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「天才てれびくん」の版間の差分

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=== CG・バーチャルスタジオ ===
=== CG・バーチャルスタジオ ===
スタジオの背景は[[コンピュータグラフィックス|CG]]の合成で作られている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010291 |title=合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部) |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref>。[[NHK放送センター]]で収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)<ref>{{Cite journal |和書 |author=[[佐々木和郎]] |date=1994-11-20 |title=2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性 |journal=テレビジョン学会誌 |volume=48 |issue=11 |pages=1383-1385 | publisher =[[映像情報メディア学会|テレビジョン学会]] |doi=10.3169/itej1978.48.1383 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/48/11/48_11_1383/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)<ref>{{Cite journal |和書 |date=1997-02-27 |title=NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際 |journal=映像情報メディア学会技術報告 |volume=21 |issue=15 |pages=43-48 | publisher =[[映像情報メディア学会]] |doi=10.11485/itetr.21.15.0_43 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/48/11/48_11_1383/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>が使用されている。[[ヴァーチャルスタジオ|バーチャルスタジオ]]の背景は1993年度から2023年度に至るまで[[ブルーバック]]が使用されている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010710 |title=小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』 |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref><ref>{{Cite video |date=2023-05-01 |title=『ネクタリン』メイキングバージョン |url=https://www.youtube.com/watch?v=bdh2dY1dYYU |medium=[[YouTube]]}}</ref>。
スタジオの背景は[[コンピュータグラフィックス|CG]]の合成で作られている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010291 |title=合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部) |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref>。[[NHK放送センター]]で収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)<ref>{{Cite journal |和書 |author=[[佐々木和郎]] |date=1994-11-20 |title=2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性 |journal=テレビジョン学会誌 |volume=48 |issue=11 |pages=1383-1385 | publisher =[[映像情報メディア学会|テレビジョン学会]] |doi=10.3169/itej1978.48.1383 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/48/11/48_11_1383/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)<ref>{{Cite journal |和書 |date=1997-02-27 |title=NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際 |journal=映像情報メディア学会技術報告 |volume=21 |issue=15 |pages=43-48 | publisher =[[映像情報メディア学会]] |doi=10.11485/itetr.21.15.0_43 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itetr/21.15/0/21.15_43/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>が使用されている。[[ヴァーチャルスタジオ|バーチャルスタジオ]]の背景は1993年度から2023年度に至るまで[[ブルーバック]]が使用されている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010710 |title=小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』 |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref><ref>{{Cite video |date=2023-05-01 |title=『ネクタリン』メイキングバージョン |url=https://www.youtube.com/watch?v=bdh2dY1dYYU |medium=[[YouTube]]}}</ref>。


『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた[[田中秀幸 (アートディレクター)|田中秀幸]]は、同時期に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送されていた『[[ウゴウゴルーガ]]』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。
『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた[[田中秀幸 (アートディレクター)|田中秀幸]]は、同時期に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送されていた『[[ウゴウゴルーガ]]』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。

2023年5月7日 (日) 12:05時点における版

天才てれびくん
【第1期】
別名 天てれ
TTK
ジャンル 教育バラエティ番組 / 帯番組
出演者 てれび戦士
音楽 タケカワユキヒデ
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 中村哲志
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK教育テレビジョン
映像形式NTSC横縦比4:3
音声形式ステレオ放送
放送期間1993年4月5日 - 1999年4月2日
放送枠NHK教育テレビ少年少女アワー
NHK放送史
1993年度 - 1994年度
司会者ダチョウ倶楽部
声の出演千葉繁
ナレーター中村秀利
オープニングすかんち「タイムマシーンでいこう」
エンディングすかんち「YOU YOU YOU」(1993年度 - 1994年度前期)
クリマカーユ「がんばってダーリン!」(1994年度後期)
放送期間1993年4月5日 - 1995年3月30日
放送時間月曜日 - 木曜日18:00 - 18:25
放送分25分
1995年度
司会者ダチョウ倶楽部
出演者バカルディ
声の出演梅津秀行
ナレーター中村秀利
オープニングすかんち「タイムマシーンでいこう」
エンディングてれび戦士「がんばってダーリン!」
ダチョウ倶楽部 with てれび戦士1995「ガンバレ!アインシュタイン」
放送期間1995年4月4日 - 1996年4月5日
放送時間月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25
放送分25分
1996年度
司会者キャイ〜ン
声の出演千葉繁
ナレーター関俊彦
オープニングSWITCH「星を見上げて」
エンディングキャイ〜ン with てれび戦士1996「キミはすてきさ!ベイビーメイビー」
ストロベリーパフェ「SUPER KIDS ARE GO!!」
放送期間1996年4月8日 - 1997年4月4日
放送時間月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25
放送分25分
1997年度
司会者キャイ〜ン
声の出演中尾隆聖
ナレーター関俊彦
オープニングTT.Charlie「パリは恋の街」
エンディング河相我聞「BE ALL RIGHT!!」
キャイ〜ン with てれび戦士1997「BANG BANG BANG」
放送期間1997年4月7日 - 1998年4月3日
放送時間月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25
放送分25分
1998年度
司会者山崎邦正
リサ・ステッグマイヤー
声の出演千葉繁
ナレーター関俊彦
エンディングてれび戦士1998 with 山崎邦正&リサ・ステッグマイヤー「君にクラクラ」
放送期間1998年4月6日 - 1999年4月2日
放送時間月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25
放送分25分
テンプレートを表示
天才てれびくんワイド
別名 天てれワイド
ジャンル 教育バラエティ番組 / 帯番組
出演者 てれび戦士
音楽 タケカワユキヒデ
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 沢田昇、瀬川忠之、菅乙彦
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK教育テレビジョン
映像形式NTSC横縦比4:3
音声形式ステレオ放送
放送期間1999年4月5日 - 2003年4月3日
放送時間月曜日 - 木曜日18:00 - 18:44
放送枠NHK教育テレビ少年少女アワー
放送分44分
NHK放送史
1999年度
司会者山崎邦正
リサ・ステッグマイヤー
声の出演千葉繁
ナレーター関俊彦
オープニングP.O.A.「テレビ万歳」
エンディングてれび戦士1999「恋の天才〜ジョンとミケの場合〜」
放送期間1999年4月5日 - 2000年3月30日
2000年度
司会者山崎邦正
リサ・ステッグマイヤー
声の出演江原正士
ナレーター西村朋紘
オープニングcarnies「スーパースピードスター」
エンディングてれび戦士2000「ドキドキのち晴れ」
放送期間2000年4月3日 - 2001年3月29日
2001年度
司会者角田信朗
山川恵里佳
声の出演中尾隆聖
ナレーター園部啓一
オープニング渡辺ヒロコ「夢をつかんで」
エンディングてれび戦士2001「きらいじゃ★ブギ」
放送期間2001年4月2日 - 2002年3月28日
2002年度
司会者極楽とんぼ
出演者山川恵里佳
声の出演坂口候一
ナレーター鈴木琢磨
オープニングLOVE JETS「青い星」
エンディングてれび戦士2002「LOVE IS POP」
放送期間2002年4月8日 - 2003年4月3日
番組年表
前作天才てれびくん
関連番組天才ビットくん
テンプレートを表示
天才てれびくんMAX
別名 天てれMAX
ジャンル 教育バラエティ番組 / 帯番組
出演者 てれび戦士
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 中澤俊哉、大谷聡
大石淳、山田淳
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK教育テレビジョン
映像形式アナログ:NTSC
デジタル:ISDB
音声形式ステレオ放送
放送期間2003年4月7日 - 2011年4月7日
放送枠NHK教育テレビ少年少女ゾーン
NHK放送史
2003年度
司会者TIM
声の出演坂口候一
ナレーター鈴木琢磨
オープニング作曲・編曲:松江潤「2003年度 オープニング・テーマ」
エンディングてれび戦士2003「good day」
放送期間2003年4月7日 - 2004年4月1日
放送時間月曜日 - 木曜日18:25 - 19:00
放送分35分
2004年度
司会者TIM
出演者秋山恵加藤夏希
声の出演坂口候一
ナレーター鈴木琢磨
オープニングてれび戦士2004「プラズマ回遊」
エンディングてれび戦士2004「プラズマ回遊」
放送期間2004年4月5日 - 2005年3月31日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 19:00
放送分40分
2005年度
司会者TIM
声の出演堀本等
ナレーター鈴木琢磨
オープニングてれび戦士2005「未来はジョウキゲン」
エンディングミュージックてれびくん
放送期間2005年4月4日 - 2006年3月30日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 19:00
放送分40分
2006年度
司会者TIM
出演者井上マー山口美沙
声の出演久嶋志帆成田紗矢香
ナレーター鈴木琢磨
オープニングてれび戦士2006「ダンゼン!未来」
エンディングミュージックてれびくん
放送期間2006年4月3日 - 2007年3月29日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 18:55
放送分35分
2007年度 - 2008年度
司会者安田大サーカス
出演者ハリセンボン
声の出演久嶋志帆
ナレーター鈴木琢磨
オープニングてれび戦士2007「約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜」(2007年度)
てれび戦士2008「セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜」(2008年度)
エンディングミュージックてれびくん
放送期間2007年4月2日 - 2009年3月26日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 18:55
放送分35分
2009年度
司会者照英
西山茉希
にしおかすみこ
出演者ハリセンボン
オープニング塚田良平「Happy★Life」(インストゥルメンタルバージョン)
エンディングミュージックてれびくん
放送期間2009年3月30日 - 2010年3月25日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 18:54
放送分34分
2010年度
司会者ガレッジセール
出演者長友光弘木下優樹菜
オープニング2010年度 オープニング・テーマ
エンディングミュージックてれびくん
放送期間2010年3月29日 - 2011年4月7日
放送時間月曜日 - 木曜日18:20 - 18:54
放送分34分
番組年表
前作天才てれびくんワイド
関連番組天才ビットくん
ビットワールド

