玉野市
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瀬戸内海に面した玉野市
玉野市(たまのし)は、岡山県の南端、瀬戸内海沿岸に位置している市。
港湾都市であり、宇野港より四国方面へのフェリーが出ている。また、宇高連絡船(日本国有鉄道→四国旅客鉄道)が高松市とを結び四国への玄関口として栄えた。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 歴史
1732年(享保17年)、漁場争いをきっかけとして備前国と讃岐国の境界線が大槌島の中央に引かれた。これがそのまま玉野市と高松市の境界線として引き継がれている。
1917年(大正6年)、児島郡日比町の玉地区において三井物産造船部(三井造船の前身)が創業し、人口が急増する。
1940年(昭和15年)、児島郡の宇野町と日比町が合併し、玉野市が誕生した。市名は、日比町の人口的・経済的中心地となっていた地区名の「玉」と、宇野町の「野」を組み合わせて命名された。
[編集] 沿革年表
- 1940年(昭和15年)8月3日 児島郡宇野町・日比町が合併し市制施行。
- 1953年(昭和28年)7月1日 児島郡山田村を編入。
- 1954年(昭和29年)4月1日 児島郡荘内村を編入。
- 1955年(昭和30年)2月1日 児島郡八浜町を編入。
- 1974年(昭和49年)3月20日 児島郡東児町を編入。
[編集] 行政
[編集] 経済
[編集] 産業
三井造船玉野事業所に係留されているテクノスーパーライナー
- 造船業 : 三井造船玉野事業所
- 鉱業 : 三井金属鉱業日比製煉所(パンパシフィック・カッパー日比製煉所)
- 製塩業 : ナイカイ塩業玉野工場
- 繊維業 : 株式会社トンボ (トンボ (企業))
- 化学薬品 : 北興化学工業 岡山工場
[編集] 漁業
[編集] 農業
- 千両ナス
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 地域
[編集] 警察
[編集] 消防
- 玉野市消防本部
- 玉野消防署、東児出張所、和田出張所、荘内出張所、八浜出張所
[編集] 健康
- 玉野市立玉野市民病院
- 岡山赤十字病院玉野分院
- 玉野中央病院
- 玉野三井病院
[編集] スポーツ
- 玉野スポーツセンター
- 玉野市民総合運動公園
- 玉野市総合体育館(レクレセンター)
[編集] 人口
| 玉野市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 玉野市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は玉野市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 大学・短期大学
(なし)
[編集] 専門学校
介護福祉学科(二年制)・保健看護学科(四年制)・理学療法学科(四年制)・作業療法学科(四年制)の4学科。
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
[編集] 小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
なお、1953年~1972年には玉野市営電気鉄道も市内に存在した。
[編集] 道路
[編集] 港湾
[編集] 航路
- 玉野市宇野は漁師町であり港町。航路により四国・高松方面、小豆島、直島など瀬戸内海の離島との航路がある。
- 高松市(四国)方面
- 小豆島、豊島方面
- 小豆島フェリー:宇野港 ~ 豊島 ~ 土庄港(小豆島)
- 直島方面
- 四国汽船:宇野港 ~ 直島 ~ 高松
- 津国汽船:宇野港 ~ 直島
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] レジャー等
[編集] 観光
- みやま公園・イギリス庭園
- 王子ヶ岳
- 藤棚(渋川駐車場周辺)
- 金甲山
- 貝殻山
[編集] イベント
- たまの港フェスティバル(5月下旬)
- 玉野まつり(7月下旬~8月上旬)
[編集] 玉野市出身の著名人
- 小島弘章(オーケイ松竹芸能)
- 岡山祐児(オーケイ松竹芸能)
- 土屋賢二(哲学者)
- 浮田幸吉(表具師、江戸時代手製グライダーで滑空した、別名:鳥人幸吉)
- いしいひさいち(漫画家)
- 宅麻伸(俳優)
- 岡義朗(元プロ野球選手)
- 八木裕(元プロ野球選手)
- 一条ゆかり(漫画家)
- 寺田克也(漫画家)
- 細川百合子(元AV女優)
- 多賀公人(瀬戸内海放送アナウンサー)
- 小林淳子(北日本放送アナウンサー)
- 小橋正義(競輪選手)
- 三宅伸(競輪選手)
[編集] その他
- 市外局番は、0863である。
- なお、玉野市と岡山市南区灘崎地区(灘崎町植松の一部を除く)は市外局番は異なる(灘崎地区には市外局番の末尾に6がついている)が、同一区域(玉野MA)のため、市内料金(NTT西日本の場合は3分8.925円)で通話できる。
[編集] 宇野について
宇野(うの)は玉野市の一部で岡山県唯一の貿易港を持つ地域。四国の高松市へ宇高連絡船が出る。元々は漁村であったが、1900年岡山から宇野線が開通、1909年築港が完成し、翌1910年宇高連絡船が開通した。かつては宇野村(うのそん)という1つの自治体であった。
また、岡山県においては県東部をエリアとするバス会社に宇野バスがあるが 同社名は創始者の姓が由来であり、玉野市宇野という地名とは一切関係ない。同社の運行エリアは岡山市~備前市方面、岡山市~美作市方面であり、玉野市や宇野線沿線では運行していない。玉野市を運行エリアとするのは両備バスである。
[編集] 外部リンク
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