インターネットサービスプロバイダ

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インターネットサービスプロバイダ英語: Internet Service Provider)とは、インターネット接続の電気通信役務を提供する組織のことである。プロバイダISPなどと略して呼ばれることが多い。日本では、電気通信事業者であり、インターネット接続事業者(略して接続事業者)と訳されることが[1] ある。回線事業者がプロバイダ業も兼ねて提供している会社と回線事業者の回線を使ってプロバイダ業のみサービスを提供する会社に分かれる。

概要

基本的にはインターネット接続を希望する個人や団体に対し、一定の対価を徴収した上で接続サービスを提供する。またISPによってはネット上でのオンラインショッピングに対する決済サービス等も提供している(詳しくは主なサービス内容を参照)。

大手ISPの中には自社(あるいはグループ)で大規模なインターネットバックボーンを運用し、併せてインターネットデータセンター (iDC) やインターネットエクスチェンジ (IX) などを運営するものも少なくない一方で、中小ISPになると実際には大手ISPのサービスに独自ブランドをつけてサービスを再販しているに過ぎない(自社設備を持たない)場合もあり、運営形態は様々である。

なおISPの多くは営利目的で運営されている(商用ISP)が、中には非営利団体として運営されるISP(非商用ISP)も存在する(UUNETの初期や、日本ではインターネット互助会横浜(IMASY)[1] など)。

ちなみに日本で最も加入者の多いISPはNTTドコモiモードである(2014年3月末現在で約5004万人[2]。ただしspモード加入者を含む)。iモードは無線接続によるISPとして世界最大級であり、2006年1月にギネス世界記録から「Largest Wireless Internet Provider」の認定を受けている[3]

また、2011年時点で加入者数が世界最大のブロードバンドISPは中国電信で、中国が上位二社を占めている[4]

インターネットサービスプロバイダ(ISP)の中には、動画やその他の広帯域サービスの顧客向け配信を改善するために、独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)キャッシュノードをネットワークに導入しているところがある[5]

接続形態

企業がISPと接続するパターンは複数ある。ISPと1本のリンクで接続する「シングルホーム」と、ISPと2本以上のリンクで冗長化して接続する「デュアルホーム」、複数のISPと接続する「マルチホーム」、そしてISPと2本以上のリンクで冗長化し、かつそれぞれのISPと2本以上のリンクで接続する「デュアル マルチホーム」の4つがある。一般家庭ではISP1社と契約し、回線も1本のシングルホームが標準的である。

主なプロバイダ

主なサービス内容

インターネット接続サービスの提供としてインターネットへのコネクティビティ(接続性)を提供する事を主要なサービス内容とする。

ネットワークセキュリティが、ユーザへのサービス提供も含めて重要となっている。電子メールアカウントのスパム(いわゆる迷惑メール)対策・コンピュータウイルス対策、パケットフィルタリングを有償または無償で提供している。また、ユーザ自身による不正・不法または違法な行為への対処も(一部限定的ながらも)求められている。(たとえば迷惑メールの発信元対策としてのOP25Bの導入など)

回線事業者

ダイヤルアップ接続のISPは、アクセスポイントからインターネットまでの接続であり、電話会社がアクセス回線を提供する回線事業者である。

常時接続の場合、アクセス回線・インターネット接続が一体の契約と、分離型の契約とがある。

2015年時点での主な回線接続サービス

各国のプロバイダ

アメリカ

インターネットは米国のインターネット・バックボーンとなるプロバイダを頂点に、各国にある1次プロバイダ・2次プロバイダ・3次プロバイダ等と階層的なシステムとなっており、そこから末端ユーザーがつながる構造になっている[6]

歴史

元々インターネットの歴史は、1960年代から1970年代にかけて、コンピュータネットワークに関する研究機関(大学・企業の研究所等)同士が個別に互いのネットワークを接続するところから始まっているが(ARPANETALOHAnetなどは複数の研究機関によるアライアンスの例である)、1980年代に米国内のそれらのネットワークは全米科学財団ネットワーク (NSFnet) に発展した。しかし当時NSFnetの利用には「学術研究目的の利用に限る」という制限が設けられており、この制約のため「企業同士がNSFnet経由でデータをやり取りすることができない」など、 学術機関以外がネットワークを利用する際にいろいろと問題が生じていた[7]

また1990年代初頭までは、インターネット接続の手段として専用線以外にUUCP接続が広く使われていた。UUCPでは電子メールネットニュース等の配信をバケツリレー方式で行うが、このリレーの途中にある組織のネットワークが何らかの要因(定期メンテナンス・障害等)で停止すると、それらの配信がストップしてしまうという問題があった。特にネットワークトポロジーの中心に近いところの機関(いわゆる「上流」)でネットワークが停止すると、その機関から配信を受ける多くのネットワーク(いわゆる「下流」)に影響が出ていた。

これらの要因を受け、1980年代後半になると特に企業から「利用目的に制限のないネットワーク」や「上流のメンテナンスの影響を受けない安定した接続」を求める声が強まったことから、1987年にUUNETが設立されサービスを開始。当初は非営利組織としてサービスを開始したUUNETだったが、ISPというビジネスが成り立つ目処が立ったことから2年後の1989年に商用化され、以後米国内で多くの商用ISPが発足した。同じく1989年には、マサチューセッツ州ブルックライン市に拠点を置くThe Worldも世界初期のビジネスとしての一般向けのインターネット・サービス・プロバイダ事業を開始した[8][9]

