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=== CG・バーチャルスタジオ === |
=== CG・バーチャルスタジオ === |
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スタジオの背景は[[コンピュータグラフィックス|CG]]の合成で作られている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010291 |title=合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部) |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref>。[[NHK放送センター]]で収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)<ref>{{Cite journal |和書 |author=[[佐々木和郎]] |date=1994-11-20 |title=2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性 |journal=テレビジョン学会誌 |volume=48 |issue=11 |pages=1383-1385 | publisher =[[映像情報メディア学会|テレビジョン学会]] |doi=10.3169/itej1978.48.1383 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/48/11/48_11_1383/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)<ref>{{Cite journal |和書 |date=1997-02-27 |title=NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際 |journal=映像情報メディア学会技術報告 |volume=21 |issue=15 |pages=43-48 | publisher =[[映像情報メディア学会]] |doi=10.11485/itetr.21.15.0_43 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/ |
スタジオの背景は[[コンピュータグラフィックス|CG]]の合成で作られている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010291 |title=合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部) |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref>。[[NHK放送センター]]で収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)<ref>{{Cite journal |和書 |author=[[佐々木和郎]] |date=1994-11-20 |title=2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性 |journal=テレビジョン学会誌 |volume=48 |issue=11 |pages=1383-1385 | publisher =[[映像情報メディア学会|テレビジョン学会]] |doi=10.3169/itej1978.48.1383 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/48/11/48_11_1383/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)<ref>{{Cite journal |和書 |date=1997-02-27 |title=NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際 |journal=映像情報メディア学会技術報告 |volume=21 |issue=15 |pages=43-48 | publisher =[[映像情報メディア学会]] |doi=10.11485/itetr.21.15.0_43 |url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/itetr/21.15/0/21.15_43/_pdf/-char/ja |format=PDF |accessdate= }}</ref>が使用されている。[[ヴァーチャルスタジオ|バーチャルスタジオ]]の背景は1993年度から2023年度に至るまで[[ブルーバック]]が使用されている<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010710 |title=小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』 |website=[[NHKアーカイブスポータル|NHKアーカイブス]] |accessdate=2023-05-07}}</ref><ref>{{Cite video |date=2023-05-01 |title=『ネクタリン』メイキングバージョン |url=https://www.youtube.com/watch?v=bdh2dY1dYYU |medium=[[YouTube]]}}</ref>。 |
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『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた[[田中秀幸 (アートディレクター)|田中秀幸]]は、同時期に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送されていた『[[ウゴウゴルーガ]]』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。 |
『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた[[田中秀幸 (アートディレクター)|田中秀幸]]は、同時期に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送されていた『[[ウゴウゴルーガ]]』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。 |
2023年5月7日 (日) 12:05時点における版
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天才てれびくん 【第1期】 | |
---|---|
別名 |
天てれ TTK |
ジャンル | 教育バラエティ番組 / 帯番組 |
出演者 | てれび戦士 |
音楽 | タケカワユキヒデ |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 | 中村哲志 |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK教育テレビジョン |
映像形式 | NTSC(横縦比4:3) |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 1993年4月5日 - 1999年4月2日 |
放送枠 | NHK教育テレビ少年少女アワー |
NHK放送史 | |
1993年度 - 1994年度 | |
司会者 | ダチョウ倶楽部 |
声の出演 | 千葉繁 |
ナレーター | 中村秀利 |
オープニング | すかんち「タイムマシーンでいこう」 |
エンディング | すかんち「YOU YOU YOU」(1993年度 - 1994年度前期) クリマカーユ「がんばってダーリン!」(1994年度後期) |
放送期間 | 1993年4月5日 - 1995年3月30日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:00 - 18:25 |
放送分 | 25分 |
1995年度 | |
司会者 | ダチョウ倶楽部 |
出演者 | バカルディ |
声の出演 | 梅津秀行 |
ナレーター | 中村秀利 |
オープニング | すかんち「タイムマシーンでいこう」 |
エンディング | てれび戦士「がんばってダーリン!」 ダチョウ倶楽部 with てれび戦士1995「ガンバレ!アインシュタイン」 |
放送期間 | 1995年4月4日 - 1996年4月5日 |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25 |
放送分 | 25分 |
1996年度 | |
司会者 | キャイ〜ン |
声の出演 | 千葉繁 |
ナレーター | 関俊彦 |
オープニング | SWITCH「星を見上げて」 |
エンディング | キャイ〜ン with てれび戦士1996「キミはすてきさ!ベイビーメイビー」 ストロベリーパフェ「SUPER KIDS ARE GO!!」 |
放送期間 | 1996年4月8日 - 1997年4月4日 |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25 |
放送分 | 25分 |
1997年度 | |
司会者 | キャイ〜ン |
声の出演 | 中尾隆聖 |
ナレーター | 関俊彦 |
オープニング | TT.Charlie「パリは恋の街」 |
エンディング | 河相我聞「BE ALL RIGHT!!」 キャイ〜ン with てれび戦士1997「BANG BANG BANG」 |
放送期間 | 1997年4月7日 - 1998年4月3日 |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25 |
放送分 | 25分 |
1998年度 | |
司会者 | 山崎邦正 リサ・ステッグマイヤー |
声の出演 | 千葉繁 |
ナレーター | 関俊彦 |
エンディング | てれび戦士1998 with 山崎邦正&リサ・ステッグマイヤー「君にクラクラ」 |
放送期間 | 1998年4月6日 - 1999年4月2日 |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日18:00 - 18:25 |
放送分 | 25分 |
天才てれびくんワイド | |
---|---|
別名 | 天てれワイド |
ジャンル | 教育バラエティ番組 / 帯番組 |
出演者 | てれび戦士 |
音楽 | タケカワユキヒデ |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 | 沢田昇、瀬川忠之、菅乙彦 |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK教育テレビジョン |
映像形式 | NTSC(横縦比4:3) |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 1999年4月5日 - 2003年4月3日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:00 - 18:44 |
放送枠 | NHK教育テレビ少年少女アワー |
放送分 | 44分 |
NHK放送史 | |
1999年度 | |
司会者 | 山崎邦正 リサ・ステッグマイヤー |
