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**[[エキサイティング!J]] など多数。
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:*現在は[[スポットCM]]が中心。
:*現在は[[スポットCM]]が中心であり、レギュラーでの提供番組が少なく、期間限定で提供する程度となっている


==関連項目==
==関連項目==

2011年11月2日 (水) 23:32時点における版

京セラ株式会社
KYOCERA Corporation
京セラ本社ビル
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
612-8501
京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
設立 1959年4月1日 (京都セラミツク)
業種 電気機器
法人番号 4130001000049 ウィキデータを編集
事業内容 セラミックス製品
情報・通信機器
半導体
主要製品参照)
代表者 代表取締役会長 川村誠
代表取締役社長 久芳徹夫
資本金 1157億332万円
(2010年3月31日現在)
売上高 連結1兆738億円
単独4736億円
(2010年3月期)
純資産 連結1兆4072億円
単独1兆1155億円
(2010年3月31日現在)
総資産 連結1兆8487億円
単独1兆3247億円
(2010年3月31日現在)
従業員数 連結63,876名
(2010年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要子会社関連会社参照)
関係する人物 稲盛和夫(創業者)
外部リンク http://www.kyocera.co.jp/
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京セラ株式会社(きょうセラ)は、京都府京都市伏見区に本社を置く電子機器、情報機器、通信機器、太陽電池セラミック宝飾(クレサンベール)、関連メーカーである。UFJグループみどり会に加盟。

コーポレート・ステートメントは「The New Value Frontier」(ザ・ニュー・バリュー・フロンティア)。

沿革

主要製品

PHS・ウィルコムAH-K3001V

プリンター複写機複合機部門は、2002年平成14年)に、京セラミタに移管された。それまで「京セラミタ」だったブランド名は、それ以降「京セラ」で統一された。

※関東地方の拠点としては、研究所が横浜R&Dセンター(横浜市都筑区)、事業所が八重洲、原宿、用賀、横浜、千葉佐倉にある。

その他

1984年6月に三菱商事ソニーセコムなどとともに第二電電 (DDI) を設立。DDIは、2000年10月にケイディディ(KDD、旧国際電信電話、旧日本高速通信)、日本移動通信 (IDO) と合併しKDDIとなった。京セラは、KDDIの筆頭株主 (12.76%)である。

1994年、地域貢献活動の一環として、京都の企業出資による運営会社「株式会社京都パープルサンガ」の設立に協力し、プロサッカークラブ・京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)を支援している。

1998年、社会貢献活動の一環として、本社ビル(京都市)に 京セラ美術館京セラファインセラミック館ショールームを開設し、無料公開している。

事業所

京セラ原宿ビル (東京都渋谷区)

関連会社

日本国内

日本国外

  • Kyocera International
  • Kyocera Wireless Corp. カリフォルニア州サンディエゴ。クアルコムの端末製造部門を買収して設立。
  • AVX 電子部品メーカー、こちらもニューヨーク証券取引所上場
  • SKテレテック(韓国SKテレコムの携帯製造子会社、設立時京セラから技術供与を受けていた。提携解消後パンテック&キュリテルが買収)
  • 中国 代表窓口会社 京セラ(天津)商貿有限公司(略KTST) - 京セラと中国天津第一軽工業集団の合弁。中国国内で北京と上海の二つの支社と多数の営業所を設立、京セラのほぼ全般の製品を扱っている。現任代表者:久木寿男
    • 生産拠点:上海京セラ電子有限公司(SKE)、東かん石竜京セラ工学有限公司(SKO)、京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司(KTSE)、京セラミタ石竜弁公設備有限公司(KMC)、京セラ振華通信設備有限公司(2008年倒産)などある。

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提供番組

過去に提供した番組も含む。

  • 現在はスポットCMが中心であり、レギュラーでの提供番組が少なく、期間限定で提供する程度となっている。

関連項目

脚注


外部リンク

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