「石丸幹二」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
175行目: 175行目:
* [[おカネの切れ目が恋のはじまり]] 第2話・最終話(2020年9月22日・10月6日、TBS) - 桃田保男 役<ref>{{Cite news|url=https://realsound.jp/movie/2020/09/post-622081.html|title=石丸幹二、『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話に出演 松岡茉優演じる主人公の父役に|newspaper=Real Sound|date=2020-09-22|accessdate=2020-09-22}}</ref>
* [[おカネの切れ目が恋のはじまり]] 第2話・最終話(2020年9月22日・10月6日、TBS) - 桃田保男 役<ref>{{Cite news|url=https://realsound.jp/movie/2020/09/post-622081.html|title=石丸幹二、『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話に出演 松岡茉優演じる主人公の父役に|newspaper=Real Sound|date=2020-09-22|accessdate=2020-09-22}}</ref>
* [[月曜プレミア8]] 「[[ドンナ ビアンカ (小説)#テレビドラマ|誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事 魚住久江〜]]」(2020年10月5日) - 中森秀忠 役
* [[月曜プレミア8]] 「[[ドンナ ビアンカ (小説)#テレビドラマ|誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事 魚住久江〜]]」(2020年10月5日) - 中森秀忠 役
* [[相棒]] season19 第1話・第2話・第19話(2020年10月14日・21日・2021年3月10日、テレビ朝日) - [[相棒の登場人物#加西周明|加西周明]] 役
* [[相棒]] season19 第1話・第2話・第19話・第20話(最終話)(2020年10月14日・21日・2021年3月10日、テレビ朝日) - [[相棒の登場人物#加西周明|加西周明]] 役


=== 音楽活動 ===
=== 音楽活動 ===

2021年3月17日 (水) 14:26時点における版

いしまる かんじ
石丸 幹二
生年月日 (1965-08-15) 1965年8月15日(58歳)
出身地 日本の旗 日本 愛媛県[1]新居浜市[2]
身長 174 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優歌手司会者
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1990年 -
配偶者 未婚[3]
所属劇団 劇団四季1990年 - 2007年
事務所 ザ・ライブラリー
公式サイト 石丸幹二オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
半沢直樹
ルーズヴェルト・ゲーム
花燃ゆ
司会
題名のない音楽会
 
受賞
菊田一夫演劇賞
第37回(2012年) 演劇賞
『グレンギャリー・グレン・ロス』
『GOLD〜カミーユとロダン』
ジキル&ハイド
テンプレートを表示

石丸 幹二(いしまる かんじ、1965年8月15日[1] - )は、日本の俳優歌手司会者愛媛県[1]新居浜市生まれ[2]。千葉県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。元劇団四季団員。ザ・ライブラリー所属、所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメント

来歴

略 歴

愛媛県生まれ[4]。4歳(幼稚園)まで新居浜市 [5] で育ち、父親の転勤[5]千葉県へ移り、高校まで市原市で過ごす[6]。幼少期からピアノを習い、小学校の鼓笛隊小太鼓を担当したのをきっかけに他の楽器に興味をもつようになると、チェロトロンボーンスネアドラムなど様々な楽器を演奏した[7][8]。中学校の吹奏楽部ではサックスオーボエを担当。この頃からクラシック音楽を聴くようになる。千葉県立幕張西高等学校(現・千葉県立幕張総合高等学校)普通科音楽コースでチェロを学ぶ[4]東京音楽大学音楽学部器楽科に入学、サックスを専攻[4]

3年時にアメリカのクラシック歌手であるジェシー・ノーマンの歌声を聞いて衝撃を受け、声楽に転向を決意[8]東京音楽大学を中途退学して東京藝術大学音楽学部に入学。音楽で表現する道を模索する中、藝大3年、25歳の時に先輩から勧められた劇団四季のオーディションを受けて合格した[8]

