一の鳥居駅

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一の鳥居駅
駅舎
駅舎
いちのとりい - Ichinotorii
大阪青山歴史文学博物館前)
NS07 平野 (1.2km)
(0.7km) 畦野 NS09
所在地 兵庫県川西市東畦野山手1-11-1[1]
駅番号 NS08
所属事業者 Noseden-logo.svg能勢電鉄
所属路線 妙見線
キロ程 6.4km(川西能勢口起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 相対式2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
582人/日(降車客含まず)
-2011年度(平成23年度)[2]-
乗降人員
-統計年度-
1,129人/日
-2011年度(平成23年度)[2]-
開業年月日 1913年(大正2年)4月13日[1][3]
備考 無人駅[1]
* 1973年一ノ鳥居駅から改称[1]
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駅北方からホームを望む 左は国道173号

一の鳥居駅(いちのとりいえき)は、兵庫県川西市東畦野山手1丁目にある能勢電鉄妙見線[1]。「大阪青山歴史文学博物館前」という副駅名が付いている。駅番号はNS08

歴史[編集]

  • 1913年大正2年)4月13日一ノ鳥居駅として開業[1][3]。当時は終着駅[3]
  • 1923年(大正12年)11月3日:当駅から妙見駅(のちの妙見口駅)まで延伸され、途中駅となる[3]
  • 1973年昭和48年)4月1日:国道173号拡幅により、平野駅 - 当駅間が塩川トンネル経由に切り替わったことに伴い、現在地に移転[1][3]一の鳥居駅に改称[4]
    • 駅名の由来は、この地が江戸時代から大正時代にかけて大阪・池田方面から妙見山への参拝客が通った参道の入り口にあたり、最初の鳥居があったことから。この「一ノ鳥居」は阪神・淡路大震災で倒壊したものの、現在は近くのゴルフ場の入り口付近に再建されている。
  • 1977年(昭和52年)4月24日:平野駅 - 山下駅間複線化に伴い、2面2線化[1]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅[1]。改札は南端部のガード下にある[1]。改札からホームへは階段だけが設置されておりエレベーターなどはなく、バリアフリー化はなされていない[1]。トイレは改札のすぐ内側に男女別のものが設置されている。ホームは6連まで入線可能だが、現在は4連の列車しか運行されていない。(8連の特急「日生エクスプレス」は通過)

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

能勢電鉄妙見線
特急「日生エクスプレス」・日生急行
通過
妙見急行(上りのみ)・普通
平野駅 (NS07) - 一の鳥居駅 (NS08) - 畦野駅 (NS09)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、148頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ 川西市 統計要覧 平成23年度版 5-4. 能勢電鉄市内各駅の1日の乗降客数
  3. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、16-17頁。
  4. ^ 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 9号 関西2』新潮社、2009年、p.51

関連項目[編集]

外部リンク[編集]