龍郷町

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たつごうちょう
龍郷町
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
大島郡
団体コード 46527-5
法人番号 5000020465275
面積 81.82 km²
総人口 5,787
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 70.7人/km²
隣接自治体 奄美市
町の木 リュウキュウマツ
町の花 ヒカンザクラ
龍郷町役場
所在地 894-0192
鹿児島県大島郡龍郷町浦110番地
役場外観
北緯28度24分47.2秒東経129度35分21.6秒座標: 北緯28度24分47.2秒 東経129度35分21.6秒
外部リンク 龍郷町

龍郷町位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
龍郷湾と「島のブルース」の歌碑
龍郷町秋名、秋名湾。「平瀬マンカイ」の行われる浜辺
龍郷町北端の安木屋場港

龍郷町(たつごうちょう)は、鹿児島県奄美大島にあるで、大島郡に属する。

奄美市(旧名瀬市と旧笠利町)に挟まれた位置に存在している。

地理[編集]

奄美大島の東部に位置する。東側は奄美市(旧笠利町)、西側は奄美市(旧名瀬市)であり、北は東シナ海笠利湾、南は太平洋に面しており、隆起珊瑚礁の岩場となっている。東側には龍郷湾と赤尾木湾があり、浅い砂地の海となっている。丘陵が多く、平地は限られている。

隣接市町村[編集]

歴史[編集]

近現代[編集]

行政[編集]

  • 町長:徳田康光 (第10代)

町の行政機関[編集]

県の行政機関[編集]

国の行政機関[編集]

産業[編集]

サトウキビの栽培を中心とし、タンカンパッションフルーツなどの経済作物を組み合わせた農業が行われている。奄美大島ではわずかとなった稲作も、秋名集落を中心に神事として行われている。近海の漁業も行われており、7月には安木屋場海岸を中心にシラヒゲウニの漁も行われるが、環境の変化による減産が著しい[1]。手工業の本場奄美大島紬の製造や泥染めの繊維製品製造も盛んである。観光業やみやげ用の食品製造も盛んであるが、2016年6月に発表された、大型クルーズ船寄港地、リゾート開発計画には環境破壊の懸念が出ている[2]

龍郷町に本社を置く主要企業[編集]

特産品[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography46527.svg
龍郷町と全国の年齢別人口分布(2005年) 龍郷町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 龍郷町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
龍郷町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 6,610人
1975年 6,220人
1980年 6,136人
1985年 6,183人
1990年 5,967人
1995年 5,889人
2000年 6,002人
2005年 6,002人
2010年 6,082人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

中学校[編集]

町立

小学校[編集]

町立

特別支援学校[編集]

地名[編集]

交通[編集]

バス路線[編集]

道路[編集]

一般国道[編集]

県道[編集]

主要地方道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

  • 奄美自然観察の森
  • 円のソテツ群生地
  • 円かがんばなトンネル - 春、秋の夕方、トンネルを通して夕陽が龍の目のように見える。
  • 渡連キャンプ場
  • 西郷南洲謫居跡、西郷松
  • 南洲神社
  • 行盛神社
  • 奄美クレーター(赤尾木湾)[3]
  • 倉崎海岸 - 2016年になって世界的クルーズ会社大手ロイヤル・カリビアン・クルーズが、中国からの観光客を誘致するクルーズ船寄港関連施設とテーマパークの開発を計画していることが判明。徳田町長は賛成の意向を表明したが、漁業者など、住民からは環境破壊を懸念する声が上がっている[2]。また、同社が過去に多くの事故を起こしていることや環境破壊を懸念し、計画に反対する住民らが「龍郷湾を守る会」を結成した[4]
同海域ではアマミホシゾラフグの生息が確認されていて環境に対する影響が危惧されている。

コミュニティーFM局[編集]

龍郷町にまつわる著名人[編集]

龍郷町出身の著名人[編集]

龍郷町ゆかりの著名人[編集]

文化[編集]

シマ唄[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 漁解禁も数が激減/シラヒゲウニどこへ?”. 南海日日新聞社 (2016年7月2日). 2016年7月4日閲覧。
  2. ^ a b クルーズ船拠点整備計画案 町や住民らと意見交換”. 奄美新聞社 (2016年6月29日). 2016年7月5日閲覧。
  3. ^ 北海道大学の調査で、奄美大島の重力異常は観測されておらず(横山泉、「奄美大島の赤尾木湾は隈石孔であるか」『北海道大学地球物理学研究報告』pp13-20、1972年、北海道大学)、隕石クレーターであるという明確な証拠はない。
  4. ^ 龍郷町の情報とその課題”. 龍郷湾を守る会 (2016年7月5日). 2016年7月5日閲覧。

外部リンク[編集]