野田郷駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
野田郷駅
駅舎
駅舎
のだごう
Nodagou
高尾野 (3.2km)
(5.4km) 折口
所在地 鹿児島県出水市野田町下名[1]
所属事業者 肥薩おれんじ鉄道
所属路線 肥薩おれんじ鉄道線
キロ程 75.3km(八代起点)
307.6km(門司港起点)
電報略号 オレノタ
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
171人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
347人/日
-2015年-
開業年月日 1923年(大正12年)3月25日
備考 簡易委託駅(平日朝夕のみ)
テンプレートを表示

野田郷駅(のだごうえき)は、鹿児島県出水市野田町下名にある、肥薩おれんじ鉄道線

NPO法人北薩倶楽部が管理する有人駅である。普段は無人駅だが、近隣に鹿児島県立野田女子高等学校があるため、平日の朝夕は通学客で大変混雑する。また、生徒の通学輸送のため、平日のみ朝に当駅止まりの下り列車が1本設定されている(折り返しは出水駅までの回送列車となる。)このため平日の朝夕ラッシュ時のみ有人駅となる。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームの地上駅で、1959年に建てられた旧国鉄標準タイプの鉄筋コンクリート製駅舎に出札窓口、待合室を持つ有人駅である。

国鉄時代に無人化される前は大きな出札窓口と鉄道小荷物窓口を有していたが、1986年に無人化された際に板で封鎖された。その後再び有人駅に昇格したため現在の小さな出札窓口が設置された。

  • 営業時間
    • 平日 7:00 - 9:00 15:00 - 17:00
    • 土休日 休み

2014年5月15日までは平日は7:10 - 16:55だったが、翌5月16日より営業時間が平日朝夕の通学ラッシュ時間帯のみに短縮された。ただし、毎年3月中旬に隣の高尾野駅付近で開催される「高尾野 中の市」や毎年8月に開催される「高尾野夏祭り」開催時は駅が大変混雑するため、朝8時頃から夜まで臨時に駅係員が配置される。

国鉄時代、1970年に業務委託化されるまでは現在の野田郵便局の敷地に国鉄官舎が多数建ち並び、駅員数15名の比較的大きな規模の駅であった。また、かつては貨物取り扱いも行っており、鹿児島銀行の建っている場所に日本通運の倉庫が2棟建っていた。

のりば[編集]

1・2 肥薩おれんじ鉄道線 (上り) 出水方面
(下り) 阿久根川内方面

※メインホームは上下線共「2番線」からの発着。

利用状況[編集]

  • 2015年度の1日平均乗車人員は171人である。
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2005 281
2006 271
2007 246 499
2008 240 490
2009 233 474
2010 240 488
2011 232 471
2012 223 453
2013 222 450
2014 203 410
2015 171 347

駅周辺[編集]

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

開業時の地名(出水郡野田村)が由来だが、この地は古くから「野田郷」の地名で親しまれていたことと、すでに大阪環状線野田駅が設けられていたことから「野田郷駅」となった。

「野田郷」の「野田(ノダ)」は湿地、「郷(ゴウ)」はを意味し、「沢や湿地のある里」と言う意味である。

隣の駅[編集]

肥薩おれんじ鉄道線
観光列車おれんじ食堂」(不定期運行)
通過
快速「オーシャンライナーさつま」(土休日のみ運行)・普通
高尾野駅 - 野田郷駅 - 折口駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 野田郷駅 各駅案内 | 肥薩おれんじ鉄道 - 肥薩おれんじ鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]