特記事項:
天才てれびくんMAX ビットワールド(2007年4月6日 - 2010年3月26日)を除く。
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Let's天才てれびくん
ジャンル 教育バラエティ番組
帯番組 / 双方向番組
構成 上田誠
司会者 大野拓朗
虎南有香
出演者 てれび戦士
蝶野正洋
オリエンタルラジオ
麿赤児
ナレーター 三木眞一郎
おかなつこ
音楽 福岡ユタカ
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 坂田淳、石川昌孝、山田淳
松本憲治、三好健太郎
小沢倫太郎、中澤俊哉
制作 NHKエデュケーショナル
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK Eテレ
映像形式ISDB 1080i
番組連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送期間2014年3月31日 - 2017年3月30日
放送時間月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45
木曜日18:20 - 18:54
放送枠Eテレティーンズゾーン
放送分25分 / 34分
回数399回
NHK放送史
2014年度
エンディング住岡梨奈 + てれび戦士2014「にっぽん・なんばあず」
放送期間2014年3月31日 - 2015年3月26日
2015年度
出演者松永天馬ラバーガール
エンディングてれび戦士2015「めしどき むしゃりずむ」
放送期間2015年3月30日 - 2016年3月31日
2016年度
出演者松永天馬ラバーガール
声の出演浜崎容子
エンディングてれび戦士2016「たりないドアー」
ぱぺらぴ子ちゃん「キスミーきれいみー」
放送期間2016年4月4日 - 2017年3月30日
番組年表
前作大!天才てれびくん
関連番組ビットワールド

特記事項:
初回の2014年3月31日は選抜高校野球の延長のため、19:05 - 19:30の放送。
番組表上は2017年3月9日が最終回、翌週から3週間は再放送。
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天才てれびくんYOU
ジャンル 教育バラエティ番組
帯番組 / 双方向番組
構成 小林雄次竹村武司、向田邦彦
司会者 立花裕大
小島梨里杏
出演者 てれび戦士
西川貴教T.M.Revolution
千鳥
笹野高史
堀部圭亮
ナレーター 子安武人
関山美沙紀
音楽 福岡ユタカ
エンディング てれび戦士「たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!」
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 三好健太郎、小沢倫太郎
石川昌孝、中澤俊哉、廣岡篤哉
高﨑健太、石川慶、中村裕子
岸本伸介、黒田健一
制作 NHKエデュケーショナル
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK Eテレ
映像形式ISDB 1080i
番組連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送期間2017年4月3日 - 2020年4月2日
放送時間月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45
木曜日18:20 - 18:54
放送枠Eテレティーンズゾーン
放送分25分 / 34分
回数396回
NHK放送史
2017年度
出演者ROLLY
黒沢かずこ森三中
くっきー野性爆弾
岡崎体育
放送期間2017年4月3日 - 2018年3月29日
2018年度
出演者棚橋弘至
高橋メアリージュン
放送期間2018年4月2日 - 2019年3月28日
2019年度
出演者徳永ゆうき
雨宮天
声の出演キンタロー。
放送期間2019年4月1日 - 2020年4月2日
番組年表
前作Let's天才てれびくん
関連番組ビットワールド
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天才てれびくんhello,
ジャンル 教育バラエティ番組
帯番組 / 双方向番組
構成 佐藤大
司会者 みやぞん(ANZEN漫才)
出演者 てれび戦士
向井慧
声の出演 新谷真弓
ナレーター 木村昴
中井美琴
音楽 小田朋美
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 岸本伸介、高﨑健太、黒田健一、石川慶、山田真規子、清水亮詞、神原一光、萩島昌平、角田知慧理
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK Eテレ
映像形式ISDB 1080i
番組連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送期間2020年4月6日 - 2023年3月29日
公式ウェブサイト
NHK放送史
2020年度
出演者高橋メアリージュン
エンディングてれび戦士2020「ハローハロー」
放送期間2020年4月6日 - 2021年4月1日
放送時間月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45
木曜日18:20 - 18:54
放送枠Eテレティーンズゾーン
放送分25分 / 34分
2021年度
出演者高橋メアリージュン
ぺこぱ
エンディングてれび戦士2021「ハローハロー」「また明日」
映像形式字幕放送(生放送を除く)
放送期間2021年4月5日 - 2022年3月31日
放送時間月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45
木曜日18:20 - 18:54
放送枠Eテレティーンズゾーン
放送分25分 / 34分
2022年度
出演者ぺこぱ
エンディングてれび戦士2022「ハローハロー」
映像形式字幕放送(生放送を除く)
放送期間2022年4月4日 - 2023年3月29日
放送時間月曜日 - 木曜日17:35 - 18:00
放送分25分
番組年表
前作天才てれびくんYOU
関連番組ビットワールド
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天才てれびくん
【無印第2期】【通算第8期】
ジャンル 教育バラエティ番組
帯番組 / 双方向番組
構成 川嶋結衣、竹村武司、廿楽大輔、向田邦彦、谷口恵美、矢野了平
司会者 ティモンディ
出演者 てれび戦士
ナレーター 木村昴
小林優子
大野恵里佳
音楽 オオルタイチ
エンディング ネクタリン
国・地域 日本の旗 日本
製作
制作統括 清水亮詞、萩島昌平
製作 日本放送協会
放送
放送局NHK Eテレ
映像形式ISDB 1080i
番組連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送期間2023年4月3日 -
放送時間月曜日 - 木曜日17:35 - 18:00
放送分25分
公式ウェブサイト
番組年表
前作天才てれびくんhello,
関連番組ビットワールド
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天才てれびくん(てんさいてれびくん)は、1993年4月5日からNHK教育テレビジョン→NHK Eテレで放送されている子供向け教育番組。番組のターゲットは小学生・中学生であるが[1]大人も子供と一緒に楽しめる内容になっている。

通称は「天てれ」。『天才てれびくんシリーズ』の概要および改題番組である『天才てれびくんワイド』『天才てれびくんMAX』『Let's天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』『天才てれびくんhello,』についても本項で記述する。

概要

6時だ!ETV』の後番組として1993年4月5日にスタート。1999年4月5日から『天才てれびくんワイド』、2003年4月7日から『天才てれびくんMAX』、2011年4月11日から『大!天才てれびくん』に改題。2014年3月31日より『Let's天才てれびくん』に改題し、よりストーリー性を高めた視聴者参加型の番組に刷新された[2]。2017年4月3日より『天才てれびくんYOU』へ改題[3]。2020年4月6日より『天才てれびくんhello,』へ改題[4]、番組史上初の1人司会となる。いずれも放送枠は少年少女ゾーン・ティーンズゾーンと呼ばれ、同ゾーンの中核的番組となっている。30周年を迎える2023年4月3日より『天才てれびくん』へタイトルを回帰する。

番組はてれび戦士と呼ばれる子役タレントたちが様々なことにチャレンジすることがメイン[1]。1996年度から司会者も含めた一部出演者の降板(番組内では「卒業」と呼ばれる)が年度末に行われる。てれび戦士の卒業などで世界観やコーナーは毎年変更されるが[5]、長寿コーナーも存在し、MTKは5シリーズ18年(初代無印・ワイド・MAX・大!・hello,、1998年度 - 2013年度、2021年度 - )[注 1]に渡り放送された。双方向の視聴者参加企画として、初期の生放送ではプッシュホンで操作するゲームやテレゴングを使った企画を放送。『大!天才てれびくん』からデータ放送の活用を開始、『Let's天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』『天才てれびくんhello,』『天才てれびくん』(第2期)では茶の間戦士として参加することができる。

姉妹番組に『ビットワールド』(2001年4月- 現在、旧『天才ビットくん』、2010年4月より現名称)がある。

神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには『天才てれびくん』時代の第1回が収蔵されており、閲覧可能となっている[6]

2023年度

基礎情報

  • シリーズ:『天才てれびくん』(無印第2期)
  • 年度開始:2023年4月3日
  • 放送時間:月曜 - 木曜 17:35 - 18:00(25分)
  • 総合司会:ティモンディ
  • 舞台設定:ジオワールド

