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*[[6月20日]]……[[イタリア]]国内選手権個人タイムトライアルが行なわれ、[[マルコ・ピノッティ]]が、男子同種目3連覇、通算4回目の優勝を果たした<ref>[http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11231 サイクリングタイム6月23日付記事]</ref>。 |
*[[6月20日]]……[[イタリア]]国内選手権個人タイムトライアルが行なわれ、[[マルコ・ピノッティ]]が、男子同種目3連覇、通算4回目の優勝を果たした<ref>[http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11231 サイクリングタイム6月23日付記事]</ref>。 |
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*[[6月21日]]……[[ツール・ド・スイス2009|ツール・ド・スイス]]最終日(個人タイムトライアル)が行なわれ、区間優勝を果たした[[ファビアン・カンチェラーラ]]([[スイス]])が、前日までの総合2位から逆転し、初の総合優勝を飾った<ref>[http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11229 サイクリングタイム6月22日付記事]</ref>。第60回[[高松宮記念杯競輪]]決勝戦が行なわれ、[[平原康多]]([[埼玉県|埼玉]])が初のGI制覇を果たした<ref>[http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/miyahai/H21/winner_data/winner.html 優勝者の横顔(KEIRIN.JP)]</ref>。 |
*[[6月21日]]……[[ツール・ド・スイス2009|ツール・ド・スイス]]最終日(個人タイムトライアル)が行なわれ、区間優勝を果たした[[ファビアン・カンチェラーラ]]([[スイス]])が、前日までの総合2位から逆転し、初の総合優勝を飾った<ref>[http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11229 サイクリングタイム6月22日付記事]</ref>。第60回[[高松宮記念杯競輪]]決勝戦が行なわれ、[[平原康多]]([[埼玉県|埼玉]])が初のGI制覇を果たした<ref>[http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/miyahai/H21/winner_data/winner.html 優勝者の横顔(KEIRIN.JP)]</ref>。 |
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*[[6月24日]]……[[2007年]]のマウンテンバイク・[[スイス]]選手権優勝者、[[イェルク・グラフ]]に対し、オキシロフリンの陽性反応が出たとして、スイスオリンピック委員会は、[[2011年]]5月15日までの出場停止処分を科した<ref>[http://www.cyclingnews.com/news/graf-suspended-for-two-years サイクリングニュース6月24日付記事(英語)]</ref>。 |
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2009年6月24日 (水) 18:01時点における版
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概要
ロードレース
従前のUCIプロツアーの制度を維持しつつ、2008年度に、国際自転車競技連合(UCI)と、グランツール主催者グループとの、制度上における対立構図が元で、UCIプロツアー対象レースから離脱することになった大半のレースについては、『ヒストリカルレース』(歴史的レース)というカテゴリーに分類され、以上2つのカテゴリーを包含したものを、UCIワールドカレンダー(UCI World Calendar)として実施する運びとなった[1]。なお、個人、チーム、国別の各総合成績はUCIワールドカレンダーに移行して争われることになった。
競輪
特別競輪改革
4月よりスタートの2009年度の特別競輪について、大幅な変更がなされる[2]。
- 主なポイント
- 4月開催、GIIの共同通信社杯春一番、5月開催、GIのSSシリーズ風光るを新設。
- 全日本選抜競輪を12月から8月に、競輪祭を1月から11月にそれぞれ開催を移行。
- オールスター競輪におけるポイント制を廃止。敗者復活制度を導入。
外国人選手短期免許制度の導入
当年より、国際競輪という括りをやめ、JKAが特に国際大会等において成績優秀と認める外国人選手について、4月から9月までの間、3ヶ月間以上の滞在を条件に、競輪選手としての短期免許を交付することになった。なお、当該免許の有効期限は原則2年間。対象選手はS級2班にランクされ、S級シリーズ(FI)にしか出場することができない。また、滞在にかかる諸経費は自己負担となる。
