日清紡績
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | 日清紡 | ||||||||||
| 本社所在地 | 〒〒103-8650 東京都中央区日本橋人形町2-31-11 |
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| 電話番号 | 03-5695-8833 | ||||||||||
| 設立 | 1907年2月5日 | ||||||||||
| 業種 | 繊維製品 | ||||||||||
| 事業内容 | 繊維製品、ブレーキ製品、紙製品、化学製品等の製造及び販売 | ||||||||||
| 代表者 | 岩下俊士(代表取締役社長) | ||||||||||
| 資本金 | 275億8,797万円(2008年3月31日現在) | ||||||||||
| 売上高 | 単体:1,319億3,400万円 連結:3,224億1,100万円 (2008年3月期連結) |
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| 総資産 | 単体:2,695億9,500万円 連結:4,247億0,500万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 単体:2,782名 連結:13,253名 (2008年3月期連結) |
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| 決算期 | 3月 | ||||||||||
| 主要株主 | 富国生命保険 | ||||||||||
| 主要子会社 | 新日本無線 上田日本無線 CHOYA |
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| 関係する人物 | 福澤桃介(創業者) 宮島清次郎(元社長) 桜田武(元社長) 大倉喜八郎(元相談役) |
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| 外部リンク | http://www.nisshinbo.co.jp/ | ||||||||||
日清紡績株式会社(にっしんぼうせきかぶしきがいしゃ) (英語名: Nisshinbo Industries, Inc.)は、東京都中央区日本橋人形町に本社を構える綿紡績最大手の企業である。日清紡と省略して呼ばれることが多い。東京証券取引所と大阪証券取引所の第1部他(全国5市場)に上場し、証券コードは3105番である。
吉田茂元首相、根津財閥総帥の根津嘉一郎、日清製粉創始者の正田貞一郎と親交深かった宮島清次郎(日本工業倶楽部元理事長)と、池田勇人内閣時に小林中、水野成夫、永野重雄とともに「財界四天王」と言われ、政界にも絶大な影響力を持った桜田武(日経連元会長)という名経営者を輩出した。
経営は堅実であることで知られ、含み資産が多い。
目次 |
[編集] 概説
芙蓉グループ(旧根津財閥系)。祖業は綿紡績であるが、ブレーキ製品、紙製品、化学製品、精密機械など事業は多角化している。綿紡績は国内首位であるものの、近年は海外からの安価な製品に押され不振であることから、国内トップクラスに成長したブレーキ製品事業とユニークな家庭紙や洋紙でニッチ路線を展開している紙製品事業が収益柱となっており、もはや繊維メーカーとは言えない。事業領域の再編にも積極的で、バイオテクノロジー、機能化学品、太陽電池製造設備、燃料電池セパレーター、電気二重層キャパシタ等、次世代事業の育成にも取り組んでいる。また、企業規模の拡大のため、M&Aも積極的に行っており、2004年にアパレルメーカーのCHOYAを傘下におさめた。2005年はエレクトロニクス技術の強化のため、関係の深い日本無線から子会社であった新日本無線(証券コード:6911)をTOBで買収したが、その際は村上世彰率いる村上ファンドと競合した。2007年2月、スティール・パートナーズが5.04%の株式を取得。 2009年4月1日に持ち株会社へ移行の予定。
[編集] ブランド
[編集] 繊維製品
- 三つ桃
- 織物素材に使用。寝具や肌着等で展開。昭和30年代から40年代にかけては、コマーシャル効果により知名度は70%を超えていた
- SSP
- 世界初の綿100%形態安定シャツ。ドレスシャツをはじめ、多くの生地に使用。日経優秀製品賞の最優秀製品賞を受賞
- NON CARE(ノンケア)
- ドレスシャツ素材に使用。伊藤忠商事、香港TAL APPAREL LIMITEDとのコラボレーション商品
[編集] 紙製品
- コットンフィール
- ティッシュ、トイレットペーパーで展開。天然コットンを配合した製品。肌に優しい。
- シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー
- トイレットペーパー。シャワートイレ専用に開発され、人気を博す。
- ピーチデラックス
- ティッシュペーパー
- すずらん
- 再生紙100%のトイレットペーパー
- 白樺
- 再生紙100%のトイレットペーパー(現在は業務用。旧国鉄時代から一部のJR(主に東海道新幹線)の列車トイレで使用されている)
ほか
[編集] ブレーキ製品
- NBK
- ブレーキパッドに使用。
[編集] 化学製品
- N`sCAP
- 電気二重層キャパシタ(EDLC)に使用。
- カルボジライト
- 高機能性樹脂に使用。
[編集] 沿革
- 1907年 会社設立
- 1908年 旧亀戸本社工場(現東京都江東区)運転開始
- 1919年 宮島清次郎、社長就任
- 1945年 桜田武、社長就任
- 1947年 非繊維事業へ本格参入開始
- 1988年 現在のコーポレートマークを導入
- 1993年 本社を東京都中央区日本橋人形町へ移転
- 2000年 指田禎一、社長就任
- 2004年 CHOYA、子会社化。浜松工場閉鎖
- 2005年 新日本無線、子会社化。豊田工場運転開始
- 2006年 岩下俊士、社長就任。日本無線、長野日本無線、関連会社化。富山工場・名古屋工場閉鎖
- 2007年 創立100周年。針崎工場閉鎖
- 2009年 日清紡ホールディングスに商号変更し、新設の日清紡テキスタイル(繊維事業)、日清紡ブレーキ(ブレーキ装置事業)、日清紡ペーパープロダクツ(紙製品事業)、日清紡メカトロニクス(産業機械事業)、日清紡ケミカル(化学製品事業)に事業分割(予定)。既存の子会社も各事業会社の傘下となる。
[編集] 製造・研究拠点
- 徳島事業所(徳島県徳島市)
- 美合事業所(愛知県岡崎市)
- 美合工機事業所(愛知県岡崎市)
- 豊田事業所(愛知県豊田市)
- 浜北精機事業所(静岡県浜松市浜北区)
- 島田事業所(静岡県島田市)
- 藤枝事業所(静岡県藤枝市)
- 富士事業所(静岡県富士市)
- 川越事業所(埼玉県川越市)
- 館林事業所(群馬県邑楽郡邑楽町)
- 千葉事業所(千葉県旭市)
- 中央研究所(千葉県千葉市緑区)
[編集] 支社・支店・事務所
[編集] 主なグループ企業
[編集] 繊維部門
[編集] ブレーキ部門
- コンティネンタル・オートモーティブ(独コンティネンタルAG社との合弁会社)

