ホンダ・N-WGN

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ホンダ・N-WGN
JH1/2型
G
(2016年6月 - )
Honda N-WGN G (DBA-JH1) front.jpg
G
(2013年11月 - 2016年6月)
Honda N-WGN G (JH1) front.JPG
Custom Gターボパッケージ
(2013年11月 - 2016年6月)
Honda N-WGN Custom G Turbo Package (JH1) front.JPG
販売期間 2013年11月22日 -
(発表:2013年11月20日)  
乗車定員 4名
ボディタイプ 5ドア軽トールワゴン
エンジン S07A型:
658cc 直列3気筒DOHC
S07A型:
658cc 直列3気筒DOHCターボ
駆動方式 前輪駆動(FF車)
四輪駆動(4WD車)
最高出力 43kW (58PS)/7,300rpm
(NA車)
47kW (64PS)/6,000rpm
(ターボ車)
最大トルク 65N・m (6.6kgf・m)/
4,700rpm(NA車)
104N・m (10.6kgf・m)/
2,600rpm(ターボ車)
変速機 無段変速オートマチック(CVT
(カスタムのターボ車は7スピードモード付)
サスペンション 前:マクファーソン式
後:車軸式(FF車)
後:ド・ディオン式(4WD車)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,655mm(FF車)
1,675mm(4WD車)
ホイールベース 2,520mm
車両重量 820-920kg
2013年11月-2015年4月
830-920kg
2015年4月-
ブレーキ 前:油圧式ディスク(NA車)
前:油圧式ベンチレーテッドディスク(ターボ車)
後:油圧式リーディング・トレーリング
先代 ライフ(5代目)
-自動車のスペック表-

N-WGN(エヌ ワゴン)は、本田技研工業が生産、販売する軽トールワゴン型の軽自動車である。

概要[編集]

N-WGNは2011年11月に発売したN-BOX(N-BOX +含む)を皮切りに展開している「Nシリーズ」の第4弾で、軽自動車の「新しいベーシック」を目指し、基本性能を高次元で備えた軽自動車規格のミニバンとも言える軽ハイトワゴン[注 1]として開発された。全高はFF車で1,655mm、4WD車で1,675mmとなっており、既発売のN-BOX(1,780-1,800mm)より低く、N-ONE及び先代モデルのライフ (1,610-1,630mm)より高くなっている。

メカニズム[編集]

パワープラントはS07A型エンジンとCVTを搭載する。なお、エンジン型式そのものはN-BOX/N-ONEと同様だが、ホンダの軽自動車では初となるツインインジェクションシステム金属ナトリウム封入中空排気バルブを新たに採用。自然吸気(NA)車では高圧縮比化(N BOXの11.2、N-ONEの11.0に対し、11.8に向上)されたが、ナトリウム封入バルブの採用により排気バルブ近辺の温度を下げることでノッキングの発生を抑え、高出力・高トルク性能を保持したまま低燃費化を実現し、NA車及びターボ・FF車は「平成27年度燃費基準+20%」を、ターボ・4WD車は「平成27年度燃費基準+10%」をそれぞれ達成している。

CVTも従来より軽量化・高効率化を進めており、アイドリングストップ時に油圧を保持する電動油圧ポンプはより軽量な機械式の蓄圧タイプに変更された。アイドリングストップの上限作動速度も減速時10 km/h以下まで引き上げられた。

安全性能においても、N-BOX/N-ONE同様に急ブレーキ時にハザードランプを高速点滅させることで後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナル、車両挙動安定化制御システム(VSA)坂道発進時の後退を抑制するヒルスタートアシスト機能(HSA)を全タイプ標準装備するほか、約30 km/h以下の前方車両との衝突の回避・被害軽減をサポートするシティブレーキアクティブシステム(CBAS)とサイドカーテンエアバッグシステム・前席用i-サイドエアバッグシステムをセットにした「あんしんパッケージ」がタイプ別に設定(標準装備、またはオプション設定)されている。

年表[編集]

