バイエル社
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | ドイツ連邦共和国 ノルトライン=ヴェストファーレン州レバークーゼン 51368 |
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| 設立 | 1951年12月19日(創業1863年) | |||||
| 業種 | 化学 | |||||
| 事業内容 | 医療用医薬品およびその他のヘルスケア製品、農業関連製品ならびに高分子材料を含む広範な製品の提供 | |||||
| 代表者 | ヴェルナー・ヴェニング(社長) | |||||
| 資本金 | 1,956,715,315.20ユーロ (2007年12月31日現在) |
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| 売上高 | 323億85百万ユーロ(2007年度) | |||||
| 総資産 | 513億78百万ユーロ (2007年12月31日現在) |
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| 従業員数 | 約106,200人(2007年12月31日現在) | |||||
| 決算期 | 12月31日 | |||||
| 主要株主 | ザ・キャピタル・リサーチ・アンド・マネジメント・カンパニー 10.0852% (2007年12月31日現在) |
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| 外部リンク | www.bayer.de www.bayer.co.jp(日本語版) |
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バイエル社(バイエルしゃ、Bayer AG)は、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州レバークーゼンに本部を置く1863年創業の化学工業及び製薬会社である。社名は創業者の姓に由来する。解熱鎮痛薬アスピリンを製品化した企業として知られている。
目次 |
[編集] 歴史
バイエル社はフリードリヒ・バイエル及び彼の共同経営者ヨハン・フリードリヒ・ヴェスコットによって1863年にドイツで創業された。
バイエル社の最初の主要な製品はアスピリンであった。これは民間療法で解熱鎮痛薬として用いられていたヤナギの樹皮から抽出した有効成分サリチル酸を副作用の少ない形にしたものである。1899年に、バイエル社の商標アスピリンはバイエル社のブランドとして世界的に登録されたが、混合物のすべてのブランドを記述するために至る所で広く使われ、バイエル社の商標保護が失敗して、「アスピリン」という言葉はアメリカ合衆国内の商標身分を失うこととなった。これは現在薬のすべてのブランドとして幅広く使用されている。しかしカナダなどいくつかの他の国では今まで通り商標として登録されている。
1942年に、バイエル社は "Y" を両方で共有する言葉とし、横文字 "BAYER" が縦文字 "BAYER" と交差する言葉から成る、自社の会社ロゴをバイエル・クロス (Bayer cross) として導入した。
バイエル社はBASF、ヘキスト社などの化学企業と共に第一次世界大戦の間に出現したドイツの化学産業の複合企業、イーゲー・ファルベンの一部となった。連合国は第二次世界大戦後にナチスドイツによるいくつかの戦争犯罪に関係したイーゲー・ファルベン社を解体したとき、バイエル社は単体でビジネスを再開している。
[編集] 日本における拠点
バイエル社が100%出資するバイエルホールディング株式会社、インテンディス社及び日本メドラッド社が存在する。このうちバイエルホールディング株式会社は、日本における以下のバイエルグループ各社の持株会社である。
- バイエル株式会社(日本法人)
- バイエル薬品株式会社
- バイエルクロップサイエンス株式会社
- バイエルマテリアルサイエンス株式会社
- 住化バイエルウレタン株式会社
- ディーアイシーバイエルポリマー株式会社
バイエル薬品は大阪市北区のブリーゼタワーに本社オフィスを置いており、また神戸市のポートアイランドに研究センター、滋賀県甲賀市に工場を置いている。もともと同社が吉富製薬と長きにわたって関係を持っていたこともあり(1960年代には、日本でもアスピリンのテレビCMが放映されているが、その当時は吉富製薬が製造し、親会社の武田薬品工業が販売していた)他には同社と同じくドイツの製薬企業、シエーリング社(同社は2007年7月1日に経営統合されている)も関西に日本オフィスを置いていた名残りから、関西に拠点が置いて事業展開している。持ち株会社としてのバイエル・ホールディング・ジャパン合同会社については東京・丸の内オアゾに本社が置かれている。
京都府相楽郡木津町(現・木津川市)の関西文化学術研究都市に研究所を建設したものの、ほとんど使われることなく、2005年にロート製薬に売却している(現在のロートリサーチビレッジ京都)。

