デジモンクロスウォーズ (漫画)

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デジタルモンスター
ジャンル 冒険、アドベンチャー
漫画:デジモンクロスウォーズ
原作・原案など 本郷あきよし
作画 中島諭宇樹
出版社 集英社
掲載誌 Vジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発売日 2010年12月29日 - 2012年5月2日
発表期間 2010年8月号 - 2012年5月号
巻数 全4巻
話数 全21話
テンプレート - ノート

デジモンクロスウォーズ』(DIGIMON XROS WARS)は、漫画雑誌Vジャンプ』(集英社2010年(平成22年)8月号(6月21日発売)から2012年(平成24年)5月号(3月21日発売)(2011年1月号は休載)まで、デジモンシリーズの漫画作品では第3作、テレビアニメデジモンクロスウォーズ』の漫画版として連載されていた。作者は中島諭宇樹

概要[編集]

『Vジャンプ』で連載された[1][2]、デジモンシリーズの月刊漫画第三弾となる作品。同シリーズのメディアミックスでは初めて、同一タイトルのテレビアニメをコミカライズするという体裁が取られた。

デジモンの生態である「進化」とはまた違った変異(デジクロス)や、主人公勢に対する敵性勢力の存在(バグラ軍)はテレビアニメと共通するが、物語の筋やキャラクターそれぞれの持つ背景を大きく異にした作品となっており、テレビアニメ版や玩具には存在しないオリジナルのキャラクターやデジクロスも数多く登場している[3]。こうした変更は、テレビアニメ版よりも進行の遅い月刊連載という形態において読者を飽かせぬために為された方策であり、中島の前作『エレメントハンター』(コミカライズ作品)でも同様の方針が取られていた[4]

本作の連載を引き受けるまでデジモンに関する知識を全く有しなかったために、作者はアニメ全作を鑑賞するなどしてデジモンシリーズの沿革を急遽勉強したと公言している[5]。しかしそれでいながら歴代のゲームやアニメ、漫画、小説、楽曲作品の設定・オマージュをふんだんに鏤めた、デジモン好きの心をくすぐる構成にはファンからの極めて高い評価が寄せられており、デジモンの「産みの親」である渡辺けんじもその完成度をtwitter上にて激賞している[6]

アシスタントらの手による本編とは関わりの無いデジ文字の悪戯書きや、『エレメントハンター』のキャラクターの単行本オマケ漫画へのゲスト出演といった、制作側の遊び心も散見される作品である。

ストーリー[編集]

ある日、中学1年生の少年である工藤タイキは謎の声の問いかけに答え、デジモンクロスローダーを手に取り「ジェネラル」に選ばれた。そのままデジタルワールドに呼び込まれたタイキはそこで出会ったシャウトモンや仲間たちと共にデジタルワールドの危機に立ち向かう。

登場人物[編集]

各デジモンの種族としての詳細はデジモン一覧及び各デジモンの個別記事を参照。アニメ版での設定はデジモンクロスウォーズの登場人物・世界を参照。

主要人物[編集]

工藤 タイキ(くどう タイキ)
本作の主人公。クロスハートのジェネラル。赤のクロスローダーを持つ13歳の東雲東中学校1年生。アカリ、ゼンジロウと共に2ヵ月後の人間界からデジタルワールドに呼び寄せられた。その理由はWeb漫画で語られている。詳細はウィザーモンの項目を参照。
アニメ版同様、他人の事を「ほっとけない」性格。物語冒頭から、部活の助っ人として他人のために活躍する姿が見られた。
コリドーゾーンでのタクティモン戦の後にアニメ版第2期と同じコスチュームになる。
幼い頃は自分の夢に熱心に取り組み、やりたい事を次々と(それも全て三日坊主にならず継続しながら)実践するような野心家だったが、陸上競技で意気投合した友人タツヤが、激しい運動のしすぎで足に怪我をしてしまう。その事に自責の念を感じたタイキは、以来自らの夢よりも他人の夢を優先するようになる。この過去から、自らの野心に忠実なキリハに対して拒否感を示していた。
第14話で人間界で過去のタツヤと出会い正面から向き合い、シャウトモンのおかげで自分の自責の念を晴らすことが出来た。
第15話では人間界でのブラストモンとの戦いを通じ、キリハと決着をつけるために先にバグラ軍を倒す事を決意し、そしてキリハ率いるブルーフレアと同盟を結ぶ。
バグラ大魔殿での戦いでは、シェイドモンにバグラモンが無意識に願っていた希望が託されているということを見越して作戦を立て、シャウトモンX7の力でキリハ、コトネと共にズィードミレニアモンへ突入し、シャウトモンから餞別として渡されたマイクを武器にバグラモンへ戦いを挑んだ。
第21話(最終話)で最終決戦が終結した後にアニメ版第3期のコスチュームとなった。いつか自分が夢を叶え、再びシャウトモンと冒険することを約束しデジモン達と別れ人間界に帰った。
Web漫画ではバスケットコートで明石タギルと並ぶ姿や、タツヤ、アカリと共に再び陸上に励む姿が描かれている。
陽ノ本 アカリ(ひのもと アカリ)
本作のヒロイン。クロスハートに所属するタイキの幼馴染の少女。東雲中央小学校の12歳の小学6年生。
タイキ達の面倒を見るのに加え、かなりの数に増えたクロスハートのメンバーの食料や医薬品のやりくり等もしており、大家族の母親のような存在になっている。
シャウトモン達が進化の能力を手に入れタイキとキリハがアニメ版第2期と同じコスチュームと髪型になった後も、ゼンジロウと共に新たなコスチュームになってクロスハートとして行動を共にしている。
ウィザーモンに連れられ、タイキとデジモン達と共に、自分達がデジタルワールドに旅立つ2か月前の東京へ戻った。そこで、シャウトモン達にタイキの過去に起きた事件について語る。
バグラ大魔殿での戦いでは、想いの力でウィザーモンが複製したクロスローダーが薄桃色に色づき、ドルルモンがイエーガードルルモンに進化した。
第19話で最終決戦の際にタイキ達と別れゼンジロウと共に人間界に帰り、第21話(最終話)では最終決戦を人間界から応援した。
その後中学に進学し制服姿を見せている。私服はアニメ版第3期でのコスチュームとなった。
剣 ゼンジロウ(つるぎ ゼンジロウ)
クロスハートに所属する、江東区最強の剣士またはタイキのライバルを自称する12歳の少年。アニメ版とは違い、タイキと同じ東雲東中学校に通う中学1年。
剣道の腕を活かし戦闘要員として奇襲作戦等の最前線で戦う。
アニメ版とは異なり、シャウトモン達が進化の能力を手に入れタイキとキリハがアニメ版第2期と同じコスチュームになった後も、アカリと共に新たなコスチュームとなってクロスハートとして行動している。
ネネの妹であるコトネには保護者的面を見せ、タイキ達が東京に戻る際にコトネに付き添う形でデジタルワールドに残った。後に人間界に行きデジモンの痕跡を消すために行動する。
バグラ大魔殿での戦いでは、想いの力でウィザーモンが複製したクロスローダーが薄緑色に色づき、バリスタモンがアトラーバリスタモンに進化した。
アカリとゼンジロウの新コスチュームは、アニメのキャラクターデザインの浅沼昭弘がデザインしたもの[7]
第19話で最終決戦の際にタイキ達と別れアカリと共に人間界に帰り、第21話(最終話)では最終決戦を人間界から応援した。その後はアニメ版第3期でのコスチュームとなっている。
蒼沼 キリハ(あおぬま キリハ)
ブルーフレアの天才ジェネラル。青のクロスローダーを持つ中学1年生の少年。
性格は平然と消してしまう徹底で、非情にして冷酷だがアニメ版よりもかなり狡猾な性格になっており、一方で自らを「紳士」と称す面も持っている。普段は冷静沈着な性格をしている。
年の離れた数人の兄達がおり、父親である蒼沼 大悟(あおぬま だいご)(アニメ版でのデジタル放送の字幕で本名が判明)は数年前に病気で亡くなる(アニメ版では妻であるマリア(漫画版では既に他界した可能性が高い)と同様の交通事故で他界)。父親は一代で巨万の富を築き上げたやり手の実業家で、キリハは尊敬していた。父親が亡くなった際に、キリハは父の事業を受け継いで発展させるべきだと主張したが、年の離れた兄達は遺産を奪い合い自堕落に生きてゆくことばかり考え、キリハは蚊帳の外にされた。そんな状況の中で、現代人というもの全体に嫌悪や怒りを抱いていた。
幼い頃から父親の書斎の兵法書ばかり読んでおり、現代人と異なりいつ死ぬか分からない時代に大望を抱いた人間の生き様に真摯さを感じていた、野望の為に無辜の人々に非道を行っていた。
スノーゾーンで初めてタイキの前に姿を現し、タクティモンに襲われたタイキを助けるが、その直後タイキに総力戦を仕掛けた。
タイキとの激突を通じて彼の気質に深く惚れ込み、自分の部下にしようと考えていた。
グレイモンに首を掴まれたり敵に首元を切られそうになった際も、常に悠々とした圧倒的な態度で他者をあしらっている。そんな様子を見たダークナイトモンは、キリハを「狂犬」ではなく「虎」と評した(タイキは「竜」と評された)分析力や洞察力や頭の回転はタイキやダークナイトモンを圧倒している、グレイモンような巨大なデジモンを殴る力を持っている為、ゼンジロウを上回っていた。全デジモンテイマー(パートナーデジモンを除く)の中で最強。
ネネの決意に泥を塗った自分を許せず、レインゾーンでの戦いで囚われの身になったネネを自分の命を懸ける覚悟で助けだそうとした。
レインゾーンの決戦後の数か月後に、アニメ版第2期と同じ髪型とコスチュームになった。
現実世界で過去について語られ、第15話でタイキと再会した際、彼の性格と自分の考えの差異を感じ、タイキを部下にするという考えを訂正、ライバルとして互いに切磋琢磨する事を決め、バグラ軍に対抗する為にタイキと同盟を結んだ。
第20話でズィードミレニアモンに突入した際、シェイドモンの精神世界(ネネの夢の中)でネネに「君に惚れた」という意思を伝え、コトネとともにネネを助け出す。
第21話(最終話)で人間界へ帰る際にはグレイモンに「半端な戦い方はするな」と激励を受け、デジモンたちと別れた。人間界に帰った後はアニメ版第3期のコスチュームとなっている。
単行本に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では豆腐店りりす屋の親方になり、豆腐作りに全ての誇りを賭ける性格になる。
天野 ネネ(あまの ネネ)
トワイライトのジェネラルで、クロスローダーの色は黒。アニメ版と同様に同様に年齢は不明となっている。
ダークナイトモンのある計画のために、計画に必要な三人目のジェネラルを探していた。その計画のためなら、悪人以外を傷つける事も厭わない。
早くに両親を亡くし(アニメ版では祖母が亡くなり、代わりに両親は生存しており、第3期では父親が登場している)遠縁の家に預けられたため、妹のコトネが唯一の肉親。孤児の赤子であるスパロウモンを助けるためクロスローダーを手に取りコトネとともにデジタルワールドに迷い込んだ。
辿り着いたシノビゾーンではデジモンの知人も増え、デジタルワールドのことを教わり人間界へ帰る方法を探し始めた矢先にコトネが体調を崩し眠ったまま意識が戻らなくなってしまう。
そこにスカルナイトモン、デッドリーアックスモンが現れ、コトネを助けるためにスカルナイトモン達に加担しダークネスローダーのジェネラルになるという取引を交わした。
タイキ達に自分の目的を話した後、第9話で自分がダークネスローダーのジェネラルになるための儀式の最中にダークナイトモンから真実を聞かされ、ダークナイトモンが本当に求めていたジェネラルはコトネであり、ネネは自分がダークナイトモンに利用されていたことを知る。
そして第10話でコトネを助けるために、ダークナイトモンにより影に埋め込まれていたシェイドモンと強制デジクロスで融合する。クロス・コードの吸収は不完全であったがクロスローダーはダークネスローダーに変化し、肉体と意識をシェイドモンに乗っ取られ、全裸のネネの胸と股間にシェイドモンが下着のように絡み付いた姿になった。その後はダークナイトモンと行動を共にし、ダークネスローダーを操りダークナイトモンの言うがままに強制デジクロスを行う。
第18話でズィードミレニアモンを生み出した後は、その体内でシェイドモン(ムーン=ミレニアモン)の中に閉じ込められていたが、第20話で「絆があれば希望は生み出せる」というキリハとコトネの言葉により絶望を希望で満たしルミナモンに進化する。ネネの裸体からルミナモンが天使のような翼として生え、シェイドモンから解放されると同時にダークネスローダーもクロスローダーに変化した(黒色ではなく、薄い菫色になっている)。第21話(最終話)での最終決戦ではルミナモンとクロスオープンし、アニメ版第2期と同じコスチュームに着替えた。この時はコトネとスパロウモン、2体のモニタモン、モニモンにコスチュームを用意されて着替えた。
最終決戦が終結した後はアルフォースブイドラモンの頼み通りスパロウモン、モニモン、スパーダモン、コロナモン、ルナモン、バロモンを引き連れコトネと共に人間界に帰還する。髪型とコスチュームはアニメ版第3期のものとなった。
単行本に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」ではばぐら家の長女になり、反抗期気味な性格になる。
天野 コトネ(あまの コトネ)
ネネの妹。眠りについた時点では7歳だった。一人称は「あたち」。彼女もジェネラルであり、自分のクロスローダーも持っている(漫画が白黒なので色は不明になっている)。
早くに両親を亡くし遠縁の家に預けられたため、姉のネネが唯一の肉親。ネネと共にデジタルワールドに迷い込みデジタルワールドに慣れ本格的に人間界へ帰る方法を探し始めた矢先に、コトネの持つ強力すぎるクロス・コードが体に負担をかけ、体調を崩し眠ったまま意識が戻らなくなってしまった。
ダークナイトモンの居城である黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)の中で眠りについていたが、戦いの後で救い出され、無防備な状態で大量のクロス・コードを吸われたことが逆に良かったらしく、数年ぶりに目覚めた。
姉とは違いお転婆な性格だが、姉が自分の代わりに犠牲になってダークナイトモンの配下になってしまったという事実はコトネにとって非常に辛く、普段は気丈に振る舞いネネを助けるためクロスハートに協力しているが、時々彼らの見えないところで落ち込んでいる時もある。
ゼンジロウがコトネの保護者的存在として特に面倒を見ている。後にデジモンの痕跡を消すために人間界に行った。
第21話(最終話)で最終決戦が終結した後はネネと共に人間界へ帰った。その後コスチュームは新しくなっている。スパロウモンらを連れゼンジロウに会いに行くなどゼンジロウには懐いている模様である。
アニメ版で登場したネネの弟であるユウの代わりを務めた。