劇団四季時代

大学在学中の1990年、劇団四季『オペラ座の怪人』のラウル・シャニュイ子爵役で舞台デビュー[9]。テノールの美声と甘いマスクにより人気を呼び、以来、同劇団の看板俳優として活動し、2007年末までの17年間在籍した[10]

劇団外の活動としては、オロナミンC(SMAPの木村拓哉と共演)や、ネスカフェ・ゴールドブレンドのCMに出演[9]

劇団四季退団後

2009年1月の朗読劇『イノック・アーデン』で退団後初の舞台に立ち、活動を再開[11]。また、NHKのスペシャルドラマ『白洲次郎』(2009年)や映画『時をかける少女』(2010年公開)などに出演して映像作品にも進出する。デビュー20周年となる2010年に歌手として初のソロ・アルバム『kanji ishimaru』をリリース[12]、初のコンサートツアーを開催する。

2012年、『グレンギャリー・グレン・ロス』『GOLD〜カミーユとロダン』『ジキル&ハイド』などの演技が認められ、第37回菊田一夫演劇賞にて演劇賞を受賞[10]

2013年TBSテレビテレビドラマ半沢直樹』にて浅野匡支店長役を演じ、ブレイクする[9]

2017年4月2日から、テレビ朝日長寿音楽番組題名のない音楽会』の6代目司会者に就任する[13]

2021年1月4日、所属事務所が石丸の新型コロナウイルス感染を発表した[14]。17日、回復し、仕事復帰を報告。

人物

家族

父(愛媛県東予市・現西条市出身)[6]、母(香川県出身)[6]。一人っ子である[6]

出演

舞台

劇団四季作品

劇団四季退団後(2009年以降)

