ミラノ〜トリノ

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ミラノ〜トリノ(Milano-Torino)は、1876年に創設された、ロードレースのワンデーレース。現在はUCIヨーロッパツアー(1.HC)のレースとして位置づけられているが、「セミ・クラシックレース」と呼ばれるレースの一つである。

概要[編集]

イタリアの2大都市であるミラノトリノ、約200kmを結ぶ名物レースかつ伝統の一戦でもあるが、開催時期がしばし変更されたり、また開催されない年もあったりと、波乱万丈の歴史を歩んできた。イタリアのスポーツ紙である、ガゼッタ・デロ・スポルトと、ジロ・デ・イタリアを主催するRCSが共催している。

序盤は平坦コースが続くが、中盤過ぎあたりに、ヴィニャーレ・モンフェッラートという標高293mの地点があり、終盤には標高620mのスペルガ峠を越えるという、アップダウンがきついコース設定となっている。

2007年までは春シーズンに行われていた。2008年よりロードレース終盤となる秋シーズンへと移行。しかし、日程上はいずれの年も組まれていたものの、2008年から2011年まで4年続けて中止となった。2012年より、5年ぶりに開催が復活した。

歴代優勝者[編集]