「フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
47行目: | 47行目: | ||
| 9 || [[金色のガッシュ!!#アニメ|金色のガッシュベル!!]] || 2003年4月6日 - 2006年3月26日 || 全150話 |
| 9 || [[金色のガッシュ!!#アニメ|金色のガッシュベル!!]] || 2003年4月6日 - 2006年3月26日 || 全150話 |
||
||当初は1年間の放送予定だったが、制作上の都合や好評により3年間放送され、放送話数及び期間は当枠最長となる。<br/>2005年5月22日放送分の第108話「ホームシック!? 華と母上 さまよえるガッシュ」 |
||当初は1年間の放送予定だったが、制作上の都合や好評により3年間放送され、放送話数及び期間は当枠最長となる。<br/>2005年5月22日放送分の第108話「ホームシック!? 華と母上 さまよえるガッシュ」より<br/>「アバンタイトル→オープニング→CM→本編→CM→エンディング→次回予告」という<br/>異例の放送フォーマットに変更された。<br/>この放送フォーマットは日曜朝9:00枠のアニメでは恒例となっていた。<br/>第29話「激闘!遊園地バトル」(2003年10月26日放送)にて当枠がアニメ枠になってから通算放送回数500回を達成した。 |
||
|- |
|- |
||
| 10 || [[デジモンセイバーズ]] || 2006年4月2日 - 2007年3月25日 || 全48話 ||フジテレビ系で放送され、一旦最終作となったデジモンシリーズ。 |
| 10 || [[デジモンセイバーズ]] || 2006年4月2日 - 2007年3月25日 || 全48話 ||フジテレビ系で放送され、一旦最終作となったデジモンシリーズ。 |
2021年4月20日 (火) 03:06時点における版
フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメは、フジテレビで毎週日曜9:00 - 9:30および9:30 - 10:00(日本時間)に放送されているテレビアニメ番組枠の総称。枠のゾーンタイトルは2009年4月5日から2014年3月30日までは『ドリーム9』[1][2]だったが、2014年4月6日から『ストロング9』[3][4] と名付けられている。
2016年10月2日から2019年3月31日までフジテレビと一部系列局では、日曜8:30 - 9:00枠にもアニメ番組枠が追加され、それに伴い名称が『アドベンチャーサンデー』[5][6] と改めていた。
日曜9:00枠のアニメ
特徴(9:00)
- 1993年11月、通算614回放送された前身の特撮テレビドラマ 東映不思議コメディーシリーズの流れで、その放送枠が東映から東映動画(現:東映アニメーション)に明け渡されてスタートした。アニメ枠移行後も一貫して東映系制作のレギュラーテレビ番組枠となっている。
- 代表作として『ゲゲゲの鬼太郎』、『デジタルモンスター』のアニメシリーズ[7]、『金色のガッシュベル!!』、『トリコ』がある。また各作品の放送期間も1年以上の長期放送となっている作品が多い[8]。
- 音楽制作に関しては1999年3月から2008年3月までは、インデックスミュージック(現:ティー ワイ エンタテインメント[9])が担当していた(1999年3月から2006年3月までは前身であるNECインターチャネルが担当)。2008年4月から2009年3月まではワーナーミュージック・ジャパンに切り替わり、現在は日本コロムビア[10]が担当している。
- なお同時ネット局ではスポンサードネット扱いとなるため、他のローカル枠と違い、キー局と同一のCMが放送される(ただ、提供クレジットは各局送出となり、スポンサーの商品展開が地域限定となっている場合は同一企業の別のCMに差し替える場合あり)。
