千年前の魔物

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千年前の魔物(せんねんまえのまもの)は、『金色のガッシュ!!』の石版編に登場する魔物。本項ではそのパートナーも合わせて記述する。

代表的な魔物と本の持ち主[編集]

レイラペア[編集]

レイラ
声 - 宍戸留美
頭に二本の小さながある千年前の魔物の少女。紫を基調としたワンピースを着ている。クールで冷静沈着だが、子供っぽさ[1]天然ボケな面も持ち合わせる。
の胸部分にある三日月模様をスティックに変え、そこから様々な三日月による術を使う(スティックの先端は破壊されても再び生えてくる)。小柄な外見からダルモスやデモルトからは侮られていたが[2]、デモルトの巨体を投げ飛ばすほどの怪力を持っており、機動力も高い。
心を操られているアルベールと本当のパートナーになれることを願い、ずっと彼に呼びかけ続けていた。ゾフィスの行いを悪と断じ、陰ながらもガッシュ達に手を貸す。その後、裏切りに気づいたゾフィスの暗示で再び石版に戻される恐怖を植えつけられてしまい、「月の石」に向かう途上の清麿達を攻撃してきたが、清麿らの呼び掛けとアルベールの涙によって石の恐怖に打ち勝った。デモルト戦においては再度清麿らを助け、「月の石」が砕けたことによりアルベールの精神操作が解けてからは、その真の力を発揮して勝利に貢献した。戦いの後、ガッシュ達に魔界の未来を託し、自らの意志で彼らに本を燃やしてもらう。別れ際にパートナーとして戦ってくれたアルベールに感謝を告げて彼の頬にキスし、ガッシュ達に激励を送りながら魔界へ帰っていった。
その後はクリア完全体との戦いでガッシュの金色の本の中に現れ、パムーン・ビクトリームと見事な連携を見せている。戦いの後はガッシュと同じ学校になるが、彼より二つ上の学年である。
人気投票では初登場である第2回目では18位、第3回目では10位になっている(ちなみに千年前の魔物の中ではビクトリームの次に人気があり、順位もビクトリームのすぐ下に位置している)。
  • 呪文
1. ミグロン
スティックから三日月状の光線を放つ。
2. ミシルド
スティック先端の三日月が巨大化してになる。
3. オル・ミグルガ
スティック先端の三日月が巨大化し、回転しながらブーメランのように飛んでいく。一度放った後もある程度動きを操作することが可能。
4. ラージア・ミグセン
スティック先端の三日月が巨大化し、まっすぐに飛んでいく。
5. ミベルナ・マ・ミグロン
レイラの最大呪文。26個(指示の際に出すアルファベットの数と同じ)の三日月を出現させ、それらを用いて戦う。三日月はレイラの指示により動かす三日月を定め、パートナーの掛け声に反応して動く。強力だが操られた心では扱えない複雑な術。ゲーム版では体の周辺にも三日月が回り、敵の攻撃から身を守る盾としても使える。
回転(ロール)
三日月を回転させながら移動させる。
攻撃(ファイア)
三日月を爆発させる。
連結(コネクト)
三日月と三日月の間に光のラインを結ぶ。
収穫(ハーベスト)
連結で結ばれた光のラインを引き上げる。
6. ミベルナ・シン・ミグロン
「ミベルナ・マ・ミグロン」の強化版で「シン」の術の一つ。単独での効果は不明だが、パムーンの「ファルセーゼ・バーロン」と共にクリア完全体の全ての消滅弾の動きを停止させ、更にビクトリームの「シン・チャーグル・イミスドン」の発射台になった。魔界へ戻り魂だけの存在になったが、ガッシュの「自分達を助けたい」という思いを感じ取り、ガッシュを助けたいと思った時に、ガッシュの金色の本に現れた呪文。
アルベール
声 - 谷山紀章
千年前の戦いにおいて、レイラの本(青紫)の持ち主だった人間の子孫であり、現在の持ち主。金髪碧眼の青年。国籍は不明だが、名前からしてフランスである可能性が高い。レイラからは「アル」という愛称で呼ばれている。レイラ同様、クールで物怖じしない性格だが、今時の若者らしい面も持っている。
ゾフィスに心を操られ、元のパートナーの代役としてレイラに宛がわれていた(他の千年前の魔物と組まされた人間達も、一部を除き彼と同じ境遇である)。操られた状態にあっても、レイラの呼びかけや清麿達の声を受け取っており、彼らの力になれることを願っていた。レイラが石の呪縛に囚われそうになった際は、彼がレイラを想って流した涙が呪縛を解く切っ掛けとなっている。「月の石」が破壊されたことにより精神操作から解放され、デモルト戦においてレイラと抜群のコンビネーションを発揮した。戦いが終わった後は母国で平和な学校生活を送っている。
作者の短編集にある『玄米ブレード』にも同名のキャラクターが登場するが、関連は不明。

ビクトリームペア[編集]

