
- 外事警察 その男に騙されるな(2012年6月2日、S・D・P / 東映) - 松沢陽菜 役
- のぼうの城(2012年11月2日、東宝 / アスミック・エース) - ちよ 役[注 2]
- 大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年12月22日、松竹 / アスミック・エース) - 柳沢吉保 役
- 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年5月11日、東映) - 河島弓子 役(ヒロイン)
- 謝罪の王様(2013年9月28日、東宝) - 宇部美咲 役
- そして父になる(2013年9月28日、ギャガ) - 野々宮みどり 役(ヒロイン)
- ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年2月8日、東宝映像事業部) - マナミ 役
- 魔女の宅急便(2014年3月1日、東映) - おソノ 役
- 神様はバリにいる(2015年1月17日、ファントム・フィルム) - 照川祥子 役(ヒロイン)
- ソロモンの偽証(松竹) - 中原涼子 役(ナレーション兼任)
- 前篇・事件(2015年3月7日)
- 後篇・裁判(2015年4月11日)
- きみはいい子(2015年6月27日、アークエンタテインメント) - 水木雅美 役(ヒロイン)
- 起終点駅 ターミナル(2015年11月7日、東映) - 結城冴子 役
- エヴェレスト 神々の山嶺(2016年3月12日、東宝 / アスミック・エース) - 岸涼子 役(ヒロイン)[24]
- TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年6月25日公開予定、東宝 / アスミック・エース) - 亀井なおみ 役[25]
- 後妻業の女(2016年8月27日公開予定、東宝) - 中瀬朋美 役[26]
- ミュージアム(2016年秋公開予定、ワーナー・ブラザース映画) - 沢村遥 役(ヒロイン)[27]
短編映画
- 笑ひ教(2007年製作)
- 琥珀色のキラキラ(2008年製作、若手映画作家育成プロジェクト) - 道子 役(主演)[28]
- Shikasha(2010年製作) - 母 役(主演)
- honey hole(2012年製作) - 主演[29]
- THE BLUE HEARTS ショートフィルムセレクション from ブルーハーツが聴こえる 「ハンマー 48億のブルース」(2014年製作、公開日未定) - 後藤一希 役(主演)[30]
テレビドラマ
- NHKドラマ館 余命半年 生前給付3000万円の夢(1998年11月14日・11月21日、NHK大阪)
- 女性捜査官アイキャッチャー 第1話・第2話(1999年5月19日・5月26日、NHK大阪)
- ひかりのまち(2000年8月26日、北海道テレビ) - 倉島由子 役(主演)
- 土曜特集 介護ビジネス(2001年3月10日・3月17日、NHK) - 野上瑞希 役
- shin-D「Ready Made」(2001年9月3日 - 9月24日、日本テレビ)
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「無視ゲーム」(2002年3月27日、フジテレビ) - 直美 役
- ケータイ刑事 銭形愛 第4話(2002年10月27日、BS-i) - 弥生 役
- 明日は陽のそばで(2002年11月16日、関西テレビ) - 美穂 役(ヒロイン)
- 人情とどけます〜江戸・娘飛脚〜 第4話(2003年1月31日、NHK) - おまき 役
- 怪談新耳袋 第1シリーズ 「第三診療室」(2003年2月13日・2月14日、BS-i)
- 月曜ミステリー劇場 湯の町コンサルタント2 加賀百万石殺人事件(2003年7月28日、TBS) - 野上玲子 役
- 恋する日曜日 第1シリーズ 第24話「ゆらゆら〜バカンスはいつも雨」(2003年9月14日、BS-i) - 浜子 役
- ケータイ刑事 銭形舞 第7話(2003年11月16日、BS-i) - 渡邉睦月 役
- 砦なき者(2004年4月2日、テレビ朝日) - 樋口AD 役
- 人間の証明 第4話・第5話(2004年7月29日・8月5日、フジテレビ)
- 大河ドラマ 義経(2005年、NHK) - 義経の正室・萌 役
- 救命病棟24時 第3シリーズ(2005年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 橘ゆかり 役
- 積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜 後編(2005年9月3日、フジテレビ)
- 連続テレビ小説(NHK大阪)
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2006年11月18日、フジテレビ) - 由紀子 役
- 役者魂! 第9話(2006年12月12日、フジテレビ) - レポーター 役
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年1月8日 - 3月19日、フジテレビ) - 坂巻たい子 役
- なでしこ隊〜少女達だけが見た特攻隊・封印された23日間〜(2008年9月20日、フジテレビ) - 孫田智恵子 役
- 警官の血 第一夜(2009年2月7日、テレビ朝日) - 守谷久美子 役
- 空飛ぶタイヤ(2009年3月29日 - 4月26日、WOWOW) - 杉本恭子 役
- 火の魚(2009年7月24日、NHK広島) - 折見とち子 役(ヒロイン)[注 3]
- 外事警察(2009年11月14日 - 12月19日、NHK) - 松沢陽菜 役(ヒロイン)