- この放送枠は同時ネット局を除きローカルセールス枠扱いであるため、時差ネットとなっている地域もある[11]。特に福島テレビは、民放4局以上の地域のFNS単独系列局にもかかわらず、1999年の『デジモンアドベンチャー』までと2009年の『ドラゴンボール改』(1期)から2014年の『ドラゴンボール改』(2期)まで非ネットを貫いていたが[12]、2015年10月6日の『ドラゴンボール超』から深夜枠での放送ながらネット再開。2016年4月10日からはキー局との同時ネットとなっていたが、2020年3月29日に『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』(同日が最終回)をもって同時ネットを取りやめ、以降は再び非ネットとなった。
- 北海道文化放送では毎年8月最終週に北海道マラソンをテレビ中継しており[13]、開催日にマラソン中継が行われる場合は中継終了後の同日12時台に枠移動して放送している。
- 東映不思議コメディーシリーズ後期にサンテレビ・KBS京都にスポンサードネット扱いで放映権を譲渡していた関西テレビは本アニメ枠開始と同時に日曜9:00枠の番組の放送を再開したが、長年に渡って関西ローカルまたはFNS関西・中四国各局共同制作のブロックネット番組枠だったため時差ネットとなっていた(一時期は同時ネットを実施していた)。2008年4月以降は1週遅れながらも同時間帯ネットしていたが、『ドラゴンボール超』放送途中の2016年4月10日からキー局との同時ネットに戻った(これにより五大都市圏全局[14] ネット化達成)。
- 中国地方・香川県については、不思議コメディーシリーズを放送していた頃から中国電力提供ブロックネット番組枠が編成により前半枠または後半枠のいずれかで長年設けられているため、当該枠の作品については遅れネット(山陰中央テレビは一部作品が未放送。系列局のない山口県は未放送または系列外局に販売)となっている。
- 当枠で放送される作品は前身の不思議コメディーシリーズ後期では女児向け作品が主体だったが、このアニメ枠になってからは一転して男児向け作品が中心となっている。また当枠と同じ東映系制作のレギュラー枠である朝日放送テレビ・テレビ朝日系日曜8:30枠[15]は、1994年以降女児向け作品が主体の枠に路線変更している(現:『プリキュアシリーズ』)。
- 毎年夏(2016年までは7月、2003年は6月、2013年は8月、2017年からは9月、2019年は11月、2020年は中止)の『FNSの日』編成時、3月(2007年から2018年までは2月)の「東京マラソン」中継時[16]、毎年3月第2日曜の「名古屋ウィメンズマラソン」中継時(東海テレビ制作、2012年以降)は休止となる。また、時差が大きい海外諸国でオリンピックや、サッカー・W杯の中継・ハイライト番組がこの時間帯で放送される場合も休止となる[17]。
作品リスト(9:00)
2020年4月時点
作品名 | 放送期間 | 話数 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1990年代 | ||||
1 | 蒼き伝説 シュート! | 1993年11月7日 - 1994年12月25日 | 全58話 | 本枠のアニメにおける第1作。 |
2 | 空想科学世界ガリバーボーイ | 1995年1月8日 - 12月24日 | 全50話 | 本作放送開始1か月前の1月7日には『アニメだ!決まった!ガリバーボーイ前夜祭』を放送。 |
3 | ゲゲゲの鬼太郎(第4作) | 1996年1月7日 - 1998年3月29日 | 全114話 | 当枠では初となった放送延長期間となる。第64話「激走!妖怪ラリー」(1997年4月6日放送)よりデジタル制作&ステレオ放送に移行。 |
4 | ひみつのアッコちゃん(第3作) | 1998年4月5日 - 1999年2月28日 | 全44話 | この枠では唯一の少女向け作品で放送話数及び期間は当枠最短となった。 |
5 | デジモンアドベンチャー | 1999年3月7日 - 2000年3月26日 | 全54話 | この作品から4年間デジモンシリーズとなる。当枠でのシリーズ累計話数は最多となった。 |
2000年代 | ||||
6 | デジモンアドベンチャー02 | 2000年4月2日 - 2001年3月25日 | 全50話 | この作品から「トリコ」までは、放送期間が各作品4月第1週 - 終了年の3月最終週に固定される。 |
