ボルチモア・レイブンズ
| ボルチモア・レイブンズ Baltimore Ravens |
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| 1996年創設 | |
| 永久欠番 | なし |
| 所属地区 | |
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| ホームタウン | |
メリーランド州ボルチモア |
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| チームデザイン | |
紫 |
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| 獲得タイトル | |
スーパーボウル:2000、2012 |
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AFC:2000、2012 |
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AFC北地区:2003、2006、2011、2012 |
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2000、2001、2003、2006、2008、2009 |
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| 球団組織 | |
| オーナー: スティーブ・ビスシオッティ | |
| GM: オジー・ニューサム | |
| ヘッドコーチ: ジョン・ハーボー | |
ボルチモア・レイブンズ(Baltimore Ravens)は、メリーランド州ボルチモアに本拠地を置くNFLチームである。AFC北地区に所属している。第35回、第47回のスーパーボウルで優勝している。
「レーベンズ」と表記される場合もある。一例として、NHK-BSでの試合中継は、画面表示は「レイブンズ」、新聞のテレビ欄は「レーベンズ」となっている。
元々はクリーブランド・ブラウンズという名称であったがアート・モデルオーナーによるチームの移転に反発したクリーブランド市民に配慮してブラウンズの名は市に残した。そして1996年にボルチモアにチームが移籍する際に「レイブンズ」と改名し、過去のフランチャイズヒストリーを引き継がず形式上は新チームということで発足した。愛称の由来はボルチモアにゆかりのある作家エドガー・アラン・ポーの「ザ・レイヴン(大鴉)」で、チームマスコットは3羽のワタリガラス。名前はそれぞれエドガー、アラン、ポー。
クリーブランドにはその後エクスパンションでクリーブランド・ブラウンズが復活した。ブラウンズのフランチャイズヒストリーは、この新生ブラウンズに引き継がれている。
目次 |
[編集] 歴史
2000年には、レイ・ルイス率いる強力な守備陣をもって第35回スーパーボウルに出場。ニューヨーク・ジャイアンツを34対7で破り、スーパーボウルチャンピオンとなる。MVPはラインバッカーのレイ・ルイスでディフェンスの選手としては珍しくスーパーボウルMVPに選ばれている。
2008年、チームは新ヘッドコーチのジョン・ハーボーとルーキーQBのジョー・フラッコで始動した。開幕戦に勝利した後、第2週に行われる予定だったヒューストン・テキサンズ戦はハリケーン・アイクの影響で2ヵ月後に順延されたため第3週目以降連戦となった[2]。フィラデルフィア・イーグルス戦ではエド・リードが相手QBケビン・コルブのパスをインターセプト、自身のNFL記録を更新する108ヤードのインターセプトタッチダウンを決めた。これまでの記録は2004年の106ヤードであった。11勝5敗でAFC第6シードでプレーオフ進出を果たしたチームはマイアミ・ドルフィンズ、テネシー・タイタンズを破ったがAFCチャンピオンシップゲームでピッツバーグ・スティーラーズに破れスーパーボウル出場はならなかった。ジョー・フラッコはルーキーQBとしてプレーオフで2勝あげた最初のQBとなった。
2009年もワイルドカードでプレーオフに出場を果たしニューイングランド・ペイトリオッツを破ったがインディアナポリス・コルツに敗れてシーズンを終えた。
2010年もプレーオフに進出したが、ディビジョナルプレーオフでピッツバーグ・スティーラーズに破れた。
2011年、チームはレギュラーシーズンでスティーラーズに2勝し、地区優勝を果たしAFC第2シードとなる12勝4敗でシーズンを終えた。
