相棒の登場人物

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相棒の登場人物(あいぼうのとうじょうじんぶつ)は、テレビ朝日系でシリーズ化されている刑事ドラマ相棒』に登場する主な架空の人物について解説する。

登場人物は以下のセクションで形成

目次

凡例[編集]

登場人物の所属名、役職、階級、読み仮名などは番組公式ウェブサイト[1][2]と番組オフィシャルガイドブックに従って掲載。また、文中の「S.」や「PS.」は、「season」「pre-season」の略称で、数字は話数を示す(「S.1-5」は「season1の第5話」、「PS.2」は「pre-seasonの第2話」の意)。本稿では特命係(陣川含む)の親族を除き異なるエピソードで2回以上登場している人物のみを掲載している。

特命係[編集]

右京の相棒となる人物の名前は全員名字が「」で始まり名前が「」で終わるという法則がある[3][注 1]。設定上は薫の前にも6人の特命係員がいたが、彼らは代数には数えない。また陣川公平も過去に特命係へ配属された時期があるが、同様に歴代相棒には含まれない[注 2]

杉下 右京 (すぎした うきょう)[編集]

演 - 水谷豊[注 3][4][5](小学生:新井真悟[6]〈S.14-16〉)
本作の主人公。「陸の孤島」と揶揄される窓際部署「特命係」に在籍しながらも、卓越した捜査能力と強い正義感で数々の難事件を解決に導いてきた。
経歴
警視庁刑事部捜査第二課 → 警視庁警備部緊急対策特命係参謀 → 警察庁長官官房付 → 警視庁特命係係長。
警視庁特命係係長の警部補警部[注 4]。生年月日は不明であるが、S.1開始時点で45歳[1]である。東京大学法学部を卒業後国家公務員I種試験の合格を経てキャリアとして警察庁に入庁、3年間のスコットランドヤードの研修を経て(S.1-7)警視庁刑事部捜査第二課に出向、大物フィクサーの摘発に関わる(S.14-4)など辣腕をふるっていた。
外務省高官の北条邸人質篭城事件が発生すると、当時公安部参事官だった小野田が非公式に結成した緊急対策特命係に作戦参謀として招集され犯人との交渉にあたるが、政治的配慮から強行突入による早期解決を望んだ小野田と衝突し、作戦参謀を解任されてしまう。事件は小野田の判断で決行された強行突入により隊員と人質を含む多数の死者を出す惨事となり、右京はその責任を全て負わされる形で特命係へ押し込められる事になった。事件から15年後、当時の人質の変死事件に関連して薫と共に警察庁勤務の内示を受け捜査に着手、一連の事件に隠された北条晴臣の不正や殺人行為を明らかにし、過去の因縁に終止符を打った(S.1-最終話)。
その後警視庁警察学校の教官に異動となるが休職してロンドンに渡航、浅倉禄郎から過去の事件の再捜査を依頼されたことで帰国し、事件解決後は小野田による計らいで特命係に再度異動となった(S.2-1,2)。内閣官房長官の圧力により懲戒処分を受けた(S.3-4,5)他、警察庁FRSセンターの分析官として尊と共に警察庁復帰の内示が出た(S.8-最終話)事もあるが、何れも立ち消えになっている。享が「ダークナイト」事件を起こした際には上司としての責任を問われ無期限停職の処分を下された(S.13-最終話)。
停職期間中は渡英してスコットランドヤードに捜査協力をしていた。帰国後亘と共に刑務所内で起きた殺人事件を捜査し、事件解決後に停職処分解除を言い渡されて復職した(S.14-1)。その後ある事件において、亘が裁判所の令状発行を阻止する「捜査妨害」を行なっていた(S.14-15)事が警察上層部に発覚し、右京も「連帯責任」として亘と共に謹慎処分を受け、再び懲戒免職の危機に晒される。しかし、直後に発生したテロ事件の解決に貢献した事を評価され、峯秋の根回しにより減俸処分に留まった(S.14-最終話)。
宮部たまきとは元夫婦で、彼女が切り盛りする「花の里」を行きつけの店とし、芝居やコンサート、食事に連れ立って出かけるなど離婚後も良好な関係にある[注 5]
服装
常にポケットチーフを挿した仕立てのスーツを着用し、どのような場面でも着崩す事はない[注 6]。ベルトは使わずにボタン留のサスペンダーを愛用しており、冬場にはフォーマルなチェスターフィールドコートを着用している(黒のシングル1着→黒のダブル、ライトグレーとダークブラウンのシングルの計3着)[注 7] 。また、不測の事態に備えて白手袋(S.6-10)や紐付きの指錠(S.7-11)を携行している。
性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対してさえも敬語で接し普段は紳士的で温厚な態度を取っているが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。「想像が及ばないのならば 、黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細ささいな事柄に着目し、現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた[注 9]
口癖
基本的に一人称は「僕」。特徴的な口癖が複数あり、作中ではやや芝居がかった口調とともに効果的に発せられる[注 10]
