山崎晃大朗
東京ヤクルトスワローズ 二軍外野守備走塁コーチ #77 | |
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2016年12月17日 台中インターコンチネンタル野球場 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 和歌山県那賀郡貴志川町(現:紀の川市) |
生年月日 | 1993年8月11日(31歳) |
身長 体重 |
174 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト5位 |
初出場 | 2016年7月31日 |
最終出場 | 2024年10月3日(引退試合) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
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コーチ歴 | |
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この表について
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山崎 晃大朗(やまさき こうたろう、1993年8月11日 - )は、和歌山県那賀郡貴志川町(現:紀の川市)出身の元プロ野球選手(外野手)。左投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]西貴志ドリームスで野球を始める。同じ西貴志小学校の1学年上に西川遥輝、4学年上に益田直也がいた[1]。
中学時代には地元の和歌山北ボーイズで投手兼外野手としてプレー。
中学卒業後は青森山田高等学校へと進学し、2年秋から中堅手レギュラーを獲得。3年の春に控え投手を務め、3年春の準々決勝、準決勝と連続完封も記録。3年夏予選は両チーム合計41安打の打撃戦の末、光星学院高校に敗れるも個人としては決勝で2ラン含む3安打など4戦15打数9安打8打点と好成績を残す(甲子園出場経験はなし)。
日本大学時代は1年春からリーグ戦に出場。2年秋までは主に代走・守備固めを務め、3年春にレフトのレギュラーを掴み規定打席に到達。3年秋からは1番打者を任され、リーグ最多の3三塁打、5盗塁を記録する。4年に打率.333、15安打11四死球の好成績を残し、拓殖大学との入れ替え戦では2試合4安打の活躍で7シーズンぶりの一部昇格に貢献した。また高校の1年後輩に木浪聖也、高校・大学の1年後輩に京田陽太がいる。
2015年のプロ野球ドラフト会議で、大学の先輩・真中満が一軍監督を務める東京ヤクルトスワローズから5巡目で指名。契約金3800万円、年俸800万円(推定)という条件で契約した。背番号は、真中が現役時代に付けていた31[2]。
ヤクルト時代
[編集]2016年、同期入団の原樹理とともに、春季キャンプを一軍でスタート。キャンプ中には、臨時コーチの若松勉をはじめ、一軍の首脳陣から打撃面で非常に高い評価を受けた[3][4]。7月14日のフレッシュオールスターゲーム(倉敷マスカットスタジアム)に、同リーグ選抜のメンバーとして出場。8回表の打席では、塹江敦哉が投じた159km/hの速球を打ち返したが、二塁へのゴロで凡退している[5]。7月31日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)に、「2番・右翼手」としてスタメンで一軍デビュー。「8番・右翼手」としてスタメンに起用された8月5日の対阪神タイガース戦(明治神宮野球場)では、一軍13打席目に当たる5回裏の第2打席に藤浪晋太郎からの一軍初安打で出塁すると、二塁への盗塁で一軍初盗塁を記録した[6]。イースタン・リーグ公式戦では、通算100試合の出場で規定打席に到達し、38盗塁で盗塁王のタイトルを獲得した。また、打率.251、1本塁打、33打点を記録したほか、打席数(458)・出塁率(.358)・犠打(19)がいずれもリーグ2位に到達。オフの10月12日に第1回WBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出され[7]、同大会で優勝を果たした[8]。
2017年、7月25日に一軍に昇格し、8月2日の対巨人戦でプロ初の猛打賞を記録すると[9]、8月23日の対阪神戦では4安打を記録[10]。8月26日の対横浜DeNAベイスターズ戦でプロ初本塁打を記録した[11]。7月26日の対中日ドラゴンズ戦では10点差逆転勝利の立役者の1人となった[12]。
2018年、打率.184と振るわず、前年を下回る23試合の出場に終わった[13]。
2019年は開幕一軍とはならなかったが、80試合に出場し、打率.274、8打点だった。
2020年は109試合に出場し、打率.245、3本塁打、23打点を記録したが、リーグワーストの9盗塁死を喫した[14]。11月8日の対巨人戦(東京ドーム)で田中豊樹から決勝点となる逆転満塁本塁打を放つ活躍を見せた。[15]