2012年は10勝6敗で北地区を1位で通過。第4シードで迎えることとなったプレイオフ初戦前に、長年守備陣の要として君臨したレイ・ルイスが引退を表明した。ルイスの本拠地最終試合となったインディアナポリス・コルツ戦を24対9で制した後、デンバー・ブロンコスをオーバータイムまでもつれる戦いの末38対35で下し、AFCチャンピオンシップではニューイングランド・ペイトリオッツを28対13で撃破。そして初優勝時以来の進出となったスーパーボウルでは、ヘッドコーチであるジョン・ハーボーの弟ジムが率いるサンフランシスコ・フォーティーナイナーズを34対31で下し、2度目のスーパーボウル優勝を決め、ルイスの花道を飾った。
[編集] シーズンごとの成績
Note: 勝 = 勝, 敗 = 敗, 分 = 引分
| シーズン | 勝 | 敗 | 分 | 最終順位 | プレーオフ] |
|---|---|---|---|---|---|
| 1996 | 4 | 12 | 0 | AFC中部地区5位 | |
| 1997 | 6 | 9 | 1 | AFC中部地区5位 | |
| 1998 | 6 | 10 | 0 | AFC中部地区4位 | |
| 1999 | 8 | 8 | 0 | AFC中部地区3位 | |
| 2000 | 12 | 4 | 0 | AFC中部地区2位 | ワイルドカードプレイオフ勝利 21-3 ブロンコス ディビジョナルプレイオフ勝利 24-10 タイタンズ カンファレンスチャンピオンシップ勝利 16-3 レイダーズ 第35回スーパーボウル優勝 34-7 ジャイアンツ |
| 2001 | 10 | 6 | 0 | AFC中部地区2位 | ワイルドカードプレイオフ勝利 20-3 ドルフィンズ) ディビジョナルプレイオフ敗退 10-27 スティーラーズ |
| 2002 | 7 | 9 | 0 | AFC北部地区3位 | |
| 2003 | 10 | 6 | 0 | AFC北部地区優勝 | ワイルドカードプレイオフ敗退 17-20 タイタンズ |
| 2004 | 9 | 7 | 0 | AFC北部地区2位 | |
| 2005 | 6 | 10 | 0 | AFC北部地区3位 | |
| 2006 | 13 | 3 | 0 | AFC北部地区優勝 | ディビジョナルプレイオフ敗退 6-15 コルツ |
| 2007 | 5 | 11 | 0 | AFC北部地区4位 | |
| 2008 | 11 | 5 | 0 | AFC北部地区2位 | ワイルドカードプレイオフ勝利 27-9 ドルフィンズ ディビジョナルプレイオフ勝利 13-10 テネシー・タイタンズ カンファレンスチャンピオンシップ敗退 14-23 スティーラーズ |
| 2009 | 9 | 7 | 0 | AFC北部地区2位 | ワイルドカードプレイオフ勝利 33-14 ニューイングランド・ペイトリオッツ ディビジョナルプレイオフ敗退 3-20 インディアナポリス・コルツ |
| 2010 | 12 | 4 | 0 | AFC北部地区2位 | ワイルドカードプレイオフ勝利 30-7 カンザスシティ・チーフス ディビジョナルプレイオフ敗退 24-31 ピッツバーグ・スティーラーズ |
| 2011 | 12 | 4 | 0 | AFC北部地区優勝 | ディビジョナルプレイオフ勝利 20-13 ヒューストン・テキサンズ カンファレンスチャンピオンシップ敗退 23-20 ニューイングランド・ペイトリオッツ |
| 2012 | 10 | 6 | 0 | AFC北部地区優勝 | ワイルドカードプレイオフ勝利 24-9 インディアナポリス・コルツ ディビジョナルプレイオフ勝利 38-35 デンバー・ブロンコス カンファレンスチャンピオンシップ勝利 28-13 ニューイングランド・ペイトリオッツ 第47回スーパーボウル優勝 34-31 サンフランシスコ・フォーティナイナーズ |
| 通算勝敗 | 150 | 121 | 1 | (1996-2012, レギュラーシーズン) | |
| 14 | 7 | 0 | (1996-2012, プレーオフ) | ||
| 164 | 122 | 1 | (1996-2012, 通算勝敗) | ||
[編集] 歴代ヘッドコーチ
- テッド・マーチブローダ (1996-1998)
- ブライアン・ビリック (1999-2007)
- ジョン・ハーボー (2008-)
[編集] 脚注
- ^ 創立当初は盾形のエンブレムを使用していたが、アマチュアアーティストから盗作と訴えられて敗訴したため変更。
- ^ AFCチャンピオンシップゲームまで18週連続試合となった。
[編集] 外部リンク
- ボルチモア・レイヴンズ公式サイト (英語)
- NFL JAPAN (日本語)
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