ジーテクト

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株式会社ジーテクト
G-TEKT CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20大宮JPビルディング18階
設立 1953年11月
(菊池ボデー工業有限会社)
業種 金属製品
法人番号 9030001023377
事業内容 自動車車体骨格部品、精密部品、金型・溶接設備販売
代表者 代表取締役社長 菊池 俊嗣
資本金 46億5622万円
発行済株式総数 43,931,260株
売上高 連結1,937億円
(2015年3月期)
総資産 連結2,277億円
(2015年3月)
従業員数 連結7,143人(単体1,207人)
決算期 3月31日
主要株主 本田技研工業 29.67%
外部リンク 株式会社ジーテクト
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株式会社ジーテクト(G-TEKT CORPORATION)は埼玉県さいたま市大宮区に本社を置くホンダ系の車体部品メーカーである。

概要[編集]

車体骨格部品メーカー大手で、本田技研工業の持分法適用関連会社。2011年に菊池プレス工業と高尾金属工業が合併して誕生した。存続会社は菊池プレス工業。

本田技研工業、トヨタ自動車富士重工業マツダ日産自動車BMWなど様々な自動車メーカーと取引を行っている。積極的に海外展開を進めており、海外売上高比率は77%程ある。JPX日経インデックス400採用銘柄。

沿革[編集]

  • 1952年昭和27年) - 高尾金属工業(株):和歌山県田辺市に高尾金属工業株式会社を設立
  • 1953年(昭和28年) - 菊池プレス工業(株):自動車用部品の製造及び販売を目的として、東京都三鷹市に菊池ボデー工業有限会社を設立
  • 1963年(昭和38年) - 菊池プレス工業(株):菊池プレス工業有限会社を資本金10,000千円の株式会社に改組、商号を菊池プレス工業株式会社に変更、本店を東京都三鷹市に置く
  • 1971年(昭和46年) - 高尾金属工業(株) :滋賀県甲賀市に本店を移転
  • 1984年(昭和59年) - 米国オハイオ州に菊池プレス工業(株)、高尾金属工業(株)、(株)ヒラタ、(株)本郷、American Honda Motor Co.,Inc.の5社合併でK・T・H Parts Industries,Inc.を設立
  • 2002年平成14年) - 菊池プレス工業(株):東京都羽村市に本店を移転
  • 2004年(平成16年) - 菊池プレス工業(株):日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
  • 2011年(平成23年) - 菊池プレス工業株式会社が高尾金属工業株式会社を合併。商号を株式会社ジーテクトに変更し、本店を埼玉県さいたま市に移転。インドにおける事業再構築のため、連結子会社を再編することとし、インド・ラジャスタン州にG-TEKT India Private Ltd.を設立。
  • 2012年(平成24年)2月 - インドネシア・西ジャワ州にPT.G-TEKT Indonesia Manufacturingを設立。
  • 2012年(平成24年)3月 - メキシコ・グアナファト州に当社、株式会社エイチワンの2社合弁でG-ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V.を設立。
  • 2013年(平成25年)4月 - アメリカ・オハイオ州にG-TEKT North America Corporationを設立。
  • 2013年(平成25年)7月 - 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  • 2013年(平成25年)9月 - メキシコ・グアナファト州にG-TEKT MEXICO CORP. S.A. DE C.V.を設立�PT.Auto-Body Manufacturing Indonesiaを完全子会社化。
  • 2014年(平成26年) - 東京証券取引所第一部に市場変更
  • 2015年(平成27年)6月 - ドイツ・バイエルン州にG-TEKT(Deutschland) GmbH.を設立。
  • 2017年(平成29年)10月 - 中国・上海市にG-TEKT Shanghai Representative Officeを新設。
  • 2017年(平成29年)12月 - スロバキア・二トラ市にG-TEKT Slovakia, s.r.o.を設立。
  • 2018年(平成30年)4月 - 東京都羽村市にG-TEKT TOKYO LABを新設。

事業内容[編集]

  • 車体骨格部品
ダッシュボードアッパー、ダッシュボードロアー、フロントピラー、センターピラー、リヤパネル、リヤピラー、ラジエーターサポートなど
  • 厚物精密部品
A/T部品(自動変速機)、CVT部品(無段変速機)、鍛造部品、ホルダー、センサー、タイミングプーリーなど
  • 金型・生産システム
汎用マルチ溶接機、プレス搬送装置など

社名の由来[編集]

G-TEKTのGにはGenba(現場), Global(グローバル), Grow up(成長), Green(環境)の意が込められている。またTEはTechnology、KTは合併前の両社名 菊池プレス工業(Kikuchi),高尾金属工業(Takao)の頭文字である。

拠点[編集]

外部リンク[編集]