当初はUUNETを含む商用ISPはいずれも「UUCPやTCP/IP通信プロトコルに用いた、NSFnetとは異なるもう一つのネットワーク」という扱いだったが[注釈 1]、これら商用ISPによるネットワークは急速に拡大。1991年には商用ISP同士の初の相互接続点である「CIX」が発足した。さらに、1993年ビル・クリントン政権発足に伴う情報スーパーハイウェイ構想等の影響から、NSFnetがそれまでの方針を転換し「学術研究目的以外の利用も認める」ことになったため[10]、NSFnetと商用ISPの間の障壁が消滅し事実上ネットワークが統合された。この結果全米を網羅する巨大なネットワークが誕生し、以後のインターネットの隆盛につながっていくことになる。

沿革

  • 1987年 - UUNETがサービスを開始。
  • 1989年 - UUNETが正式に商用化される(世界初の商用ISP)。
  • 1990年 - ダイヤルアップ接続に対応する初の商用ISPとして「The World」が発足[11]
  • 1991年 - 米国の商用ISP同士の相互接続を行う組合として「CIX (Commercial Internet eXchange)」が発足[11]

日本

日本国内におけるISPは、届出電気通信事業者の中で「電気通信回線設備を設置しない事業者」という区分(旧一般第2種電気通信事業者)にあたる。なお、ISP事業の開始に当たっては総務省総合通信局)への届け出が必要である。ISP事業は、届出電気通信事業者(電気通信回線設備を設置する事業者)や登録電気通信事業者、認定電気通信事業者の事業範囲に含まれる為、これらの事業者がISPを兼ねる場合もある。

歴史

日本では1980年代終盤頃からWIDEプロジェクトJUNETなどが相次いで立ち上がり、企業や大学等が参加する大規模なネットワークが構成され、米国の流れを受けて1990年代に入り多くの商用ISPが発足した。

沿革

日本の主なプロバイダ事業者

加入者回線および中継交換網

中継局より離れた場所からインターネットへと接続するためには加入者と中継局とを結ぶ加入者回線が必要となるが、加入者光ファイバー回線を持つ企業には以下が存在する:

その他、国土交通省や自治体などの官公庁や鉄道事業者も光ファイバーを持っており[14]、その中の一部は自ら乃至子会社を通じてケーブルテレビ及びインターネット接続サービスを提供している。なお加入者光ファイバー回線の所有会社も電柱を持っているとは限らず電柱所有者に共架料を払って維持が行われてるところもあり、また電柱自体も土地所有者に電柱敷地料を支払うことで維持が行われている。

加入者回線からは先は中継交換網(NGNなど)に接続され、中継交換網を通ってインターネット接続サービス提供のためのISP網や仮想通信サービス網(後述)へと接続されることとなる。

上記の加入者回線および中継交換網を使った固定回線によるインターネット接続サービスには主に以下の3つの種類が存在する:

  • 自ら設置した構外伝送路設備(電気通信回線設備[15])とその関連設備を使用する自己設置型サービス[16](フレッツ光、東京23区のKDDIのauひかり[16]、電力系サービス[16]など)
  • 他社設置の加入者光ファイバから自ら設置の関連設備への接続を利用した接続型サービス[16](ソネットのNURO光や23区外のKDDIのauひかり[16]など)
  • 他社設置の加入者光ファイバおよび関連設備の卸提供を受けた卸電気通信役務型サービス[16](プロバイダ各社の光コラボ[16]など)

フレッツ光などの加入者回線〜中継交換網とISPの分離サービスにおいては1つの回線で複数のISPを接続することが可能となっている(マルチセッション)[17]。また一部のISPは自社ISP網の障害時のバックアップ用などとして自社ISP網と他社ISP網の同時提供を行うサービスを展開している(ぷららのダブルルートオプション(終了)[18]など)。

また無線インターネットサービスでも固定回線の加入者回線に相当する無線アクセスネットワーク (RAN) や関連設備に相当するコアネットワークが存在する。固定加入者回線を持つ会社の多くは無線アクセスネットワークも提供しているが、コアネットワークを持つモバイルネットワークコード(MNC)の割り当てを受けた会社は少なく、ケーブルテレビ会社自ら提供する無線サービス(地方BWA)では他社のコアネットワーク[注釈 3]に相乗りすることが多くなっている。自ら無線アクセスネットワーク及びモバイルネットワークコードを持つ企業およびそれを使ったサービスには以下がある:

また無線アクセスネットワークの卸提供を受けてコアネットワーク以降を運用する企業およびサービス(フルMVNO)には以下がある:

なお近年ではコアネットワークを通さずに無線アクセスネットワークから直接インターネットへとデータを転送するローカルブレイクアウトという仕組みを持った基地局も登場している[23]。また企業向け無線インターネット接続では企業内ネットワークの無線区間にプライベートLTEやローカル5G、無線LAN高出力無線LAN等を用いることで最終的に固定系インターネット接続サービスへと繋げることも行われている。