クロスハート[編集]

タイキのクロスローダー[編集]

シャウトモン
平和になったデジタルワールドの頂点から魂のロックを響かせて世界中をドハッピーに盛り上げるためにデジモンキングを目指している少年。オメガモンのデータの一部を受け継いでいる(しかし、どのような経緯なのかは、本編でもWeb漫画でも語られなかった)。
人間界では、ウィザーモンの力で人間の少年の姿に変身し、そこで見た人間達に対し「何かが違う」と発言する。夢を追って戦っているキリハの事を「嫌いじゃない」と感想を漏らした。
第18話にてバグラ大魔殿のX7でのタクティモン戦ではいずれタイキたちと別れてしまうことを気にして破れてしまい、さらにタクティモンの正体を知って戦意を失ってしまうが、スターモンや仲間達の思いを受けてEX6にエヴォリューションクロスする。
第19話にてズィードミレニアモンの体内ではX7でタイキたちの存在を支えていたが、タイキのピンチにクロスオープンしバグラモンと戦った。
第21話(最終話)で最終決戦が終結した後は、いつかまたタイキと冒険することを約束し、「先に俺の夢を叶えてくらァ!」とタイキ達と別れた後、エルドラディモンの背中のライブ会場で「XROS HEART」というバンドでライブを開催しデジタルワールドに歌を響かせた[8]
アニメ版ではその後第3期でキングVer.に成長したが、ここではこの姿は披露されなかった。
シャウトモンX2(クロスツー)
シャウトモンとバリスタモンの2体がデジクロスした強化装甲形態。第1話にてマッハレオモンとの戦いで初登場。アカリには「ダサい」と評されてしまったが、スピードがあり相手の動きが見切れるがパワー不足のシャウトモン、パワーと頑丈さを持つがスピード不足のバリスタモン、2体の足りない部分を補う事ができ、その上マッハレオモンを圧倒するパワーと機動力を持つ。
アニメ版では第1話にてマッドレオモンとの戦いで初登場。
シャウトモンX3(クロススリー)
シャウトモンとバリスタモン、ドルルモンの3体がデジクロスしたフィジカル形態。第2話にてマッシュアップドマッハレオモンとの戦いで初登場。
アニメ版ではマッドレオモンとの戦いで初登場。
シャウトモンSH(スターホイール)[9]
スターモンに円状にチビックモンを付けた武器を装備した高機動形態。攻撃力は低いが、素早い動きでグレイモンを牽制し、タイキ達の作戦の時間を稼いだ。
アニメ版では未登場。
シャウトモンX4(クロスフォー)
シャウトモンX3(クロススリー)にスターモンズがデジクロスしたヴィクトリー形態。第5話にてブルーフレアとの戦いで初登場。メタルグレイモンと同程度の力を持つ。
アニメ版では第6話にてネプトゥーンモンとの戦いで初登場。他にもナイトモンとポーンチェスモンズとデジクロスしたX4K(クロスフォーナイト)、ベルゼブモンとデジクロスした神馬形態のX4B(クロスフォービー)、スパーダモンとデジクロスした無双闘士形態のX4S(クロスフォーエス)が登場している。
オメガシャウトモン
シャウトモンが進化した竜人型デジモン。第10話にてミレニアモンとの戦いで初登場。ジークグレイモンと共に、ミレニアモンを時空の彼方へと押し返した。
アニメ版では漫画版より先駆けて第30話(第1期最終話)にてタクティモンとの戦いで初登場。
シャウトモンX5(クロスファイブ)
シャウトモンX4(クロスフォー)がスパロウモンとデジクロスしたファイナリスト形態。第11話にてコリドーゾーンでのタクティモンとの戦いで初登場。アニメ版とは違いタイキではなく、コトネの掛け声でデジクロスした。タクティモンを相手に健闘する。アニメ版とは違い、1回しか登場しなかった。
アニメ版では漫画版より先駆けて第17話にてダークナイトモンとの戦いで初登場。他にもベルゼブモンとデジクロスした天馬武神形態のX5B(クロスファイブビー)が登場している。
シャウトモンDX(ディークロス)
オメガシャウトモンとジークグレイモンがダブルクロスしたクルセイド形態。
第15話にて第六台場でのブラストモンとの戦いで初登場。その後2か月間、X7と共に戦いで多用される。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期第4話(通算第34話)にてデスジェネラルの一人であるネオヴァンデモンとの戦いで初登場。
シャウトモンX6(クロスシックス)
シャウトモンDX(ディークロス)、バリスタモン、ドルルモン、スターモンズがグランドクロスした形態。X7では背中にクロスしているピックモンズがマイクの持ち手部分に通され錫杖のような武器となっている。
DX(ディークロス)と同様、第15話にて第六台場でのブラストモンとの戦いで初登場し、「クロスシューティングロッカー」でブラストモンの体を砕くほどの力を見せる。X5と同様、1回しか登場しなかった。
アニメ版では未登場。
シャウトモンX7(クロスセブン)
タイキ、キリハ、コトネのクロスローダーでオメガシャウトモン、ジークグレイモン、バリスタモン、ドルルモン、スターモンズ、スパロウモンがグレートクロスしたアルダーバースト形態。
第16話にてジュピターゾーンでのバグラ軍との戦いで初登場(人間界から帰ってきてからの2か月間、DX(ディークロス)やX7(クロスセブン)で戦ってきたため初のクロスというわけではない)。リリスモンの最強の攻撃魔法をものともせず、リリスモンを圧倒するが、「蛇鉄封神丸」の封印を解いたタクティモンとリリスモンの攻撃により追いつめられる。
第19話にてタクティモンを撃破した後、「オール・オメガ・ザ・フュージョン」でズィードミレニアモンに突入しタイキたちを支えた。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期第13話(通算第43話)にてデスジェネラルの一人であるグラビモンとの戦いで初登場。ここではコトネではなく姉のネネになり、第3期では制限があるためユウを含めた4人でグレートクロスした。
シャウトモンEX6(イークロスシックス)
オメガシャウトモン、ジークグレイモン、アトラーバリスタモン、イエーガードルルモン、ラプタースパロウモンら進化したデジモン達が、エヴォリューションクロス(EX)し誕生した全身が金に輝くエヴォリューション形態。第18話にてタクティモンとの戦いで初登場。
右腕にはラプタースパロウモンの尾が変形した剣「ソル・キャリバー」を装備し、左腕のイエーガードルルモンのスピア「シュツルムスティンガー」が変形した「デモリッションホーン」で超震動によりどんな装甲も破壊する。シューティングスターモンとのコンビネーション技である「リュウセイロックダマシー」でタクティモンを倒した。
アニメ版では未登場。
2021年3月19日にデジモンウェブのデジモン図鑑に追加され、詳細設定が判明された。
シャウトモンX7 スペリオルモード(クロスセブン スペリオルモード)
第21話(最終話)での最終決戦でシャウトモンEX6(イークロスシックス)がオールデジモンズとファイナルクロスしたアウェイキング形態で、終始動かなかったアルティメットカオスモンを一撃で撃破した。アニメ版とは異なり、身体の周辺には無数のデジモンのデータがXの字に渦巻いてはおらず、頭と背中から翼も生えず、ファイナルクロスブレードも装備していない。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期第24話(通算第54話、第2期最終話)にてダークネスバグラモンとの最終決戦で登場し、全てのデジモンとタイキ、キリハ、ネネ、ユウの4人のジェネラル(およびアカリとゼンジロウ)の力を結集したファイナルクロスにより誕生し、シャウトモンX7の構成デジモンの他、クロスハートとブルーフレアの全デジモンとデジメモリから現れた15体のデジモン(漫画版では未登場)、さらにデジタルワールドから駆け付けたデジモン達がデジクロスした。
バリスタモン
昔、戦いを恐れて故郷をバグラ軍に追われ逃げていたところ、グリンゾーンでシャウトモンに出会い、頑丈な体とパワーがあるのに何故戦わないんだとシャウトモンに怒られた。戦いは歌や言葉と同じ相手に気持ちを伝える手段だと言うシャウトモンのおかげで、自分も戦うことに自信を持ち、シャウトモンの望むデジタルワールドが見たくてシャウトモンに付いてきている。
人間界では、ウィザーモンの魔術でコートを着た男の姿に変身した。
バグラ大魔殿でのタクティモン戦ではアトラーバリスタモンに進化した。第21話(最終話)ではでは「XROS HEART」のライブでドラムを叩いている。
アニメ版とは異なり、生みの親であり元デスジェネラルの一人であったオレーグモンは登場しなかったため、かつての姿であるダークボリューモンは登場しない。
バリスタモンMC(マッシュコテージ)
マッシュモン(太)とデジクロスした巨大な家。暖房やバリスタモンの体を模した料理器具が揃っており、マッシュモン(細)がシェフとして料理をふるまう。
レインゾーンでの戦いの後に増えたクロスハートのメンバーに毎日大量の食料を提供しているが、料理はキノコ料理ばかりだった。
アニメ版では未登場。
バリスタモンSR(シクステッドランチャー)[10]
ドルルモンとデジクロスした形態。全身6か所の砲台から、まともに喰らうとメイルバードラモンの装甲ではひとたまりもないほどの威力を持つ「嵐の六重奏(シクステッドストーム)」を放つ。
アニメ版では未登場。
アトラーバリスタモン
ゼンジロウの想いの力と薄緑色のクロスローダーの力を受けてバリスタモンが進化した姿。体の一部がアトラーカブテリモンに酷似している。
必殺技は伝説の八雷神(ヤクサノイカヅチ)[11]に準ずる威力の電撃「プラズマクラック」と伸びる腕がロケットのように発射されるパンチである「ロケットバンカー」。
アニメ版では未登場。
ドルルモン
キュートモンとの旅の途中に立ち寄ったグリンゾーンでタイキ達と出会った獣型デジモン。辺境の少数部族の戦士の一族の出身。自らデジタルワールドの戦乱に加わろうとしない自分の一族に疑問を持ち、一族を離れバグラ軍に入った。
かつてバグラ軍に所属していた頃ひたむきに強さを求める猛々しく人物でありタクティモンの片腕として幼いデジモン達の指導にあたっていたが、その教え子たちがタクティモンの捨て駒にされ累々と横たわる教え子たちの姿を見るという経験をし、それ以降戦い方が変わり、ある日同じように捨て駒にされようとしていた部隊を脱出させて自らも姿を消した。アニメ版とほとんど同じバックボーンのキャラクターである。
スノーゾーンではキュートモンに過去を知られ、キュートモンを置きタイキ達のもとを去るが、キュートモンの言葉でクロスハートのピンチに駆けつけクロスハートに正式に加わった。
タクティモンの片腕と呼ばれていただけあって戦況を見極め、冷静に戦いを進める頭を持つ。
人間界では、ウィザーモンの魔術で髭を生やした青年の姿に変身した。
バグラ大魔殿でのタクティモン戦ではイエーガードルルモンに進化した。
第21話(最終話)ではではキュートモンを背中に乗せ、再び2人でキュートモンの両親を探す旅へ出た。
イエーガードルルモン[12]
アカリの想いの力と薄桃色のクロスローダーの力を受けてドルルモンが進化した姿。その容姿はワーガルルモンやマッハガオガモンのように2足歩行が可能となった。
騎士のような姿をしており、ドリル状のスピア「シュツルムスティンガー」を使った「ヴァイスシュピラーレ」、や巨大な爪のような形状をした、斬撃と防御両用の武器「ザッシュシールド」で斬りかかる「シュバルツナーゲル」が必殺技。
アニメ版では未登場。
キュートモン
ドルルモンとの旅の途中クロスハートと出会う。
バグラ軍によって故郷の里を焼かれた過去を持つ。その犯人がドルルモンの指揮する部隊である可能性を知った時は動揺したが、長きに渡って2人で旅をしてきたドルルモンを「もう1人の家族」だとし、受け入れる事を決めた。
人間界では、ウィザーモンの魔術で男の子の姿に変身した。
第21話(最終話)ではではドルルモンと共に両親を探すために再び旅に出た。アニメ版では両親はスイーツゾーンにいたことが判明した。
スターモン&ピックモンズ
シャウトモンを兄貴と慕っている星の姿をしたメジャー型デジモンと、それに率いられているマイナー型デジモン達(ピックモン、チビックモン、レアピックモンの3種がいる)。キリハ戦ではピックモンズとデジクロスしチビックソード、レインゾーンの黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)での戦いではレアスターソードにデジクロスしてゼンジロウの武器として活躍した。
人間界では、アヒルの親子に変身させられた。
バグラ大魔殿の戦いでは、タクティモンの瘴気により絶命寸前となったスターモンがピックモンズと融合しシューティングスターモンにジョグレス進化を遂げた。その後進化が解かれた際には傷が修復されていた。
第21話(最終話)ではでは「XROS HEART」のライブを盛り上げている。
シューティングスターモン
タクティモンの攻撃からシャウトモンを庇い、瘴気により回復が効かず瀕死状態だったスターモンがピックモンズと融合することで進化のためのエネルギーを補いジョグレス進化した姿。シャウトモンEX6と共に「リュウセイロックダマシー」を繰り出す。
アニメ版では未登場。
ジジモン、ドンドコモン
ジジモンはシャウトモンたちの故郷である「微笑みの里」の長老。デジタルワールドの伝説や言い伝えに詳しい。
ドンドコモンは和太鼓のような姿のデジモン。第21話(最終話)ではではスターモンズと共に「XROS HEART」のライブに参加している。
リリモン、サンフラウモン
序盤からクロスハートに同行しており、アカリを可愛がっている。レインゾーンではキリハから「観葉植物」と呼ばれた。
第21話(最終話)では2人とも「XROS HEART」のライブに参加しギターを弾いている。
マッシュモン
グリンゾーンのキノコの里に一族で暮らしているデジモン達。マッシュモン族は意地悪で有名で、シャウトモンがコードクラウンを手に入れるためにキノコの里を訪れたときは冷たく追い返した。
だが、里がマッハレオモンに襲われたのをシャウトモン達に助けられたことに恩義を感じ、太い個体と細い個体の2体がクロスハートに加わった。
レインゾーンでの戦いの後でかなりの数に増えたクロスハートのメンバーに、毎日大量のキノコ料理を振る舞っている。
オチムシャモン
スノーゾーンに登場。アニメ版で登場したシノビゾーンでのブラストモンの配下であるムシャモンの亜種でタクティモンの配下。戦いに負け落ち延びることにロマンを感じているという変わり種のデジモン。タクティモンの軍が撤退する際に仲間とはぐれてしまい、タイキ達と出会った。ドルルモンとは同じ釜の飯を食った仲と言うが縁起が悪いと煙たがられていた。
ドルルモンがバグラ軍を抜けた経緯をタイキ達に話し、ドルルモンが正式にクロスハートに加入するきっかけを作った。
バグラ軍に居ては負け戦に巡り合えないがタイキ達といれば負け戦に巡り合えそうだからという理由でクロスハートに加わる(タイキ達はあまり快く受け入れなかった)。
ウェディンモン
スイーツゾーンで初登場。体がウェディングケーキのようになっている女性のような姿をした妖精型デジモン。タイキ達をもてなするが、実はリリスモンに降伏し配下となっておりショートモン、キャンドモン達と融合しリバース・ウェディンモンとなってタイキ達を襲った。
しかしスパロウモンの攻撃を受け、リリスモンを裏切る。ネネにとどめを刺すよう言われるが「お菓子作りを心から愛している」ことからの行動だとタイキ達が庇い、助けられた。
その後、経緯は不明ながらレインゾーンでの戦いの後に、ショートモンとキャンドモンと共にクロスハートに加わった。
アニメ版でのスイーツゾーンの支配者はタクティモンの配下であるマタドゥルモンになる。
ショートモンと共に2021年10月13日にデジモンウェブのデジモン図鑑に追加され、詳細設定が判明された。
リバース・ウェディンモン
ウェディンモンがショートモン、キャンドモン達を吸収合体した形態。スイーツゾーン自体がケーキでできており、そのケーキを取り込むことで無限の回復力を誇るが、スパロウモンの超高速攻撃の前に崩れる。
ショートモン、キャンドモン
スイーツゾーンに登場したウェディンモンの配下。ショートモンは頭部がショートケーキのようなデジモン達。狐のような尻尾を持つ。
その後、経緯は不明ながらレインゾーンでの戦いの後に、ウェディンモンと共にクロスハートに加わった。
ウェディンモンと共に2021年10月13日にデジモンウェブのデジモン図鑑に追加され、詳細設定が判明された。
アグニモン、バンチョーレオモン、アンドロモン、フェアリモン、イッカクモン、バードラモン、プチメラモン、もんざえモン、パンダモン、メラモン、アルマジモン、キュウビモン、ホルスモン、ギルモン、シュリモン、ヌメモン、ボコモン、ネーモン、ユキダルモン、ブイモン、ガルゴモン、トゲモン、エンジェモン、ペックモン、ガルルモン、ゴーレモン、ハーピモン、シーサモン、ケンタルモン
レインゾーンでの戦いの後に経緯は不明ながらクロスハートに加わったデジモン達。第1話のタイキの夢の中にも登場している。レインゾーンの黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)で氷漬けにされていたデジモンも含まれている。
アグニモンはコロシアムゾーンの若きチャンピオン。バンチョーレオモンはスタディゾーン(『最強ジャンプ』春号の特別編2に登場したゾーンで、正しくはスタディーゾーン)の総番で、数百年ぶりに歴史の表舞台に姿を表した。
アルティメットカオスモン、メギドラモン、アルゴモンとの最終決戦では進化の力が戻したことにより、多くのデジモン達が1世代上のデジモンへと進化した(ハイブリッド体であるアグニモンはアルダモン、フェアリモンはシューツモンへと進化した。ただし、バンチョーレオモンは究極体であるためか進化していない)。
その内の一体であるアンドロモンは、アニメ版第2期第8話(通算第38話)で登場し、サイバーランドにてホエーモンから転送されタイキ達を襲うが、その正体はデジモンではなく、デスジェネラルの一人であるスプラッシュモンが召喚する瑠璃色ドリッピンに操られた人形である。
ベルゼブモン
レインゾーンでの戦いの後に経緯は不明ながらクロスハートに加わったサンドゾーンの女神の戦士。なお、本作ではバアルモンの転生した姿とは明かされていない。最終決戦ではバンチョーレオモン、アグニモンと共に必殺技である「デス・ザ・キャノン」でメギドラモンを倒した。
リリスモンを仇として狙っており、Web漫画ではシャウトモン、スターモン、メイルバードラモンと共に戦っている姿が描かれているが、因縁の経緯は描かれていない。
アニメ版と比べると出番は殆ど無く、台詞を発することは無かった。
アニメ版ではバアルモンの転生した姿として登場し、シャウトモンX4(クロスフォー)とシャウトモンX5(クロスファイブ)とデジクロスして神馬形態のX4B(クロスフォービー)と天馬武神形態のX5B(クロスファイブビー)になりタイキ達と共に戦ったが、漫画版ではデジクロスしなかった。第2期第18話(通算第48話)にてヘルズフィールドでの魔獣リリスモンとの戦いで消滅したが、第24話(通算第54話、第2期最終話)でダークストーンがタイキの手に渡ったことで復活した。
ウィザーモン
コリドーゾーンで初登場。デジタルワールドの在り方や人間界との関り合いについて研究している学者。一人称は「僕」。テイルモンと共に旅をしている。
デジタルワールドの在り様やデジタルモンスターの在り様に以前から疑問を抱いており、デジタルワールドの生い立ちの謎やバグラ軍との戦乱を解決するヒントを得るために人間界で調査したいと考えタイキにクロスローダーとコードクラウンの力で自分達を人間界に連れて行ってもらえないかと頼み、人間界に行った。
テイルモンに無理矢理習わされたというデジモンを人間の姿に変身させる魔術を持ち、人間界でシャウトモン、バリスタモン、ドルルモン、キュートモン、テイルモンを人間の姿(スターモンズはアヒルの親子)に変身させた。自身はオタク風の男に変身するが、テイルモンに難色を示されアカリとテイルモンの指南を受けて青年に変身した。
タイキ、コトネのクロスローダーを参考に3つのクロスローダーを複製し、デジモンの痕跡を消しに人間界に行った際はクロス・コードを持つ人間を探してジェネラルとしてスカウトしようとしていた。数百年前に一度消滅してしまったらしくテイルモンが永い時間をかけてデータサルベージし復元した模様(完全に復元されたわけではない)。
しかし、ズィードミレニアモンの「タイムデストロイヤー」から大魔殿を探索していたクロスハートのメンバーを庇い、タイキ達にズィードミレニアモンが強制デジクロスした姿であることを伝えてくれとテイルモン達に頼み、時空の彼方へと消えた。
Web漫画ではその後が語られている。ズィードミレニアモンの攻撃で時空の彼方に飛ばされ、超次元空間を彷徨っていた(複製したブランクのクロスローダーの力で浸食から守られていた)。その中で時空の亀裂から、自分がシャウトモンと出会うより1年程前の息絶えそうなシャウトモンを見た。そして、ホメオスタシスの予言に狂いを与えバグラモンの計画のイレギュラーとなった存在は自分なのだということに気付いた。その後、物語の辻褄を合せるために、シャウトモンが息絶えそうなその時より2か月後のタイキにコリドーゾーンでの戦いを夢として見せ、クロスローダーの力と自分の魔術を応用させることで時空の異なるシャウトモンとタイキ達の時空を繋げ、人間界でシャウトモンと出会ったタイキにクロスローダーを渡し、導きの言葉をかけた。
アニメ版では最初にタイキにクロスローダーを渡しデジタルワールドに導いた謎の声の正体はデジメモリに封印された守護騎士団のオメガモンであったが、漫画版ではウィザーモンである。
テイルモン
コリドーゾーンで初登場。ウィザーモンと縁あって共に旅をしているデジモン。一人称は「アタシ」または「私」。人間界では大人の女性に変身した。
その昔、人間界に迷い込んだことがあり、その時知り合った人間の少女としばらくデジタルワールドを冒険していた為ある程度人間界に詳しい。
かつて消滅したウィザーモンをいくつもの世界を渡り歩いてデータを回収し、数百年の時間をかけ再生させた。
最終決戦ではデジモン達が進化の力を取り戻したことで、エンジェウーモンへと進化した。
自分たちを庇い再び消えたウィザーモンを探し出すと誓い、最終話では「あの子」の元へ2人で帰るために再びウィザーモンを探す旅に出た。
シルフィーモン、空母ホエーモン
タイキ達がデジタルワールドに戻って来てからジュピターゾーンでの決戦の間に経緯は不明ながら仲間になったデジモン。空母ホエーモンは複数の個体が母艦として空中を浮遊している。
空母ホエーモンのモデルであるホエーモンはアニメ版第2期ではサイバーランドを巡回するバグラ軍の飛行艦として登場し、侵入者を発見すると、転送装置からアンドロモンらを送り出す。その正体はデジモンではなく、瑠璃色ドリッピンに操られた人形である。