7 | デジモンテイマーズ | 2001年4月1日 - 2002年3月31日 | 全51話 | 第16話「街の灯を守れ! デジモンたちの危険なキャンプ」(2001年7月15日放送)にて不思議コメディーシリーズ時代から含めて通算1000回を達成した。 |
8 | デジモンフロンティア | 2002年4月7日 - 2003年3月30日 | 全50話 | 4年間続いたデジモンシリーズが一旦終了し、次作「デジモンセイバーズ」まで3年間の中断期間を置くことになる。 |
9 | 金色のガッシュベル!! | 2003年4月6日 - 2006年3月26日 | 全150話 | 当初は1年間の放送予定だったが、制作上の都合や好評により3年間放送され、放送話数及び期間は当枠最長となる。 2005年5月22日放送分の第108話「ホームシック!? 華と母上 さまよえるガッシュ」より 「アバンタイトル→オープニング→CM→本編→CM→エンディング→次回予告」という 異例の放送フォーマットに変更された。 この放送フォーマットは日曜朝9:00枠のアニメでは恒例となっていた。 第29話「激闘!遊園地バトル」(2003年10月26日放送)にて当枠がアニメ枠になってから通算放送回数500回を達成した。 |
10 | デジモンセイバーズ | 2006年4月2日 - 2007年3月25日 | 全48話 | フジテレビ系で放送され、一旦最終作となったデジモンシリーズ。 |
11 | ゲゲゲの鬼太郎(第5作) | 2007年4月1日 - 2009年3月29日 | 全100話 | この作品よりハイビジョン放送。 本作から制作クレジットの表示が社名ロゴ表記ではなくなる(フジテレビの目玉マークも省略)。 |
12 | ドラゴンボール改(第1期) | 2009年4月5日 - 2011年3月27日 | 全97話 | 『ドラゴンボールZ』のデジタルリマスター版。放送20周年を記念して放送。 「金色のガッシュベル!!」2005年5月22日放送分の第108話から続いていた 「アバンタイトル→オープニング→CM→本編→CM→エンディング→次回予告」が 本作から通常通りAパートとBパートの間にCMが放送される形態 「アバンタイトル→オープニング→CM→Aパート→CM→Bパート→エンディング→次回予告」に戻った。 |
2010年代 | ||||
13 | トリコ | 2011年4月3日 - 2014年3月30日 | 全147話 | 当初は2年間の放送予定だったが、制作上の都合により「金色のガッシュベル!!」以来の3年間の放送となった。 第20話「テリーの為に! 灼熱で弾けろ、BBコーン!」(2011年8月21日放送)にて不思議コメディーシリーズからの通算1500回を達成した。 第134話「野生の闘い! トリコ、最強攻撃!!」(2013年12月15日放送)にて当枠がアニメ枠になってから通算放送回数1000回を達成した。 第26話(2011年10月2日放送)以降はエンディングテーマが1クールで変更されるようになる。 |
14 | ドラゴンボール改(第2期) | 2014年4月6日 - 2015年6月28日 | 全61話 | 『ドラゴンボールZ』のデジタルリマスター版。『ドラゴンボールZ』の放送25周年を記念して放送。 |
15 | ドラゴンボール超 | 2015年7月5日 - 2018年3月25日 | 全131話 | 当初は2年3か月間の放送予定だったが、制作上の都合により2年9か月間の放送となった。 鳥山明が初めてテレビアニメシリーズのストーリー原案を務め、原作の空白期間を描く完全新作。 |
16 | ゲゲゲの鬼太郎(第6作) | 2018年4月1日 - 2020年3月29日 | 全97話 | アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』放送開始50周年記念作品。 |
2020年代 | ||||
17 | デジモンアドベンチャー: | 2020年4月5日 - | 2006年放送の『デジモンセイバーズ』以来、14年振りに放送されるフジテレビ系でのデジモンシリーズ。 本作からAパート終了時に即CMへ突入する形態に変更され、アイキャッチはBパートスタート時のみとなる。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響により、4月19日放送の第3話で中断して翌週の4月26日から5月31日放送分までは前作の再放送に差し替えられた。6月7日放送分より再開している。 |