詳細情報

国際放送

英語名は『Whiz-Kids TV』[7]

地域 チャンネル 放送時間 標準時 脚注
アメリカカナダ テレビジャパン 月曜 - 木曜 18:00 - 18:25 北米東部 [注 2]
ヨーロッパ中東 JSTV2 火曜 - 金曜 18:25 - 18:50 日本時間 [注 3]
上記以外の地域 NHKワールド・プレミアム [注 4]

備考

番組スローガンは「ふみ出す1歩が、世界を変える」。2023年3月30日に予告編『もうすぐはじまる!天才てれびくん新シリーズ直前スペシャル!』を放送。

シリーズ一覧

年度 月曜日 - 木曜日 金曜日
1993 天才てれびくん (別枠)
1994 (別枠)
1995 天才てれびくん
1996
1997
1998
1999 天才てれびくん
ワイド
(別枠)
2000
2001 天才ビットくん
2002
2003 天才てれびくん
MAX
2004
2005
2006
2007 天才てれびくん
MAX
ビットワールド
2008
2009
2010 ビットワールド
2011 大!
天才てれびくん
2012
2013
2014 Let's
天才てれびくん
2015
2016
2017 天才てれびくん
YOU
2018
2019
2020 天才てれびくん
hello,
2021
2022
2023 天才てれびくん

放送時間の変遷

2014年度 - 2021年度の「天てれ第2部」を含む。

期間 放送時間(JST
1993年4月05日 1995年3月30日 月曜 - 木曜 18:00 - 18:25(25分)
1995年4月04日 1999年4月02日 月曜 - 金曜 18:00 - 18:25(25分)
1999年4月05日 2003年4月03日 月曜 - 木曜 18:00 - 18:44(44分)
2003年4月07日 2004年1月15日 月曜 - 木曜 18:25 - 19:00(35分)
2004年1月19日 2004年2月16日 月曜 - 木曜 18:40 - 19:00(20分)
2004年2月17日 2004年4月01日 月曜 - 木曜 18:25 - 19:00(35分)
2004年4月05日 2006年3月30日 月曜 - 木曜 18:20 - 19:00(40分)
2006年4月03日 2009年3月26日 月曜 - 木曜 18:20 - 18:55(35分)
2009年3月30日 2022年3月31日 月曜 - 木曜 18:20 - 18:54(34分)
2022年4月04日 現在 月曜 - 木曜 17:35 - 18:00(25分)

シリーズ詳細

歴代出演者

歴代コーナー

特別企画

特記事項

番組名

全シリーズの番組名に「天才てれびくん」が含まれる。

シリーズ開始当初の愛称は「てれびくん」であり、新聞テレビ情報誌番組表で使用される略称は1993年度から1998年度まで「てれびくん」「てれび君」が多数派であった。また、番組公式ウェブサイトのURLには「tvkun」が使用されている。しかし、同名雑誌『てれびくん』との競合から、NHKテレビ放送における番組本編で「てれびくん」の愛称を積極的に使用したのは番組初年度の1993年度のみである。

1994年度と1995年度の愛称は「てんてれ」。1996年度から「天てれ」表記となる。

ローマ字表記は「TENSAI TV-KUN」「TENSAI TV KUN」「TENSAI TEREBI KUN」が主に使われ、少数の使用例として「TENSAI TELEVI KUN」「TEN-TELE」もある。ローマ字表記の略称「TTK」「T.T.K.」は『初代無印』『ワイド』のコーナー名や出演者の衣装などで多用されていたが、2003年度の「T.T.K. HEADLINE NEWS」を最後にコーナー名で使用されることがなくなり、「TTK」は2006年度のオープニングを最後に完全に使用されなくなった。2009年度は「Ten★TereMAX」、2010年度は「Ten Tere Gakuen」も使用された。

「天才てれびくん」の英語名は「Whiz-Kids TV」。無印以外のシリーズは日本語名と同じ語順で英単語が付加される。

CG・バーチャルスタジオ

スタジオの背景はCGの合成で作られている[11]NHK放送センターで収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)[12]、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)[13]が使用されている。バーチャルスタジオの背景は1993年度から2023年度に至るまでブルーバックが使用されている[14][15]

『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた田中秀幸は、同時期にフジテレビで放送されていた『ウゴウゴルーガ』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。

特別編成

夏休みと年度末は総集編または再放送の集中期間となっている。高校野球による番組休止対策を兼ねているが、春は新作放送に影響することがある。

選抜高等学校野球大会による特別編成
1995年4月3日(月曜)番組休止[16]。月曜から木曜までの放送予定を翌日に振替、金曜放送予定分を土曜18:25 - 18:50に特別編成[17]
1997年4月7日(月曜)番組休止[18]。月曜から木曜までの放送予定を翌日に振替、金曜放送予定分を休止。
2006年3月30日(木曜)番組休止[19]。当日放送予定の新作ドラマ(2005年度完結編)を日曜18:00 - 18:25に特別編成[20]
2010年3月31日(水曜)番組休止[21]。当日放送予定の内容を翌日に放送(木曜生放送は休止)。
2014年3月31日(月曜)時間変更。45分遅れの19:05 - 19:30に放送[22][23]
2016年3月28日(月曜)時間変更。30分遅れの18:50 - 19:15に放送[24][25]
大規模自然災害による特別編成
1995年1月17日から26日まで(7回)、近畿2府4県NHK大阪放送局)で阪神・淡路大震災に関する『安否情報』を放送のため番組休止[26]。その他の地域では通常放送されている[注 5]
1998年5月4日(月曜)、石垣島南方沖地震による津波警報(8時40分43秒発表、11時15分解除)[27][28]で『天才てれびくん』ゴールデンウィーク特別番組「ゲームバトル守れ!こどもの日」(09:00 - 10:00)が放送中止。生放送番組だったため振替放送されず、1998年5月15日の金曜生放送で経緯を説明した。
2003年5月26日(月曜)、平成15年宮城県沖地震に関する臨時ニュースのため18時27分04秒(番組開始2分4秒)以降、番組休止[29][30]。月曜から水曜までの放送予定を翌日に振替、木曜放送予定分を休止。
2004年10月25日(月曜)、新潟県中越地震に関する『安否情報』を放送のため番組休止[31]。27日(水曜)にドラマを2回分編成。
2011年3月14日から17日まで(1週4回)、東日本大震災に関する『安否放送』『生活情報』を放送のため番組休止。また、『大!』(2011年度)の放送開始が2週間延期され、その代替として『MAX』(2010年度)を当初の予定より、1週4回追加編成している。
平成28年熊本地震の影響で、2016年4月18日から21日まで放送予定だった「大分県編」を取りやめ、2016年度第1週「徳島県編」の再放送に差し替えた。「大分県編」は半年後に編成されている。なお、前震(1回目の最大震度7)の3時間前には熊本市で木曜生放送を行っている[注 6]

1993年度 - 2013年度

共通事項
「オリジナル放送4週」と「総集編を1週」を繰り返す放送形式(例外あり)。
1993年度 - 1998年度(初代無印)の総集編は1回につき、一つのメインコーナー(アニメ・ドラマなど)を集中放送する構成。夏休みと年度末に「総集編の再放送」を編成していた。
1999年度 - 2013年度(ワイド・MAX・大!)の総集編は1回につき、複数の異なるコーナーを放送する構成で新作のミニコーナーも放送された。
1993年度
オリジナル放送は年間で30週。奇数週に「恐竜惑星」、偶数週に「ポコ・ア・ポコ」を放送。
1994年度 - 1997年度
オリジナル放送は年間で28週。最終4週のオリジナル週を「年末1週、1月3週」に分けて放送。
1995年度は上記の28週に加え、年末に「月ナマ総集編」と題した特別総集編が放送された。
1998年度
オリジナル放送は年間で27週。「1000回記念」放送のため3学期の放送が変則編成に、「アリスSOS」の1月本放送などに影響が出る。
1999年度
オリジナル放送は年間で29週。通常放送26週と「年末総集編」、「テント2000スペシャル」、「冬のワールドツアー」の特別企画が3週。
2000年度 - 2001年度
オリジナル放送は年間で28週。オリジナル最終週に1年間を振り返る特別総集編を放送。
2002年度
オリジナル放送は年間で26週。1学期と2学期が各12週、3学期が2週。
通常放送24週と「10周年スペシャル」2週。「ドラムカンナの冒険」の最終回(2週相当)は12月に総集編形式で放送(再放送なし)。
2002年11月2日に桜美林大学の学園祭で山本圭壱が下半身を露出した事件で、山本圭壱が公然わいせつ罪の容疑、加藤浩次も公然わいせつ補助罪の容疑で警視庁町田警察署に書類送検されていたことが2002年12月27日に発覚。極楽とんぼは総合司会を途中降板。
2003年度
オリジナル放送は年間で26週。1学期と2学期が各12週、3学期が2週。
3学期のオリジナル放送が1月と3月に各1週。2004年1月19日から2月16日まで20分の短縮放送。
2004年度 - 2005年度
オリジナル放送は年間で27週。1学期と2学期が各12週、3学期が3週。
2006年度 - 2010年度
オリジナル放送は年間で32週。1学期と2学期が各12週、3学期が8週。
2006年度からデジタル放送ハイビジョン画質の放送開始。
2011年度 - 2013年度
オリジナル放送は年間で32週。3学期が7週。
2011年度からデータ放送の活用開始。
2013年度は、ソチオリンピック放送のため24分の短縮放送をオリジナル放送日に4回実施。

