オズフェスト

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オズフェスト(Ozzfest)は、アメリカ合衆国で毎年行われているロック・フェスティバル1996年オジー・オズボーンと彼の妻でありマネージャーのシャロン・オズボーンによって創設された。例年10から20ほどのヘヴィ・メタルハードロックバンドがアメリカ各地を周りライヴを行う。

1998年イギリスで開催されたのをはじめ、2002年にはヨーロッパ2010年にはイスラエルなど米国外でも開催されている。また、2013年5月11日・12日には日本幕張メッセで初開催された。

歴史[編集]

来歴[編集]

1996年ロラパルーザへの参加を拒否されたことを契機としてオジー・オズボーンは自らが主宰するロック・フェスティバルを立ち上げることを決意する。

第1回のオズフェストはツアーではなく、10月25~26日の2日間のみ3公演をフェニックスデュヴォアにて開催。この時点でオジーは「田舎で数回の公演をやればいい」と通常のロック・フェスティバルの規模で考え、一方のシャロンは「2~3年のスパンで開催してメタルの需要を見せつける」という意図があった。だが現実はそれ以上で、初年の公演はすぐに数万枚のチケットが売れ、翌年以降の盛況へと繋がる。

勢いに乗った翌1997年は単発ではなくツアーの形式となり、オジー・オズボーンとブラック・サバスという両ヘッドライナーが登場するという話題性もあって成功を収める。こうして「ヘヴィ・メタルは死んだ」と言われ続けた中で大成功した一方で、オズフェストを始めるきっかけとなったライバルのロラパルーザは、既にその話題性も乏しくなってヘッドライナーを務めるアーティストがいなくなり、この年を最後に終了した。

初めて国外で開催されたのは1998年のイギリスで、以後イギリスでは2001、2002、2005年に開催された。その後2002年にはヨーロッパ大陸をツアーして、ドイツ、イギリス、オランダイタリアオーストリアデンマークフィンランドチェコを回る。

初期は、アメリカの若手バンドを従えるオジー・オズボーンのフェスティバルという格好だったものが、2000年代以降は人気のあるオルタナティブ・メタルメタルコア勢を引き連れた大きなものとなり、その後はヘヴィ・ミュージック全般が参加するメインストリームのロック・フェスティバルとなっていた。2003年にはマルチ・プラチナムを多数獲得していたコーンが、2004年にはクラシック・メタルジューダス・プリーストが、さらに2005年にはアイアン・メイデンといった大御所のバンドが出演しているはその象徴である。

アイアン・メイデンとの対立[編集]

2005年8月20日にアメリカのヒュンダイ・パビリオンでの公演中、アイアン・メイデンの出演中にトラブルが発生した[1][2]

ステージにアイアン・メイデンが登場する直前、 PA から「オジー!オジー!オジー!」というコールが流れて観客への扇動が行われた。そしてオープニングの『モルグ街の殺人』を演奏中に一部の観客から卵やボトル・キャップ、氷などを投げつけられ、これに対しフロントマンのブルース・ディッキンソンが「卵を投げた無法者の腕をへし折ってやれ!」と煽るなど、異常な状態となった。

次の曲『明日なき戦い』ではいつもの演出と同じようにステージ上でユニオン・ジャックを振り回したが、曲の終盤に星条旗を持った男がステージに乱入してステージ前で振り回し始めた。「オジーをなめるな!」と書かれたTシャツを着たこの男は、メイデン側に強制排除された。

その後もショーのハイライトとなる『誇り高き戦い』『審判の日』『魔力の刻印』で PA の電源を切られて無音状態にさせられるなどの状況が続いた。どうにか公演を終了すると、シャロン・オズボーンがステージに現れて「アイアン・メイデンの他のメンバーやクルーのことを本当に愛しています。しかしディッキンソンは○○○なヤツ(男性器を表す卑猥な語)で、始めからオズフェストを侮辱し続けてきました」と演説を行った。これに観客はブーイングを浴びせ、シャロンはステージを去った。この出来事に対してブルース・ディッキンソンは卵が会場に持ち込まれたことを訝しみ、シャロン・オズボーンが仕組んだものと非難した[3]

