川西市
かわにしし 川西市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 近畿地方 | ||||
都道府県 | 兵庫県 | ||||
市町村コード | 28217-1 | ||||
法人番号 | 9000020282171 | ||||
面積 |
53.44km2 | ||||
総人口 |
148,952人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 2,787人/km2 | ||||
隣接自治体 |
伊丹市、宝塚市、川辺郡猪名川町 大阪府:池田市、箕面市、豊能郡豊能町、能勢町 | ||||
市の木 | サクラ | ||||
市の花 | リンドウ | ||||
他のシンボル | - | ||||
川西市役所 | |||||
市長 | 越田謙治郎 | ||||
所在地 |
〒666-8501 兵庫県川西市中央町12番1号 北緯34度49分49秒 東経135度25分02秒 / 北緯34.83014度 東経135.41728度座標: 北緯34度49分49秒 東経135度25分02秒 / 北緯34.83014度 東経135.41728度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
川西市(かわにしし)は、兵庫県南東部にある市。大阪府との府境に面する。阪神北県民局管轄区域。
概要
清和天皇の後裔の源満仲が多田神社のある地域に源氏武士団を形成し、後に鎌倉幕府を開く源頼朝など清和源氏の本拠地となる。当市は武門源氏発祥の地として、市の在住者、ゆかりのある者、市長の認めた者などの中から「源氏ふるさと大使」を任命し、地域振興に取り組んでいる。
市域は地図上ではタツノオトシゴの形に似ている。イメージキャラクター(ゆるキャラ)として金太郎の形をした「きんたくん」が存在する。「ココロにボウカ」の意識を市民に根付かせる救世主として、防火キャラクター「きんすけくん」がある。
また川西市は、人権擁護都市宣言と非核平和都市宣言を揚言している。
歴史
- 古代から近世まで南部は摂津国川辺郡雄家郷(おべごう)に、北部は摂津国川辺郡大神郷(おおむちごう)に所属。
- 6世紀前半 - 勝福寺古墳が作られたと伝えられる。
- 970年 - 源満仲が多田院を建てる。
- 11世紀ごろ - 多田銀銅山の採掘が始まる。
- 1584年(天正12年) - 山下城が開城し廃城。
- 17世紀 - 多田銀銅山の最盛期。
- 伊能忠敬がこの地域を測量。
- 1884年(明治17年) - 三菱が日本国内初の飲料水工場を平野に創設。平野水(後の三ツ矢サイダー)として販売。
- 1913年(大正2年)4月8日 - 箕面有馬電気軌道が川西能勢口駅を開設。
- 1913年(大正2年)4月13日 - 能勢電気軌道(現・能勢電鉄)が川西能勢口駅から一ノ鳥居駅(現・一の鳥居駅)まで開通。
- 1953年(昭和28年)- 公立高校入試において総合選抜実施。
- 1954年(昭和29年)8月1日 - 川辺郡川西町・多田村・東谷村が合併して川西市が発足。
- 1960年(昭和35年)- 総合選抜廃止。
- 1971年(昭和46年)- 総合選抜再実施。
- 1982年(昭和57年)- 16年の歳月と638億円の巨費を投じた一庫ダムが完成。
- 1995年(平成7年)1月17日 - 阪神・淡路大震災で被災し死者が出る。
- 2009年(平成21年)- 総合選抜廃止。
- 2011年(平成23年)3月18日 - 同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で「東日本大震災川西市支援対策本部」を設置。
人口
川西市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 川西市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 川西市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
川西市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
行政
市長
- 市長:越田謙治郎(2018年10月28日就任、2期目)
代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
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初代 | 小笠原新三郎 | 1954年 | 1966年 | |
2代 | 伊藤龍太郎 | 1966年 | 1990年 | 退任直後の1990年9月24日、贈収賄事件により逮捕。 |