2014年度 - 2021年度

共通事項
月曜 - 水曜は「天才てれびくん本編」(18:20 - 18:45)と「天てれ第2部」(18:45 - 18:54)が独立した2部構成で放送される。
データ放送を活用した視聴者参加コーナーが毎回放送され、番組に参加する視聴者を「茶の間戦士」と称する。
夏休みの再放送または傑作選の集中期間は7月第3月曜日(海の日がある週)から6 - 7週間。高校野球の放送延長に伴う番組休止は振替放送しない。
『Let's』『YOU』2014年度 - 2019年度
NHKエデュケーショナルが制作に参加、NHK青少年・教育番組部との共同制作。
1週間完結の内容となり、本放送以外の週は番組再編集なし(エンディングは若干の変更あり[注 7])の「再放送週」を編成。再放送週の時期や内容に規則性はない。
特別番組はなし。「スペシャル」と題した特別編も通常放送枠で放送される。
「Let's天才てれびくん」の本放送は3年間で399回(各年度33週と2015年の「紅白特別編」3回)。
「天才てれびくんYOU」の本放送は3年間で396回(各年度33週)。
明確な番組コーナーが存在せず、ストーリーと完全連動することでファンタジー要素が強いシリーズとなっている。
てれび戦士はNHKのテレビ番組「天才てれびくん」の番組出演者である。ただし、「天才てれびくん」という番組名が『Let's』『YOU』のプロローグ以外で使用されることはなく、略称の「天てれ」が使用されたのは6年間で1回[注 8]のみである。NHKが「劇中放送局」として登場することもあり、木曜生放送でNHKの施設から生中継する場合、NHKの存在が明確に言及されている。『Let's』『YOU』ともに劇中テレビ番組「週刊ニュース深追い」が登場する。
『hello,』2020年度 - 2021年度
月曜 - 水曜はドラマ、ロケまたはスタジオのメイン企画、ゲームの3部構成。
ドラマパートとメイン企画が再分離。舞台設定に沿ったファンタジー要素はドラマパートに集約される。
メイン企画に出演するお笑い芸人の「個人別役名」(『Let's』の○号、『YOU』の○段など)が廃止され、本来の芸名で出演するようになった。
『YOU』までは月曜 - 水曜に予告していたが、『hello,』は木曜にも導入され、毎回予告するようになる。
本放送以外の回は「傑作選」として放送され、2013年度以前の「総集編」に近いものとなった。「傑作選週」に規則性はないが、「祝休日を含む週」に多く編成されている。
2020年度のオリジナル放送は33週相当(ドラマ29週、木曜生放送25回)。2019新型コロナウイルスの影響により、木曜生放送を第1週(2020年4月9日)から休止して傑作選を代替放送。第8週(2020年5月28日)から木曜生放送が開始されたが、第10週は再び木曜のみ傑作選を放送した。月曜 - 水曜のドラマについて、1学期は4週間休止し、特別企画を代替放送。2学期は1週のみ傑作選週にも新作ドラマが放送された。
2021年度のオリジナル放送は32週相当(ドラマ28週、木曜生放送27回)。2021年度から字幕放送を開始(生放送を除く)。
派生番組
2016年度 - 2017年度は日曜朝に『どちゃもん あさめしまえ』を放送。
2018年10月22日 - 25日に『マーヴェラスTVジム』を放送。
2019年3月11日 - 20日の「天てれ第2部」で『てれび戦士特別ミッション パラスポーツを調査せよ!』を放送。

2022年度

放送時間が17時台後半に移動[注 9]。番組開始から30年目に突入すると共に初めて18時台ではない時間帯での放送となる。木曜日の放送が9分縮小され、1994年度以来の週4日25分の放送となる。また「天てれ第2部」は廃止され別時間での単独番組に移行する。

2022年度のオリジナル放送は31週(ドラマ29回、木曜生放送28回)と祝日特別編1回。1学期のオリジナル放送が13週(2017年度 - 2021年度)から12週に減少。夏休みの傑作選集中期間は2011年度以降12年連続、7月第3月曜日(海の日がある週)から開始。5月5日(こどもの日)は通常番組枠で祝日特別編を放送する一方、9月19日(敬老の日)は祝日特別番組のため通常番組枠の放送を休止している。

2023年に放送30周年を迎え、歴代の出演者が出演する記念企画が行われている。

スタッフ

1993年度 - 2010年度

  • 構成 - 小山薫堂(1993年度)、小笠原英樹(?)、内海邦一(1998年度 - 1999年度、2002年度 - 2003年度、2005年 - 2006年)、中井まろやか(1998年度 - 1999年度、2002年、2005年 - 2006年)、丸山智子(2001年度 - 2003年度)、アサダアツシ(2009年度 - 2010年度)
  • 音楽 - 大森俊之(1995年)、タケカワユキヒデ(1998年、2000年) 、 沢田完 (1999年)
  • 美術 - 坂本信人(1995年)、浦野康介(2002年 - 2003年)、田部貢市(2009年度)、山本亨二(2010年度)
  • 美術監督 - 宮前光春(2000年)
  • タイトル制作 - 北村圭司郎(2004年)、浦野康介、大島純(2005年)、北村圭司郎、ROF+YORI、平川淳士(2006年)、東哲、rof + moi(2007年)、小野修、鈴木真(2008年)、丹羽直樹(2009年)
  • タイトルCG制作 - ロマのフ比嘉(2010年度)
  • タイトル振り付け - 振付稼業air:man(2010年度)
  • 作画 - 髙橋英吉、西野理恵(1995年)
  • 編集 - 村上安弘(?)、鵜飼美佳(2002年 - 2003年)
  • 撮影 - 久保村正樹(1995年)、上野経志(?)
  • 照明 - 島村徹(?)
  • 映像効果 - 鈴木総一郎(1996年度)、田畑英之(1998年度)、中田一則(1998年度)、赤沼直彦(1998年)
  • 映像デザイン - 櫻田剛、関井和成、田畑英之、中田一則、太田知宏(2001年 - 2003年)、関口寛子、高瀬章一、高橋賢次、河野健二郎、杉山聡、伊原玄一(2006年 - 2008年)、甘楽大輔(?)
  • 音響効果 - 金丸孝彦(1995年)、安田桂一(2002年 - 2006年)、松井慎介(2007年)、塚田大(2008年度 - 2010年度)
  • 音響編集 - 古宮理恵(2000年)
  • 音響監督 - 高橋秀雄(2000年)
  • キャラクターデザイン - 飯村一夫(2000年)、大久保亞夜子(2005年 - 2008年)
  • 衣装デザイン - 宮下由子(1993年 - 2003年)
  • CG制作 - 田中秀幸 、奥野誠、小倉剛、富樫真、坂本岳裕、新崎晴久、田中光昭、松野美茂、岡野誠、石田英範、出久根功一、岡本道文、松本卓也、赤坂朋弘、佐藤円、安藤知也、五十嵐透、小川栄視、高森秀明、伊原玄一、小澤真毅、小室泰樹(2009年度 - 2010年度)、改裕介(2009年度 - 2010年度)
  • ディレクター - 吉國勲(1993年度)、山田淳(1993年度 - )、中村憲由(1995年)、西本由紀夫、神原一光、三好健太郎、村上貴英、石川慶
  • 制作統括
    • 『初代無印』 - 中村哲志(1993年度 - 1994年度 / 1996年度)
    • 『ワイド』 - 沢田昇(1999年度 - 2000年度)、瀬川忠之(2001年度)、菅乙彦(2002年度)
    • 『MAX』 - 中澤俊哉(2003年度 - 2005年度)、大谷聡(2006年度 - 2007年度)、大石淳(2008年度 - 2010年度)、山田淳(2010年度)
  • 制作・著作 - NHK
  • NHK制作担当
    • ファミリー番組部(1993年度 - 2001年度)
    • 青少年・こども番組部(2002年度 - 2008年度)
    • 青少年・教育番組部(2009年度 - 2010年度)

