2003年のNFL

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2003年のNFL
レギュラーシーズン
日程 2003年9月4日 - 2003年12月28日
プレイオフ
開幕日 2004年1月3日
AFC優勝 ニューイングランド・ペイトリオッツ
NFC優勝 カロライナ・パンサーズ
第38回スーパーボウル
開催日 2004年2月1日
開催都市 テキサス州ヒューストン
スタジアム リライアント・スタジアム
チャンピオン ニューイングランド・ペイトリオッツ
プロボウル
開催日 2004年2月8日
開催都市 ハワイ州ホノルル
スタジアム アロハ・スタジアム
NFLシーズン
 < 2002 2004 > 

2003年のNFL2003年9月4日NFL84回目のレギュラーシーズンが開幕し、2004年2月1日ミシガン州デトロイトで開催された第38回スーパーボウルを経て、2月8日ハワイ州ホノルルでプロボウルが開催されて終了した。

主なルール変更[編集]

  • 試合時間残り5分以内でオンサイドキックが10ヤードに達せずにアウトオブバウンズやキッキングチームに触れられた場合、今までは5ヤード罰退で蹴り直しであったが、レシービングチームが即時に攻撃権を得られる選択肢が追加された。
  • 今まではコマーシャルを中断することが出来なかったが、レビューチャレンジが開始された場合、リーグ担当者がコマーシャルを中断できるようになった。

日程[編集]

レギュラーシーズン[編集]

2003年のレギュラーシーズンは9月4日に開幕し、12月28日に全17週の日程を終了した。木曜日にシーズンが開幕するのは史上初めてであった[1]

日程は上記の経緯で規定されたNFLの規則によって組まれ、各チームは同地区のチームと各2試合(ホーム&アウェイ、計6試合)、カンファレンス内の他地区1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス外1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス内で前述以外の地区の前年シーズン同順位チームと各1試合(計2試合)、計16試合を行った。

2003年の地区外との対戦ルールは以下のようである。

カンファレンス内

カンファレンス外

レギュラーシーズン順位表[編集]

  • 背景色が緑のチームはプレイオフ進出チーム
  • 括弧内はプレイオフシード順
AFC東地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 2 .875 348 238
マイアミ・ドルフィンズ 10 6 .625 311 261
バッファロー・ビルズ 6 10 .375 243 279
ニューヨーク・ジェッツ 6 10 .375 283 299
AFC北地区
チーム 勝率 得点 失点
(4) ボルチモア・レイブンズ 10 6 .625 391 281
シンシナティ・ベンガルズ 8 8 .500 346 384
ピッツバーグ・スティーラーズ 6 10 .375 300 327
クリーブランド・ブラウンズ 5 11 .313 254 322
AFC南地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) インディアナポリス・コルツ 12 4 .750 447 336
(5) テネシー・タイタンズ 12 4 .750 435 324
ジャクソンビル・ジャガーズ 5 11 .313 276 331
ヒューストン・テキサンズ 5 11 .313 255 380
AFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) カンザスシティ・チーフス 13 3 .813 484 332
(6) デンバー・ブロンコス 10 6 .625 381 301
オークランド・レイダーズ 4 12 .250 270 379
サンディエゴ・チャージャーズ 4 12 .250 313 441
NFC東地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) フィラデルフィア・イーグルス 12 4 .750 374 287
(6) ダラス・カウボーイズ 10 6 .625 289 260
ワシントン・レッドスキンズ 5 11 .313 287 372
ニューヨーク・ジャイアンツ 4 12 .250 243 387
NFC北地区
チーム 勝率 得点 失点
(4) グリーンベイ・パッカーズ 10 6 .625 442 307
ミネソタ・バイキングス 9 7 .563 416 353
シカゴ・ベアーズ 7 9 .438 283 346
デトロイト・ライオンズ 5 11 .313 270 379
NFC南地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) カロライナ・パンサーズ 11 5 .688 325 304
ニューオーリンズ・セインツ 8 8 .500 340 326
タンパベイ・バッカニアーズ 7 9 .438 301 264
アトランタ・ファルコンズ 5 11 .313 299 422
NFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) セントルイス・ラムズ 12 4 .750 447 328
(5) シアトル・シーホークス 10 6 .625 404 327
サンフランシスコ・49ers 7 9 .438 384 337
アリゾナ・カージナルス 4 12 .250 225 452


プレイオフ[編集]

トーナメント表[編集]

                                   
1月3日
バンク・オブ・アメリカ・スタジアム
  1月10日
エドワード・ジョーンズ・ドーム
         
 6  カウボーイズ  10
 3  パンサーズ  29**
 3  パンサーズ  29     1月18日
リンカーン・フィナンシャル・フィールド
 2  ラムズ  23  
NFC
1月4日
ランボー・フィールド
 3  'パンサーズ  14
1月11日
リンカーン・フィナンシャル・フィールド
   1  イーグルス  3  
 5  シーホークス  27 NFC チャンピオンシップ
 4  パッカーズ  17
 4  パッカーズ  33*   2月1日
リライアント・スタジアム
 1  イーグルス  20*  
ワイルドカード・プレイオフ  
ディビジョナル・プレイオフ
1月4日
RCAドーム
 N3  パンサーズ  29
1月11日
アローヘッド・スタジアム
   A1  ペイトリオッツ  32
 6  ブロンコス  10 第38回スーパーボウル
 3  コルツ  38
 3  コルツ  41     1月18日
ジレット・スタジアム
 2  チーフス  31  
AFC
1月3日
M&Tバンク・スタジアム
 3  コルツ  14
1月10日
ジレット・スタジアム
   1  ペイトリオッツ  24  
 5  タイタンズ  20 AFC チャンピオンシップ
 5  タイタンズ  14
 4  レイブンズ  17  
 1  ペイトリオッツ  17  
  • 対戦カードはシード順で決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する[2]
  • チーム名の左の数字はシード順。
  • * は延長戦決着

受賞者[編集]

受賞者 ポジション チーム
スーパーボウルMVP トム・ブレイディ QB ニューイングランド・ペイトリオッツ
MVP ペイトン・マニング
スティーブ・マクネア
QB インディアナポリス・コルツ
テネシー・タイタンズ
最優秀コーチ ビル・ベリチック HC ニューイングランド・ペイトリオッツ
最優秀攻撃選手 ジャマール・ルイス RB ボルチモア・レイブンズ
最優秀守備選手 レイ・ルイス LB ボルチモア・レイブンズ
最優秀新人攻撃選手 アンクァン・ボルディン WR アリゾナ・カージナルス
最優秀新人守備選手 テレル・サッグス LB ボルチモア・レイブンズ
カムバック賞 ジョン・キトナ QB シンシナティ・ベンガルズ

脚注[編集]

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  1. ^ 新登場『NFL CLUB』2003年も充実”. NFL JAPAN (2003年9月30日). 2012年7月28日閲覧。
  2. ^ ワイルドカードプレイオフの第3シード対第6シードの結果によって、ディヴィジョナルプレイオフの対戦カードが変わることになる