当年に短期免許が交付された選手は以下の5名。
- テーン・ムルダー ( オランダ)
- ロス・エドガー ( イギリス)
- シェーン・パーキンス ( オーストラリア)
- マシュー・クランプトン ( イギリス)
- ジョサイア・ヌグ ( マレーシア)
できごと
1月
- 1月13日……競輪GIレースで3回優勝の実績を誇る山口健治(東京)が選手登録削除され引退。
- 1月16日……2008年度の競輪最優秀選手賞に、井上昌己(長崎)が選出される。北京五輪・ケイリン銅メダルの永井清史(岐阜)は、国際賞と特別功労賞を受賞[3]。
- 1月18日……前人未到のツール・ド・フランス総合7連覇達成者・ランス・アームストロング(アメリカ)が、同日開幕のツアー・ダウンアンダーにおいて、約3年半ぶりに実戦復帰。初日ダウンアンダー・クラシックは64位。
- 1月25日……競輪祭(小倉競輪場)は、山崎芳仁(福島)が2年ぶり2度目の優勝[4]。ツアー・ダウンアンダーは、アラン・デイヴィス(オーストラリア)が初の総合優勝を果たした[5]。なお、2005年のツール・ド・フランス以来のレース復帰を果たしたランス・アームストロングは総合29位だった。
- 1月27日……ツール・ド・フランスのポイント賞を6年連続で受賞した経験を持つ、エリック・ツァベル(ドイツ)が、同胞のロベルト・バルトコと組んだベルリン6日間レースで優勝。このレースを最後に現役を引退することになった。
2月
- 2月1日……男子エリートは、ニールス・アルベルト(ベルギー)が初の[6]、女子エリートは、マリアンヌ・フォス(オランダ)が2年ぶり2度目となる[7]、シクロクロス世界選手権制覇を果たした。
- 2月14日……トラックワールドカップ第5戦のコペンハーゲン大会、男子・スクラッチにおいて、盛一大が優勝[8]。日本勢の同大会優勝例は、2003年の第4戦、シドニー大会におけるチームスプリント(長塚智広、伏見俊昭、永井清史)以来のこと。
- 2月15日…東西王座戦決勝が行なわれ、東王座は海老根恵太(千葉)[9]、西王座は加藤慎平(岐阜)[10]がそれぞれ優勝。
- 2月22日……ツアー・オブ・カリフォルニア最終日が行われ、リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)が総合3連覇を達成[11]。
3月
- 3月8日……ソルトレイクシティオリンピック・スピードスケート、500m・1000m日本代表選手で、2003年に競輪選手に転身した武田豊樹(茨城)が、第62回日本選手権競輪決勝を制し、初のGI優勝を果たした[12]。
- 3月9日……競輪が外国人選手の短期登録制度を導入すると発表[13]。
- 3月10日……平成22年度(2010年度)の競輪、GI・GII日程決まる[14]。
- 3月11日……リクイガス所属のジャンニ・ダ・ロスが、筋肉増強剤使用の疑いで、トレーニング先のパドヴァで身柄を拘束される[15]。
- 3月13日……手島慶介の死去に伴い、欠員が生じていた競輪S級S班について、5月1日付より、岡部芳幸を繰り上げ選出することが決まった[16]。
- 3月15日……パリ〜ニースが行われ、ルイス・レオン・サンチェス(スペイン)が初の総合優勝を果たした[17]。
- 3月17日……ティレーノ〜アドリアティコ最終日[18]が行われ、ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)が初の総合優勝。
- 3月17日……ツール・ド・フランスの主催者である、アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)が、当年のツール・ド・フランスに招待する20チームを発表[19]。
- 3月21日……第100回ミラノ〜サンレモが行われ、マーク・カヴェンディッシュ(マン島・イギリス)が初優勝[20]。
- 3月23日……ランス・アームストロング(アメリカ)が、ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージで落車転倒し、鎖骨を骨折。25日に手術し、全治8~12週間程度と診断される[21]。
- 3月25日……トラックレース世界選手権初日、女子500mタイムトライアルにおいて、リトアニアのシモーナ・クルペツカイテーが、33秒296の世界記録をマークして初の世界一に。男子チームスプリントはフランス(グレゴリー・ボジェ、ミカエル・ブルガン、ケヴィン・シロー)が4連覇を達成[22]。
- 3月26日……トラックレース世界選手権、男子個人追い抜きにおいて、父母ともにオリンピックメダリストであるテイラー・フィニー(アメリカ)が優勝。男子ケイリンは、マキシミリアン・レヴィ(ドイツ)が初優勝[23]。
- 3月28日……トラックレース世界選手権、女子スプリントにおいて、ヴィクトリア・ペンドルトン(イギリス)が3連覇、4度目の優勝[24]。