これらの模様は観客が録音・撮影して世界中のフォーラムに投稿し、世界中のファンがその様子を知ることとなった。

シャロンはディッキンソンに対し「彼は当初からフェスティヴァルへの配慮に欠け、他の出演バンドとも衝突があった」と語り、これに対してメイデン側は「物を投げつけるのは悪意があって危険、犯罪行為」「こうした破壊行為の責任が誰にあるかも分かっている」と反論した[4]

またシャロンは、バンドが後にきちんと謝罪した、と発言し[4]、オジーからも「最後のギグのときに、ベースのヤツ(スティーヴ・ハリスのこと)がやってきて『ブルースのことは本当に申し訳なかった』って言ってきたんだよ」というコメントが発表された[5]が、当のスティーブは「別に謝るつもりで言ったわけじゃない」と否定している[6]

無料化[編集]

2007年に開催されるオズフェストは、入場が完全無料になることが2007年2月6日に正式に告知された[7]。チケットはオズフェストの各スポンサーから入手する[7]。これについてシャロン・オズボーンは「ここ数年チケットの価格は上がる一方でしたが、今年は若者に来てもらい、信じられないような体験をしてもらいたいと思います。今までのツアー・フェスティバルを続けようとしたら、今年もまた値上げしなければいけませんでした」と語っている[8]。例年のチケット代は150米ドル(約18,000円程度)であったという[9]

プロモーターのライヴ・ネイションは、アメリカの無料コンサート史上では最多となる428,000枚のチケットを4日間で配布したと発表した[10]

日本での開催[編集]

2013年5月11、12日に幕張メッセで初の日本公演が行われた。第2弾までは海外のバンドが発表されていたが、第3弾以降は日本国内のバンド、それも過去にOZZFESTに出演したバンドとはジャンルが異なるバンドが多く、ヘヴィメタルファンからの不満が囁かれていた。4月14日に公式での最終ラインナップの発表で日本のアイドルグループ『ももいろクローバーZ』(以下ももクロ)の出演が発表された直後、過去のOZZFESTのようなラインナップを期待していたヘヴィメタルファンの不満が爆発し、Ozzfest JAPANの公式Facebookアカウントやmixiの公式コミュニティにプロモーターであるハヤシインターナショナルプロモーション(以下HIP)への批判が殺到し炎上する騒ぎとなった[11][12]

主催者の一人であるであるシャロンは「ファンは海外と日本の異常な組み合わせを愛した。」と評し、2014年のOzzfest JAPANについて(HIPに)既に対話をしている事も明かしている[13]

ももいろクローバーZ出演の波紋[編集]

出演前

日本のヘヴィメタル雑誌『BURRN!』編集部の前田岳彦、奥野高久の両名はTwitterで「(Ozzfest JAPANでの)ももクロの取材はしない」と宣言[14][15][16]。同年5月9日にはBURRN!別冊『METALLION』vol.46でOzzfest JAPANの特集号が発売されたがももクロは掲載されていなかった[注釈 1]

海外のヘヴィメタル系サイト『METALSUCKS』の記者は、「アメリカでOzzfestを開催した際にワン・ダイレクションのようなアイドルグループを出演させたら街で暴動が発生するだろう」と苦言を呈した[注釈 2]

音楽ジャーナリストの沢田太陽は、そもそも日本のバンドが半分以上出演している事や、主催者側がブラックサバス及びオジーが主役という大前提を忘れている事を指摘。ももクロ出演に関しては「問題外」であると批判した[20]

主催者側は一連の騒動と、ももクロの参戦の理由について「個別のグループの事情についてお答えすることは出来ない[17]」として、回答を拒否。ももクロ側は「素晴しいロックフェスで自分たちなりのパフォーマンスを見せたい」と述べるにとどまった[17]。また、来場者向けに多くの禁止事項が追加され、ファンの応援アイテムであるサイリウムの持ち込みも不可となった[21][22]