コトネのクロスローダー[編集]

スパロウモン
自らが滅ぼしたネプトゥーンモン軍の残骸が晒されるのと同時に初登場。ネプトゥーンモン軍をあっさり倒し、さらに、全く戦いがいの無い敵だったと馬鹿にした。
赤子だったころにデジタルワールドに迷い込んだネネとコトネに出会い、2人と共に数年間デジタルワールドで旅をしていた。コトネが意識を失った際にスカルナイトモン・デッドリーアックスモンと出会い、コトネを助けるために共に行動していた。
スイーツゾーンのウェディンモンとの戦いで初めてタイキ達の前に姿を現す。その際バリスタモンとの交流を通してタイキたちに心を開き、レインゾーンの決戦以降はコトネと共にクロスハートと行動を共にしている。
デジモンの痕跡を消すために人間界に行った際にはウィザーモンの魔術で中性的な外見の少年の姿に変身した(単行本第3巻裏表紙で登場したが、本編には登場しなかった)。
バグラ大魔殿でのタクティモン戦では、コトネの想いの力を受けてラプタースパロウモンに進化した。
第21話(最終話)ではネネ、コトネが人間界へ帰る際、二人と別れるのを悲しんでいたが、アルフォースブイドラモンの頼みでネネ、コトネと共に人間界へと旅立った。バロモンの魔術で小鳥の姿に変身している。
スパロウモンAB(アフターバーナー)
スパロウモンとバリスタモンがデジクロスした形態。通常のスパロウモン以上の高速移動が可能となっている。バリスタモンはもうクロスしたくないとのこと。
アニメ版では未登場。
ジェットスパロウ
ネネを助けるためにシャウトモン、アカリ、ゼンジロウを乗せて黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)に突入した。アニメや公式イラストと違いスパロウモンの頭はそのまま。
ラプタースパロウモン
コトネの想いを受けてスパロウモンが進化した姿。全身がクロンデジゾイドの装甲に包まれている。腕はなくなったが巨大な脚が生え、名前に違わず猛禽類を思わせる姿になっている。必殺技は相手を足で掴んで上空から叩きつける「ラプターグラップル」。
アニメ版では未登場。
モニタモン、モニモン
モニタモンはいつもネネに付き従っているブラウン管テレビ型の忍者デジモン。
レインゾーンでの戦いの後に、経緯は不明ながらコトネと共にクロスハートに加入した。
モニモンはデジモンの痕跡を消すために人間界へ行った際にはウィザーモンの魔術でカピバラの姿に変身していた。
第21話(最終話)ではスパロウモンと共にネネ、コトネと人間界へと旅立った。その際はバロモンの魔術でカピバラに変身している(単行本第3巻裏表紙で登場したが、本編には登場しなかった)。
ペックモン、シュリモン
スイーツゾーンで登場。ネネの配下デジモン。ペックモンは幻術を使って風呂場でアカリを眠らせた。
レインゾーンでの戦いの後に、2体共経緯は不明ながらコトネと共にクロスハートに加わった。
その内の一体であるシュリモンはアニメ版ではシノビゾーンのムシャモンの側近として登場した。

ブルーフレア[編集]

キリハのクロスローダー[編集]

