B'z The Best XXV 1988-1998
『B'z The Best XXV 1988-1998』 | ||||
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B'z の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロック ハード・ロック J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | VERMILLION RECORDS | |||
プロデュース | 松本孝弘 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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B'z アルバム 年表 | ||||
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『B'z The Best XXV 1988-1998』(ビーズ・ザ・ベスト・トゥエンティ・ファイブ・ナインティーン・エイティ・エイト・ナインティーン・ナインティ・エイト)は、日本のロックユニット、B'zのベストアルバム。2013年6月12日に『B'z The Best XXV 1999-2012』と2作同時発売された。
内容
デビュー25周年を記念してリリースされたベストアルバム。厳密にはシングルコレクションであり、公式では「オールシングル・ベストアルバム」と紹介されている[2]。本作は25周年にちなみ、1stシングル「だからその手を離して」から25thシングル「HOME」までのシングル25作品のA面曲全曲に、新曲「HEAT」「核心」を加えた合計28曲で、これまでのベストアルバムと異なり、楽曲の原盤権の問題で未収録となっていた初期のシングル曲も全て収録されている[3]。初回限定盤には、CDに収録された全シングル曲と「HEAT」のミュージック・ビデオ(未発表ライブ映像含む)を収録した特典DVDが付属している。そのため、B'z Official YouTube Channelでは、全ミュージック・ビデオの一部の公開が行われている[4]。また、ブックレットには、佐伯明、竹内美保、青木優が書き下ろしたライナーノーツが付属しており、佐伯がB'zおよびアルバムの概要、竹内がアルバム収録曲、青木がミュージック・ビデオのライナーをそれぞれ担当している。
特典として、開局55周年を迎えるテレビ朝日が同年冬にオープンする新ホール「EX THEATER ROPPONGI」のこけら落としとして、2013年11月30日に開催される『B'z Special LIVE at EX THEATER ROPPONGI』の応募抽選カードが封入される[5][6]。本ライブは、『B'z The Best XXV 1999-2012』との同時購入者の中から抽選で850組1700名が招待される[5](詳細は『脚注』のリンク先を参照[5])。
プロモーション
2013年6月3日から、Yahoo! JAPANで、「B'z 25周年記念特集」の公開が開始[7]。タモリやラリー・カールトンなどの著名人からのメッセージ等が掲載されている[7]。
2013年6月8日、ベストアルバムの発売を記念して、ニコニコ生放送およびB'z Official YouTube Channelで、B'zの特別番組「B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013」が配信された[8][9][10]。内容は、B'zのデビューからの25年間を貴重映像で振り返ると言うもの[8][9]。6月9日にニコニコ生放送では再放送され[8][9]、B'z Official YouTube Channelでは、現在も視聴が可能である[10]。
2013年6月14日、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』に出演し、B'zスペシャルとして放送された[11][12]。 番組のオフィシャルサイトで、「B'zリクエストランキング」と題してB'zに歌ってほしい曲の募集を行い、その結果に基づき[11][12]、新曲「Q&A」、「裸足の女神」、「LOVE PHANTOM」、「ultra soul」の計4曲が披露された[13]。
2013年6月16日、B'z Official YouTube Channelにて、「B'z 25th Anniversary YouTube Special Program」が放送[14][15][16]。 音楽評論家の伊藤政則を司会に、B'zとのスペシャルトークを展開した[14][15][16]。 また、B'zのGoogle+(期間限定開設)、Facebook、Twitterにて、ファンから質問を募集し、その質問にB'zが答えるコーナーもあった(アカウントは、『外部リンク』を参照)[14][16]。放送終了後も、2013年6月19日に再配信され、現在も視聴が可能である[17]。
記録
オリコンチャートでは初登場1位を獲得[18]。『B'z The Best XXV 1999-2012』が初登場2位を獲得したため、2013年6月24日付週間ランキング1・2位を独占した[18]。B'zの1・2位独占は、シングル・アルバムを通じて初となった[18]。デビューから24年9ヶ月での1・2位独占は、2012年5月28日付でMr.Childrenが『Mr.Children 2005-2010 <macro>』(1位)、『Mr.Children 2001-2005<micro>』(2位)で記録した当時の20年1ヶ月を4年8ヶ月更新するキャリア最長記録となった[18]。
また、自身の持つアルバム歴代1位記録の「首位獲得数」「総売上枚数」記録もそれぞれ更新し、アルバム首位獲得数は通算26作目(歴代2位は、松任谷由実の23作)、総売上枚数は4566.9万枚(歴代2位は、松任谷由実の3057.2万枚)となった[18]。
