小篠綾子
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こしの あやこ
小篠 綾子 |
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| 生誕 | 1913年(大正2年)6月15日 |
| 死没 | 2006年3月26日(満92歳没) |
| 職業 | ファッションデザイナー |
| 配偶者 | 川崎武一 |
| 子供 | コシノヒロコ コシノジュンコ コシノミチコ |
小篠 綾子(こしの あやこ、1913年(大正2年)6月15日 - 2006年(平成18年)3月26日)は、日本のファッションデザイナーである。同じくファッションデザイナーとなったコシノ三姉妹(コシノヒロコ、コシノジュンコ、コシノミチコ)の母親としても知られる。
[編集] 経歴
1913年(大正2年)に呉服屋の長女として大阪府泉南郡岸和田町(現在の岸和田市)に生まれる。一生糸に関わる仕事に就けるように、食べ物に不自由しないように糸に麦をつけて綾子と名付けられた。大阪府立岸和田高等女学校(現在の大阪府立和泉高等学校)を中退後、裁縫の修業を積み、1934年(昭和9年)、岸和田市でミシン一台だけでコシノ洋装店を開業した。昼は仕事を探して町中を御用聞きに回り、縫う物があれば何でも引き受け、夜を徹して仕事に励んだ。
1934年(昭和9年)11月に紳士服のテーラーだった川崎武一と結婚して、1937年(昭和12年)に長女ヒロコ(弘子)が、1939年(昭和14年)には次女ジュンコ(順子)が誕生した。二度の出産でも当日まで仕事を続け、子供が産まれてもミシンが止まることだけはなかった。
1942年(昭和17年)、3人目の子供・ミチコ(美智子)を身ごもった時、夫が太平洋戦争に召集されて、1945年(昭和20年)に中支方面で戦病死する。戦後、女手一つで娘3人を育てた。三姉妹が世界的なデザイナーとして活躍するようになった後も、自らは岸和田で洋装店を続けていた。1948年(昭和23年)には母校である府立和泉高校の制服のデザインを手がけた。
2006年(平成18年)に脳梗塞のため死去した。小篠は、クリスチャンであった。
[編集] 受賞
[編集] 関連項目
- カーネーション (朝ドラ) - 小篠の生涯を基にNHK大阪放送局が2011年度下半期に放送開始した連続テレビ小説。主演は尾野真千子。