テレビドラマ

音楽活動

  • 「めざましクラシックス」(2009年)
  • 「読売日響グランドコンサート featuring スーザン・ボイル」(2010年)
  • ソロコンサート「kanji ishimaru in concert」(2010年、東京・愛知・兵庫・東京)
  • 「ル・ジュルナル・ド・パリ」(2010年)
  • ソロコンサート「spring with kanji ishimaru」(2011年、東京・兵庫)
  • 音楽と朗読のコンサート「アンダルシアの光と影」(2012年)
  • こどものためのチャリティーコンサート「Keep on Smiling for Children Project in 比叡山延暦寺~こどもたちの新しい明日へ」(2012年)
  • シアタークリエ5th Anniversary「One Heart Musical Festival」(2012年)
  • 「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー 2013」(2013年)
  • 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」(2013年・2014年・2018年)
  • 「ワイルドホーン・メロディーズ」(2013年)
  • 「もう泣かないで悲しみの泉よ〜ジョン・ダウランドの手紙〜」(2013年)
  • 調布音楽祭 石丸幹二の語りで聴く チャイコフスキー「くるみ割り人形」(2013年)
  • ソロコンサート「kanji ishimaru in concert 2013」(2013年、東京・大阪)
  • 「リュートとつむぐ詩の世界~歌と朗読~」(2013年)
  • 「浜離宮アフタヌーンコンサート」(2014年)
  • ソロコンサート「アコースティック・コンサート」(2014年、東京・大阪・名古屋)
  • 「生きる2014~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~森山良子 with FRIENDS」(2014年)
  • 読響アンサンブル・シリーズ vol.2「石丸幹二×<兵士の物語>」(2014年)
  • ディナーショー「Kanji Ishimaru Christmas Dinner Show」(2014年、東京)
  • 浜離宮アフタヌーンコンサート第8回「石丸幹二Xつのだたかし」(2015年)
  • 「リュートとつむぐ歌と詩 武満徹&まど・みちお」(2015年、新居浜あかがねミュージアム)
  • ディナーショー「25th Anniversary Christmas Dinner Show」(2015年、東京・神戸・博多・札幌)
  • MAROワールド Vol.27「ふたつの四季」(2016年)
  • 東京フィルハーモニー交響楽団定期公演 劇付随音楽「ペールギュント」(2016年)
  • 第21回宮崎国際音楽祭「ポップス・オーケストラin みやざき」(2016年)
  • デビュー25周年記念 オーケストラコンサート「My Musical Life」(2016年)
  • 横浜開港記念式典コンサート(2016年)
  • CD「武満徹のうた」リリース記念コンサート(2016年)
  • 「大覚寺夢舞台」~伝統文化支援・熊本地震復興支援コンサート~(2016年)
  • 石丸幹二×つのだたかし「リュートソングと武満徹のうた」(2017年)
  • 「live image 17 dix-sept」 (2017年、大阪・東京)
  • ソロコンサート「アコースティック・コンサート2017」(2017年、大阪・名古屋・東京)
  • 「情熱大陸ライブ 2017」(2017年)
  • 「八ヶ岳高原音楽堂コンサート」(2017年)
  • ディナーショー「クリスマス・ディナーショー」(2017年、大阪・東京)
  • シアター・クリエ10周年記念コンサート「TENTH」(2018年、東京・兵庫)
  • ソロコンサート「石丸幹二 ソロコンサート 2018」(2018年、長野・東京・大阪)
  • EnerGia2018 「広響 POPS CONCERT」(2018年)
  • 石丸幹二&読響アンサンブル 「ベートーヴェン創作の源」(2018年)
  • 浜離宮アフタヌーンコンサート「石丸幹二Xつのだたかし リュートとつむぐ歌と詩の世界4『歌のマルシェへようこそ』」(2018年)
  • JR東日本『大人の休日倶楽部』石丸幹二 スペシャルコンサート 「真夏の夜の夢」(2018年)
  • ル・ポン国際音楽祭2018「兵士の物語」(2018年)
  • 「THE GREATEST MUSICAL CONCERT」(2018年)
  • 石丸幹二 オーケストラコンサート2019 〜ミュージカル、29年の道のり〜」(2019年、東京・名古屋・大阪)
  • 「『霧島国際音楽祭 2019』 宝山ホール祭り サウンド・オブ・ミュージック in コンサート」(2019年)
  • えひめさんさん物語あかがね物語 -天空の音楽祭-」(2019年)
  • 新居浜ふるさと観光大使委嘱記念公演[38]石丸幹二 あかがね音楽祭」(2019年)
  • 大人の休日倶楽部「石丸幹二スペシャルコンサート - AUTUMN IN KARUIZAWA」(2019年)
  • ウィークエンド・コンサート Vol.3「石丸幹二×つのだたかし『歌のマルシェへようこそ ― リュートとつむぐ歌と詩の世界』」(2019年)
  • 浜離宮アフタヌーンコンサート「石丸幹二×つのだたかし リュートとつむぐ歌と詩の世界5『歌のマルシェへようこそ2』」(2019年)
  • 横浜音祭り 2019「石丸幹二 プレミアム・デュオコンサート」(2019年)
  • 八ヶ岳高原音楽堂「石丸幹二 デュオコンサート ~ オータム・ヴァージョン」(2019年)
  • ディナーショー「石丸幹二 クリスマス・ディナーショー 2019」(2019年、大阪・東京)
  • メ~テレ Premium Concert 2020」(2020年1月)
  • TBSラジオ万博2020 (2020年2月)
  • 石丸幹二&読響アンサンブル (2020年2月)
  • 京都市交響楽団『スプリング・コンサート』(2020年4月) - 中止
  • N響定期公演 2019―20シーズン「リンカーンの肖像」(2020年4月) - 中止
  • 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020」(2020年5月) - 中止
  • TACT FESTIVAL 2020 「東京芸術劇場 presents 鈴木優人&読響 ファミリーコンサート」(2020年5月) - 中止
  • 石丸幹二×つのだたかし デュオコンサート ~スプリング・ヴァージョン (2020年5月) - 2020年7月に延期
  • あかがねミュージアム開館5周年記念公演「石丸幹二×つのだたかし リュートと紡ぐ歌と詩の世界」 (2020年5月) - 延期
  • KANJI & JIRO “Something’s Coming” アルバムリリース記念ツアー(2020年、横浜、長崎、松本、名古屋、大阪、山形、その他) - 延期もしくは中止
  • 「井上芳雄 by MYSELF」オンライン・スタジオライブ (2020年6月) - ゲスト
  • 石丸幹二×つのだたかし デュオコンサート ~スプリング・ヴァージョン (2020年7月)
  • N響・夏のフレッシュコンサート「音楽でふれあおう~」(2020年8月)
  • N響ほっとコンサート (2020年8月)
  • 石丸幹二 デビュー30周年 The Best & Duets 発売記念 ONLINE LIVE (2020年10月)
  • NO STAGE NO LIFE! ミュージカルを⽌めるな︕(2020年10⽉)
  • 大人の休日倶楽部 石丸幹二スペシャルコンサート「Fly Me To The Blue Moon」(2020年10⽉)
  • 雲仙観光ホテル開業85周年記念 石丸幹二 × つのだたかし『アニバーサリー ディナーコンサート ~リュートと紡ぐ歌と詩の世界~』(2020年11⽉)
  • 石丸幹二×つのだたかし「歌のマルシェへようこそ」(2020年11⽉)