2021年、自己キャリアハイの114試合に出場。春先は1番打者として起用されていたが、塩見泰隆の活躍やドミンゴ・サンタナの加入により、5月下旬以降は主に代走と守備固めとしてチームの優勝及び日本一に貢献した[16]。日本シリーズ進出を決めたCSファイナル第3戦では、監督の高津臣吾と共に胴上げをされた[17]。
2022年はサンタナの故障や青木宣親の不調で先発出場が増え、規定打席に届かなかったものの自身最多の118試合に出場。5月8日の対巨人戦では、相手の抑えである大勢から決勝打となる逆転2点適時打を打った[18]。同月25日の対北海道日本ハムファイターズ戦では、北山亘基から人生初となる逆転サヨナラ3点本塁打を放ち勝利に貢献した[19][20]。なお、前日には村上宗隆もサヨナラ本塁打を打っており[21]、ヤクルトは2日連続のサヨナラ勝ちを収めることになった。
2024年は西川遥輝と約20年ぶりにチームメイトとなり競い合いが期待された[22]が、開幕から不調に陥りシーズン大半を二軍で過ごした。外野手では西川のほか丸山和郁や岩田幸宏らの台頭もあり、9月25日に球団を通して同年限りで現役引退することが発表された[23]。右膝の状態が万全ではないことや、視力の低下もあって、引退を決断したという[24]。引退試合となった10月3日の対広島東洋カープ戦に「7番・中堅手」で先発からフル出場(途中から右翼手)し、大瀬良大地と森浦大輔から安打を放つ有終の美を飾った。
引退後
[編集]引退後もチームに残り、同じく同年限りで引退した西浦直亨、2020年限りで引退していた井野卓と共に2025年のコーチ就任が発表された。背番号は77に変更された。役職は二軍外野守備走塁コーチ。
選手としての特徴・人物
[編集]50m走のタイム5.9秒の俊足[2]、遠投110mの強肩を誇る[2]。打撃ではパンチ力があり[25]、逆方向に強いゴロを打つことに長ける[26]。
明るいキャラクターで[23]、ヤクルト入団後はチームを和らげるムードメーカー的存在となっている[29][30]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
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2016 | ヤクルト | 7 | 19 | 18 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 | 0 | .167 | .211 | .167 | .377 |
2017 | 59 | 246 | 219 | 30 | 53 | 10 | 2 | 1 | 70 | 13 | 6 | 5 | 9 | 0 | 18 | 0 | 0 | 44 | 3 | .242 | .300 | .320 | .619 | |
2018 | 23 | 47 | 38 | 7 | 7 | 0 | 1 | 0 | 9 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 12 | 1 | .184 | .295 | .237 | .532 | |
2019 | 80 | 185 | 168 | 20 | 46 | 4 | 3 | 0 | 56 | 8 | 4 | 0 | 6 | 0 | 10 | 0 | 1 | 39 | 4 | .274 | .318 | .333 | .652 | |
2020 | 109 | 323 | 282 | 29 | 69 | 6 | 1 | 3 | 86 | 23 | 8 | 9 | 7 | 2 | 31 | 0 | 1 | 70 | 5 | .245 | .320 | .305 | .625 | |
2021 | 114 | 245 | 215 | 41 | 53 | 10 | 3 | 1 | 72 | 12 | 8 | 2 | 10 | 0 | 19 | 0 | 1 | 53 | 0 | .247 | .311 | .335 | .646 | |
2022 | 118 | 378 | 341 | 52 | 88 | 12 | 4 | 2 | 114 | 37 | 10 | 5 | 9 | 2 | 24 | 0 | 2 | 65 | 5 | .258 | .309 | .334 | .643 | |
2023 | 64 | 153 | 137 | 17 | 33 | 2 | 0 | 0 | 35 | 3 | 9 | 1 | 6 | 0 | 10 | 0 | 0 | 33 | 2 | .241 | .293 | .255 | .548 | |
2024 | 22 | 39 | 30 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 6 | 0 | 3 | 0 | 0 | 13 | 0 | .133 | .212 | .133 | .345 | |
通算:9年 | 596 | 1635 | 1448 | 201 | 356 | 44 | 14 | 7 | 449 | 97 | 48 | 23 | 56 | 4 | 122 | 0 | 5 | 337 | 20 | .246 | .306 | .310 | .616 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