3代 | 辻正男 | 1990年8月 | 1990年10月 | 選挙違反事件により辞職。 |
4代 | 柴生進 | 1990年10月28日 | 2006年10月27日 | |
5代 | 大塩民生 | 2006年10月28日 | 2018年10月27日 | |
6代 | 越田謙治郎 | 2018年10月28日 | 現職 |
国の出先機関
兵庫県の出先機関
その他の組合・団体
- 川西商店連盟
- JP労組北阪神支部
- 全教川西教職員組合
- 社団法人川西市歯科医師会
- 兵庫県北摂地区皮革工業協同組合
- 阪神土建労働組合川西支部
- 川西市ボランティア連絡協議会
- 環境委託事業協同組合グリーンネットワークス
- 川西交通安全協会
- 日本通運株式会社阪神支店全日通労働組合伊丹分会
- 財団法人産業保健研究財団 関西支所
- 川西市商工会
- 一般社団法人川西青年会議所
- 財団法人防衛弘済会 伊丹事業所
- 川西市薬剤師会
- 能勢口商業協同組合
- 兵庫県石油商業組合北阪神支部
- 川西自家用自動車協会
- 川西防犯協会
- 全国川西会議(ネットかわにし)
警察
議会
川西市議会
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は幹事長) |
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市民クラブ “改革の風” | 6 | ◎津田加代子、谷正充、福西勝、岡留美、中井成郷、山下隆志 |
明日のかわにし | 5 | ◎小山敏明、田中麻未、坂口美佳、多久和桂子、斯波康晴 |
川西まほろば会 | 5 | ◎西山博大、松隈紀文、磯部裕子、秋田修一、久保義孝 |
公明党 | 5 | ◎平岡譲、大崎淳正、麻田寿美、大矢根秀明、江見輝男 |
日本共産党議員団 | 3 | ◎黒田美智、吉岡健次、北野紀子 |
無所属 | 2 | 吉富幸夫、中曽千鶴子 |
計 | 26 |
兵庫県議会
- 選挙区:川西市及び川辺郡選挙区
- 定数:3人
- 任期:2019年6月11日 - 2023年4月30日[2]
- 投票日:2019年4月7日
- 当日有権者数:156,466人(川西市131,030人、猪名川町25,436人)
- 投票率:41.83%(川西市41.25%、猪名川町44.84%)
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
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篠木和良 | 当 | 72 | 無所属 | 現 | 18,423票 |
北上哲仁 | 当 | 47 | 無所属 | 新 | 18,118票 |
斉藤真大 | 当 | 27 | 日本維新の会 | 新 | 14,427票 |
加藤仁哉 | 落 | 60 | 自由民主党 | 新 | 13,717票 |
衆議院
- 任期 : 2021年(令和3年)10月31日 - 2025年(令和7年)10月30日(「第49回衆議院議員総選挙」参照)
- かつて、兵庫県第6区では、現在の東京都知事である小池百合子も選出(1996年 - 2003年)されていた。
選挙区 | 議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
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兵庫県第5区(川西市(旧東谷村域)、豊岡市、三田市、丹波篠山市、 | 谷公一 | 自由民主党 | 7 | 選挙区 |
遠藤良太 | 日本維新の会 | 1 | 比例復活 | |
兵庫県第6区(川西市(旧東谷村域を除く)、宝塚市、伊丹市) | 市村浩一郎 | 4 | 選挙区 | |
大串正樹 | 自由民主党 | 4 | 比例復活 | |
桜井周 | 立憲民主党 | 2 |
市章・市歌
市章・市歌とも市制を施行した1954年(昭和29年)に制定された。
市章は漢字の「川」と「西」を組み合わせて円形に図案化したもので、隣接する宝塚市の市章と同じ日本マーク・クラブ会員の小島敏夫が応募したデザイン案が採用された[3]。中央の「川」は市の東を流れる猪名川を、円形の「西」は平和と円満を表している[4]。
市歌[5]は135編の応募作から1947年(昭和22年)に制定された「兵庫県民歌」の作詞者でもある野口猛の作品が選ばれた後[3]、市からの依頼で宝塚歌劇団理事の酒井協が作曲を手掛け[6]、12月1日の市制祝賀式で発表された。
姉妹都市・提携都市
日本