大!天才てれびくん

Let's天才てれびくん

  • 構成 - 上田誠
  • 脚本 - 上田誠小林英造、西垣匡基、内田わくわく、萩原恵礼、金子二郎福田卓郎、高橋聡之、渡辺謙作、向田邦彦、佐東みどり、冨坂友
  • 音楽 - 福岡ユタカ
  • 美術 - 小澤正行、多田至
  • アートディレクション - 神風動画
  • 技術 - 安村達治、熊谷年啓
  • 映像技術 - 八木淳
  • 音声 - 村山巧
  • 音響効果 - 磯田正文
  • 衣装デザイン - 広瀬水音
  • バーチャルCG - 齊藤宜之
  • VFX - 古沢高明
  • ディレクター - 財津宏一、岸本伸介、近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、劉揚帆、井川精一、林弘殻、竹村大輔、神山啓司、平井雅仁、田中経一、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、近藤創、近藤雅之、田中健一郎、本田浩、谷花菜子、西山義和、神谷友輔、村上貴英
  • 制作統括 - 坂田淳、石川昌孝、山田淳、松本憲治、三好健太郎、小沢倫太郎、中澤俊哉
  • 制作協力 - アマゾンラテルナ
  • 制作 - NHKエデュケーショナル
  • 制作・著作 - NHK
  • NHK制作担当 - 青少年・教育番組部

天才てれびくんYOU

  • 構成 - 小林雄次竹村武司、向田邦彦
  • 脚本 - 小林雄次竹村武司、向田邦彦、内田わくわく佐東みどり、萩原恵礼、吉田恵里香、冨坂友、田辺茂範
  • 音楽 - 福岡ユタカ
  • ビジュアルデザイン - YKBX
  • イラスト - 石黒正数
  • 技術 - 松本健吾、近藤俊介
  • 映像技術 - 八木淳、森山雄太
  • 映像デザイン - 服部竜馬、瀬木文
  • 音響効果 - 磯田正文、塚田大
  • 着ぐるみ造型「オンくん」 - 服部弘弍
  • 衣装デザイン - 落合宏理
  • 衣装制作 - 広瀬水音
  • バーチャルCG - 齊藤宜之、阿部大史
  • VFX - 古沢高明、小野修、栗原忠光
  • ディレクター - 近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、神山啓司、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、本田浩、西山義和、神谷友輔、村上貴英、中村真己、守屋篤、中本裕介、寺谷鉱、川瀬由花、川上杏子、堀田尚志、入沢直樹、井上敬太、村中祐一、玉那覇卓人、堀内信吾、内田愛美、清水亮詞、大塚栄貴
  • 制作統括 - 三好健太郎、小沢倫太郎、石川昌孝、中澤俊哉、廣岡篤哉、高﨑健太、石川慶、中村裕子、岸本伸介、黒田健一
  • 制作協力 - アマゾンラテルナ
  • 制作 - NHKエデュケーショナル
  • 制作・著作 - NHK
  • NHK制作担当
    • 青少年・教育番組部(2017年度 - 2018年度)
    • 第1制作ユニット教育・次世代(2019年度)

天才てれびくんhello,

  • 構成 - 佐藤大竹村武司、向田邦彦、廿楽大輔、矢野了平
  • 脚本 - 佐藤大、福島直浩、古澤健、池田亮、今野恭成、宮本亮、渡辺謙作、関田育子、小林雄次、向田邦彦、田辺茂範、片桐絵梨子、鈴木洋介、横浜聡子、久保寺晃一、村山功
  • キャラクターデザイン - セブンゼル、タイキ、JNTHED、一才、BUNBUN、米山舞たかくらかずきPALOW.、NAJI柳田、高木正文、YKBX、松尾省吾
  • イラスト - 鈴木旬
  • タイトル映像 - STEADY
  • アートディレクター - 大月壮
  • オリジナル音楽 - 小田朋美
  • 技術 - 河野良太
  • 映像技術 - 森山雄太
  • 音声 - 渡邊賢
  • 音響効果 - 塚田大
  • 映像デザイン - 塚崎安奈、淀裕矢、南浴依、佐藤小春
  • 衣装デザイン - 三浦進、鈴木淳哉
  • 衣装制作 - 広瀬水音
  • バーチャルCG - 阿部大史、齊藤宜之、古沢高明
  • VFX - 中原修一、小野修、石川武、町田俊彦、山口剛、渡辺聖介
  • ディレクター - 景山潮、中村真己、清水亮詞、陣野遥、中本裕介、栗原翔一、今野恭成、池田おさむ、上田亜紀、近藤貴浩、大塚栄貴、劉揚帆、柳沢等、佐川由夏、山下洋助、早川淳、淋代壮樹、森澤千洋、入沢直樹、杉浦拓朗、ヤングポール、谷真寿雄、佐藤大輔、本田浩、くぼまどか、守屋篤、和賀博史、井上敬太、藪雄佑、伊林武彦、堀田尚志、観堂早織、足立結郁、堀友香、吉田梨那、内田愛美、齋藤隆介、村上貴英、関戸敦、堀友香、野路友也、藤原桃子、渡部裕佳、山崎正幸、平井正孝、渡辺丞佑、清田真衣、河原剛、中村典和、村主岳史、福庄章文、瀬川功仁、宮田大樹、東正記、渡辺友浩、岸元美江、山田梓史、山本正樹、大竹紀郎、嘉納一貴、平尾梨佳、カワノリョウ、川瀬美晴、谷口歩美、阿由葉聡子、岡瑠里子、吉澤みづき、冨田百合子、真治史、小佐々唯
  • 制作統括 - 岸本伸介、高﨑健太、黒田健一、石川慶、山田真規子、清水亮詞、神原一光、萩島昌平、角田知慧理
  • 制作・著作 - NHK
  • NHK制作担当 - 第1制作ユニット教育・次世代

2023年度

  • 構成 - 川嶋結衣、竹村武司、廿楽大輔、向田邦彦、谷口恵美、矢野了平
  • 脚本 - 小田康平、服部隆、佐東みどり
  • アートディレクター - 牧野惇
  • タイトル映像 - モンブラン・ピクチャーズ
  • オリジナル音楽 - オオルタイチ
  • 技術 - 朝山智史
  • 映像技術 - 森山雄太
  • 音声 - 渡邊賢
  • 音響効果 - 塚田大
  • 映像デザイン - 杉浦恵、佐藤小春、秋田岳秋
  • 衣装 - 広瀬水音
  • バーチャルCG - 齊藤宜之、竹野智史、阿部大史
  • VFX - 小野修、松山真浩、渡辺聖介
  • ディレクター - 佐藤大輔、村主岳史、平尾梨佳、冨田百合子、齋藤隆介、観堂早織、村上貴英、谷真寿雄、水口直毅、嘉納一貴、近藤貴浩、山本正樹、関戸敦、山下洋助、柳沢等、柴田実咲希
  • 制作統括 - 清水亮詞、萩島昌平、角田知慧理、神原一光
  • 制作・著作 - NHK
  • NHK制作担当 - 第1制作ユニット教育・次世代

CGキャラクターの声

千葉繁(てっちゃん/TKくん/TKくん2/∞(ムゲン) : (1993年度 - 1994年度、1996年度 - 1997年度/1998年度/1999年度/2006年度)、 梅津秀行(玉三郎 : 1995年度)、 中尾隆聖(てつまろ/モンゴ : 1997年度/2001年度)、 くじら(TK子 : 1999年度)、 江原正士(エバラン : 2000年度)、 坂口候一(ブッチョー部長/タマ部長/ラビ零号・ラビ4.8号・ラビ55号・鬼ラビ : 2002年度/2003年度/2004年度)、 高田由美(エトワール/ラビ88号・Dr.ラビ∞号 : 2003年度/2004年度)、 ?(ラビロボ:コーナーにより登場するキャラクターが変わっていた : 2004年度)、 堀本等(おんつくん : 2005年度)、 久嶋志帆(おんつ8世/もんじ : 2006年度/2007年度 - 2008年度)、 成田紗矢香(みみぃ/びびん★/いりか : 2006年度/2007年度)、新谷真弓(あどミン:2020年度) ※2009年度 - 2013年度まではCGキャラクターはなし、2014年度 - 2016年度は、どちゃもんという各都道府県のキャラクターが、2017年度 - 2019年度は、もじもんというキャラクターが登場した。各どちゃもん、もじもんの声については天才てれびくんシリーズの出演者・登場キャラクターを参照。

ナレーション

千葉繁(1993年度、2010年度 - 2011年度)、 中村秀利(1993年度 - 1996年度)、 青野武(1993年度 - 1997年度、2001年度)、 三浦克也(1993年度? - 2004年度?)、 高山みなみ(1994年度)、 納谷悟朗(1994年度、1996年度 - 2002年度)、 山寺宏一(1994年度 - 1995年度)、 天野由梨(1994年度 - 1999年度)、 加藤賢崇(1996年度)、 柴本浩行(1996年度、 2009年度)、 関俊彦(1996年度 - 1999年度)、 西村朋紘(2000年度、ワイド時代に不定期)、 鈴木琢磨(2000年度?、2002年度 - 2008年度)、 園部啓一(2001年度)、 坂口候一(2002年度、2007年度)、 大澤幹朗(2004年度 - 2009年度)、 八奈見乗児(2007年度)、 宮内恒雄(2009年度)、 廣田直敬(2009年度)、 寺田はるひ(2009年度)、 田中総一郎(2009年度 - 2010年度)、 うすいたかやす(2009年度 - 2010年度)、 江原正士(2009年度、2011年度 - 2013年度)、 久嶋志帆(2010年度)、 くまいもとこ(2010年度)、 宗矢樹頼 (2010年度)、 みんしる(2011年度)、 諸星すみれ(2011年度)、 山口勝平(2011年度)、 キートン山田(2011年度)、 渡辺智美(2011年度)、 垂木勉(2011年度 - 2013年度)、 杉本るみ(2011年度 - 2013年度)、 立木文彦(2011年度 - 2013年度)、 沢城みゆき(2012年度)、 塩野潤二(2012年度 - 2013年度)、 茶風林(2013年度)、 BOSE (2013年度)、 おかなつこ(2012年度 - 2016年度)、 三木眞一郎(2014年度 - 2016年度)、 子安武人(2017年度 - 2019年度)、 関山美沙紀(2017年度 - 2019年度)、 木村昴(2020年度 - 2023年度)、 中井美琴(2020年度 - 2022年度)

