別所浩郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

別所 浩郎(べっしょ こうろう、1953年昭和28年)2月5日 - )は、日本外交官外務審議官(政務)を経て、2016年(平成28年)6月から国連大使

経歴[編集]

兵庫県出身。父親の仕事で小、中学校時代はニュージーランドで過ごす。灘高等学校から東京大学法学部を経て、1975年(昭和50年)東大を卒業後、外務省に入省した。

1995年(平成7年)、北東アジア課長として「女性のためのアジア平和国民基金」設立に関与した[1]

総合外交政策局総務課長を務めた後、2001年(平成13年)4月から小泉純一郎内閣総理大臣秘書官となり、2002年(平成14年)、2004年(平成16年)の日朝首脳会談へも随行した[1]

2007年(平成19年)外務省に新設された国際協力局の初代局長に就任する。2008年(平成20年)総合外交政策局長を経て、2010年(平成22年)8月、政務担当の外務審議官。

2012年(平成24年)9月、駐大韓民国特命全権大使に就任し、10月30日に着任した。

2016年(平成28年)6月10日、国際連合日本政府代表部特命全権大使に就任[2]

2016年(平成28年)8月、日韓両国の友好親善に貢献した功績をたたえ、韓国政府から修交勲章光化章を授与される。

人物[編集]

趣味は能楽[1]

同期[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 日本経済新聞 2012年9月27日 夕刊
  2. ^ “国連大使に別所氏”. 日本経済新聞. (2016年6月10日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H6I_Q6A610C1EAF000/ 2017年3月9日閲覧。 

外部リンク[編集]