声の出演 | 千葉繁 |
ナレーター | 関俊彦 |
オープニング | P.O.A.「テレビ万歳」 |
エンディング | てれび戦士1999「恋の天才〜ジョンとミケの場合〜」 |
放送期間 | 1999年4月5日 - 2000年3月30日 |
2000年度 | |
司会者 | 山崎邦正 リサ・ステッグマイヤー |
声の出演 | 江原正士 |
ナレーター | 西村朋紘 |
オープニング | carnies「スーパースピードスター」 |
エンディング | てれび戦士2000「ドキドキのち晴れ」 |
放送期間 | 2000年4月3日 - 2001年3月29日 |
2001年度 | |
司会者 | 角田信朗 山川恵里佳 |
声の出演 | 中尾隆聖 |
ナレーター | 園部啓一 |
オープニング | 渡辺ヒロコ「夢をつかんで」 |
エンディング | てれび戦士2001「きらいじゃ★ブギ」 |
放送期間 | 2001年4月2日 - 2002年3月28日 |
2002年度 | |
司会者 | 極楽とんぼ |
出演者 | 山川恵里佳 |
声の出演 | 坂口候一 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | LOVE JETS「青い星」 |
エンディング | てれび戦士2002「LOVE IS POP」 |
放送期間 | 2002年4月8日 - 2003年4月3日 |
番組年表 | |
前作 | 天才てれびくん |
関連番組 | 天才ビットくん |
天才てれびくんMAX | |
---|---|
別名 | 天てれMAX |
ジャンル | 教育バラエティ番組 / 帯番組 |
出演者 | てれび戦士 |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 |
中澤俊哉、大谷聡 大石淳、山田淳 |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK教育テレビジョン |
映像形式 | アナログ:NTSC デジタル:ISDB |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2003年4月7日 - 2011年4月7日 |
放送枠 | NHK教育テレビ少年少女ゾーン |
NHK放送史 | |
2003年度 | |
司会者 | TIM |
声の出演 | 坂口候一 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | 作曲・編曲:松江潤「2003年度 オープニング・テーマ」 |
エンディング | てれび戦士2003「good day」 |
放送期間 | 2003年4月7日 - 2004年4月1日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:25 - 19:00 |
放送分 | 35分 |
2004年度 | |
司会者 | TIM |
出演者 | 秋山恵、加藤夏希 |
声の出演 | 坂口候一 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | てれび戦士2004「プラズマ回遊」 |
エンディング | てれび戦士2004「プラズマ回遊」 |
放送期間 | 2004年4月5日 - 2005年3月31日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 19:00 |
放送分 | 40分 |
2005年度 | |
司会者 | TIM |
声の出演 | 堀本等 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | てれび戦士2005「未来はジョウキゲン」 |
エンディング | ミュージックてれびくん |
放送期間 | 2005年4月4日 - 2006年3月30日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 19:00 |
放送分 | 40分 |
2006年度 | |
司会者 | TIM |
出演者 | 井上マー、山口美沙 |
声の出演 | 久嶋志帆、成田紗矢香 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | てれび戦士2006「ダンゼン!未来」 |
エンディング | ミュージックてれびくん |
放送期間 | 2006年4月3日 - 2007年3月29日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 18:55 |
放送分 | 35分 |
2007年度 - 2008年度 | |
司会者 | 安田大サーカス |
出演者 | ハリセンボン |
声の出演 | 久嶋志帆 |
ナレーター | 鈴木琢磨 |
オープニング | てれび戦士2007「約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜」(2007年度) てれび戦士2008「セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜」(2008年度) |
エンディング | ミュージックてれびくん |
放送期間 | 2007年4月2日 - 2009年3月26日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 18:55 |
放送分 | 35分 |
2009年度 | |
司会者 | 照英 西山茉希 にしおかすみこ |
出演者 | ハリセンボン |
オープニング | 塚田良平「Happy★Life」(インストゥルメンタルバージョン) |
エンディング | ミュージックてれびくん |
放送期間 | 2009年3月30日 - 2010年3月25日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 18:54 |
放送分 | 34分 |
2010年度 | |
司会者 | ガレッジセール |
出演者 | 長友光弘、木下優樹菜 |
オープニング | 2010年度 オープニング・テーマ |
エンディング | ミュージックてれびくん |
放送期間 | 2010年3月29日 - 2011年4月7日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日18:20 - 18:54 |
放送分 | 34分 |
番組年表 | |
前作 | 天才てれびくんワイド |
関連番組 | 天才ビットくん ビットワールド |
特記事項: 天才てれびくんMAX ビットワールド(2007年4月6日 - 2010年3月26日)を除く。 |
Let's天才てれびくん | |
---|---|
ジャンル |
教育バラエティ番組 帯番組 / 双方向番組 |
構成 | 上田誠 |
司会者 |
大野拓朗 虎南有香 |
出演者 |
てれび戦士 蝶野正洋 オリエンタルラジオ 麿赤児 |
ナレーター |
三木眞一郎 おかなつこ |
音楽 | 福岡ユタカ |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 |
坂田淳、石川昌孝、山田淳 松本憲治、三好健太郎 小沢倫太郎、中澤俊哉 |
制作 | NHKエデュケーショナル |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK Eテレ |
映像形式 | ISDB 1080i 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2014年3月31日 - 2017年3月30日 |
放送時間 | 月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45 木曜日18:20 - 18:54 |
放送枠 | Eテレティーンズゾーン |
放送分 | 25分 / 34分 |
回数 | 399回 |
NHK放送史 | |
2014年度 | |
エンディング | 住岡梨奈 + てれび戦士2014「にっぽん・なんばあず」 |
放送期間 | 2014年3月31日 - 2015年3月26日 |
2015年度 | |
出演者 | 松永天馬、ラバーガール |
エンディング | てれび戦士2015「めしどき むしゃりずむ」 |
放送期間 | 2015年3月30日 - 2016年3月31日 |
2016年度 | |
出演者 | 松永天馬、ラバーガール |
声の出演 | 浜崎容子 |
エンディング | てれび戦士2016「たりないドアー」 ぱぺらぴ子ちゃん「キスミーきれいみー」 |
放送期間 | 2016年4月4日 - 2017年3月30日 |
番組年表 | |
前作 | 大!天才てれびくん |
関連番組 | ビットワールド |
特記事項: 初回の2014年3月31日は選抜高校野球の延長のため、19:05 - 19:30の放送。 番組表上は2017年3月9日が最終回、翌週から3週間は再放送。 |
天才てれびくんYOU | |
---|---|
ジャンル |
教育バラエティ番組 帯番組 / 双方向番組 |
構成 | 小林雄次、竹村武司、向田邦彦 |
司会者 |
立花裕大 小島梨里杏 |
出演者 |
てれび戦士 西川貴教(T.M.Revolution) 千鳥 笹野高史 堀部圭亮 |
ナレーター |
子安武人 関山美沙紀 |
音楽 | 福岡ユタカ |
エンディング | てれび戦士「たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!」 |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 |
三好健太郎、小沢倫太郎 石川昌孝、中澤俊哉、廣岡篤哉 高﨑健太、石川慶、中村裕子 岸本伸介、黒田健一 |
制作 | NHKエデュケーショナル |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK Eテレ |
映像形式 | ISDB 1080i 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2017年4月3日 - 2020年4月2日 |
放送時間 | 月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45 木曜日18:20 - 18:54 |
放送枠 | Eテレティーンズゾーン |
放送分 | 25分 / 34分 |
回数 | 396回 |
NHK放送史 | |
2017年度 | |
出演者 | ROLLY 黒沢かずこ(森三中) くっきー(野性爆弾) 岡崎体育 |
放送期間 | 2017年4月3日 - 2018年3月29日 |
2018年度 | |
出演者 | 棚橋弘至 高橋メアリージュン |
放送期間 | 2018年4月2日 - 2019年3月28日 |
2019年度 | |
出演者 | 徳永ゆうき 雨宮天 |
声の出演 | キンタロー。 |
放送期間 | 2019年4月1日 - 2020年4月2日 |
番組年表 | |
前作 | Let's天才てれびくん |
関連番組 | ビットワールド |
天才てれびくんhello, | |
---|---|
ジャンル |
教育バラエティ番組 帯番組 / 双方向番組 |
構成 | 佐藤大 |
司会者 | みやぞん(ANZEN漫才) |
出演者 |
てれび戦士 向井慧 |
声の出演 | 新谷真弓 |
ナレーター |
木村昴 中井美琴 |
音楽 | 小田朋美 |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 | 岸本伸介、高﨑健太、黒田健一、石川慶、山田真規子、清水亮詞、神原一光、萩島昌平、角田知慧理 |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK Eテレ |