出演当日

ライブエリアには、ももクロのパフォーマンスを一目見ようと大勢のロックファンが詰めかけた(ロック雑誌『ロッキング・オン』は「いざ現場にいると、ライヴがはじまる前から歓迎ムードしか感じられない。」とレポートした[23])。他のロックフェスに出演した際とは一転し、メンバーはあえてアイドル然とした衣装を身にまとってステージに登場。リーダーの百田夏菜子が「見てから決めろー!今、目の前にいる私たちがアイドルだ! 今、目の前にいる私たちが週末ヒロイン ももいろクローバーZだ!」と叫びライブがスタートした。音楽情報サイトの『ナタリー』はレポートにて、「会場の雰囲気に飲まれることなく、いつも通り元気いっぱいのステージを展開。そんな彼女たちのパフォーマンスに対し観客の盛り上がりはさらに熱を帯びていき、客席前方にはクラウドサーフをする観客の姿も見受けられた」と取り上げた[24]。批判的な立場を取っていたヘヴィメタル雑誌『BURRN!』も、Twitterの公式アカウントにて「ももいろクローバーZ、全力アイドルー! 後ろのほうでも一緒の振りで踊ってる人、結構いますね」とコメントを残した[25]

次の出番であったマキシマム ザ ホルモンが、後日ポッドキャストに於いての発言によると、当日のヘッドライナーであるスリップノットのボーカル・コリィ・テイラーや他アーティストの外国人スタッフが舞台袖から食い入るように観ながら歓声を上げており、終了後には拍手で出迎えていたとのことであった[26]。同じく出演のデフトーンズのセルジオ・ベガは「These gals are slaying!!!(この子たち、客をうならせている!!!)」のコメントとともに舞台袖からの動画を公開した[27]

また、翌日出演の和嶋慎治(人間椅子)、NARASAKICOALTAR OF THE DEEPERS特撮等)が今回披露した楽曲『黒い週末』の提供をしていることもあり、ギター演奏で共演した。

出演後

ロック雑誌『ロッキング・オン』は、レポート文中に何度も「オズフェストはメタルフェスではない」と強調するコメントを記載。ももクロに関しては「結果的には彼女たちの全てを巻き込めるキャパシティを再確認させられたような気がしてならない」と取り上げた[注釈 3]

後日インタビューでリーダーの百田夏菜子は、「(客席に)サイリウムが無い状態なので、会場をオズフェス色からももクロ色に変えなきゃ」と思いながらステージに立った事を明かした[30]

当日来場しており、ももクロのパフォーマンスを観ていたB'z稲葉浩志は、「音楽のジャンルは全く違うけれど、手を抜かない感じはすごく勉強になりますね。あれだけのファンを前にして一歩も引かないもんね」と評している[31]

その他の話題[編集]

  • 初日に出演したMAN WITH A MISSIONのライブでスリップノットシド・ウィルソンが飛び入り参加し、会場を盛り上げた。[32]
  • 2日目に出演したANTHEMのリーダー柴田直人は前年、定期健診で胃がんを患っている事が発覚。早期発見であったため、翌年1月末に手術を行い、それまでのツアースケジュールを全てキャンセル、Ozzfest JAPAN 2013が復帰ライブとなった[33][34]
  • X JAPANYOSHIKIにもOzzfest JAPANのオファーが来ていたが、実現出来なかった、と本人が明かしている[35]

出演者[編集]

オズフェストでは出演者のことを alumni (同窓生)と称している。

1996[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンスレイヤーダンジグバイオハザードセパルトゥラフィア・ファクトリーナルコティック・ジプシー
セカンド・ステージ
アース・クライシスパワーマン5000ニューロシスコール・チャンバーセロファン

1997[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンブラック・サバスマリリン・マンソンパンテラタイプ・オー・ネガティヴフィア・ファクトリーマシーン・ヘッドパワーマン 5000
セカンド・ステージ
コール・チャンバースロー・バーンドレイン STHダウンセット.ニューロシスヴィジョン・オブ・ディスオーダー