主題歌

オープニング

2002年度までのテーマ曲はCD版とアレンジが異なっている曲がある。1993年度 - 1995年度は冒頭で日本の戦後の写真などを加工してストーリーを描いた画像として一部使用。1996年度は冒頭で戦後復興期の映像を使用。また、オープニングアニメーションのダンスするロボットは光学式モーションキャプチャを使用して読み取ったダンサーの動きをCG化し、当時のてれび戦士の顔写真を合成している。バックの映像は全国各地の名所の映像で、最後はダイバーシティ東京が建設される前の土地の映像にロボットを合成している。1998年度はオープニングテーマが設定されずストーリーの説明がなされた。2010年度はてれび戦士のメンバーが音楽に合わせて振り付けや自分の特技を披露するというものだった。曲は男女で違う。

年度 秒数 曲名 歌手 制作
1993 60秒 タイムマシーンでいこう すかんち 作詞・作曲:ローリー寺西
編曲:すかんち
1994 60秒
1995 60秒
1996 60秒 星を見上げて SWITCH 作詞:森雪之丞
作曲:Gen
編曲:野崎貴郎
1997 65秒 パリは恋の街 TT.Charlie 作詞・作曲・編曲:TT.Charlie
1998 16秒 インストゥルメンタル
1999 45秒 テレビ万歳 P.O.A. 作詞:NATSU
作曲:NEO 川井健Ⅱ ANNEX
編曲:P.O.A.
2000 50秒 スーパースピードスター carnies 作詞・作曲:タムラアツシ
編曲:カーニーズ・會田茂一
2001 55秒 夢をつかんで 渡辺ヒロコ 作詞・作曲:渡辺ヒロコ
2002 45秒 青い星 LOVE JETS 作詞:PURAHA
作曲:PYE-RON
2003 26秒 2003年度 オープニング・テーマ インストゥルメンタル 作曲・編曲:松江潤
2004 32秒 プラズマ回遊 てれび戦士2004 作詞:Yen chang + js
作曲・編曲:福岡ユタカ
2005 32秒 未来はジョウキゲン てれび戦士2005 作詞:かめだますを
作曲:すみださとし
2006 40秒 ダンゼン!未来 てれび戦士2006 作詞:Out of Box
作曲:笹沼直
編曲:浜崎大地
2007 45秒 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 てれび戦士2007 作詞・作曲:塚田良平・笹沼直
2008 45秒 セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 てれび戦士2008 作詞:村カワ基成
作曲:塚田良平・笹沼直
2009 17秒 Happy★Life インストゥルメンタル 作曲:塚田良平
2010 15秒 2010年度 オープニング・テーマ インストゥルメンタル
2011 30秒 大!天才てれびくんのテーマ Boogie the マッハモータース 作詞・作曲:makojet
2012 30秒 大!天才てれびくんのテーマ2012 Omodaka 作詞・作曲:寺田創一
2013 28秒 世界はBON HI-BON!
〜大!天才てれびくんのテーマ2013
CTO LAB. 作詞・作曲:CTO LAB.
2014 18秒 Let's天才てれびくんオープニングテーマ2014 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 作曲・編曲:福岡ユタカ[32]
2015 18秒 Let's天才てれびくんオープニングテーマ2015 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 作曲・編曲:福岡ユタカ[32]
2016 18秒 Let's天才てれびくんオープニングテーマ2016 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 作曲・編曲:福岡ユタカ[32]
2017 20秒 インストゥルメンタル 音楽:福岡ユタカ
2018 19秒 インストゥルメンタル 音楽:福岡ユタカ
2019 19秒 インストゥルメンタル 音楽:福岡ユタカ
2020 16秒 インストゥルメンタル オリジナル音楽:小田朋美
2021 16秒 インストゥルメンタル オリジナル音楽:小田朋美
2022 15秒 インストゥルメンタル オリジナル音楽:小田朋美
2023 15秒 インストゥルメンタル オリジナル音楽:オオルタイチ