映像形式 | ISDB 1080i 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2020年4月6日 - 2023年3月29日 |
公式ウェブサイト | |
NHK放送史 | |
2020年度 | |
出演者 | 高橋メアリージュン |
エンディング | てれび戦士2020「ハローハロー」 |
放送期間 | 2020年4月6日 - 2021年4月1日 |
放送時間 | 月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45 木曜日18:20 - 18:54 |
放送枠 | Eテレティーンズゾーン |
放送分 | 25分 / 34分 |
2021年度 | |
出演者 | 高橋メアリージュン ぺこぱ |
エンディング | てれび戦士2021「ハローハロー」「また明日」 |
映像形式 | 字幕放送(生放送を除く) |
放送期間 | 2021年4月5日 - 2022年3月31日 |
放送時間 | 月曜日 - 水曜日18:20 - 18:45 木曜日18:20 - 18:54 |
放送枠 | Eテレティーンズゾーン |
放送分 | 25分 / 34分 |
2022年度 | |
出演者 | ぺこぱ |
エンディング | てれび戦士2022「ハローハロー」 |
映像形式 | 字幕放送(生放送を除く) |
放送期間 | 2022年4月4日 - 2023年3月29日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日17:35 - 18:00 |
放送分 | 25分 |
番組年表 | |
前作 | 天才てれびくんYOU |
関連番組 | ビットワールド |
天才てれびくん 【無印第2期】【通算第8期】 | |
---|---|
ジャンル |
教育バラエティ番組 帯番組 / 双方向番組 |
構成 | 川嶋結衣、竹村武司、廿楽大輔、向田邦彦、谷口恵美、矢野了平 |
司会者 | ティモンディ |
出演者 | てれび戦士 |
ナレーター |
木村昴 小林優子 大野恵里佳 |
音楽 | オオルタイチ |
エンディング | ネクタリン |
国・地域 | 日本 |
製作 | |
制作統括 | 清水亮詞、萩島昌平 |
製作 | 日本放送協会 |
放送 | |
放送局 | NHK Eテレ |
映像形式 | ISDB 1080i 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2023年4月3日 - |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日17:35 - 18:00 |
放送分 | 25分 |
公式ウェブサイト | |
番組年表 | |
前作 | 天才てれびくんhello, |
関連番組 | ビットワールド |
天才てれびくん(てんさいてれびくん)は、1993年4月5日からNHK教育テレビジョン→NHK Eテレで放送されている子供向け教育番組。番組のターゲットは小学生・中学生であるが[1]大人も子供と一緒に楽しめる内容になっている。
通称は「天てれ」。『天才てれびくんシリーズ』の概要および改題番組である『天才てれびくんワイド』『天才てれびくんMAX』『Let's天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』『天才てれびくんhello,』についても本項で記述する。
概要
『6時だ!ETV』の後番組として1993年4月5日にスタート。1999年4月5日から『天才てれびくんワイド』、2003年4月7日から『天才てれびくんMAX』、2011年4月11日から『大!天才てれびくん』に改題。2014年3月31日より『Let's天才てれびくん』に改題し、よりストーリー性を高めた視聴者参加型の番組に刷新された[2]。2017年4月3日より『天才てれびくんYOU』へ改題[3]。2020年4月6日より『天才てれびくんhello,』へ改題[4]、番組史上初の1人司会となる。いずれも放送枠は少年少女ゾーン・ティーンズゾーンと呼ばれ、同ゾーンの中核的番組となっている。30周年を迎える2023年4月3日より『天才てれびくん』へタイトルを回帰する。
番組はてれび戦士と呼ばれる子役タレントたちが様々なことにチャレンジすることがメイン[1]。1996年度から司会者も含めた一部出演者の降板(番組内では「卒業」と呼ばれる)が年度末に行われる。てれび戦士の卒業などで世界観やコーナーは毎年変更されるが[5]、長寿コーナーも存在し、MTKは5シリーズ18年(初代無印・ワイド・MAX・大!・hello,、1998年度 - 2013年度、2021年度 - )[注 1]に渡り放送された。双方向の視聴者参加企画として、初期の生放送ではプッシュホンで操作するゲームやテレゴングを使った企画を放送。『大!天才てれびくん』からデータ放送の活用を開始、『Let's天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』『天才てれびくんhello,』『天才てれびくん』(第2期)では茶の間戦士として参加することができる。
姉妹番組に『ビットワールド』(2001年4月- 現在、旧『天才ビットくん』、2010年4月より現名称)がある。
神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには『天才てれびくん』時代の第1回が収蔵されており、閲覧可能となっている[6]。
2023年度
基礎情報
詳細情報
- ジオ物語(月曜)
- 天てれ部活DO!(月曜)
- おたすけ戦隊テレセンジャー(火曜)
- 発掘!まちキング(火曜)
- 天てれ30thパーティー(火曜)
- スタジオトーク(火曜・水曜)
- ジオビーの家(水曜)
- エナジー道場(リモコンゲーム)
- 木曜LIVE(木曜生放送)
- 特別企画
- 出演者一覧
- イベント情報
国際放送
英語名は『Whiz-Kids TV』[7]。
地域 | チャンネル | 放送時間 | 標準時 | 脚注 |
---|---|---|---|---|
アメリカ・カナダ | テレビジャパン | 月曜 - 木曜 18:00 - 18:25 | 北米東部 | [注 2] |
ヨーロッパ・中東 | JSTV2 | 火曜 - 金曜 18:25 - 18:50 | 日本時間 | [注 3] |
上記以外の地域 | NHKワールド・プレミアム | [注 4] |
備考
番組スローガンは「ふみ出す1歩が、世界を変える」。2023年3月30日に予告編『もうすぐはじまる!天才てれびくん新シリーズ直前スペシャル!』を放送。
シリーズ一覧
年度 | 月曜日 - 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|
1993 | 天才てれびくん | (別枠) |
1994 | (別枠) | |
1995 | 天才てれびくん | |
1996 | ||
1997 | ||
1998 | ||
1999 | 天才てれびくん ワイド |
(別枠) |
2000 | ||
2001 | 天才ビットくん | |
2002 | ||
2003 | 天才てれびくん MAX | |
2004 | ||
2005 | ||
2006 | ||
2007 | 天才てれびくん MAX ビットワールド | |
2008 | ||
2009 | ||
2010 | ビットワールド | |
2011 | 大! 天才てれびくん | |
2012 | ||
2013 | ||
2014 | Let's 天才てれびくん | |
2015 | ||
2016 | ||
2017 | 天才てれびくん YOU | |
2018 | ||
2019 | ||
2020 | 天才てれびくん hello, | |
2021 | ||
2022 | ||
2023 | 天才てれびくん |
放送時間の変遷
2014年度 - 2021年度の「天てれ第2部」を含む。
期間 | 放送時間(JST) | |
---|---|---|
1993年4月 | 5日1995年3月30日 | 月曜 - 木曜 18:00 - 18:25(25分) |
1995年4月 | 4日1999年4月 | 2日月曜 - 金曜 18:00 - 18:25(25分) |
1999年4月 | 5日2003年4月 | 3日月曜 - 木曜 18:00 - 18:44(44分) |
2003年4月 | 7日2004年1月15日 | 月曜 - 木曜 18:25 - 19:00(35分) |
2004年1月19日 | 2004年2月16日 | 月曜 - 木曜 18:40 - 19:00(20分) |
2004年2月17日 | 2004年4月 | 1日月曜 - 木曜 18:25 - 19:00(35分) |
2004年4月 | 5日2006年3月30日 | 月曜 - 木曜 18:20 - 19:00(40分) |
2006年4月 | 3日2009年3月26日 | 月曜 - 木曜 18:20 - 18:55(35分) |
2009年3月30日 | 2022年3月31日 | 月曜 - 木曜 18:20 - 18:54(34分) |
2022年4月 | 4日現在 | 月曜 - 木曜 17:35 - 18:00(25分) |
シリーズ詳細
歴代出演者
歴代コーナー
番組設定・ストーリーについては「天才てれびくんシリーズのストーリー」を、
挑戦コーナーについては「天才てれびくんシリーズの挑戦コーナー」を、
ゲームコーナーについては「天才てれびくんシリーズのゲームコーナー」を、
生放送については「天才てれびくんシリーズの生放送」を、
MTKミュージックてれびくんについては「ミュージックてれびくん」を、
ドラマについては「天才てれびくんシリーズのドラマ」を参照
特別企画
特記事項
番組名
全シリーズの番組名に「天才てれびくん」が含まれる。
シリーズ開始当初の愛称は「てれびくん」であり、新聞やテレビ情報誌の番組表で使用される略称は1993年度から1998年度まで「てれびくん」「てれび君」が多数派であった。また、番組公式ウェブサイトのURLには「tvkun」が使用されている。しかし、同名雑誌『てれびくん』との競合から、NHKテレビ放送における番組本編で「てれびくん」の愛称を積極的に使用したのは番組初年度の1993年度のみである。
1994年度と1995年度の愛称は「てんてれ」。1996年度から「天てれ」表記となる。
ローマ字表記は「TENSAI TV-KUN」「TENSAI TV KUN」「TENSAI TEREBI KUN」が主に使われ、少数の使用例として「TENSAI TELEVI KUN」「TEN-TELE」もある。ローマ字表記の略称「TTK」「T.T.K.」は『初代無印』『ワイド』のコーナー名や出演者の衣装などで多用されていたが、2003年度の「T.T.K. HEADLINE NEWS」を最後にコーナー名で使用されることがなくなり、「TTK」は2006年度のオープニングを最後に完全に使用されなくなった。2009年度は「Ten★TereMAX」、2010年度は「Ten Tere Gakuen」も使用された。
「天才てれびくん」の英語名は「Whiz-Kids TV」。無印以外のシリーズは日本語名と同じ語順で英単語が付加される。
CG・バーチャルスタジオ
スタジオの背景はCGの合成で作られている[11]。NHK放送センターで収録され、1993年度から1996年度まではCT-411スタジオ(約70坪)[12]、1996年9月以降はCT-415スタジオ(約120坪)[13]が使用されている。バーチャルスタジオの背景は1993年度から2023年度に至るまでブルーバックが使用されている[14][15]。
