2007年の相撲

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この項目では、2007年(平成19年)の相撲について述べる。

できごと[編集]

大相撲[編集]

本場所[編集]

一月場所(初場所)[編集]

両国国技館東京都)を会場に、初日の2007年平成19年)1月7日(日)から千秋楽の1月21日(日)までの15日間の開催された。番付発表は2006年(平成18年)12月21日(木)

三月場所(春場所、大阪場所)[編集]

大阪府立体育会館(大阪市)を会場に、初日の3月11日(日)から千秋楽の3月25日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)2月26日(月)

五月場所(夏場所)[編集]

両国国技館(東京都)を会場に、初日の5月13日(日)から千秋楽の5月27日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成21年)4月25日(水)

七月場所(名古屋場所)[編集]

愛知県体育館名古屋市)を会場に、初日の7月8日(日)から千秋楽の7月22日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)6月25日(月)

九月場所(秋場所)[編集]

両国国技館(東京都)を会場に、初日の9月9日(日)から千秋楽の9月23日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)8月27日(月)

  • 幕内最高優勝
    • 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身)(2場所ぶり4回目) - 13勝2敗
  • 三賞
    • 殊勲賞
      • 安馬公平(安治川部屋 モンゴル・ゴビアルタイ出身)(初受賞) - 10勝5敗
      • 豊ノ島大樹(時津風部屋 高知県宿毛市出身)(初受賞) - 8勝7敗
    • 技能賞
    • 技能賞 該当者無し
  • 十両優勝
    • 把瑠都凱斗(尾上部屋 エストニア・ラクヴェレ出身) - 13勝2敗
  • 幕下優勝
  • 三段目優勝
    • 土佐豊祐哉(時津風部屋 高知県土佐市出身) - 7戦全勝
  • 序二段優勝
    • 保志桜有太(八角部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利
  • 序ノ口優勝
  • 詳細は大相撲平成19年9月場所

十一月場所(九州場所)[編集]

福岡国際センター福岡市)を会場に、初日の11月11日(日)から千秋楽の11月25日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)10月29日(月)

  • 幕内最高優勝
    • 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身)(2場所連続5回目) - 12勝3敗
  • 三賞
    • 殊勲賞 安馬公平(安治川部屋 モンゴル・ゴビアルタイ出身)(2場所連続2回目) - 10勝5敗
    • 敢闘賞 把瑠都凱斗(尾上部屋 エストニア・ラクヴェレ県出身)(9場所ぶり2回目)
    • 技能賞 琴奨菊和弘(佐渡ヶ嶽部屋 福岡県柳川市出身)(6場所ぶり2回目)
  • 十両優勝
    • 境澤賢一(尾上部屋 埼玉県さいたま市南区出身) - 13勝2敗 優勝決定戦
  • 幕下優勝
    • 土佐豊祐哉(時津風部屋 高知県土佐市出身) - 7戦全勝
  • 三段目優勝
  • 序二段優勝
    • 旭秀鵬佑司(大島部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 ※3人による優勝決定巴戦勝利
  • 序の口優勝
  • 詳細は大相撲平成19年11月場所

その他の出来事[編集]

横綱昇進
大関昇進
不祥事
  • 4月28日 - 幕内力士の旭天鵬が、協会が現役力士による自動車運転を禁じているにも関わらず自動車を運転して人身事故を起こした。協会では人身事故より自動車を運転したという行為自体を問題視し、5月7日の理事会で旭天鵬に1場所出場停止と減俸の処分を下すことを決定。師匠にも減俸処分が下った。
  • 6月18日 - 武蔵川部屋付きの山分親方(元小結和歌乃山)が、部屋の力士を殴打して負傷させた。山分は9月26日に傷害容疑で書類送検。
  • 6月26日 - 時津風部屋力士暴行死事件が発生。
  • 7月25日 - 横綱朝青龍がモンゴルのチャリティーイベントに参加し、サッカーに興じた。このとき協会には負傷のため夏巡業を休場する届出が既に行われていたため仮病疑惑もかけられ、8月1日の理事会で2場所出場停止と減俸、謹慎の処分を下すことが決定。仮病疑惑は否定された。師匠にも減俸処分が下った。

死去[編集]

脚注[編集]