グレイモン
ティラノサウルスタイプの恐竜型デジモン。アニメ版とは異なり、感情豊かで熱しやすい性格で、後にアニメ版第2期からは度々会話するシーンが増えている。キリハにも反対意見を述べ、自分の意にそぐわないとジェネラルを殺すこともいとわないとも言われているが、キリハに駄々をこねるなど子供っぽい面もある。
相手の言葉を理解できなくとも拳を交えて意気投合する事ができ、意思疎通の出来ないサイバードラモンを仲間に迎えた。
人間界にやって来た際、バロモンの魔術によって大男に変身した。
第21話(最終話)での最終決戦後に人間界に帰るキリハから「安い死に方だけはするな」と最後の命令を受け、別れた。
メタルグレイモン
力と装甲を備えたキリハの主戦力デジモン。グレイモンとメイルバードラモンがデジクロスした戦術強化型形態。シャウトモンX4と同程度の力を持つ。レインゾーンの決戦ではジークグレイモンに進化した。
アニメ版でも登場。
メタルグレイモン+サイバーランチャー
メタルグレイモンにサイバードラモンがデジクロスした武装重火器形態。サイバードラモンが変形した強力な長距離砲「サイバーランチャー」を構える。黒水晶城(ダーク・クリスタルパレス)を狙撃し儀式を中断させた。
アニメ版でも登場。
ランページグレイモン
メタルグレイモン、バリスタモン、ドルルモンがデジクロスした形態。背中にバリスタモン、胸にドルルキャノン、右腕にドリルとなったドルルモンの顔がクロスしている。クロスハートとブルーフレアが黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)に突撃する際に先陣を切った。全身の砲台から「ギガテンペスト」を放つ。
アニメ版では未登場。
ジークグレイモン
メタルグレイモンが進化した姿。第10話にてミレニアモンとの戦いで初登場。オメガシャウトモンと協力し、ミレニアモンを時空の向こうへと押し返した。
アニメ版では第2期第2話(通算第32話)にてデスジェネラルの一人であるドルビックモンとの戦いで初登場し、この時は超進化という単語が出た。
メイルバードラモン
猛禽タイプ飛行型のマシーン型デジモン。キリハにアドバイスを与えたりもする頭脳派な面を持ち、キリハの成長を喜ぶ一面も見せる。
人間界にやって来た際、バロモンの魔術によって長身の黒服の男に変身した。
第21話(最終話)での最終決戦後にキリハが人間界へ帰る際には「俺はお前と肩を並べて戦えたことを誇りに…」と泣いて別れを告げた。
サイバードラモン
並のデジモンよりもはるかに思考能力が高く思考システムが異なっているため意思疎通が困難であるが、強者を求めてさまよっていた際、グレイモンに目を付け三日三晩殴りあった結果グレイモンとなんとなく意思の疎通が可能になりブルーフレアに加入した。アニメ版では技の名前を叫ぶ以外、台詞は殆ど無い。
ガオスモン、ボムモン
ブルーフレアの雑兵デジモン。ボムモンは番外編やズィードミレニアモンの体内で活躍した。
バロモン
スノーゾーンで初登場。クロスハートに同行しているウィザーモンと同様に、デジモンを人間の姿に変身させる魔術を使える。人間界で、グレイモンとメイルバードラモンを人間の姿に変身させた。
第21話(最終話)での最終決戦後はネネ、コトネに付き添い人間界へと旅立った。変身の魔術でスパロウモン達を動物の姿に変身させている。
デッカードラモン、ドーベルモン、ラーナモン、ハヌモン、ブリザーモン、カメレモン
レインゾーンでの戦いの後、経緯は不明ながらブルーフレアに加わったデジモン達。アニメ版ではブルーフレアの主力デジモンの1体であるデッカードラモンは第11話でのキリハの紹介の1コマしか登場シーンは無い。また、ラーナモンはキリハに惚れている様子を見せている。
その内のデッカードラモンはアニメ版ではメタルグレイモンとデジクロスし強襲突撃形態のデッカーグレイモンになり、キリハと共に戦ったが、漫画版ではデジクロスしなかった。第2期第13話(通算第43話)にてデスジェネラルの一人であるグラビモンに唆されてタイキ達を襲うキリハに離反し、彼を目覚めさせるためにサイバードラモンやゴーレモンと戦うも負傷し、その後、キリハ達をグラビモンの技である「グラビティー・バン」から守り消滅したが、第24話(通算第54話、第2期最終話)でダークストーンがタイキの手に渡ったことで復活し、キリハと再会を果たした。他のデジモンであるドーベルモンはアニメ版第2期ではデスジェネラルの一人であるアポロモンの配下として、第3期ではデジモンハンターである少年の真下 ヒデアキ(ましも ヒデアキ)が所持するデジモンとして登場した。

トワイライト[編集]

ダークナイトモン
スカルナイトモンデッドリーアックスモンとデジクロスした姿。
スカルナイトモンはバグラモンの弟であり、大天使だった兄に反しスカルナイトモンは人の絶望の心をその魂に反映して生まれたデジモンで、生まれた時から世界を呪うことを宿命づけられ世界から忌み嫌われ蔑まれ憎まれ続けて生きてきた。
スイーツゾーンのリリスモンとの戦いで初登場。その際、リリスモンのナザルネイルにより左腕を失っている。
スカルナイトモンとデッドリーアックスモンの状態で、ネネと意識を失ったコトネの前に現れた。ネネに、ダークネスローダーを作る過程でコトネを助け出せると語り、数百年待ち続けた自分の野望のために、ネネと共に行動し計画を進めていた。
レインゾーンに黒水晶城(ダーク・クリスタルパレス)という居城を持ち大量の強豪デジモンやコトネを氷漬けにしていた。
ネネをダークネスローダーのジェネラルにするための儀式の最中に、自分のした話は嘘であり、ダークナイトモンが本当に求めていたジェネラルはコトネだという真実を話した。
普段は紳士的な振る舞いをするが、罪悪感に苦しみ絶望するネネを見て歓喜する外道である。
ネネの影の中に植え付けたシェイドモンにネネ、コトネを含むの3人のジェネラルのクロス・コードを吸収させ、ダークネスローダーを作り出しコトネをダークネスローダーのジェネラルにするという計画を企てていた。
だが、クロスハート、ブルーフレアとの総力戦の中で、コトネを守るためにクロス・コードの吸収は不完全なままではあるが、ネネが自らとシェイドモンを強制デジクロスを行い、ネネとシェイドモンが融合してしまったことで、計画は失敗する。
ネネと融合したシェイドモン、ツワーモンと共に逃亡し他の軍の日の目の当たらないところに隠れていた。三元士を取り込むと逆に取り込まれる危険があるため、強制デジクロスで様々なデジモンたちで取り込み強化していた。
その後、ダメモンにブラストモンを人間界にへと誘い出させ、X6との戦闘で弱ったところを強制デジクロスし吸収していった。
バグラ大魔殿での戦いでは大量のキメラモン、ムゲンドラモンを引き連れ強襲をかけ暴れまわり、自らに挑んてきたリリスモンを弱らせ吸収する。
しかし、更に強力なデジモン取り込み続けたことで自らが何者かも分からないほどに自我が崩壊し、シェイドモンにミレニアモンと強制デジクロスさせられズィードミレニアモンと化したが、その後ズィードミレニアモンが4人分のクロスローダーで強制クロスオープンされた際、取り込んだデジモン達と共にクロスオープンされスカルナイトモンとデッドリーアックスモンの姿へと戻る(無くなった左腕は戻っていた)。ガルフモンを取り込んでからの記憶がなく、自我を取り戻し動揺していたところをアルゴモンに襲われるが、兄であるバグラモンに庇われ、愛と報いの言葉を受けた。
最終決戦後には兄に言われた「聖騎士くらいやれるんじゃないかね?」という言葉のように聖騎士のような白い鎧の体となって、ルミナモン、デッドリーアックスモンと共に兄の形見である角を巻きつけた杖を手に旅に出ている。
アニメ版では設定は同じだが、謎のアイテム「ダークネスローダー」の起動に必要な闇の力を探すため、ネネを脅迫して無理矢理協力させていた。第21話でついにダークネスローダーの復活を達成し、用済みとなったネネを放り出し、ダークネスローダーの力で配下のスカルグレイモン、スカルサタモンと強制デジクロスした。その後もツワーモンを使い、バグラ軍の情報や動向を収集していた。第2期でのデジタルワールド再統合後はバグラ軍の魔殿提督となり、デスジェネラルこと七将軍を統べている。第22話(通算第52話)でバグラモンがD5を発動させた際、隙を見てバグラモンを攻撃し、デジクロスの力に目を付けたのはバグラモンを吸収するためであった事を明かし、ダークネスローダーの力でバグラモンを取り込んだ。しかし続く第23話(通算第53話)でバグラモンの強大な力を使いこなせず、シャウトモンからは「バグラモンより弱い」と言われた。またバグラモンにはその思惑を見抜かれており、「格好ばかり気にして理想と信念を持っていない」と完全に見限られ、精神をバグラモンに貫かれて消滅した。残った肉体はバグラモンのものになり、ダークネスバグラモンになった。
ツワーモン→ダメモン、チューチューモン
ダークナイトモンの配下デジモン。
ツワーモンはアニメ版よりもさらに砕けた口調をしており、英語交じりの口調で話す。アニメ版の当初は英語交じりの口調で話していたが、第2期以降は侍口調で話すことが多くなった。ダメモンはアニメ版とは違い、英語交じりの口調で話さず、「ダメダメ!」とも言わない。アニメ版での一人称は「ミー」で、二人称は「ユー」。
ツワーモンはネネの監視役として付けられており、レインゾーンでの戦いで初めて姿を現し、ダークナイトモンを援護した。チューチューモンはツワーモン(ダメモン)の相棒。
ダメモンの姿でブラストモンを唆し、ブラストモンに人間界を襲わせる。その実体はバグラモンの配下で、ダークナイトモンに絶望としての可能性があるか判断する役割を持っていた。チューチューモンと共にアニメ版と比べ出番はかなり少なくなっており、第18話での登場を最後にその後の顛末は不明となっているが、第21話(最終話)での扉絵ではダメモンとしての姿で登場している。
ダメモンはアニメ版の当初はリリスモンのペットとして初登場。第2期ではネネの弟であるユウのパートナーデジモンになっており、その正体のツワーモンはダークナイトモンとデジクロスして暗黒鳴動形態のムソーナイトモンになった。ヘルズフィールドでの戦いにおいて第18話(通算第48話)で負傷し、続く第19話(通算第49話)でユウに「これからは一人で生きていかないといけない」と言い残して消滅してしまうが、第3期第5話(通算第59話)で復活し、今度は超進化してツワーモンになり、黄色のクロスローダーを手にしていたユウの心強いパートナーデジモンとなった(チューチューモンとは決裂したため、背中の操縦席はなくなっている)。一方、チューチューモンは相棒のダメモンが息絶えそうな際も、悲しむ素振り等は一切見せずに様子を傍観しており、第22話(通算第52話)でバグラ大魔殿にてユウを監視するも、続く第23話(通算第53話)でタイキとメルヴァモンとナイトモン達が現れ、本来の姿である巨大な体になり彼らを襲ったが、バステモンによって倒され捕食された。
オニスモン
古代にデジタルワールドを荒らして周ったと言われ、デジタル空間の侵食を気にしないほど強力なデジモン。
ダスクモン
レインゾーンに登場。長い間ダークナイトモンの腹心として仕えていたが、シェイドモンと融合したネネのダークネスローダーによりリリスモンとの戦いで失ったダークナイトモンの左腕として強制デジクロスされたが、その後ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされた際、取り込んだデジモン達と共にクロスオープンされたが、彼の生死は不明となっている。
マミーモン、ゴーレモン、ハーピモン、レアモン、ファントモン、ゴリモン、ブロッサモン
トワイライトの雑兵。ブロッサモンは第11話でネネとシェイドモンを分離させるための儀式に使われた。
その内のゴーレモンはアニメ版ではブルーフレアの主力デジモンとして、ゴリモンはアニメ版ではデスジェネラルの一人であるアポロモンの闇の人格であるウィスパードの配下として登場した。
シェイドモン
人の影に潜み、宿主の絶望を吸収することで羽化(暗黒進化)する魔界のデジモン。ダークナイトモンの計画の最後の要となるデジモンであり、ダークナイトモンによってその幼生がネネの影の中に植え付けられていた。タイキ、ネネ、コトネのクロス・コードを吸収し憑代となるジェネラルに憑依することでダークネスローダーとそのジェネラルを生み出そうとするが、ネネに憑依していたことによりネネ自身と不完全ながら強制デジクロスをさせられた結果、ネネと融合する。ネネの肉体と意識を乗っ取って行動していた。ダークネスローダーを操り様々な強制デジクロスを行うことが可能で、ダークナイトモンからどんな仕打ちを受けようとも命令に忠実に行動していたが、その正体はツワーモンと同様、バグラモンがダークナイトモンに与えたデジモンであり、バグラ大魔殿ではバグラモンの命令に従いダークナイトモンとミレニアモンを強制デジクロスさせた。ズィードミレニアモンの体内でムーン=ミレニアモンとなってネネを幽閉していたが、第20話でネネの心が希望で満たされたことでルミナモンに進化する。
バグラモンがダークナイトモンにシェイドモンの幼生を託す際、無意識のうちに願っていた希望がルミナモンへ進化する「可能性」となった。
ルミナモン[13]
第20話でネネの心が絶望とは逆の希望で満たされたことでシェイドモンが進化(羽化)したデジモン。ネネとデジクロスした状態のまま進化しており(ただし意識はネネ)、ネネの身体からは天使のような翼が生えている[14]
第21話(最終話)での最終決戦ではネネとクロスオープンし、ドルルモンには「可愛くなりすぎだろ」と言われた。ピンクの体に白い頭を持ち、頭頂部から生えている耳はネネの髪型のような形をしているのが特徴。
最終決戦後にはスカルナイトモン、デッドリーアックスモンと共に旅に出ている。
ムゲンドラモン、キメラモン
レインゾーンで初登場。その後、ジュピターゾーンでの決戦ではざっと400体以上もの個体が登場。連合軍・バグラ軍関係無しに暴れていたが、ズィードミレニアモンに吸収された模様。

バグラ軍[編集]

バグラモンがイグドラシルのメインフレームに記録されている、かつて生きていたさまざまなデジモンのデータを復元し仮初めの魂を吹き込み軍団の基礎を作り、タクティモン、リリスモン、ブラストモンを初めとする各地の悪のデジモンを引き入れることで作られた帝国。

アニメ版とは違い、第2期の幹部であるデスジェネラルは所属していない(ただし、単行本のオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では登場している)。

