はかた号

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はかた号(西日本鉄道)
朝、諏訪湖サービスエリアで休憩中のはかた号。左は2008年導入の純正ボディの三菱エアロクィーン。右は2003年導入の三菱エアロクィーンシャーシを架装した西工ボディのネオロイヤルSD-II。

はかた号(はかたごう)は、西日本鉄道(西鉄)が運行する、東京新宿新宿高速バスターミナル)と福岡市西鉄天神バスセンター博多バスターミナル)を結ぶ高速バス路線である。

目次

[編集] 概要

所要時間14時間20分(福岡発は14時間25分)で約1,150kmを走破するバス路線である。九州方面への寝台特急列車が廃止された現在では、東京と九州を夜行便で直結する唯一の陸上公共交通機関となっている[1]

運行開始当初は、運行距離・運行時間が日本一長い高速バスであった。運行距離については長期にわたり日本一であったが、2011年12月8日より運行を開始した西武観光バスと西鉄グループの西鉄高速バスが運行する「Lions Express」にその座を譲った[2][3][4]。運行時間については、「ふくふく東京号」・「ドリームふくふく号」サンデン交通中国JRバス)の運行開始に伴い運行時間日本一の座を譲り、同路線の廃止にともない再び運行時間日本一となったのち、2007年に「萩エクスプレス号」(防長交通)の経路変更に伴い再び運行時間日本一の座を譲った。その後「いわみエクスプレス」(石見交通・JRバス中国)が発着地の変更で運行時間が延びてこれらを上回り、さらに「Lions Express」が運行開始されたことで「はかた号」は運行時間の長さでは4番目となっている。なお、運行距離に比して走行時間が比較的短いのは、走行区間のほぼ全線で高速道路を走行し、他の高速路線バスと比べて一般道路を走行する割合が極めて低いためである。

日本最長の所要時間・距離を走破することから、北海道テレビ放送(HTB)制作のバラエティ番組水曜どうでしょう」で「キング・オブ・深夜バス」(「深夜バスの王[5]」の意味)と紹介されている。

利用者数は2.1万人/年(2009年6月の新聞報道による)[6]

[編集] 運行経路・停車停留所等

太字は客扱いを行う場所。交通事情などにより経由地や休憩場所は変更される場合がある。

新宿高速バスターミナル - 初台出入口 - (首都高速4号新宿線) - 高井戸IC - (中央自動車道[7]名神高速道路中国自動車道山陽自動車道広島岩国道路・山陽自動車道・中国自動車道・関門橋九州自動車道) - 福岡IC - (都市高速4号線1号線2号線) - 博多駅東出入口 / 呉服町出入口 - 博多バスターミナル - 西鉄天神バスセンター
  • 福岡行は博多駅東出入口経由、東京行は呉服町出入口経由。
  • 夜と朝に1回ずつ休憩を行う。休憩場所は諏訪湖SA下松SAが主に用いられる(福岡行きは双葉SA佐波川SAで、東京行きは宮島SAや双葉SAで休憩する場合もある)。
  • このほか、乗務員交代や給油のため途中のサービスエリアに停車するが、乗客は外へ出ることはできない(後述)。