エンディング

曲名 年度 備考
YOU YOU YOU
作詞・作曲:ローリー寺西
編曲:すかんち
すかんち 1993
1994 1994年度前期
がんばってダーリン!
作詞:森雪之丞
作曲:タケカワユキヒデ
編曲:白井良明
クリマカーユ 1994 1994年度後期
てれび戦士 1995 1995年度前期
初代9人が歌唱。
ガンバレ!アインシュタイン
作詞:秋元康
作曲・編曲:岩崎文紀
ダチョウ倶楽部
with てれび戦士
1995 1995年度後期
通常版の映像には新人8人も登場しているが、初代9人のみが歌唱。
  • 通常版
  • 特別版「レコーディング」:3分55秒
てれび戦士
with 玉三郎
1995 放送尺:3分45秒(特別版)
1995年度の新人8人も歌唱しているがダチョウ俱楽部とクリスは不参加。
キミはすてきさ!ベイビーメイビー
作詞・作曲:タケカワユキヒデ
てれび戦士
&キャイ〜ン
1996 1996年度前期
Super Kids Are Go!
作詞:ストロベリーパフェ
作詞・作曲・編曲:王様
ストロベリーパフェ 1996 1996年度後期
BE ALL RIGHT!!
作詞・作曲:広野鈴依
編曲:桑島幻矢
河相我聞 1997 1997年度前期
BANG BANG BANG
作詞:サンプラザ中野
作曲・編曲:パッパラー河合
キャイ〜ン
with てれび戦士
1997 1997年度後期
TV版とCD版で違いあり[注 10]
君にクラクラ
作詞:吉田一休・ナカジマノブ
作曲:ナカジマノブ
編曲:ドミンゴス・池谷明広
てれび戦士
with 山崎邦正&
リサ・ステッグマイヤー
1998
恋の天才〜ジョンとミケの場合〜
作詞:中山加奈子
作曲・編曲:奥居香
てれび戦士'99 1999 最大放送尺:1分42秒
ドキドキのち晴れ
作詞・作曲:種ともこ
編曲:松前公高
てれび戦士2000 2000 フルバージョン:4分50秒
きらいじゃ★ブギ
作詞・作曲:イワセケイゴ
編曲:シゲムラヤスヒコ
てれび戦士2001 2001 最大放送尺:1分50秒
LOVE IS POP
作詞・作曲:森若香織
編曲:KANAME
てれび戦士2002 2002
  • 通常版最大:1分50秒
  • フルバージョン「レコーディング」:4分40秒
good day
作詞・作曲:ちはる(Kiroro
編曲:KANAME
てれび戦士2003 2003 最大放送尺:1分55秒
プラズマ回遊
作詞:Yen chang + js
作曲・編曲:福岡ユタカ
てれび戦士2004 2004 最大放送尺:1分55秒
エンディングMTK
ミュージックてれびくん
天才てれびくんMAX
番組出演者
2005 通常放送尺:2分00秒 / 年間4曲
2006 通常放送尺:1分30秒 / 年間5曲
2007 通常放送尺:1分30秒 / 年間7曲
2008 通常放送尺:1分30秒 / 年間8曲
2009 通常放送尺:1分30秒 / 年間12曲
2010 通常放送尺:1分30秒 / 年間12曲
Love Song
作詞・作曲:キヨサク
編曲:MONGOL800
てれび戦士2011 2011 放送尺:1分30秒
  • 通常版
  • レコーディング
  • ロケメイキング
恋する季節
作詞・作曲:山口隆
編曲・演奏:サンボマスター
てれび戦士2012 2012 放送尺:1分30秒
告白
作詞・作曲:オカモトショウ
編曲・演奏:OKAMOTO'S
てれび戦士2013 2013 放送尺:1分30秒
にっぽん・なんばあず
作詞・作曲・編曲:石野卓球
放送尺:1分28秒
住岡梨奈 2014
住岡梨奈+てれび戦士 2014
  • 2014年05月05日:男子てれび戦士
  • 2014年05月19日:女子てれび戦士
てれび戦士2014 2014
  • 2014年06月30日:てれび戦士2014
  • 2014年07月21日:茶の間戦士諸君もダンスをおぼえよう
めしどき むしゃりずむ
作詞:上野茂都
作曲・編曲:上野耕路
放送尺:1分28秒
てれび戦士2015 2015
  • 2015年03月30日:ジョンテ・モーニング 単独
  • 2015年05月04日:てれび戦士1
  • 2015年09月02日:てれび戦士2
  • 2015年11月11日:大野拓朗、虎南有香 追加
  • 2016年01月13日:蝶野正洋、オリエンタルラジオ 追加
  • 2016年02月24日:超次元帝国清掃課 追加
たりないドアー
作詞:サエキけんぞう
作曲・編曲:窪田晴男[33]
放送尺:1分28秒
てれび戦士2016 2016
  • 2016年04月04日:ジョンテ・モーニング 単独
  • 2016年05月09日:てれび戦士1
  • 2016年09月14日:てれび戦士2
  • 2016年11月14日:てれび戦士&ITAISEN
キスミーきれいみー
作詞:松永天馬
作曲:おおくぼけい
編曲:アーバンギャルド[34]
振付:朝日太一
ぱぺらぴ子ちゃん
浜崎容子
2016 放送尺は1分35秒で同年度「たりないドアー」より7秒長い。
  • 2016年10月10日:ぱぺらぴ子ちゃん 単独
  • 2016年10月17日:超次元帝国清掃課 追加
たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!
作詞・作曲:水野良樹
編曲:鈴木Daichi秀行
振付:振付稼業air:man
放送尺:1分30秒
てれび戦士2017 2017 各年度、通常版と茶の間戦士参加の2バージョン。
てれび戦士2018 2018
てれび戦士2019 2019
DAIJOUBU!
作詞・作曲:水野良樹
編曲:鈴木Daichi秀行
振付:振付稼業air:man
放送尺:1分30秒
マーヴェラス西川
with てれび戦士
2018 2018年4月2日に「トレーニングライブ」挿入歌として初放送。
2018年7月9日にミュージックビデオ初放送。
2018年7月10日からエンディングテーマとして放送開始。
2019 2019年10月2日からエンディングテーマとして放送開始。
ハローハロー
作詞・作曲:n-buna
振付:しっときんぐす
放送尺:1分30秒
てれび戦士2020 2020
  • 2020年04月06日:通常版
  • 2020年05月07日:リモート収録
  • 2020年07月02日:リモート収録リオン
  • 2020年10月26日:フワちゃんといっしょハロウィーンVer.
  • 2020年11月11日:ソノマ加入1
  • 2020年11月18日:ソノマ加入2
  • 2020年12月09日:ソノマ加入3
  • 2020年12月21日:みんなでおどろうバージョン
てれび戦士2021 2021
  • 2021年04月05日:通常版
  • 2021年08月17日:メイキング マウスソニア
  • 2021年08月18日:メイキング ギュナイ滝美
  • 2021年08月24日:メイキング 香月萌衣
  • 2021年09月06日:メイキング 松尾そのま
  • 2021年09月13日:メイキング 坂上悠真
  • 2021年09月20日:メイキング てれび戦士
  • 2021年09月27日:メイキング 布施麻理亜
  • 2021年10月04日:メイキング 阿比留照太
  • 2021年10月18日:メイキング 勅使河原空
  • 2021年10月25日:メイキング 大谷紅緒
  • 2021年11月08日:メイキング 筧礼
  • 2021年11月15日:メイキング 稲毛眞生
  • 2021年12月06日:メイキング 溝口元太
  • 2021年12月20日:メイキング 梅田芹奈
  • 2022年02月03日:三陸におでんせバージョン
てれび戦士2022 2022
  • 2022年04月04日:通常版
  • 2022年06月15日:熊本・佐賀 茶の間戦士といっしょバージョン
  • 2022年09月07日:札幌 茶の間戦士といっしょバージョン
  • 2022年12月07日:滋賀&富山 茶の間戦士といっしょバージョン
  • 2023年03月08日:帯広 茶の間戦士といっしょバージョン
また明日
作詞・作曲:n-buna
振付:朝日太一(2022年度)
放送尺:1分30秒
てれび戦士2021 2021 2021年6月9日に「電空物語」で先行放送。
2021年6月15日から火曜日のエンディングテーマとして放送開始。
てれび戦士 2022 2022年4月26日から火曜日のエンディングテーマとして放送開始。
  • 2022年04月26日:通常版
  • 2022年05月10日:終盤 香月萌衣
  • 2022年05月17日:終盤 松尾そのま
  • 2022年05月24日:終盤 布施麻理亜
  • 2022年05月31日:終盤 勅使河原空
  • 2022年06月14日:終盤 筧礼
  • 2022年06月21日:終盤 大谷紅緒
  • 2022年07月05日:終盤 稲毛眞生
  • 2022年07月12日:終盤 盛武美音
  • 2022年09月13日:終盤 丸山煌翔
  • 2022年09月27日:終盤 大野遥斗
  • 2022年10月04日:終盤 マウスソニア
  • 2022年10月18日:終盤 坂上悠真
  • 2022年10月25日:終盤 ギュナイ滝美
  • 2022年11月15日:終盤 阿比留照太
MTK
ミュージックてれびくん
天才てれびくんhello,
番組出演者
2021 2022年2月9日開始。通常放送尺:1分30秒
『天才てれびくんhello,』新作4曲
2022
ネクタリン
作詞・作曲:はっとり
編曲:マカロニえんぴつ
振付:yurinasia
放送尺:1分30秒
てれび戦士2023 2023
  • 2023年4月3日:通常版
  • 2023年5月1日:メイキングver.

挿入歌

  • 1996年度:天てれスラムキング応援歌「がんばれ〜世界中のみんなが〜」(歌:阿部七絵
  • 2001年度:「マジ!? マジ!! マジカル!!!」(歌:てれび戦士2001、作詞:桑原永江、作曲:山下康介)
  • 2004年度:「PARTY IS OPEN!」(歌:てれび戦士2004、曲:STONED SOUL PICNIC)
  • 2015年度:「進め!てれび戦士」(歌:てれび戦士2015、作詞:ITAISEN文芸部、作曲・編曲:福岡ユタカ)[35]
  • 2017年度:「夢見崎★ラップ」(歌:夢見崎★体育〈岡崎体育〉、作詞・作曲:岡崎体育
  • 2018年度:「DAIJOUBU!」(歌:マーヴェラス西川〈西川貴教〉with てれび戦士2018、作詞・作曲:水野良樹
  • 2019年度:「天才モジールが行く」(歌:モジール王子〈徳永ゆうき〉、作詞・作曲:(不明))

関連商品

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  • 天才てれびくんMAXカレンダー2005(2004年11月)
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映像作品

  • 探偵少年カゲマン 1-6(2002年1月30日)
  • ベイベーばあちゃん 1-10(2002年8月25日)
  • ドラムカンナの冒険 Vol.1-3(2003年3月20日)
  • 恐竜惑星 1-7(2003年6月27日)
  • ジーンダイバー 1-7(2003年12月26日)
  • 救命戦士ナノセイバー 1-7(2004年3月26日)
  • アリスSOS 1-7(2007年4月27日)
  • 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2009 Dreaming〜時空を超える希望の歌〜(2010年4月21日)
  • 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2010 ホセ王国の不思議な弓矢〜くしゃみ姫を救え!〜(2010年11月17日)
  • NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008(2011年1月19日)
  • NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010(2011年5月18日)
  • 大!天才てれびくんスペシャル 夏イベ2012「真夏の夜の虫」(2012年11月21日)
  • アリス探偵局 1-2(2013年2月21日)

民間局との相互

脚注

注釈

  1. ^ 2014年度から導入されなくなったが、2021年度の2月に「圧倒的」という曲にて復活した。
  2. ^ テレビジャパン 2023年4月17日開始。[8]
  3. ^ JSTV 2023年4月11日開始。[9]
  4. ^ NHKWP 2023年4月11日開始。[10]
  5. ^ 日本全国を対象にした報道特別番組はNHK総合テレビジョンで放送。
  6. ^ 熊本市の生中継に参加した番組出演者は茂木淳一のみ。
  7. ^ 募集・告知の内容、エンディングテーマのバージョン、異次元獣・もじ魔獣に関する日数など
  8. ^ 2019年10月15日「コミュニケーション能力が高いてれび戦士を選び出せ!」でのゲーム「ことばを言わせろ!天てれNGワード」
  9. ^ 同様に金曜日に放送している姉妹番組「ビットワールド」も同時間帯に移動している。
  10. ^ TV版とCD版ではBメロなど一部ボーカルが異なっており、TV版はてれび戦士のボーカルが使われているのに対して、CD版はキャイ〜ンのボーカルのみが使われている。てれび戦士のボーカルはAメロとサビでコーラスとして使われている程度。これはこの年度の一部戦士の所属事務所の肖像権に起因するもので、ジャケットにも当該戦士のみ顔写真が掲載されていない。