日曜9:30枠のアニメ
特徴(9:30)
- この枠での最初のアニメは前半枠より10年以上も早く1983年4月から『ダッシュ勝平』の再放送から始まり、半年後の1983年10月から『機甲創世記モスピーダ』から新作アニメの放送を開始。しかし同作の終了後はそれまで土曜23:00枠で放送されていた『クイズDEデート』(関西テレビ制作)が11時台後半枠に移動したため、10時から放送されていた『笑っていいとも!増刊号』が30分繰り上がり、同枠のアニメは長期の中断となる[18]。
- 2003年4月に『おそく起きた朝は…』が『おそく起きた昼は…』に改題して日曜13:30枠に移動。その空いた枠に『アストロボーイ・鉄腕アトム』が開始され19年半ぶりにアニメ枠が復活。次作の『レジェンズ 甦る竜王伝説』終了まで約2年間アニメ枠を継続した。
- 1年半中断した後の2006年10月1日、『ONE PIECE』が日曜19時前半枠からの移動により、直前の9:00枠に続く形で新設された。これにより、フジテレビの日曜9時台はいずれも東映アニメーション制作アニメ枠となり、2009年4月から2018年3月は両枠とも少年ジャンプ系の作品となった。
作品リスト(9:30)
作品名 | 放送期間 | 話数 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1980年代 | ||||
1 | ダッシュ勝平(再放送) | 1983年4月 - 1983年9月 | 再放送番組。本放送は日曜18:00に放送。 | |
2 | 機甲創世記モスピーダ | 1983年10月2日 - 1984年3月25日 | 全25話 | |
2000年代 | ||||
3 | アストロボーイ・鉄腕アトム | 2003年4月6日 - 2004年3月28日 | 全50話 | |
4 | レジェンズ 甦る竜王伝説 | 2004年4月4日 - 2005年3月27日 | 全50話 | |
5 | ONE PIECE | 2006年10月1日 - | 日曜19:00から移動。 |
備考(9:30)
- この放送枠は直前の9:00枠同様にローカルセールス扱いであるため、先の9:00枠よりも時差ネットとなっている地域が殆どであるが、2011年以降同時ネットで放送するネット局が増えてきている。
- なお、一部系列局では過去にこの時間帯に9:00枠アニメ番組の時差ネットを行っていた局もある。逆に前述したが、2003年4月から1年半の間、関西テレビでは逆にこの時間帯のアニメを9:00枠にて同日先行放送していた。
- 『ONE PIECE』が移動してからは、1996年から2004年まで同じく日曜19時前半枠でレギュラー放送されていた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の不定期放送がされていたが、2009年4月よりこの時間枠が上記の「ドリーム9」、2014年4月より「ストロング9」として『ONE PIECE』に一本化されてからは放送事例がなかった。2016年9月18日には『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE FINAL 両津勘吉 最後の日』と題し「ストロング9」としては最初で最後となる放送を9:00 - 10:00の1時間枠で実施した。
脚注・出典
- ^ ドリーム9まつり(2011.6 フジテレビ)
- ^ フジ球体展望室でトリコ×ワンピース『ドリーム9まつり』開催中(2011.6 アニメイトタイムズ、2018年11月4日閲覧)
- ^ ストロング9|フジテレビオフィシャルオンラインショッピングサイト フジテレビe!ショップ(フジテレビe!ショップ、2018年11月4日閲覧)
- ^ ピッコロがチョッパーを抱っこ!人気アニメ夢のコラボが実現(2014.6.15東京ウォーカー(全国版)2018年11月4日閲覧)
- ^ フジ 10年ぶり日曜朝にアニメ枠新設 「モンハン」など3作品連動も(2016.9.5、スポニチアネックス)
- ^ 『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』『ゲゲゲの鬼太郎』『ワンピース』(2018.6.12、とれたてフジテレビ、フジテレビ)