1998[編集]

アメリカ[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーントゥールメガデスリンプ・ビズキットソウルフライセヴンダストコール・チャンバー
セカンド・ステージ
モーターヘッドシステム・オブ・ア・ダウンメルヴィンズインキュバススノットライフ・オブ・アゴニーウルトラスパンクモンスター・ヴードゥー・マシーン

イギリス[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバスオジー・オズボーンフー・ファイターズパンテラスレイヤーソウルフライフィア・ファクトリーセラピー?コーン
セカンド・ステージ
コール・チャンバーライフ・オブ・アゴニーヒューマン・ウェイスト・プロジェクトエントゥームド(həd) p.e.ピッチシフター

1999[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバスロブ・ゾンビデフトーンズスレイヤープライマスゴッドスマックシステム・オブ・ア・ダウン
セカンド・ステージ
フィア・ファクトリースタティック-Xスリップノット(həd) p.e.フラッシュポイントプッシュモンキードレイン STHアパートメント 26プヤ

2000[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンパンテラゴッドスマックスタティック-Xインキュバスメソッズ・オブ・メイハムP.O.D.クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジブラック・レーベル・ソサイアティアパートメント 26
セカンド・ステージ
ソウルフライキティディスターブドタップルートスレイヴス・オン・ドープリヴァリーシェヴェルプリマー 55デッドライツピッチシフタークレイジー・タウンパンプジャック

2001[編集]

アメリカ[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバスマリリン・マンソンスリップノットパパ・ローチリンキン・パークディスターブドクレイジー・タウンブラック・レーベル・ソサイアティ
セカンド・ステージ
マッドヴェインユニオン・アンダーグラウンドタップルートシステマティックゴッドヘッドノンポイントドラウニング・プールスパインシャンクヘイトブリードオウテップノー・ワンプレッシャー 4-5アメリカン・ヘッド・チャージピュア・ラビッシュビューティフル・クリーチャーズプロジェクト・ワイズスレイヴス・オン・ドープ

イギリス[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバススリップノットトゥールパパ・ローチソウルフライ(həd) p.e.レイジング・スピードホーン
セカンド・ステージ
ディスターブドエイメンマッドヴェインブラック・レーベル・ソサイアティピュア・ラビッシュアパートメント 26ユニオン・アンダーグラウンド

2002[編集]

アメリカ[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンシステム・オブ・ア・ダウンロブ・ゾンビP.O.D.ドラウニング・プールアディーマブラック・レーベル・ソサイアティトミー・リー
セカンド・ステージ
ダウンヘイトブリードメシュガーソイルフローサード・ストライクパルス・ウルトライル・ニーニョアンドリューW.K.グラスジョーユーズドスウィッチドオウテップロストプロフェッツジ・エイペックス・セオリーニューロティカシェヴェルマッシュルームヘッドシーザー

ヨーロッパ[編集]

