さつま町

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さつまちょう
さつま町
Satsuma town montage.png
上:旧宮之城町の中心部
左中:紫尾温泉
左下:宮之城鉄道記念館
右下:鶴田ダム
Flag of Satsuma Kagoshima.JPG
さつま町旗
Satsuma Kagoshima chapter.JPG
さつま町章
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
薩摩郡
団体コード 46392-2
法人番号 6000020463922
面積 303.90 km²
総人口 21,900
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 72.1人/km²
隣接自治体 伊佐市出水市薩摩川内市霧島市
姶良市姶良郡湧水町
町の木 モミジ
町の花 薩摩寒蘭
町の竹
町の鳥
町の昆虫
モウソウチク
オシドリ
ホタル
さつま町役場
所在地 895-1803
鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2
北緯31度54分22.2秒東経130度27分18.9秒座標: 北緯31度54分22.2秒 東経130度27分18.9秒
Satsumatownoffice.jpg
外部リンク さつま町

さつま町位置図

― 市 / ― 町・村

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さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置するである。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。

地理[編集]

鹿児島県中北部の内陸地域に位置する。

隣接市町村[編集]

地名[編集]

  • 旭町
  • 柏原
  • 柊野
  • 久富木
  • 求名
  • 神子
  • 紫尾
  • 白男川
  • 田原
  • 鶴田
  • 時吉
  • 轟町
  • 泊野
  • 虎居
  • 虎居町
  • 中津川
  • 永野
  • 西新町
  • 平川
  • 広瀬
  • 二渡
  • 船木
  • 宮之城屋地
  • 山崎
  • 湯田

歴史[編集]

近現代[編集]

  • 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により、現在の町域にあたる以下の村が発足。
    • 南伊佐郡鶴田村・山崎村・佐志村・宮之城村・永野村・大村(飛地部分のみ)
  • 1896年(明治29年)3月29日 郡制施行により、南伊佐郡が薩摩郡に編入される。
  • 1919年(大正8年)7月1日 宮之城村が町制施行。宮之城町となる。
  • 1922年(大正11年)4月1日 宮之城町の一部を分離し、求名村が発足。
  • 1949年(昭和24年)2月1日 大村の一部を分離し、中津川村が発足。
  • 1953年(昭和28年)11月3日 山崎村が町制施行。山崎町となる。
  • 1954年(昭和29年)10月15日 宮之城町・佐志村が対等合併し、新町制による宮之城町が発足。
  • 1954年(昭和29年)12月1日 永野村・求名村・中津川村が対等合併し、薩摩町が発足。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 宮之城町・山崎町が対等合併し、新町制による宮之城町が発足。
  • 1963年(昭和38年)4月1日 鶴田村が町制施行。鶴田町となる。
  • 2005年(平成17年)3月22日 宮之城町鶴田町薩摩町が対等合併し、さつま町が発足。
  • 2006年(平成18年) 鹿児島県北部豪雨災害が発生。屋地や虎居地区などが浸水被害を受ける。

経済[編集]

町内に本社を置く主要企業
町内に工場を置く主要企業

行政[編集]

町の行政機関[編集]

  • 町長:日髙政勝
  • 町議会議員: 20人
  • 町役場本庁(旧宮之城町役場)
    • 鶴田総合支所(旧鶴田町役場)
    • 薩摩総合支所(旧薩摩町役場)

県の行政機関[編集]

国の行政機関[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography46392.svg
さつま町と全国の年齢別人口分布(2005年) さつま町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― さつま町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
さつま町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 35,005人
1975年 31,589人
1980年 30,650人
1985年 30,284人
1990年 29,063人
1995年 28,141人
2000年 27,331人
2005年 25,688人
2010年 24,120人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

電話番号[編集]

市外局番は町内全域が「0996」。市内局番が「2X」~「5X」の地域との通話は市内通話料金で利用可能(川内MA)。収容局は宮之城局、平川宮之城局、宮之城鶴田局、山崎宮之城局、薩摩局、薩摩永野局、紫尾鶴田局。

郵便番号[編集]

郵便番号は、「895-17xx」「895-18xx」「895-21xx」(宮之城郵便局)、「895-22xx」(薩摩郵便局)が該当する。

交通[編集]

バス[編集]

道路[編集]

北薩横断道路(永野IC付近)

地域高規格道路[編集]

北薩横断道路
その他、最寄りの高速道路のインターチェンジは九州自動車道横川IC
2017年平成29年)度中にきららICから出水市の中屋敷ICまでの区間が開通し阿久根・高尾野方面へ接続するようになるほか、翌年度中にはさつま泊野ICからきららICまでの区間が開通する予定である[1]。鹿児島県の発表によれば、広瀬ICからさつま泊野ICまでの区間は一般道規格で建設する方針となっている[2]

一般国道[編集]

主要地方道[編集]

一般県道[編集]

  • 鹿児島県道333号川内祁答院線
  • 鹿児島県道344号東郷山田宮之城線
  • 鹿児島県道392号薩摩山崎停車場線
  • 鹿児島県道393号原口薩摩山崎停車場線
  • 鹿児島県道394号山崎川内線
  • 鹿児島県道396号薩摩祁答院線
  • 鹿児島県道397号鶴田定之段線
  • 鹿児島県道398号紫尾虎居線
  • 鹿児島県道402号求名小川田線
  • 鹿児島県道403号黒木新地線
  • 鹿児島県道404号鶴田大口線
  • 鹿児島県道405号久冨木蘭牟田線
  • 鹿児島県道406号宮之城祁答院線
  • 鹿児島県道407号針持永野線
  • 鹿児島県道462号堂山宮之城線

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

旧跡[編集]

  • 1987年に廃止された旧国鉄宮之城線を後世に伝えるべく、記念館が建設された。
    • 宮之城鉄道記念館(旧宮之城駅跡)
    • 鶴田鉄道記念館(旧薩摩鶴田駅跡)
    • 永野鉄道記念館(旧薩摩永野駅跡)
  • 興詮寺 鹿児島県唯一の廃仏毀釈を逃れた仏教建築が残る。

観光スポット[編集]

出身著名人[編集]

(※太字は故人)

脚注[編集]

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  1. ^ 主な事業箇所の工事概要や整備目標など - 鹿児島県土木部、2016年7月18日閲覧。
  2. ^ 『南日本新聞』 2012年8月23日付 4面(広瀬-泊野は一般道 鹿県方針転換 費用限、早期整備へ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]