2013年7月1日付週間ランキングでも1位、『B'z The Best XXV 1999-2012』が2位を獲得したため、2週連続で1・2位を独占した[19]。B'zにとってアルバムの2週連続首位は、1998年9月28日付〜10月12日付で3週連続首位を記録した『B'z The Best "Treasure"』(1998年9月発売)以来14年8ヶ月ぶりとなった[19]。シングルも通じると、「GOLD」で2週連続首位を記録して以来[20]、11年10ヶ月ぶりとなる。
収録曲
CD
DISC1
- だからその手を離して(3:49)
- 1stシングル。ベストアルバム初収録。
- 君の中で踊りたい(3:45)
- 2ndシングル。ベストアルバム初収録。
- LADY-GO-ROUND(4:22)
- 3rdシングル。ベストアルバム初収録。
- BE THERE(4:13)
- 4thシングル。
- 太陽のKomachi Angel(4:11)
- 5thシングル。
- Easy Come, Easy Go!(4:40)
- 6thシングル。
- 愛しい人よGood Night...(6:14)
- 7thシングル。
- LADY NAVIGATION(4:21)
- 8thシングル。
- ALONE(6:00)
- 9thシングル。
- BLOWIN'(3:56)
- 10thシングル。
- ZERO(4:51)
- 11thシングル。
- 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(3:56)
- 12thシングル。
- 裸足の女神(4:24)
- 13thシングル。
- Don't Leave Me(4:23)
- 14thシングル。
DISC2
- MOTEL(4:22)
- 15thシングル。
- ねがい(3:28)
- 16thシングル。
- love me, I love you(3:20)
- 17thシングル。
- LOVE PHANTOM(4:39)
- 18thシングル。
- ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜(4:41)
- 19thシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」1st beat。
- MOVE(3:46)
- 19thシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」2nd beat。
- Real Thing Shakes(4:15)
- 20thシングル。
- FIREBALL(4:14)
- 21stシングル。
- Calling(5:56)
- 22ndシングル。
- Liar! Liar!(3:23)
- 23rdシングル。
- さまよえる蒼い弾丸(4:06)
- 24thシングル。
- HOME(4:14)
- 25thシングル。
- HEAT(4:07)
- 新曲。2012年にキム・ヒョンジュンに提供した楽曲のセルフカバー。2012年10月のロサンゼルス公演の前に、ロサンゼルスのスタジオでレコーディングされた[21]。
- アレンジはキムに提供したバージョンから大きく変更されていないが、キーが変更されており改めて演奏し直している。松本のギターソロもキーが変更されているのみでフレーズはそのまま使用している。松本によると「変えようとも思ったんだけど、シンプルで良かったから」と語っている[21]。
- 元々は、キムのために書き下ろした楽曲。楽曲について松本は、「今の僕達が昔の僕達の曲を創ったという感じ」と語っている[21]。
- 前年のライブ「B'z PREMIUM LIVE」、「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA」で先行披露された。千秋楽の大阪公演にてPV撮影が敢行された。
- 本アルバムをひっさげての「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」ツアーでは、新曲の4曲の中で唯一演奏されなかったが、2年後の「B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」で演奏された。
- 核心(3:43)
- 新曲。2013年放送のドラマ『雲の階段』(日本テレビ系列)のために書き下ろされた楽曲[22][23][24]。楽曲は2012年11月頃に制作が開始された[21]。
- メンバーは事前に台本に目を通して楽曲の制作に取り掛かった。作詞を担当した稲葉は、原作の小説も読んだという[22][23][24]。また、ドラマサイドからは「劇中のクライマックスでかけたいので、インパクトのあるイントロで始まる、あえてバラードではなく登場人物が心の中に抱える葛藤を表現したエッジの効いた曲」というリクエストもあり、それに応えた形となっている[22][23][24]。
- ショートPVが作られているが、本特典DVDには未収録。
- 「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」では、主に「ユートピア」と日替わりで演奏された。
DVD(初回限定盤のみ)
- 一部の曲ではMVが制作されていないため、リリース直近のライブ映像をMVとして代用している。
- 「Easy Come, Easy Go!」は、『FILM RISKY』収録のものは「Easy Come, Easy Go!- RISKY STYLE -」という別バージョンのMVのため、ライブ映像がMVとして用いられている。
- 「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」のMVは今回初めて蔵出しされたもの。元々製作予定ではあったが、コンセプトが不明瞭ということでお蔵入りとなってしまっていた。今作収録に伴い、現存する映像を元に編集されている。
- 「核心」のMVは制作されているが、CD収録曲の中では唯一収録されていない。
# | 曲名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | だからその手を離して | MUSIC VIDEO | |
2 | 君の中で踊りたい | MUSIC VIDEO | |