ロック・イム・パーク
オジー・オズボーントゥールシステム・オブ・ア・ダウンバッド・レリジョンP.O.D.ドラウニング・プールブラック・レーベル・ソサイアティ
ブラウンシュヴァイク
オジー・オズボーントゥールバッド・レリジョンサッチ・ア・サージウームフ!ブラック・レーベル・ソサイアティ
ドニントン
メイン・ステージ
オジー・オズボーントゥールシステム・オブ・ア・ダウンスレイヤーロストプロフェッツミレンコリンクレイドル・オブ・フィルスドラウニング・プールザ・マッド・カプセル・マーケッツブラック・レーベル・ソサイアティアンチプロダクト
セカンド・ステージ
ハンドレッド・リーズンズイル・ニーニョキティアメリカン・ヘッド・チャージマッシュルームヘッドオウテップサイクルフライヘル・イズ・フォー・ヒーローズダンコ・ジョーンズフロースキンドレッドノンポイントパルス・ウルトラ
ダブリン
メイン・ステージ
オジー・オズボーントゥールシステム・オブ・ア・ダウンスレイヤーセラピー?ロストプロフェッツサイクルフライドラウニング・プールスキンダイヴ
セカンド・ステージ
マッシュルームヘッドオウテップアメリカン・ヘッド・チャージイル・ニーニョキティアンチプロダクトザ・レヴススーパースキンパルス・ウルトラ
カトウィツェ
オジー・オズボーントゥールスレイヤーディキャピテイテッド
プラハ
オジー・オズボーントゥールドラウニング・プールメタリウムロイヤル・プレイボーイ・カルテルブラック・レーベル・ソサイアティスコーアストロ・メトロ
ナイメーヘン
メイン・ステージ
オジー・オズボーントゥールスレイヤーウィズイン・テンプテーションキティイル・ニーニョドラウニング・プール
セカンド・ステージ
アメリカン・ヘッド・チャージドレッドロック・プッシーマッシュルームヘッドソイル.キャリバーオウテップアフター・フォーエヴァーアンチプロダクト
ローカル・ステージ
ノーメンアウトバーストウィキッド・ミスティックカレニッシュ・サークルディメンション・セヴンスモーガスアグレシオン
コペンハーゲン
オジー・オズボーントゥールヘラコプターズ

2003[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンコーンマリリン・マンソンディスターブドシェヴェルザ・ダットサンズ
セカンド・ステージ
クレイドル・オブ・フィルスヴォイヴォドホットワイアーシャドウズ・フォールグレード 8トゥイステッド・メソッドナッシングフェイスキルスウィッチ・エンゲイジアンロコデプスワモトグレータースウォーン・エナミーザ・レヴォリューション・スマイルキマイラエンドーメメントE.タウン・コンクリートテンプル・オブ・シーヴズ

2004[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバスジューダス・プリーストスレイヤーディム・ボガースーパージョイント・リチュアルブラック・レーベル・ソサイアティ
セカンド・ステージ
スリップノットヘイトブリードラム・オブ・ゴッドアトレイユブリーディング・スルーラクーナ・コイルエヴリタイム・アイ・ダイアンアースゴッド・フォービドオウテップデヴィルドライヴァーマグナ・ファイスローダウンダーケスト・アワー

2005[編集]

アメリカ[編集]

メイン・ステージ
ブラック・サバスアイアン・メイデンマッドヴェインシャドウズ・フォールブラック・レーベル・ソサイアティイン・フレイムスヴェルヴェット・リヴォルヴァースリップノットドラウニング・プール
セカンド・ステージ
ロブ・ゾンビキルスウィッチ・エンゲイジアズ・アイ・レイ・ダイングマストドンア・ダズン・フューリーズザ・ホーンテッドアーチ・エネミーザ・ブラック・ダリア・マーダーバリー・ユア・デッドイット・ダイズ・トゥデイソイルワークトリヴィアムギズマッチウィックド・ウィズダム

オズフェスト・ダウンロード[編集]

ブラック・サバスヴェルヴェット・リヴォルヴァーHIMアンスラックスアルター・ブリッジザ・マッド・カプセル・マーケッツザ・ドワーヴストリヴィアム

2006[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンシステム・オブ・ア・ダウンディスターブドアヴェンジド・セヴンフォールドヘイトブリードラクーナ・コイルドラゴンフォース
セカンド・ステージ
オジー・オズボーンブラック・レーベル・ソサイアティアトレイユアンアースブリーディング・スルーノーマ・ジーン (バンド)
セカンド・ステージ(ローテーション)
ア・ライフ・ワンス・ロストザ・レッド・コードウォールズ・オヴ・ジェリコストラッピング・ヤング・ラッドオール・ザット・リメインズフル・ブラウン・カオスビトウィーン・ザ・バリード・アンド・ミーバッド・アシッド・トリップ

2007[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンラム・オブ・ゴッドスタティック-Xローディ
セカンド・ステージ
ヘイトブリードベヘモスニック・オリヴェリ・アンド・ザ・モンド・ジェネレーター
セカンド・ステージ(ローテーション)
ナイルアンクラサーカス・ディアブロザ・ショウダウン3 インチズ・オヴ・ブラッドダースイン・ディス・モーメントソニック

