緑区 (横浜市)

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みどりく
緑区
NagatsutaStminami.jpg
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
横浜市
団体コード 14113-5
面積 25.51km²
総人口 180,582
推計人口、2016年2月1日)
人口密度 7,080人/km²
隣接自治体
隣接行政区
横浜市神奈川区港北区瀬谷区
保土ケ谷区旭区青葉区都筑区
東京都町田市
区の木 カエデ
区の花 シラン
区のうた 「緑区、この街が好き」、「緑区音頭」
緑区役所
所在地 226-0013
神奈川県横浜市緑区寺山町118番地
北緯35度30分44.5秒東経139度32分16.9秒座標: 北緯35度30分44.5秒 東経139度32分16.9秒
Yokohamamidoriku.jpg
外部リンク 緑区ホームページ
横浜市緑区位置図

緑区 (横浜市)位置図

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緑区(みどりく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。

地理[編集]

区域は鶴見川流域に沿って東西に細長い。中央を鶴見川やJR横浜線が東西に縦走している。鶴見川流域は平地であるが、南側は丘陵地となり住宅地が多く、旭区に隣接する。北側は緑産業道路である都市計画道路川崎町田線に沿って工業団地となっている。JR横浜線や都市計画道路山下長津田線に沿って住宅地や団地が広がるが、南側丘陵部は近年宅地化された新興分譲地も多い。鶴見川と恩田川合流地点から上流は市内でも珍しい広大な農業用地となっており、稲作や生産が見られる。

歴史[編集]

1939年 都筑郡が横浜市へ編入し、神奈川区のうち大綱地区・日吉地区・師岡地区・城郷地区の小机・鳥山・岸根と都筑郡のうち[1]新治村(現緑区・保土ケ谷区)・田奈村(現緑区・青葉区瀬谷区)・川和町(現都筑区)・中里村(現緑区・青葉区)・山内村(現青葉区・都筑区)・中川村(現都筑区)・新田村をもって港北区とする(都筑郡の消滅)。

年表[編集]

  • 1969年 港北区川和支所管内(新治[2]・田奈・川和・中里・山内地区)を緑区とし、港北区より分区して成立。
  • 1977年9月27日 緑区荏田町(現・青葉区荏田北)の住宅地に、米軍のジェット機(ファントム)が墜落。⇒横浜米軍機墜落事件
  • 1980年 長津田町・瀬谷区瀬谷町・旭区上川井町の一部より瀬谷区卸本町を新設する。
  • 1986年 緑区北部支所を市ケ尾町に開設。分区準備期間に入る(山内・中里・田奈地区。これにより山内支所を閉鎖)。
  • 1994年 区の北部を青葉区都筑区へ分区し、現在の区域となる。

地域[編集]

現行行政町名[編集]

緑区内では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
長津田みなみ台一〜七丁目 ながつたみなみだい 2005年1月17日 未実施 町名地番整理実施区域
鴨居町 かもいちょう 1939年4月1日 未実施
竹山一〜四丁目 たけやま 1972年9月6日 未実施 町名地番整理実施区域
東本郷町 ひがしほんごうちょう 1939年4月1日 未実施
東本郷一〜六丁目 ひがしほんごう 1988年7月25日 1988年7月25日 東本郷町、神奈川区菅田町、港北区小机町の各一部
白山一〜四丁目 はくさん 1990年7月9日 1990年7月9日 白山町の全部及び上山町、佐江戸町、鴨居五丁目、旭区白根町の各一部
上山一〜三丁目 かみやま 2001年10月22日 2001年10月22日 上山町の全部及び中山町の一部
中山町 なかやまちょう 1939年4月1日 未実施
寺山町 てらやまちょう 1939年4月1日 未実施
台村町 だいむらちょう 1939年4月1日 未実施
新治町 にいはるちょう 1939年4月1日 未実施
三保町 みほちょう 1939年4月1日 未実施
青砥町 あおとちょう 1939年4月1日 未実施
小山町 こやまちょう 1939年4月1日 未実施
十日市場町 とおかいちばちょう 1939年4月1日 未実施
霧が丘一〜六丁目 きりがおか 1981年3月21日 未実施 町名地番整理実施区域
長津田町 ながつたちょう 1939年4月1日 未実施
長津田一〜七丁目 ながつた 1982年7月19日 1982年7月19日 恩田町、長津田町の各一部
いぶき野 いぶきの 1973年4月6日 未実施 町名地番整理実施区域
北八朔町 きたはっさくちょう 1939年4月1日 未実施
西八朔町 にしはっさくちょう 1939年4月1日 未実施
鴨居一〜七丁目 かもい 1985年7月22日 1985年7月22日 池辺町、鴨居町、佐江戸町、東本郷町、白山町、神奈川区菅田町の各一部
森の台 もりのだい 1998年2月16日 1998年2月16日 台村町、寺山町の各一部