出典

  1. ^ a b 重本ことり 2017, p. 58, §1.
  2. ^ 平成26年度 国内放送番組 編成計画(NHK放送総局長会見資料)』(PDF)(プレスリリース)NHK、2014年1月22日https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/26kokunai.pdf2014年1月22日閲覧 
  3. ^ 平成29年度 インターネットサービス実施計画” (PDF). 日本放送協会 (2017年2月16日). 2017年2月16日閲覧。
  4. ^ 2020年度 国内放送番組 編成計画” (PDF). 日本放送協会 (2020年2月13日). 2020年2月13日閲覧。
  5. ^ 天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010、4頁。
  6. ^ 放送ライブラリー program番号:126521
  7. ^ "NHK World Premium" Programming April 2023-September 2023” (PDF) (英語). NHKワールド・プレミアム. 2023年4月13日閲覧。
  8. ^ キッズ 毎日24時間放送の日本語チャンネル テレビジャパン”. テレビジャパン. 2023年4月13日閲覧。
  9. ^ 日本語衛星放送 JSTV こども・アニメ”. Japan Satellite TV. 2023年4月13日閲覧。
  10. ^ NHKワールド・プレミアム 番組表 2023年4月~2023年9月” (PDF). NHKワールド・プレミアム. 2023年4月13日閲覧。
  11. ^ 合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部)”. NHKアーカイブス. 2023年5月7日閲覧。
  12. ^ 佐々木和郎2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性」(PDF)『テレビジョン学会誌』第48巻第11号、テレビジョン学会、1994年11月20日、1383-1385頁、doi:10.3169/itej1978.48.1383 
  13. ^ NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際」(PDF)『映像情報メディア学会技術報告』第21巻第15号、映像情報メディア学会、1997年2月27日、43-48頁、doi:10.11485/itetr.21.15.0_43 
  14. ^ 小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』”. NHKアーカイブス. 2023年5月7日閲覧。
  15. ^ 『ネクタリン』メイキングバージョン (YouTube). 1 May 2023.
  16. ^ 第67回選抜高校野球大会(1995年04月03日18:00) - NHKクロニクル
  17. ^ 天才てれびくん(1995年04月08日) - NHKクロニクル
  18. ^ 第69回選抜高校野球大会(1997年04月07日14:00) - NHKクロニクル
  19. ^ 第78回選抜高校野球大会 - 第8日 -(2006年03月30日18:00) - NHKクロニクル
  20. ^ 天才てれびくんMAX(2006年04月02日) - NHKクロニクル
  21. ^ 第82回選抜高校野球大会 - 準々決勝 -(2010年03月31日18:00) - NHKクロニクル
  22. ^ 第86回選抜高校野球大会 準々決勝(2014年03月31日18:00) - NHKクロニクル
  23. ^ Let’s天才てれびくん(2014年03月31日) - NHKクロニクル
  24. ^ 第88回選抜高校野球大会 準々決勝(2016年03月28日18:00) - NHKクロニクル
  25. ^ Let’s天才てれびくん(2016年03月28日) - NHKクロニクル
  26. ^ 『NHK年鑑'95』12頁
  27. ^ 沖縄県沿岸に津波警報(1998年05月04日 教育) - NHKクロニクル
  28. ^ 沖縄県沿岸に津波警報(1998年05月04日 総合) - NHKクロニクル
  29. ^ 天才てれびくんMAX(2003年05月26日) - NHKクロニクル
  30. ^ 全11波臨時ニュース<QF付き>(2003年05月26日 教育) - NHKクロニクル
  31. ^ 安否情報 「新潟県中越地震」関連(2004年10月25日13:05) - NHKクロニクル
  32. ^ a b c 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、3頁。PCCG01600。 
  33. ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、12頁。PCCG01600。 
  34. ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、7頁。PCCG01600。 
  35. ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、5頁。PCCG01600。 
  36. ^ 天才てれびくん冒険ゲーム バーチャル魔王をやっつけろ!”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  37. ^ 天才てれびくんクイズゲーム 天才なぞなぞパイレーツ!”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  38. ^ 天才てれびくん迷路ゲーム テレビ戦士を救出せよ!”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  39. ^ 電撃ジュニア・ノベルズ 天才てれびくん 転校生マオ(1)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  40. ^ 電撃ジュニア・ノベルズ 天才てれびくん 転校生マオ(2)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  41. ^ 天才てれびくん ジーンダイバー(1)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  42. ^ 天才てれびくん ジーンダイバー(2)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  43. ^ 天才てれびくん 恐竜惑星(1)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  44. ^ 天才てれびくん 恐竜惑星(2)”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  45. ^ 天才てれびくん アリス探偵局”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
  46. ^ 天てれドラマ傑作集1”. ポプラ社. 2022年10月24日閲覧。
  47. ^ 天てれドラマ傑作集2”. ポプラ社. 2022年10月24日閲覧。
  48. ^ 天てれドラマ傑作集3”. ポプラ社. 2022年10月24日閲覧。
  49. ^ NHK天才てれびくんMAX 天てれドラマ傑作集(全3巻)”. ポプラ社. 2022年10月24日閲覧。
  50. ^ 学研ムック 天才てれびくんMAXてれび戦士フォトブックin夏イベ2010”. 学研出版サイト. Gakken. 2022年10月24日閲覧。

参考文献

1993年度
1994年度
  • 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'95』日本放送出版協会、1995年10月11日。ISBN 9784140071823 
1995年度
  • 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'96』日本放送出版協会、1996年10月15日。ISBN 9784140071854 
1996年度
1997年度
  • 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'98』日本放送出版協会、1998年10月30日。ISBN 9784140071908 
1998年度
  • 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'99』日本放送出版協会、1999年11月30日。ISBN 9784140071946 
1999年度
2000年度
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2023年度
その他

外部リンク

NHK教育テレビジョン 月曜 - 木曜 18:00 - 18:20
前番組 番組名 次番組
6時だ!ETV
※18:00 - 18:30
天才てれびくん

天才てれびくんワイド
(1993年度 - 2002年度)
忍たま乱太郎(第11期)
※月曜 - 金曜 17:50 - 18:00より移設
※18:00 - 18:10
プリンプリン物語
※18:10 - 18:25
NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 木曜 18:20 - 18:25
6時だ!ETV
※18:00 - 18:30
天才てれびくん

天才てれびくんワイド
(1993年度 - 2002年度)
プリンプリン物語
※18:10 - 18:25
プリンプリン物語
※18:10 - 18:25
天才てれびくんMAX

大!天才てれびくん

Let's天才てれびくん

天才てれびくんYOU

天才てれびくんhello,
(2004年度 - 2021年度)
おかあさんといっしょ(リピート放送)
※月曜 - 金曜 16:20 - 16:44より移設
※18:00 - 18:24
SDGsのうた
※月曜 - 金曜 16:44 - 16:55より移設
あおきいろ
※18:24 - 18:25
NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 木曜 18:25 - 18:45
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 18:45 - 19:10に移設
※18:25 - 18:50
天才てれびくんワイド

天才てれびくんMAX

大!天才てれびくん

Let's天才てれびくん

天才てれびくんYOU

天才てれびくんhello,
(1999年度 - 2021年度)
みいつけた!(リピート放送)
※月曜 - 金曜 16:55 - 17:10より移設
※18:25 - 18:40
ピタゴラスイッチ(月曜日 - 水曜日)
宇宙なんちゃら こてつくん(木曜日)
水曜 18:45 - 18:55より移設
※18:40 - 18:50
NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 水曜 18:45 - 18:55
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設
※18:45 - 19:10
天才てれびくんMAX

大!天才てれびくん
(2003年度 - 2013年度)
NHK教育テレビジョン 木曜 18:45 - 18:55
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設
※18:45 - 19:10
天才てれびくんMAX

大!天才てれびくん

Let's天才てれびくん

天才てれびくんYOU

天才てれびくんhello,
(2003年度 - 2021年度)
宇宙なんちゃら こてつくん
水曜 18:45 - 18:55より移設
※18:40 - 18:50
忍たま乱太郎(第30期)
※月曜 - 金曜 18:10 - 18:20より移設
※18:50 - 19:00
NHK教育テレビジョン 月曜 - 木曜 18:55 - 19:00
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設
※18:45 - 19:10
天才てれびくんMAX
(2003年度 - 2005年度)
NHK教育テレビジョン 金曜 18:00 - 18:25
前番組 番組名 次番組
アルフ
※木曜 18:25 - 18:50に移設
天才てれびくん
(1995年度 - 1998年度)
NHK Eテレ 月曜 - 木曜 17:35 - 18:00
前番組 番組名 次番組
ミミクリーズ(月曜日)
おはなしのくに(火曜日)
ふしぎエンドレスシリーズ(水曜日)
銀河銭湯パンタくん(木曜日)
※17:35 - 17:45
ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン(月曜日 - 水曜日)
マチスコープ(木曜日)
※17:25 - 17:35に移設
※17:45 - 17:55
オトッペ
※月曜 - 金曜 17:10 - 17:15に移設
※月曜 - 金曜 17:55 - 18:00
天才てれびくんhello,

天才てれびくん
(2022年度 - )
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