[編集] 運行会社

[編集] 歴史

  • 1990年10月12日 西日本鉄道と京王帝都電鉄(現・京王電鉄)との共同運行で路線開設。当時は中国自動車道経由だった。1日2往復で、各社が1往復ずつ担当した。運行開始当初の所要時間は15時間10分(新宿発。福岡発は新宿発より5分増し。以下同じ)で、所要時間が長いことと、現地での休憩時間を確保するために先発便を出発地の会社が、後発便を相手方の会社が担当する形とした。
  • 1992年11月1日 広島北JCT - 山口JCT間を中国自動車道経由から広島自動車道・広島岩国道路・山陽自動車道経由に変更。発着時刻は変更せず。
  • 1993年12月26日 福崎IC - 広島JCT間を中国自動車道・広島自動車道経由から播但連絡道路・山陽自動車道経由に変更。所要時間を14時間30分に短縮。
  • 1997年12月10日 山陽自動車道の全通により神戸JCT - 山陽姫路東IC間を中国自動車道・播但連絡道路経由から山陽自動車道経由に変更。所要時間を14時間30分から14時間20分に短縮。
  • 1999年1月18日 京王電鉄の撤退により西鉄の単独運行に変更(1日1往復)。京王は東京側の予約・発券業務のみを行う。
  • 2003年8月11日 中国自動車道上り線で東京行き「はかた号」2台と大型トラック5台、乗用車2台が絡む多重衝突事故が発生。「はかた号」の運転士2名が死亡、乗客・乗務員を含む36名が負傷[8][9]
  • 2009年12月22日 プレミアムシート・ビジネスシート・エコノミーシートの3クラスの座席を装備した2階建て車両を福岡発の便より運行開始。

[編集] 運賃の変遷と価格競争

運行開始当初は片道15,000円・往復27,000円の運賃設定で、運行開始以来運賃改定は行っていなかった。

はかた号の所要時間は、航空機(所要90分から100分程度)や鉄道新幹線のぞみ」は所要5時間4分)との差は大きかったものの、この当時の鉄道利用の場合は通常期に新幹線普通車指定席を利用の場合で片道23,100円(運賃13,180円+のぞみ特急料金9,920円)[10]で、航空機利用なら片道25350円・往復45800円(いずれもジェット特別料金片道850円を含む)[11]となっており、はかた号の価格面での優位性は明らかであった。

ところが、1998年9月にスカイマークエアラインズ(現・スカイマーク)の東京 - 福岡線が就航した。普通運賃は大手航空3社[12]の半額となる13,700円に設定されたため、大手3社は割引運賃(「特割」など)でこれに追随した。この結果、航空運賃は「はかた号」の片道普通運賃を下回った(ただし、航空運賃は一定ではなく時期などによって変動する)。のちに航空運賃は徐々に値上げされたため、通常期運賃などに比べ価格面での優位性が再び高まってはいるものの、その後、東京 - 北九州線に新規参入したスターフライヤーが、指定期間のみ発売・2か月前予約・購入が必要という条件とはいえ片道1万円前後の航空券を販売しているほか、北九州発の始発便ならびに羽田発の最終便については、前日までの購入でも13,000円から16,000円程度の価格設定となっている[13]。また、大手航空2社[14]も期間限定の早期割引運賃では「はかた号」の運賃と同程度の運賃設定を行っている。

一方、鉄道では福岡市には西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽新幹線の終点である博多駅が存在し、JR各社では割引きっぷの発売を行っている。福岡側のみの発売で、利用条件が限定(1週間以上前購入・往復利用)されるが、「のぞみ早特往復きっぷ」として福岡市内 - 東京都区内間が「はかた号」のビジネスシートより高くプレミアムシートより安い往復33,000円(片道あたり16,500円)の割引きっぷを発売している。

航空・鉄道の各種割引制度や割引きっぷの導入による実質的な低価格化により、1999年1月18日以降は当初2往復あったダイヤが1往復に減便されるとともに、西鉄の単独運行に移行した。なお、お盆・年末年始・ゴールデンウィークなどといった航空・鉄道の繁忙期には、はかた号が増車運行されることもある。

さらに、21世紀に入ると、オリオンツアーホットドックなどによりツアーバスが主催されるようになり、「はかた号」のビジネスシートと同等の独立3列シートタイプで片道10,000円から13,000円程度、エコノミーシートと同等の4列シートタイプの格安便だと時期によっては片道8,000円という料金が設定される日もある。また主催者や便により「はかた号」と同様の新宿・福岡市内の他に東京ディズニーリゾート東京駅周辺・横浜市北九州市などの多様な発着地が設定されている。

運賃は永らく1クラス制であったが、2009年12月22日の2階建て車両導入を機に、「プレミアム」「ビジネス」「エコノミー」の3クラス制に分けられるようになった。「エコノミー」は往復割引がないものの通常期は片道1万円を切る価格設定がされている[15]