ビクトリーム
声 - 若本規夫
自称「華麗なるビクトリーム様」。頭部と胴体それぞれが「V」の形をしている千年前の魔物で、「V」の字にこだわる [3] 。攻撃を受けると「ブルアア」という悲鳴を上げる。
頭部を呪文無しで宙へと分離させる能力を持ち、術と組み合わせることで全方位に攻撃することが出来るが、自分の胴体にまで術を当ててしまうおバカぶりを披露する。だがその強さは本物[4]で、清麿達が消耗して満足に戦えない状態を狙って攻撃を仕掛ける等知恵も回り、清麿の戦略を途中までだが看破してみせた(その為、清麿に「こいつ…馬鹿だが強い!」と称された)。術の威力も「バオウ・ザケルガ」を3/5の威力の「チャーグル・イミスドン」で打ち破るほどに高い。
アルム達との戦いで消耗していたガッシュ達を襲うが、最後は清麿の作戦にはまり、キャンチョメに本を奪われ魔界に送還された[5]
その個性的なキャラクターにより読者人気が高く、アニメでもビクトリーム登場回は平均よりも視聴率が高かった。そして、アニメの公式ページでは唯一「華麗なるビクトリーム様」とわざわざ様付けで紹介されている。コミックス15巻にて作者が「復活依頼のハガキが千通以上届いたら実現させる」という発表をした所三千通以上も集まってしまったため、彼を主役とする番外ミニ漫画が描かれた。更にはそれを元にした「フォルゴレの初夢にビクトリームが登場する」という設定のアニメオリジナルエピソード(第89話)までも作られた。また、清麿のアホな夢にまで登場している。
メロンが大好物であり、コミックス13巻末のおまけページでメロンを食べ、「ベリーメロン」という自身のテーマソングを歌っており、アニメ版では実際に声優の若本規夫が歌ってCD化されている。また、オマケマンガではビクトリーム自身が「メロンを食えた」という理由だけで1000年の石化封印をチャラに出来るとも発言していた。アニメでの石板編ではフォルゴレが持って来たメロンを食べた事がキッカケでメロンが好きになり、3回も「ベリーメロン」を歌っている。なお、テーマソング「ベリーメロン」ではガッシュとティオも登場しており、バックコーラスを担当している[6]
さらにはクリアとの初戦、ガッシュがクリアに対して激怒した際の回想にも登場している上、対クリア完全体戦では最後までガッシュの敵として戦ったにも拘らず何故か金色の本の中に登場(後にメロンの欲しさだと判明[7])。レイラやパムーンとの連携で大活躍しガッシュを呆れさせた上に、ビクトリームらしさ全開の台詞と共に戻っていくというシーンがあり、クリア完全体を倒した後のガッシュから礼を言われるシーンではコマ一番上でVの態勢を取り最前列の仲間の魔物よりも目立っていた。最終回では魔界には「メロン」という単語がなかったため、ガッシュにカタカナ表記を教えてもらい立て札に「メロン」と書き、畑に植えて嬉しそうに育てていた。ミニドラマCD内でベルギム・E・Oと掛け合い漫才的なことをしており、どうやら前々から知り合いだった様子。
原作者がビデオで『超電磁ロボ コン・バトラーV』を見て即座に生み出したキャラクター。
人気投票では初登場である第2回目では鈴芽と並んで16位、第3回目では9位になっているが、ビクトリーム本人は「俺様が1位じゃないのか!?」と怒っていた(ちなみに千年前の魔物の中ではどちらもビクトリームが1位に位置している)。
好きな食べ物:メロン
  • 呪文
1. マグルガ
V字型のエネルギーを顔から放つ。
荘厳回転 3・6・0(グロリアスレボリューション スリー・シックス・オー)
分離させた頭部を「加速(アクセル)」の掛け声であらゆる方向に高速回転させた状態から「マグルガ」を放つことで360°全方位に攻撃する。ただし、上記の通り自分の胴体にまで術が当たってしまう事がある。
2. マグル・ヨーヨー
両腕の先を刃の付いたヨーヨーの形に変化させ、自在に伸縮させながら攻撃する。ベリーメロンを歌う途中、呪文無しで発動しているかのような描写もあったりするが、原作のおまけページでは呪文を唱えている。清麿のアホ夢でも自身で唱えて発動していた。
3. チャーグル
体にある5箇所の球に、右手・右肩・股間・左肩・左手の順にエネルギーを1箇所ずつ溜める。
4. チャーグル・イミスドン
ビクトリームの最大呪文。「チャーグル」で溜めたエネルギーを強大なビームとして全身から一気に放出する。溜めた箇所の数により威力と形が決まり、5箇所全てに溜めた場合は巨大なV字型になる。なお離れるほど術が巨大になっていく。
5. シン・チャーグル・イミスドン
「チャーグル・イミスドン」の強化版で「シン」の術の一つ。ガッシュがこの術を使用する際もVの体勢を取る必要があるらしいが、「チャーグル」でパワーを溜める必要は無い様子。同時に出現したレイラの「ミベルナ・シン・ミグロン」の三日月とパムーンの「ファルセーゼ・バーロン」の星を発射台として無数の極太V字光線を発射し、クリア完全体の消滅弾全てを消し去るという戦果を挙げている。魔界へ戻り魂だけの存在になったが、ガッシュの「自分達を助けたい」という思いを感じ取り、メロンの種を魔界に持って来て貰うためにガッシュを助けたいと思った時に、ガッシュの金色の本に現れた呪文。
6. バベルガ・ベリーメロン
アニメオリジナル呪文。敵に当たると爆発して大量の皮をまき散らす巨大なメロンを放つ。フォルゴレが勝手に考えた呪文なので実在しない。
モヒカン・エース
声 - 永野善一
ビクトリームの本(スカイ・グリーン)の持ち主。本名はポロ・ペーニョンで、職業はロックなサボテン職人。国籍はアイルランド
ビクトリームの手で勝手にモヒカンヘアにされた挙句、額に「1(エース)」と書かれてしまっている。戦闘の際、巻き添えになってダメージを受けても「耐えろ」と連呼されたり、殴り飛ばされたりと可哀想な存在。呪文以外には台詞もなく[8]、名前すらきちんとつけて貰えないという、超人気キャラクターのパートナーとしてはあまりにも悲劇的な扱いを受けたキャラの一人である。番外編では鎖に繋がれて岩山の頂辺にまで連れて行かれたほどに人間扱いされていない。
しかし精神操作が解けた後も、アルベールのように操られても心が繋がっていた、もしくはただ単に気に入っただけか、髪形を変えずにモヒカンと額の「1」を大切にしている。

ツァオロンペア[編集]

ツァオロン
声 - 中村悠一
石化していた千年前の魔物の中でも特に強力な一体。アニメ版では「四天王」の位置づけ。
冷静沈着で、非常に長いを使った格闘戦を得意とする。魔物としての術と棒術を組み合わせて戦う。
ティオ・ウォンレイ組と激突。他の四天王と比べて個々の力はやや劣るものの、玄宗との連携で彼らを圧倒し窮地に追い込む。ティオペアを負傷状態にし、ウォンレイペアの心の力を空にするまで追い詰めるが、ティオと恵の強い思いが込められた起死回生の「サイフォジオ」を受けることにより、大きく力を増して放たれたウォンレイの「ラオウ・ディバウレン」に敗れる。最終回でロデュウやバリーと同じクラス[9]にいた。
  • 呪文
1. エルド
棍を強化する。
2. ゴウ・エルド
「エルド」の強化版。ティオの「セウシル」を砕くほどの威力がある。
3. ガンズ・エルド
棍の連続突きを放つ。
4. ザオウ・ギルエルド
ツァオロンの最大呪文。頭部が刃物と化している巨大な状のエネルギーを棍から出現させて攻撃する。
玄宗(げんそう)
声 - 神奈延年
ツァオロンの本(ライトターコイズ)の持ち主。中国人の格闘家青年。胸や背中には古傷がある。 
ウォンレイ・リィエンと同じくカンフーを操り、超人的な強さを誇る。その強さは、本気を出せば素手でティオの「セウシル」にヒビを入れるほど。強者と戦うことを生き甲斐としており、ツァオロンの本を渡された時に諸々の事情を知り、魔物と戦うために自ら望んでゾフィスへの協力を引き受けた(心を操られてはいないが、本を扱うための心の波長の操作は受けている)。
人間であるにも拘らず終始ウォンレイと互角以上に戦い、ツァオロンと共に彼らを圧倒する。しかし、「ラオウ・ディバウレン」でツァオロンが敗れた後、最後は思いを込めたウォンレイの拳の前に敗れ去った。その後、更に強くなるために秋田県で修行をしている。

ベルギム・E・Oペア[編集]

