アンドロメダ (宇宙戦艦ヤマト)

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アンドロメダは「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する架空の宇宙戦艦。デザイン担当は宮武一貴で、艦橋部分は松本零士が担当。関連作品に登場する艦についても本項で併せて記述する。

概要[編集]

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(以下、『さらば』)、『宇宙戦艦ヤマト2』(以下、『ヤマト2』)の2作品に登場。対ガミラス戦役後、再建復興した地球が新たに建造した、アンドロメダ級宇宙戦艦一番艦にしてネームシップ地球防衛軍連合宇宙艦隊旗艦。西暦2201年就役。同年戦没。

艦名はギリシア神話の女性星座天体アンドロメダに由来する。なお、当時の設定資料においては、絵図に添えて書かれている題名表記が「アンドロメダ」ではなく「新造戦艦」となっている[1]。初期案では「しゅんらん」という名の600メートル級巨大戦艦という設定であった[1]

諸設定[編集]

艦体諸元[注 1]
全長 275 m[1][2][3]
[280 m[4][5]]
全幅 66.2 m[1][2][3]
[65 m[4][5]]
自重 98,000 t[1][2]
[100,000 t[4][5]]
乗員 95名[2][3][5]
主機 新型波動エンジン[3]
武装
  • 艦首拡散波動砲×2門[2][3][5]
  • 主砲:3連装衝撃砲×4基[2][3][5]
    [50.8 cm (50cm)[6]
  • 5連装大型艦橋砲×1基[3]
    [7連装大型艦橋砲×1基[2][5]
    [艦橋ミサイル砲×5門[7]
  • 3連装対空パルスレーザー砲×2基[2][5]
  • 2連装対空パルスレーザー砲×2基[2][5]
  • ミサイルランチャー18門[8]
  • [艦首魚雷ミサイル発射管×4門[2][5]
  • [対空ミサイル砲×8門[2][5]
    [固定式四連装舷側砲×2基[9]
  • 連装舷側砲×4基[要出典]
  • 対潜宙艦用ソナー[3]
搭載機 コスモタイガーII[10][11]

立ち位置・背景設定[編集]

上記の通り、地球艦隊の旗艦という立ち位置にいる。劇中では「宇宙の平和を守るリーダーとしての地球」の象徴として扱われており、期待の新鋭戦艦として華やかに登場する。

『ヤマト2』ではそれに加えて、「軍上層部がガミラス戦でのヤマトの勝利を艦の性能だけによるものと錯覚したため、徹底した自動制御システム(後述)が構築された」という開発の背景事情も設定されている[12][13]。劇中では、この自動制御化の傾向に疑念を持つ者もおり、第2話で真田志郎が本艦に対して「戦いは人間がするものである」という理念から「戦艦ではなく戦闘マシーン」「血の一滴も通わないメカニズムの結晶」と非難し、「今の地球そのもの」とも述べるなど、メガロポリスと同様に精神性を喪失し退廃する物質文明の象徴として、批判的に描かれている。

艦体解説[編集]