外野 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2016 | ヤクルト | 6 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
2017 | 56 | 114 | 1 | 2 | 0 | .983 | |
2018 | 16 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 65 | 86 | 1 | 1 | 1 | .989 | |
2020 | 96 | 156 | 3 | 1 | 0 | .994 | |
2021 | 108 | 132 | 2 | 1 | 1 | .993 | |
2022 | 114 | 172 | 5 | 2 | 1 | .989 | |
2023 | 58 | 81 | 1 | 1 | 0 | .988 | |
通算 | 519 | 763 | 13 | 8 | 3 | .990 |
- 2023年度シーズン終了時
表彰
[編集]- 月間サヨナラ賞:1回(2022年5月)
記録
[編集]- 初記録
- 初出場・初先発出場:2016年7月31日、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)、2番・右翼手で先発出場
- 初打席:同上、1回表にマイルズ・マイコラスから空振り三振
- 初安打:2016年8月5日、対阪神タイガース17回戦(明治神宮野球場)、5回裏に藤浪晋太郎から左前安打
- 初盗塁:同上、5回裏に二盗(投手:藤浪晋太郎、捕手:原口文仁)
- 初打点:2017年4月13日、対中日ドラゴンズ2回戦(明治神宮野球場)、3回裏に又吉克樹から左翼適時二塁打
- 初本塁打:2017年8月26日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(明治神宮球場)、5回裏に石田健大から右越2ラン
背番号
[編集]- 31(2016年 - 2024年)
- 77(2025年 - )
- 8(2016 WBSC U-23ワールドカップ 日本代表)
登場曲
[編集]- 「Want To Want Me」ジェイソン・デルーロ(2016年 - 2020年)※2020年途中から第2打席以降に変更
- 「虹」ゆず(2020年)※代打出場1打席目
- 「ヤマザキ一番」山崎邦正(2020年、2021年、2023年 - )※2020年・2021年は第1打席、2023年はスタメンかつ1番打者の第1打席時のみ
- 「FLY HIGH!!」BURNOUT SYNDROMES(2021年 - )※奇数打席→第3打席
- 「Shout Baby」緑黄色社会(2021年 - )※偶数打席
- 「走れコウタロー」ソルティー・シュガー(2022年)※1番打者としてスタメンかつ第1打席
- 「陽はまた昇るから」緑黄色社会(2022年 - )
代表歴
[編集]脚注
[編集]- ^ 「ヤクルト・西川遥輝&山崎晃大朗、同じ小学校出身の3人がグラウンドに集まる〝奇跡〟」『サンケイスポーツ』2024年6月7日。2024年6月8日閲覧。
- ^ a b c 「ヤクルト5位 日大・山崎が仮契約、背番は指揮官現役時の31」『スポニチアネックス』2015年11月16日。2015年11月16日閲覧。
- ^ 【ヤクルト】ドラ5山崎に若松臨時コーチ「青木より上」!1番・中堅争い名乗りスポーツ報知 2016年2月7日配信、2016年5月8日閲覧
- ^ 「ヤクルトD5・山崎晃は青木2世!杉村Cが太鼓判「似ている」(2/3ページ)」『サンケイスポーツ』2016年2月12日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 2016年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果 NPBオフィシャルサイト (2016年7月14日) 2016年10月21日閲覧
- ^ 「ヤクルト山崎 藤浪からプロ初安打 初盗塁も決めた!」『スポーツニッポン』2016年8月5日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 「「第1回 WBSC U-23ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-23代表選手が決定」『野球日本代表オフィシャルサイト』2016年10月12日。2016年10月12日閲覧。
- ^ No. 1 Japan crowned World Champions, defeat No. 15 Australia in Final of WBSC U-23 Baseball World Cup WBSC | World Baseball Softball Confederation (2016年11月6日) 2016年11月7日閲覧
- ^ 「ヤクルト2年目の山崎、初の猛打賞!「打席の中で余裕」」『サンケイスポーツ』2017年8月3日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 「ヤクルト 山崎 プロ初の4安打「ラッキーな当たりも多かったです」」『スポニチ Sponichi Annex』2017年8月23日。2022年6月11日閲覧。