バグラモン
バグラ軍皇帝。スカルナイトモンの兄。かつては死を司る高位の大天使デジモンだったが、一度ある姿に生まれついたデジモンは死ぬまでその性質を変えることは無く、善は善、悪は悪として生きなければならず、悪に生まれたデジモンは世界を呪うことを宿命づけられいつか必ず正義の元に全ての名誉を奪われて滅ぼされる、といったデジタルワールドの不平等なありように疑問を抱き続けていた(弟のことは、決して世界を愛せなかった哀れな弟、と不憫に思っていた)。そのことを何度も神「ホメオスタシス」に話したが、「見守るように」としか返答しかしてこない神「ホメオスタシス」に業を煮やし、この世界の仕組み自体が間違っているのだと戦いを挑むが敗れ、その半身を裁きの雷で焼かれた。
辺境の地に堕ちたところを、失われた右半身を偶然発見した情報樹「イグドラシル」から削り出した義肢で補い、莫大な力と知識を得て、この世界の進化の概念の秘密を知った。
右目の千里眼である「インビジブルスネークアイズ」によって、魂を構成するプログラムの全てを解析されたデジモンは、一寸の思考すら自由にならない。右腕の「アストラルスナッチャー」は魂を弄ぶ魔手で、デジモンの魂を抜き去り他のデジモンの肉体に変えることができる。
「荒野の賢人」と呼ばれ様々な知識に精通し、バクラ軍のデジモンが比較的自由にゾーンを移動できる技術やデジモンを吸収合体させる技術、さらにはデジクロス、クロスローダーといったものまでもがバグラモンによってもたらされた。
悪に生まれついたデジモン達の拠り所を作り、世界の行く末を見極める力を得るためにバグラ軍を作り出した。
人間の希望の心は未来への虚無感や絶望の心を克服できるかを試すために、クロスローダーを作り「素養」のある少年少女(キリハ、ネネ、コトネ)を召喚し、人の絶望の心を反映して生まれたデジモンであるダークナイトモン(スカルナイトモン)には、その絶望としての可能性を確保するためにシェイドモンの幼生を与え、絶望と希望の相克の戦いを作った。
それらの長い戦いを通じて、バグラ大魔殿での戦いで、人の希望の心は絶望の心に克服できず人の心には膿み腐っていくだけの未来しかないので、人の心を照らし出され認識させるデジタルワールドもいずれ醜さと苦痛に飲み込まれるという結論を出し、ズィードミレニアモンの力でデジタルワールドと人間界を滅ぼすことを決意した。
ダークナイトモンにシェイドモンを託す際、無意識のうちに希望を願っていたように、最終決戦の中でデジタルワールドのデジモン達に進化の力を取り戻った様子を見て、人の心の可能性への考え方を改めた。最期はアルゴモンの攻撃から弟のスカルナイトモンを庇い倒される。その際、弟には愛と報いの言葉を贈った。
Web漫画では、全ての戦いが終わった後、デジタマになっていたことが判明し、八神ヒカリの姿をしたホメオスタシスが抱いている姿が描かれている。
単行本のオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では校舎がバグラ大魔殿のばぐら第一中学校の校長になる。
アニメ版第2期では、第23話(通算第53話)にてダークナイトモンを吸収しダークネスバグラモンになり、その後第24話(通算第54話、第2期最終話)でシャウトモンX7(クロスセブン)スペリオルモードに倒されたが、第3期では時計屋のおやじに転生した。
三元士
バグラ軍の最高幹部。アニメ版以上に強敵とされている。バグラモンの下へと集結し忠誠を誓った「怪物」と称される強豪デジモン達で、その実力は凄まじく1体1体がロイヤルナイツを苦戦させ単身でゾーン一つを破壊してしまう力を秘めている。これほどの強豪揃いであるが、本来ならば各人の性質ゆえ何処かの勢力に属すことも自ら動く事が無い為ロイヤルナイツの警戒網から外れていた。三元士はロイヤルナイツにとっても予想外の面子で、ロイヤルナイツを圧倒した。
タクティモン
リリスモンとブラストモンに勝るほどの武力と知謀を持ち合わせながら、それまで一度もデジタルワールドの歴史に名の出たことの無い謎の魔人。好きな言葉は「パーフェクト」。バグラモンの悲願成就を完璧な形での完遂を目論む。
その正体は「蛇鉄封神丸」を振るうために武人デジモンの数万年分の怨念のデータを練り固めて作られたデジモン。
デジタルワールドを分断するためにバグラモンによってゼロアームズ<オロチ>のデータを元に建造された刀「蛇鉄封神丸」を携え、その強力な力ゆえにデジタルワールドをゾーンごとに分断した後はバグラモンにより鞘に封印され力を抑えられていた。
バグラ大魔殿での戦いでバグラモンにより「蛇鉄封神丸」の封印を解かれ、リリスモンと共にシャウトモンX7を破りとどめを刺されかけたシャウトモンを庇ったスターモンにも瀕死の重傷を負わせるが、子供たちの想いの力により進化したデジモンたちがデジクロスしたシャウトモンEX6(イークロスシックス)とシューティングスターモンの連携攻撃「リュウセイロックダマシー」を防ぎきれず敗れる。その散り際に、「武人の本懐を遂げ、数万年分の呪詛も今ここに晴れた」と歓喜し、シャウトモン達の夢を「この堅物がかかと笑う未来とな……面白い」と期待して彼らを称えながら桜吹雪のように散って行った。
三元士の中で唯一、ダークナイトモンに取り込まれる事なく倒された。
アニメ版では第29話でのソードゾーンにてタイキやキリハ達と闘い、封印を解いた「蛇鉄封神丸」で圧倒するもシャウトモンX5Bとデッカーグレイモンによって人間界へ飛ばされ、続く第30話(第1期最終話)ではそこでデジタルパワーを吸収し続け巨大化、破壊の限りを尽くし荒れ狂ったが、最期はオメガシャウトモンに倒された。彼が人間界に遺した太刀である「蛇鉄封神丸」は、第2期でバグラモンが人間界に侵攻するための鍵となった。
単行本のオマケ漫画「ばぐら家の横顔」ではばぐら家の父になり、長女のネネに厳しいが親バカになる。
アニメ版とは違い、グリンゾーンでの配下のマッドレオモンやマグマゾーンでの配下のエンシェントボルケーモンやフォレストゾーンでの配下のコンゴウモンとアトラーカブテリモン(青)やスイーツゾーンでの配下のマタドゥルモンやソードゾーンでの配下のグレイドモンは登場していない。また、アイランドゾーンでの配下のネプトゥーンモンは登場しているが、本作では配下ではない。
リリスモン
魔王級デジモンながら刹那的な目的でしか動かないことから、ロイヤルナイツの警戒網からは外れていた。
スイーツゾーンで初めてタイキ達の前に姿を現した。快楽主義的であるが相手を分析する冷静さを併せ持つ。直接的な戦闘能力は三元士中最も低いとされているが、細身でありながらダークナイトモンを軽々持ち上げる怪力を誇り右腕ナザルネイルはあらゆるものを腐食させる力を持ち、触れられたダークナイトモンは片腕をそぎ落とした。
キレると「爆発」してしまい、第12話では3つ目のゾーンを破壊してしまった。
バグラモンに厳しい罰を与えられながらも、むしろ狂乱するほどに歓喜してしまう。
淫乱と暴虐は、どこまでも哀しいほどにリリスモンというデジモンの本質であり、その本質ゆえか背徳の化身で邪悪な存在で触れる事も近づく事も傅く事さえ許されない自身が高尚で神聖な存在であるバグラモンに支配され弄ばれる事に背徳的の感情を懐き、その感情に酔いしれ喜びを見出してしまっている。
バグラ大魔殿での戦いでは、ブラストモンを吸収したダークナイトモンに戦いを挑むが敗れ、強制デジクロスで取り込まれる。
ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされた後は描写は無いものの元に戻り、最終決戦後はデジタルワールドを彷徨い、ブラストモンの背中に乗り、バグラモンの死亡(失恋)を悲しんでいた。
Web漫画では、その後性懲りもなくシャウトモン、スターモン、メイルバードラモン、ベルゼブモンと戦っている姿が描かれているが、ベルゼブモンとの因縁の経緯は描かれていない。
アニメ版では第2期第18話(通算第48話)にてデスジェネラルの一人であるアポロモンの闇の人格であるウィスパードのダークネスローダーによってブラストモンと強制デジクロスし魔獣リリスモンになり暴走し、最期はベルゼブモンによってブラストモン共々消滅したが、漫画版ではブラストモンと共に最後まで生存した。
単行本のオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では豆腐店りりす屋の店員になり、ジャージを着て昔ながらに自転車で豆腐を売って回っている。
アニメ版とは違い、レイクゾーンでの配下のアイスデビモンやサンドゾーンでの配下のイーバモンは登場していない。
ゲコモン
第12話でリリスモンが3つ目のゾーンを破壊した際に、バグラモンが罰として、一時的にリリスモンの魂をゲコモンの肉体に移し変えた。
ブラストモン
アニメ版では先駆けて第1話からシルエットの状態で初登場し、その後は第3話、第10話では顔をシルエットで隠している状態で登場し、第12話で本格的に登場する。本作では当初は殆ど出番が無かったが、第2話ではシルエットの状態で登場、第10話では全体像が判明、第12話より存在感を増すようになる。
北方の山地で天災の如く恐れられていたが、気まぐれで、何らかの組織に所属することなどないと、ロイヤルナイツに思われていた。
アニメ版と同じく、変わった技名を付ける癖がある。また、自身の体の破片から分身(顔こそ本人だが、体は痩せている)を作り出し意志を乗り移らせて操る能力を持っているが、本作ではその能力は使わなかった。
圧倒的なパワー、強固な装甲はタクティモンを遥かに凌駕する単体ではデジタルワールド最強の生命体の一角で、単身で一軍に匹敵するとも言われ、「天災」と表現される戦闘力を誇る。だが、キリハの投げ槍な嘘に簡単に騙されてしまうように、一言で言えば「バカ」である。簡単な嘘に信じてしまう程単純な思考であるが、その思考故に思い込みが強く唯でさえ一撃一撃の攻撃が必殺の域であり、さらに気合を入れた一撃は凄まじいものになる。ダメモンに唆されランチ目的で人間界に侵攻。オメガシャウトモンとジークグレイモンを圧倒するがシャウトモンX6(クロスシックス)に敗れ、傷ついたところをダークナイトモンに強制デジクロスされてしまう。
ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされた後は描写は無いもののリリスモンと共に元に戻り、最終決戦後はデジタルワールドを彷徨い、リリスモンを背中に乗せ宝石を食べている姿が描かれた。
アニメ版では第2期第18話(通算第48話)にてデスジェネラルの一人であるアポロモンの闇の人格であるウィスパードのダークネスローダーによってリリスモンと強制デジクロスし魔獣リリスモンの下半身を構成し、最期はベルゼブモンによってリリスモン共々消滅したが、漫画版ではリリスモンと共に最後まで生存した。
『最強ジャンプ』第1号の特別編および春号の特別編2では、本編に先駆けて多くの出番があり、一人称が「俺様」になったりオネエ口調になったりしていた。
単行本のオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では高校受験真っ只中のばぐら家の長男になる。この時は眼鏡を付けるが、時々素顔に戻ることがある。好きな哲学者はルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインハイデガーで、エドワード・ウィッテンの論文を読むのが趣味だったり、漢文が好きで陶淵明白居易の詩を読んでいる。
アニメ版とは違い、部下である3体のイビルモン(主にツッコミ役を担当)やサンドゾーンでの配下のスコピオモンやシノビゾーンでの配下のムシャモンは登場していない。また、ここではリリスモンをアニメ版でのあだ名である「リリたん」ではなく「リリちゃん」というあだ名で呼んでいるが、タクティモンとは少しだけしか関わらなかったため彼を「タクちゃん」というあだ名で呼ばなかった。
マッハレオモン
バグラ軍のグリンゾーン方面司令のデジモン。アニメ版で登場したタクティモンの配下であるマッドレオモンとデザインもストーリーのポジションもほとんど同じだが、こちらは両手に武器を持ち俊敏な攻撃をしてくる。シャウトモンX2に撃退されたあと、タクティモンにチャンスを与えられキノコの里を襲撃するが、実際はタクティモンの計画の捨て駒にされており、奈落(アビス)のトリュフを手に入れマッシュアップドマッハレオモンになり暴走し、シャウトモンX3に倒された。
『最強ジャンプ』第1号の特別編でのあらすじ紹介ではマッドレオモンが1コマだけ登場している。マッハレオモンは漫画内では髪が白く描かれ鋭い目付きをしているのに対し、マッドレオモンは漫画内では髪が黒く描かれ丸い瞳になっている。
マッシュアップドマッハレオモン
マッハレオモンが奈落(アビス)のトリュフの力を手に入れ、ドリモゲモン達を吸収合体した姿。
スカッドミサイモン
奈落(アビス)のトリュフの力でミサイモンが暴走した姿。
マンモン、ライノモン、プテラノモン、ミノタルモン、バルブモン、トループモン
バグラ軍の雑兵。トループモンはタクティモン同様バグラモンにより生み出されたデジモンである。
ネプトゥーンモン
バグラ軍のアイランドゾーン方面司令のデジモン。アニメ版ではタクティモンの配下として登場し、第4話から第6話にかけて戦い苦戦した強敵だが、本作ではタイキ達の知らないところでスパロウモン1体に軍隊ごとあっさり全滅させられた。
プチメラモン、チョロモン、カプリモン、ポコモン、グミモン、ホップモン、モクモン、ツメモン、ヤーモン、ワームモン
バグラ軍にいた時にドルルモンが訓練していた幼いデジモン達。タクティモンの作戦の捨て駒にされてしまい、それをきっかけにドルルモンの戦い方は変わっていった。
アルカディモンホウオウモングランクワガーモン、グリフォモン、プレシオモン、プクモン、メタルシードラモン、ペタルドラモン、セフィロトモン
ジュピターゾーンでの戦いで登場したデジモン。いずれも伝説の中で目にするような魔獣ばかりであるが連合軍には敵わなかった。アルカディモンはドゥフトモンの作ったワクチンプログラムを受けたアルフォースブイドラモンに、プレシオモンはデュナスモンに、グランクワガーモンはロードナイトモンによって倒される。
デュナスモン曰く、「かつて天界が急襲されたときはこれよりも遥かに大きな軍勢だった」とのこと。
その内のグランクワガーモンは、アニメ版ではフォレストゾーンでのタクティモンの配下であるコンゴウモンの指示によって大群で攻めるが、スターモンズとデジクロスしたベルゼブモンによってコンゴウモン共々全滅した。アルカディモンはゾーンの狭間でのリリスモンの配下として登場した。