艦型
『さらば』『ヤマト2』の劇中年代である西暦2201年時点における、地球防衛軍の宇宙戦闘艦の中で最大の艦体規模を有する10万トン級宇宙戦艦である。主力戦艦と似通った意匠のみられる紡錘形艦体に、六角形の波動砲口を装備した艦首を持つ艦型をしており、一般配置に関してはヤマトと同じ塔状艦橋・3連装主砲塔形式となっている。また、艦首の舳先には、突起状構造物を持つ。底部に増槽タンク状の構造物を懸架しているが、当時発売のプラモデルではこれを「補助エンジン」と表記している[14][注 2]
主機
ヤマトに搭載されたイスカンダル設計の波動エンジンを地球側で改良した、小型軽量でありながら高出力の新型波動エンジン[3][13]を搭載している。メインノズルを艦尾中央に1基、それを取り囲むようにサブノズルを4基搭載している[3]。これによりアンドロメダはヤマトよりも大型でありながら、より優速となっている[3]
装備
主兵装として、拡散波動砲を2門を艦首に左右並列に配置している。強力な増幅装置を持ち[1]、『ヤマト2』劇中ではヤマトの2倍の威力があると語られている[13]。通常火器は、主砲として、ヤマトの波動砲と同等の射程距離を誇る[13]、高性能の3連装衝撃砲を4基装備しているほか、ヤマトの第二艦橋に相当する位置には、艦橋と砲が一体化した5連装大型艦橋砲が配置されている。副砲は装備しておらず、ほかには艦首ミサイル発射管が4門とミサイルランチャーが18門、対空火器も連装と三連装のパルスレーザー砲が各2基と艦の規模に比してシンプルなものとなっている。
また、特殊装備として対潜宙艦捜索機器のソナーがある。劇中では照明弾的な演出で、『さらば』のみに登場する。
艦載能力
艦載機搭載能力を持ち、艦後部側面の2基のサブノズル間に艦載機発進口、艦底部に大型機発進口がある[11]が、アニメ作品ではいずれも未使用。
艦内
艦橋内のデザインはヤマトと類似しており、天井部のスクリーンは4枚を縦横2列ずつ並べる配置となっている[12]。艦内の主要通路はヤマトと同様のオートウォーク式だが幅は広く、天井も高く、居住環境はかなり良好である[11]
波動エンジンの制御や作動は、ロボットが行なっているため、機関部員は存在しない[11]。また、主砲はレーダーとコンピュータが直結した無人仕様となっており[11]、砲塔内には砲術要員の座席も存在しない[13]。このような大幅な自動化のため、乗員数は95人と、初航海時のヤマトの114人の8割程度となっている。

同型艦[編集]

『ヤマト2』では、土方が白色彗星帝国に対抗するために第10話では5隻、第15話でのテレザートにいるヤマトからの報告後は10隻以上の同型艦が必要という認識を持っており、急ピッチで2番艦以降が建造中だったが、速度を上げた帝国本体による侵攻の繰り上げにより、同戦役に間に合わなかった。

その後、『宇宙戦艦ヤマト 復活編 ディレクターズカット版』には、アンドロメダ級の12番艦「アンドロメダA12」が登場している。

劇中での登場[編集]

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
冒頭の進水式にて初登場。宇宙の平和を守るリーダーである地球のシンボルとして紹介され、テスト航海に出航する。その際、帰還した古代進が艦長を務める護衛艦と上空で擦れ違い、その圧倒的量感で地球の復興を印象付ける。
その後、中盤で地球艦隊を率いて白色彗星帝国のバルゼー艦隊と土星空域で交戦し、敵艦載機部隊や潜宙艦隊を退け、敵本隊を拡散波動砲によって壊滅させる。白色彗星には艦隊全艦による拡散波動砲の一斉射撃をかけるも、拡散が災いして彗星の核を貫けず、白色彗星の渦に飲み込まれて連合艦隊もろとも消滅する。
宇宙戦艦ヤマト2
本作では主要キャラクターである土方竜が艦長を務めている。
第1話で初登場し、テスト航海に出航する際、帰還するヤマトが同一航路に進入し、互いに進路を譲らないままニアミスをする。第5話では、無断発進したヤマトと火星からアステロイドベルトにかけて追撃戦を演じ、木星軌道において対峙するが、古代の決意を汲んだ土方の指示で見逃す。
その後、第18話では土方の命令で太陽系第一外周艦隊と共に土星タイタン基地に集結し、第21話では地球連合艦隊を率いてバルゼー艦隊と交戦する。火炎直撃砲のロングレンジ攻撃に苦しめられるが、バルゼー艦隊を土星の輪の中におびき寄せ、火炎直撃砲発射時の高熱による輪の氷塊の水蒸気爆発で混乱させた隙に反撃に転じて殲滅し、勝利する。その直後、ワープアウトして出現した白色彗星には拡散波動砲の一斉射撃をかけ、彗星の中性子ガス体を払うことに成功するが、本体である都市帝国が無傷のまま出現する。拡散波動砲の使用直後だったこともあり、連合艦隊の一般砲撃は中性子防御幕にまったく通用せず、都市帝国の反撃を受けて全滅する。本艦も制御不能のまま都市帝国に激突し、轟沈する。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち[編集]