テレビ番組

  • きょうは一日ショパン(2010年、NHK総合・NHK-hi)
  • 映画音楽に乾杯!(2010年、NHK-BS2)
  • ミュージカルの超人(2012年、WOWOW)
  • わが心の聖地(2013年、BS日テレ年)
  • CROSSROAD(テレビ東京、2013年)
  • 旅のチカラ “人生を歌う声”を求めて ~石丸幹二 パリ~“(2013年、NHK BSプレミアム)
  • 石丸幹二の毎日がプルミエール(2014年、衛星劇場) - MC・ナビゲーター
  • 目撃!日本列島-鬼の散りぎわ~文楽人間国宝・竹本住大夫の引退公演~(2014年、NHK総合)₋ ナレーション
  • 石丸幹二が見たラ・フォル・ジュルネ(2014年、CS CLASSICA JAPAN)
  • Sound Inn S 音楽のじかん(2014年、BS)- 番組進行、歌唱
  • 震災復興支援 つなげるコンサート(2014年、NHK総合)- 番組進行、歌唱
  • NHKニューイヤーオペラコンサート(2015年~2017年、NHK Eテレ)- 司会
  • みんなのうたかいじん百面相」(2015年4月 - 5月、NHK) - 歌唱と本人出演[39]
  • キワミコトノハ得心寺!(2015年、NHK BSプレミアム)- 語り
  • 時代を楽譜に刻んだ男 山田耕筰(2015年、NHK Eテレ)
  • 明日へつなげるライブ(2015年~2016年、NHK総合)- 番組進行、歌唱
  • メルクリウスの扉(2016年~、テレビ東京)- 番組進行
  • 石丸幹二オーケストラ・コンサート(2016年、WOWOW)
  • 題名のない音楽会(2017年4月2日~、テレビ朝日 ) - 6代目司会者(以前にもゲストとして出演)
  • 100分で名著 『ノートル=ダム・ド・パリ』(2018年&2020年、NHK Eテレ)- 朗読
  • The Vocalist~音楽に恋して(2018年・2020年、CS TBSチャンネル)
  • 四国らしんばん『“最悪の24時間”を生きのびろ』(2020年3月、NHK松山放送局)
  • クラシック音楽館(2020年8月、NHK Eテレ)
  • NHK-BSプレミアム「映画音楽はすばらしい!」(2020年10月、NHK-BSプレミアム)