各ゾーンの住民[編集]

ババモン、マッシュモンの長老
ババモンはグリンゾーンの微笑みの里の住民で登場シーンでは常にジジモンの隣に座っている。マッシュモン長老は茸の里の長老。
その内の一体であるババモンはアニメ版ではシノビゾーンの住民で、モニタ城の姫になっている。
オポッサモン、コエモン、エクスティラノモン
スイーツゾーンの住民。
その内の一体であるオポッサモンはアニメ版第3期では主要人物である洲崎 アイル(すざき アイル)のパートナーデジモンになっている。
モニタモン長老、ヤタガラモン
シノビゾーンの住民。
ゴツモン長老
コリドーゾーンのコードクラウンを持っていたデジモン。コードクラウンをタイキに渡した。
パンプモン、エレキモン、ノヘモン、バケモン
コリドーゾーンの住民。

ロイヤルナイツ関連[編集]

過去のバグラ軍の侵攻でデジタルワールドが分断されるのと共に散り散りになっていたが、デュナスモンらはジュピターゾーンでのバグラ軍との戦いに駆け付けた。

この他にもスレイプモンデュークモンが他のゾーンでバグラ軍の大部隊を討伐していると語られたが、マグナモンアルファモンエグザモンの所在については不明となっている(ガンクゥモン、ジエスモンは連載時点では未登場)。出番のなかったアルファモンらは単行本第4巻(最終巻)に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔 第2回」にてアルファモンの経営する寿司屋「寿司処 王竜剣」店内で作者に対して詰め寄っている場面が伺える(スレイプモンはイラストのみの登場)。

アルフォースブイドラモン
神(ホメオスタシス)に仕えるデジタルワールドの守護騎士団・ロイヤルナイツの1人。ロイヤルナイツの仕える神「ホメオスタシス」の元で、仲間のロイヤルナイツと共に世界を守るために活動していた。
神の予言した「赤黒の双頭竜」の侵攻を防ぐために捜索をしていたが、突如現れたバグラ軍との戦いで敗れ、デジタルワールドは崩壊し、それに巻き込まれ人間界に飛ばされ帰れなくなってしまう。
タイキと出会った時点では、タクテイモンの武器である蛇鉄封神丸に込められた瘴気によって修復能力を阻害され、タクティモンとの戦いで受けた両目の傷が癒えておらず失明状態だった。
師匠や聖騎士といった肩書にあまり慣れておらず、弟子達から威厳を出すように一人称を「私」と直されているが、本来の一人称は「ボク」。過去にパートナーとデジタルワールドを周り、一度や二度世界を救ったことがある。また、少々子供っぽさがある。
人間界の瓦礫の中でひっそりと暮らしており、タイキと出会った。その後2か月かけてタイキのクロスローダーの中で傷をなんとか回復させ、バグラ軍との決戦に参加する。
第21話(最終話)で全ての戦いが終結した後は、タイキ達と別れ、また人間界でデジモン絡みの事件が起こった時のためにということで、スパロウモン、モニモン、スパーダモン、コロナモン、ルナモン(変身の魔術を使えるということでバロモンも付いていった)を人間界に帰るネネとコトネに託した。
単行本第4巻(最終巻)に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」で、デジモンアドベンチャーVテイマー01のゼロマルが大人になったら、というイメージでキャラ付けした、と明言されている。
スパーダモン
アルフォースブイドラモンの弟子の騎士見習い。師匠と共に人間界の瓦礫の中でひっそりと暮らしており、タイキと出会いアルフォースブイドラモンの元へ導く。
最終決戦後はネネ、コトネに託され人間界へ向かった。
アニメ版ではスイーツゾーンから登場し、シャウトモンX4(クロスフォー)とデジクロスして無双闘士形態のX4S(クロスフォーエス)になりタイキ達と共に戦ったが、漫画版ではデジクロスしなかった。
コロナモン、ルナモン
スパーダモンと同じくアルフォースブイドラモンの弟子。師匠と共に人間界の瓦礫の中で暮らしていた。
最終決戦後はスパーダモンと共にネネ、コトネに託される。
アニメ版ではルナモンはディスクゾーンから登場し、コロナモンはスイーツゾーンから登場した。
デュナスモン
ロイヤルナイツのメンバー。登場時、早速「ブレス・オブ・ワイバーン」でプレシオモンを葬っている。戦闘時「ドラゴンズロア」をムゲンドラモン、キメラモン相手に放っていた(技名は叫んでいないが、「ドラゴンズロア」特有の弾丸が確認できる)。
「赤黒の双頭竜」ことズィードミレニアモンを葬り去るべく「ここで塵一つ残らず焼き尽くしてくれる」と豪語し、その威力は瞬間的にその威力は瞬間的に恒星コアほどの高温に達し、ロイヤルナイツ屈指といわれる(ロードナイトモン曰く「威力がありすぎて乱戦になると使えない」、アカリ曰く「むしろあの人が世界滅ぼすんじゃないの……」)秘奥技「ドラゴンコライダー」を使用しバグラ大魔殿を一瞬にして蒸発させるが、ズィードミレニアモンには全く効かなかったどころか逆にそのエネルギーごと強制デジクロスで吸収されてしまったが、その後ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされたことにより解放され、タイキとコトネを抱え、ネネ(ルミナモン)を背中に乗せて脱出した。
単行本第4巻(最終巻)の「ばぐら家の横顔 第3回」では、作者曰く「剛直な武人であり、圧倒的な火力で敵を駆逐するが、力に頼りすぎることもある」。
ロードナイトモン
ロイヤルナイツのメンバー。登場時、早速「アージェントフィアー」でグランクワガーモンを葬っている。非常に能天気でナルシストな性格であり、戦闘中でも呑気に歌っていたりする。必殺技「スパイラルマスカレード」でキメラモンら相手に戦う。
単行本第4巻(最終巻)の「ばぐら家の横顔 第3回」では、作者曰く「マイペースなナルシスト。ちょっと変態だが、接近戦では最高の技量を誇る」。
クレニアムモン
ロイヤルナイツのメンバーで、古兵(ふるつわもの)。必殺技「エンド・ワルツ」でムゲンドラモン達の侵攻を食い止めた。
単行本第4巻(最終巻)の「ばぐら家の横顔 第3回」では、作者曰く「実直な古兵。老練な技と無尽蔵な体力で敵軍に消耗を強い続ける」。
ドゥフトモン
ロイヤルナイツのメンバー。過去にアルカディモンと対峙したことがあり、再戦の折には「ドットマトリックス」のワクチンプログラムを完成させていた。そのプログラムをアルフォースブイドラモンに託し、アルカディモン撃破に貢献する。レオパルドモードになりキメラモン、ムゲンドラモンの大群と戦った。
単行本第4巻(最終巻)の「ばぐら家の横顔 第3回」では、作者曰く「クールな策略家。他者を動かしてスマートに戦略目標を達成することを好む」。
オメガモン
ロイヤルナイツのメンバーで、アルフォースブイドラモンの盟友。かつての戦いで、バグラモンとタクティモンを相手に奮戦するも、秘奥技『オメガインフォース』をバグラモンにイグドラシルによってクラッキングされ倒された。
死後、その波動(コード)はシャウトモンへと受け継がれている(どのような経緯なのかは、本編でもWeb漫画でも語られなかった)。

超常の存在[編集]

ホメオスタシス
現在、ロイヤルナイツが仕える温和で保守的な『神』。後述のイグドラシルの失敗を教訓に建造された。
宇宙を構成する全てのデータを閲覧し演算する権限を持つが、その演算データが何を意味するかは逐一非常に複雑な解析をしなければ解読できない。稀に未来演算の結果の一部が鮮明に解読されることもあるが、それは偶然による要素が大きい。その為、ロイヤルナイツは解読された一部のデータの事を『予言』と呼ぶ。
一度アルフォースブイドラモンがそう呼んだことはあったが、デジモンアドベンチャーで語られた「デジタルワールドの安定を望む者」と呼ばれる存在と同一かは不明。
Web漫画では、全ての戦いが終わった後でのホメオスタシスからのバグラモンへの思いが語られており、また、八神ヒカリの姿のホメオスタシスがバグラモンのデジタマを抱いている姿が描かれている。
イグドラシル
神の御蔵「情報樹イグドラシル」。
ホメオスタシスの前の『神』。かつてデジタルワールドの安定の為に人間界を消滅させようとした過激で攻撃的な性質を問題視され、破棄された。
半身を裁きの雷で焼かれたバグラモンは、このイグドラシルの一部を削り出し、失った半身を補ったことで莫大な知識と強大な力を得た。
破棄され、その存在を忘れ去られた現在でも、莫大な量の過去のデジタルワールドの記録が保管されている模様。
ミレニアモン
第10話でシェイドモンがダークナイトモンが氷漬けにしていたデジモン達を素材に強制デジクロスでムゲンドラモンキメラモンを作り出し、さらにその2体を強制デジクロスさせることで「古のデジタルワールドを暴虐で支配したといわれている伝説の魔獣」を無理矢理作りだした。
狡猾な知恵者だったと言われる伝説のミレニアモンと異なり、多くのデジモンの意識が混在しているため狂気のままに暴れる獣(ケダモノ)である。
無限の再生能力を誇り、倒すことはできないが、強制デジクロスさせられたデジモンを助ける可能性を探るためオメガシャウトモンとジークグレイモンによってゾーンとゾーンの狭間のデジタル空間に追い払われ、行方不明となる。
しかし、第18話でバグラモンのインビジブルスネークアイズによってゾーンの狭間から回収されダークナイトモンとの強制デジクロスでズィードミレニアモンとなった。
合体の素材になったデジモンは、モノクロモンカブテリモンガルルモンスカルグレイモンクワガーモンエアドラモングレイモン[15]デビモンエンジェモンメタルグレイモン[15]メタルティラノモンメガドラモン[16]アンドロモンメタルマメモンである(キメラモン、ムゲンドラモンでそれぞれメタルグレイモンが必要となるが、1体しか描写されていない)。
バグラ大魔殿の戦いでは大量のキメラモン、ムゲンドラモンが登場した。
ズィードミレニアモン
第18話でミレニアモンと肥大化したダークナイトモンが周りのデジモン達ごと強制デジクロスされ、無理やり作り出された赤黒(しゃっこく)の双頭竜の正体。
「戦いの末に息絶えたミレニアモンの魂が永い時間をかけ蘇生した終末の千年魔獣としてデジタルワールドに細々と伝わる災厄の伝説」になぞらえバグラモンが名付けた。
あらゆるデジタル物質を吸収し時間や重力を操る力を持つ。暴走させるために生み出されたためか能力を抑え込むために張り巡らされている帯はついていない。
体内にはネネを取り巻くようにシェイドモン(ムーン=ミレニアモン)とバグラモンが存在している。
第20話でタイキ、キリハ、ネネ(ルミナモン)、コトネの4人分のクロスローダーを使い強制クロスオープンされた。
ムーン=ミレニアモン
シェイドモンがズィードミレニアモンの体内でダーク・クリスタルにネネを幽閉していた時の姿。後に、第20話でネネの心が希望で満たされたことによりルミナモンに進化した。
アルティメットカオスモン、メギドラモン、アルゴモン
第21話(最終話)でズィードミレニアモンが強制クロスオープンされた際に姿を現した、怒りや憎しみといった人の心の暗黒面を反映して変質してきたデジモン達。メギドラモンはシルエットを含めた複数体、アルゴモンは4体ずつ登場。ウィザーモン達がバグラ大魔殿で発見した物で、バグラモンが封印し、世界を滅ぼすことを決意したきっかけになっている。
バグラモンは「倒すことなど不可能だ」と絶望しきっていたが、メギドラモン、アルゴモンらは進化を取り戻したデジモンたちの前に次々と倒された(メギドラモン複数体のうち1体はベルゼブモン、バンチョーレオモン、アグニモンに倒され、アルゴモン3体のうち1体はスカルナイトモンを襲うが、その前に立ちはだかったバグラモンと相打ちになっている)。最後はアルティメットカオスモン(終始動かなかった)がシャウトモンX7 スペリオルモードの前に一撃で倒されたことで戦いは終わった。

その他[編集]

ピコデビモン、デビモンオーガモン
第2話でのシャウトモンの説明の中でのイメージにてシルエットの状態で登場。
その内のデビモンはアニメ版第2期ではデスジェネラルの一人であるネオヴァンデモンの配下として、オーガモンは第3期ではフーガモンと共にデジクオーツでラーメン店を経営していたデジモンとして登場した。
佐野 タツヤ(さの タツヤ)
タイキの小学校時代の友人。一人称は「僕」。内気な性格だったが、足が速く、陸上競技に熱中していた当時のタイキの良きライバルとなっていた。
2人で走る練習を続けていたが、今まであまり運動をしていなかったタツヤは筋断裂と靭帯損傷を起こし、現在も車椅子で生活している。そのことがタイキに自責の念を与え、タイキは、自分の夢を叶えるために他人を巻き込んでしまったと考え、自分の夢よりも他人の夢を優先して生きていくようになっていた。
人間界から帰還した未来のタイキとシャウトモンと出会い、タイキの自責の念を晴らすことができた。
シンタ、ケンゴ
タイキの友人。シンタはサッカー部、ケンゴはバスケ部。メンバーが足りなくなり、タイキに助っ人を頼んだ。
松田 啓人(まつだ たかと)、デュークモン
アニメ『デジモンテイマーズ』に登場する主人公。第10話でネネとシェイドモンが強制デジクロスをした際に、ダークナイトモンが人とデジモンが融合することによって新たな力がもたらされたという伝説があると語り、その際に啓人とデュークモンがシルエットで登場している(啓人であるとの明言はされていない)。
啓人本人は単行本第3巻のカバー折り返しでパートナーデジモンのギルモンと共に描かれ、作者の中島と共にお茶を飲んでいた。
大門 大(だいもん まさる)、シャイングレイモン
アニメ『デジモンセイバーズ』に登場する主人公。第20話でバグラモンがイグドラシルについて語った際に、イグドラシルと正対している様子がシルエットで描かれた(啓人同様、大であるとの明言はされていない)。
大本人は単行本第4巻のカバー折り返しで『デジモンフロンティア』の主人公である神原 拓也(かんばら たくや)と共に描かれ、作者の中島を抱いていた。Web漫画ではパートナーデジモンのアグモンと共にシルエットで登場し、相変わらずデジモン相手に殴っており、アグモンを呆れさせた。
明石 タギル(あかし タギル)
アニメ版第3期の主人公の一人(ネネの弟であるユウも含まれる)。単行本第3巻のカバー裏でパートナーデジモンのガムドラモンと共に描かれ、Web漫画ではタイキと共にバスケットコートにいるシーンが描かれた。その後のシーンではパートナーデジモンのガムドラモンと共にシルエットで登場している。アニメ版での一人称「俺」。
ガムドラモン
タギルのパートナーデジモン。単行本第3巻のカバー裏でタギルと共に描かれ、Web漫画ではシルエットで登場しており、本編の第21話(最終話)ではハンナモンと中島と共に「XROS HEART」のライブの観客として描かれている。アニメ版での一人称は「おれっち」。
最上 リョウマ(もがみ リョウマ)、戸張 レン(とばり レン)、洲崎 アイル(すざき アイル)
アニメ版第3期の主要人物たちでライバルチーム。単行本第3巻のカバー裏でタギルとガムドラモンと共に描かれた。アニメ版での一人称はリョウマは「私」。レンは「俺」、アイルは「あたし」または「私」。