2009年12月22日以降は以下のような運賃体系となった。

  • プレミアムシート:片道 19,000円(運賃15,000円+シート利用料4,000円)、往復 35,000円(運賃27,000円+シート利用料8,000円)
  • ビジネスシート:片道 15,000円、往復 27,000円
  • エコノミーシート:片道・通常期 8,000円、繁忙期 12,000円(往復割引はない)

[編集] 車両

[編集] 使用車両

[編集] 2階建てバス

はかた号 前面 乗車口
はかた号 前面
乗車口
プレミアムシート

2009年12月に従来のスーパーハイデッカー車に代わり、西鉄の高速バスでは初となる2階建て車両が運行開始した[16]。車種は三菱ふそう・エアロキングで、トイレ付である。

外観は一般公募によるデザインが採用され、ゴールドのベースカラーに東京都の都花「桜」と福岡県の県花「梅」が描かれている[15]

座席は「プレミアムシート」4席、「ビジネスシート」21席、「エコノミーシート」10席の3クラス、計35席備えられている。

  • 2階最前部にある「プレミアムシート」は運賃のほかに利用料が必要で、従来より座席幅を広げリクライニング角度を深くした独立2列シートを設置し、各席に専用テレビとパソコンコンセント無線LANを備え、専用のマッサージ器が貸し出される。
  • 2階のプレミアムシートの後方にある「ビジネスシート」は従来の車両と同様の独立3列シートで、運賃も従来の車両と同額である。
  • 1階の「エコノミーシート」は、ツアーバス(観光バス)並みの2人掛け(横4列)シートで、運賃は従来より低廉に設定されている。

なお、検査時ならびに2号車以降の続行便には従来から使用されてきた独立3列シートでトイレ付のスーパーハイデッカー車(三菱ふそう・エアロクィーン)が使用される。

[編集] スーパーハイデッカー

2階建てバス導入前はスーパーハイデッカー車が使用されていた。岡本太郎のデザインによる白ベースの車両が原則として使用され、塗色名称は「白夜行」と呼ばれている。近年まで専用車両には「HAKATA」のロゴが書かれていたが、2003年の新製車から他系統への運用充当を意識してロゴがなくなり、それ以前の車両についても2006年秋頃にロゴが消された。

運行開始当初は西鉄・京王とも正座席23人乗りで後部サロン付き(京王はエアロクイーン、西鉄は西工SD-II)であったが、西鉄は1994年12月に正座席27人乗り・後部談話室付きの車両に、京王は1995年8月に正座席28人乗り・サロンなしの車両にそれぞれ変更された。京王の撤退後、西鉄では2003年から後部談話室と公衆電話を廃止した車両が導入されている。また、2006年からは従来の西日本車体工業製の車体を持つ車両に代わり、三菱ふそうトラック・バス純正車体(ハイウェイライナー)の車両が導入されている。トイレの位置が異なるため、この車両は席の配置が従来と異なっている。