2013年9月26日
Nシリーズ第4弾となる車種の名称を「N-WGN」とすることを発表[1]
同時に、シルエット画像をホームページで先行公開した。
2013年10月21日
「N-WGN」のエクステリア・インテリアのデザインとバリエーション(タイプ・ボディカラー)をホームページで先行公開[2]
同年11月20日に第43回東京モーターショー2013で発表し、11月22日に発売することを公表。
2013年11月20日
「N-WGN」を発表[3]。(11月22日発売)
N-BOX同様、ノーマルタイプの「N-WGN」とドレスアップモデルの「N-WGN Custom(エヌ ワゴン カスタム)」の2本立てで、それぞれに標準グレードの「G」を基本に、シティブレーキアクティブシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムの3点をひとまとめにした「あんしんパッケージ」、マルチリフレクタータイプ ディスチャージヘッドライト、後席シートベルト閉め忘れ警告灯、運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)、ハーフシェイド・フロントウィンドウを装備し、安全性能や快適性能を高めた「G・Aパッケージ」、14インチアルミホイール、フロントベンチレーテッドディスクブレーキ、フロントスタビライザーを装備したターボ車の「G・ターボパッケージ」の3タイプが用意される。なお、「N-WGN Custom」では、14インチアルミホイールが「G」、「G・Aパッケージ」にも装備されるほか、「G・Aパッケージ」及び「G・ターボパッケージ」においてプラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、クルーズコントロール、ピアノブラック調センターパネル&メーターパネル、クオリティインテリア、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラスを追加、「G・ターボパッケージ」にはパドルシフトも備わる。
ボディカラーは「N-WGN」、「N-WGN カスタム」」ともに全7色。両タイプ共通色として「プレミアムホワイト・パール(有料色)」、「カトラリーシルバー・メタリック」(新色)、「スマートブラック」(新色)を設定。それぞれの専用色として「N-WGN」には「クッキークリーム」(新色)、「プレミアムディープモカ・パール(有料色)」、「チェリーシェルピンク・メタリック」、「プレミアムブルームーン・パール(有料色)」を、また「N-WGN カスタム」には「ポリッシュドメタル・メタリック」、「ホライゾンターコイズ・パール」、「プレミアムフレイムオレンジ・メタリック(有料色)」(新色)、「プレミアムゴールドパープル・パール(有料色)」を設定した。
2014年5月9日
平成25年度自動車アセスメント(JNCAP)において最高評価となる「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を軽自動車として初めて(新評価基準が採用された2011年(平成23年)以降で初めて)受賞し、併せて、「軽自動車部門 JNCAP大賞」も受賞したことを発表[4]
2014年5月15日
特別仕様車「コンフォートパッケージ」を設定[5]。(5月16日発売)
「G」をベースに、「G・Aパッケージ」の装備内容に加え、専用インテリア、ピアノブラック調センターパネル&メーターパネル、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、シートヒーター(運転席/助手席)、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、専用カラードスマートキー2個を特別装備とした。ボディカラーは、「プレミアムホワイト・パール(有料色)」、「カトラリーシルバー・メタリック」、「スマートブラック」、「チェリーシェルピンク・メタリック」、「プレミアムブルームーン・パール(有料色)」に専用ボディカラーとして「プレミアムディープロッソ・パール(有料色)」を加えた全6色を設定。
2014年10月13日
2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー スモールモビリティ部門賞を受賞[6]
2015年4月16日
一部改良[7]。(4月17日発売)
NA車においてインジェクター噴霧の最適化やCVTサーモバルブの追加により燃費を向上。これにより、NA・FF車は「平成32年度燃費基準+20%」、NA・4WD車は「平成32年度燃費基準+10%」をそれぞれ達成した。また、「あんしんパッケージ」を全タイプメーカーオプション設定に変更し、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーは「G(福祉車両の助手席回転シート車を含む)」を除く全タイプに拡大して標準装備した。さらに、軽く触れると3回点滅する機能を備えたウインカー「ワンタッチウインカー」を標準装備したほか、特別仕様車「G・コンフォートパッケージ」に装備されていたIRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラスやドアロックに連動してドアミラーを自動格納するオートリトラミラーをタイプ別設定し、ワンセグTV対応マイクロアンテナやリアワイドカメラなど純正ナビゲーションの利便性を高める装備で構成された「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を標準装備(「G」・「カスタムG」はメーカーオプション設定)した(ただし、メーカーオプションのディスプレイオーディオを装備した場合は非装備)。