平将門らが下総国で起こした承平天慶の乱(940年)を平定するため、源満仲は帝の命を受け出兵した。この時、満仲は香取神宮の傍らに約100日間布陣した。ここが現在の光明院にあたり、満仲は、この地が摂津国多田庄(現在の川西市)によく似ているところから「多田」と名付けた。満仲の他界後その訃報が伝えられると、下総国に残った源一門の手で光明院に供養塔が建立された。1976年(昭和51年)に、NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」で話題になったのを機に1977年(昭和52年)から佐原市と川西市の交流が始まり、姉妹都市提携が結ばれた。
日本国外
川西にも姉妹都市をという市民の声を受け、国際交流のありかたについて検討の結果、海外姉妹都市を結ぶにあたっては、まず最初は英語圏の都市が望ましいとの結論を得た。市民から多数の推薦があった中、既に日本に姉妹都市を持つ市、人口規模がかけ離れている市等を除き、最終的に4市に絞り、調査を行った。その内の一つ、市民の村口光子氏が紹介した、ボーリンググリーン市は、緑豊かで優れた教育施設や医療機関も備え、犯罪も少なく、大変魅力のあることがわかった。また、川西市の意向を先方に伝えたところ、ボーリンググリーン市側も非常に乗り気であったことから、話が進み、1992年(平成4年)10月16日、川西市で調印が行われた。しかし、2016年(平成26年)9月、ボーリンググリーン市から姉妹都市解消のメールが届き、川西市は可能な範囲での交流を模索したが、2021年(令和3年)3月31日をもって姉妹都市提携が解消された。[7]
隣接する自治体
大阪市への通勤率は23.2%である(平成22年国勢調査)。
交通
市内では鉄道・道路・バス網が整備されており、特に市南部の中心地からは大阪都心まで20分圏内である。
鉄道
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 阪急電鉄(阪急)
- 妙見線
- 日生線
- 山下駅
- 中心となる駅:川西能勢口駅、川西池田駅(両駅間はペデストリアンデッキで結ばれており、徒歩連絡も可能である。)
市中心部の川西池田・川西能勢口両駅を軸として、阪急宝塚本線は東西に、JR福知山線は南から西へと走る。なおJR福知山線・北伊丹駅については北改札口は川西市、南改札口は伊丹市に属する。能勢電鉄は川西能勢口から北上し、市内を縦断する。
道路
バス
- 阪急バス - 市内に清和台営業所が存在し、猪名川営業所(猪名川町)と一体で運営し乗務員(運転士)は猪名川・清和台の両営業所に一括して所属し、乗務によって受け持つ営業所が変わり阪急川西能勢口以北から猪名川町方面の路線を担当する[補足 3]。このほか川西能勢口駅から伊丹市方面の路線は伊丹営業所が、阪急川西能勢口から宝塚市方面は宝塚営業所が、雲雀丘花屋敷駅から当市の飛地の満願寺方面は伏尾台営業所(大阪府池田市)が、妙見口駅(大阪府豊能町)から当市のケーブル前を経由して能勢町方面は豊能営業所(大阪府豊能町)それぞれ担当する。
- 伊丹市交通局 - 市南部の久代地区に阪急伊丹、JR伊丹から宝塚市の山本団地に行く路線が乗り入れる。
空港
隣接する伊丹市・池田市には大阪国際空港がある。川西市は空港地元自治体の連合の大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)の一員である。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 多田神社 拝殿は国の重要文化財
- 満願寺 - 新西国三十三箇所観音霊場第13番 寺の位置する満願寺町は周囲を宝塚市に囲まれた、川西市の飛地である。
- 九頭神社
- 猪名川渓谷県立自然公園
- 兵庫県立一庫公園
- 一庫ダム、知明湖(ダム湖百選)
- 山下城
- 新田城
- 多田銀山
- 加茂遺跡
- 栄根遺跡
- 勝福寺古墳
- 川西市郷土館
- 水口家住宅 - 明治5年築の民家(母屋、蔵、井戸屋は国の登録有形文化財)[
- 鳴尾ゴルフ倶楽部
- 川西まつり〜街はカーニバル!〜
- 源氏祭り
- ナイチンゲール像
- 川西市歴史民俗資料館
- 川西市みつなかホール
- 猪名川花火大会
特産品及び産業
隣の池田市にダイハツ工業本社があるため、関連企業が市南部中心に存在する。市北部では特産品の農業地域が点在する。
金融
川西市内に本社を置く企業
- 吉永建設株式会社
- 株式会社ヨシナガ
- 能勢電鉄
- 西日本不動産
- ダイイチホーム
- 第一建設株
- たいせい住宅兵庫
- 日拓ハウジング
- セレ・ナス
- ダイハツメタル
- ミカド商事
- テクノアート[補足 4]
- 夢・ホーム
- 川西航空機器工業
- アルファー製作所
- 共栄技研
- 豊能化工機
- エル・テール
- エヌ・イー・ティ
- 川西水道機器
- セレ・コーポレーション
- 日本テクノ
- エムアイオージャパン
- 道田工務店
- Wave Technology
- フジ化工 等中小企業が本社をおいている。