ベルギム・E・O
声 - 千葉繁
石化していた千年前の魔物の中でも特に強力な一体。アニメ版では「四天王」の位置づけ。
エジプトのツタンカーメンのような姿をした巨体で、ほとんど椅子に座ったまま行動する(椅子から立つことも出来る)。本人曰く、名前の「E・O」とは「イ (E) スにすわってお (O)しおきよ[10]」の略[11]で、面白いことが大好き。怨霊体のような術を使い、その威力は総じて高いものの反面頭が弱いなど弱点もある(そのためか、ナゾナゾ博士の作戦やキャンチョメの術に翻弄されていた)。
キャンチョメ・キッド組と戦い、術を無意味に乱射した上に「ディカポルク」の幻相手にさらに術の無駄遣いをする。それでも博士を庇ったキッドを追い詰め、「ギガノ・リュウス」でキッドの本を燃やすが、燃える中覚えた彼の最後の最大呪文で相打ちとなる(アニメでは高いランク術を出す時に歯が何本も抜けてしまっていた)。千年前の魔物の中でもとりわけ巨体であるが、最終回で実はガッシュと同学年という衝撃的な事実が明らかとなった(クラスはガッシュと同じ)。
  • 呪文
1. ギガノ・リュウス
口から巨大な怨霊の塊を放つ。
2. ガンズ・ゴウ・リュウガ
肩の砲門から大量の怨霊を放つ。
3. エルム・リュウガ
口から炎を放つ。
4. リュウズ・ヨーヨー
両腕を怨霊を纏ったヨーヨー状に変化させて攻撃する。
5. リュウズレード・キロロ
椅子の周囲に生じさせた刃を回転させて攻撃する。
6. ディオガ・リュウスドン
ベルギム・E・Oの最大呪文。口から超巨大な怨霊の球を放つ。舌に怪我をしているとベルギムも痛みを伴う(術が舌に沁みるらしい)。「ディオガ・リュウズドン」と唱えられた箇所がある。
ダリア・アンジェ
声 - 永野愛
ベルギム・E・Oの本(赤茶色)の持ち主である女性。
本を開いたままの状態が多く、「ケケケー!!」と不気味な奇声を発するが、それがゾフィスの精神操作の影響か或いは素の性格なのかは定かではない(少なくとも、ベルギムとシンクロ出来るような操作はされている)。ただしベルギムが敗れた後には、気を失ってはいたものの明らかに表情が変わったような描写がなされている。実家は農家をやっている(作者談)。

パムーンペア[編集]

パムーン
声 - 松岡洋子
石化していた千年前の魔物の中でも特に強力な一体。アニメ版では「四天王」の位置づけ。
多数の小さな星を自在に操り、術もほとんどがそれらの星を使った術である。かつては自らの強さに誇りを持つ戦士であり、ゴーレンと戦い彼を圧倒するほどの実力を持っていたが、ゴーレンの卑劣な罠に嵌り石化されてしまった。
再び石化されることへの恐怖や千年経った魔界への不安からゾフィスに従い、その実力でガッシュ・ウマゴン組を圧倒したが、ガッシュとの戦いを通じて希望を見出し、ゾフィスとの決別を宣言。ガッシュの心の強さを認め、彼らへの協力を申し出るが、その直後ゾフィスの不意討ちによって本を燃やされてしまう(そのことで石化の恐怖からも解放される)。最後の瞬間まで、ガッシュの中に見た希望をゾフィスに見せつけながら魔界に帰っていった。実は清麿が彼の封印された石版を調べるために色々試行錯誤をしていたのだが、それがあまりにも意味不明な行動[12]であったために本人は怒り心頭に発した様子だった[13] 。ガッシュ達に協力宣言をする際の「ランスが言うことを聞いてくれるかはわからない」の発言から、彼もまた、アルベールに対するレイラと同様に、ランスが真のパートナーになることを望んでいたことがうかがえる。
クリア完全体との最終決戦ではガッシュの金色の本の中に出現。同じ千年前の魔物であるレイラやビクトリームと見事な連携技を披露する。魔界の学校ではレイラと同学年でガッシュより2つ年上。
  • 呪文
1. ファルス
操る星から直線のレーザーを放つ。
2. ファルガ
回転を加え、貫通力が増したレーザーを星から放つ。
3. ファシルド
星から四角錐ピラミッド型のバリアを張る。
4. デーム・ファルガ
位置を固定させた星からレーザーを放射し続ける。
5. エクセレス・ファルガ
X状に並べた星から強力なXの形をしたレーザーを放つ。
6. オルゴ・ファルゼルク
星を全身に装着した肉体強化術。「ラウザルク」状態のガッシュと「ゴウ・シュドルク」状態のウマゴンをいとも簡単に止めるほどの力に加え、身体に付いた星と身に纏ったエネルギーを引き伸ばし、相手に絡みつかせて動きを封じることも可能。
7. ディオガ・ファリスドン
星を円周状に集めて回転を伴った巨大なレーザーを放つ。
8. ペンダラム・ファルガ
パムーンの最大呪文。星型の5つの顔を持つ精霊の姿をした巨大なエネルギー体を形成して攻撃する。アニメ版では顔の部分の合体も可能。
9. フェイ・ファルグ
星が張り付いた者や自分らを宙に浮かせる。
10. ファルセーゼ・バーロン
無数の星を出現させる。単独での効果は描写されていないが、レイラの「ミベルナ・シン・ミグロン」と共にクリア完全体の放った消滅弾を停止させた上、ビクトリームの「シン・チャーグル・イミスドン」の発射台になった。魔界へ戻り魂だけの存在になったが、ガッシュの「自分達を助けたい」という思いを感じ取り、ガッシュを助けたいと思った時に、ガッシュの金色の本に現れた呪文。その際発動した術の中で術名に「シン」とつかない二つの術の一つ(もう一つは「ジオルク」)。
ランス
声 - 安澄純
パムーンの本(ライトイエロー)の持ち主で、シェルビィの子孫。貴族風の衣装を身に纏うおかっぱ頭の青年。パムーンが魔本を燃やされるまで自我を見せることはなかったため、呪文以外の言葉を発する場面は結局見られなかったものの、事件が落着した後の空港でバビルのパートナーであった汪青宇と出会う際に笑顔を見せている場面がある。
シェルビィ
声 - 佐藤晴男
パムーンの千年前の本の持ち主。チェーンメイルに身を包んだ騎士風の初老の男性。

デモルトペア[編集]

