ハインツ・フィールド

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ハインツ・フィールド
"The Mustard Palace"
ハインツ・フィールド
施設情報
所在地 100 Art Rooney Ave
Pittsburgh, Pennsylvania
15212
起工 1999年6月18日
開場 2001年8月25日
所有者 Sports & Exhibition Authority
of Pittsburgh 、アレゲニー郡[1]
グラウンド 天然芝[2]
建設費 2億8100万ドル
設計者 HOK Sport[3]
建設者 Huber, Hunt & Nichols 、
Mascaro
使用チーム、大会
ピッツバーグ・スティーラーズ(開場~現在) 、
ピッツバーグ・パンサーズ (開場~現在)
収容能力
65,050人

ハインツ・フィールドHeinz Field)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグにあるスタジアムNFLピッツバーグ・スティーラーズNCAAカレッジフットボールのピッツバーグ・パンサーズ(ピッツバーグ大学)のホームスタジアムである。

スティーラーズはスリー・リバース・スタジアムを本拠地にしていたが、MLBピッツバーグ・パイレーツとの共用だったため、1996年にそれぞれ別の新球場を建設する計画が立ち上がった。99年6月に建設が開始され、2年後に完成。スリー・リバース・スタジアムは取り壊され、その跡地が駐車場になっている。その駐車場を挟んだ向かいにパイレーツの本拠地PNCパークがある。

命名権[編集]

地元に本拠を置く食品会社のハインツ命名権を20年5700万ドルで取得したため、“The Mustard Palace”(2009年11月、本拠地とするスティーラーズのライバル球団シンシナティ・ベンガルズに所属するチャド・オチョシンコはハインツ社の主力商品であるマスタードを両チームの対戦前に送ろうとしたがマービン・ルイスヘッドコーチに阻止された[4]。)や“The Big Ketchup Bottle”などと呼ばれファンに親しまれている。

設備、アトラクション、演出[編集]

  • グレート・ホール:スタジアム東側コンコースは「グレート・ホール」と呼ばれている。スティーラーズ、パンサーズをはじめとするペンシルベニア州西部のアメフトの歴史を紹介している。

主要な出来事[編集]

  • 2001年8月25日、スティーラーズ-ライオンズのNFLプレシーズン・ゲームで開場(スティーラーズ 20-7 ライオンズ)。
  • 2001年10月7日、スティーラーズ-ベンガルズ戦で初のNFL公式戦開催(スティーラーズ 16-7 ベンガルズ)。
  • 2011年1月1日、NHLウィンター・クラシックを開催したが、雨天の影響で大会初のナイターとなった

脚注[編集]

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  1. ^ HISTORY”. www.pgh-sea.com. Sports & Exhibition Authority of Pittsburgh and Allegheny County (2009年9月1日). 2009年10月28日閲覧。
  2. ^ http://www.post-gazette.com/pg/09226/990839-66.stm Pittsburgh Post Gazette August 14, 2009
  3. ^ Heinz Field architect: Populous
  4. ^ ベンガルズHC、WRオチョシンコのマスタード送付を阻止”. NFL JAPAN (2009年11月12日). 2010年2月20日閲覧。

外部リンク[編集]

前本拠地:
スリー・リバース・スタジアム
1970 - 2000
ピッツバーグ・スティーラーズの本拠地
2001 - 現在
次本拠地:
n/a
-
前本拠地:
ピット・スタジアム
1925 - 2000
ピッツバーグ・パンサーズの本拠地
2001 - 現在
次本拠地:
n/a
-