映画

劇場アニメ

吹き替え

CM

  • オロナミンC
  • ネスカフェ・ゴールドブレンド
  • キヤノン PIXUS (2014年9月 - 2015年、TVCM 猫好き桐谷さん/スマフォトプリント篇 - 桐谷美玲と共演)
  • ハウス ウコンの力(2014年9月 - 2016年12月、ウコンの力に新しい力篇・ウェルカムドリンク篇・お会計篇・証言篇・ウコンの力に、新しい力篇)
  • チューリッヒ保険会社(2015年12月 - 、あなた専用自動車保険篇)
  • 明治 チョコレート効果 (2016年4月 - 2020年、ポリフェノール量篇・習慣化篇 )
  • 黄桜 辛口一献 (2020年8月 - )

ラジオ番組

音声ガイド

  • 国立新美術館「アンドレアス・グルスキー展」(2013年)
  • 森アーツセンターギャラリー「テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢」(2014年1月25日 - 4月6日)
  • 国立新美術館「マグリット展 東京展」(2015年3月25日 - 6月29日)
  • 京都市美術館「マグリット展 京都展」(2015年7月11日 - 10月12日)
  • 京都国立博物館 「海北友松」(2017年4月11日 - 5月21日)
  • 三菱一号館美術館 「ルドン~秘密の花園」展(2018年2月8日 - 5月20日)

その他

  • 「指揮公開講座」@東京音楽大学(2017年)
  • 「ラジオ深夜便(NHK)」内「深夜便のうた」『愛しているなんてもう言わないでよ』(2017年10月~12月)
  • MET ライブビューイング 2017-18 「トスカ」スペシャルトークイベント(2018年)
  • 国立音楽大学「ミュージカル特別講義」(2018年)
  • 愛媛県新居浜市の「新居浜ふるさと観光大使」に就任(2019年)[43]
  • MET ライブビューイング 2019-20「ポーギーとベス」スペシャルトークイベント(2020年)

作品

シングル

  • かいじん百面相(2015年5月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-274)

アルバム

  • kanji ishimaru(2010年5月、ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナル、SICL-232/3)
  • distance(2011年9月、ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナル、SICL-258/9)
  • 石丸幹二のミュージカルへようこそ(2011年9月、ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナルSICL-260/1)
  • また会う日までのトリロジー(2011年11月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-262/3)[注 1]
  • Love Songs(2013年6月、ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナル、SICL-268)
  • My Musical Life(2015年11月、ソニー・ミュージック・ジャパン・インターナショナル、SICL-30027)
  • 武満徹のうた(2016年6月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30030)
  • My Favorite Songs(2017年11月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30036)
  • 石丸幹二のクラシックへようこそ(2017年11月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30037/8)
  • AN EVENING with KANJI ISHIMARU(2019年9月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30047)
  • KANJI & JIRO “Something’s Coming” (2020年4月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30048)
  • コープランド:アパラチアの春/リンカーンの肖像 他 (2020年4月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICC-30555)
  • メンデルスゾーン:劇音楽「夏の夜の夢」(抜粋)[英語歌唱版] (2020年4月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICC-30554)
  • The Best (CD+DVD初回限定盤)(2020年10月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30052)
  • Duets (2020年10月、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICL-30055)

公演CD

  • ミュージカル『モンテ・クリスト伯』ハイライト・ライブ録音盤 (2014年、東宝、TOHO_E_1404)
  • ミュージカル『レディ・ベス』ハイライト・ライブ録音盤 (2014年、東宝、 TOHO_E_1407)
  • ストラヴィンスキー:兵士の物語(2015年、ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナル、SICC-30219)
  • ミュージカル『ジキル&ハイド』 ハイライト・ライヴ録音盤 (2016年、東宝、TOHO_E_1606)