IPトランジットサービス

IPトランジットサービスは国際ティア1ネットワーク英語版を通して世界のインターネットへの到達性を提供するBGP接続サービスとなっている。

  • NTTコミュニケーションズ「グローバルIPネットワーク トランジットサービス」
  • KDDI「KDDI インターネットゲートウェイ」
  • BIGLOBE(KDDI系)「IPトランジットサービス」
  • BBIX(ソフトバンク系)「BBIXトランジットサービス」
  • アルテリア・ネットワークス(丸紅系)「VECTANT IPトランジットサービス」
仮想通信サービス (FVNE/MVNE)

仮想通信サービスはアクセス回線網から世界のインターネットへと繋がる通信網の卸提供サービスとなっている。仮想固定通信は主にフレッツ光のIPoE接続で使われており、仮想モバイル通信は主に携帯電話各社で使われている。

主な仮想固定通信提供者 (FVNE) 及びそのサービスには以下が存在する:

  • NTTコミュニケーションズ「OCNバーチャルコネクト」
  • 日本ネットワークイネイブラー(JPNE。KDDI系)「V6プラス」
  • BIGLOBE(KDDI系)「Ipv6オプション」
  • BBIX(ソフトバンク系) 「IPv6高速ハイブリッド」
  • アルテリア・ネットワークス(丸紅系) 「XPASS(クロスパス)」
  • インターネットマルチフィード 「transixサービス」
  • 朝日ネット「v6 コネクト」

また主な仮想移動体サービス提供者 (MVNE) は仮想移動体サービス提供者#日本におけるMVNEを参照。

利用者サービス提供事業者

固定回線の利用者サービスには、ISPが回線事業者からのアクセス回線網の提供を受けたもの(コラボ光など)・回線事業者がISPを一体化したもの(コミュファ光プロバイダ一体型など)・分離型のもの(フレッツ光、auひかり、コミュファ光プロバイダ選択型など)が存在する。ISPと回線事業者との組み合わせが1対1であってISPを選択できないようなサービスの場合は、事業分界点としてのPOIは明確にならない。なお一部の回線事業者のサービスはアクセス回線の大部分を伝送路設備保有会社のダークファイバを用いて構築している(自社網外のauひかり、NUROなど)。

またアクセス回線網(NGN網など)からインターネット網への接続には自社ISP網を使ったもの(フレッツ光のPPPoE接続など)と仮想通信提供者(VNE)網の卸提供を受けたもの(フレッツ光のIPoE接続など)が存在する。両方使えるISPも多い。

携帯電話サービス・無線アクセスサービスでも同様にISPが回線事業者や仮想移動体サービス提供者(MVNE)からのアクセス回線網の卸提供を受けたもの(MVNO)と回線事業者がISPを一体化したもの(auやdocomoやsoftbankなど)が存在する。またそれぞれの単純再販も存在する。

日本の利用者インターネットサービス提供事業者
グループ 電気通信事業者 固定サービス(◎=10Gbps対応[j 1]、○=光対応) モバイルサービス(含MVNO 備考
サービス名 NTT​回線
[j 2]
au​回線
[j 3]
その他 サービス名 ドコモ回線 au系回線
[j 4]
SB系回線
[j 5]
NTT系 NTTドコモ ドコモnet(ドコモ光 [24] No CATV回線​[j 6] spモード
Ahamo
No No
mopera U [27]
[j 7]
No mopera U No No
ぷらら [27] No 終了
[注釈 4]
No 終了
[注釈 5]
2022年NTTぷららを吸収
NTTコミュニケーションズ OCN [32] No OCNモバイルone No No
NTTPCコミュニケーションズ InfoSphere [32] No Master's ONE
[注釈 6]
No No 法人向け(個人向けはOCNに統合)
NTT-ME WAKWAK [32] No NTT東日本
NTTメディアサプライ DoCANVAS No 集合住宅向け一括提供
KDDI系
KDDI KDDIインターネット [32]
[j 8]

[j 9]
法人向け
au one net[j 10] [32] [38] コミュファ回線[39] LTE NET
LTE NET for DATA
5G NET
5G NET for DATA
UQ mobile
povo
No
[注釈 7]
No UQ mobileはUQコミュニケーションズより継承。マンション全戸一括加入型の「auひかり マンションギガ(10Gbps)全戸一括加入型」もある[44]
沖縄セルラー電話 auひかり ちゅら プロバイダー[45] No No OTNet回線 UQ mobileはUQモバイル沖縄[注釈 8]を吸収
中部テレコミュニケーション (CTC) コミュファ光プロバイダ一体型 ? ? CTC回線◎
[注釈 9]
No 終了
[注釈 10]
No
[注釈 11]
中部電力管内。KDDI子会社。
ジュピターテレコム J:COM NET (ZAQ) No
[j 11]
自社HFC回線[j 12] J:COM MOBILE
J:COM WiMAX +5G
No No ZAQは関西マルチメディアサービスを吸収し旧来の@NetHomeを合併
横浜ケーブルビジョン YCV NET No
[j 13]
自社HFC回線 神奈川県横浜市。J:COMと東急の共同運営会社。元相鉄
UQコミュニケーションズ UQ WiMAX +5G No
[注釈 12]
No
ビッグローブ BIGLOBE [32] [38] コミュファ回線[39] BIGLOBEモバイル
[注釈 13]