2008[編集]

メイン・ステージ
メタリカオジー・オズボーンサージ・タンキアンヘルイェージョナサン・デイヴィスカヴァレラ・コンスピラシーシャドウズ・フォールアポカリプティカイン・ディス・モーメント
セカンド・ステージ
セヴンダストデヴィルドライヴァーキングダム・オブ・ソロウソイレント・グリーン、ウィッチクラフト、ゴートホア
テキサス・ステージ
ザ・ソードドラウニング・プール、リゴール・モーティス、ザ・デストロ、ウィズイン・ケイオス、デルビ、ブラック・トゥース

2010[編集]

アメリカ[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンモトリー・クルーハルフォードデヴィルドライヴァーノンポイント
セカンド・ステージ
ブラック・レーベル・ソサイアティドラウニング・プールキングダム・オブ・ソロウ
セカンド・ステージ(ローテーション)
ゴートホアスケルトンウィッチエクソダスカタクリズムセイヴィアーズカルフォルニア・ワイルドビーストイミューン

イギリス[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンコーンマーダードールズスティール・パンサースキンドレッド
セカンド・ステージ
パラダイス・ロストブラック・スパイダーズリヴォーカージェットブラック

イスラエル[編集]

メイン・ステージ
オジー・オズボーンコーンソウルフライベッツェフェル
セカンド・ステージ
Almana Shchoraビハインド・ザ・サン、Tal Friedman

2013[編集]

日本[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 6月5日に発売された7月号には前田、奥野の宣言どおりももクロのレポートは掲載されていない。ももクロだけでなく、ヘヴィメタルを好意的に扱わない『ロッキング・オン』が取り上げたマキシマムザホルモン、MAN WITH A MISSIONその他国内のバンドを無視、またメタルバンドである人間椅子やトゥールの記事も掲載しなかった。また、編集長である広瀬和生は、開催前の朝日新聞の取材で「ももクロの参戦はインパクトがある」「主催者(HIP)は日本初開催を受け、アイドルというある意味、日本らしさを発信しようとしたのではないか」と分析していた[17]
  2. ^ [18]。一方で、この記事に対する海外からのコメントには、日本版Ozzfestの判断に対して理解を示す意見や、ももクロの楽曲「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」にマーティ・フリードマンが参加していた点などを挙げ肯定的に捉えるものもあった[19]
  3. ^ [28]渋谷陽一が編集長だった時代からヘヴィメタルを好意的に扱わない雑誌であり、2日目のレポートでもメタルバンドであるANTHEM人間椅子スティール・パンサーの記事を一切書いておらず、初日同様、マキシマムザホルモンなどに代表される「ロキノン系」と呼ばれるバンドのみをレポートした[29]

出典[編集]