- 25分 私が初めて創ったドラマ「ウラ声ボーイズ」(2009年12月21日、NHK BShi) - ヨシムラ響子 役(ヒロイン)
- 横山秀夫サスペンス 第2話「誤報」(2010年3月21日、WOWOW) - 手塚理絵 役
- Mother(2010年4月14日 - 6月23日、日本テレビ) - 道木仁美 役
- MM9-MONSTER MAGNITUDE-(2010年7月7日 - 9月29日、毎日放送) - 朏万里 役(W主演)
- ジョーカー 許されざる捜査官 第7話・第8話(2010年8月24日・8月31日、フジテレビ) - 根津美代子 役
- ニセ医者と呼ばれて 〜沖縄・最後の医介輔〜 (2010年12月9日、読売テレビ) - 仲前由美 役
- CO 移植コーディネーター 第1話(2011年3月20日、WOWOW) - 須藤亜季 役
- 名前をなくした女神(2011年4月12日 - 6月21日、フジテレビ) - 安野ちひろ 役
- マグマ(2012年6月10日 - 7月8日、WOWOW) - 野上妙子 役(主演)
- サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年7月8日 - 9月23日、TBS) - 小山遥 役(ヒロイン)
- 松本清張没後20年特別企画 疑惑(2012年11月9日、フジテレビ) - 白河球磨子 役(W主演)
- 最高の離婚(2013年1月10日 - 3月21日、フジテレビ) - 濱崎結夏 役(Wヒロイン)
- 最高の離婚Special 2014(2014年2月8日)
- 夫婦善哉(2013年8月24日 - 9月14日、NHK大阪) - 蝶子 役(W主演)
- 長谷川町子物語〜サザエさんが生まれた日〜(2013年11月29日、フジテレビ) - 長谷川町子 役(主演・ナレーション兼任)
- 足尾から来た女(2014年1月18日・1月25日、NHK) - 新田サチ 役(主演・ナレーション兼任)
- 極悪がんぼ(2014年4月14日 - 6月23日、フジテレビ) - 神崎薫 役(主演)
- パンドラ〜永遠の命〜(2014年4月27日、WOWOW) - 田代なつみ 役(ヒロイン)
- 続・最後から二番目の恋 第5話(2014年5月15日、フジテレビ) - 本人 役(スペシャルゲスト)
- おやじの背中 第6話「父の再婚、娘の離婚」(2014年8月17日、TBS) - 杉本七海 役(主演)
- はなちゃんのみそ汁(2014年8月30日、日本テレビ) - 安武千恵 役(ヒロイン)
- 松本清張〜坂道の家(2014年12月6日、テレビ朝日) - 杉田りえ子 役(主演)
- 十月十日の進化論(2015年3月28日、WOWOW) - 小林鈴 役(主演)
- 洞窟おじさん(2015年7月20日、NHK BSプレミアム) - 軽部久美 役
- 洞窟おじさん 完全版 第3話・第4話(2015年10月15日・10月22日)
- おかしの家(2015年10月21日 - 12月23日、TBS) - 木村礼子 役(ヒロイン)
- 夏目漱石の妻(2016年9月下旬 - 放送予定、全4話、NHK) - 夏目鏡子 役(主演)[31]
ネットドラマ
ラジオドラマ
- 岩井俊二プロデュース円都通信 ラジオドラマ第14回作品「東京安息日」(2006年4月29日 - 7月15日、JFN系列) - 藤平洋子 役(主演)
- FMシアター「私は、先生」(2008年7月12日、NHK-FM) - 沢井美幸 役(主演)
吹替・劇場アニメ
ドキュメンタリー
- 万華鏡(1999年、河瀬直美監督)[34]
- 第19回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品「政と官〜政治主導の挑戦と敗北」(2010年11月1日、フジテレビ) - ナレーション
- 重力に逆らってまで〜映画監督・西川美和が見た女子ウェイトリフティング〜(2012年6月10日、NHK BS1) - ナレーション
- BS1スポーツドキュメンタリー「あきらめない二人〜激闘 しずちゃん密着1000日〜」(2012年11月18日、NHK BS1) - ナレーション
- 夢を信じる力 しずちゃんと梅津トレーナーの5年(2013年11月30日、NHK) - ナレーション
- きょうの、あきない(2015年4月11日 - 、TBS、監修:是枝裕和) - ナレーション[35]
- NHK/BBC 国際共同制作「ワイルドジャパン」(2015年7月27日・8月3日・8月10日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター[36]
CM
- 大塚製薬 カロリーメイト 「マネージャー」篇 / 「マラソン大会」篇 (2000年9月)
- 大和證券グループ (2001年4月)
- 東芝 パラメロ (2001年5月)
- GEコンシューマー・クレジット ほのぼのレイク 「ボート」篇(2002年)
- NTT docomo 九州 (2004年)
- ダスキン そうじって、いいかも 「結婚」篇 (2004年)
- NTT東日本 フレッツ光 「結婚」篇 (2006年)
- ロッテ ACUO 「フォーンブース」篇 (2006年)
- ローソン おかいどくん 「からあげクン 1個増量」篇(2007年4月)
- サッポロビール ヱビスビール 「お中元 義理がたい」篇(2007年6月)
- KIRIN キリンビール キリン濃い味 糖質0 「愛情ごまごまバーグ」篇 / 「グレートカレーつけそば」篇(2012年3月)
- P&G さらさ 「思いやり洗剤さらさ」篇(2012年3月) / 「尾野真千子 思いやり 羽毛」篇 (2012年4月) / 「さらさママ宣言」篇(2015年1月)
- 阿波座ライズタワーズ(2012年9月)
- マツダ