さらに、N-WGNには新たに、クルーズコントロール、スタイリッシュインテリア、ピアノブラック調ガーニッシュ付本革巻ステアリングホイール、LEDドアミラーウインカー、14インチアルミホイールを装備した「G・スタイリッシュパッケージ」を追加した。ボディカラーは入れ替えを行い、「プレミアムホワイト・パール(有料色)」を「プレミアムホワイト・パールII(有料色)」に、N-WGN専用のピンク系を「チェリーシェルピンク・メタリック」から「プレミアムピンク・パール(有料色)」に、カスタム専用の紫系を「プレミアムゴールドパープル・パール(有料色)」から「プレミアムベルベットパープル・パール(有料色)」にそれぞれ差し替え、さらに、カスタムは「ホライゾンターコイズ・パール」と「プレミアムフレイムオレンジ・メタリック(有料色)」を廃止する替わりに「ブリリアントスポーティーブルー・メタリック」と「ミラノレッド」を追加。また、新タイプ「G・スタイリッシュパッケージ」専用色として「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」を設定した。
2015年7月10日
新タイプと特別仕様車を発売[8]
ノーマルタイプにVSA、エマージェンシーストップシグナル、ヒルスタートアシスト機能、フルオート・エアコンディショナー、電波式キーレスエントリーシステム(キー2個付)を標準装備しながら装備内容を厳選したベーシック仕様「C」を、助手席回転シート車にIRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、オートリトラミラーを標準装備した「G・Lパッケージ」をそれぞれ追加し、カスタムには、「G・Lパッケージ」、「G・ターボパッケージ」をベースにクロームメッキフロントグリルを装備した特別仕様車「SSクールパッケージ」、「ターボSSクールパッケージ」を発売した。なお、ノーマルタイプの「C」はボディカラーが「スマートブラック」、「カトラリーシルバー・メタリック」、「プレミアムホワイト・パールII(有料色)」の3色のみの設定となる。
2015年11月
仕様変更[9]
ノーマルタイプの「G」系においてボディカラーの一部変更を行い、「クッキークリーム」に替わり「プレミアムアイボリー・パール(有料色)」を追加した(公式発表なし)
2015年12月4日
特別仕様車「SSコンフォートパッケージ」、「SSコンフォートLパッケージ」を発売[10]
ノーマルタイプの「G」、G・Lパッケージ」をベースに、360°スーパーUV・IRカットパッケージ(すべての窓に紫外線約99%カット+赤外線(IR)軽減ガラスを採用)」、運転席シートヒーター(FF車のみ、4WD車は運転席&助手席シートヒーターとしてベース車に標準装備)などの快適装備を追加するとともに、フロントグリルをボディ同色(カラード)に変更し、専用インテリアとしてブラウンシート(トリコット)を採用している。
2016年5月16日
同年6月上旬に実施される一部改良に関する情報を、ホームページで先行公開[11]
2016年6月9日
一部改良[12]。(6月10日発売)
フロントグリルのデザインを変更し、ノーマルタイプはボディ同色とメッキ仕上げのコンビネーショングリルに、カスタムは新デザインのメッキグリルとしたほか、ノーマルタイプの「G・Lパッケージ」と「G・ターボパッケージ」はクロームメッキドアハンドルと2種類の内装色(ブラウン×ベージュ又はブラック)を採用。カスタムはフォグライトをLED化してクロームメッキ・フォグライトガーニッシュを追加し、LEDルームランプを採用した。装備面では2015年12月に発売された特別仕様車「SSコンフォートパッケージ」・「SSコンフォートLパッケージ」に採用されていた「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を新たにタイプ別設定するとともに、タイプ別設定の「ナビ装着用スペシャルパッケージ」はETC車載器や充電用USBジャック(急速充電対応)を新たに搭載した。ボディカラーも入れ替えを行い、共通カラーにおいて、「スマートブラック」を新色の「クリスタルブラック・パール」に差し替え、「プレミアムホワイト・パールII(有料色)」は「G」系・カスタム専用色に移行して「C」に専用色の「タフタホワイトII」を追加。「カトラリーシルバー・メタリック」を廃止し、「G」系・カスタム専用色として「ブリティッシュグリーン・パール」を追加した。また、ノーマルタイプは新たな専用色として「ルナシルバー・メタリック」を追加し、「プレミアムブルームーン・パール(有料色)」を廃止する替わりに「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」を「G」系専用色に格上げした。カスタムは「ポリッシュドメタル・メタリック」と入れ替えで新色の「シャイニンググレー・メタリック」を追加した。なお、ノーマルタイプに設定されていた「G・スタイリッシュパッケージ」は廃止となった。
2016年12月8日
特別仕様車「SSパッケージ」および、カスタム「SS 2tone color styleパッケージ」・「ターボ SS 2tone color styleパッケージ」を設定[13]。(12月9日発売)
「SSパッケージ」はノーマルタイプ・カスタムそれぞれの「G・Lパッケージ」をベースに、共通で「あんしんパッケージ」を標準装備したほか、ノーマルタイプの「SSパッケージ」には、ホワイトのレイヤードクリアパネルを採用したインパネガーニッシュを、カスタム「SSパッケージ」には常時点灯3眼メーター(ホワイト照明)とホワイトイルミネーション(スライドセンタートレイ、フット(運転席/助手席)、ドリンクホルダー(運転席/助手席))をそれぞれ装備した。