『天才てれびくん』の初代「CG制作」を務めた田中秀幸は、同時期にフジテレビで放送されていた『ウゴウゴルーガ』でもCG制作を担当しており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。
特別編成
夏休みと年度末は総集編または再放送の集中期間となっている。高校野球による番組休止対策を兼ねているが、春は新作放送に影響することがある。
- 選抜高等学校野球大会による特別編成
- 1995年4月3日(月曜)番組休止[16]。月曜から木曜までの放送予定を翌日に振替、金曜放送予定分を土曜18:25 - 18:50に特別編成[17]。
- 1997年4月7日(月曜)番組休止[18]。月曜から木曜までの放送予定を翌日に振替、金曜放送予定分を休止。
- 2006年3月30日(木曜)番組休止[19]。当日放送予定の新作ドラマ(2005年度完結編)を日曜18:00 - 18:25に特別編成[20]。
- 2010年3月31日(水曜)番組休止[21]。当日放送予定の内容を翌日に放送(木曜生放送は休止)。
- 2014年3月31日(月曜)時間変更。45分遅れの19:05 - 19:30に放送[22][23]。
- 2016年3月28日(月曜)時間変更。30分遅れの18:50 - 19:15に放送[24][25]。
- 大規模自然災害による特別編成
- 1995年1月17日から26日まで(7回)、近畿2府4県(NHK大阪放送局)で阪神・淡路大震災に関する『安否情報』を放送のため番組休止[26]。その他の地域では通常放送されている[注 5]。
- 1998年5月4日(月曜)、石垣島南方沖地震による津波警報(8時40分43秒発表、11時15分解除)[27][28]で『天才てれびくん』ゴールデンウィーク特別番組「ゲームバトル守れ!こどもの日」(09:00 - 10:00)が放送中止。生放送番組だったため振替放送されず、1998年5月15日の金曜生放送で経緯を説明した。
- 2003年5月26日(月曜)、平成15年宮城県沖地震に関する臨時ニュースのため18時27分04秒(番組開始2分4秒)以降、番組休止[29][30]。月曜から水曜までの放送予定を翌日に振替、木曜放送予定分を休止。
- 2004年10月25日(月曜)、新潟県中越地震に関する『安否情報』を放送のため番組休止[31]。27日(水曜)にドラマを2回分編成。
- 2011年3月14日から17日まで(1週4回)、東日本大震災に関する『安否放送』『生活情報』を放送のため番組休止。また、『大!』(2011年度)の放送開始が2週間延期され、その代替として『MAX』(2010年度)を当初の予定より、1週4回追加編成している。
- 平成28年熊本地震の影響で、2016年4月18日から21日まで放送予定だった「大分県編」を取りやめ、2016年度第1週「徳島県編」の再放送に差し替えた。「大分県編」は半年後に編成されている。なお、前震(1回目の最大震度7)の3時間前には熊本市で木曜生放送を行っている[注 6]。
1993年度 - 2013年度
- 共通事項
- 「オリジナル放送4週」と「総集編を1週」を繰り返す放送形式(例外あり)。
- 1993年度 - 1998年度(初代無印)の総集編は1回につき、一つのメインコーナー(アニメ・ドラマなど)を集中放送する構成。夏休みと年度末に「総集編の再放送」を編成していた。
- 1999年度 - 2013年度(ワイド・MAX・大!)の総集編は1回につき、複数の異なるコーナーを放送する構成で新作のミニコーナーも放送された。
- 1993年度
- オリジナル放送は年間で30週。奇数週に「恐竜惑星」、偶数週に「ポコ・ア・ポコ」を放送。
- 1994年度 - 1997年度
- オリジナル放送は年間で28週。最終4週のオリジナル週を「年末1週、1月3週」に分けて放送。
- 1995年度は上記の28週に加え、年末に「月ナマ総集編」と題した特別総集編が放送された。
- 1998年度
- オリジナル放送は年間で27週。「1000回記念」放送のため3学期の放送が変則編成に、「アリスSOS」の1月本放送などに影響が出る。
- 1999年度
- オリジナル放送は年間で29週。通常放送26週と「年末総集編」、「テント2000スペシャル」、「冬のワールドツアー」の特別企画が3週。
- 2000年度 - 2001年度
- オリジナル放送は年間で28週。オリジナル最終週に1年間を振り返る特別総集編を放送。
- 2002年度
- オリジナル放送は年間で26週。1学期と2学期が各12週、3学期が2週。
- 通常放送24週と「10周年スペシャル」2週。「ドラムカンナの冒険」の最終回(2週相当)は12月に総集編形式で放送(再放送なし)。
- 2002年11月2日に桜美林大学の学園祭で山本圭壱が下半身を露出した事件で、山本圭壱が公然わいせつ罪の容疑、加藤浩次も公然わいせつ補助罪の容疑で警視庁町田警察署に書類送検されていたことが2002年12月27日に発覚。極楽とんぼは総合司会を途中降板。
- 2003年度
- オリジナル放送は年間で26週。1学期と2学期が各12週、3学期が2週。
- 3学期のオリジナル放送が1月と3月に各1週。2004年1月19日から2月16日まで20分の短縮放送。
- 2004年度 - 2005年度
- オリジナル放送は年間で27週。1学期と2学期が各12週、3学期が3週。
- 2006年度 - 2010年度
- オリジナル放送は年間で32週。1学期と2学期が各12週、3学期が8週。
- 2006年度からデジタル放送でハイビジョン画質の放送開始。
- 2011年度 - 2013年度
- オリジナル放送は年間で32週。3学期が7週。
- 2011年度からデータ放送の活用開始。
- 2013年度は、ソチオリンピック放送のため24分の短縮放送をオリジナル放送日に4回実施。
2014年度 - 2021年度
- 共通事項
- 月曜 - 水曜は「天才てれびくん本編」(18:20 - 18:45)と「天てれ第2部」(18:45 - 18:54)が独立した2部構成で放送される。
- データ放送を活用した視聴者参加コーナーが毎回放送され、番組に参加する視聴者を「茶の間戦士」と称する。
- 夏休みの再放送または傑作選の集中期間は7月第3月曜日(海の日がある週)から6 - 7週間。高校野球の放送延長に伴う番組休止は振替放送しない。
- 『Let's』『YOU』2014年度 - 2019年度
- NHKエデュケーショナルが制作に参加、NHK青少年・教育番組部との共同制作。
- 1週間完結の内容となり、本放送以外の週は番組再編集なし(エンディングは若干の変更あり[注 7])の「再放送週」を編成。再放送週の時期や内容に規則性はない。
- 特別番組はなし。「スペシャル」と題した特別編も通常放送枠で放送される。
- 「Let's天才てれびくん」の本放送は3年間で399回(各年度33週と2015年の「紅白特別編」3回)。
- 「天才てれびくんYOU」の本放送は3年間で396回(各年度33週)。
- 明確な番組コーナーが存在せず、ストーリーと完全連動することでファンタジー要素が強いシリーズとなっている。
- てれび戦士はNHKのテレビ番組「天才てれびくん」の番組出演者である。ただし、「天才てれびくん」という番組名が『Let's』『YOU』のプロローグ以外で使用されることはなく、略称の「天てれ」が使用されたのは6年間で1回[注 8]のみである。NHKが「劇中放送局」として登場することもあり、木曜生放送でNHKの施設から生中継する場合、NHKの存在が明確に言及されている。『Let's』『YOU』ともに劇中テレビ番組「週刊ニュース深追い」が登場する。
- 『hello,』2020年度 - 2021年度
- 月曜 - 水曜はドラマ、ロケまたはスタジオのメイン企画、ゲームの3部構成。
- ドラマパートとメイン企画が再分離。舞台設定に沿ったファンタジー要素はドラマパートに集約される。
- メイン企画に出演するお笑い芸人の「個人別役名」(『Let's』の○号、『YOU』の○段など)が廃止され、本来の芸名で出演するようになった。
- 『YOU』までは月曜 - 水曜に予告していたが、『hello,』は木曜にも導入され、毎回予告するようになる。
- 本放送以外の回は「傑作選」として放送され、2013年度以前の「総集編」に近いものとなった。「傑作選週」に規則性はないが、「祝休日を含む週」に多く編成されている。
- 2020年度のオリジナル放送は33週相当(ドラマ29週、木曜生放送25回)。2019新型コロナウイルスの影響により、木曜生放送を第1週(2020年4月9日)から休止して傑作選を代替放送。第8週(2020年5月28日)から木曜生放送が開始されたが、第10週は再び木曜のみ傑作選を放送した。月曜 - 水曜のドラマについて、1学期は4週間休止し、特別企画を代替放送。2学期は1週のみ傑作選週にも新作ドラマが放送された。
- 2021年度のオリジナル放送は32週相当(ドラマ28週、木曜生放送27回)。2021年度から字幕放送を開始(生放送を除く)。
- 派生番組
- 2016年度 - 2017年度は日曜朝に『どちゃもん あさめしまえ』を放送。
- 2018年10月22日 - 25日に『マーヴェラスTVジム』を放送。
- 2019年3月11日 - 20日の「天てれ第2部」で『てれび戦士特別ミッション パラスポーツを調査せよ!』を放送。
2022年度
放送時間が17時台後半に移動[注 9]。番組開始から30年目に突入すると共に初めて18時台ではない時間帯での放送となる。木曜日の放送が9分縮小され、1994年度以来の週4日25分の放送となる。また「天てれ第2部」は廃止され別時間での単独番組に移行する。
2022年度のオリジナル放送は31週(ドラマ29回、木曜生放送28回)と祝日特別編1回。1学期のオリジナル放送が13週(2017年度 - 2021年度)から12週に減少。夏休みの傑作選集中期間は2011年度以降12年連続、7月第3月曜日(海の日がある週)から開始。5月5日(こどもの日)は通常番組枠で祝日特別編を放送する一方、9月19日(敬老の日)は祝日特別番組のため通常番組枠の放送を休止している。
2023年に放送30周年を迎え、歴代の出演者が出演する記念企画が行われている。
スタッフ
1993年度 - 2010年度
- 構成 - 小山薫堂(1993年度)、小笠原英樹(?)、内海邦一(1998年度 - 1999年度、2002年度 - 2003年度、2005年 - 2006年)、中井まろやか(1998年度 - 1999年度、2002年、2005年 - 2006年)、丸山智子(2001年度 - 2003年度)、アサダアツシ(2009年度 - 2010年度)
- 音楽 - 大森俊之(1995年)、タケカワユキヒデ(1998年、2000年) 、 沢田完 (1999年)
- 美術 - 坂本信人(1995年)、浦野康介(2002年 - 2003年)、田部貢市(2009年度)、山本亨二(2010年度)
- 美術監督 - 宮前光春(2000年)
- タイトル制作 - 北村圭司郎(2004年)、浦野康介、大島純(2005年)、北村圭司郎、ROF+YORI、平川淳士(2006年)、東哲、rof + moi(2007年)、小野修、鈴木真(2008年)、丹羽直樹(2009年)
- タイトルCG制作 - ロマのフ比嘉(2010年度)
- タイトル振り付け - 振付稼業air:man(2010年度)
- 作画 - 髙橋英吉、西野理恵(1995年)
- 編集 - 村上安弘(?)、鵜飼美佳(2002年 - 2003年)
- 撮影 - 久保村正樹(1995年)、上野経志(?)
- 照明 - 島村徹(?)
- 映像効果 - 鈴木総一郎(1996年度)、田畑英之(1998年度)、中田一則(1998年度)、赤沼直彦(1998年)
- 映像デザイン - 櫻田剛、関井和成、田畑英之、中田一則、太田知宏(2001年 - 2003年)、関口寛子、高瀬章一、高橋賢次、河野健二郎、杉山聡、伊原玄一(2006年 - 2008年)、甘楽大輔(?)