デモルト
声 - 大友龍三郎
石化していた千年前の魔物の中でも特に強力な一体。アニメ版では「四天王」の位置づけ。
いわゆるデーモンのような姿をしている巨体の魔物。千年前には「狂戦士(バーサーカー」と恐れられていた。レイラ曰く「一度暴れ出したら周りが見えなくなるタイプ」であり頭脳戦は苦手だが、攻撃の技術は優れておりその身体能力と冷静かつ的確な指示を下すことが出来るパートナーのヴァイルの存在も合わせて桁外れな戦闘能力を誇る。唯一の弱点は首の後ろ。
ゴーレンに石板にされた後はアフリカで学者達に発見され、清麿の父・清太郎の勤めるイギリスの大学で研究され、管理室に保管されていたが、ゾフィス達によって持ち出された(ビョンコがパムーンの石板を奪った時)。
千年前の魔物を支配下に置くためにゾフィスが用意した「月の石」を保管している部屋に最後の番人として置かれていた。月の石を破壊されて自暴自棄になったヴァイルが「ギルガドム・バルスルク」を発動したことで更に凶暴化し、ヴァイルの指示も命令も聞かない上に単なるエネルギーの元として彼を自分の腹に収めてしまう。しかし最終的には、パートナー覚醒により真の力が目覚めたレイラ以下、一致団結したガッシュ達の力の前に敗れ去る。最終話ではつるはしで、ロップスやコーラルQと共に開拓作業を行っていた。
原作一話の扉絵や、作者の短編『哀愁戦士ヒーローババーン』にも同様なデザインのキャラクターが登場する。
  • 呪文
1. ゼモルク
腕の角を蛇腹剣状に伸ばす。スピードがある術。
2. オルダ・ゼモルク
両腕の角を分割された蛇腹剣状にして攻撃する。
3. リゴン・ゼモルク
両腕の角を三節棍に変化させる。
4. ヘドュン・ゼモルク
頭の角が頭部全体を包むほど大きく変形し、同時に急所である首も守る。
5. ラギアント・ジ・ゼモルク
腕に巨大なカートリッジを纏い、強力なパイルバンカーを4連続で放つ。威力は本人が調節できるようだが、作中では4発とも「マキシマム」(デモルト自身の発声)で放たれている。1発の威力はティオの「マ・セシルド」をいとも容易く破壊するほど。
6. ディオエムル・ゼモルク
炎を纏った強力なパンチを繰り出す。炎はパティの「アシルド」を蒸発させる程。
7. バウロ・ウルク
広げた翼で宙を飛ぶ。
8. ギルガドム・バルスルク
全身を緑色の鎧で覆って強化する(勿論、弱点である首の後ろもガードされる)。また、言葉をまともに話すようにもなるが凶暴化する(アニメ版ではこれが本来の人格であり、ゾフィスによってこの術に封じられたとされる)。その力はただのパンチでティオの「マ・セシルド」をも破壊することが出来るほど。アニメ版では心の力を増幅させることでさらに強化でき、この状態になると肉体強化の力が強力過ぎる故に、鎧さえもそれに耐えきれず逆に砕けてしまう。また数が減っていたとはいえレイラの「ミベルナ・マ・ミグロン」すらも全く通用しない。ゾフィスもこの術を警戒しており、ヴァイルに「使わないように」と警告していた。
ローベルト・ヴァイル
声 - 二又一成
デモルトの本(鉄紺)の持ち主。長髪の男で、玄宗と同様ゾフィスに心を操られていない(彼もゾフィスによって、デモルトの本が読めるよう最低限の操作を受けている)。
自暴自棄で過ごしていた所をゾフィスに出会ったらしく、ゾフィスに協力する報酬として人の心を操作することができる「月の石」を貰う約束をし、その実現のために望んで参戦する。性格は残虐非道で、頭脳戦を得意とし我武者羅に戦うしか能のないデモルトを何倍も強くさせ、好き放題に暴れた。
月の石を破壊されたことでヤケになり、禁術にてデモルトの凶暴性を目覚めさせてしまい、本ごと飲み込まれて心の力を出すだけの存在とさせられてしまう。デモルトが戦闘不能になりその腹の中から解放されると、ガッシュ達に恐れをなして無残に慌ててどこかへと逃げていった。

ゴーレンペア[編集]

ゴーレン
声 - 奥田啓人
ケンタウロスのような体とゴルゴンメデューサ)のような蛇の髪を持つ魔物。「石のゴーレン」と呼ばれる。
千年前の魔界の王を決める戦いにおいて最も多くの勝利を収め、魔王候補の約半数を「ディオガ・ゴルゴジオ」によって石版に封じ込めた。その強力な呪文と狡賢く卑怯な手を使い勝ち進んでいたが、結局はワンランク上の相手(ガッシュとゼオンの父親と他3体の魔物)に敗れて魔界に帰った(雷句談)。特定の術か彼の元々の能力かは不明だが、頭の蛇を人間の姿に模して喋らせる事ができる。
  • 呪文
1. ゴルゴジオ
相手に光を当て動きを封じる。
2. メドルク
頭の蛇を操り相手の動きを封じる。
3. ディオガ・ゴルゴジオ
ゴーレンの最悪にして最大呪文。光を浴びせた相手を本諸共石化させて閉じ込める。浴びた相手は本の中に石化しながら吸い込まれ、本のサイズに合わせて小さくなった姿が浮き出た石版の姿で石となる(この状態のまま成長も止まるが、目は見えているらしく、清麿の「調査」を屈辱とし怒りを露わにした)。作中では清麿がパムーンの、清太郎達がデモルトのそれぞれ石化された姿を研究の対象としていた。
4. メドルウ
人間界のの光に似た光を放ち、石版にした相手を元に戻す。この術は特殊なフィルターを使うことで再現可能であり、ゾフィスの研究により千年前の魔物は復活した。ゾフィスはこの術の光が月の光に似ていることを利用して、暗示により「メドルウ」の光=月の石の光と誤認させ、千年前の魔物を服従させていた。
モーリス
声 - 渡辺英雄
ゴーレンの本の持ち主。ゴーレン同様かなり卑怯な性格であり、娘を人質にされたフリをしていた。

その他の魔物と本の持ち主[編集]

イバリスペア[編集]

イバリス
声 - 石田彰
ビョンコ達と行動を共にしていた千年前の魔物。両目に傷があり、エイを人型にしたような姿をしている。
千年間石版にされた憎しみにより、戦闘意欲の塊になった。初登場時はタイ南部でデンシン・カルーラ・バビルの4組でバランシャに集団攻撃を仕掛けるも、一人先走ってギガノ級呪文を唱えるが、バランシャの「ギガノ・ガドルク」で削られて負けるが、生身で恐れず真っ向から立ち向かって行き、鎧に噛みつきヒビを入れた(この事から、イバリスの牙はギガノ級に近いクラスの強さなのが分かる)。尚、すぐ一人で先走る癖があるらしく、酷さ具合はビョンコも程々手を焼いて呆れているレベル。その後、ゾフィス陣の魔物一斉攻撃でガッシュ・ウマゴンに襲い掛かるも、ブラゴの参戦から驚異的なブラゴの力により他の魔物と共に送還された。原作では言葉を話さず理性の無い狂戦士のように描かれているが、アニメでは普通に言葉を話し、台詞も比較的多い。
  • 呪文
1. デズルガ
鋭いエネルギー波を放つ。アニメ版では未使用。
2. ギガノ・デズル
巨大なピラミッド状のエネルギー波を放つ。アニメではピラミッド型の岩を放つ術になっており、ギガノ級肉体強化したバランシャに回転技を使われて削られている。
カイル・ピカール
イバリスの本(青緑色)の持ち主である男性。本来心を操られたパートナーは呪文以外の言葉を喋れないが、12巻の最初でバランシャと戦った際に「ハハハッこっちも攻撃だ!!」と喋っているシーンがある為、玄宗やヴァイルと同じように波長を合わせただけで操られていない人間だった可能性がある。

バビルペア[編集]

バビル
声 - 菊池こころ
ビョンコ達と行動を共にしていた千年前の魔物。髪のボリュームが多く、目が見えない。
初登場時はタイ南部でイバリス・デンシン・カルーラの4組でバランシャを倒し、その後南極でキャンチョメを襲った。デボロ遺跡でゾフィス陣の魔物一斉攻撃でガッシュ・ウマゴンに襲い掛かるも、ブラゴの参戦から驚異的な力により他の魔物と共に送還された。
  • 呪文
1. ボギルガ
両腕から十字模様のエネルギー波を放つ。
2. ギガノ・ボギルガ
「ボギルガ」より強力な十字模様のエネルギー波を放つ。
汪・青宇 (オウ・セイウ)
バビルの本(サンライトイエロー)の持ち主である男性。名前から、恐らく中国人と思われる。

