エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン
Edvald Boasson Hagen
Cycling (road) pictogram.svg
Gent - Omloop Het Nieuwsblad, 28 februari 2015 (F07).JPG
個人情報
本名 Edvald Boasson Hagen
エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン
生年月日 (1987-05-17) 1987年5月17日(30歳)
国籍  ノルウェー
身長 181cm
体重 76kg
チーム情報
所属 チーム・ディメンションデータ
分野 ロードレース
役割 選手
特徴 オールラウンダー
TTスペシャリスト
スプリンター
アマ所属チーム
2006–2007
チーム・マクセボ=ビアンキ
プロ所属チーム
2008–2009
2010-2014
2015-
コロンビア・ハイロード
チーム・スカイ
MTN・クベカ
チーム・ディメンションデータ
主要レース勝利

エネコ・ツアー (2009、2011)
 ポイント賞(2010,2011)
 新人賞(2011)
 区間通算3勝
ヘント〜ウェヴェルヘム (2009)
ヴァッテンフォール・サイクラシックス (2011)
GP西フランス・プルエー (2012)
クリテリウム・デュ・ドフィネ
 ポイント賞(2016)
 区間通算2勝
ツアー・ダウンアンダー ポイント賞(2012)
ツアー・オブ・北京 ポイント賞(2012)
ツール・ド・フランス 区間通算3勝
ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝
ティレーノ〜アドリアティコ 区間通算2勝
ツール・ド・ポローニュ 区間通算2勝
ツアー・オブ・ブリテン (2009,2015)
オランダ・フード・ヴァリー・クラシック (2010)
 ノルウェー選手権

個人ロード (2012)
ITT (2007-2011,2013-2017)
 
獲得メダル
世界選手権
2012 リンブルフ 個人ロード
最終更新日
2017年7月22日

エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン(Edvald Boasson Hagen、1987年5月17日 - )は、ノルウェー、ルドスビュグド(Rudsbygd、リレハンメル近郊) 出身の自転車競技選手。

経歴[編集]

ジュニア時代、2004年2005年の国内選手権・個人ロードレース優勝。2005年にはタイムトライアルも制した。

2006年、ノルウェーのセミプロチーム、チーム・マキシボ・ビアンキに加入。

2008年、チーム・ハイロードに移籍。

2009年、ヘント〜ウェヴェルヘムでは、アレクサンドル・クシュインスキーとの競り合いを制し優勝。 エネコ・ツアーでは、第5ステージより総合首位に立ち、そのまま守りきって総合優勝。

2010年、チームスカイに移籍。

2011年、ノルウェー選手権個人タイムトライアルを5連覇。ツール・ド・フランスの第6ステージの集団スプリントでトル・フースホフトら並み居る強豪を抑え優勝。また、第17ステージでも勝利し、ステージ2勝をあげた。

2012年、ツールでは後に総合優勝を果たすことになるチームのエース、ブラッドリー・ウィギンスと総合2位となるクリス・フルームの2人のアシストとして活躍。世界選手権では最後の坂でアタックしたフィリップ・ジルベールを逃がしてしまい、2位となった。

2015年、プロコンチネンタルチームであるMTN・クベカに移籍。

2016年、チームはUCIワールドツアー籍になり、MTN・クベカからチーム・ディメンションデータとなる。翌年ツールでは僅差で勝利を逃し続けていたが、第19ステージで独走勝利。

脚質[編集]

2008-2009シーズンはマーク・カヴェンディッシュアンドレ・グライペルの二枚看板がメイン戦術となる中、彼らが対応出来ないステージなどで狙いに行くジョーカー的存在として活躍。チームスカイ移籍後はグレゴリー・ヘンダーソンと並びスプリンター二枚看板として働いてはいるが、国内TT選手権3連覇を含め中級山脈ステージであるジロ第6ステージの集団スプリントトップ(2位)、第7ステージの制覇など、ある程度の山も越えられ、独走も強いというトル・フースホフトアレハンドロ・バルベルデのような平地型のパンチャーである。

主な戦績[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

外部リンク[編集]