脚注

注釈

  1. ^ 完全生産限定盤。

出典

  1. ^ a b c d e 俳優、歌手・アーティスト 石丸幹二”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年8月14日閲覧。
  2. ^ a b 俳優25周年 石丸幹二(新居浜出身)に聞く”. 愛媛新聞. 愛媛新聞社. 2015年11月23日閲覧。
  3. ^ 独身の石丸幹二「1人でもいいのかな」結婚観を告白”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2016年2月20日). 2018年6月5日閲覧。
  4. ^ a b c プロフィール”. Sony Music. 2016年8月14日閲覧。
  5. ^ a b NHK松山放送局 番組放送予定『スペシャルインタビュー ずっとしこく』#13俳優 石丸幹二さん
  6. ^ a b c d 「天空の音楽祭」に出演 石丸幹二さんスペシャルエッセイ|新着情報|新居浜市 移住・定住ポータルサイト”. 新居浜市 移住・定住ポータルサイト. 2020年12月3日閲覧。
  7. ^ 石丸幹二、スタッフが「特別な人」と口をそろえる”たゆまぬ努力”の半生”. ライブドアニュース. 2020年12月3日閲覧。
  8. ^ a b c 「音楽に乗せて言葉を伝えることが使命」――石丸幹二が語る『スカーレット・ピンパーネル』とミュージカル俳優に成るまで | ページ 2 / 2”. WHAT's IN? tokyo (2017年10月30日). 2020年12月3日閲覧。
  9. ^ a b c d 『営業部長 吉良奈津子』松嶋菜々子の上司役で出演中の石丸幹二 マルチな才能でひっぱりだこ”. music.jpニュース. エムティーアイ (2016年8月11日). 2016年8月14日閲覧。
  10. ^ a b 石丸幹二 - CDJournal”. artist.cdjournal.com. 2020年12月3日閲覧。
  11. ^ イノック・アーデン | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!”. CoRich舞台芸術!. 2020年12月3日閲覧。
  12. ^ 石丸幹二 初のソロ・レコーディング・アルバム『kanji ishimaru』をリリース! | 女性自身”. WEB女性自身. 2020年12月3日閲覧。
  13. ^ 『題名のない音楽会』司会交代で一新へ 五嶋龍からミュージカル俳優・石丸幹二にバトン。”. ORICON NEWS. オリコン (2017年2月9日). 2017年3月20日閲覧。
  14. ^ “石丸幹二がコロナ感染、先月29日から自宅療養”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年1月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101040000901.html 2021年1月5日閲覧。 
  15. ^ 石丸幹二 (4 March 2016). "INTERVIEW! ミュージカル『ジキル&ハイド』石丸幹二さん" (Interview). Interviewed by 小野寺亜紀. 2018年2月24日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  16. ^ 空中キャバレー2019 | まつもと市民芸術館”. www.mpac.jp. 2019年12月12日閲覧。
  17. ^ 空中キャバレー2019 | まつもと市民芸術館”. www.mpac.jp. 2019年12月12日閲覧。
  18. ^ 石丸幹二&野々すみ花出演 音楽劇『ライムライト』が開幕”. シアターガイド (2015年7月7日). 2018年10月17日閲覧。
  19. ^ 喜劇王チャップリン原作の音楽劇『ライムライト』新キャスト迎え2019年に再演、主演・石丸幹二は続投”. SPICE. イープラス (2018年4月20日). 2018年10月17日閲覧。
  20. ^ 石丸幹二率いるピンパーネル団の知恵と絆、安蘭けい「やっぱり全然違う」”. ステージナタリー (2016年10月19日). 2017年5月11日閲覧。
  21. ^ “長澤まさみ、松尾スズキ演出「キャバレー」でミュージカル初挑戦”. ステージナタリー. (2016年8月3日). http://natalie.mu/stage/news/196863 2016年8月3日閲覧。 
  22. ^ 石丸幹二、岡本健一らが挑む社会派ミュージカル『パレード』製作発表記者会見レポート”. エンタステージ (2017年4月17日). 2017年4月20日閲覧。
  23. ^ 家族のつながり描く「シークレット・ガーデン」で石丸幹二「成長見守って」”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月18日). 2018年6月5日閲覧。