カルーラペア[編集]

カルーラ
ビョンコ達と行動を共にしていた千年前の魔物。カールさせた緑色の長髪が特徴の少女。
初登場時はタイ南部でイバリス・デンシン・バビルの4組でバランシャを倒し、その後南極でキャンチョメを襲った。ダルモスから逃げてきたキャンチョメ・ティオをパラマキロン・デンシンと共に襲うが、ウォンレイ・キッドの参戦で返り討ちに遭った。その際に「バズ・アグローゼス」をウォンレイの「ラオウ・ディバウレン」によって破られた挙句、ビョンコの隙を突いたナゾナゾ博士に本を燃やされ、パラマキロン・デンシンと共に魔界へ送還された。
  • 呪文
1. オル・ロズルガ
巨大な薔薇を出現させて攻撃する。
2. バズ・アグローゼス
巨大な人食い花を地中から出現させる。
マレーネ・ヤネンツ
カルーラの本(ウルトラマリンブルー)の持ち主である女性。

デンシンペア[編集]

デンシン
声 - 鶴岡聡
ビョンコ達と行動を共にしていた千年前の魔物。固そうな鎧を身に纏い、牛のような2本の角を生やしている。
初登場時はタイ南部でイバリス・カルーラ・バビルの4組でバランシャを倒し、その後パラマキロン・カルーラと共にダルモスから逃げてきたキャンチョメ・ティオを襲うが、ウォンレイ・キッドの参戦で返り討ちに遭った。「ラウザルク」で強化されたガッシュを前に焦ってまともに攻撃が当たらず、後述のパラマキロン同様遠くに投げ飛ばされ、ビョンコの隙を突いたナゾナゾ博士に本を燃やされてカルーラ・パラマキロンと共に魔界へ送還された。
  • 呪文
1. ギガノ・ビレイド
バーゴが使っている術と同じで、角から極太の光線を放つ。
2. オルダ・ビレイロン
角から屈曲自由自在の光の鞭を放ち攻撃する。
ゾルゲ・ヘルシュタイン
デンシンの本(茜色)の持ち主である男性。

ボルボラペア[編集]

ボルボラ
声 - 石川和之
ドグモス・エルジョと共にガッシュ達の前へ最初に現れた千年前の魔物。2本の角が付いた仮面を被り、「ボルボル」としか喋れない。
ガッシュ達を追い詰めるが、助っ人として現れたティオの「ギガ・ラ・セウシル」により術を跳ね返され、「サイス」で本を燃やされた。なお、原作ではパティからギランという名前で呼ばれているコマがあるが、各種の公式紹介では「ボルボラ」とされている。パワフル全百科の術辞典では、ドグモス、エルジョの術は表記されているが、何故かボルボラは表記されていない。
  • 呪文
1. ガロン
マルスが使っている術と同じで、何重にも連なったヌンチャク状の棘付き角型棍棒を放つ。
2. ギガノ・ガランズ
マルスが使っている術と同じで、棘付きの巨大なドリルを放つ。
ヘンリカ・アボット
声 - 滝知史
ボルボラの本(ブルー)の持ち主。背広姿の男性。元はごく普通に暮らしていたサラリーマンらしく、娘の誕生日を祝うことを楽しみにしていた。

ドグモスペア[編集]

ドグモス
声 - 藤本たかひろ
ボルボラ・エルジョと共にガッシュ達の前へ最初に現れた千年前の魔物。6つの目のようなものを持ち、「ザケルガ」が直撃しても立ち上がるタフさを持つ。
ティオの「ギガ・ラ・セウシル」とガッシュの「バオウ・ザケルガ」の連携プレイにより送還。パティの台詞によれば「グランガ・コブラ」より強い術がある様子。アニメでゴーレンに石版にされるシーンがあり、そのシーンでエルジョと共に石版にされたらしく千年前の魔界の王を決める戦いではエルジョと仲間同士だったことが考えられる。
  • 呪文
1. グランセン
エシュロスが使っている術と同じで、土の砲台から岩石を発射する。
2. グランガ・コブラ
土から出来た巨大なコブラで攻撃する。
ポール・カーン
声 - 上別府仁資
ドグモスの本(オリーブ)の持ち主。工事系現場作業員と思われる初老の男性。元々は優しい性格で、正気を取り戻した時は傷付いた清麿達の姿に涙を流した。

エルジョペア[編集]

エルジョ
声 - ふじたれいこ
ボルボラ・ドグモスと共にガッシュ達の前へ最初に現れた千年前の魔物。その名前の通りエンジェルの姿をしている。
ボルボラとの連携で「バオウ・ザケルガ」を破るが、ティオの参戦により敗北。本は燃やされなかったが、戦闘不能で逃走。その後デボロ遺跡にて、ブラゴによって他の千年前の魔物の軍勢とまとめて倒された。レイラやパムーンが話していた「ゾフィスに逆らい石に戻されかけた子」とは同一人物かは不明だが、回想シーンで姿が大変似ている。
  • 呪文
1. ビライツ
ロブノスが使っている術と同じで[14]、重ねた両手の先から光線を発射する。「丸かじりブック」では術名がビライになっていた。
2. ビレオルード
光のリングで攻撃を弾く。攻撃にも使える。
3. ガンズ・ビライツ
多数の「ビライツ」を乱射する。
4. ダイバラ・ビランガ
巨大な妖精風のエネルギー体を形成し、その顔面からビームを放つ。
フランソワーズ・カルダン
声 - 中山りえ子
エルジョの本(白っぽい緑)の持ち主。ダウンジャケットを着た若い女性。

パラマキロンペア[編集]

パラマキロン
ビョンコ達と行動を共にしていた千年前の魔物。魔物を探知する力があり、頭部の尖った部分は魔物探知用のアンテナになっている。
ダルモスから逃げてきたキャンチョメ・ティオを見つけ、カルーラ・デンシンと共に二組を襲うが、助太刀に来たウォンレイ・キッドの参戦で返り討ちに遭った。「ラウザルク」で強化されたガッシュに遠くに投げ飛ばされ、ビョンコの隙を突いたナゾナゾ博士に本を燃やされてカルーラ・デンシンと共に魔界へ送還された。
  • 呪文
1. ガルネシル
光に包まれた体を高速回転させながら突っ込む。
ウォーレン
パラマキロンの本(ライト・パープル)の持ち主。眼鏡をかけたインテリ風の男性。

アルムペア[編集]