[注釈 14]
No NEC→KDDI系。社内線C&C VAN(Computer & Communication Value Added Network)を開放
OTNet[注釈 15] ひかりゆいまーる [47] No [注釈 16] 沖縄電力系。KDDI沖縄を吸収。
ソフトバンク系 ソフトバンク SoftBank光 ? ソフトバンク No No
[注釈 17]
固定系はソフトバンクBBYahoo! BBブランド)を吸収。
ODN [32] ? コミュファ回線[39] ソフトバンクテレコム
SpinNet [32] ?
[注釈 18] ワイモバイルY!mobile No No
[注釈 19]
イー・アクセス(2015年吸収)提供。イー・アクセスは2013年にウィルコムと合併していた。[注釈 20]
LINEMO[注釈 21] No No LINEとソフトバンクの合弁として提供していたLINEモバイルの後継
丸紅 つなぐネットコミュニケーションズ e-mansion アルテリア回線◎
[51]
マンション全戸一括加入型
UCOM光 レジデンス No No アルテリア回線◎ マンション全戸一括加入型。アルテリア・ネットワークスより継承
アルテリア・ネットワークス UCOM光 ファストギガビットアクセス(旧ARTERIA光)[52] No No アルテリア回線◎ VECTANT ブロードバンドアクセス LTE(D) No No 法人向け
VECTANT(光アクセス(N)) [27] No
楽天系 楽天モバイル[注釈 22] 楽天ブロードバンド [32] ? 楽天モバイル プラスワン・マーケティングより買収したFREETEL SIMを吸収[54][注釈 23]
楽天ブロードバンドプレミアム(旧FUSION GOL) [32] ? 法人向け
DMM光 ? DMM mobile
[注釈 24]
No No DMM.comより継承[57]
ソニー系 ソニーネットワークコミュニケーションズSo-net So-net [32] [38] コミュファ回線[39] So-net モバイル
[注釈 25]

[注釈 26]
No BitWarpは2017年終了
NURO光
[j 14]
? NUROモバイル
[注釈 27]

[注釈 27]

[注釈 27]
bit-drive [32] ? 法人向け
ソニーワイヤレスコミュニケーションズ NURO Wireless 5G No No 固定無線
北海道電力 北海道総合通信網 HOTCN [60] No HOTnet回線 [注釈 28]
東北電力 東北インテリジェント通信 TOCN ? ? TOHKnet回線 法人向け
東京電力 ファミリーネット・ジャパン サイバーホーム [32] ? マンション全戸一括加入型。元大京とNTT-MEの合弁
北陸電力 北陸通信ネットワーク HTCN ? ? HTNet回線 法人向け
関西電力 オプテージ eo光 ? ? オプテージ回線◎ mineo
[注釈 29]

[注釈 30]

[注釈 31]
関西電力管内
中国電力 エネルギア・コミュニケーションズ MEGA EGG No No エネルギア回線 [注釈 32] 中国電力管内。do!upは2023年にスピーディアへと譲渡予定[66]
四国電力 STNet Pikara [67] ? STNet回線◎ ピカラモバイル
[注釈 33]

[注釈 34]

[注釈 35]
四国電力管内
九州電力 QTnet BBIQ ? ? QTnet回線◎ QTモバイル
[注釈 36]

[注釈 37]

[注釈 38]
九州電力管内[注釈 39]
阪急阪神系 アイテック阪急阪神 Tigers-net.com [32] No 阪神タイガース公認。
姫路ケーブルテレビ WINK光 ? ? 自社回線◎ 兵庫県の一部
ベイ・コミュニケーションズ Baycom光 ? ? 自社回線 Baycom LTE
Baycom WiMAX+5G
No
[注釈 40]
No 大阪府・兵庫県の一部。Baycom LTEは地域BWA
阪神ケーブルエンジニアリング Hai connect No No No 地域BWA
近鉄系 近鉄ケーブルネットワーク KCN光
KCN-Net(KCNプラン)
[67] ? 自社回線◎ KCNモバイル
[注釈 41]

[注釈 42]
No 奈良県・京都府の一部
KCN京都
こまどりケーブル 自社回線
東急系 イッツ・コミュニケーションズ ITSCOM.net(イッツコムひかり) [32] ? 自社回線 イッツコムモバイル
[75]
[注釈 43]
No No 東京都・神奈川県の一部
ケーブルテレビ品川 しながわ光 ? ? 自社回線◎ 東京都品川区
伊豆急ケーブルネットワーク IKC NET
IKC光(予定)
? ? 自社HFC回線 静岡県・神奈川県の一部
JR系 鉄道情報システム CYBER STATION [32] ? ?
TOKAI系 TOKAIコミュニケーションズ @T COM [32] [38] LIBMO
[注釈 44]
No 終了
[注釈 45]
全国
TOKAIネットワーククラブ (TNC)
[j 15]
? 自社回線​[j 16]​/​コミュファ回線​[j 17][39]
TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット No No 自社回線◎ トコチャンモバイルLIBMO No No 静岡県
ZTV ZTV ZTV光 ? ? ZTV回線◎ ZTVモバイル(ケーブルスマホ)
[注釈 46]
No No 三重県・滋賀県・和歌山県・京都府
CNCi系 ひまわりネットワーク アイタイネット(ひまわり光など) ? ? 自社回線◎
[j 18]
ケーブルスマホ 終了
[注釈 47]