「SS 2tone color styleパッケージ」、「ターボ SS 2tone color styleパッケージ」はカスタム「G・Lパッケージ」、「G・ターボパッケージ」をベースに、外観はタイプ名称のとおり、ルーフ・スポイラー・ドアミラーを2トーンカラースタイルにしたほか、フロントグリルはダーククロームメッキ&ブラック塗装に、アウタードアハンドルとリアライセンスガーニッシュはダーククロームメッキに、フォグライトガーニッシュとモール付リアバンパーをブラック塗装に、アルミホイールはベルリナブラック塗装+切削+ブラッククリア塗装にそれぞれ変更。内装はプライムスムース&ジャージコンビシートと本革巻ステアリングホイールにレッドステッチを施し、インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルにダーククリアレッドライン付のレイヤードクリアパネルを、エアコンパネルにピアノブラック調をそれぞれ採用し、常時点灯3眼メーター(レッド照明)、レッドイルミネーション(スライドセンタートレイ、フット(運転席/助手席)、ドリンクホルダー(運転席/助手席))を装備。さらに、「ターボ SS 2tone color styleパッケージ」には、ブラックフィルム加飾付のサイドシルガーニッシュとレッドステッチを施した本革巻セレクトレバーが追加される。
2017年6月1日
特別仕様車を一部改良。「SSコンフォートパッケージ」を設定。同時に、カスタム特別仕様車「SS 2tone color styleパッケージ」・「ターボ SS 2tone color styleパッケージ」を一部改良(同日発売)[14]。(6月2日発売)
「SSコンフォートパッケージ」は2015年12月発売モデルでは運転席のみだったシートヒーターを助手席にも拡大したほか、「あんしんパッケージ」、親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス、ブレードシルバー塗装の14インチアルミホイールを追加し、インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルにホワイトのレイヤードクリアパネルを、エアコンアウトレットリングにクロームメッキをそれぞれ施し、ルームランプはフロント・リア共にLED化した。また新色「プレミアムアガットブラウン・パール(有料色)」を採用した。
「SS 2tone color styleパッケージ」・「ターボ SS 2tone color styleパッケージ」はカラーバリエーションの拡大を行い、「ルナシルバー・メタリック&ブラック」と「プレミアムベルベットパープル・パール&ブラック((有料色)」を追加した。
2017年7月
ボディカラーの設定を変更[15]
「プレミアムディープモカ・パール(有料色)」に替わり、特別仕様車「SSコンフォートパッケージ」に先行採用された「プレミアムアガットブラウン・パール(有料色)」を追加。
2018年7月5日
特別仕様車「SSパッケージII」、「ターボ SSパッケージII」、「SSブラックスタイルパッケージ」、「ターボ SSブラックスタイルパッケージ」、「SS 2トーンカラースタイルパッケージII」、「ターボ SS 2トーンカラースタイルパッケージII」を設定(7月6日発売)[16]
「SSパッケージII」は2016年12月発売の「SSパッケージ」のバージョンアップ仕様で、共通で運転席・助手席シートヒーターが追加されたほか、「SSパッケージII」にはクロームメッキのエアコンアウトレットリングが追加され、ディスチャージヘッドライトのオプション設定を追加、カスタムの「SSパッケージII」にはホワイトステッチの本革巻セレクトレバーを追加。ベルリナブラック塗装+切削+クリア塗装仕様の15インチアルミホイールなどが追加装備されたターボ車「ターボ SSパッケージII」が新たに設けられた。専用ボディカラーとして、「SSパッケージII」には「モーニングミストブルー・メタリック」、カスタムには「サンセットオレンジII」がそれぞれ設定される。
「SSブラックスタイルパッケージ」はカスタム「G・Lパッケージ」をベースに、「あんしんパッケージ」や運転席・助手席シートヒーターを装備したほか、外装パーツの一部をブラック塗装に、一部内装のステッチ色をバイオレットに、14インチアルミホイールをベルリナブラック塗装にそれぞれ変更された。また、ターボ車の「ターボ SSブラックスタイルパッケージ」では、サイドシルガーニッシュにブラックフィルム加飾が追加されるほか、本革巻ステアリングホイールをパンチング&スムースレザー仕様にグレードアップされ、アルミホイールを15インチにサイズアップされた。カスタムの「SSパッケージII」同様、ボディカラーに専用色の「サンセットオレンジII」が設定される。
「SS 2トーンカラースタイルパッケージII」は2016年12月発売の「SS 2tone color style パッケージ」のバージョンアップ仕様で、新たに「あんしんパッケージ」と運転席・助手席シートヒーターが追加され、ターボ車の「ターボ SS 2トーンカラースタイルパッケージII」では、本革巻ステアリングホイールがパンチング&スムースレザー仕様となった。
同時にボディカラーの設定を変更。「プレミアムホワイト・パールII(有料色)」を「プラチナホワイト・パール(有料色)」に、「タフタホワイトII」を「タフタホワイトIII」にそれぞれ変更。
2018年10月
ボディカラーに新色「プレミアムアイボリー ・パールII(有料色)」を追加[17]