- 3月29日……トラックレース世界選手権、男子スプリントは、グレゴリー・ボジェ(フランス)が初優勝[25]。クリテリウム・アンテルナシオナル最終日が行なわれ、イェンス・フォイクト(ドイツ)が総合3連覇を達成した[26]。
4月
- 4月5日……ステイン・デヴォルデル(ベルギー)が、ロンド・ファン・フラーンデレンの連覇を達成[27]。
- 4月8日……ヘント〜ウェヴェルヘムは、21歳のエドヴァルド・ボアソン・ハーゲン(ノルウェー)が初優勝[28]。
- 4月9日……日本競輪学校第96期卒業記念レース決勝が行なわれ、同期在校競走成績第1位の西村光太(三重)が優勝[29]。
- 4月11日……バスク一周最終日が行なわれ、アルベルト・コンタドール(スペイン)が総合連覇達成[30]。
- 4月12日……パリ〜ルーベが行なわれ、トム・ボーネン(ベルギー)が連覇、3度目の優勝を果たす[31]。
- 4月17日……アテネオリンピック・個人タイムトライアル金メダリストのタイラー・ハミルトンが、2月に行われた競技外の検査でステロイド系の禁止薬物DHEAで陽性になっていたことが発覚。本人も使用事実を認め、現役引退を表明[32]。
- 4月19日……永井清史(岐阜)が共同通信社杯競輪春一番で優勝[33]。アムステルゴールドレースが行なわれ、セルゲイ・イワノフ(ロシア)が同レース初優勝を果たした[34]。
- 4月22日……フレッシュ・ワロンヌが行なわれ、ダヴィデ・レベッリン(イタリア)が2年ぶり3度目の優勝[35]。
- 4月26日……リエージュ〜バストーニュ〜リエージュが行なわれ、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)が初優勝[36]。
- 4月28日……ダヴィデ・レベッリン(イタリア)に、北京オリンピックのドーピング再検査(Aサンプル)において、CERA陽性が発覚[37][38]。
- 4月29日……シュテファン・シューマッハー(ドイツ)にも、北京オリンピックにおけるCERA陽性が発覚[39]。
5月
- 5月3日……ツール・ド・ロマンディ最終日が行なわれ、ロマン・クロイツィガー(チェコ)が初の総合優勝を飾る[40]。第25回BMX全日本選手権男子エリートが行なわれ、三瓶将廣が初優勝[41]。
- 5月5日……SSシリーズ風光る決勝戦が行なわれ、伏見俊昭(福島)が初代優勝者に輝く[42]。
- 5月6日……カチューシャは、クリスティアン・ファンベルガー(オーストリア)に対し、当年3月19日に自宅で行われたドーピング検査において陽性の疑いがあるとして、出場禁止を言い渡した[43]。
- 5月9日……4月27日に、二度目のコカイン陽性反応が発覚したトム・ボーネン(ベルギー)に対し、クイックステップは、ボーネンに出場禁止処分を下す[44][45]。
- 5月11日……アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)に対し、ローマ・アンチドーピング裁判所が、イタリア国内におけるレースに対し、2年間の出場停止処分を下す。したがって、当年のツール・ド・フランスでは、第16ステージにおいてイタリア領内に入ることから、出場できないことになる[46]。
- 5月17日……全日本プロ選手権自転車競技大会のケイリンにおいて、武田豊樹が4連覇を達成[47]。
- 5月24日……カタルーニャ一周最終日が行なわれ、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が総合優勝を果たした[48]。ツアー・オブ・ジャパン最終日が行なわれ、セルヒオ・パルディリャ(スペイン)が総合優勝[49]。
- 5月31日……ジロ・デ・イタリア最終日が行なわれ、デニス・メンショフ(ロシア)が初の総合優勝を決めた[50]。ACCトラックアジアカップ最終日が行なわれ、日本は男子が5種目で優勝[51]。
6月
- 6月7日……トム・ボーネン(クイックステップ)が、同日開幕のドーフィネ・リベレより復帰。
- 6月9日……チーム・カチューシャのアントニオ・コロム(スペイン)に対し、UCIは、EPO陽性反応が認められたと公表[52]。
- 6月12日……ブエルタ・ア・エスパーニャに招待する21チームが発表される[53]。
- 6月14日……アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が、ドーフィネ・リベレの総合連覇達成。全日本自転車競技選手権大会ロードレース・個人タイムトライアルが行なわれ、男子は盛一大(愛三工業レーシングチーム)が、女子は萩原麻由子(サイクルスペースあさひ)が優勝[54]。
- 6月17日……UCIは、新ドーピング対策システム、「バイオロジカルパスポート」を発表。これによると、ピエトロ・カウッキオーリ、フランチェスコ・デボニス(以上、イタリア)、リカルド・セラノ、ルーベン・ロバト、イゴル・アスタルロア(以上、スペイン)の5人にドーピング違反の疑いがあると公表。内、カウッキオーリとセラノの2人について、各国自転車競技連盟に対し、出場停止処分に処すよう促した[55]。
- 6月18日……アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)は、トム・ボーネンに対し、当年のツール・ド・フランスへの参加を認めないことを表明[56]。