[注釈 48]
No 愛知県
シーシーエヌ ケーブルスマホ ? ? ? 岐阜県
三河湾ネットワーク 自社回線 ケーブルスマホ ? ? ? 愛知県
おりべネットワーク 岐阜県
スターキャット・ケーブルネットワーク スターキャット光 ? ? 自社回線◎ 愛知県。元ヘラルドグループ
知多メディアスネットワーク メディアス光 ? ? 自社回線◎ 愛知県
キャッチネットワーク キャッチネクスト ? ? 自社回線◎ 愛知県
CCNet CCNet 光 ? ? 自社回線 愛知県・岐阜県・三重県
CCJ系 エヌ・シィ・ティ NCT光
[j 19]
? 自社回線◎[j 20]/長岡市回線 NCTモバイル
[注釈 49]

[注釈 50]
No 新潟県
ケーブルテレビ社 ケーブルテレビ社 ひかりネット ? ? 自社回線◎[j 21] 栃木県、群馬県、茨城県の一部
古河ケーブルテレビ ? ? 自社回線[j 22] 茨城県、埼玉県の一部
ケーブルテレビ富山 ミタスト光 ? ? 自社回線◎ 富山県の一部
独立系 朝日ネット ASAHIネット [27] [80] ASAHIネット WiMAX +5G
ASAHIネットLTE

[注釈 51]

[注釈 52]
No
独立系 インターネットイニシアティブ IIJmioひかり [32] ? [注釈 53] IIJmio
[注釈 54]

[注釈 55]
No 2016年4月1日IIJ4Uを統合[85]
IIJ FiberAccess [27]
[j 23]
No アルテリア回線
[j 24]
IIJモバイルサービス
[注釈 56]

[注釈 57]
No 法人向け
独立系 インターリンク ZOOT NEXT
ZOOT NATIVE
[27] ? インターリンクLTE SIM
[注釈 58]
No No グローバル固定IPアドレス
エキサイト BB.excite [27] ? エキサイトモバイル
[注釈 59]
No
フリービット ドリーム・トレイン・インターネット DTI [32]
[j 25]
[38] DTI SIM
DTI WiMAX

[注釈 60]

[注釈 61]
No 三菱電機東京電力フリービット系。isao.netを統合[92]
TONE No No フリービットとカルチュア・コンビニエンス・クラブの合弁会社であるトーンモバイルより継承[93]
ServersMan SIM LTE No No ドリーム・トレイン・インターネットより移管
GMO系 GMOインターネット GMOとくとくBB [24] とくとくBB SIM
GMOとくとくBB WiMAX +5G

[注釈 62]

[注釈 63]
No
[注釈 64]
多キャリアを使うクラウドSIMのギガゴリWiFiワールドもある
InterQ MEMBERS [32] No
ZERO [32] No 以前は無料プロバイダだったが現在は有料プランのみ
3WEB [32] No
BEKKOAME//INTERNET [32] No
光通信 ハイホー hi-ho [24] No コミュファ回線[39] hi-hoモバイル
[注釈 65]

[注釈 66]
No
[注釈 67]
Let's Wi-Fiはマルチキャリア(クラウドSIM)。松下電器(パナソニック)系→IIJ系→光通信系(ISPホールディングス→セールスパートナー[94]
Toppa!
光GiGA
[32] No [注釈 68] No No No 光通信系のHi-bitより継承[95]
USEN-NEXT系 USEN NETWORKS USEN NET
USEN光 plus
No
U-NEXT withU net(U-NEXT光) [32] No [注釈 69] No No No
U-NEXT光01 No No アルテリア回線 Qit光、spaaqs光(集合住宅向け)、jasper-netの統合で元はアルテリア・ネットワークスより継承。元GyaO光[96]←USEN BROAD-GATE 01[97]
Y.U-mobile y.u mobile
ヤマダニューモバイル[j 26]
No No ドコモ回線。MVNEはフリービット[98]
USEN ICT Solutions USEN GATE 02
[j 27]
? アルテリア回線◎
[j 28]
法人向け。旧BROAD-GATE02
東名 (企業) オフィスBB119(オフィス光119
[j 29]
No 中小企業・店舗など法人向け
シグナル シグナル (SIGNAL) [27] ? シグナルモバイル No No 法人向けリモートアクセス用
ノジマ ニフティ @nifty光 [27] [38] コミュファ回線[39] NifMo
[注釈 70]
終了
[注釈 71]
No 富士通ノジマ
流通系 エディオン エディオンネット [27]
[j 30]
コミュファ回線[39]
[j 31]
KuaLnet No
[注釈 72]
No
[注釈 73]
デオデオエンジョイネット
流通系 ケーズデンキ ケーズデンキ光[102]
[j 32]
No KT-WiMAX No No
流通系 ビックカメラ/ラネット ビック光
[j 33]
No BIC SIM
BIC WiMAX

[注釈 74]