3 | LADY-GO-ROUND | MUSIC VIDEO | |
4 | BE THERE | MUSIC VIDEO | |
5 | 太陽のKomachi Angel | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM "Pleasure '91"」でのライブ映像。 ライブ映像作品『JUST ANOTHER LIFE』収録テイク。 |
6 | Easy Come, Easy Go! | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM "Pleasure '91"」でのライブ映像。 ライブ映像作品『JUST ANOTHER LIFE』収録テイク。 |
7 | 愛しい人よGood Night... | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM'90〜'91 "RISKY"」でのライブ映像。 映像作品『FILM RISKY』収録テイクを再編集した映像。 |
8 | LADY NAVIGATION | MUSIC VIDEO | |
9 | ALONE | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM '91〜'92 "IN THE LIFE"」でのライブ映像。 未発表ライブ映像。 |
10 | BLOWIN' | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"」でのライブ映像。 未発表ライブ映像。 |
11 | ZERO | MUSIC VIDEO | |
12 | 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM '93 "RUN"」でのライブ映像。 ライブ映像作品『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』収録テイク。 |
13 | 裸足の女神 | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"」でのライブ映像。 ライブ映像作品『LIVE RIPPER』収録テイク。 |
14 | Don't Leave Me | MUSIC VIDEO | |
15 | MOTEL | MUSIC VIDEO | 1回目のサビから2番となっている。 |
16 | ねがい | MUSIC VIDEO | |
17 | love me, I love you | MUSIC VIDEO | |
18 | LOVE PHANTOM | MUSIC VIDEO | |
19 | ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 | MUSIC VIDEO | |
20 | MOVE | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"」でのライブ映像。 未発表ライブ映像。 |
21 | Real Thing Shakes | MUSIC VIDEO | |
22 | FIREBALL | MUSIC VIDEO | |
23 | Calling | MUSIC VIDEO | |
24 | Liar! Liar! | MUSIC VIDEO | |
25 | さまよえる蒼い弾丸 | MUSIC VIDEO | 「B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"」でのライブ映像。 ライブ映像作品『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』収録テイク。 |
26 | HOME | MUSIC VIDEO | |
27 | HEAT | MUSIC VIDEO |
参加ミュージシャン
- 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲・ベース
- 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞・編曲
- 明石昌夫:編曲・ベース・マニピュレーター
- 池田大介:編曲・マニピュレーター
- 徳永暁人(doa):編曲・ベース
- トニー・フランクリン:ベース
- 中村“キタロー”幸司:ベース
- 青山純:ドラム
- 田中一光:ドラム
- 山木秀夫:ドラム
- そうる透:ドラム
- 江口信夫:ドラム
- グレッグ・ビソネット:ドラム
- 小野塚晃(DIMENSION):キーボード・ピアノ・シンセサイザー
- 増田隆宣:キーボード・ハモンドオルガン・オルガン
- 勝田一樹(DIEMNSION):サックス
- 澤野博敬:トランペット
- 野村裕幸:トロンボーン
- 生沢佑一:コーラス
- 大黒摩季:コーラス
- MARCY(EARTHSHAKER):コーラス
- 高嶋りん:コーラス
- 鈴木康志:コーラス
- 妹尾隆一郎:ブルースハープ
- B+U+M
- 野村昌之:レコーディングエンジニア
- 寺島良一:ボイスディレクション
- 畠山勝紀:ギターテクニシャン
特典DVD参加ミュージシャン
- 松本孝弘:ギター
- 稲葉浩志:ボーカル
- 明石昌夫:ベース・マニピュレーター・コーラス
- 徳永暁人:ベース・コーラス
- バリー・スパークス:ベース
- 田中一光:ドラム
- デニー・フォンバインザー:ドラム
- 黒瀬蛙一:ドラム
- シェーン・ガラース:ドラム
- 大賀好修:ギター
- 増田隆宣:キーボード
- 広本葉子:キーボード
- 大島康祐:キーボード
- 中村ゆう子:コーラス
- 高原裕枝:コーラス
- 沢野博敬:トランペット
- 沢田英博:トランペット
- 野村裕幸:トランペット
- 吉田順兵衛:サックス
脚注
- ^ “【オリコン年間】嵐がダントツ!B'zベストは? アルバムTOP100”. ORICON STYLE. 2013年12月15日閲覧。