- フレアワゴン 「グリーンストライプ」篇(2013年4月) / 「ピンクストライプ」篇(2013年5月)
- フレア 「レーダーブレーキサポート」篇(2013年8月) / 「プレゼンガレージ 図解」篇(2014年9月)
- フレアシリーズ 「フレアクロスオーバー」篇(2014年2月)
- ニュートリー ブイ・クレス 「ブイ・クレスのある生活〜木と話す〜」篇 (2013年7月) - 妻 あさ子 役
- クラシエホームプロダクツ ディアボーテ HIMAWARI 「髪のゆがみ」篇 / 「登場」篇 / 「機能」篇(2014年2月) / 「おさげの頃」篇(2015年2月) / 「キミ一本から」篇(2015年4月) / 「雨の日は」篇(2015年5月) / 「朝の髪の」篇(2015年9月) / 「青いヒマワリ」篇 / 「2本のヒマワリ」篇(2016年2月)
- 象印マホービン
- 南部鉄器 極め羽釜 「100万円」篇(2014年7月) / 「牛タン」篇 / 「象印の人」篇(2014年9月) / 「植物」篇(2014年10月) / 「夫の相談」篇(2015年6月) / 「婚約指輪」篇(2015年9月) / 「義理の姉」篇(2015年10月) / 「二世帯住宅」篇(2016年2月)
- 極め羽釜 「最後の晩餐」篇(2014年8月) / 「どうでもいい質問」篇(2014年9月) / 「おかわり」編(2014年10月)
- ライスマイルプロジェクト 「ついに言う」篇(2014年9月)
- みまもりほっとライン 「金沢」篇(2015年10月)
- 江崎グリコ アーモンドピーク 「あのひとの応援」篇 / 「あのひとの声」篇(2014年9月) / 「尾野真千子の本音」篇(2015年9月)
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ じっくりコトコト 「じっくりコトコト とろ〜り、しあわせ。」篇(2014年10月)
- 宝酒造 TaKaRa果汁入り糖質ゼロチューハイ「ゼロ仕立て」 「糖質にさよなら」篇(2015年6月)
- ユニバーサル・ミュージック ナオト・インティライミ 「THE BEST!」TV SPOT 「尾野真千子」篇(2015年6月)[37]
Webムービー
- ナショナルジオグラフィック日本版15周年記念 SPECIAL SITE - WEB MOVIE STORY.2『闘え、はるか!』(2010年、ナショナルジオグラフィックチャンネル) - はるか 役(主演)
- 日本映画専門チャンネル ステーションID特別版(2015年、日本映画専門チャンネル、紀里谷和明監督)[38]
- 1300年のこころ、見つけました 奈良県観光キャンペーン「R-おとな」 プロモーションムービー 「奈良公園」篇 / 「春日大社」篇 / 「ならまち」篇(2015年、奈良県)[39]
PV
- 藤岡正明「交差点」(2001年11月21日)
- 相島一之 & THE BLUES JUMPERS「かたつむりのジャブ」[A version](2012年7月18日)
- 桑田佳祐「Yin Yang」(2013年3月13日)
- 氣志團「喧嘩上等」(2014年5月21日)
オリジナルビデオ
- Grasshoppa! SPECIAL「FROG RIVER」Vol.1 - 4(2001年-2003年、伊志嶺一監督)
その他
- 自治省 グリーンジャンボ宝くじ ポスターモデル(2000年)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “公式プロフィール”. TOM company. 2015年1月5日閲覧。
- ^ "文化・芸術の秋を満喫 市内各所で文化祭" (PDF) (Press release). 五條市. 8 December 2007. 2014年12月30日閲覧。
- ^ a b “尾野真千子:朝ドラヒロイン起用に感涙「30歳ですが、夢でした」 11年秋「カーネーション」”. まんたんウェブ. 毎日新聞. (2011年3月7日) 2012年11月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ““朝ドラヒロイン”尾野真千子「スナック勤めしてた」と母【尾野真千子】”. 女性自身 (2012年2月21日). 2014年12月30日閲覧。
- ^ "ナツメのオミミ". 26 May 2012. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|series=
は必須です。 (説明) - ^ a b “尾野真千子、下積み時代の苦労が「芝居のひらめき」に”. THE PAGE. p. 1 (2014年12月29日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ a b 『AERA 2015 No.29』、朝日新聞出版、56頁、2015年6月29日閲覧。
- ^ “尾野真千子、漫画「極悪がんぼ」ドラマ化で月9初主演!女性主人公に”. シネマトゥデイ (2014年3月4日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “尾野真千子が結婚、芸能プロ専務と”. デイリースポーツ (2015年7月27日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “1997: SGIFF 10”. Singapore International Film Festival. 2015年12月24日閲覧。
- ^ 第4回おおさかシネマフェスティバルベストテン発表&表彰式より。
- ^ "第36回「放送文化基金賞」" (PDF) (Press release). 放送文化基金. 28 May 2010.