- ^ 『デジモンアドベンチャー』~『デジモンセイバーズ』と『デジモンアドベンチャー:』。『デジモンクロスウォーズ』はテレビ朝日、『デジモンユニバース アプリモンスターズ』はテレビ東京で放送。
- ^ 途中中断を挟み本枠で通算5年間放送されたデジモンシリーズは1年ごとにタイトルをリニューアルしていた。
- ^ 2013年4月以降はドリーミュージックパブリッシング内のFEEL MEEレーベルに音楽制作を移管。
- ^ 2002年10月 - 2010年9月までは「コロムビアミュージックエンタテイメント」名義だった。なお、コロムビアは当枠の前身の不思議コメディーシリーズでも音楽制作を担当していた。一部作品でJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント所属のアーティストがエンディングテーマを担当する場合もある。
- ^ 特に政令指定都市以外での同時ネット局が極端に少なく、セールス面でも局により時差スポンサードネットと番組販売が混在している。またテレビ大分も日本テレビ系列とのクロスネットで、本放送枠では同系列の番組を優先しているため事実上同時ネット不可能であり、本放送枠は2009年に夏休み編成で『ドラゴンボール改』を放送するまで遅れネットも実施していなかった。また9:30枠は『ONE PIECE』以降、大分放送(TBS系列)に委譲している。
- ^ ただし、『ゲゲゲの鬼太郎(第4作)』は時差ネット、『デジモンアドベンチャー02』から『ゲゲゲの鬼太郎(第5作)』まで、金曜15:30 - 16:00にて6ヶ月遅れでネットしていた。
- ^ かつては、FNN系列局全国ネットで放送されていた。2019年現在はBSフジで同時放送している。
- ^ 東京都市圏:フジテレビジョン(制作局)、大阪都市圏:関西テレビ放送、名古屋都市圏:東海テレビ放送、福岡都市圏:テレビ西日本、札幌都市圏:北海道文化放送。
- ^ 制作局について、2018年3月25日放送分までは、同年4月1日の認定放送持続会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 日本テレビと隔年で中継
- ^ 当然ながら本枠で放送しているローカル番組・遅れネット番組も休止となる。
- ^ その後1984年10月に枠交換が行われ『クイズDEデート』が9:30に移動し、『笑っていいとも!増刊号』が再び10時開始に戻された。
関連項目
- フジテレビ日曜朝8時30分枠のアニメ(2016年-2019年)
- フジテレビ系列日曜夕方6時台枠のアニメ(1962年-)
- フジテレビ系列日曜夜7時台枠のアニメ(1965年-2006年)
- フジテレビ系列月曜夜7時台枠のアニメ(1964年-1988年)
- フジテレビ系列火曜夜7時台枠のアニメ(1965年-1998年)
- フジテレビ系列水曜夜7時台枠のアニメ(1965年-2001年)
- フジテレビ系列木曜夜7時台枠のアニメ(1964年-1988年)
- フジテレビ土曜夕方6時台枠のアニメ(1959年-2002年)
フジテレビ 日曜9:00 - 9:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
東映不思議コメディーシリーズ
(1981年10月4日 - 1993年10月31日) |
日曜朝9時枠のアニメ
(1993年11月7日 - ) |
-
|
フジテレビ 日曜9:30 - 10:00枠 | ||
日曜朝9時30分枠のアニメ
(1983年4月 - 1984年3月25日) |
||
おそく起きた朝は…
(1994年4月3日 - 2003年3月30日) |
日曜朝9時30分枠のアニメ
(2003年4月6日 - 2005年3月27日) |
おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!
(2005年4月3日 - 2006年9月24日) |
おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!
(2005年4月3日 - 2006年9月24日) |
日曜朝9時30分枠のアニメ
(2006年10月1日 - ) |
-
|