加納陸

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加納 陸
基本情報
階級 ライトフライ級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1997-11-16) 1997年11月16日(21歳)
出身地 兵庫県川西市[1]
スタイル サウスポー[2]
プロボクシング戦績
総試合数 20
勝ち 15
KO勝ち 8
敗け 4
引き分け 1
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加納 陸(かのう りく、1997年11月16日 - )は、日本プロボクサー兵庫県川西市出身。元OPBF東洋太平洋ミニマム級暫定王者。大成ボクシングジム所属。

人物[編集]

姉はグラビアアイドル加納葉月[3]

小学4年生からボクシングを始め、6年生の時にはU-15大会で優勝した[4]

来歴[編集]

2013年フィリピンでプロデビュー[5]2014年12月9日にタイバンコクでマディット・サダとWBAアジアミニマム級王座決定戦を行い、12回3-0(120-108×3)判定勝ちで王座獲得に成功した[6]。翌2015年6月7日に三田市でマリホット・フタジュルとミニマム級6回戦を戦い、3回1分30秒KO勝ちで日本デビュー戦を白星で飾った[7]

その後3連勝して2016年5月8日に兵庫県三田市総合文化ホールでOPBF東洋太平洋ミニマム級1位のメルリト・サビージョとOPBF東洋太平洋ミニマム級暫定王座決定戦を行い、12回2-1(117-111×2、113-115)判定勝ちで東洋暫定王座獲得に成功した[8]。同年8月20日に三田市駒ヶ谷公園体育館でWBO2位の高山勝成とWBO世界ミニマム級王座決定戦を行い、6回(56-59、55-59、56-58)負傷判定負けで王座獲得に失敗した[9]

2017年5月5日に兵庫県三田市総合文化センター郷で行われた「三田から世界へ10」のメインイベントにてWBOアジアパシフィック・ミニマム級2位のジェリー・トモグダンとWBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦を行い、6回1分56秒KO負けでアジア王座獲得に失敗した[10]

そして2018年8月24日に後楽園ホールで行われた「DANGAN215」にて日本ミニマム級王者小野心と日本ミニマム級タイトルマッチを行い、8回2分46秒TKO負けで日本王座獲得に失敗した[11]

2019年5月26日に大阪市大第二体育館でメクティソン・マルガンティとWBC世界ライトフライ級ユース王座決定戦を行い、8回2分42秒TKO勝ちで世界ユース王座獲得に成功[12]

獲得タイトル[編集]

戦績[編集]

  • プロ - 20戦15勝4敗1分(8KO)

脚注[編集]

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  1. ^ ボクシング 加納陸選手 出石そば「輝山・きざん」の応援隊長ブログ~新しい出発
  2. ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】ライトフライ級 (48.98 kg以下) BOXINGアンテナ
  3. ^ 加納のグラドル姉、Dカップの葉月 ラウンドガールで後押しも…無念の敗戦 デイリースポーツ 2016年8月20日
  4. ^ 海と陸 -16歳のプロボクサー テレビ大阪
  5. ^ 17歳加納陸「うれしい」KOで国内デビュー 日刊スポーツ 2015年6月7日
  6. ^ 17歳の加納陸、WBAアジアミニマム級王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月9日
  7. ^ 亡き友に捧げる白星 17歳の加納陸が3回KO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年6月7日
  8. ^ 加納陸が元世界王者に勝利、OPBF級暫定王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月8日
  9. ^ 高山勝成がWBO王者に、加納陸は最年少記録ならず Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月20日
  10. ^ 加納陸が6回KO負け、WBOアジア王座獲得ならず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月5日
  11. ^ 小野心が加納陸を8回TKO 日本ミニマム級初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年8月24日
  12. ^ 阪下優友、ストロング小林佑樹がWBO・AP王者に Boxing News(ボクシングニュース) 2019年5月27日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]