アルム
声 - 渡辺久美子 
ゲリュオス・ガンツと共にデボロ遺跡で最初に現れた千年前の魔物。術以外にも空中浮遊が出来る。なお、ガッシュ達の前で初めて言葉を発した千年前の魔物は彼である[15]
本来は善良な魔物だったようだが、千年間石版にされた鬱憤から性格が歪んでしまい、凶暴な魔物に変貌していた。しかし、本心では石に戻る恐怖からゾフィスに嫌々従っていたようである。魔物にも人間にもダメージを与えず、あくまで本を狙うガッシュの戦い方に心を動揺させる。ガッシュと最大呪文の激突に負け、その隙に恵に本を奪われ敗北。消える間際にガッシュ達に今後の戦いについての助言をして「負けるなよ」と言い残し帰っていった。
  • 呪文
1. ネシル
両腕からエネルギー波を放つ。
2. ネシルガ
両腕から回転を加えたエネルギー波を放つ。
3. ガンジャス・ネシルガ
地面を連続で叩き、遠隔の敵に地中から複数のエネルギー波を放つ。
4. エグドリス・ネシルガ
アルムの最大呪文。ピラミッド形の巨大エネルギー弾を放つ。
高橋真美子 (たかはし まみこ)
声 - 岡村明美
アルムの本(ブルーグレー)の持ち主。ミーハーで世界的スター・フォルゴレのファンという今時の女子高生だが、何故か同世代で同国出身の国民的アイドル・恵のことを知らなかった。操られていた際の記憶は失っていたものの、ガッシュ達が自分らを救ってくれたことを察し、涙ながらに感謝した。2005年のカレンダーの7月・8月のイラストでは、後ろ姿ではあるが、フォルゴレのコンサートを鑑賞する真美子の姿が確認出来る。

ゲリュオスペア[編集]

ゲリュオス
声 - 柴山由崇
アルム・ガンツと共にデボロ遺跡で最初に現れた千年前の魔物。のような容姿でかなりの巨体。
その巨体を利用した攻撃とアルムとの連携でガッシュ達を苦しめたが、最大呪文をティオの「マ・セシルド」で破られ、その隙に本を恵に奪われて敗北する。魔界ではガッシュより二つ上の学年となる。
  • 呪文
1. デガルク
頭部の角を強化して突撃する。
2. ガルデルク
牙を剥き、全身を高速回転させて突撃する。
3. ギガノ・ディオデルク
ゲリュオスの最大呪文。頭部に鎧を纏い、突撃する。
4. アクル
アニメ版のみ使用。パティが使っている術と同じで、口から強力な水流を放つ。
ジョン・オーエン
声 - 奥田啓人
ゲリュオスの本(シェンナ)の持ち主。野球のユニフォームを着た男性。野球選手であり、背番号は6番。アニメではフォルゴレのファンで、戦いの後に彼にサインをお願いしていた。

ガンツペア[編集]

ガンツ
アルム・ゲリュオスと共にデボロ遺跡で最初に現れた千年前の魔物。鉄仮面を付けていてガタイが良い。
キャンチョメ・ウマゴンと戦い、「コポルク」で小さくなったキャンチョメに本をマッチで燃やされて送還された。戦う最中、彼に悲運な魔物である哀愁を感じさせた。
  • 呪文
1. アムルク
キクロプが使っている術と同じで、腕を巨大化させてパンチを放つ。
2. ギガノ・アムルク
腕を強化し、殴ったものを液体化させる。
ビリー・フェリス
ガンツの本(黒鉄色)の持ち主。帽子を被った男性。

ダルモスペア[編集]

ダルモス
声 - 江川央生
ビクトリーム戦の直後、レイラと共に現れた千年前の巨体の魔物。
レイラの裏切りをものともせず、ガッシュ・レイラ組を追い詰めるが、助けに駆けつけたウマゴンとサンビームのコンビネーションにより敗北する。
  • 呪文
1. ベギルセン
腹部の砲口から羽付きの鉄球を回転させながら発射する。
2. アムベギル
両腕を鞭のように伸ばし、先端の牙で相手を襲う。
3. ベギルク
戦闘体形の鎧で強化し、素早さも上昇させる。他の術との併用も可能。アニメ版では空も飛べる。
4. ガンズ・ベギル
片腕がガトリング砲となり、弾丸を連射する。
5. キロロ・アムベギル
両腕から鋭い刃を出し、相手を切りつける。
6. ベギルバオ
自身の周囲を爆発させ、範囲内にいる敵を巻き込む。
7. ザドン・ベギルセン
アニメ版の呪文。尾ビレ付きのミサイルを2つ発射する。砂に潜ることも可能。
8. デトーザ・ベギルセン
アニメ版の呪文。ドリルが複数付いた物体を放出する。砂中へ潜らせることで蟻地獄のようにもなる。
エリザベス
声 - 伊藤静
ダルモスの本(グレイッシュ・ピンク)の持ち主である女性。ダルモスに言われるがままに呪文を唱える。

バムウペア[編集]

バムウ
声 - 山口眞弓
フランスの山中でブラゴと戦った千年前の魔物。
他の魔物に比べてそこそこ強く、単独でブラゴと戦ったがシェリーの強さに恐れを感じ、動揺した隙を狙われ「ディオガ・グラビドン」を喰らい敗北。以下2つの他、更に強い呪文があるらしいが、詳細は不明。
  • 呪文
1. オル・フレイガ
風を直線のエネルギー波にして放つ。術者の意思で操作可能。
2. ガンジャス・バルフレイ
地中から自在に操れる複数のエネルギー波を放つ。
ルーク・ブラウン
バムウの本(オリーブイエロー)の持ち主である男性。

カマックペア[編集]

カマック
デボロ遺跡の調査をしていたキッド達が遭遇した千年前の魔物。
千年間のブランクを埋める練習台にキッド達を襲う。しかし千年前の魔物達との戦いに覚悟を決めたキッドに返り討ちに遭った。送還間際に他の魔物がグループで動くことを捨て台詞を吐くように伝えた。魔界ではウォンレイ・ダニーと同じ学校になった。
  • 呪文
1. ギガラ・レルド
エネルギーを圧縮した六角形の盾で相手の攻撃を跳ね返す。WEBサンデーの魔物図鑑では「ギガノ・レルド」になっている。
2. ガンズ・デズル
術名はアニメで判明。八角形の物体を複数放出して攻撃する。
3. ギガノ・ビレイド
アニメのみ使用。極太の光線を放出して攻撃する。
ライオン
カマックの本(グリーニッシュ・ブルー)の持ち主。髭を生やした中年男性。

ザミーペア[編集]

ザミー
声 - 鶴岡聡
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。
ジョビンとのコンビネーションでガッシュ達を襲うが、ウォンレイの「ガル・レドルク」を喰らい敗北。その時は本は燃やされず、その後ゾフィス陣の魔物全員でガッシュ・ウマゴンを襲った際、ブラゴの参戦から驚異的なブラゴの力により他の魔物と共に送還された。実は石版にされていた頃、ブラゴが海岸付近で彼の石版を見つけている。
  • 呪文
1. ゴウ・ガイロン
両腕の角を自在に伸ばし、鞭のように操る。
トンガリ
ザミーの本(ダーク・レッド)の持ち主。その名の通りトンガリ頭の男性。

バキングペア[編集]