- 音響効果 - 金丸孝彦(1995年)、安田桂一(2002年 - 2006年)、松井慎介(2007年)、塚田大(2008年度 - 2010年度)
- 音響編集 - 古宮理恵(2000年)
- 音響監督 - 高橋秀雄(2000年)
- キャラクターデザイン - 飯村一夫(2000年)、大久保亞夜子(2005年 - 2008年)
- 衣装デザイン - 宮下由子(1993年 - 2003年)
- CG制作 - 田中秀幸 、奥野誠、小倉剛、富樫真、坂本岳裕、新崎晴久、田中光昭、松野美茂、岡野誠、石田英範、出久根功一、岡本道文、松本卓也、赤坂朋弘、佐藤円、安藤知也、五十嵐透、小川栄視、高森秀明、伊原玄一、小澤真毅、小室泰樹(2009年度 - 2010年度)、改裕介(2009年度 - 2010年度)
- ディレクター - 吉國勲(1993年度)、山田淳(1993年度 - )、中村憲由(1995年)、西本由紀夫、神原一光、三好健太郎、村上貴英、石川慶
- 制作統括
- 『初代無印』 - 中村哲志(1993年度 - 1994年度 / 1996年度)
- 『ワイド』 - 沢田昇(1999年度 - 2000年度)、瀬川忠之(2001年度)、菅乙彦(2002年度)
- 『MAX』 - 中澤俊哉(2003年度 - 2005年度)、大谷聡(2006年度 - 2007年度)、大石淳(2008年度 - 2010年度)、山田淳(2010年度)
- 制作・著作 - NHK
- NHK制作担当
- ファミリー番組部(1993年度 - 2001年度)
- 青少年・こども番組部(2002年度 - 2008年度)
- 青少年・教育番組部(2009年度 - 2010年度)
大!天才てれびくん
Let's天才てれびくん
- 構成 - 上田誠
- 脚本 - 上田誠、小林英造、西垣匡基、内田わくわく、萩原恵礼、金子二郎、福田卓郎、高橋聡之、渡辺謙作、向田邦彦、佐東みどり、冨坂友
- 音楽 - 福岡ユタカ
- 美術 - 小澤正行、多田至
- アートディレクション - 神風動画
- 技術 - 安村達治、熊谷年啓
- 映像技術 - 八木淳
- 音声 - 村山巧
- 音響効果 - 磯田正文
- 衣装デザイン - 広瀬水音
- バーチャルCG - 齊藤宜之
- VFX - 古沢高明
- ディレクター - 財津宏一、岸本伸介、近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、劉揚帆、井川精一、林弘殻、竹村大輔、神山啓司、平井雅仁、田中経一、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、近藤創、近藤雅之、田中健一郎、本田浩、谷花菜子、西山義和、神谷友輔、村上貴英
- 制作統括 - 坂田淳、石川昌孝、山田淳、松本憲治、三好健太郎、小沢倫太郎、中澤俊哉
- 制作協力 - アマゾンラテルナ
- 制作 - NHKエデュケーショナル
- 制作・著作 - NHK
- NHK制作担当 - 青少年・教育番組部
天才てれびくんYOU
- 構成 - 小林雄次、竹村武司、向田邦彦
- 脚本 - 小林雄次、竹村武司、向田邦彦、内田わくわく、佐東みどり、萩原恵礼、吉田恵里香、冨坂友、田辺茂範
- 音楽 - 福岡ユタカ
- ビジュアルデザイン - YKBX
- イラスト - 石黒正数
- 技術 - 松本健吾、近藤俊介
- 映像技術 - 八木淳、森山雄太
- 映像デザイン - 服部竜馬、瀬木文
- 音響効果 - 磯田正文、塚田大
- 着ぐるみ造型「オンくん」 - 服部弘弍
- 衣装デザイン - 落合宏理
- 衣装制作 - 広瀬水音
- バーチャルCG - 齊藤宜之、阿部大史
- VFX - 古沢高明、小野修、栗原忠光
- ディレクター - 近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、神山啓司、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、本田浩、西山義和、神谷友輔、村上貴英、中村真己、守屋篤、中本裕介、寺谷鉱、川瀬由花、川上杏子、堀田尚志、入沢直樹、井上敬太、村中祐一、玉那覇卓人、堀内信吾、内田愛美、清水亮詞、大塚栄貴
- 制作統括 - 三好健太郎、小沢倫太郎、石川昌孝、中澤俊哉、廣岡篤哉、高﨑健太、石川慶、中村裕子、岸本伸介、黒田健一
- 制作協力 - アマゾンラテルナ
- 制作 - NHKエデュケーショナル
- 制作・著作 - NHK
- NHK制作担当
- 青少年・教育番組部(2017年度 - 2018年度)
- 第1制作ユニット教育・次世代(2019年度)
天才てれびくんhello,
- 構成 - 佐藤大、竹村武司、向田邦彦、廿楽大輔、矢野了平
- 脚本 - 佐藤大、福島直浩、古澤健、池田亮、今野恭成、宮本亮、渡辺謙作、関田育子、小林雄次、向田邦彦、田辺茂範、片桐絵梨子、鈴木洋介、横浜聡子、久保寺晃一、村山功
- キャラクターデザイン - セブンゼル、タイキ、JNTHED、一才、BUNBUN、米山舞、たかくらかずき、PALOW.、NAJI柳田、高木正文、YKBX、松尾省吾
- イラスト - 鈴木旬
- タイトル映像 - STEADY
- アートディレクター - 大月壮
- オリジナル音楽 - 小田朋美
- 技術 - 河野良太
- 映像技術 - 森山雄太
- 音声 - 渡邊賢
- 音響効果 - 塚田大
- 映像デザイン - 塚崎安奈、淀裕矢、南浴依、佐藤小春
- 衣装デザイン - 三浦進、鈴木淳哉
- 衣装制作 - 広瀬水音
- バーチャルCG - 阿部大史、齊藤宜之、古沢高明
- VFX - 中原修一、小野修、石川武、町田俊彦、山口剛、渡辺聖介
- ディレクター - 景山潮、中村真己、清水亮詞、陣野遥、中本裕介、栗原翔一、今野恭成、池田おさむ、上田亜紀、近藤貴浩、大塚栄貴、劉揚帆、柳沢等、佐川由夏、山下洋助、早川淳、淋代壮樹、森澤千洋、入沢直樹、杉浦拓朗、ヤングポール、谷真寿雄、佐藤大輔、本田浩、くぼまどか、守屋篤、和賀博史、井上敬太、藪雄佑、伊林武彦、堀田尚志、観堂早織、足立結郁、堀友香、吉田梨那、内田愛美、齋藤隆介、村上貴英、関戸敦、堀友香、野路友也、藤原桃子、渡部裕佳、山崎正幸、平井正孝、渡辺丞佑、清田真衣、河原剛、中村典和、村主岳史、福庄章文、瀬川功仁、宮田大樹、東正記、渡辺友浩、岸元美江、山田梓史、山本正樹、大竹紀郎、嘉納一貴、平尾梨佳、カワノリョウ、川瀬美晴、谷口歩美、阿由葉聡子、岡瑠里子、吉澤みづき、冨田百合子、真治史、小佐々唯
- 制作統括 - 岸本伸介、高﨑健太、黒田健一、石川慶、山田真規子、清水亮詞、神原一光、萩島昌平、角田知慧理
- 制作・著作 - NHK
- NHK制作担当 - 第1制作ユニット教育・次世代
2023年度
- 構成 - 川嶋結衣、竹村武司、廿楽大輔、向田邦彦、谷口恵美、矢野了平
- 脚本 - 小田康平、服部隆、佐東みどり
- アートディレクター - 牧野惇
- タイトル映像 - モンブラン・ピクチャーズ
- オリジナル音楽 - オオルタイチ
- 技術 - 朝山智史
- 映像技術 - 森山雄太
- 音声 - 渡邊賢
- 音響効果 - 塚田大
- 映像デザイン - 杉浦恵、佐藤小春、秋田岳秋
- 衣装 - 広瀬水音
- バーチャルCG - 齊藤宜之、竹野智史、阿部大史
- VFX - 小野修、松山真浩、渡辺聖介
- ディレクター - 佐藤大輔、村主岳史、平尾梨佳、冨田百合子、齋藤隆介、観堂早織、村上貴英、谷真寿雄、水口直毅、嘉納一貴、近藤貴浩、山本正樹、関戸敦、山下洋助、柳沢等、柴田実咲希
- 制作統括 - 清水亮詞、萩島昌平、角田知慧理、神原一光
- 制作・著作 - NHK
- NHK制作担当 - 第1制作ユニット教育・次世代
CGキャラクターの声
千葉繁(てっちゃん/TKくん/TKくん2/∞(ムゲン) : (1993年度 - 1994年度、1996年度 - 1997年度/1998年度/1999年度/2006年度)、 梅津秀行(玉三郎 : 1995年度)、 中尾隆聖(てつまろ/モンゴ : 1997年度/2001年度)、 くじら(TK子 : 1999年度)、 江原正士(エバラン : 2000年度)、 坂口候一(ブッチョー部長/タマ部長/ラビ零号・ラビ4.8号・ラビ55号・鬼ラビ : 2002年度/2003年度/2004年度)、 高田由美(エトワール/ラビ88号・Dr.ラビ∞号 : 2003年度/2004年度)、 ?(ラビロボ:コーナーにより登場するキャラクターが変わっていた : 2004年度)、 堀本等(おんつくん : 2005年度)、 久嶋志帆(おんつ8世/もんじ : 2006年度/2007年度 - 2008年度)、 成田紗矢香(みみぃ/びびん★/いりか : 2006年度/2007年度)、新谷真弓(あどミン:2020年度) ※2009年度 - 2013年度まではCGキャラクターはなし、2014年度 - 2016年度は、どちゃもんという各都道府県のキャラクターが、2017年度 - 2019年度は、もじもんというキャラクターが登場した。各どちゃもん、もじもんの声については天才てれびくんシリーズの出演者・登場キャラクターを参照。
ナレーション
千葉繁(1993年度、2010年度 - 2011年度)、 中村秀利(1993年度 - 1996年度)、 青野武(1993年度 - 1997年度、2001年度)、 三浦克也(1993年度? - 2004年度?)、 高山みなみ(1994年度)、 納谷悟朗(1994年度、1996年度 - 2002年度)、 山寺宏一(1994年度 - 1995年度)、 天野由梨(1994年度 - 1999年度)、 加藤賢崇(1996年度)、 柴本浩行(1996年度、 2009年度)、 関俊彦(1996年度 - 1999年度)、 西村朋紘(2000年度、ワイド時代に不定期)、 鈴木琢磨(2000年度?、2002年度 - 2008年度)、 園部啓一(2001年度)、 坂口候一(2002年度、2007年度)、 大澤幹朗(2004年度 - 2009年度)、 八奈見乗児(2007年度)、 宮内恒雄(2009年度)、 廣田直敬(2009年度)、 寺田はるひ(2009年度)、 田中総一郎(2009年度 - 2010年度)、 うすいたかやす(2009年度 - 2010年度)、 江原正士(2009年度、2011年度 - 2013年度)、 久嶋志帆(2010年度)、 くまいもとこ(2010年度)、 宗矢樹頼 (2010年度)、 みんしる(2011年度)、 諸星すみれ(2011年度)、 山口勝平(2011年度)、 キートン山田(2011年度)、 渡辺智美(2011年度)、 垂木勉(2011年度 - 2013年度)、 杉本るみ(2011年度 - 2013年度)、 立木文彦(2011年度 - 2013年度)、 沢城みゆき(2012年度)、 塩野潤二(2012年度 - 2013年度)、 茶風林(2013年度)、 BOSE (2013年度)、 おかなつこ(2012年度 - 2016年度)、 三木眞一郎(2014年度 - 2016年度)、 子安武人(2017年度 - 2019年度)、 関山美沙紀(2017年度 - 2019年度)、 木村昴(2020年度 - 2023年度)、 中井美琴(2020年度 - 2022年度)
