畦野駅

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畦野駅
駅西口
駅西口
うねの - Uneno
NS08 一の鳥居 (0.7km)
(1.1km) 山下NS10
所在地 兵庫県川西市東畦野2-2-12[1]
駅番号 NS09
所属事業者 能勢電鉄
所属路線 妙見線
キロ程 7.1km(川西能勢口起点)
梅田から24.3km
駅構造 地上駅[1]
ホーム 相対式2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
4,158人/日(降車客含まず)
-2011年度(平成23年度)[2]-
乗降人員
-統計年度-
8,304人/日
-2011年度(平成23年度)[2]-
開業年月日 1923年(大正12年)11月3日[1][3]
備考 無人駅[1]
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ホーム

畦野駅(うねのえき)は、兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線[1]。駅番号はNS09

歴史[編集]

駅名の由来は周辺の地名から。9世紀ごろから猪名川能勢川の合流点付近に摂津国管理の(牧場)がおかれ「畝野牧」と呼ばれていた。これは現在の川西市西畦野付近で、時代と共に「畝野」が現在の「畦野」に変化したといわれている。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅[1]。ホームの中程を道路がオーバークロスしている[1]

駅舎は橋上駅舎である[1]が、駅東口側は高台となっており、改札口と同じ高さの駅前広場があり、バスターミナルもこちら側にある。そのまま同じ高さが地上となっている。駅西口については北側へは階段での昇降となるが、南側は高台となっているため、スロープでの昇降が可能である。

2010年にバリアフリー化工事が完成し、エレベーター・多機能トイレ・2段式手摺りが新たに設置された。両ホームに以前から設置されていた上下両方向のエスカレーターと合わせ、能勢電鉄の駅で最もバリアフリー化の進んだ駅と言える。トイレは改札内にあり、ホームのエスカレーター下には待合室がある。改札外の東口側には喫茶店がテナントとして入居している。

8両編成の特急「日生エクスプレス」停車駅であるため、両ホームの有効長は8両である。ホームの南端はトンネル(畦野隧道)に接触している。 当駅には日生エクスプレスを含めた能勢電鉄の全ての営業列車が停車するが、2008年に自動放送が整備されるまで列車案内の設備がなかった。

駅周辺[編集]

阪急バス[編集]

畦野駅停留所(大和団地線

  • 大和自治会館前・大和東三丁目・大和団地循環
  • 大和東一丁目・大和東四丁目・大和団地循環
  • 大和西一丁目・大和東四丁目・大和団地循環
  • 大和西二丁目・大和東三丁目・大和団地循環
  • 大和西三丁目・山下駅前・川西病院経由 平野行き
  • 大和西三丁目・山下駅前経由 川西病院行き(平日朝のみ)

隣の駅[編集]

能勢電鉄
妙見線
特急「日生エクスプレス」・日生急行(土曜日の朝、川西能勢口行きのみ)
平野駅 (NS07) - 畦野駅 (NS09) - 山下駅 (NS10)
妙見急行(平日と土曜日の朝、川西能勢口行きのみ)・普通
一の鳥居駅 (NS08) - 畦野駅 (NS09) - 山下駅 (NS10)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、149頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ 川西市 統計要覧 平成23年度版 5-4. 能勢電鉄市内各駅の1日の乗降客数
  3. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、16-17頁。
  4. ^ 日本鉄道旅行地図帳 9号 関西2 P51

関連項目[編集]

外部リンク[編集]