フー・ファイターズ

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フー・ファイターズ
2006年 ロンドン
2006年 ロンドン
基本情報
出身地 アメリカ合衆国 シアトル
ジャンル オルタナティブ・ロック
ハードロック
活動期間 1995年 -
レーベル RCA
キャピトル・レコード
BMG JAPAN(日本)
メンバー
デイヴ・グロール
テイラー・ホーキンス
ネイト・メンデル
クリス・シフレット
旧メンバー
ウィリアム・ゴールドスミス
パット・スメア
フランツ・ストール
  

フー・ファイターズ(Foo Fighters)は、デイヴ・グロールを中心とするアメリカのロックバンドである。1995年にデビューする。略称は、「FF」(エフエフ)。日本における略称は、「フーファイ」。

2000年代以降の米国のロック音楽を代表する存在である。切れの良い、骨太で豪快なロックを鳴らす。グロールの力の入った情熱的なボーカルが冴える。日本でも熱狂的なファンが多く、2005年の来日では大勢の人がライブに駆けつけた。

目次

[編集] メンバー

元メンバー

  • パット・スメア(Pat Smear)、元ギター。元ジャームズのメンバーで後期ニルヴァーナのサブメンバー。飛行機嫌いという可愛らしい理由により脱退。2006年のアコースティックライブでは一時的に再加入した。2008年の来日時にも参加していたので、それ以降もツアーに同行している模様。
  • フランツ・ストール(Franz Stahl)、元ギター。元スクリームおよびウールのメンバー。
  • ウィリアム・ゴールドスミス(William Goldsmith)、元ドラムス。元サニーデイ・リアル・エステイトのドラマー。

[編集] アルバム

  1. 『フー・ファイターズ』(Foo Fighters):1995年7月9日発売。レコーディングではほぼ全パートをデイヴが担当しており、実質的にはソロアルバム。
  2. 『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』(The Colour And The Shape):1997年5月8日発売。収録曲『Monkey Wrench』が、2005年に極生(麒麟麦酒)のCMに使用された。
  3. 『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』(There Is Nothing Left To Lose):1999年11月22日発売。収録曲『Learn to Fly』が2000年にノエビアのCM(「ガルフストリーム」シリーズ)に使用された。
  4. 『ワン・バイ・ワン』(One By One):2002年12月6日発売。
  5. 『イン・ユア・オナー』(In Your Honour):2005年6月15日発売。2枚組。ジョン・ポール・ジョーンズ(ex:レッド・ツェッペリン)やノラ・ジョーンズがゲスト参加。iTunes等で音楽を取り込めないコピーコントロールCD(CCCD)である為(日本盤はCCCDではない)、一部ファンから非難を浴びている。
  6. 『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』(Echoes, Silence, Patience & Grace):2007年9月26日発売。

[編集] 受賞歴

[編集] オーストラリア炭鉱事件

2006年4月、オーストラリアタスマニア州で、事故により炭鉱に作業員が閉じ込められるという事件が発生した。地下に閉じ込められてしまったトッド・ラッセルとブラット・ウェブの2人は、レスキュー隊が渡してくれた音楽プレイヤーで、フー・ファイターズの曲を聴きながら救助を待ったという。当時この事件を知ったデイヴは、「彼らが助け出されたら、コンサートのチケットとビールを振舞いたい」と話した。その後オーストラリア・ツアーでデイヴは二人と対面。約束通りビールを振る舞ったという。最新作、『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』には、その出来事を歌った曲も収録されている。

[編集] 外部リンク

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