「NBA」の版間の差分
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
14行目: | 14行目: | ||
てこき |
てこき |
||
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい |
|||
==経営== |
==経営== |
2017年1月20日 (金) 06:06時点における版
クンニ
アナル
センズリ
パイズリパイズリパイズリ
フェラ
青姦
じゅうかん
てこき
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
経営
リーグ
|
1チーム平均の資産価値
| |
NFL | 19億6531万ドル | |
MLB | 11億9950万ドル | |
NBA | 11億617万ドル | |
NHL | 5億507万ドル | |
出典: フォーブス(2015年)[1][2][3][4] |
2015年1月にアメリカの経済誌『フォーブス』が公表した統計によると[5]、NBAで最も資産価値の高いチームはロサンゼルス・レイカーズであり、26億ドルと算定されている。2位は25億ドルのニューヨーク・ニックスである。
NBAの1チーム当たりの平均資産価値は11億ドルである。年間収入が最も多いのは2億9500万ドルのロサンゼルス・レイカーズであり、年間営業利益ではロサンゼルス・レイカーズが最も多く、1億4万ドルである。29チームが黒字経営、1チームが赤字経営と評価されている。
薬物違反
2005-06シーズンの前に合意した労使協定で、運動能力を高めるために人体に強い影響を及ぼす薬物を使用した選手に対する罰則を強化した。違反1回目で10試合、2回目で25試合、3回目で1年間の出場停止、そして、4回目にはリーグから追放される。全選手を対象に、シーズン中に4回、ランダムに検査が行われる。
乱闘
2004年11月19日のペイサーズ対ピストンズ戦は、観客を巻き込んだ大乱闘となった(「パレスの騒乱」)。
人物
会長・コミッショナー
- モーリス・ポドロフ (Maurice Podoloff, 1946年 - 1963年) 初代会長
- ウォルター・ケネディ (Walter Kennedy, 1963年 - 1967年) 第2代会長、(1967年 - 1975年) 初代コミッショナー
- ラリー・オブライエン (Larry O'Brien, 1975年 - 1984年) 第2代コミッショナー
- デビッド・スターン (David Stern, 1984年 - 2014年) 第3代コミッショナー
- アダム・シルバー (Adam Silver, 2014年 - ) 第4代コミッショナー
テレビ放映権
NBAは157の放送局を通じて、214の国と地域に43の言語で放送されている。テレビ放映権は、全国放送やポストシーズンに限りリーグが管轄し、ローカル放送はチームが放送局と直接契約を結んでいる。そのため、レギュラーシーズン、ポストシーズン全試合の放映権を管轄しているNFLと違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。
アメリカ国内ではESPNとABC(ESPN on ABC)、TNTで放送される。ABCは日曜昼とファイナル全試合が、TNTでは木曜夜の試合とオールスターが放送されている。
日本向け放映権は日本放送協会(NHK)などが獲得している。かつてはテレビ東京、テレビ朝日、TBS、J SPORTS、およびスカパーJSAT(スカチャンなどで放送)で中継していた時期もあったが、NHK以外は2010-11シーズンを持って終了となり、代わってそのシーズンからはWOWOWでも放送開始された。現在日本ではNHK BS1で週に2-3試合程度(録画中継)、WOWOWでは週に5試合程度(生放送中心)放映されている。なおプレーオフ決勝の「NBAファイナル」については双方とも生中継となっている。更に2014-15シーズンからはフジテレビNEXTでも新たに放送される。
現在の放映権料は9億3000万ドルだが、新たな契約で2016-2017シーズンからNBAの放映権料収入は年間約26億6000万ドルとなった。
日本向けの中継の主な解説者
- NHK BS1「NBA中継」 奥野俊一、北館洋一郎、北原憲彦、河内敏光、倉石平、塚本清彦
- WOWOW「NBA バスケットボール」 東野智弥、中原雄、佐古賢一、小野秀二、陸川章、小宮邦夫、石田剛規
- フジテレビNEXT 藤田将弘、外山英明、鈴木貴美一、廣瀬昌也、河内敏光
NBA.TV
2012年現在、NBAファン向けの有料サービスとして、NBA.TVがある。日本国内を含む世界各地へインターネットブロードバンド配信で、NBAのレギュラーシーズン、オールスターイベント、プレーオフ、ファイナルのすべてのゲームを配信している。HD画質で、ライブおよびオンデマンドで、パソコン上の視聴が可能である。この有料配信サービスはナローバンド低解像度画像で、数年前に開始され、その後ハイグレード化された。但し、放送はすべて現地で制作され配信されるので、音声は英語のみであるが、往年の名選手の解説を聞くことも出来る。
下部組織相当のリーグ
- NBAが直接運営するマイナーリーグはなかったが、近年NBAデベロップメント・リーグ(通称Dリーグ)(旧・略称NBDL、現・略称NBADL)を直轄の下部リーグとして運営している。それ以外の組織は独立リーグ(セミプロ)と見なされる。
- ABA (American Basketball Association)
- CBA
- IBL
- ユナイテッド・バスケットボール・リーグ
- USBL
- ユニバーサル・バスケットボール・リーグ
- ワールド・バスケットボール・アソシエーション
賞・タイトル
個人賞
- 最優秀選手賞(MVP。シーズンMVPの他にもファイナルMVP、オールスターMVP、各カンファレンスから月ごとに選ばれる月間MVP、週ごとに選ばれる週間MVPがある。)
- NBAファイナル最優秀選手賞
- NBAルーキー・オブ・ザ・イヤー
- NBAシックスマン賞(そのシーズンに最も活躍した控え選手に送られる。)
- MIP (NBA)(そのシーズンに最も成長した選手に送られる。)
- NBA最優秀守備選手賞
- NBA最優秀コーチ賞
- エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー(そのシーズンの最も優秀なフロントが選出される)
セレクトチーム
- オールNBAチーム(ポジションごとに最も優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンド、サードまで計15人が選ばれる。)
- オールディフェンシブチーム(ポジションごとに最も守備の優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
- NBAオールルーキーチーム(ポジションに関係なく最も優秀な新人選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
スタッツリーダー
脚註
- ^ Forbes: The Business of Football(2015年12月現在)
- ^ Forbes: The Business of Baseball (2015年12月現在)
- ^ Forbes: The Business of Basketball(2015年12月現在)
- ^ Forbes: The Business of Hockey (2015年12月現在)
- ^ NBA Team Value The business of Basketball---Forbes
関連項目
- バスケットボール選手一覧
- バスケットボールのニックネーム一覧
- NBAドラフト - ドラフト制度、歴代指名選手など。
- NBAサラリーキャップ - 給与について。
- 10日間契約 - NBA選手契約の一形態
- NBAファイナル - 制度、歴代優勝チームなど。
- NBAオールスターゲーム - 対戦成績など。
- WNBA - 女子プロバスケットボールリーグ。
- NBAエリートシリーズ - エレクトロニック・アーツが販売するNBA公認のTVゲーム。
- NBA 2Kシリーズ - テイクツー・インタラクティブが販売するNBA公認のTVゲーム。以下はそのシリーズ外の関連作品。
外部リンク
- NBA.com NBA公式サイト (英語)
- NBA公式サイト日本語版 (日本語)
- NBA公式携帯サイト日本語版 (日本語)
- BASKETBALL Reference.com (英語)
- NBPA アメリカのバスケットボール選手協会 (英語)
- アメリカのバスケットボール審判協会 (英語)
- NBA - Google+