主題歌
オープニング
2002年度までのテーマ曲はCD版とアレンジが異なっている曲がある。1993年度 - 1995年度は冒頭で日本の戦後の写真などを加工してストーリーを描いた画像として一部使用。1996年度は冒頭で戦後復興期の映像を使用。また、オープニングアニメーションのダンスするロボットは光学式モーションキャプチャを使用して読み取ったダンサーの動きをCG化し、当時のてれび戦士の顔写真を合成している。バックの映像は全国各地の名所の映像で、最後はダイバーシティ東京が建設される前の土地の映像にロボットを合成している。1998年度はオープニングテーマが設定されずストーリーの説明がなされた。2010年度はてれび戦士のメンバーが音楽に合わせて振り付けや自分の特技を披露するというものだった。曲は男女で違う。
年度 | 秒数 | 曲名 | 歌手 | 制作 |
---|---|---|---|---|
1993 | 60秒 | タイムマシーンでいこう | すかんち | 作詞・作曲:ローリー寺西 編曲:すかんち |
1994 | 60秒 | |||
1995 | 60秒 | |||
1996 | 60秒 | 星を見上げて | SWITCH | 作詞:森雪之丞 作曲:Gen 編曲:野崎貴郎 |
1997 | 65秒 | パリは恋の街 | TT.Charlie | 作詞・作曲・編曲:TT.Charlie |
1998 | 16秒 | インストゥルメンタル | ||
1999 | 45秒 | テレビ万歳 | P.O.A. | 作詞:NATSU 作曲:NEO 川井健Ⅱ ANNEX 編曲:P.O.A. |
2000 | 50秒 | スーパースピードスター | carnies | 作詞・作曲:タムラアツシ 編曲:カーニーズ・會田茂一 |
2001 | 55秒 | 夢をつかんで | 渡辺ヒロコ | 作詞・作曲:渡辺ヒロコ |
2002 | 45秒 | 青い星 | LOVE JETS | 作詞:PURAHA 作曲:PYE-RON |
2003 | 26秒 | 2003年度 オープニング・テーマ | インストゥルメンタル | 作曲・編曲:松江潤 |
2004 | 32秒 | プラズマ回遊 | てれび戦士2004 | 作詞:Yen chang + js 作曲・編曲:福岡ユタカ |
2005 | 32秒 | 未来はジョウキゲン | てれび戦士2005 | 作詞:かめだますを 作曲:すみださとし |
2006 | 40秒 | ダンゼン!未来 | てれび戦士2006 | 作詞:Out of Box 作曲:笹沼直 編曲:浜崎大地 |
2007 | 45秒 | 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 | てれび戦士2007 | 作詞・作曲:塚田良平・笹沼直 |
2008 | 45秒 | セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 | てれび戦士2008 | 作詞:村カワ基成 作曲:塚田良平・笹沼直 |
2009 | 17秒 | Happy★Life | インストゥルメンタル | 作曲:塚田良平 |
2010 | 15秒 | 2010年度 オープニング・テーマ | インストゥルメンタル | |
2011 | 30秒 | 大!天才てれびくんのテーマ | Boogie the マッハモータース | 作詞・作曲:makojet |
2012 | 30秒 | 大!天才てれびくんのテーマ2012 | Omodaka | 作詞・作曲:寺田創一 |
2013 | 28秒 | 世界はBON HI-BON! 〜大!天才てれびくんのテーマ2013 |
CTO LAB. | 作詞・作曲:CTO LAB. |
2014 | 18秒 | Let's天才てれびくんオープニングテーマ2014 | 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 | 作曲・編曲:福岡ユタカ[32] |
2015 | 18秒 | Let's天才てれびくんオープニングテーマ2015 | 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 | 作曲・編曲:福岡ユタカ[32] |
2016 | 18秒 | Let's天才てれびくんオープニングテーマ2016 | 木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏 | 作曲・編曲:福岡ユタカ[32] |
2017 | 20秒 | インストゥルメンタル | 音楽:福岡ユタカ | |
2018 | 19秒 | インストゥルメンタル | 音楽:福岡ユタカ | |
2019 | 19秒 | インストゥルメンタル | 音楽:福岡ユタカ | |
2020 | 16秒 | インストゥルメンタル | オリジナル音楽:小田朋美 | |
2021 | 16秒 | インストゥルメンタル | オリジナル音楽:小田朋美 | |
2022 | 15秒 | インストゥルメンタル | オリジナル音楽:小田朋美 | |
2023 | 15秒 | インストゥルメンタル | オリジナル音楽:オオルタイチ |
エンディング
曲名 | 歌 | 年度 | 備考 |
---|---|---|---|
YOU YOU YOU 作詞・作曲:ローリー寺西 編曲:すかんち |
すかんち | 1993 |
|
1994 | 1994年度前期
| ||
がんばってダーリン! 作詞:森雪之丞 作曲:タケカワユキヒデ 編曲:白井良明 |
クリマカーユ | 1994 | 1994年度後期
|
てれび戦士 | 1995 | 1995年度前期 初代9人が歌唱。 | |
ガンバレ!アインシュタイン 作詞:秋元康 作曲・編曲:岩崎文紀 |
ダチョウ倶楽部 with てれび戦士 |
1995 | 1995年度後期 通常版の映像には新人8人も登場しているが、初代9人のみが歌唱。
|
てれび戦士 with 玉三郎 |
1995 | 放送尺:3分45秒(特別版) 1995年度の新人8人も歌唱しているがダチョウ俱楽部とクリスは不参加。 | |
キミはすてきさ!ベイビーメイビー 作詞・作曲:タケカワユキヒデ |
てれび戦士 &キャイ〜ン |
1996 | 1996年度前期 |
Super Kids Are Go! 作詞:ストロベリーパフェ 作詞・作曲・編曲:王様 |
ストロベリーパフェ | 1996 | 1996年度後期 |
BE ALL RIGHT!! 作詞・作曲:広野鈴依 編曲:桑島幻矢 |
河相我聞 | 1997 | 1997年度前期 |
BANG BANG BANG 作詞:サンプラザ中野 作曲・編曲:パッパラー河合 |
キャイ〜ン with てれび戦士 |
1997 | 1997年度後期 TV版とCD版で違いあり[注 10]。 |
君にクラクラ 作詞:吉田一休・ナカジマノブ 作曲:ナカジマノブ 編曲:ドミンゴス・池谷明広 |
てれび戦士 with 山崎邦正& リサ・ステッグマイヤー |
1998 | |
恋の天才〜ジョンとミケの場合〜 作詞:中山加奈子 作曲・編曲:奥居香 |
てれび戦士'99 | 1999 | 最大放送尺:1分42秒 |
ドキドキのち晴れ 作詞・作曲:種ともこ 編曲:松前公高 |
てれび戦士2000 | 2000 | フルバージョン:4分50秒 |
きらいじゃ★ブギ 作詞・作曲:イワセケイゴ 編曲:シゲムラヤスヒコ |
てれび戦士2001 | 2001 | 最大放送尺:1分50秒 |
LOVE IS POP 作詞・作曲:森若香織 編曲:KANAME |
てれび戦士2002 | 2002 |
|
good day 作詞・作曲:ちはる(Kiroro) 編曲:KANAME |
てれび戦士2003 | 2003 | 最大放送尺:1分55秒 |
プラズマ回遊 作詞:Yen chang + js 作曲・編曲:福岡ユタカ |
てれび戦士2004 | 2004 | 最大放送尺:1分55秒 |
エンディングMTK ミュージックてれびくん |
天才てれびくんMAX 番組出演者 |
2005 | 通常放送尺:2分00秒 / 年間4曲 |
2006 | 通常放送尺:1分30秒 / 年間5曲 | ||
2007 | 通常放送尺:1分30秒 / 年間7曲 | ||
2008 | 通常放送尺:1分30秒 / 年間8曲 | ||
2009 | 通常放送尺:1分30秒 / 年間12曲 | ||
2010 | 通常放送尺:1分30秒 / 年間12曲 | ||
Love Song 作詞・作曲:キヨサク 編曲:MONGOL800 |
てれび戦士2011 | 2011 | 放送尺:1分30秒
|
恋する季節 作詞・作曲:山口隆 編曲・演奏:サンボマスター |
てれび戦士2012 | 2012 | 放送尺:1分30秒 |
告白 作詞・作曲:オカモトショウ 編曲・演奏:OKAMOTO'S |
てれび戦士2013 | 2013 | 放送尺:1分30秒 |
にっぽん・なんばあず 作詞・作曲・編曲:石野卓球 放送尺:1分28秒 |
住岡梨奈 | 2014 |
|
住岡梨奈+てれび戦士 | 2014 |
| |
てれび戦士2014 | 2014 |
| |
めしどき むしゃりずむ 作詞:上野茂都 作曲・編曲:上野耕路 放送尺:1分28秒 |
てれび戦士2015 | 2015 |
|
たりないドアー 作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:窪田晴男[33] 放送尺:1分28秒 |
てれび戦士2016 | 2016 |
|
キスミーきれいみー 作詞:松永天馬 作曲:おおくぼけい 編曲:アーバンギャルド[34] 振付:朝日太一 |
