京急観光バス

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京急観光バス株式会社(けいきゅうかんこうバス)は、過去存在した京浜急行電鉄(京急)グループのバス事業者(京浜急行バスの子会社)である。元々は貸切バス専業のバス事業者であったが、2005年(平成17年)12月1日に京浜急行バスから一部の高速バス路線の移管を受けてからは高速バスの運行も行う様になった。本社は神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2丁目16番24号に存在した。

2008年(平成20年)3月15日をもって会社清算された。車輌の一部は東洋観光へ移管された。

目次

[編集] 沿革

[編集] 営業所所在地

営業所は神奈川県・東京都に各1箇所ずつあり、横浜営業所は貸切バス、東京営業所は貸切バスと高速バスをそれぞれ担当していた。

[編集] 神奈川県

本社営業所

[編集] 東京都

東京営業所

[編集] 長距離高速バス

  • 会社清算時点の担当路線を記す。
  • 予約業務は京浜急行バスが担当、<>内は共同運行会社。

[編集] 夜行路線

京急観光バス「ラ・フォーレ号」
ラ・フォーレ号 <弘南バスJRバス関東JRバス東北>

3月16日より羽田京急バスに移管された。

横浜 - 仙台線 <JRバス東北>

3月16日よりJRバス東北の単独運行に変更された。

パイレーツ号 <瀬戸内運輸>
  • 品川BT - 浜松町BT - 新居浜 - 今治

3月16日より京浜急行バス羽田営業所に移管された。

ラメール号 <JR東海バス>

3月15日をもって運行を終了した。(その後、JR東海バスおよび京成バスが西船橋-名古屋で運行しているファンタジアなごや号が6月6日よりラメール号を継承したようにYCAT経由で運行されている。)

キャメル号 <日本交通日ノ丸自動車>

3月16日より京浜急行バス羽田営業所に移管された。

エディ号 <徳島バス>

3月16日より羽田京急バスに移管された。

[編集] 昼行路線

ベイブリッジ号 <伊那バス>
路線沿革
  • 1990年(平成2年)12月20日 - 運行開始。当初は昼行便と夜行便を運行。
  • 1993年(平成5年)9月1日 - 夜行便廃止。
  • 2005年(平成17年) - 横浜側の運行会社を京急観光バスに移管。
  • 2008年(平成20年)3月15日 - この日の運行をもって信南交通と京急観光バスが運行休止、伊那バスの単独運行となる(乗車券販売等は継続)。

[編集] 空港リムジン路線

竜王・甲府 - 羽田空港線<山梨交通>

3月16日をもって京浜急行バス大森営業所に移管された。

[編集] 脚注

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  1. ^ 同社は京浜急行電鉄の連結子会社だったが、この件に関して京浜急行電鉄としての公式の報道発表はなく、平成20年3月期決算短信でも触れられていない。(「企業集団の状況」からは社名が消えている)
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