奈義町

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なぎちょう
奈義町
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
勝田郡
団体コード 33623-8
面積 69.54 km²
総人口 5,968
推計人口、2014年10月1日)
人口密度 85.8人/km²
隣接自治体 津山市美作市勝田郡勝央町
鳥取県八頭郡智頭町
町の木 イチョウ
町の花 ウメ
奈義町役場
所在地 708-1392
岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1
北緯35度7分23秒東経134度10分39.1秒
奈義町役場
外部リンク 奈義町

奈義町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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奈義町(なぎちょう)は、岡山県の北東部に位置し、鳥取県と境を接するである。

北部には町のシンボルであり町名の由来となった那岐山(なぎさん)がそびえる。

地理[編集]

中国山地に位置し大半が山林。南部は日本原高原と呼ばれる高原となっており、陸上自衛隊日本原駐屯地やその演習場がある。

台風シーズンなどには、広戸風と呼ばれる強風が山地から吹き下ろす。

太古、この地は浅い海であったため、「ビカリア」と呼ばれる巻き貝などの化石が出土する。

  • 山 : 那岐山(1255 m )、滝山(1197 m )、鎌倉山(550 m )
  • 河川 : 滝川、淀川、馬桑川
  • 湖沼 : 那岐池、大谷池、西原ダム

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

1955年昭和30年)に町制施行。

年表[編集]

  • 1955年(昭和30年)
  • 1961年(昭和36年)
    • この年、陸上自衛隊を誘致。
  • 2002年平成14年)
    • この年、津山市や他の勝田郡の町との合併が議論されたものの、いずれの市町村とも合併しないことが決定。
  • 2013年(平成25年)
    • 4月17日、化石博物館「なぎビカリアミュージアム」(奈義町柿)が巻き貝「スルコスピラ属」の新種化石を町内で見つけ、「ナギカワニナモドキ」と命名したと発表[1]

行政[編集]

町長[編集]

花房昭夫(2007年2月15日就任 2期目)[注 1]

経済[編集]

産業[編集]

  • 主な産業 : 林業農業が主体。南東部には東山工業団地がある。
  • 主な企業 : 三社電機製作所 ユニカス工業 エイ・ティ・シイ ナギテック ミカド 湯山製作所岡山工場

地域[編集]

人口[編集]

Demography33623.svg
奈義町と全国の年齢別人口分布(2005年) 奈義町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 奈義町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
奈義町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 7,010人
1975年 7,716人
1980年 7,818人
1985年 7,905人
1990年 7,577人
1995年 7,230人
2000年 6,690人
2005年 6,475人
2010年 6,086人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

  • 奈義町立奈義小学校
  • 奈義町立奈義中学校

交通[編集]

鉄道路線[編集]

道路[編集]

高速道路

一般国道

都道府県道

バス路線[編集]

  • 中鉄北部バス
    • 津山広域バスセンター〜伏見町〜東津山〜津山IC〜高野農協前〜高野駅前〜成名小学校前〜勝北町役場前〜日本原東〜自衛隊前〜奈義町役場前〜行方〜馬桑
    • 津山広域バスセンター〜大手町〜市役所西〜衆楽園市役所前〜やよい団地〜志戸部〜籾保〜成名小学校前〜勝北町役場前〜日本原東〜自衛隊前〜奈義町役場前〜行方〜馬桑
    • 津山広域バスセンター〜大手町〜市役所西〜衆楽園市役所前〜やよい団地〜志戸部〜高野工業団地〜高野農協前〜高野駅前〜成名小学校前〜勝北町役場前〜日本原東〜自衛隊前〜奈義町役場前〜行方
  • 豊沢交通
    • 林野駅前〜美作IC〜真加部下〜真加部上〜豊沢

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

奈義町現代美術館

名所・旧跡・観光スポット[編集]

  • 那岐山
  • なぎビカリアミュージアム(化石博物館)
  • 奈義町現代美術館
  • 那岐山麓山の駅
  • 蛇淵の滝
  • 滝山渓谷

祭事・催事[編集]

  • 那岐山安全祈願祭(毎年4月下旬)
  • 横仙歌舞伎大公演(毎年11月下旬)

出身有名人[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2011年(平成23年)2月1日 無投票で再選。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]