西田誠哉

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西田 誠哉 (にしだ せいや、? - 2003年8月20日)は、日本の外交官国連大使、駐スイス特命全権大使、駐イタリア特命全権大使、外務省参与等を歴任。

人物[編集]

鳥取県鳥取市出身。旧制東京商科大学(のちの一橋大学)卒業。

短期現役士官として、大日本帝国海軍入隊。1945年海軍経理学校卒業。同年終戦を迎える。

外務省経済局次長を経て、外務省儀典長国連大使、駐スイス特命全権大使、駐イタリア特命全権大使、国際花と緑の博覧会政府代表、外務省参与等を歴任。

2005年日本国際博覧会の招致等に尽力し、1991年から1999年まで二十一世紀国際博覧会担当の愛知県顧問を務め、1999年には2005年日本国際博覧会担当大使及び愛知県国際博アドバイザーに就任した。

2003年8月20日肺気腫のため東京都港区病院で死去。享年82。千日谷会堂で葬儀・告別式が開催された[1]。妻の華子は衆議院議員・佐藤潤象の長女。

著作[編集]

  • 「密接化する日豪関係--"東経135度の友人"(経済の動き・展望)」(世界週報.53(50)1972年12月12日)
  • 「 国際連合総会とは--総会の地位、任務と権限、その運営など」(時の法令(通号 369)1960年11月13日)
  • 「日本と世界各国との貿易協定」(金融特報.5(65)1951年3月)

脚注[編集]

  1. ^ 2003年8月21日、共同通信