[注釈 75]
No SIMはMVNEがIIJ。
流通系 ヤマダ電機 YAMADA Air Mobile No No 前述のヤマダニューモバイルも参照
PCデポ系 イージェーワークス InfoPepper [67] No 東芝系。
ejnet [67] No
リムネット [67] No
アレスネット [32] No
四国インターネット [67] No
The FSI Network [32] No
まねきねこインターネット [32] No
h555 [67] No
awaji-BB [67] No
京都アイネット [67] No
アイネットコミュニケーションズ [67] No
SANYNET [67] No
Momoたろうインターネットクラブ [32] No
牛若丸インターネットサービス [32] No
VC-net [32] No
117net [67] No
CityFujisawa [32] No
Mnet [32] No
レキオス レキオスBB(レキオス光) No 独自回線◎
[j 34]
レキオスモバイル No No
イーブロードコミュニケーションズ e-Broad(e-Broad光マンション) [32] ? 集合住宅向け一括提供。10Gbpsのe-Broad光X導入予定。
伊藤忠商事 伊藤忠ケーブルシステム BB4U No No 独自回線 集合住宅向け一括提供。LAN配線式と光配線式 (BB4U OptimEX) がある。
レオパレス21 レオパレス21[104]レオネット No 同社の賃貸アパート向け一括提供
大和ハウス系 D.U-NET D.U光 [105] No 大和リビングの賃貸アパート (D-room) 向け。D.U-NETは一括提供。大和リビングマネジメントU-NEXTの合弁会社
D.U-NET No No 独自回線[106]
独立系 エヌディエス TikiTikiインターネット [32] No Tikimo sim
Tikiモバイル WiMAX +5G

[注釈 76]

[注釈 77]

[注釈 78]
SORAシム[注釈 79] モバイルクン光 No @モバイルくん No No
ワークアップ グリーンネット [32] No GREEN WiMAX2+ No No [1]
スピーディア SIS (SPEEDIA INTERNET SERVICE) [67] No [注釈 80]
do!up [67] No MEGA EGG回線 2023年にエネルギア・コミュニケーションズより継承予定[66]
ネットフォレスト かもめインターネット
府中インターネット
ちょっパヤ!ネット
Gaming+[注釈 81]
[32] No 地域間高速ネットワーク機構加盟[111]
電算 avisインターネットサービス [32] No CATV回線 地域間高速ネットワーク機構加盟[111]
シナプス社 シナプス [32]
[j 35]
No 関西BB回線[112]
[j 36]
地域間高速ネットワーク機構加盟[111]。2017年グッドコミュニケーションズより事業継承
三谷商事 ミテネインターネット mitene [32] No 地域間高速ネットワーク機構加盟[111]
クイック MOU [32] ?
カイクリエイツ リンククラブ [32] No
ドルフィンインターナショナル ドルフィンインターネット [32] No 日本の黎明期から存在する一次プロバイダ。現在では珍しい、or.jp及びad.jpドメインを保有する。
独立系 日本通信 b-mobile No 日本HPのHP Mobile Broadbandにも使われた[113]
ワイヤレスゲート SIMサービス
Wi-Fi+WiMAX

[注釈 82]

[注釈 83]
No
エックスモバイル X-mobile[注釈 84]
[注釈 85]
No
[注釈 64]
No
[注釈 64]
多キャリアを使うクラウドSIMの限界突破WiFiもある
ガイアース あんしんモバイル No
スマートモバイルコミュニケーションズ スマモバ
[注釈 86]
終了
[注釈 87]
クラウドSIMの「THE WiFi」もある
ソフィア系 ソフィアデジタル エスモビ ? ? ソフィアモバイルより継承
IMAGICA系 IPモーション(旧テレキュート COMST SIM No No プリペイド式サービス。販売代理店は兼松コミュニケーションズ[117]
パナソニック Wonderlink No No アクセスポイントはFENICS及びvmobile[118] (IIJ)
a2network スカイベリーWiFi クラウドSIM。2010年4月から法人向けとして提供されていたモバイルWiFiルータMiFiを使った定額通信サービス「ベリーデータ定額 日本」もあった。
FREEDiVE MugenWiFi
AiR-WiFi
E-!WiFi
クラウドSIM。MugenWiFiはsurfave社を[119][120]、AiR-WiFiはOceanMap社を吸収[121][122]
家電系 象印マホービン みまもりほっとライン
[123]
No No 通信機能のついた電気ポットで、利用状況を親族にメールで通知する。
  1. ^ フレッツ 光クロス、au光 ホーム10Gなど
  2. ^ フレッツ光、光コラボ(光サービス卸、ドコモ光を含む)など
  3. ^ auひかりなど
  4. ^ au回線およびUQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)回線
  5. ^ ソフトバンク回線およびWireless City Planning回線
  6. ^ ドコモ光タイプC。回線だけでなくプロバイダ機能もCATVから卸提供されたものを使用している[25]。対応CATV回線はTOKAIケーブルネットワーク系、CCJ系、コミュニティネットワークセンター(CNCi)系、近鉄ケーブルネットワーク (KCN) 系、ベイ・コミュニケーションズなど[26]
  7. ^ U「Bフレッツ/フレッツ 光ネクスト」コース
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  25. ^ かつてはプラチナオプションも存在した[32][91]
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  36. ^ BBアクセス光。徳之島で提供。
上場しているプロバイダ
かつて存在したプロバイダ
  • 無料プロバイダ
    • Soloot
    • アルファ無料接続サービス(アルファインターネット
    • かるがるネット(日本システムケア)
    • FREECOM(旧ソフトバンクテレコム) - 無料プロバイダ、以前は平成電電系列。2013年3月31日にサービス終了。