- 6月19日……2012年のトラックレース世界選手権の開催地が、メルボルンに決まる[57]。
- 6月20日……イタリア国内選手権個人タイムトライアルが行なわれ、マルコ・ピノッティが、男子同種目3連覇、通算4回目の優勝を果たした[58]。
- 6月21日……ツール・ド・スイス最終日(個人タイムトライアル)が行なわれ、区間優勝を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス)が、前日までの総合2位から逆転し、初の総合優勝を飾った[59]。第60回高松宮記念杯競輪決勝戦が行なわれ、平原康多(埼玉)が初のGI制覇を果たした[60]。
- 6月24日……2007年のマウンテンバイク・スイス選手権優勝者、イェルク・グラフに対し、オキシロフリンの陽性反応が出たとして、スイスオリンピック委員会は、2011年5月15日までの出場停止処分を科した[61]。
予定
世界選手権自転車競技大会
- 7月24日〜26日……BMX ( オーストラリア・アデレード)
- 8月23日……マウンテンバイク・バイクマラソン ( オーストリア・グラツ)
- 9月1日〜6日……マウンテンバイク ( オーストラリア・キャンベラ)
- 9月3日〜13日……パラサイクリング ( スペイン・セビーリャ)
- 9月23日〜27日……ロードレース ( スイス・メンドリジオ)
- 10月24日〜26日……室内自転車競技
ロードレース
UCIワールドカレンダー
UCIプロツアー
- 8月1日……クラシカ・サンセバスティアン( スペイン・UPT)
- 8月2日〜8日……ツール・ド・ポローニュ( ポーランド・UPT)
- 8月16日……ヴァッテンフォール・サイクラシックス( ドイツ・UPT)
- 8月19日〜26日……エネコ・ツアー( オランダ、 ベルギー・UPT)
- 8月23日……GP西フランス・プルエー( フランス・UPT)
ヒストリカルレース
- 7月4日〜26日……ツール・ド・フランス( フランス・HIS)
- 8月29日〜9月20日……ブエルタ・ア・エスパーニャ( スペイン・HIS)
- 10月17日……ジロ・ディ・ロンバルディア( イタリア・HIS)
コンチネンタルツアーHCレース
- 7月5日〜12日……オーストリア一周( オーストリア・2.HC)
- 7月24日〜8月2日……ツアー・オブ・チンハイレイク( 中国・2.HC)
- 7月25日〜29日……ツール・ド・ワロニー( ベルギー・2.HC)
- 7月29日〜8月2日……デンマーク一周( デンマーク・2.HC)
- 8月5日〜9日……ブエルタ・ア・ブルゴス( スペイン・2.HC)
- 8月5日〜16日……ポルトガル一周( ポルトガル・2.HC)
- 8月18日……トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ( イタリア・1.HC)
- 8月29日……ジロ・デル・ヴェネト( イタリア・1.HC)
- 9月5日……コッパ・プラッキ( イタリア・1.HC)
- 9月7日〜13日……ツアー・オブ・ミズーリ( アメリカ合衆国・2.HC)
- 9月12日……パリ〜ブリュッセル( ベルギー・1.HC)
- 9月13日……グランプリ・ド・フルミー( フランス・1.HC)
- 10月4日……ジロ・デル・ラツィオ( イタリア・1.HC)
- 10月10日……ジロ・デッレミリア( イタリア・1.HC)
- 10月11日……パリ〜ツール( フランス・1.HC)
- 10月14日……ミラノ〜トリノ( イタリア・1.HC)
- 10月15日……ジロ・デル・ピエモンテ( イタリア・1.HC)
- 10月25日……ジャパンカップサイクルロードレース( 日本・1.HC)
日本開催主要レース
- 6月28日……全日本自転車競技選手権大会・ロードレース(広島・県立中央森林公園)
- 9月9日〜13日……ツール・ド・北海道(2.2)
- 10月25日……ジャパンカップサイクルロードレース(1.HC)
- 11月7日〜8日……ツール・ド・おきなわ(2.2)
トラックレース
競輪
- 7月4日〜7日……寛仁親王牌(青森競輪場・GI)
- 7月24日〜25日……サマーナイトフェスティバル(川崎競輪場・GII)
- 8月1日〜4日……全日本選抜競輪(大垣競輪場・GI)
- 9月19日〜23日……オールスター競輪(松山競輪場・GI)
- 10月17日〜20日……共同通信社杯秋本番(取手競輪場・GII)
- 11月20日〜23日……競輪祭(小倉競輪場・GI)
- 12月28日……ヤンググランプリ(京王閣競輪場・GII)
- 12月29日……SSカップみのり(京王閣競輪場・GI)
- 12月30日……KEIRINグランプリ(京王閣競輪場・GP)
日本開催主要レース
- 10月17日〜18日……全日本自転車競技選手権大会(山梨・境川自転車競技場)
UCIトラックワールドカップ
6日間レース
マウンテンバイク
UCIマウンテンバイクワールドカップ
日本開催大会
結果
世界選手権自転車競技大会
シクロクロス
トラックレース
性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|---|