ぱぺらぴ子ちゃん (浜崎容子) |
2016 | 放送尺は1分35秒で同年度「たりないドアー」より7秒長い。
|
たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから! 作詞・作曲:水野良樹 編曲:鈴木Daichi秀行 振付:振付稼業air:man 放送尺:1分30秒 |
てれび戦士2017 | 2017 | 各年度、通常版と茶の間戦士参加の2バージョン。 |
てれび戦士2018 | 2018 | ||
てれび戦士2019 | 2019 | ||
DAIJOUBU! 作詞・作曲:水野良樹 編曲:鈴木Daichi秀行 振付:振付稼業air:man 放送尺:1分30秒 |
マーヴェラス西川 with てれび戦士 |
2018 | 2018年4月2日に「トレーニングライブ」挿入歌として初放送。 2018年7月9日にミュージックビデオ初放送。 2018年7月10日からエンディングテーマとして放送開始。 |
2019 | 2019年10月2日からエンディングテーマとして放送開始。 | ||
ハローハロー 作詞・作曲:n-buna 振付:しっときんぐす 放送尺:1分30秒 |
てれび戦士2020 | 2020 |
|
てれび戦士2021 | 2021 |
| |
てれび戦士2022 | 2022 |
| |
また明日 作詞・作曲:n-buna 振付:朝日太一(2022年度) 放送尺:1分30秒 |
てれび戦士2021 | 2021 | 2021年6月9日に「電空物語」で先行放送。 2021年6月15日から火曜日のエンディングテーマとして放送開始。 |
てれび戦士 | 2022 | 2022年4月26日から火曜日のエンディングテーマとして放送開始。
| |
MTK ミュージックてれびくん |
天才てれびくんhello, 番組出演者 |
2021 | 2022年2月9日開始。通常放送尺:1分30秒 『天才てれびくんhello,』新作4曲 |
2022 | |||
ネクタリン 作詞・作曲:はっとり 編曲:マカロニえんぴつ 振付:yurinasia 放送尺:1分30秒 |
てれび戦士2023 | 2023 |
|
挿入歌
- 1996年度:天てれスラムキング応援歌「がんばれ〜世界中のみんなが〜」(歌:阿部七絵)
- 2001年度:「マジ!? マジ!! マジカル!!!」(歌:てれび戦士2001、作詞:桑原永江、作曲:山下康介)
- 2004年度:「PARTY IS OPEN!」(歌:てれび戦士2004、曲:STONED SOUL PICNIC)
- 2015年度:「進め!てれび戦士」(歌:てれび戦士2015、作詞:ITAISEN文芸部、作曲・編曲:福岡ユタカ)[35]
- 2017年度:「夢見崎★ラップ」(歌:夢見崎★体育〈岡崎体育〉、作詞・作曲:岡崎体育)
- 2018年度:「DAIJOUBU!」(歌:マーヴェラス西川〈西川貴教〉with てれび戦士2018、作詞・作曲:水野良樹)
- 2019年度:「天才モジールが行く」(歌:モジール王子〈徳永ゆうき〉、作詞・作曲:(不明))
関連商品
書籍
- 天才てれびくん冒険ゲーム バーチャル魔王をやっつけろ!(1994年12月22日、メディアワークス)ISBN 978-4073023913 [36]
- 天才てれびくんクイズゲーム 天才なぞなぞパイレーツ!(1994年12月22日、メディアワークス)ISBN 978-4073024002 [37]
- 天才てれびくん迷路ゲーム テレビ戦士を救出せよ!(1995年1月27日、メディアワークス)ISBN 978-4073024163 [38]
- 電撃ジュニア・ノベルズ 天才てれびくん 転校生マオ(メディアワークス)
- 1(1995年2月28日)ISBN 978-4073027126 [39]
- 2(1995年4月27日)ISBN 978-4073028185 [40]
- 電撃コミックス 天才てれびくん(メディアワークス)
- ジーンダイバー
- 1(1995年4月7日)ISBN 978-4073028475 [41]
- 2(1995年5月27日)ISBN 978-4073030546 [42]
- 恐竜惑星
- 1(1995年7月27日)ISBN 978-4073031956 [43]
- 2(1995年8月26日)ISBN 978-4073033219 [44]
- アリス探偵局(1995年11月27日)ISBN 978-4073038702 [45]
- ジーンダイバー
- NHK天才てれびくんMAX 天てれドラマ傑作集(2007年3月、ポプラ社)
- 天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010(2010年10月12日、学研パブリッシング)ISBN 978-4056061208 [50]
カレンダー
- 天才てれびくんMAXカレンダー2005(2004年11月)
- 天才てれびくんMAXカレンダー2006(2005年11月)
映像作品
- 探偵少年カゲマン 1-6(2002年1月30日)
- ベイベーばあちゃん 1-10(2002年8月25日)
- ドラムカンナの冒険 Vol.1-3(2003年3月20日)
- 恐竜惑星 1-7(2003年6月27日)
- ジーンダイバー 1-7(2003年12月26日)
- 救命戦士ナノセイバー 1-7(2004年3月26日)
- アリスSOS 1-7(2007年4月27日)
- 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2009 Dreaming〜時空を超える希望の歌〜(2010年4月21日)
- 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2010 ホセ王国の不思議な弓矢〜くしゃみ姫を救え!〜(2010年11月17日)
- NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008(2011年1月19日)
- NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010(2011年5月18日)
- 大!天才てれびくんスペシャル 夏イベ2012「真夏の夜の虫」(2012年11月21日)
- アリス探偵局 1-2(2013年2月21日)
民間局との相互
- 1993年4月7日 - 「天才てれびくんPR作戦」で『進め!電波少年』に逆アポなしで番組宣伝をしてもらう企画を放送。『進め!電波少年』では、松本明子の『NHK紅白歌合戦』出場企画が進行中でNHKから拒絶されていたため、4月11日に「諦めていたのに、NHKが向こうからやってきた!」のタイトルで放送した。
- 1997年12月1日 - 当時MCのキャイ~ン天野が参加するユニットブラックビスケッツが生放送登場。その舞台裏は、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で放送された。
- 2008年8月26日 - 『ラジかるッ』がスタジオパークに生中継した際、てれび戦士としてスタジオ衣装で笠原拓巳・加藤ジーナ・長谷川あかりが案内役を務めた。その後、両番組の決めポーズを全員で行った。
- 2008年9月23日 - 『ラジかるッ』のスタジオにてれび戦士としてスタジオ衣装で笠原拓巳・加藤ジーナ・長谷川あかりが出演し、双方の決めポーズを全員で行った(この2つのコラボは木曜生放送の中で放送、関東ローカル番組『ラジかるッ』の放送されていない関東広域エリア外地域でも一部が放送された。ただし、NHKワールド・プレミアムでは権利の都合上カットされた)。
- 2008年度 - M-1グランプリには、笠原拓巳と千葉一磨が番組の企画(天てれ部活動)で「ナンダーMAX」というコンビ名で予選出場、一回戦突破(二回戦で敗退)を果たし公式ブログで話題となった。
- 2009年6月18日 - 生放送でタツノコプロを取材しクイズを出した後、回答者だった白坂奈々と視聴者1名が『劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』のアフレコに参加することが決定した。その模様は、2009年7月2日、木曜生放送内で放送された。
- 2020年2月13日 - 『アメトーーク!』-「子供番組やっている芸人」のメインパネリストとして『Let's』及び『YOU』の代表として6年出演経歴がある千鳥が参加。ジャングルポケット、あばれる君、ロバート山本、永野と共にMCの蛍原徹と後藤輝基(フットボールアワー)と子供番組に関してトークを繰り広げた。
- 2023年2月9日 - 『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』とコラボ生放送が行われた。また、2023年3月17日には「NHK × 日テレ コラボウイーク」の一環として『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』にみやぞんと丸山煌翔と香月萌衣が出演した。
脚注
注釈
- ^ 2014年度から導入されなくなったが、2021年度の2月に「圧倒的」という曲にて復活した。
- ^ テレビジャパン 2023年4月17日開始。[8]
- ^ JSTV 2023年4月11日開始。[9]
- ^ NHKWP 2023年4月11日開始。[10]
- ^ 日本全国を対象にした報道特別番組はNHK総合テレビジョンで放送。
- ^ 熊本市の生中継に参加した番組出演者は茂木淳一のみ。
- ^ 募集・告知の内容、エンディングテーマのバージョン、異次元獣・もじ魔獣に関する日数など
- ^ 2019年10月15日「コミュニケーション能力が高いてれび戦士を選び出せ!」でのゲーム「ことばを言わせろ!天てれNGワード」
- ^ 同様に金曜日に放送している姉妹番組「ビットワールド」も同時間帯に移動している。
- ^ TV版とCD版ではBメロなど一部ボーカルが異なっており、TV版はてれび戦士のボーカルが使われているのに対して、CD版はキャイ〜ンのボーカルのみが使われている。てれび戦士のボーカルはAメロとサビでコーラスとして使われている程度。これはこの年度の一部戦士の所属事務所の肖像権に起因するもので、ジャケットにも当該戦士のみ顔写真が掲載されていない。
出典
- ^ a b 重本ことり 2017, p. 58, §1.