デジタル・デバイドの問題

インターネットを使用する国際回線では、末端ユーザーがアクセス・プロバイダに、アクセス・プロバイダが上位のプロバイダに使用料を負担する構造となっているが、開発途上国では先進国に対して使用料を負担することとなるため、先進国と途上国との間の情報格差の要因になっているという指摘がある[6]

脚注

注釈

  1. ^ 実際UUNETは当時「もう一つのネット」を意味する「AlterNet」というブランド名でサービスを展開していた。ただし電子メールやネットニュース等、一部のサービスについてはNSFnetと相互接続していた。
  2. ^ 東京電力の光ファイバ事業を統合[13]
  3. ^ 阪神ケーブルエンジニアリング、UQ WiMAX、Wireless City Planningなど
  4. ^ ドコモ回線を使用した「ぷららモバイルLTE」は2013年開始で2017年終了[28]。アクセスポイントはmobac(NTTコミュニケーションズ)→NTTぷらら[29]
  5. ^ イー・アクセス回線を使用した「ぷらら高速モバイルオプション(EM)」は2008年開始[30]で2018年終了[31]
  6. ^ アクセスポイントはlte-mobile[33](自社)。過去にはNTT東日本向けの「InfoSphere モバイルライトプラン for 「フレッツ」」もあった(アクセスポイントはlte-mobile[34](自社))が2016年新規受付終了[35]。またNTT西日本向けの「モバイルライトプラン for 「フレッツ」(W)」もあった(アクセスポイントはbbisp[36](自社))が2022年3月新規受付終了[37]
  7. ^ auのLTE NET系と5G NET系はWiMAX 2+ オプションが標準となっている[40][41][42][43]ためUQ回線にも対応している。UQ mobileは+5Gでau回線にも対応している。
  8. ^ 旧沖縄バリューイネイブラー
  9. ^ コミュファ光 10ギガホーム→ホーム10G
  10. ^ 以前はコミュファ光モバイル(UQ)が存在した。
  11. ^ 以前はコミュファ光モバイル(EM)が存在した。
  12. ^ 元々はUQ単独回線だったが、その後au回線も使える「LTEオプション」が追加され、現在は標準でau回線も使用する。
  13. ^ BIGLOBE SIM タイプD。アクセスポイントは独自[46]
  14. ^ BIGLOBE SIM タイプA / BIGLOBE WiMAX +5G。アクセスポイントは独自[46]
  15. ^ 旧沖縄通信ネットワーク
  16. ^ OTNet回線の「ひかりふる」は2004年開始[48]で2010年新規受付終了[49]
  17. ^ SB+子会社のWireless City Planning回線。Hybrid 4G LTEより前はSB回線のSoftBank 4G LTEとWCP回線のSoftBank 4Gで別々となっていた。
  18. ^ 以前はEMOBILE 光も存在した。
  19. ^ SB+WCP回線。
  20. ^ なおウィルコムはNTTドコモ回線を使用したWILLCOM CORE 3G(2010年9月新規受付終了、2012年12月終了)やソフトバンクモバイル回線を使用した同名サービス(2010年10月開始、2017年終了[50])を提供していた。またウィルコムのPHSサービス(WILLCOM CORE 3G/WILLCOM CORE XGP)及びそれを引き継いだWireless City PlanningのXGPサービスではISPにPRINが使われていた。
  21. ^ 旧SoftBank on LINE
  22. ^ 楽天コミュニケーションズより継承[53]
  23. ^ かつては元三洋電機系のSANNET及びそのモバイルサービスのSANNET LTEも存在したが2020年に終了した[55]
  24. ^ アクセスポイントは2015年6月以前は独自、2015年6月以降はvmobile[56](IIJ)
  25. ^ So-net モバイル LTE。アクセスポイントは独自[58]
  26. ^ So-net モバイル WiMAX +5G。アクセスポイントは独自。
  27. ^ a b c アクセスポイントはSo-net[59]
  28. ^ アステル北海道社より継承したPHSサービス「アステル北海道」があった。
  29. ^ Dプラン。アクセスポイントは独自[61]
  30. ^ Aプラン。アクセスポイントは独自[61]。なお過去にあった「eoモバイルWiMAX」は2016年終了[62]
  31. ^ Sプラン。アクセスポイントは独自[61]。なお過去にあった「eoモバイル3G」は2018年終了[63]
  32. ^ メガ・エッグ モバイル MySIM(U-mobileと提携)は2019年新規受付終了[64][65]
  33. ^ Dプラン。アクセスポイントはmineo[68](オプテージ)。
  34. ^ Aプラン。アクセスポイントはmineo[69](オプテージ)。
  35. ^ Sプラン。アクセスポイントはmineo[70](オプテージ)。
  36. ^ Dタイプ。アクセスポイントはvmobile[71] (IIJ)。
  37. ^ Aタイプ。アクセスポイントはmineo[71](オプテージ)。なおUQ回線を使用した「BBIQモバイルルーター(WiMAX2+)」もあったが2022年新規受付終了。