バキング
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。
「バルガドルク」で体を強化してシェリーを狙ったが、「ギガノ・レイス」で共に向かっていったバラホーと共に倒された。アニメ版では第51話「強襲!仮面の悪魔ロード」に、彼とそっくりなファンタムという魔物が登場している(関連性は不明だが、この時送還されているため同一の魔物でないことは確かである)。
  • 呪文
1. バルガドルク
頭・肩・膝の角を尖らせて体を強化させる。
2. ギガノ・ウイガルガ
アニメのみ使用。巨大な竜巻を起こす。
サリー
バキングの本(ダル・ブルー)の持ち主。ポニーテールの女性。

バラホーペア[編集]

バラホー
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。体は体毛に覆われ、両腕に盾をつけている。
「ギルドルク」で強化した体でブラゴに襲い掛かるが、片手で受け止められてしまう。「ギガノ・レイス」で共に向かっていったバキングと共に倒される。
  • 呪文
1. ギルドルク
顔全体を盾にして突撃する。
タコス
バラホーの本(ライト・イエローイッシュ・ブラウン)の持ち主である男性。

ニンニンペア[編集]

ニンニン
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。全身タイツを身に纏っている。
ウマゴンに突進され呪文が無効になり、ブラゴとの戦いでもシェリーの頬への蹴りで呪文が無効化され、更に「ギガノ・レイス」を喰らい敗北した。
  • 呪文
1. ネシルガ
アルムの術を参照。ただし、アルムとは違い片腕から放つ。
カーリー
ニンニンの本(ディープ・ブルー)の持ち主である女性。

フェリウスペア[編集]

フェリウス
飛行能力を持つドラゴンの姿をした大型魔物。長距離用の移動手段にビョンコが使っていた。
パラマキロン・カルーラ・デンシンを乗せ、ダルモスから逃げてきたキャンチョメ・ティオを襲い、ティオを捕らえる役目に成功したが、その後助太刀に来たガッシュの「ザケルガ」を背中に喰らい敗北。デボロ遺跡ではミノルサム・ブットンを乗せ、空中からブラゴを集中攻撃するが「ビドム・グラビレイ」で地上に引きずり降ろされ、その直後「バベルガ・グラビドン」で他の魔物と共に魔界へ送還された。
セバスチャン
フェリウスの本(グレイッシュグリーン)の持ち主。白髭を生やした老人。

バディオスペア[編集]

バディオス
飛行能力を持つに似た大型魔物。長距離用の移動手段にパティが使っていた。口から光線を放つ術を持つ(術名不明)。
初登場時はボルボラ・ドグモス・エルジョを乗せていた。デボロ遺跡でエルジョ・ギリコを乗せ、空中からブラゴを集中攻撃したが「ビドム・グラビレイ」で地上に引きずり降ろされ、その直後「バベルガ・グラビドン」で他の魔物と共に魔界へ送還された。
チャーミー
バディオスの本(薄い黄色)の持ち主。

ギリコペア[編集]

ギリコ
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。その名の通り巨大を連続で打ち出す術を持つ(術名不明)。
バディオスに乗り、パティ・エルジョと共に世界中を回っていた。デボロ遺跡に戻った際、「ビドム・グラビレイ」でパディオスごと地上に引きずり降ろされ、驚異的なブラゴの力により他の魔物と共に送還された。
婉瑩(えんえい)
ギリコの本(なたね色)の持ち主。外見は恵に似ている。このことや、漢字の名前から、中国系であると考えられる。

ミノルサムペア[編集]

ミノルサム
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。手足に水掻きがあり鳥のような容姿をしている。手に溜めたエネルギーを相手に放出する術を持つ(術名不明)。
フェリウスに乗り、ビョンコ・ブットンと共に世界中を回っていた。デボロ遺跡に戻った際、「ビドム・グラビレイ」でフェリウスごと地上に引きずり降ろされ、ブットンと共に「リオル・レイス」を喰らい倒されてしまった。
カコヤニス
ミノルサムの本(ハーフグリーン)の持ち主。

ブットンペア[編集]

ブットン
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。甲虫にそっくりな容姿をしており、額の角を自在に伸ばし突進する術を持つ(術名不明)。
フェリウスに乗り、ビョンコ・ミノルサムと共に世界中を回っていた。デボロ遺跡に戻った際、「ビドム・グラビレイ」でフェリウスごと地上に引きずり降ろされ、ミノルサムと共に「リオル・レイス」を喰らい倒されてしまった。
アラム
ブットンの本(ライト・グリーン)の持ち主。

ウリムレペア[編集]

ウリムレ
声 - 鶴岡聡
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。腕を強化して相手を攻撃する術を持つ(術名不明)。
デボロ遺跡に乗り込んだガッシュ達の前に立ち塞がり、その腕を強化する術でフォルゴレを殴り飛ばすが、キッドの「アムゼガル」で返り討ちに遭った。その時は本は燃やされず、その後ゾフィス陣の魔物一斉でガッシュ・ウマゴンを襲った際、ブラゴの参戦から彼にフェリウス達の攻撃を避ける盾にされ、魔物6体分の攻撃を受けた。
ジョン
ウリムレの本(ライト・レディッシュ・ブラウン)の持ち主。

ムカロンペア[編集]

ムカロン
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。その名の通りムカデに似ている。
デボロ遺跡に乗り込んだガッシュ達の前に立ち塞がるが、ウマゴンの「ゴウ・シュドルク」を喰らい、「ポルク」で壁と同化したキャンチョメに本を奪われマッチで燃やされた。
ヘザー・スプーン
ムカロンの本(ダーク・パープル)の持ち主。

ハジメペア[編集]

ハジメ
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。容姿がに似ており鎌らしき武器を持っている。
デボロ遺跡に乗り込んだガッシュ達を最初に見つけたが、ガッシュの「ザケルガ」を喰らい本を燃やされて魔界に送還される。
アンナ
ハジメの本(ディープ・イエロー・グリーン)の持ち主。

デコフィスペア[編集]

デコフィス
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。顔のみで体型全てが出ていない。口からエネルギー波を放つ術を持つ(術名不明)。
デボロ遺跡に乗り込んだガッシュ達の前に立ち塞がるが、ティオの「マ・セシルド」により術が破られ、ガッシュの「ザケルガ」で魔界に送還された。
ベンバー・ルード
デコフィスの本(あやめ色)の持ち主。詳細不明の人物。

ジョビンペア[編集]

ジョビン
声 - 菊池こころ
デボロ遺跡でガッシュ達と戦った千年前の魔物。見かけは子供だがキッドの「ゼガルガ」を腕で受け止めるほどの防御力がある。
デボロ遺跡に乗り込んだガッシュ達の前に立ち塞がり、ザミーとのコンビネーションでガッシュ達を襲うが、その時は本は燃やされずにいた。その後ゾフィス陣の魔物一斉でガッシュ・ウマゴンを襲った際、ブラゴの参戦から驚異的な力により他の魔物と共に魔界へ送還された。
ユーガ
ジョビンの本(コーヒーブラウン)の持ち主。

ゲインペア[編集]

ゲイン
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。背中から羽に向けて沢山の棘がある。作中では戦うシーンが全くなく、ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還された。
よしのり
ゲインの本(ブロンド)の持ち主。名前から、高橋真美子や金城と共に、恐らく数少ない日本人と思われる。

ドムペア[編集]