- ^ 「ヤクルト 山崎プロ1号弾、リベロ決勝弾で接戦制す DeNA連勝止まる」『スポニチアネックス』2017年8月26日。2017年8月26日閲覧。
- ^ 「ヤクルト劇的サヨナラ勝ち!10点差大逆転!史上4度目プロ野球タイ記録だ」『スポニチ Sponichi Annex』2017年7月26日。2022年6月11日閲覧。
- ^ 「ヤクルト山崎晃大朗に「二軍に落ちるぞ」。石井琢朗が2年前に伝えたこと」『web Sportiva』2020年8月4日。2022年6月18日閲覧。
- ^ 「【ヤクルト】山崎晃大朗が2200万円で契約更改「1軍に食らいついて」」『スポーツ報知』2020年12月10日。2022年6月18日閲覧。
- ^ 「【ヤクルト】山崎晃大朗が逆転のグランドスラム「みんながつないでくれたチャンス」」『スポーツ報知』2020年11月8日。2023年10月29日閲覧。
- ^ 「ヤクルト山崎晃大朗500万増 青木に発破かけられオフは“自分探しの旅”」『日刊スポーツ』2021年12月8日。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「ヤクルト 史上初?の2人同時胴上げ いじられ役の山崎が高津監督より高く宙を舞う」『スポニチ Sponichi Annex』2021年11月12日。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「2022年5月8日(日) vs. 巨人 JERA セ・リーグ公式戦 東京ドーム」『東京ヤクルトスワローズ』。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「ヤクルト 連夜の劇勝!山崎が逆転サヨナラ3ラン、高津監督驚き「やるとは思っていなかった」」『スポニチ Sponichi Annex』2022年5月25日。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「2022年5月25日(水) vs. 日本ハム セ・パ交流戦 神宮」『東京ヤクルトスワローズ』。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「2022年5月24日(火) vs. 日本ハム セ・パ交流戦 神宮」『東京ヤクルトスワローズ』。2022年11月13日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年11月19日). “ヤクルト・山崎晃大朗が少年野球チームの先輩・西川遥輝加入に「ライバルとして負けていられない」”. サンスポ. 2024年11月14日閲覧。
- ^ a b 「【ヤクルト】山崎晃大朗が現役引退「感謝の気持ちでいっぱいです」高い守備力でリーグ連覇に貢献」『日刊スポーツ』2024年9月25日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 「ヤクルト、山崎晃大朗の今シーズン限りでの現役引退を発表 21年のリーグV&日本一、22年の連覇「一生の宝物」」『サンケイスポーツ』2024年9月25日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 正義三輪「寺島、清水、山崎……新人広報・三輪正義が考える、好調スワローズを支える若手の力」『文春オンライン』2020年7月21日。2022年11月28日閲覧。
- ^ 「ヤクルト・山崎晃大朗インタビュー 小兵は小兵なりに 「今は使ってもらっている身。アピールを続けたい」 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2017年9月13日。2022年11月28日閲覧。
- ^ 「ヤクルト連覇を支えた名脇役の成長秘話。山崎晃大朗の「献身力」と奥村展征の「声」はチームに勇気を与え、勝利へと導いた」『web Sportiva』2022年9月29日。2022年12月19日閲覧。
- ^ 「ヤクルト・山崎晃大朗&塩見泰隆 燕の同級生外野手クロストーク ともに2人で | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2021年12月11日。2022年11月28日閲覧。
- ^ 「台湾から楽天ガールズがキター!/キャンプ写真速報」『日刊スポーツ』2020年2月8日。2022年11月28日閲覧。
- ^ 「ヤクルトがキャンプ地・浦添で野球教室 ムードメーカー山崎が貫禄の一打!」『BASEBALL KING』2020年2月9日。2022年11月28日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 山崎晃大朗 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 山崎晃大朗 (@yaaaaaaaamasaki1baaaan) - Instagram