車名の由来[編集]

Nシリーズが提案する『次世代の軽ワゴン』を表現したものである。「WGN」は、ワゴンの略称をロゴタイプにしたもので、ステップワゴン(STEP WGNと商標を共有している。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ホンダの基準値で、全高が1,550mm以上、1,700mm以下の軽乗用車クラス

出典[編集]

  1. ^ “「N」シリーズ第4弾の新型軽乗用車の名称とシルエット画像をホームページで先行公開 - 「N-WGN(エヌ ワゴン)」 -” (プレスリリース), 本田技研工業, (2013年9月26日), https://www.honda.co.jp/news/2013/4130926b.html 
  2. ^ “新型軽乗用車「N-WGN」のデザインおよびバリエーションをホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2013年10月21日), https://www.honda.co.jp/news/2013/4131021.html 
  3. ^ “新型軽乗用車「N-WGN/N-WGN Custom」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2013年11月20日), https://www.honda.co.jp/news/2013/4131120-n-wgn.html 
  4. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)」が軽自動車で初めて新・安全性能総合評価で最高の「ファイブスター賞」を受賞” (プレスリリース), 本田技研工業, (2014年5月9日), https://www.honda.co.jp/news/2014/4140509.html 
  5. ^ “「N-WGN(エヌワゴン)」に特別仕様車「コンフォートパッケージ」を設定し発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2014年5月15日), https://www.honda.co.jp/news/2014/4140515-n-wgn.html 
  6. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)」が2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー「スモールモビリティ部門賞」を受賞” (プレスリリース), 本田技研工業, (2014年10月13日), https://www.honda.co.jp/news/2014/4141013.html 
  7. ^ “軽乗用車「N-WGN/N-WGN Custom」を一部改良し発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2015年4月16日), https://www.honda.co.jp/news/2015/4150416-n-wgn.html 
  8. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)」に新タイプと特別仕様車を設定し発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2015年7月10日), https://www.honda.co.jp/news/2015/4150710-n-wgn.html 
  9. ^ 「ホンダ N-WGN カタログ」、2015年11月発行。B411DX-1570-000 1511、本田技研工業
  10. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)」に特別仕様車を設定し発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2015年12月4日), https://www.honda.co.jp/news/2015/4151204-n-wgn.html 
  11. ^ “軽乗用車「N-WGN/N-WGN Custom(エヌ ワゴン/エヌ ワゴン カスタム)」をホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2016年5月16日), https://www.honda.co.jp/news/2016/4160516.html 
  12. ^ “軽乗用車「N-WGN/N-WGN Custom(エヌ ワゴン/エヌ ワゴン カスタム)」を一部改良し発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2016年6月9日), https://www.honda.co.jp/news/2016/4160609-n-wgn.html 
  13. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)/N-WGN Custom(エヌ ワゴン カスタム)」に特別仕様車を設定し発売” (プレスリリース), (2016年12月8日), https://www.honda.co.jp/news/2016/4161208-n-wgn.html 
  14. ^ “「N-WGN(エヌ ワゴン)/N-WGN Custom(エヌ ワゴン カスタム)」特別仕様車を一部改良し発売” (プレスリリース), (2017年6月1日), https://www.honda.co.jp/news/2017/4170601-n-wgn.html 
  15. ^ 「ホンダ N-WGN カタログ」、2017年7月発行。B411DX1661000 1707、本田技研工業
  16. ^ “「N-WGN/N-WGN Custom」に特別仕様車を設定して発売” (プレスリリース), (2018年7月5日), https://www.honda.co.jp/news/2018/4180705-n-wgn.html 
  17. ^ 「ホンダ N-WGN カタログ」、2018年10月発行。B411DX1664000 1809、本田技研工業

関連項目[編集]

外部リンク[編集]