特別編[編集]

ハッスルナニモン
スタジアムゾーンに登場。『最強ジャンプ』第1号の特別編1に登場。

Web漫画[編集]

デジモンアドベンチャー』の登場キャラクターである八神 太一(やがみ たいち)と石田 ヤマト(いしだ ヤマト)とオメガモン、『デジモンアドベンチャー02』の登場キャラクターである本宮 大輔(もとみや だいすけ)、『デジモンテイマーズ』の登場キャラクターである松田 啓人(まつだ たかと)とギルモン、『デジモンフロンティア』の登場キャラクターである神原 拓也(かんばら たくや)、『デジモンセイバーズ』の登場キャラクターである大門 大(だいもん まさる)とパートナーデジモンのアグモン、『デジモンクロスウォーズ~時を駆ける少年ハンターたち~』の登場キャラクターである明石 タギル(あかし タギル)とパートナーデジモンのガムドラモンがシルエットで描かれている。

ばぐら家の横顔[編集]

ハンナ・ウェーバー
エレメントハンター』からのゲスト出演。中島と共に、単行本に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」に登場する。一人称は「あたし」または「アタシ」で、「ハンナモン」に変身できる。第2巻以降は常にハンナモンの姿で登場している。
『エレメントハンター』では、アニメ版では重要なキャラだが、漫画版ではモブキャラとして扱われており、『エレメントハンター』漫画版の単行本のオマケ漫画ではそのことで中島に文句を言いながら、中島とコントをしていた。
本編の第21話(最終話)ではハンナモンとして、中島とガムドラモンと共に「XROS HEART」のライブの観客として本編に登場を果たした。
『エレメントハンター』漫画版の単行本第2巻のオマケ漫画でデジモンクロスウォーズの解説が載った際に、「デジタル世界のネットアイドルも悪くない」とここにも登場するかのようなことを匂わせる発言をしており、その通りになった。
最終話ではキングハンナモンに進化した。また、女子力を上げるためにメルヴァモンとデジクロスしたが、この時は頭を担当した。
NHKエンタープライズプロデューサー菅山明美と東映アニメーションプロデューサー櫻田博之の許可も下りている。
中島諭宇樹
この漫画の作者。ハンナモンと共に「ばぐら家の横顔」に登場する。一人称は「私」。
本編の第21話(最終話)ではハンナモンとガムドラモンと共に「XROS HEART」のライブの観客として本編に登場を果たした。
メルヴァモン
アニメ版では第2期からネネのパートナーデジモンになっているが、本編には登場せず、ばぐら第一中学校の体育教師として登場する。
最終話では女子力を上げるためにハンナモンとデジクロスされ、この時は体を担当したが、デジクロスを強制解除し、怒りで作者の中島を飛び膝蹴りで攻撃した。
アニメ版での一人称は「私」で、弟であるイグニートモンは登場しない。
チビカメモン、ナイトモン、ポーンチェスモン、バステモン、リボルモン、ワイズモン
アニメ版で登場したタイキの仲間達だが、本編には登場せず、単行本第2巻のカバー裏では登場した。
天野 ユウ(あまの ユウ)
アニメ版では第30話(第1期最終話)から登場したネネの弟だが、本編には登場せず(本編では妹のコトネがその役割を務めた)、単行本第2巻のカバー裏ではデスジェネラル(ドルビックモン、ネオヴァンデモン、スプラッシュモン、オレーグモン)と共にハンナモンによって集められ、登場しなかったことを怒っていた。アニメ版での一人称は「僕」で、ダメモン(ツワーモン)のパートナーになった。
七将軍 / デスジェネラル[17]
アニメ版では第2期で登場した敵だが、本編には登場せず、単行本第2巻のカバー裏ではユウと共にハンナモンによって集められ、登場しなかったことを怒っていた。この内ドルビックモン、ネオヴァンデモン、スプラッシュモン、オレーグモンが登場し(他のデスジェネラルであるザミエールモン、グラビモン、アポロモンは登場していない)、ドルビックモンが作者の中島を攻撃した。
続く第3巻のカバー裏[18]では、それぞれの特性や属性に因んだ家事を担当しているが、ここでは戦う気は全く無い。
アニメ版では再統合後のデジタルワールドの各ランドを支配するデジモン達として登場。ダークナイトモンから量産型ダークネスローダーを与えられており、これを使用し、配下デジモンと強制デジクロスを行い、ダークネスモードに強化する(その内のザミエールモン、オレーグモンは除く)。最初は全員(アポロモンの闇の人格であるウィスパード[19](漫画版では未登場)も含む)クロスハートに倒されたが、第20話(通算第50話)にてダークナイトモンがダークストーンとリヴァイブサーキットを使い、その力によって心を失った状態で復活を遂げる。そして、ダークネスローダーによって強制デジクロスを行われ、グランドジェネラモン(ウィスパードと同様に漫画版では未登場)になり、クロスハートを苦しめるが、続く第21話(通算第51話)にてプリズンランドで発生したオレーグモンの離反とウィスパードがアポロモンに倒されたことやダークナイトモンに利用されたデスジェネラル達の苦しみにより弱体化し、シャウトモンX7とオレーグモンの共闘によって倒されたと同時に本体である心も消滅した。なお、改心したオレーグモンと元に戻ったアポロモンはこの戦いで一時消滅したが、第24話(通算第54話、第2期最終話)でダークストーンがタイキの手に渡ったことにより再度復活した。
ドルビックモン
アニメ版ではドラゴンランドを支配するデスジェネラルで、「火烈(かれつ)将軍」または「火烈のドルビックモン」と呼ばれる。ここではお料理将軍・中華のドルビックモンになる。アニメ版での一人称は「俺」。
ネオヴァンデモン
アニメ版ではヴァンパイアランドを支配するデスジェネラルで、「月光(げっこう)将軍」または「月光のネオヴァンデモン」と呼ばれる。ここではお料理将軍・イタリアンのネオヴァンデモンになる。ちなみに本作では瞳のハイライトは独自のものになっている。使い魔であるイビルビルは召喚しない。アニメ版での一人称は復活前は「私」を使用していたが、復活後は「俺」も使用。
ザミエールモン
アニメ版ではハニーランドを支配するデスジェネラルで、「木精(もくせい)将軍」または「木精のザミエールモン」と呼ばれる。ここでは耳かき将軍・梵天のザミエールモンになる。ハンナモンのことを「アネさん」と呼び、小さな体(本来の体は巨大だが、アニメ版ではあまりに巨大で強すぎるために敵をすぐ倒してしまうという理由から、デジハニーを摂取することで小さな体になっていた)を活かして彼女の耳を掃除した。アニメ版での一人称は「私」または「俺」。
スプラッシュモン
アニメ版ではサイバーランドを支配するデスジェネラルで、「水虎(すいこ)将軍」または「水虎のスプラッシュモン」と呼ばれる。ここでは洗濯将軍・漂白のスプラッシュモンになる。分身であり水の精霊であるドリッピンは登場せず、真の姿(ダークネスモード)も登場していない。アニメ版での一人称は「私」。
オレーグモン
アニメ版ではゴールドランドを支配するデスジェネラルで、「金賊(きんぞく)将軍」または「金賊のオレーグモン」と呼ばれる。性格はデスジェネラル内では珍しく仲間思いで、バリスタモンを作った張本人でもある。復活後はデスジェネラルを離反し、タイキ達の味方になる。ここではお料理将軍・バイキングのオレーグモンになる。金賊団のメンバー(マーメイモン、マリンデビモン、デプスモン、アノマロカリモン)は登場せず、両肩の宝箱に収められている龍に似た魔人である左肩に入っており赤い体を持つスルトと右肩に入っており青い体を持つヨルムンガンドも召喚しない。アニメ版での一人称は「俺」または「俺様」。
グラビモン
アニメ版ではキャニオンランドを支配するデスジェネラルで、「土神(どしん)将軍」または「土神のグラビモン」と呼ばれる。ここではお料理将軍・土鍋のグラビモンになる。アニメ版での一人称は「私」。
アポロモン
アニメ版ではブライトランドを支配するデスジェネラルで、「日輪(にちりん)将軍」または「日輪のアポロモン」と呼ばれる。正義の心を持ち、復活後はタイキ達の味方になる。ここでは録画将軍・深夜アニメのアポロモンになる。闇の人格であるウィスパード(アポロモン・ウィスパード)は登場しない。アニメ版での一人称は「私」で、ウィスパード時は「俺」または「俺様」。

作中用語・アイテム[編集]