  38. ^ Sタイプ。アクセスポイントは独自。なおイー・アクセス回線を使用した「BBIQモバイル(EM)」もあったが終了している。
  39. ^ 子会社のQTmedia(元コアラ)もインターネット接続サービスを提供していたが2021年に終了している[72]
  40. ^ Baycom WiMAX+5G
  41. ^ タイプd。アクセスポイントはvmobile[73] (IIJ)。
  42. ^ タイプa。アクセスポイントはuqmobile[74] (UQ mobile)。
  43. ^ アクセスポイントはvmobile[76] (IIJ)。
  44. ^ アクセスポイントは独自[77]。過去にはドコモ回線のモバイル4G/Dもあった[78]
  45. ^ 過去にはWireless City Planning回線のモバイル4Gもあった[78]
  46. ^ アクセスポイントはvmobile[79] (IIJ)。
  47. ^ ケーブルスマホDプラン(新規受付終了)
  48. ^ ケーブルスマホAプラン
  49. ^ NCTモバイル Dプラン
  50. ^ NCTモバイル Aプラン
  51. ^ ASAHIネットLTE。アクセスポイントはmobac[81](NTTコミュニケーションズ)。
  52. ^ ASAHIネット WiMAX +5G。アクセスポイントはWiMAX 2+時代は独自[82]、WiMAX +5G時代はKDDI[83]
  53. ^ コミュファ回線のIIJmio FiberAccess/DCは2023年終了[39]
  54. ^ IIJmio タイプD / eSIM。アクセスポイントは独自[84]
  55. ^ IIJmio タイプA。アクセスポイントは独自[84]
  56. ^ IIJモバイルサービス/タイプD、IIJモバイルサービス/タイプI。アクセスポイントは独自[86]
  57. ^ IIJモバイルサービス/タイプK。アクセスポイントは独自。
  58. ^ アクセスポイントはlte-mobile[87](NTTPCコミュニケーションズ)
  59. ^ BB.exciteモバイルLTEもあったが2017年に終了した[88]。アクセスポイントはどちらもvmobile[89][90] (IIJ)。
  60. ^ DTI SIM
  61. ^ DTI WiMAX 2+(+5G 対応プラン)
  62. ^ とくとくBB SIM
  63. ^ GMOとくとくBB WiMAX +5G
  64. ^ a b c クラウドSIMサービスでの使用を除く
  65. ^ hi-ho LTE typeD
  66. ^ hi-ho WiMAX+5G / hi-ho モバイルコース-WiMAX2+。hi-ho モバイルコース-WiMAXの後継。
  67. ^ hi-ho モバイルコース-EMやhi-ho LTE typeEMも存在したが新規受付終了。
  68. ^ かつてはToppa!モバイルもあり、UQ回線のToppa!モバイル(W)/Toppa! WiMAX、ドコモ回線のToppa!モバイル(D)/Toppa!モバイルLTEプラン(D)、SB+WCP回線のToppa!Wi-Fi(S)プラン/Toppa!Wi-Fi(G)プランを提供していた。
  69. ^ U-Mobileは新規受付終了した。これはドコモ回線とSB回線でフリービットがMVNEであった。
  70. ^ ドコモ回線の「@nifty do LTE」もあった(アクセスポイントは富士通系のFENICS[89])が2017年に終了した。
  71. ^ UQ回線の「@nifty WiMAX」(及びそのオプションとしてau回線も使える「LTEオプション」[100])もあったが2020年新規受付終了[101]
  72. ^ WiMAX+5Gプラン。WiMAX 2+プランの後継。
  73. ^ YM4G+プラン、EM4Gプラン、EM-LTEプランも存在したが新規受付終了している。
  74. ^ BIC SIM タイプD
  75. ^ BIC SIM タイプA / BIC WiMAX+5G
  76. ^ Tikimo sim タイプD。アクセスポイントはvmobile[107] (IIJ)。
  77. ^ Tikimo sim タイプA(アクセスポイントはvmobile[107])及び Tikiモバイル WiMAX +5G。後者はグローバルIPアドレスオプションもある(アクセスポイントはuqwimax(UQコミュニケーションズ))[108]
  78. ^ Tikiモバイル YM
  79. ^ 旧ジェネス
  80. ^ 東北電力系の東北インフォメーション・システムズより継承したダイヤルアップ接続サービス「TINet-I」(後にフレッツADSLとBフレッツにも対応)やADSLサービス「BStream」もあった[109]
  81. ^ 「超高速プロバイダ 極」もあったが新規受付終了している[110]
  82. ^ SIMサービス
  83. ^ Wi-Fi+WiMAX
  84. ^ 旧もしもシークス
  85. ^ アクセスポイントはjplat[114](日本通信)→vdm[114](NTTPCコミュニケーションズ)→mmtmobile[114](丸紅無線通信)→vmobile (IIJ)[115]
  86. ^ スマモバ WiMAX +5G
  87. ^ 「スマモバ(Y)プラン S」があったものの2022年12月に終了[116]

出典

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関連項目

外部リンク