ドム
デボロ遺跡でブラゴと戦った、土の術を使う千年前の魔物。小柄で体中が体毛に覆われている。着ている衣装などから原人を思わせる姿をしている。ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還された。
禹(う)
ドムの本(ビビット・パープル)の持ち主。名前から、中国または朝鮮系の人物と思われる。

ホイブンペア[編集]

ホイブン
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。鳥人のような姿で、翼を使い空を飛ぶことが出来る。ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還された。
サダト
ホイブンの本(ちとせ緑)の持ち主。

メウムツメペア[編集]

メウムツメ
デボロ遺跡でブラゴと戦った、の術を使う千年前の魔物。その名の通り六つ目の大柄な体型で、のような姿をしている。ブラゴの「アイアン・グラビレイ」で倒され、他の魔物と共に魔界へ送還された。
ダン
メウムツメの本(ガーネット)の持ち主。

ニョビイオペア[編集]

ニョビイオ
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。首の周りに襟巻を付けた不気味な目つきをした怪しい風貌。ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還された。
ノリス
ニョビイオの本(ビビット・ブルー)の持ち主。

パヨムペア[編集]

パヨム
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。のような容姿で、宙に浮くことが出来る(ただし移動速度はあまり速くない様子)。シェリーのフレイルを頬に喰らい、ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還される。アニメでは「ガロン」系と思われる術を使用している。
ビアラハム
パヨムの本(オーカー)の持ち主。

ズラーイペア[編集]

ズラーイ
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。力士を思わせるスタイルが特徴。シェリーの飛び膝蹴りを顔面にモロに喰らい、ブラゴの驚異的な力で他の魔物と共に魔界へ送還される。
ハイドン
ズラーイの本(ビビット・レッド・パープル)の持ち主。

ガメールペア[編集]

ガメール
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。その名の通りにそっくりの容姿をしている。ブラゴの「ギガノ・レイス」を喰らい、倒される。他の魔物と共に魔界へ送還された。
サガン
ガメールの本(さびなんど)の持ち主。

ノウメンペア[編集]

ノウメン
デボロ遺跡でブラゴと戦った千年前の魔物。その名の通り能面の魔物。ブラゴの「ギガノ・レイス」で倒され、他の魔物と共に魔界へ送還された。
金城(きんじょう)
ノウメンの本(レンガ色)の持ち主。名前から、日本人と思われる。

イカゲッソペア[編集]

イカゲッソ
アフリカでブラゴと戦った、千年前の魔物。その名の通りイカにそっくりの容姿をしている。水の術を使い、見た目とは裏腹に他の千年前の魔物に比べると中々強いらしい。ザクソン・イソジンと共にブラゴを襲うが、ブラゴの驚異的な力により返り討ちに遭い本を燃やされ魔界に送還された。
パウザー
イカゲッソの本(ココア色)の持ち主。

ザクソンペア[編集]

ザクソン
アフリカでブラゴと戦った千年前の魔物。他の千年前の魔物に比べると中々強いらしい。イカゲッソ・イソジンと共にブラゴを襲うが、ブラゴの「ディオガ・グラビドン」を喰らい敗北。本を燃やされイソジンと共に魔界に送還された。
カーター
ザクソンの本(うめむらさき)の持ち主。

イソジンペア[編集]

イソジン
アフリカでブラゴと戦った、重力の術を使う千年前の魔物。その名の通り磯巾着にそっくりの容姿をしている。妙な見た目とは裏腹に他の千年前の魔物に比べると中々強いらしい。イカゲッソ・ザクソンと共にブラゴを襲うが、ブラゴの「ディオガ・グラビドン」を喰らい敗北。本を燃やされザクソンと共に魔界に送還された。
カラマンリス
イソジンの本(チャコール・グレイ)の持ち主。戦い終了後、何故か一人だけ現場に姿を見せていない謎の人物。

ミラコペア[編集]

ミラコ
デボロ遺跡に向かうブラゴが道中で戦った魔物で、彼の足止めにゾフィスが送り込んだ刺客。奇妙な外見をしているが、その実力はビクトリームと同等の力でブラゴに雑魚ではないことを認めさせるほど。
カルーラ・バビルと共に南極でキャンチョメを襲ったこともある。ブラゴとの死闘の末、倒された。雷句誠のブログによると『新世紀エヴァ○ゲリ○ン』の「ラミ○ル」と同じような攻撃をするとのこと。この2体は見た目も酷似している。
ジャクソン・ベイ
ミラコの本(ミディアム・グレイ)の持ち主。

アニメオリジナルキャラクター[編集]

静寂の三闘士(サイレント・ルーラー)
静寂の三闘士を参照。

脚注[編集]

  1. ^ 原作およびアニメにおいて、おもちゃで遊んだりしている場面がある。
  2. ^ 1000年前からデモルトとは知り合いの模様。
  3. ^ 生まれた時から頭はVの形だった。写真にて股間が丸出しになっていた事から胴体のVは鎧である模様。また、カードゲームのイラストにはメロンの絵が描かれた褌を着用している。
  4. ^ 『まるかじりブック』の強さランクによると5段階中3。四天王であるツァオロンと0.5しか変わらない。
  5. ^ 登場時はガッシュ達から無視されており、ようやく気付いたガッシュ達に「華麗なるビクトリーム様」と言わせた後、「てめえらを冥土に送る名前だ‼よーく覚えておくんだな‼」と怒り、ガッシュ達を脅かした。
  6. ^ 『金色のガッシュベル‼ Complete Singles Collection』に収録されている「ベリーメロン~パートナーにおかわりだ!バージョン~」では清麿と恵がバックコーラスを担当している。アニメ版ではキャンチョメとウマゴンもバックコーラスとして参加しており、恵とフォルゴレも「ベリーメロン」と発言した事もある。
  7. ^ なお、この時の発言により魔界にはメロンが存在しないか、絶えてしまっていることが明らかになった。だが、ガッシュとブラゴの最後の戦いの際ガッシュがマントの内側に入れておいたバルカン300の中にメロンの種を入れており、ちゃんと持ち帰った様子。
  8. ^ ゲーム版『激闘!最強の魔物達』では「行けビクトリーム」「しまった本が」(他の心を操られたパートナーも同様)「心のエネルギーが足りない」と発言している。
  9. ^ 彼らのクラスは強面のメンバーが揃い、不良漫画のような威圧感溢れる空気を漂わせ、クラスメイトのキースを恐れさせていた。
  10. ^ アニメでは、「かわって」が「座って」に なっている。
  11. ^ 作者によれば本来ローマ字で「E」は「え」だが、ベルギムは馬鹿なため「E=い」となっている。
  12. ^ 意味不明な呪文(?)を唱えたり、氷水やお湯に浸けたり、落書きする等。
  13. ^ パムーンは石板になった後、千年の間にあらゆる国を渡り、モチノキ商店街の「田邉骨董品店」まで辿り着いた。店主は「先代がいた時からあったが、邪魔」と言っており、清麿が500円で購入した。その後、パムーンの石板はガッシュ達が夕飯を食べている間にビョンコに持ち去られた。
  14. ^ ゲーム版ではビライツ以外の術もロブノスが使っている。
  15. ^ アニメ版では先行(57話)登場しており、その時ビョンコの前で声を発していた。