艦体諸元
全長 444 m[16][17]
全幅 114 m[18][17]
全高 140 m[18][17]
主機 次元波動エンジン×1基[16][17]
補機 ケルビンインパルスエンジン×4基[16][17]
乗員 約200名[18][17]
武装
  • 二連装次元波動爆縮放射機(通称:拡散波動砲)[16][17]
  • 40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×4基[16][17]
  • 速射魚雷発射管×4門[16](艦首船嘴部両舷)[17]
  • 重力子スプレッド発射機×4基[16](波動砲上下)[17]
  • 小型魚雷発射管×8門(安定翼上下)[17]
  • 四連装対艦グレネード投射機×2基[16](前甲板両舷)[17]
  • 亜空間魚雷発射機×4基[16](両舷)[17]
  • 短魚雷発射管×16門(両舷)[17]
  • 多連装ミサイル発射機×16基(両舷)[17]
  • ミサイル発射管×10門(艦底)[17]
  • 司令塔防護ショックフィールド砲×3基[16](司令塔前部および基部)[17]
  • 近接戦闘用六連装側方光線投射砲×2基[16](司令塔基部)[17]
  • 対空パルスレーザー砲塔×4基(司令塔および基部)[17]
  • 拡散型対空パルスレーザー砲塔×1基(司令塔基部後方)[17]
搭載機・搭載艇

『さらば』『ヤマト2』のリメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』では、設定が再構築され、玉盛順一郎によってリデザインされている。

艦種名が「前衛武装宇宙艦」となっている[16]。また、「アンドロメダ級」という艦級名でも呼ばれている[注 3]。識別番号は「AAA-〇」であり、「AAA」は「Advanced Ability Armament」の略とされている[17]

立ち位置・背景設定 (2202)[編集]

地球イスカンダル和親条約を反故にして、地球政府の新政策(波動砲艦隊計画)に基づいて建造された新鋭艦。1番艦のアンドロメダは、地球連邦航宙艦隊の総旗艦である。

ガミラスのガイデロール級航宙戦艦をベースに開発された戦艦「クラスD」を、さらに発展させた特別仕様とされている[17]。また、自動化の促進により乗組員の数が大幅に減っており、200名程度となっている[18][17]

本作のアンドロメダは、「平和の捉え方を誤り、軍備拡張路線を進んで波動砲の封印を解くなどの迷走をする地球の象徴」として描かれている[19]。本作の脚本の福井晴敏は、「『かっこよさ』というよりも『禍々しさ』『怖さ』を意識して描いている」と述べている[20]

本作では、アンドロメダを含めて同型艦が5隻登場する[21][16]。そのうち3隻がアンドロメダをはじめとする戦艦型で、艦名は1番艦「AAA-1 アンドロメダ」・2番艦「AAA-2 アルデバラン」・4番艦「AAA-4 アキレス」となっており、残りの2隻は空母型となっている[16]。どの艦も、地球で発生した時間断層内のドッグで建造されている。

その後、話が進むにつれて、前述の5隻以外にも多数の同型艦が登場している。

艦体解説 (2202)[編集]

艦型
旧デザインからほぼ変わっていないが、細部のバランスを調整して旧デザインのパース絵の雰囲気を立体で保てるようにされている[22]後述の通り、アンドロメダは極端なパースで描かれるため、三面図とパース絵の間の接合性が薄い。『2202』では、コンセプト段階で三面図とパース絵のどちらを目指すのかと玉盛が本作の監督である羽原信義に確認したところ、パース絵の再現が選択された[23]
玉盛はデザイン上のコンセプトとして、造形面で「自動車デザイン」、意味的な面で「女神」「魔力」というものを設定している[23]。艦体の形状はコークボトル[注 4]的なものになっている[23]
旧デザインからのアレンジとして、波動砲口には側面から見て傾斜がつけられている点がある。これは旧デザインの三面図において、下面図の波動砲口の線が上面図よりも太くなっていることから、「これは線は2本重なったもので、実は波動砲口は斜めだという宮武のメッセージではないか」と玉盛が解釈したためである[注 5][23]。さらに、正面から見た波動砲口の形状は1970年代の巨大ロボットをイメージし、八の字のタレ目のようになっている[23]
また、国ごとの設計の違いというものを表現するため、パネルラインの間隔などの細部の寸法には、メートル法ではなくヤード・ポンド法が用いられている[23]
羽原は、本アンドロメダを「決定版」と評価している[24]
装備
武装に関する設定は大幅に再構築されている。『2202』の作画面での方針が、「『2199』のような手描きでのディティールアップではなく、3DCGの段階でディティールを盛り込む」というものだったため、最初のデザインを行う時点でディティールが比較的詳細に描かれており、そこから機能・装備の設定として発展していったものも多い[23]
主砲は「40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔」という名称になっており、ヤマトの主砲と同じく実弾砲撃もできる設定になっている[18][17]。実弾兵装は、艦首上部に「速射魚雷発射管」[注 6]、安定翼の上下に「小型魚雷発射管」、両舷に「短魚雷発射管」と「多連装ミサイル発射機」を装備している[17]
対空砲の少なさは「物質転送機による小距離ワープ戦法に苦戦した教訓から、対空兵装がヤマトのものから一新された」という解釈になっている[18]。パルスレーザー砲塔は旧設定と同じく司令塔の側面と基部に計4基設置されているもののほか、司令塔の背面基部に「拡散型パルスレーザー砲塔」1基が追加されている。また、艦の前方上面左右にある4つ穴の空いたバルジは「四連装対艦グレネード投射機」とされ、そのほかにも司令塔基部の「近接戦闘用六連装側方光線投射砲」や、空間衝撃波によって実弾を迎撃する「司令塔防護ショックフィールド砲」[18]など、パルスレーザー砲とは異なる対空兵装の設定が追加されている。
本作から追加されたアンドロメダ級共通の装備として、波動砲口の上下に「重力子スプレッド発射機」が4基装備されている。発射されたエネルギー弾の着弾地点に重力フィールドを形成する装備で、攻撃に使用すれば小惑星群を消滅させ、防御面ではカラクルム級のインフェルノ・カノーネを防ぐ程の防御力を発揮する。艦隊によるマルチ隊形からの波動砲一斉射の際には、重力フィールドを前面に展開する事で、発射準備中の無防備な艦隊を防護するとともに、発射された収束波動砲を更に収束させ、巨大な波動砲として威力を向上させる事が可能になる。発射機は波動砲口の排気口のようなバルジの後ろ部分に収納されており、使用時にバルジが収納され、発射機がせり上がる形で出現する。
拡散波動砲については拡散後の描写が変更されており、細い散弾状のビームが敵艦を貫くのではなく、太い状態で敵艦を破壊する広域殲滅兵器として描かれている[26]
艦体防御として「波動防壁」を使用でき、その性能はヤマトのものより向上しているとされている[18][17]
艦載能力
旧設定同様、艦載機の搭載能力を持っているが、艦底部の発・着艦口は大型機用ではなく通常のものとされている[18]。旧設定において存在した舷側の発進口については不明。
艦内
艦橋内のデザインは旧デザインから一新されており、艦長・副長・戦術長(航海長を兼務)・通信長の4名のみで運用される仕様となっている[27]。艦橋内部の証明の色はグリーン。なお、天井部のパネルスクリーンは旧作とは異なり、4分割されていない。

劇中での登場 (2202)[編集]

アンドロメダ
第1話から登場。艦長は山南修。青みがかった灰色の艦体色をしている。時間断層内のドッグで建造されたため、2202年時の実際の艦齢は10年以上経過している[28]
第1話の「8番浮遊大陸奪還作戦」で初めて実戦投入され、拡散波動砲によって、浮遊大陸ごとガトランティス艦隊を壊滅させる。しかし、1隻のカラクルム級戦闘艦が轟沈を免れており、砲撃を加えたものの撃沈できず、地球へ帰還した艦のワープ座標をトレースされて、地球圏への到達を許してしまう。
第5話、地球から無断発進したヤマトを説得するため、小惑星帯で接近。だが、ヤマト乗員の古代進たちに説得を拒否されたため、やむなく一騎討ちとなったものの強行突破され、山南が古代たちの意を汲んで見逃す。
第18話では、都市帝国に対して波動砲による艦隊総攻撃をかけるも無効化され、逆に超重力に捉われてしまう。離脱を試みるも、敵の破滅ミサイルによって波動砲口を大破させられたうえ、機関出力が低下し引き込まれそうになったところをアポロノームに救われ、辛くも脱出に成功する。
艦長席には、ヤマトの初代艦長だった沖田十三レリーフが祀ってあったが、のちに山南がヤマトへ譲渡している[28]
なお、アンドロメダの艦長について、シリーズ構成の福井晴敏が作成した初期の企画書では、「近藤」という新キャラクターが登場する予定だった。しかし、脚本の岡秀樹は、「新キャラクターを作ることにエネルギーを使うのであれば、既存のキャラクターを深めることに注いだ方がいい」と思ったことや、「将来的に山南がヤマトの艦長席に座る日が来るかもしれない」と感じ、その伏線のために山南をアンドロメダの艦長にすることを福井に提案、採用された経緯がある[28]
アルデバラン
第2話から登場。艦長は谷鋼三[29]。舷側に白いラインが入った紺色の艦体色をしている。なお、紺色の艦体色はスコードロンリーダー仕様とされる[29]
アキレス
第2話から登場。舷側に白いラインが入ったアンドロメダに近い艦体色をしている。

上記以外にも、第18話で多数の同型艦が建造されている様子が映される。

デザイン[編集]

経緯[編集]

『さらば』に登場する地球の戦闘艦のうち、護衛艦と並んで最初にデザインされた艦であり、この2種類のデザインの間を埋めるようにほかの艦艇がデザインされていっている[30]

本艦のデザインは宮武一貴がほぼ全面的に手掛けているが、艦橋だけは松本零士によるデザインとなっている。当初、艦橋部は左右に主力戦艦のものと似た形状のアンテナがあり、頭頂部に駆逐艦の艦橋後部についているものと同じ「脱出ポッド[31]」が備えられているデザインだった[1]。しかし、ヤマトに対抗できる迫力が出せていないと感じた宮武に相談された松本は、それに応じてアンテナ部を埋めた幅広の艦橋をデザインした[31]。それを宮武がクリンナップし、決定稿となった。

パース絵[編集]

設定の三面図と異なり、劇中で描かれる際のアンドロメダは、艦首に向かってパースが非常に強く利いた画となっている[32]

このパース画はファンの印象に強く残っており[32]、立体化などの際の鬼門となっている。バンダイの模型である超合金魂GX-58「地球防衛軍旗艦アンドロメダ」が製作される際には、三面図からそのまま立体化するだけでは雰囲気が再現できなかったため、艦首周りをあえて大きく設計し直している[32]PS版『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』においてリデザインされる際も、3DCGによる描写を考慮して立体的に合うように直すと別物になってしまうため、艦橋のセイル後方部分を直してボリュームを出す形となった[31]。『2202』でも、前述のとおり、パース絵の再現を優先してデザインされている[23]

派生艦・後継艦[編集]

アンドロメダII[編集]

艦体諸元
全長 375 m
全幅 70.2 m
自重 78,000 t
主機 超高推力コスモエンジン×1基
補機 大規模ワープエンジン×4基
武装
  • 艦首拡散波動砲×2門
  • 艦尾拡散波動砲×2門
  • 主砲:4連装衝撃砲×4基
  • 基幹ロケット砲塔×2基

『宇宙戦艦ヤマトメカニック大図鑑1』pp. 32-33(見開きページ)に掲載された、アンドロメダ級の発展型。デザインは宮武一貴

アンドロメダ級の改良型で、艦首部が大幅に延長されているのが特徴。また、艦底部のタンクは省略され、艦後部にはエアインテークのような形状をしたものが確認できる。艦体の材質は低抵抗高剛性軽量テクタイト。

主機として超高推力コスモエンジンを1基。補機として大規模ワープエンジンを4基装備している。なお、波動エンジンを装備しているという記述は見られない。

武装は艦首と艦尾に拡散波動砲を2基ずつ、計4基装備している。主砲は4連装に強化され、後部主砲が1基減らされた代わりに艦底部に主砲が1基増設されている。

しゅんらん(春藍)[編集]

艦体諸元
全長 300 m
全幅 56 m
自重 151,000 t
主機 波動エンジン×2基
補機 補助エンジン×4基
武装
  • 艦首拡散波動砲×3門
  • 主砲:51cm四連装衝撃砲×5基
  • 副砲:31cm四連装衝撃砲×3基
  • 対空パルスレーザー砲多数

PS2版『宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶』『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』『宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊』に登場する、ゲームオリジナル艦(『イスカンダルへの追憶』では、ゲーム上ある条件を満たせば登場する)。デザインは宮武一貴

艦級名は「戦略指揮戦艦アンドロメダ改級」[33]。識別番号はBA1090062[34]。上記の「アンドロメダII」をゲームソフト用に再構成を行ったものである[要出典]

波動エンジンを2基搭載し、これを並列配置しているため、後部は横に幅広い外見となっている。

兵装は、艦首拡散波動砲を2門の下に1門増設し、3門に増強している。設定画での名称は「改ヤマト型三連クラスター波動砲」[35]。主砲塔は四連装のものを前部に2基、後部に2基、艦底に1基の計5基配置しており、第2主砲後部と艦橋後部の両舷に1基ずつ計3基の四連装副砲塔も装備している[35]。そのほかの武装としては、「側方近接ミサイルランチャー」「下方対艦ミサイルランチャー」「対空防衛ミサイルランチャー」「3連ガトリングミサイル」がある[35]。高い指揮能力を持ち、複数の自動超弩級戦艦を管制することも可能という設定になっている。ただし、ゲームシステム上では武装などは調整されている。各武装120%の攻撃補正がある。

西暦2202年時における地球防衛軍の新型戦艦で、連合艦隊の旗艦。暗黒星団帝国襲来の際には第七艦隊とともに外宇宙航海中だったため難を免れ、艦長および艦隊指揮官を務める山南の下、ヤマトに同行して活躍する。

なお、艦名はアンドロメダの初期名案[36]に由来する[要出典]

ネメシス[編集]

PS2版『宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊』に、ゲーム上の条件を満たすと登場する、改アンドロメダ級2番艦[注 7]

主機に波動エンジン1基、補助エンジン4基搭載と、艦型は初代アンドロメダとほぼ同じ。艦首に装備された2門の波動砲が拡散型ではなく収束型である事、両舷の副砲がミサイルランチャーに換装されている点を除けば、同型艦と言っても良い。

スーパーアンドロメダ級[編集]

宇宙戦艦ヤマト 復活編』に登場するアンドロメダ級の発展型。

空母型[編集]

艦体諸元
全長 484 m[16][37]
主機 次元波動エンジン×1基[16][37]
補機 ケルビンインパルスエンジン×4基[16][37]
乗員 約800名[18][38][37]
武装
  • 二連装次元波動爆縮放射機(通称:拡散波動砲)[16][37]
  • 40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×2基[16][37]
  • 速射魚雷発射管×4門(艦首船嘴部両舷)[37]
  • 重力子スプレッド発射機×4基(波動砲上下)[37]
  • 小型魚雷発射管×8門(安定翼上下)[37]
  • 四連装対艦グレネード投射機×2基(前甲板両舷)[37]
  • 亜空間魚雷発射機×4基(両舷)[37]
  • ミサイル発射管×10門(艦底)[37]
  • 大型魚雷発射管×18門(甲板下構造物両舷)[37]
  • 司令塔防護ショックフィールド砲×3基(司令塔前部および基部)[37]
  • 近接戦闘用六連装側方光線投射砲×2基(司令塔基部)[37]
  • 対空パルスレーザー砲塔×4基(司令塔および基部)[37]
搭載機・搭載艇

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』に登場するアンドロメダ級の派生型。空母部分のデザイン担当は小林誠[39]

ヤマト航空隊の運用実績を鑑みて誕生したという設定の、艦橋部を艦載機発着区画に改造した艦[16]。アンドロメダ級5隻のうち2隻がこの型である[21][16]。艦名は、3番艦「AAA-3 アポロノーム」と5番艦「AAA-5 アンタレス」[16]

司令塔上部が艦載機発着区画として左右および後方へ大きく広がっており、斜め前方に向けた発艦口が計24個設置されている[16][37]。また、一部武装が撤去されて主船体内の格納スペース拡張に充てられており[18][40][37]、主船体にも艦載機の発進口が設けられている(戦艦型で両舷の短魚雷発射管と艦底のタンク状構造物取り付け部分に相当する位置。片舷あたり上下各3か所ずつ)。

武装は、司令塔改造のために後部主砲塔と拡散型パルスレーザー砲、格納庫拡張のために両舷の短魚雷発射管と多連装ミサイル発射機がそれぞれ撤去されている[37]。その代わり、司令塔側面に大型魚雷発射管を18門追加装備している[37]

艦載機は、10個航空隊に相当する180機の戦闘機と、戦艦型と同じく偵察機・輸送機・内火艇を搭載している[37]

劇中での登場(空母型)[編集]

アポロノーム
第2話から登場。艦長は安田俊太郎[41]。舷側に白いラインが入った紺色の、アルデバランと同じ艦体色をしている。
第18話で都市帝国の超重力に捉われて引き寄せられた際、敵の破滅ミサイルに被弾して甚大な損傷を受け、生還期し難いことを悟った安田の判断で、同じように引き寄せられていたアンドロメダを救うべく、持てる推力で同艦を押し出した後、新たに放たれた破滅ミサイルの直撃を受けて爆沈する。
アンタレス
第2話から登場。舷側に白いラインが入った、アキレスと似たカラーリングをしているが、アンドロメダやアキレスに比べると若干艦体色が明るい。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ [ ]内は、書籍・ゲームソフト・プラモデル・コミカライズなどの異設定・異表記。詳細は、脚注を参照。
  2. ^ なお、主力戦艦の同構造物は「増槽タンク単純小型」と公式で設定されている[15]
  3. ^ ドレッドノート級は「ドレッドノート級前衛航宙艦」という名称が公式で用いられているが、アンドロメダ級は、2018年1月現在まででは艦級名と艦種名が別々に用いられており、2つを合わせた「アンドロメダ級前衛武装宇宙艦」という呼称は用いられていないので注意。
  4. ^ 自動車デザインのスタイルの一種で、車体中央がくびれている形状。「コーク」はコカ・コーラのことで、コカ・コーラの瓶の形状に似ていることが由来。
  5. ^ 側面図では垂直になっているが、「当時の制作事情的に、作画担当に理解させやすくしたため」と判断している。
  6. ^ 玉盛のデザインでは、この部分は波動砲などの武装用の照準システムとなっている[25]
  7. ^ ゲーム中で表示される正式名称。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料版』p. 246。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 宇宙戦艦ヤマト発信!情報班資料室 アンドロメダ”. 東北新社バンダイネットワークス. 2009年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k 「宇宙艦隊図録 File02 Sheet06A 地球防衛軍 アンドロメダ」『週刊宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第3号pp. 3-4。
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参考文献[編集]

  • 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 オフィスアカデミー、1979年
  • 『別冊てれびくん3 宇宙戦艦ヤマト2』 小学館1979年
  • 『ロマンアルバムエクセレント54 宇宙戦艦ヤマト PERFECT MANUAL2』 徳間書店〈ロマンアルバムエクセレントシリーズ〉、1983年
  • 『ENTERTAINMENT BIBLE 9 スタジオぬえメカニックデザインブックPart.2 宇宙戦艦編』 バンダイ〈エンターテイメントバイブルシリーズ〉、1990年ISBN 978-4891894757
  • 『ENTERTAINMENT BIBLE 22 宇宙戦艦ヤマト メカニック大図鑑1』 バンダイ〈エンターテイメントバイブルシリーズ〉、1990年ISBN 9784891891152
  • 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』 竹書房2001年3月3日ISBN 978-4-8124-0700-4
  • 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』 スタジオDNA単行本編集部、スタジオDNA2001年1月15日ISBN 4-921066-84-1
  • 『週刊宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』 デアゴスティーニ・ジャパン、2010年 - 2011年。
  • PS2用ゲームソフト「宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲」(バンダイ、2005年1月27日)初回生産品限定特典『SPACE BATTLE SHIP YAMATO DESIGN WORKS 設定資料集』。非売品。本誌はページ番号未記載、表記されているものは標題紙(見返しの次のページ)から数えたもの。
  • 情報班資料室 アンドロメダ”. 宇宙戦艦ヤマト発信!. 東北新社バンダイネットワークス. 2009年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  • 「宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国編3部作」ヤマト用語辞典 地球編”. 宇宙戦艦ヤマト発信!. 東北新社、バンダイネットワークス. 2008年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月14日閲覧。
  • CHARACTER & MECHANIC 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち”. 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式サイト. 宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会. 2018年1月22日閲覧。
  • 模型「1/700 地球防衛艦隊旗艦アンドロメダ」付属の解説、バンダイ、1979年(2005年にパッケージデザイン一新のうえで再発売)。
  • 模型「1/350 地球防衛艦隊旗艦アンドロメダ」付属の解説、イマイ、1999年。
  • 模型「1/1000 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.」付属の解説、バンダイ、2017年3月24日。