[編集] 車内設備・サービス

  • 基本的に車内でのビデオ上映のサービスがあり、上下とも出発後から夜の途中休憩までの間と、朝の途中休憩出発後から到着までの間に放映している。2003年式以前の車両が充当される場合、始発点の改札開始からビデオ上映開始までと、2本目のビデオが終了してから終着地に到着するまでテレビを上映する場合がある。
  • エコノミーシートを除き、朝の休憩時の前後に軽食が配布される(後述)。
  • 夜の休憩後にカーテンが引かれ、通路と座席が遮断される。さらに前後に対してはフェイスカーテンによって仕切ることができるため、就寝時には個室感覚のスペースができる。フェイスカーテンは通路側カーテンにぶらさがっており、反対側の端を天井のエアコン吹き出し口の横にあるボタン(中央列の場合は反対側の通路側カーテンにあるボタン)に留めることで使用できる。
  • かつては車内に自動車電話が設置されていたが、携帯電話が普及したため、2003年以降に導入された車両では廃止されている。それ以前の車両についても、現在では電源が切られ使用できなくなっている。
  • 運行開始当初から車内に給湯器が設置されており、セルフサービスでお茶とインスタントコーヒーが提供されていたが、2006年以降に導入された車両においては一部の設備が省略されており給湯器が設置されていない。このため、2006年以前・以後に導入された車両によってサービス内容が大幅に異なっている。
  • 運行開始以来、軽食サービスを行っている。当初は主にクラッカーまたはマドレーヌ、缶入りサラダ、フルーツジュース等が提供されていたが、徐々に簡素化され、のちにコモ社のパネットーネと紙パックの緑茶に変更、さらに2010年現在では大塚製薬の栄養食品SOYJOY2本とポカリスエット(ビジネスでは200mlペットボトル、プレミアムでは500mlペットボトル)1本、プレミアムではそれに加えてカロリーメイト一箱となっている[17]。2010年7月16日出発分からはそれに加えて、ビジネスとプレミアムでは花王のホットアイマスクが一枚サービスされる。[18]

[編集] 過去の使用車両画像一覧

[編集] その他

  • 計画段階では北九州市を経由することや、サロン付き2階建てバスを使用することや、途中のサービスエリアで食事を提供することが検討されたが、この時点ではいずれも見送られた[19]。しかし先述のように2階建てバスについては2009年12月より運行を開始した。
  • 運行開始後の1991年、西鉄では営団地下鉄(現・東京メトロ)の駅で配布している路線図の裏に広告を出した。共同運行の相手会社側で独自に広報活動を行ったという点で希少な例である。文言は東京側の利用者向けになっていたが、車両設備の写真などはすべて西鉄の車両のものであった。
  • 年末年始やお盆には予備車や西鉄高速バスの車両を使用して、合計4台から8台で運行することもある。なお、運行開始当初から1999年頃までにおいては貸切車(4列シート車ではあるがトイレ、給湯器ならびに乗務員仮眠室が付いたスーパーハイデッカーの「スーパーロイヤル」)を含め10台から12台で運行していたこともあったが、現在では、全て白夜行およびムーンライトカラー等の3列独立シート車を使い、以前に比べ続行車の台数も少なくなっている。最繁忙期は九州島内の桜島号向け夜行車(ただし塗装はムーンライトカラー)も使用されることがある。なお、西鉄高速バスの車両は西鉄に貸し出されているため、原則として西鉄の乗務員が運行を担当するが、乗務員が不足する際には西鉄高速バスの乗務員が乗務する場合がある。
  • 2003年末の多客期からは「博多の女」(はかたのひと)という愛称の女性専用車両が運行されていた。しかし2006年夏季以降の多客期には女性専用車両の運行はされていない[20]
  • 2003年には新車[21]2006年2007年2008年にも新車[22]が導入されたが、これら車両にはHAKATAのロゴは入っていない。
  • 全行程が1,000kmを超える長距離路線のため、必ず途中で給油を行う。主に名神高速養老SAや山陽道三木SAが使われる。上り便については諏訪湖SAにて休憩後に給油する場合もある。
  • 東京側の待機場は、路線開設時の京王バス[23]永福町営業所から中野営業所に変更されたが、2階建てバス運行開始後は永福町営業所に戻っている。繁忙期は永福町営業所の他に中野営業所を使用する事もある。また、10台~12台で運行していた際は両営業所の車庫を使用しても全車両を収容できない為、一部車両は東京都庁舎の駐車場を待機所として使用していた時期もある。現在は、台数が多い場合、都営バス新宿支所を待機所として使うこともある。
  • 日本国内の夜行バス(番組中では「深夜バス」と表現)が登場することも多い北海道テレビ製作のテレビ番組『水曜どうでしょう』では、「サイコロの旅4」においてこのバスが登場している。この中では出演者がレンタカーで中央自動車道を移動中に遭遇しているが、出演者の大泉洋は車中の乗客が長旅をすることの過酷さを「バスに乗ってる人達は博多までがんばるんですねぇ」「何の目を出して連れて行かれるのやら」「あれは人間の乗るものじゃない」などの表現で描写した。なお、同番組ではのちに当路線を主な題材とした企画「サイコロの旅5 〜キングオブ深夜バス〜」や「3夜連続深夜バスだけの旅」も放映されている。

