T-SQUARE Music Entertainment

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株式会社T-SQUARE Music Entertainment
T-SQUARE Music Entertainment Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
設立 2015年平成27年)4月
業種 サービス業
法人番号 7010001164258
事業内容 芸能プロダクション
代表者 青木幹夫(代表取締役[1]
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T-SQUARE Music Entertainment は、日本芸能事務所日本語表記はティースクェア・ミュージックエンタテインメント[2]

概要・沿革[編集]

T-SQUAREのマネジメント会社。スクェアがそれまで所属していたソニー・ミュージックアーティスツから独立し、2015年平成27年)4月設立された[2]

スクェアがリリースされているレーベル・Orange Ladyを持っており、単なる芸能事務所ではなくレコードレーベルも兼ねている。このレーベルはCD、DVD、Blu-ray、Playbutton、通常&ハイレゾ配信等様々なメディア、形態を通し音楽を伝えている。

代表取締役・青木幹夫[編集]

青木 幹夫(あおき みきお)はT-SQUARE Music Entertainmentの代表取締役である[1]

スクェアのリーダー・安藤正容明治大学時代からの友人であり[3]、大学卒業後一旦はビクター音楽産業(現・JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)に入社するが[2]、その後ビクターを退社してフリーで音楽制作に携わった後[4]、所属事務所が倒産してフリーとなっていたTHE SQUARE(現・T-SQUARE)とともにソニー・ミュージックアーティスツの前身であるエイプリル・ミュージックに入社した[4]

マネージャーを付けることがスクェアがエイプリル・ミュージック所属になる条件であったため[4]、安藤の友人で大学卒業後は一貫して音楽制作の仕事をしていた青木に白羽の矢が立ちスクェアのマネージャーとしてエイプリル・ミュージックに入社することになった[4]

その後ヴィレッジ・エー(ヴィレッジ・ミュージックの前身)が設立されると青木がヴィレッジ・エーの代表取締役となり[4]、デビュー以来2000年代までスクェアの音楽プロデューサーだった伊藤八十八が体調不良により入院した後(その後2014年に死去[5])はマネージャー業だけでなく、プロデューサーとしてスクェアを支えた[3]

2011年4月にヴィレッジミュージックがソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)に吸収合併された後もSMA幹部として引き続きスクェアを支え、2015年に青木がソニー・ミュージックアーティスツを定年退職してT-SQUARE Music Entertainmentを設立してからも代表取締役としてマネジメント・プロデュース両分野でスクェアの音楽活動をサポートしている[2]

参考文献[編集]

  • 『T-SQUARE 25TH ANNIVERSARY 1976-2001』リットーミュージック2001年(平成13年)12月25日第1版発行、ISBN 4-8456-0732-8
  • 「T-SQUARE 4人の冒険家が誘う秘宝探しへの旅」『JAZZ JAPAN』2016年(平成28年)6月号、ジャズジャパン、162-169頁。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b 青木幹夫公式ツイッター
  2. ^ a b c d 「T-SQUARE 4人の冒険家が誘う秘宝探しへの旅」『JAZZ JAPAN』2016年(平成28年)6月号、58頁。
  3. ^ a b 「T-SQUARE 4人の冒険家が誘う秘宝探しへの旅」『JAZZ JAPAN』2016年(平成28年)6月号、9頁。
  4. ^ a b c d e 『T-SQUARE 25TH ANNIVERSARY 1976-2001』、9頁。
  5. ^ https://www.musicman-net.com/business/3535 【訃報】プロデューサー 伊藤八十八氏が死去、享年68歳(2014年11月20日)