- ^ “2010年実績 / 東京ドラマアウォード”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO. 2012年11月21日閲覧。
- ^ "受章者紹介" (PDF) (Press release). 五條市. 8 December 2010.
- ^ “関西元気文化圏賞 2011年受賞者”. 文化庁. 2013年7月12日閲覧。
- ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞”. 角川マガジンズ (2012年5月2日). 2012年11月21日閲覧。
- ^ “「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表”. シネマトゥデイ (2012年10月22日). 2012年10月23日閲覧。
- ^ “2013年エランドール賞 受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会. 2013年1月19日閲覧。
- ^ 橋田賞:受賞者・作品決まる 毎日新聞 2013年3月30日閲覧
- ^ 『週刊ザテレビジョン2013 No.20』、角川マガジンズ、34頁、2013年5月23日閲覧。
- ^ "第39回「放送文化基金賞」表彰対象について" (PDF) (Press release). 放送文化基金. 31 May 2013. 2013年5月31日閲覧。
- ^ “瑛太&尾野真千子『最高の離婚』カップルが『放送文化基金賞』演技賞W受賞”. ORICON STYLE (2013年6月21日). 2013年7月17日閲覧。
- ^ “写真映画「ヤーチャイカ」”. 2013年4月6日閲覧。
- ^ “岡田准一、エヴェレストに挑戦! 夢枕獏「神々の山嶺」映画化で主演”. cinemacafe.net (2015年2月19日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “長瀬智也、神木隆之介の成長に驚き 15年ぶり共演に「たくましくなっちゃって」”. ORICON (2015年7月8日). 2015年7月8日閲覧。
- ^ “大竹しのぶ、「後妻業」映画化で“悪女”を好演!共演に豊川悦司&笑福亭鶴瓶ら”. cinemacafe.net (2015年8月4日). 2015年10月4日閲覧。
- ^ “尾野真千子、野村周平ら実力派俳優ずらり!小栗旬×大友啓史監督「ミュージアム」に結集”. 映画.com (2016年3月11日). 2016年3月11日閲覧。
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- ^ “『ハンマー 48億のブルース』THE BLUE HEARTS ショートフィルムセレクション from ブルーハーツが聴こえる”. ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016. 2016年2月27日閲覧。
- ^ “NHK土曜ドラマ「夏目漱石の妻」”. NHK. 2016年3月29日閲覧。
- ^ “尾野真千子が幸せを追い求める殺人鬼に、ドラマ「フジコ」11月配信スタート”. 映画ナタリー (2015年10月8日). 2015年10月9日閲覧。
- ^ “星野源×尾野真千子×栗田貫一…『チェブラーシカ』監督の新作が来年2月に東北先行公開!”. シネマトゥデイ (2015年12月31日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “実績紹介:万華鏡”. 組画. 2015年5月14日閲覧。
- ^ “「きょうの、あきない」”. TBS. 2015年4月10日閲覧。
- ^ ワイルドジャパン(NHK)、2015年7月21日閲覧
- ^ “堤真一&尾野真千子にナオトがイン!?”. ORICON (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
- ^ “日本映画専門チャンネル新ステーションID”. 日本映画専門チャンネル. 2015年9月1日閲覧。
- ^ “1300年のこころ、見つけました 奈良県観光キャンペーン”. 奈良県 (2015年9月1日). 2015年9月1日閲覧。
外部リンク
- 公式プロフィール - TOM company
- 尾野真千子 (@machiko_ono) - X(旧Twitter)
- 尾野真千子 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス