2008年のNFL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
2008年のNFL
レギュラーシーズン
日程 2008年9月4日 - 2009年12月28日
プレイオフ
開幕日 2009年1月3日
AFC優勝 ピッツバーグ・スティーラーズ
NFC優勝 アリゾナ・カージナルス
第43回スーパーボウル
開催日 2009年2月1日
開催都市 フロリダ州タンパ
スタジアム レイモンド・ジェームス・スタジアム
チャンピオン ピッツバーグ・スティーラーズ
プロボウル
開催日 2009年2月8日
開催都市 ハワイ州ホノルル
スタジアム アロハ・スタジアム
NFLシーズン
 < 2007 2009 > 

2008年のNFL2008年9月4日NFL89回目のレギュラーシーズンが開幕し、2009年2月1日フロリダ州タンパで開催された第43回スーパーボウルを経て、2月8日ハワイ州ホノルルでプロボウルが開催されて終了した。

5月にアトランタで行われたオーナー会議で、選手会との労使協定を早期離脱(オプトアウト)することを決定した[1]

日程[編集]

レギュラーシーズン[編集]

2008年のレギュラーシーズンは9月4日に開幕し、12月28日に全17週の日程を終了した。

日程はNFLの規則によって組まれ、各チームは同地区のチームと各2試合(ホーム&アウェイ、計6試合)、カンファレンス内の他地区1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス外1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス内で前述以外の地区の前年シーズン同順位チームと各1試合(計2試合)、計16試合を行った。

2008年の地区外との対戦ルールは以下のようである。

カンファレンス内

カンファレンス外

レギュラーシーズン順位表[編集]

  • 背景色が緑のチームはプレイオフ進出チーム
  • 括弧内はプレイオフシード順
AFC東地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) マイアミ・ドルフィンズ 11 5 0 .688 345 317
ニューイングランド・ペイトリオッツ 11 5 0 .688 410 309
ニューヨーク・ジェッツ 9 7 0 .563 405 356
バッファロー・ビルズ 7 9 0 .438 336 342
AFC北地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) ピッツバーグ・スティーラーズ 12 4 0 .750 347 223
(6) ボルチモア・レイブンズ 11 5 0 .688 385 244
シンシナティ・ベンガルズ 4 11 1 .281 204 364
クリーブランド・ブラウンズ 4 12 0 .250 232 350
AFC南地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) テネシー・タイタンズ 13 3 0 .813 375 234
(5) インディアナポリス・コルツ 12 4 0 .750 377 298
ヒューストン・テキサンズ 8 8 0 .500 366 394
ジャクソンビル・ジャガーズ 5 11 0 .313 302 367
AFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(4) サンディエゴ・チャージャーズ 8 8 0 .500 439 347
デンバー・ブロンコス 8 8 0 .500 370 448
オークランド・レイダーズ 5 11 0 .313 263 388
カンザスシティ・チーフス 2 14 0 .125 291 440
NFC東地区
チーム 勝率 得点 失点
(1) ニューヨーク・ジャイアンツ 12 4 0 .750 427 294
(6) フィラデルフィア・イーグルス 9 6 1 .594 416 289
ダラス・カウボーイズ 9 7 0 .563 362 365
ワシントン・レッドスキンズ 8 8 0 .500 265 296
NFC北地区
チーム 勝率 得点 失点
(3) ミネソタ・バイキングス 10 6 0 .625 379 333
シカゴ・ベアーズ 9 7 0 .563 375 350
グリーンベイ・パッカーズ 6 10 0 .375 419 380
デトロイト・ライオンズ 0 16 0 .000 268 517
NFC南地区
チーム 勝率 得点 失点
(2) カロライナ・パンサーズ 12 4 0 .750 414 329
(5) アトランタ・ファルコンズ 11 5 0 .688 391 325
タンパベイ・バッカニアーズ 9 7 0 .563 361 323
ニューオーリンズ・セインツ 8 8 0 .500 463 393
NFC西地区
チーム 勝率 得点 失点
(4) アリゾナ・カージナルス 9 7 0 .563 427 426
サンフランシスコ・49ERS 7 9 0 .438 339 381
シアトル・シーホークス 4 12 0 .250 294 392
セントルイス・ラムズ 2 14 0 .125 232 465


プレイオフ[編集]

トーナメント表[編集]

                                   
1月4日
ドルフィン・スタジアム
  1月10日
LPフィールド
         
 6  レイブンズ  27
 6  レイブンズ  13
 3  ドルフィンズ  9     1月18日
ハインツ・フィールド
 1  タイタンズ  10  
AFC
1月3日
クアルコム・スタジアム
 6  レイブンズ  14
1月11日
ハインツ・フィールド
   2  スティーラーズ  23  
 5  コルツ  17 AFC チャンピオンシップ
 4  チャージャーズ  24
 4  チャージャーズ  23*   2月1日
レイモンド・ジェームス・スタジアム
 2  スティーラーズ  35  
ワイルドカード・プレイオフ  
ディビジョナル・プレイオフ
1月4日
HHHメトロドーム
 A2  スティーラーズ  27
1月11日
ジャイアンツ・スタジアム
   N4  カージナルス  23
 6  イーグルス  26 第43回スーパーボウル
 6  イーグルス   23
 3  バイキングス  14     1月18日
フェニックス大学スタジアム
 1  ジャイアンツ  11  
NFC
1月3日
フェニックス大学スタジアム
 6  イーグルス   25
1月10日
バンク・オブ・アメリカ・スタジアム
   4  カージナルス   32  
 5  ファルコンズ  24 NFC チャンピオンシップ
 4  カージナルス  33
 4  カージナルス  30  
 2  パンサーズ  13  
  • 対戦カードはシード順で決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する[2]
  • チーム名の左の数字はシード順。
  • * は延長戦決着

受賞者[編集]

受賞者 ポジション チーム
スーパーボウルMVP サントニオ・ホームズ WR ピッツバーグ・スティーラーズ
MVP ペイトン・マニング QB インディアナポリス・コルツ
最優秀コーチ マイク・スミス HC アトランタ・ファルコンズ
最優秀攻撃選手 ドリュー・ブリーズ QB ニューオーリンズ・セインツ
最優秀守備選手 ジェームズ・ハリソン LB ピッツバーグ・スティーラーズ
最優秀新人攻撃選手 マット・ライアン QB アトランタ・ファルコンズ
最優秀新人守備選手 ジェロッド・メイヨ LB ニューイングランド・ペイトリオッツ
カムバック賞 チャド・ペニントン QB マイアミ・ドルフィンズ

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 鈴木友也 (2009年8月20日). “NFLの最強モデルが壊れる時(上)労使の決裂が招く危機”. 日経BP. 2014年3月9日閲覧。
  2. ^ ワイルドカードプレイオフの第3シード対第6シードの結果によって、ディヴィジョナルプレイオフの対戦カードが変わることになる