  1. ^ Harris, Chris (2005年8月22日). “Iron Maiden Pelted With Eggs At Final Ozzfest Performance (HTML)” (英語). MTV News. MTV. 2007年6月25日閲覧。
  2. ^ アイアン・メイデンとシャロン・オズボーンの間に何が起こったのか?? (HTML)” (日本語). Eddie's Bar. 2007年6月25日閲覧。
  3. ^ 実際、他の参加ミュージシャン・バンドの関係人物からも、Blck Lebel Societyやシャロンのマネージメント会社の関係者が一連の妨害行為に関与していた、という証言が残っている。
  4. ^ a b Kimura, T (2005年8月24日). “I・メイデン、オズフェスト騒動に声明 (HTML)” (日本語). バークス. ソフトバンク. 2007年6月25日閲覧。
  5. ^ オジー・オズボーン「『オズボーンズ』はもうやらない」と発言、アイアン・メイデンとのトラブルにもコメント (2010-07-30) 洋楽 ニュース RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
  6. ^ Dome, Malcolm (2006-09-01). "Iron Maiden: War all the Time". Metal Hammer (157):p. 34–40.
  7. ^ a b Ozzfest 2007は、なんとチケット代が無料! (HTML)” (日本語). CDJournal.com. 音楽出版社 (2007年2月7日). 2007年6月25日閲覧。
  8. ^ Cohen, Jonathan (2007年2月6日). “Ozzfest Offering Free Tickets For 2007 Tour (HTML)” (英語). Billboard.com. Billboard. 2007年6月25日閲覧。
  9. ^ Suzuki, Ako (2007年2月8日). “オジーからの恩返し、今年のOzzfestは無料 (HTML)” (日本語). バークス. ソフトバンク. 2007年6月25日閲覧。
  10. ^ Cohen, Jonathan (2007年6月14日). “Ozzfest 2007 makes history again (HTML)” (英語). The Ozzfest Community. Live Nation. 2007年6月25日閲覧。
  11. ^ 伝説のメタルフェス【ozzfest japan 2013】にモモクロ参戦発表で大ブーイング!! ガジェット通信 2013年4月15日
  12. ^ ももクロ参戦に厳しい声も……オズフェス出場決定で賛否両論 RBB TODAY 2013年4月16日
  13. ^ OZZFEST JAPAN DEBUTS TO CAPACITY CROWDS MAY 12 AND 13, 2013 AT MAKUHARI MESSE Mitch Schneider Organization 2013年5月17日
  14. ^ @takehiko_maeda 2013年4月15日のツイートより
  15. ^ @Takahisa_Okuno 2013年4月14日 19:24のツイート
  16. ^ @Takahisa_Okuno 2013年4月14日19:28ツイートより
  17. ^ a b c 「世界的ロックフェス「オズフェスト」に参戦 「異質すぎる」「日本らしさ発信」」『朝日新聞』 2013年5月8日 13版 19面
  18. ^ Why is Pop Group Momoiro Clover Z Playing Ozzfest Japan??? METALSUCKS 2013年4月29日
  19. ^ 米メタル系サイトがももクロのOzzfest出演に言及。予想外の反応が… MUSIC HEAPS 2013年4月30日
  20. ^ オズフェスト・ジャパンが”その件”以前に許せない理由 THE MAINSTREAM 2013年5月2日
  21. ^ Ozzfest JAPAN 2013公式サイト「NOTICE Q7 ライブ鑑賞エリアに持ち込みできないものはありますか?」より
  22. ^ ももクロ出演のオズフェス、サイリウム「危険物」扱いで持ち込み禁止 シネマトゥデイ 2013年5月10日
  23. ^ Ozzfest Japan 2013 1日目@ 幕張メッセ 9〜11ホール RO69 2013年5月11日
  24. ^ ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」 ナタリー 2013年5月11日
  25. ^ @BURRN_ 2013年5月11日 17:20のツイートより
  26. ^ ギンギラギンにさりげ肉 6月8日配信「オズフェスの裏側、大公開〜!!」
  27. ^ Sergio Vega's post on Vine
  28. ^ Ozzfest Japan 2013 1日目@ 幕張メッセ 9〜11ホール RO69 2013年5月11日
  29. ^ Ozzfest Japan 2013 2日目 @ 幕張メッセ 9~11ホール RO692013年5月12日
  30. ^ 日本テレビ東京暇人』(2013年5月31日放送)
  31. ^ 会報誌『be with!』2013年6月号
  32. ^ マンウィズがOzzfest Japan 2013に殴り込み、あのSlipknot SIDと共演も! エキサイトミュージック 2013年5月12日
  33. ^ ANTHEM、柴田直人に胃がん発見でツアー延期ナタリー 2013年1月10日
  34. ^ @anthem_official 2013年5月12日Ozzfest当日の柴田のツイート
  35. ^ @YoshikiOfficial 2013年5月12日21:30のツイート

参考文献[編集]

  • 山口, 勝正 (2006-03). “Ozzfest 10th Anniversary ~『オズフェスト』は10年間に何をしてきたか?~”. Burrn! 23 (3): 48. 

外部リンク[編集]