1997年のNFL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
1997年のNFL
レギュラーシーズン
日程 1997年8月31日 - 1997年12月22日
プレイオフ
開幕日 1997年12月27日
AFC優勝 デンバー・ブロンコス
NFC優勝 グリーンベイ・パッカーズ
第32回スーパーボウル
開催日 1998年1月25日
開催都市 カリフォルニア州サンディエゴ
スタジアム クアルコム・スタジアム
チャンピオン デンバー・ブロンコス
プロボウル
開催日 1998年2月1日
開催都市 ハワイ州ホノルル
スタジアム アロハ・スタジアム
NFLシーズン
 < 1996 1998 > 

1997年のNFL1997年8月31日NFL78回目のレギュラーシーズンが開幕し、1998年1月25日カリフォルニア州サンディエゴで開催された第32回スーパーボウルを経て、2月1日ハワイ州ホノルルでプロボウルが開催されてシーズンが終了した。

主なルール変更[編集]

  • フェイクパントの際に、外側2人の守備選手がパスが投げられたことを知らずにダウンフィールドに侵入しようとするカバー選手をブロックしても、パスインターフェアの反則を課せられないようになった。
  • 過度な挑発行為やセレブレーションを防止するため、タイムアウト、各クォーター間、怪我の場合を除き、フィールド内でヘルメットを脱ぐことが禁止された。これはダラス・カウボーイズのランニングバックのエミット・スミスがタッチダウンのたびにヘルメットを脱いでいたことから規定されたものである。

レギュラーシーズン順位表[編集]

  • 背景色が緑のチームはプレイオフ進出チーム
  • 括弧内はプレイオフシード順
AFC東地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) ニューイングランド・ペイトリオッツ 10 6 0 .625 369 289
(6) マイアミ・ドルフィンズ 9 7 0 .563 339 327
ニューヨーク・ジェッツ 9 7 0 .563 348 287
バッファロー・ビルズ 6 10 0 .375 255 367
インディアナポリス・コルツ 3 13 0 .188 313 401
AFC中地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) ピッツバーグ・スティーラーズ 11 5 0 .688 372 307
(5) ジャクソンビル・ジャガーズ 11 5 0 .688 394 318
テネシー・オイラーズ 8 8 0 .500 333 310
シンシナティ・ベンガルズ 7 9 0 .438 355 405
ボルチモア・レイブンズ 6 9 1 .406 326 345
AFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) カンザスシティ・チーフス 13 3 0 .813 375 232
(4) デンバー・ブロンコス 12 4 0 .750 472 287
シアトル・シーホークス 8 8 0 .500 365 362
オークランド・レイダーズ 4 12 0 .250 324 419
サンディエゴ・チャージャーズ 4 12 0 .250 266 425
NFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) ニューヨーク・ジャイアンツ 10 5 1 .656 307 265
ワシントン・レッドスキンズ 8 7 1 .531 327 289
フィラデルフィア・イーグルス 6 9 1 .406 317 372
ダラス・カウボーイズ 6 10 0 .375 304 314
アリゾナ・カージナルス 4 12 0 .250 283 379
NFC中地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) グリーンベイ・パッカーズ 13 3 0 .813 422 282
(4) タンパベイ・バッカニアーズ 10 6 0 .625 299 263
(5) デトロイト・ライオンズ 9 7 0 .563 379 306
(6) ミネソタ・バイキングス 9 7 0 .563 354 359
シカゴ・ベアーズ 4 12 0 .250 263 421
NFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) サンフランシスコ・49ers 13 3 0 .813 375 265
カロライナ・パンサーズ 7 9 0 .438 265 314
アトランタ・ファルコンズ 7 9 0 .438 320 361
ニューオーリンズ・セインツ 6 10 0 .375 237 327
セントルイス・ラムズ 5 11 0 .313 299 359


プレイオフ[編集]

トーナメント表[編集]

                                   
12月28日
フーリハンズ・スタジアム
  1月4日
ランボー・フィールド
         
 5  ライオンズ  10
 4  バッカニアーズ  7
 4  バッカニアーズ  20     1月11日
3Comパーク
 2  パッカーズ  21  
NFC
12月27日
ジャイアンツ・スタジアム
 2  パッカーズ  23
1月3日
3Comパーク
   1  49ers  10  
 6  バイキングス  23 NFC チャンピオンシップ
 6  バイキングス  22
 3  ジャイアンツ  22   1月25日
クアルコム・スタジアム
 1  49ers  38  
ワイルドカード・プレイオフ  
ディビジョナル・プレイオフ
12月27日
マイルハイ・スタジアム
 N2  パッカーズ  24
1月4日
アローヘッド・スタジアム
   A4  ブロンコス  31
 5  ジャガーズ  17 第32回スーパーボウル
 4  ブロンコス  14
 4  ブロンコス  42     1月11日
スリー・リバース・スタジアム
 1  チーフス  10  
AFC
12月28日
フォックスボロ・スタジアム
 4  ブロンコス  24
1月3日
スリー・リバース・スタジアム
   2  スティーラーズ  21  
 6  ドルフィンズ  3 AFC チャンピオンシップ
 3  ペイトリオッツ  6
 3  ペイトリオッツ  17  
 2  スティーラーズ  7  
  • 対戦カードはシード順で決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する[1]
  • チーム名の左の数字はシード順。
  • * は延長戦決着

受賞者[編集]

受賞者 ポジション チーム
スーパーボウルMVP テレル・デービス RB デンバー・ブロンコス
MVP ブレット・ファーブ
バリー・サンダース
QB
RB
グリーンベイ・パッカーズ
デトロイト・ライオンズ
最優秀攻撃選手 バリー・サンダース RB デトロイト・ライオンズ
最優秀守備選手 デイナ・スタブルフィールド DT サンフランシスコ・49ers
最優秀コーチ ジム・ファッセル HC ニューヨーク・ジャイアンツ
最優秀新人攻撃選手 ウォリック・ダン RB タンパベイ・バッカニアーズ
最優秀新人守備選手 ピーター・バウルウェア LB ボルチモア・レイブンズ
カムバック賞 ロバート・ブルックス WR グリーンベイ・パッカーズ

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ワイルドカードプレイオフの第3シード対第6シードの結果によって、ディヴィジョナルプレイオフの対戦カードが変わることになる