都市基盤[編集]

  • 都市計画道路 - 都市計画道路整備率は低位。渋滞解消や住宅地迂回車抑制に向けた幹線道路網の整備が求められている。
  • 鉄道 - JR横浜線により区内南北が分断されている。交差路は踏切の箇所が多く、JR横浜線の沿線でもっとも踏切密度の高い地域の一つ。立体交差化による区内一体化や移動安全性の確保が課題となっている。
  • 駅周辺整備 - 旧来からの駅前繁華街におけるバスターミナルや道路が狭隘であり、交通循環性確保、歩行者保護、防災性向上の側面から、計画的な再整備が必要とされる。

住宅団地[編集]

  • UR 十日市場団地 : 旧住都公団神奈川
  • 市営住宅 上の原グリーンハイツ
  • 市営住宅 長津田スカイハイツ
  • 市営住宅 十日市場ヒルタウン
  • 市営住宅 十日市場第二
  • 市営住宅 十日市場駅前
  • 市営住宅 メルクマール敬愛
  • 市営住宅 北八朔
  • 市営住宅 谷津田原第二
  • 市営住宅 谷津田原ハイツ
  • 県営東本郷団地(東本郷4丁目)
  • 県営ハイム三保(三保町)
  • グランメール小嶋(北八朔町1982番地1 県営借上公共賃貸住宅)
  • 県営長津田第一団地(長津田みなみ台)
  • 長津田#住宅団地: 市営住宅長津田スカイハイツ; 県営長津田団地(御前田県営住宅); 県公社長津田団地; 県公社南長津田団地; 県公社東向地団地他

行政[編集]

区長
  • 熊倉利男(2005年4月1日 - 2007年3月31日)
  • 牧野和敏(2007年4月1日 - 2009年3月31日)
  • 津田祐孝(2009年4月1日 - )

経済[編集]

商業施設[編集]

おもな大店法届出店舗

教育[編集]

大学[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

中高一貫校[編集]

小学校[編集]

  • 横浜市立いぶき野小学校
  • 横浜市立上山小学校
  • 横浜市立鴨居小学校
  • 横浜市霧が丘小学校
  • 横浜市立竹山小学校
  • 横浜市立十日市場小学校
  • 横浜市立長津田小学校
  • 横浜市立長津田第二小学校
  • 横浜市立中山小学校
  • 横浜市立東本郷小学校
  • 横浜市立緑小学校
  • 横浜市立三保小学校
  • 横浜市立森の台小学校
  • 横浜市立山下小学校
  • 横浜市立山下みどり台小学校
  • 横浜市立新治小学校

特別支援学校[編集]

交通[編集]

鉄道路線[編集]

路線バス[編集]

道路[編集]

高速国道
- 横浜町田インターチェンジ - 港北パーキングエリア -
一般国道
主要地方道(県道)
一般県道
幹線市道

施設[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

公園[編集]

出身有名人[編集]

区の歌[編集]

緑区の歌[編集]

緑区音頭[編集]

  • 題名:緑区音頭
  • 作詞:宮沢功
  • 作曲:山本譲二
  • 編曲:槌田靖識

脚注[編集]

  1. ^ 都岡村二俣川村保土ケ谷区に編入され、更にその大部分は1969年に旭区に再度編入されている。柿生村岡上村川崎市に編入され、1972年政令指定都市移行に伴い多摩区に編入されるが、更に1982年麻生区に分区される。なお西谷村はこれに先立つ1927年に横浜市へ編入され、同年行政区の設置により保土ケ谷区に編入されるが、一部は1969年に旭区に編入されている。
  2. ^ なお、新治地区のうち上菅田町・新井町は保土ケ谷区へ編入

関連項目[編集]

  • 緑区 - 全国の緑区の一覧

外部リンク[編集]