- ^ “B'z 25th Anniversary BEST ALBUM 2013年6月12日・2タイトル同時リリース決定!!”. B'z Official Website. 2013年6月12日閲覧。
- ^ 初期シングル曲3曲は2013年現在も原盤権はアリオラジャパン(旧・BMGファンハウス)が保有しており、歌詞カードにはこの3曲に限り「Licensed by Ariola Japan Inc.」と表記されている。
- ^ 『B'z The Best XXV 1988-1998』のMV、B'z Official YouTube Channel
- ^ a b c “B'z 25th Anniversary BEST ALBUM ダブル購入応募特典! 新ホール「EX THEATER ROPPONGI」こけら落とし “B'z Special LIVE” へご招待!!”. B'z Official Website. 2013年6月7日閲覧。
- ^ “B'zが1700人限定ライブ!六本木の新施設でこけら落とし”. ナタリー. 2013年6月7日閲覧。
- ^ a b “B'z 25周年記念特集”. Yahoo! JAPANの特集&キャンペーン. 2013年6月27日閲覧。
- ^ a b c “B'zデビューからの25年間を貴重映像で振り返る「B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013」配信”. ニコニコインフォ. 2013年6月12日閲覧。
- ^ a b c “B'zのニコ生特番、本日急遽オンエア”. ナタリー. 2013年6月12日閲覧。
- ^ a b “B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013”. B'z Official YouTube Channel. 2013年6月12日閲覧。
- ^ a b “テレビ出演決定!!「ミュージックステーション」B'zスペシャル”. B'z Official Website. 2013年6月27日閲覧。
- ^ a b “B'z、6年ぶりの「Mステ」レギュラー回でリクエストライブ”. ナタリー. 2013年6月27日閲覧。
- ^ ランキング結果は、「裸足の女神」(5位)、「LOVE PHANTOM」(2位)、「ultra soul」(1位)
- ^ a b c “B'z 25th Anniversary YouTube Special Program 放送決定!!”. B'z Official Website. 2013年6月27日閲覧。
- ^ a b “B'z 25th Anniversary YouTube Special Program 放送日決定!!”. B'z Official Website. 2013年6月27日閲覧。
- ^ a b c “B'zのYouTube特番で稲葉&松本がファンからの質問に回答”. ナタリー. 2013年6月27日閲覧。
- ^ “B'z 25th Anniversary YouTube Special Program”. B'z Official YouTube Channel. 2013年6月27日閲覧。
- ^ a b c d e “【オリコン】B’z、25周年ベストが1・2位独占”. ORICON STYLE. 2013年6月18日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】B'z、25周年ベストが2週連続1・2位独占”. ORICON STYLE. 2013年6月25日閲覧。
- ^ オリコン週間シングルチャート 2001年8月20日〜8月27日付で、2週連続首位を獲得している。
- ^ a b c d 『Be with! volume097』B'z PARTY、2013年。
- ^ a b c 『ドラマ『雲の階段』公式サイト 主題歌情報』、日本テレビ、2013年4月5日閲覧。
- ^ a b c 『B’z、4年ぶりにドラマ主題歌書き下ろし(ORICON STYLE)』オリコン、2013年4月5日閲覧。
- ^ a b c 『B'zの書き下ろし新曲が長谷川博己主演ドラマ主題歌に決定!』WHAT's IN? WEB、2013年4月5日閲覧。
- 参照リンク
- WHAT's IN? WEB (2013年3月25日). “B’z、オールシングル・ベストアルバムを2作同時に6月リリース! スタジアムツアーも決定”. エムオン・エンタテインメント. 2013年3月25日閲覧。
- ナタリー (2013年3月25日). “25周年!B'zシングル網羅ベスト+Pleasureツアー決定”. ナターシャ. 2013年3月26日閲覧。
- BARKS (2013年3月25日). “B'z、25周年を飾るオールシングル・ベストアルバム、新曲も登場”. グローバル・プラス. 2013年3月25日閲覧。
外部リンク
- B'z 25th Anniversary BEST ALBUM 詳細 - NEWS 2013.03.25 『B'z 25th Anniversary BEST ALBUM 2013年6月12日・2タイトル同時リリース決定!!』より
- B'z DISCOGRAPHY 『B'z The Best XXV 1988-1998』 ※楽曲の試聴が可能
- B'z OFFICIAL YouTube CHANNEL ※全ミュージックビデオの一部、「B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013」、「B'z 25th Anniversary YouTube Special Program」を公開中
- B'z 25周年記念特集 - Yahoo! JAPAN
- EX THEATER ROPPONGI ※こけら落とし『B'z Special LIVE at EX THEATER ROPPONGI』を開催
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