  24. ^ 石丸幹二が運命に導かれ、ファントムを演じる!『オペラ座の怪人』の後日談となる『ラブ・ネバー・ダイ』”. SPICE. イープラス (2018年10月12日). 2018年10月17日閲覧。
  25. ^ 山田孝之&石丸幹二「ペテン師と詐欺師」が新橋演舞場で、演出は福田雄一”. ステージナタリー. ナターシャ. 2018年8月30日閲覧。
  26. ^ 黒木瞳が総理大臣を目指す女性政治家役で主演!相手役は初共演の石丸幹二”. シネマトゥデイ (2015年2月4日). 2015年2月4日閲覧。
  27. ^ 吉田羊&こじはる、ローソン舞台の感動オムニバスドラマに出演!”. シネマトゥデイ (2015年5月8日). 2015年5月8日閲覧。
  28. ^ 堀内敬子と石丸幹二、元劇団四季の同期 退団後初デュエット”. ORICON (2015年9月4日). 2015年9月4日閲覧。
  29. ^ “石丸幹二、初の戦国時代劇 ヒガシ“信長”のライバル・明智光秀役”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年11月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2062179/full/ 2015年11月12日閲覧。 
  30. ^ 石丸幹二が独裁者、山本未來が死神ナース!谷原章介主演ドラマで異色キャラを熱演”. テレビドガッチ (2016年4月21日). 2017年10月7日閲覧。
  31. ^ “いきものがかり、水族館の飼育員が主人公のドラマに挿入歌提供 主演は松岡茉優”. ORICON STYLE. (2016年4月4日). http://www.oricon.co.jp/news/2069489/full/ 2016年4月19日閲覧。 
  32. ^ “WOWOW『沈まぬ太陽』第2部 長塚京三、陣内孝則ら豪華俳優陣が出演”. ORICON STYLE. (2016年5月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2071301/full/ 2016年5月8日閲覧。 
  33. ^ “松嶋菜々子主演ドラマ、DAIGOら追加キャスト発表「YYD!」〈コメント到着〉”. モデルプレス. (2016年6月13日). http://mdpr.jp/news/detail/1591329 2016年6月13日閲覧。 
  34. ^ “武井咲、NHKドラマ初主演 忠臣蔵を題材にした女の成功物語”. ORICON STYLE. (2016年8月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2076709/full/ 2016年8月12日閲覧。 
  35. ^ 池井戸潤原作ドラマ『アキラとあきら』小泉孝太郎、石丸幹二ら出演決定”. ORICON NEWS. オリコン (2017年4月20日). 2017年10月7日閲覧。
  36. ^ 平岡祐太、4代目浅見光彦に!「人柄に引かれていった」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年10月25日). 2018年2月24日閲覧。
  37. ^ “石丸幹二、『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話に出演 松岡茉優演じる主人公の父役に”. Real Sound. (2020年9月22日). https://realsound.jp/movie/2020/09/post-622081.html 2020年9月22日閲覧。 
  38. ^ 新居浜ふるさと観光大使 - 新居浜市ホームページ”. www.city.niihama.lg.jp. 2019年12月12日閲覧。
  39. ^ NHK みんなのうた - かいじん百面相 - 石丸幹二
  40. ^ 遠藤憲一が両性具有の宇宙人!三谷最新SFコメディーで出産シーンも”. シネマトゥデイ (2015年4月20日). 2015年4月20日閲覧。
  41. ^ “石丸幹二、「音楽の百科事典のようなミュージカル」の応援サポーターに就任”. ステージナタリー. (2016年4月14日). http://natalie.mu/stage/news/183303 2016年4月14日閲覧。 
  42. ^ “さまぁ~ず、ダリ展の応援団に就任「だり(誰)よりも光栄」”. お笑いナタリー. (2016年8月25日). http://natalie.mu/owarai/news/199306 2016年8月25日閲覧。 
  43. ^ 新居浜ふるさと観光大使 - 新居浜市ホームページ”. www.city.niihama.lg.jp. 2019年12月12日閲覧。

外部リンク