- ^ 『平成26年度 国内放送番組 編成計画(NHK放送総局長会見資料)』(PDF)(プレスリリース)NHK、2014年1月22日 。2014年1月22日閲覧。
- ^ “平成29年度 インターネットサービス実施計画” (PDF). 日本放送協会 (2017年2月16日). 2017年2月16日閲覧。
- ^ “2020年度 国内放送番組 編成計画” (PDF). 日本放送協会 (2020年2月13日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ 天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010、4頁。
- ^ 放送ライブラリー program番号:126521
- ^ “"NHK World Premium" Programming April 2023-September 2023” (PDF) (英語). NHKワールド・プレミアム. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “キッズ 毎日24時間放送の日本語チャンネル テレビジャパン”. テレビジャパン. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “日本語衛星放送 JSTV こども・アニメ”. Japan Satellite TV. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “NHKワールド・プレミアム 番組表 2023年4月~2023年9月” (PDF). NHKワールド・プレミアム. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “合成・CG編:佐々木和郎さん(元 映像デザイン部)”. NHKアーカイブス. 2023年5月7日閲覧。
- ^ 佐々木和郎「2-2 テレビにおけるバーチャルスタジオの可能性」(PDF)『テレビジョン学会誌』第48巻第11号、テレビジョン学会、1994年11月20日、1383-1385頁、doi:10.3169/itej1978.48.1383。
- ^ 「NHK放送センターCT-415バーチャルスタジオの概要と実際」(PDF)『映像情報メディア学会技術報告』第21巻第15号、映像情報メディア学会、1997年2月27日、43-48頁、doi:10.11485/itetr.21.15.0_43。
- ^ “小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』”. NHKアーカイブス. 2023年5月7日閲覧。
- ^ 『ネクタリン』メイキングバージョン (YouTube). 1 May 2023.
- ^ 第67回選抜高校野球大会(1995年04月03日18:00) - NHKクロニクル
- ^ 天才てれびくん(1995年04月08日) - NHKクロニクル
- ^ 第69回選抜高校野球大会(1997年04月07日14:00) - NHKクロニクル
- ^ 第78回選抜高校野球大会 - 第8日 -(2006年03月30日18:00) - NHKクロニクル
- ^ 天才てれびくんMAX(2006年04月02日) - NHKクロニクル
- ^ 第82回選抜高校野球大会 - 準々決勝 -(2010年03月31日18:00) - NHKクロニクル
- ^ 第86回選抜高校野球大会 準々決勝(2014年03月31日18:00) - NHKクロニクル
- ^ Let’s天才てれびくん(2014年03月31日) - NHKクロニクル
- ^ 第88回選抜高校野球大会 準々決勝(2016年03月28日18:00) - NHKクロニクル
- ^ Let’s天才てれびくん(2016年03月28日) - NHKクロニクル
- ^ 『NHK年鑑'95』12頁
- ^ 沖縄県沿岸に津波警報(1998年05月04日 教育) - NHKクロニクル
- ^ 沖縄県沿岸に津波警報(1998年05月04日 総合) - NHKクロニクル
- ^ 天才てれびくんMAX(2003年05月26日) - NHKクロニクル
- ^ 全11波臨時ニュース<QF付き>(2003年05月26日 教育) - NHKクロニクル
- ^ 安否情報 「新潟県中越地震」関連(2004年10月25日13:05) - NHKクロニクル
- ^ a b c 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、3頁。PCCG01600。
- ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、12頁。PCCG01600。
- ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、7頁。PCCG01600。
- ^ 『NHK Let's天才てれびくん サウンドトラック』(booklet)(ブックレット)ポニーキャニオン、日本、2017年、5頁。PCCG01600。
- ^ “天才てれびくん冒険ゲーム バーチャル魔王をやっつけろ!”. KADOKAWA. 2022年10月24日閲覧。
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参考文献
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- 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'95』日本放送出版協会、1995年10月11日。ISBN 9784140071823。
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- 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'97』日本放送出版協会、1997年10月17日。ISBN 9784140071878。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2001』日本放送出版協会、2001年10月30日。ISBN 9784140072011。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2002』日本放送出版協会、2002年10月31日。ISBN 9784140072073。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2003』日本放送出版協会、2003年10月31日。ISBN 9784140072127。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2010』日本放送出版協会、2010年9月30日。ISBN 9784140072400。
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- 『天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010』学研パブリッシング、2010年10月26日。ISBN 9784056061208。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2015』NHK出版、2015年11月13日。ISBN 9784140072554。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2016』NHK出版、2016年11月11日。ISBN 9784140072592。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2017』NHK出版、2017年11月10日。ISBN 9784140072622。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2018』NHK出版、2018年10月30日。ISBN 9784140072653。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2019』NHK出版、2019年10月25日。ISBN 9784140072684。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2020』NHK出版、2020年12月11日。ISBN 9784140072714。
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2021』NHK出版、2021年10月30日。ISBN 9784140072738。
- 2021年度
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- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2022』NHK出版、2022年10月28日。ISBN 9784140072776。
- 2022年度
- 2023年度
-
- “30周年の『天才てれびくん』新シリーズ、てれび戦士ほか出演者発表”. ORICON NEWS (2023年3月27日). 2023年4月13日閲覧。
- その他
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- 『懐かしのNHKこども番組コレクション』アスキー、2005年6月27日、115頁。ISBN 9784756145789。
- 重本ことり『黒い小鳥』鉄人社、2017年10月5日。ISBN 9784865371031。
外部リンク
- 天才てれびくん - NHKオンライン
- NHK 天才てれびくん - YouTubeプレイリスト
- 天才てれびくん - NHK放送史
- 天才てれびくんワイド - NHK放送史
- 天才てれびくんMAX - NHK放送史
- 大!天才てれびくん - NHK放送史
- Let's天才てれびくん - NHK放送史
- 天才てれびくんYOU - NHK放送史
- 天才てれびくんhello, - NHK放送史
- 天才てれびくんhello, - NHKオンライン
- どーがレージ 天才てれびくんhello, - NHKオンライン
- 小中学生の心をつかんで20年以上!『天才てれびくん』|番組|NHKアーカイブス
NHK教育テレビジョン 月曜 - 木曜 18:00 - 18:20 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
6時だ!ETV
※18:00 - 18:30 |
天才てれびくん
↓ 天才てれびくんワイド (1993年度 - 2002年度) |
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NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 木曜 18:20 - 18:25 | ||
6時だ!ETV
※18:00 - 18:30 |
天才てれびくん
↓ 天才てれびくんワイド (1993年度 - 2002年度) |
プリンプリン物語
※18:10 - 18:25 |
プリンプリン物語
※18:10 - 18:25 |
おかあさんといっしょ(リピート放送)
※月曜 - 金曜 16:20 - 16:44より移設 ※18:00 - 18:24 SDGsのうた ※月曜 - 金曜 16:44 - 16:55より移設 あおきいろ ※18:24 - 18:25 |
|
NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 木曜 18:25 - 18:45 | ||
みいつけた!(リピート放送)
※月曜 - 金曜 16:55 - 17:10より移設 ※18:25 - 18:40 ピタゴラスイッチ(月曜日 - 水曜日) 宇宙なんちゃら こてつくん(木曜日) ※水曜 18:45 - 18:55より移設 ※18:40 - 18:50 |
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NHK教育テレビジョン→NHK Eテレ 月曜 - 水曜 18:45 - 18:55 | ||
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設 ※18:45 - 19:10 |
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NHK教育テレビジョン 木曜 18:45 - 18:55 | ||
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設 ※18:45 - 19:10 |
宇宙なんちゃら こてつくん
※水曜 18:45 - 18:55より移設 ※18:40 - 18:50 忍たま乱太郎(第30期) ※月曜 - 金曜 18:10 - 18:20より移設 ※18:50 - 19:00 |
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NHK教育テレビジョン 月曜 - 木曜 18:55 - 19:00 | ||
海外少年少女ドラマ
※月曜 - 木曜 19時台後半に移設 ※18:45 - 19:10 |
天才てれびくんMAX
(2003年度 - 2005年度) |
NHK教育テレビジョン 金曜 18:00 - 18:25 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
アルフ
※木曜 18:25 - 18:50に移設 |
天才てれびくん
(1995年度 - 1998年度) |
NHK Eテレ 月曜 - 木曜 17:35 - 18:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
天才てれびくんhello,
↓ 天才てれびくん (2022年度 - ) |
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