ジロ・ディ・ロンバルディア

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ジロ・ディ・ロンバルディア
概要
開催時期 9月下旬ないし10月上旬
開催地域 イタリアの旗 イタリアロンバルディア州
地域名 Giro di Lombardia (イタリア語)
愛称 La classica delle foglie morte (イタリア語)
落ち葉のクラシック
分野 ロードレース
カテゴリー UCIワールドツアー
形態 ワンデイレース
主催者 RCS
歴史
初回開催年 1905年 (1905)
開催回数 112 (2018年)
初代優勝者  ジョヴァンニ・ジェルビ (ITA)
最多優勝者  ファウスト・コッピ (ITA) (5回)
直近優勝者  ティボー・ピノ (FRA)
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ジロ・ディ・ロンバルディアGiro di Lombardia、2012年に正式名はイル・ロンバルディアIl Lombardia)に変更されている。)は、自転車プロロードレースの一つで、イタリア北部のロンバルディア州を走るワンデイレース。1906年から行われている。10月に開催され、赤や黄色に染まった木々の間を選手たちが駆け抜けるため、別名「落ち葉のクラシック」と呼ばれる。主催はジロ・デ・イタリアなどと同じRCS。

高級リゾート地のコモ湖畔を中心としたコース設定がされており、最大斜度27%の「ムーロ・ディ・ソルマーノ(ソルマーノの壁)」を含む登りが7km続くソルマーノ峠を上るなど、クラシックレースには珍しくヒルクライム能力を要求されるコース設定のため「クライマーズ・クラシック」とも呼ばれ、普段のクラシックレースではアシストを務めるクライマーたちが、積極的に飛び出していく姿が見られる。コース途中にはサイクリストの聖地とされるマドンナ・デル・ギザッロ教会がある。

2007年まではUCIプロツアーの最後を締めくくるレースであったため、レース終了後にはUCIプロツアー年間チャンピオンの表彰が行われていた(2006年は、主催者と国際自転車競技連合(UCI)の間で来年度の開催をめぐるトラブルなどがあったために表彰式は行われなかった)。

歴代優勝者[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]