教育
市内には私立の小学校、中学校、高等学校は存在せず、全て公立である。高校入試は伊丹市、猪名川町と合同で総合選抜のシステムをとっていたが、平成21年度に廃止された。
小学校
中学校
高等学校
- 兵庫県立川西明峰高等学校
- 兵庫県立川西高等学校 - (2015年兵庫県立阪神昆陽高等学校に統合・閉校)
特別支援学校
短期大学
- 大阪青山短期大学北摂キャンパス
- 東洋食品工業短期大学
大学
- 大阪青山大学北摂キャンパス
住宅団地
- 県営東多田住宅
- 県営清和台住宅
- 県営けやき坂住宅
- 県営下加茂住宅
なお市内にはUR賃貸住宅が一切存在せず、これは兵庫県の阪神地域の市、明石市や三木市以東の市、並びに旧摂津国の市では唯一の事例である[補足 5]。
市外局番
- 市外局番は全域が072(池田MA)となる。兵庫県下で市外局番072はほかには隣接している伊丹市、川辺郡猪名川町の全域と宝塚市の一部[補足 6]も採用している。また、兵庫県下で市外局番に079または079Xを採用していないのは前述の伊丹市と川辺郡猪名川町の他に尼崎市(全域が06(大阪MA))と明石市(全域が078(神戸MA))の5市町のみである。
著名な出身者
- 壮一帆(元宝塚歌劇団雪組トップスター)
- 綺咲愛里(元宝塚歌劇団星組トップ娘役)
- 大湖せしる(元宝塚歌劇団雪組娘役)
- 古田敦也(プロ野球東京ヤクルト元監督、捕手、川西市名誉市民)
- 屋鋪要(元プロ野球外野手、鉄道文化人)
- 小島秀夫(ゲームデザイナー)
- 若麒麟真一(大相撲元幕内力士・尾車部屋。現プロレスラー)
- 西野亮廣(絵本作家、漫才コンビキングコング)
- 河口正史(アメフト選手)
- 森山周(プロ野球楽天外野手)
- 山本和作(プロ野球オリックス内野手)
- 岸田行倫(プロ野球巨人捕手)
- 大角健二(報徳学園高等学校野球部監督)
- 奈良くるみ(女子プロテニス選手)
- 植村花菜(シンガーソングライター)
- 金島準一郎(シンガーソングライター)
- 由美かおる(女優、源氏のふるさと大使)
- 松下奈緒(女優、出生地は奈良県生駒市)
- 浦浜アリサ(モデル)
- 白藤ひかり(津軽三味線奏者、輝&輝など)
- 則竹裕之(元T-SQUAREドラマー)
- 藤原功次郎(トロンボーン奏者)
- 寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)
- 高田寛之(中部日本放送アナウンサー)
- 平松一夫(関西学院大学商学部教授、元学長)
- 山田隆持(NTTドコモ代表取締役社長)
- 大塩民生(川西市長)
- 越田謙治郎(川西市長)
- 黒山健一 (オートバイ・トライアル・ライダー)
- 高樹リサ(女優)
- 長井健太郎(ピアニスト)
- 浅田梨紗(高飛び込み選手)
- 山口かなめ(女子バレーボール選手)
- 米原眞司(ガラス工芸家)
- 井上智晶(岩手めんこいテレビ アナウンサー)
- 上田現(シンガーソングライター)
- 藪内広之(毎日放送 ドラマプロデューサー)
- 町井勲(居合道家)
- 松野秋鳴(ライトノベル作家)
- 細谷はるな(トライアスロン シドニーオリンピック代表)
- 小川直毅(サッカー選手)
- 原口拓人(サッカー選手)
- 呉屋大翔(サッカー選手)
- 藤岡徹也(自転車(ロード)選手。ツアー・オブ・ジャパンの実業団Jツアー選抜「チームJBCF」)
- 藤本安騎生(俳人)
- 小田井涼平(俳優。コーラスグループ純烈のメンバー。)
- 桂福点(落語家。日本初の視覚障害を持つ落語家。)
- 西畠清順(そら植物園株式会社代表取締役)
- 栗川雅裕(ドラマー。4人組バンド流田Projectのメンバー。)
- 門脇更紗(シンガーソングライター)
- 森信行(元くるりドラマー)
- 三浦章宏(ヴァイオリニスト)
- 橋本菜津美(半熟BLOODボーカル)
- 加納陸(プロボクサー)
- 三谷忠之(法学者、弁護士)
- ビリーケン・キッド(プロレスラー)
- 加納葉月(アイドル)
- 森下ひさえ(女優)
- 児玉千明(政治家、福井県高浜町議会議員)
- 小川拓朗(ラグビー選手)
- 子安裕樹(漫才コンビ・ヘンダーソン)
脚注
注釈
出典
- ^ 兵庫県/選挙スケジュール
- ^ 兵庫県議会/選挙期日と議員任期の「ずれ」の解消に伴う次期県議会議員の任期について
- ^ a b 神戸新聞、1954年8月5日付8面「川西市歌・市章決る」
- ^ 川西市の概要
- ^ 川西市歌
- ^ “宝塚歌劇 隠れた名作曲家 戦前、初の海外公演支える”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2013年7月6日) 2014年10月26日閲覧。
- ^ “ボーリング・グリーンあらかると”. 川西市. 2021年5月26日閲覧。