全日本自転車競技選手権大会
BMX
種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
ロードレース
ロードレース
UCIワールドカレンダー
UCIコンチネンタルツアーHCレース
日本開催レース
国内選手権
フアン・エステバン・クルチェト | |||
マイケル・ロジャース | |||
トラックレース
競輪
山崎芳仁(福島) | ||||||||
加藤慎平(岐阜) | ||||||||
武田豊樹(茨城) | ||||||||
佐世保 | 永井清史(岐阜) | |||||||
岸和田 | 伏見俊昭(福島) | |||||||
花月園 | 伏見俊昭(福島) | |||||||
びわこ | 平原康多(埼玉) |
UCIトラックワールドカップ
各大会の成績については、
総合成績
性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|---|
ACCトラックアジアカップ
- 5月30日、31日 花月園競輪場
性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|---|
全日本プロ選手権自転車競技大会
- 5月17日 花月園競輪場
種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
6日間レース
シクロクロス
イベント名 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
脚注
- ^ UCIニュース2009年1月8日付記事(英語)
- ^ 平成21年度の特別競輪等について
- ^ 平成20年優秀選手一覧表
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム1月25日付記事
- ^ サイクリングニュース記事(英語)
- ^ サイクリングニュース記事(英語)
- ^ デュッセルドルフ通信2月19日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム2月23日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ 短期登録選手制度の導入について
- ^ 平成22年度特別競輪等の開催場等について
- ^ サイクリングウェブサイト3月11日付記事(英語)
- ^ S級S班の追加選出について
- ^ サイクリングタイム3月15日付記事
- ^ サイクリングタイム3月18日付記事
- ^ サイクルスポーツ2009年3月18日付記事
- ^ サイクリングタイム3月22日付記事
- ^ 自転車レース=アームストロング、鎖骨骨折の手術(ロイター3月26日付記事)
- ^ サイクリングニュース世界選手権セッション1記事
- ^ サイクリングニュースセッション3記事
- ^ サイクリングニュースセッション7記事
- ^ サイクリングニュースセッション9記事
- ^ サイクリングタイム4月2日付記事
- ^ サイクリングタイム4月6日付記事
- ^ サイクリングタイム4月9日付記事
- ^ 日本競輪学校 第96回生 卒業記念レース 第2日目レポート
- ^ サイクリングタイム4月12日付記事
- ^ サイクリングタイム4月13日付記事
- ^ サイクルスポーツ4月20日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム4月21日付記事
- ^ サイクリングタイム2009年4月23日付記事
- ^ サイクリングタイム4月27日付記事
- ^ サイクルスポーツ4月29日付記事
- ^ サイクリングタイム4月30日付記事
- ^ サイクリングタイム4月30日付記事
- ^ サイクリングタイム5月4日付記事
- ^ JCF5月3日付
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングニュース5月6日付
- ^ サイクリングニュース5月9日付記事
- ^ サイクリングタイム5月10日付記事
- ^ サイクリングタイム5月12日付記事
- ^ スポニチアネックス5月17日付記事
- ^ サイクリングタイム5月25日付記事
- ^ サイクリングタイム5月24日付記事
- ^ サイクリングタイム6月1日付記事
- ^ ACCトラックアジアカップメダリスト一覧
- ^ サイクリングニュース6月10日付記事(英語)
- ^ サイクルスポーツ6月13日付記事
- ^ JCF6月15日付
- ^ サイクリングニュース6月18日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース6月18日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース6月19日付記事(英語)
- ^ サイクリングタイム6月23日付記事
- ^ サイクリングタイム6月22日付記事
- ^ 優勝者の横顔(KEIRIN.JP)
- ^ サイクリングニュース6月24日付記事(英語)