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 昼行便では東海道・山陽新幹線のぞみ」が運行されているほか、海上交通機関ではオーシャン東九フェリー東京港(東京港フェリーターミナル) - 新門司港間に就航している。また、首都圏と九州各県には国内定期航空路線が多数設定されている。その他、昨今ではツアーバスの設定もみられる。
  2. ^ 高速バスに大宮―博多路線新設 全国最長の1170キロ asahi.com 2011年11月15日 7時43分
  3. ^ 福岡~大宮に高速バス路線 全国最長を更新 J-CASTニュース 2011/11/15 12:24
  4. ^ 毎日運行のツアーバスでは、ホットドックグループが主催している「キラキラ号」に東京と長崎を結ぶ行路があり、運行距離は当路線より長い。 ※参考:東京=小倉・博多・長崎 足元ゆったりキラキラ号 - ホットドック(2011年3月6日閲覧)
  5. ^ この番組では「深夜バス」の言葉が夜行バスの意味で用いられている。
  6. ^ 西鉄がバス刷新、2階建てに変更、定員増 福岡-東京夜行高速”. 日本経済新聞 (2009年6月27日). 2009年7月2日閲覧。
  7. ^ 冬季に中央道が通行止めになった際には、東名高速道路経由になることがある。
  8. ^ 深夜バス含む9台が事故 運転手死亡、重軽傷41人”. 共同通信 (2003年8月11日). 2010年5月28日閲覧。
  9. ^ 2人死亡、重軽傷も36人 中国道事故はバス含む11台”. 共同通信 (2003年8月11日). 2010年5月28日閲覧。
  10. ^ 弘済出版社『JR時刻表』1994年6月号 p884
  11. ^ 弘済出版社『JR時刻表』1994年6月号 p853
  12. ^ 日本航空全日本空輸日本エアシステムの3社。
  13. ^ 九州側の着発空港である北九州空港と市街を結ぶ公共交通機関がないため安価な設定となっている。
  14. ^ 日本航空・全日本空輸の2社。
  15. ^ a b ~夜行高速バス「はかた」号にハイグレード車両を2台導入~ 車両デザインと新シート運賃を決定しました! (PDF) - にしてつグループインフォメーション(2009年10月29日付)
  16. ^ 夜行高速バス 福岡~東京線「はかた」にハイグレード車両を2台導入します (PDF) - にしてつグループインフォメーション(2009年6月26日付)
  17. ^ バスラマスペシャル9 p61
  18. ^ 「はかた」号 新たなアメニティグッズの提供とオリジナルグッズの販売開始について (PDF)”. 西日本鉄道 (2010年7月13日). 2010年7月17日閲覧。
  19. ^ ぽると出版 バスラマ・インターナショナル スペシャル9 続・西鉄バスの本(以下「バスラマスペシャル9」)p77
  20. ^ 「博多の女」とは、福岡の菓子メーカー「二鶴堂」が1972年から販売している菓子の名称と同じである。なお、同車両内で菓子「博多の女」が提供されていた時期がある。
  21. ^ 三菱ふそう KL-MS86MP改、2003年4月以降で西工ネオロイヤルSD-II架装のため、改造扱いとなる。
  22. ^ 三菱ふそうエアロクィーンI PJ-MS86JP、このモデルはMFBMの車体となっている。
  23. ^ 路線開設当時は京王帝都電鉄(現・京王電鉄)の直営。のちに分社し、現在は京王バス東。※詳細は、京王電鉄バスを参照。

[編集] 外部リンク

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