用語
デジタルワールド
電子的なデータを介して人の心に照らし出されて認識されるもう一つの宇宙。人間界とは時間の流れの速さが異なる。
デジタルワールドにおいて記録とは歴史と等価な存在であり、人の意識が変われば歴史ごと変わってしまう。
第21話(最終話)での最終決戦後、人間界との次元の道は閉じてしまった。
ジェネラル
バグラモンによりデジタルワールドに召喚された「素養」を持った人間がクロスローダーを手に取ることで、デジクロスの力を操りデジモンたちを指揮する司令官。デジモン達の間では伝説の存在として語られていた。タイキ、キリハ、ネネ、彼女の妹のコトネ(アニメ版では弟のユウ)がこれに該当する。
ウィザーモンが複製したクロスローダーがアカリとゼンジロウの想いの力に反応して色づいたが、2人はジェネラルにはなっていない。
クロス・コード(交わりの旋律)
ジェネラルの持つデジクロスを操る力の資質。これを1つのクロスローダーに集中させることでダークネスローダーを作り出した。
デジクロス
バグラモンが唯一恐れるとされるデジモン同士を合体させる力。『Vジャンプ』掲載時と単行本第1巻では、第1話で「合体進化の力」と記述されているが、単行本第2巻以降では「合体強化の力」と変更されている。
この数百年の間バグラモンにより生み出され、人間界にいたアルフォースブイドラモンたちは知らなかった。アニメ版とは違いメイルバードラモン(メタルグレイモンの尾)、スパロウモン(X5の武器)等パーツとしてクロスされたデジモンも意志、感覚を持ち自由に動き、喋る描写がされている。
アニメ版とは違い、第3期で登場する「クロスアップ」という単語は出てこない。
ダブルクロス
タイキ、キリハのクロスローダーを接続し、オメガシャウトモン、ジークグレイモンをデジクロスさせシャウトモンDXを誕生させる。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期から登場。第3期では制限があるためネネの弟であるユウ(この時、タイキはシャウトモンとスターモンズを使用、ユウはバリスタモンとドルルモンをタイキのクロスローダーから託され使用し、シャウトモンX4にデジクロスした)もタイキと共に行った。
グランドクロス
オメガシャウトモン、ジークグレイモン、バリスタモン、ドルルモン、スターモンズをデジクロスさせ、シャウトモンX6を誕生させる。
アニメ版では未登場。
グレートクロス
タイキ、キリハ、コトネの3人がオメガシャウトモン、ジークグレイモン、バリスタモン、ドルルモン、スターモンズ、スパロウモンをデジクロスさせ、シャウトモンX7を誕生させる。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期から登場。ここではコトネの代わりに姉のネネになり、第3期では制限があるためユウを含めた4人で行われた。
エヴォリューションクロス
上記の3人にアカリ、ゼンジロウの力も加えて、オメガシャウトモン、ジークグレイモン、アトラーバリスタモン、イエーガードルルモン、ラプタースパロウモンをデジクロスさせ、シャウトモンEX6を誕生させる。
アニメ版では未登場。
ファイナルクロス
シャウトモンEX6にオールデジモンズをデジクロスさせシャウトモンX7 スペリオルモードを誕生させる。
アニメ版では漫画版より先駆けて第2期第24話(通算第54話、第2期最終話)でのダークネスバグラモンとの最終決戦で登場し、その時はタイキ、キリハ、ネネ、ユウ(及びアカリとゼンジロウ)でシャウトモンと全てのデジモン(デジメモリのデジモン(漫画版では未登場)も含む)にデジクロスした。
吸収合体
バグラモンによってもたらされた力でバグラ軍の幹部デジモンが持つデジクロスに類似した能力。自分の配下のデジモン達を吸収することが出来る。詳細は不明になっている。
強制デジクロス
ダークネスローダーの力により、相手のデジモンの意思に関係なく強制的にデジクロスし、その力のみを吸収することができる邪悪な力。理論上無限にパワーアップすることが可能。本来デジクロスによるデジモンではないデジモンを強制的に再現することもできる。
アニメ版第2期では量産型ダークネスローダーを所有する七人のデスジェネラルは、配下デジモンと強制デジクロスを行い、ダークネスモードに強化する(その内のザミエールモン、オレーグモンは除く)。
強制クロスオープン
タイキとキリハ、ネネとコトネのクロスローダーを接続しXに構え4人分のクロス・コードを絞り出すことで、強制デジクロスにより誕生したデジモンをクロスオープンさせる。
進化
デジクロスとは違い、単体のデジモンがある条件によってパワーアップすること。未来を手に入れるために今より強い自分に変わろうとする人の想いがデジモンに与える変化だと、タイキは推測している。
アニメ版では第30話(第1期最終話)で他の作品と定義が違えど進化の概念が存在することが明らかになったが、漫画版では誰ひとりその存在自体を知ることはなく、一度今ある姿に生まれついたデジモンがその性質を大きく変えることは無いとダスクモンが進化という概念の存在を否定されたが、かつて進化はありふれた現象であり、デジモンは変わりたいと強く願うことで変化することが可能な種族だった。しかし、人間の心から夢が失われていったことでデジモンは変わることを信じられないようになっていってしまう。結果、歴史そのものが進化という概念が存在しないものへと捻じれてしまった結果だとバグラモンにより明かされた。
第21話(最終話)での戦いの中で、人の心の可能性とデジモン達が繋がったことによりデジモン達が進化の力を取り戻した(世代の概念については不明になっている)。
アニメ版とは違い「超進化」(第2期第1話(通算第31話)から登場)という単語は出てこない。
ジョグレス進化
他のデジモンと融合し進化すること。瀕死の状態だったスターモンは、進化のためのエネルギーをピックモンズと融合することで補い進化した。
闘技ジャンケン
デジタルワールドの創造神グーモン、チョキモン、パーモンの三柱が果てしない闘争の果てにくりだしたそれぞれの必殺拳を模した三手を使って行われる神聖な闘技。三大神の何百日にもおよんだという戦いに敬意を払い、先に百本勝った方が最終的な勝者となる、という時間稼ぎのためのキリハの根も葉もない嘘だが、ブラストモンは完全に信じてしまう。
ゾーン
デジタルワールドにおける国のようなもの。バグラ軍の猛攻により分裂してしまった。人間界はゾーンとゾーンの間に存在し、コリドーゾーン、ファクトリーゾーンなど人間界と隣り合ったゾーンのコードクラウンを使えば人間界と行き来することが可能である(グリンゾーンなども人間界と隣り合っている)。
劇中では以下のゾーンが描かれたが、他にいくつものゾーンが存在するが、アニメ版では登場しなかったゾーンが登場する。アニメ版で登場したレイクゾーン、フォレストゾーン(2つのゾーンの名前は少しだけしか見えていない)、プリズムゾーン(公式サイトなどでの表記。アニメ版本編ではディスクゾーンと表記)、ソードゾーンは名前のみの登場。
アニメ版第2期では、バグラモンによるデジタルワールド再統合によってゾーンなどが結合されることによって作られた新しい国である「ランド」になったが、本作では再統合は行われていない。
グリンゾーン
アニメ版でも登場。緑溢れる世界。シャウトモンたちの故郷である「微笑みの里」があり、隣にはマッシュモン達が暮らす「キノコの里」が存在する。
スノーゾーン
アニメ版には未登場。常雪の大地。デジタルワールド有数の厳寒地域と言われる、一面雪景色で、とても寒い世界。
アイランドゾーン
アニメ版でも登場。周囲を海で囲まれた島国のような世界。本編ではネネの率いるチーム・トワイライトが訪れている。
スイーツゾーン
アニメ版に先駆けて登場。ウェディンモンが城の主を務めており、辺り一面にケーキ等のスイーツが広がっており、ゾーン全体がウェディンモンのエネルギー源にもなる。
スタジアムゾーン
アニメ版には未登場。『最強ジャンプ』第1号の特別編1に登場。スポーツの聖地。コードクラウンを賭けてデジモン大障害物競争が行われていた。
マグマゾーン
アニメ版でも登場。火山で覆われた世界。本編では『最強ジャンプ』第1号の特別編1にて年末の社員旅行でリリスモンが温泉に入ったとして名称が登場している。
リバーゾーン
アニメ版には未登場。第6話冒頭でのアカリの会話の中に名前が出てくるが、詳細は不明になっている。
シノビゾーン
アニメ版でも登場。モニタモンたちが暮らす世界。本編ではネネの回想で登場している。
レインゾーン
アニメ版には未登場。常雨の大地。その雨はデジタルワールドで流れた涙が集まり、絶え間なく降り続けると言われている。ダークナイトモンの居城「黒水晶宮(ダーク・クリスタルパレス)」があり、ネネとコトネを巡ってクロスハート、ブルーフレア連合軍とトワイライト軍との決戦が行われた。
コリドーゾーン
アニメ版には未登場。果てしない荒野の世界。このゾーンのコードクラウンで人間界へ行くことが可能。第1話冒頭のタイキの夢の中に登場している。
スタディーゾーン[20]
アニメ版には未登場。『最強ジャンプ』春号の特別編2に登場。かつてはデジモン達が平和に勉強をするゾーンだったが、バグラ軍に占領され、バグラ軍の兵隊を教育するゾーンとなっている。本編ではバンチョーレオモンの出身地として名称が登場している。
サンドゾーン
アニメ版でも登場。辺り一面に砂漠か広がる世界。本編ではベルゼブモンが元々は女神の戦士(本来は転生前のバアルモン)だったとして名称が登場している。
コロシアムゾーン
アニメ版には未登場。アグニモンの出身地だが、詳細は不明になっている。
ファクトリーゾーン
アニメ版には未登場。キリハが侵攻したゾーンだが、詳細は不明になっている。このゾーンのコードクラウンでも人間界を行くことができる模様。
バンブーゾーン、ミストゾーン
アニメ版には未登場。爆発したリリスモンのせいでコードクラウンがデジタル空間に放出され回収がままらなくなってしまったゾーンだが、詳細は不明になっている。
これらのゾーンに続き、リリスモンは3つ目のゾーンを破壊しており、そのゾーンにはバグラ軍がかつて討ち漏らした聖騎士(ロイヤルナイツのこと)が潜伏していたとのこと。
ジュピターゾーン
アニメ版には未登場。バグラ軍の本拠地。乱雲渓谷(クラウドキャニオン)[21]にバグラ大魔殿が隠されている。クロスハート・ブルーフレア連合軍とバグラ軍の総力戦が行われた。
アイテム
デジモンクロスローダー
ジェネラルの証であり力の要でもある携帯アイテム。クロスローダーとも呼ばれ、バグラモンによりもたらされた。多少複雑な魔法を要するが、構造は基本的に機械であるためウィザーモンの手により3つのブランク状態のクロスローダーが複製された。
色は、タイキ:赤、キリハ:青、ネネ:黒、後にダークネスローダーを経て薄い菫色(アニメ版ではシノビゾーンで黒色から薄い菫色に変化)、コトネ:不明(漫画が白黒であるため)、アカリ:薄桃色(アニメ版第3期ではドルルモンをイメージした橙色)、ゼンジロウ:薄緑色(アニメ版第3期ではバリスタモンをイメージした薄青色)。
コードクラウン
デジタルワールドのゾーンの全データが記録されたメモリーチップで、ゾーンの支配者の証。別のゾーンへの移動が可能となる。
Web漫画では、最終決戦の後に全てのコードクラウンが一つに合わさることでホメオスタシスになっている様子が描かれている。
アニメ版ではコードクラウンの個数は全部で108だと言及されたが、本編では個数の言及は無い。
アニメ版第2期ではその後、ひとつに集められたコードクラウンが各国のデジモン達から吸い取った負のエネルギーを注ぎ込まれてダークストーンに変化し、ダークナイトモンは第20話(通算第50話)でこれを悪用してクロスハートに敗れたデスジェネラル達から心を抜き取り、忠実な下部として復活させた。その後はダークナイトモンおよびバグラモンに取り込まれるが、第24話(通算第54話、第2期最終話)でコードクラウン自身はタイキを選び元に戻った後、タイキの望み通り良いデジモンたちが復活した。
ダークネスローダー
3人分のクロス・コードを吸収しクロスローダーが変化した強制デジクロスの力を秘めたアイテム。ネネが計画を阻止した為、その力は完全なものではない。後にシェイドモンがルミナモンに進化し、ネネが支配から解かれたことで薄い菫色のクロスローダーへと変化した。
アニメ版とはデザインが異なっており、漫画版では頭部の角が尖っているのに対し、アニメ版では頭部の角が丸くなっている。ここではダークナイトモンが作り出したもので、七人のデスジェネラルは量産型を所有し、それぞれの軍団を表すマークがある(ドルビックモン:炎のエンブレム、ネオヴァンデモン:三日月のエンブレム、ザミエールモン:木のエンブレム、スプラッシュモン:雫のエンブレム、オレーグモン(後に離反する):光芒のエンブレム、グラビモン:丸の中に地割れのマークが入る、アポロモン(闇の人格であるウィスパード(漫画版では未登場)も同様):太陽(日食)のエンブレム)。オリジナルはダークナイトモン→ユウ(ネネの弟であり、第2期から所有する)→ダークナイトモン(後に第23話(通算第53話)で捨て、タイキが手にした)→ユウへと渡り、第24話(通算第54話、第2期最終話)でダークネスバグラモンとの決戦でユウが戦う決意を決めると、黄色のクロスローダーに変化した。

挿入歌[編集]

漫画内で使われた楽曲。

アニメ版第2期主題歌である「New World」、アニメ版挿入歌である「×4B THE GUARDIAN」(シャウトモンX4B(漫画版では未登場)のテーマ)、「空舞う勇者!×5」(シャウトモンX5のテーマ)、「Evolution &Digixros ver.TAIKI」(オメガシャウトモンのテーマ)、「Evolution &Digixros ver.KIRIHA」(ジークグレイモンのテーマ)、「WE ARE クロスハート! ver.X7」(シャウトモンX7のテーマ)、「ドンドコモンで盛り上がれ!」は使用されていない。

「WE ARE クロスハート!」
作詞 - 三条陸 / 作曲・編曲 - 山下康介 / 歌 - 和田光司
アニメ版挿入歌。第11話と特別編2で使用。
「DARK KNIGHT〜不死身の王者〜」
作詞 - 三条陸 / 作曲・編曲 - 山下康介 / 歌 - 谷本貴義
アニメ版挿入歌(第1期の時点で楽曲は発表されていたが、第2期第22話(通算第52話)で使用された)。特別編2で使用。
「BLAZING BLUE FLARE」
作詞 - 三条陸 / 作曲 - 高取ヒデアキ / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - 高取ヒデアキ
アニメ版挿入歌(第10話、第19話で使用)。特別編2で使用。
「ネバギバ!」
作詞 - Sonar Pocket / 作曲 - Sonar Pocket・木之下慶行 / 編曲 - 木之下慶行 / 歌 - ソナーポケット
アニメ版第1期主題歌。第21話(最終話)で使用。
Butter-Fly
作詞・作曲 - 千綿偉功 / 編曲 - 渡部チェル / 歌 - 和田光司
アニメ『デジモンアドベンチャー』主題歌。第21話(最終話)では1番、Web漫画では2番の歌詞が使用された。

単行本[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 最強ジャンプ』第1号と春号にも特別編の2話が掲載された。この2話は単行本第3巻に収録されている。
  2. ^ その他、単行本のおまけとして書き下ろされた後日譚があるが、予定のページ数に収まり切らなかったために編集部の計らいでVジャンプ公式ホームページにパスワード付きのWeb漫画として公開されている。詳細は外部リンクを参照のこと。パスワードは単行本第4巻の帯に記載された。
  3. ^ 渡辺けんじのツイートによればデザインはテレビアニメ・玩具同様に監修されている。
  4. ^ 『エレメントハンター』単行本第1巻作者コメントより。
  5. ^ 単行本第1巻の作者のコメントより。なおその際、シリーズの歴史の深さに加えてファンの愛情の深さにも驚いたという。
  6. ^ 渡辺のツイートによれば、物語自体は渡辺けんじや東映の関係者も交えて共同で考えられていたとのこと。
  7. ^ アカリの新コスチュームはアニメ版第3期でも私服として使用された。
  8. ^ ライブの看板にはロイヤルナイツ、オリンポス十二神族、ナイトメアソルジャーズ、ウィンドガーディアンズ、メタルエンパイア、ディープセイバーズ、十二神将の名前が見られる。
  9. ^ ホイールは「Wheel」だが、Hと表記されている。
  10. ^ ランチャーは「Launcher」だが、Rと表記されている。
  11. ^ 『Vジャンプ』掲載時はヤクサノイカジムと誤植されていたが、単行本で修正された。
  12. ^ 『Vジャンプ』掲載時の第17話では「イエーガー」と表記されていたが、続く第18話では「イェーガー」と表記された。単行本では「イエーガー」で統一されている。デジモンウェブのデジモン図鑑では「イェーガー」と表記されている。
  13. ^ ネネとのクロス体共に、デザインは渡辺けんじ。
  14. ^ 2021年9月24日に追加されたデジモンウェブのデジモン図鑑ではルミナモン(ネネVer.)と表記されている。
  15. ^ a b クロスウォーズ版ではなく従来のもの。青か黄色かは不明になっている。
  16. ^ 『Vジャンプ』掲載時はメギドラモンと誤植されていたが、単行本では修正された。
  17. ^ 公式ではアポロモンを除く6人は、「ビッグデスターズ」という組織に所属している。
  18. ^ この時のタイトルはアニメ版第2期の副題である『悪のデスジェネラルと七つの王国』のパロディである『プリティなハンナモンと7つの王国』(第3巻での表記。第2巻では『デジモンクロスウォーズ~プリティなハンナモンと七つの王国~』)。
  19. ^ 名前の由来は、英語で囁き声を意味する「Whispered(ウィスパード)」から。
  20. ^ 『最強ジャンプ』春号の特別編2での表記で、本編第11話ではスタディゾーンと表記されている。
  21. ^ 渓谷(キャニオン)とあるが、アニメ版第2期で登場した「キャニオンランド」とは無関係。

出典[編集]

以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

外部リンク[編集]