Vitalization

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Vitalization
水樹奈々シングル
初出アルバム『SUPERNAL LIBERTY
B面 愛の星
ドラマティックラブ
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPアニメソング
時間
レーベル キングレコード
作詞・作曲 水樹奈々(作詞)
上松範康(作曲)
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位オリコン
  • 2013年7月度月間12位(オリコン)
  • 2013年度年間84位(オリコン)
  • 3位Billboard JAPAN Hot 100
  • 1位(Billboard JAPAN Hot Animation)
水樹奈々 シングル 年表
Preserved Roses
(2012年)
Vitalization
(2013年)
革命デュアリズム
(2014年)
SUPERNAL LIBERTY 収録曲
FATE
(7)
Vitalization-Aufwachen Form-
(8)
哀愁トワイライト
(9)
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Vitalization」(ヴァイタライゼーション)は、水樹奈々の楽曲。水樹が作詞、上松範康が作曲を手掛けている。水樹の29枚目のシングルとして2013年7月31日キングレコードから発売された。

概要[編集]

水樹のシングルとしては前作「BRIGHT STREAM」から約1年ぶりのリリースとなる。

本曲は、テレビアニメ戦姫絶唱シンフォギアG』のオープニングテーマに起用された。タイトルの「Vitalization」は、生命を与える、活性化させるといった意味で、視聴者のバイタルを躍動させたいという想いも込めたという。ちなみにディスクジャケットの錆びたマイクに向かって水樹が歌おうとしている写真は、歌の力で壊れたものを活性化させることがテーマになっている[2]

曲調は水樹曰く「超ヘビー級の曲」で、ビートの音色はシンフォギア装者の鼓動を表しているという。そのため水樹も「ボクサーの繰り出す重いパンチのような歌」であると述べている。レコーディングでは全体的にテンポが速めであることから仮TDが行われた。なお意思の疎通は電話などの遠距離ではなくスタジオで行なったという[2]

シングルの2曲目「愛の星」は、アニメーション映画宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』のエンディングテーマに起用され、温かみのあるバラードソング。当初はヤマト自体が壮大なためフルオーケストラにするつもりだったが、作品が群像劇的要素を含むためフルオーケストラにすると先を見越しすぎた楽曲になる可能性があると判断し現行の温かみのある内容に落ち着いたという[3]

シングルの3曲目「ドラマティックラブ」は、水樹曰く「オトナかわいいダンスポップチューン」で、サビがリフレインするのが印象的である。ちなみに三嶋章夫デモを聴いた時点でかなり気に入っていたという[3]

収録曲[編集]

CDシングル[1]
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「Vitalization」(テレビアニメ戦姫絶唱シンフォギアG』オープニングテーマ) 水樹奈々 上松範康Elements Garden 上松範康、菊田大介(Elements Garden)
2. 「愛の星」(アニメーション映画宇宙戦艦ヤマト2199 第七章エンディングテーマ) 水樹奈々、吉木絵里子 吉木絵里子 藤間仁(Elements Garden)
3. 「ドラマティックラブ」(TOKYO-FM水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ) SAYURI KOUTAPAI 齋藤真也
合計時間:

収録アルバム[編集]

曲名 アルバム 発売日 備考
Vitalization SUPERNAL LIBERTY 2014年4月16日 10thオリジナルアルバム、Aufwachen Formとして収録
愛の星 two heartsとして収録

DVD、Blu-ray Disc[編集]

発売日 タイトル 備考
Vitalization
2013年12月11日 NANA CLIPS 6 6作目のミュージッククリップ
2014年5月28日 NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×CIRCUS+×WINTER FESTA 13作目のライブ・ビデオ。
2015年1月14日 NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+ 14作目のライブ・ビデオ。
愛の星
2013年12月11日 NANA CLIPS 6 6作目のミュージッククリップ(宇宙戦艦ヤマト2199特別編集版)。
2014年5月28日 NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×CIRCUS+×WINTER FESTA 13作目のライブ・ビデオ。
2016年9月14日 NANA MIZUKI LIVE GALAXY -FRONTIER- 17作目のライブ・ビデオ。
ドラマティックラブ
2014年5月28日 NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×CIRCUS+×WINTER FESTA 13作目のライブ・ビデオ。
2015年1月14日 NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+ 14作目のライブ・ビデオ。

出典[編集]

  1. ^ a b Vitalization”. タワーレコード. 2013年7月24日閲覧。
  2. ^ a b 「ギリギリまでこだわった渾身の新曲!」、『声優アニメディア』2013年8月号、学研パブリッシング2013年7月10日、 6頁。
  3. ^ a b 「ツアー中に生まれた新曲はスクスク成長していきます」、『声優アニメディア』2013年8月号、学研パブリッシング、2013年7月10日、 11頁。

外部リンク[編集]