八千代工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
八千代工業株式会社
Yachiyo Industry Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
350-1335
埼玉県狭山市柏原393番地
設立 1953年8月27日
業種 輸送用機器
法人番号 2030001026675 ウィキデータを編集
代表者 山口 次郎(代表取締役社長)
資本金 36億8,560万円
売上高 単体1,132億円、連結2,511億円
(2014年3月期)
純資産 単体280億円、連結426億円
(2014年3月31日現在)
総資産 単体718億円、連結1,245億円
(2014年3月31日現在)
従業員数 868 名 (2018年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 本田技研工業株式会社 50.34%
(2014年3月31日現在)
外部リンク https://www.yachiyo-ind.co.jp/
テンプレートを表示

八千代工業株式会社(やちよこうぎょう、: Yachiyo Industry Co.,Ltd.)は、大手自動車部品メーカー。 本社は埼玉県狭山市

本田技研工業(ホンダ)系メーカーとして、燃料タンクサンルーフ、各種補修部品の製造を行っている。JASDAQ上場。

沿革[編集]

  • 1947年 - 大竹塗装所創業。
  • 1953年 - 八千代塗装株式会社設立。
  • 1960年 - 三重県鈴鹿市に二輪車エンジン部品の羽布および塗装工場として鈴鹿工場を設置。
  • 1968年 - 現社名に商号変更。
  • 1972年 - 埼玉県狭山市に柏原工場を開設、本田技研工業株式会社の軽四輪乗用車の受託生産を開始。本田技研工業の関連会社となる。
  • 1974年 - 本田技研工業株式会社、三恵技研工業株式会社との合弁により合志技研工業株式会社を設立。
  • 1976年 - 本田技研工業株式会社のバギー車の受託生産を開始。
  • 1977年 - 自動車部品「燃料タンク」の生産を開始。
  • 1981年 - 東京都豊島区に本社を移転。
  • 1983年 - 三重県四日市市に自動車部品のプレス及び溶接工場として四日市製作所を設置。
  • 1985年 - 四日市製作所を増設、本田技研工業株式会社の軽四輪トラックの受託生産を開始。
  • 1986年 - 栃木県さくら市に栃木研究所を開設。自動車部品「サンルーフ」の生産を開始。
  • 1989年 - ヤチヨ初の海外拠点をカナダに設立。(現在、ヤチヨ オブ オンタリオ マニュファクチュアリング インコーポレーテッドは全事業を譲渡)
  • 1994年 - 株式を店頭公開(現在のJASDAQ)。ヤチヨ株式を店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録。
  • 1996年 - 6月、英国に現地法人数社との合弁によりユー ワイ ティー リミテッドを設立。(2018年3月に事業譲渡)
  • 1997年 - 1月、タイにサイアム ヤチヨ カンパニー リミテッド (現 連結子会社) を設立。
  • 1997年 - 5月、埼玉県狭山市に本社を移転。
  • 1997年 - 9月、米国にヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド (現 連結子会社) を設立。
  • 1997年 - 10月、米国に現地法人の合弁によりエー ワイ マニュファクチュアリング リミテッドを設立。
  • 2006年 - 本田技研工業から株式公開買付けの実施により、出資率が34.50%から50.41%に引き上げられて連結子会社となる。
  • 2008年 - 3月、四日市製作所の隣接地での新組立工場の建設計画を発表。
  • 2010年 - 7月、リーマン・ショックの影響からホンダが生産拠点の見直しを余儀なくされることとなり、新工場計画が中止となる。また、同時にホンダは今後投入する新開発の軽乗用車(N-BOXなど)については自社の鈴鹿製作所で集中生産する方針を決め、八千代工業は軽乗用車の生産からほぼ撤退することが決まった(例外として2015年発売のS660は八千代工業で生産された)[1]
  • 2012年 - 新工場の建設中止に伴い2月に早期希望退職者制度を導入し、翌月までに全従業員の3割超に上る771人が応募。特別加算金などはホンダも負担した[2]
  • 2014年 - 陸上競技用車いすの製造を開始。ドイツにヤチヨ ジャーマニー ゲー エム べー ハー (現 連結子会社) を開設。
  • 2016年 - 株式会社エム・エス・ディからの事業譲渡に伴い、株式会社合志テック、ゴウシ フィリピン インコーポレーテッド(現 連結子会社)が当社の子会社となる。
  • 2018年 - 生産台数減少に伴い、本田技研工業が国内4輪車生産拠点の集約を発表したことに併せ、4月2日に車両組立部門が「ホンダオートボディー株式会社」として分離され、本田技研工業の完全子会社(機能子会社)となる[3][4]

所在地[編集]

陸上競技部[編集]

駅伝及びマラソンを中心に活動する。2011年度までは中部、2012年度より東日本で実業団登録。全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に2019年1月までに通算14回出場。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]