「おやおや」から始まり、他者が気にも留めない事柄に「気になりますねぇ」と着目し、執拗な追及に相手が拒否反応を示すと「細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖」と返す。関係者に一通りの聴取を終えて去り際に人差し指を立てて身を翻し、「最後に1つだけ」と質問して事件の核心に繋がる情報を聞き出すこともしばしばある。意外な情報を聞かされると「はいぃ?」と独特な抑揚を以て反応し、新たに発覚した事実に接して推理が根底から覆ると動揺して「僕としたことが!」や「迂闊でした!」と狼狽する。事件の核心に迫った際には「これで全て繋がりました」と発言することがある。
先述のように自らの行いを省みない犯人に対しては「恥を知りなさい!」「貴方は、そんなこともわからなくなっていましたか!」等声を荒げて激昂することがある。
主義・信条
出世や手柄には全く興味を示さず、自ら解決に導いた事件の手柄を他部署にさらわれても意に介さずあくまで事件の真実を明らかにすることに重きを置く。「人は犯した罪を法で裁かれなければならない」という信条を胸に、個人的感情よりも法の番人たる警察官としての矜持きょうじを貫く強い信念と正義感を持ち、組織の論理や政治的利害といった事情を一顧だにせず真実を追求するが、その姿勢は警察上層部や他の政府機関を相手にしても変わらず、上層部と対立して圧力がかけられることもしばしば。
止むを得ない事情で罪を犯した人間についても、その動機や心情を察しつつも決して犯罪を正当化することはない(S.5-1、劇場版、S.7-最終話、S.8-14など)。但し、状況や犯人の動機次第では直ちに逮捕せず自首を勧めるもしくはさせるように仕向けたり、罪の重さによっては逮捕を見送ったりするなどの右京なりの柔軟さを見せることもある。自殺で罪を償おうとする犯人に対しては極めて否定的であり、身体を張ってでも止めに入り、激しい口調で叱責する。
警察官の仲間意識すら「諸刃の剣」と評し(S.7-7)、「情より法」「真実の追求による救済」を絶対的な正義に掲げる右京の信念は彼と接する刑事達にとって必ずしも同意を得られるものではない。時には興味本位で個人の醜聞を暴き立て、断罪しようとする右京の姿勢は周囲の反発や孤立を招き、相棒が離反する事態も引き起こしている(S.9-6、S.10-最終話など)。峯秋は、享が「ダークナイト」事件を起こしたきっかけを「右京への対抗心」だと推察し、その様な危険性をはらんでいる右京の正義感を「劇薬」と評した。
人命が失われる事態を嫌っている為に拳銃は決して携行せず、警察官の義務である射撃訓練すら忌避きひしている(S.2-4)。また過去のトラウマから籠城事件に対する強行突入はあくまで最後の手段として、否定的な考えを持っている。
趣味嗜好
「夜飲まないと眠れない」ほどの紅茶[注 11] で、カップに紅茶を注ぐ時にポットを高く引き上げて戻すという独特な注ぎ方をする[注 12]。また遠方に行く際に紅茶セットを持参して来たこともある(劇場版III、S.14-10など)。ワサビ多めのお茶漬けを好み、苦手なものは梅干し酢豚パイナップル(S.4-12)。
趣味はチェス落語クラシックレコード鑑賞など。特に落語は同じ趣味を持つ米沢と話が盛り上がり、落語のカセットテープやCDを融通し合い、いつも世話になっている彼にお礼の気持ちとして高座のチケットをプレゼントすることもある。 中学時代には推理小説を執筆していたこともあり(S.4-8)、現在でも小説を執筆する場面がある(S.12-13)。
幽霊超能力を否定せずに深い関心を寄せており、心霊現象が絡んだ事件の際には嬉々として捜査に参加する。自身は幽霊を実際に目撃した経験がないことを悔しがっているが、本人はそうと知らずに幽霊の少女と接したことがある(S.11-18)。
特技
総じて手先が器用で、ピアノの演奏(S.3-15)やリンゴの皮剥き(S.4-18)に始まり、焼き物の成型(S.14-18)、携帯メールや電卓の操作も滑らかにこなせる(S.4-19、S.10-4、S.11-6)他、ピッキングの技術も有している(S.11-1)。また剣道(S.5-7)や護身術の心得があり、体格差があったり複数人相手でも難なく渡り合える程の腕前。移動の際には基本的に相棒に運転を任せているものの運転技術は高く、S.11より愛車のフィガロ[7][注 13] の助手席に享や亘を乗せて自らハンドルを握ることもある。
分野を問わず様々な知識に精通している。数学、化学、物理学、哲学などの教養的学問をはじめ、英語をはじめとした複数の外国語、ワイン(S.5-9)やマジック(S.8-13)、手話(S.5-11)や方言(S.6-10)、点字の解読(S.15-15)等の雑学的知識も有している。記憶力も優れており、一瞬の内に電話番号やナンバープレートを記憶したり(S.3-9、S.8-1等)、事件の供述調書を諳んじたこともある(S.16-2)。
恋愛や女性の機微を察することは不得手[注 14] で、時にはデリカシーのない発言をズバズバと言ってしまうこともある(S.11-17)。その他にも「理屈の通じない」子供の尾行に苦手意識を持っている様子(S.14-7)。

亀山 薫 (かめやま かおる)[編集]

演 - 寺脇康文(PS.1〜S.7-9)
かつて特命係に在籍し、共に数々の事件を解決してきた右京の初代「相棒」。歴代相棒では最長の在籍期間を持つ。
経歴
警視庁刑事部捜査第一課 → 警視庁特命係 → 警察庁長官官房付 → 警視庁交通部運転免許センター → 警視庁麹町東警察署刑事課強行犯係 → 警視庁特命係 → 退職。
警視庁特命係の元巡査部長[注 15]
1966年(昭和41年)7月23日生まれ、S.1開始時点では36歳[1]で、実家は新潟県[注 16] で造り酒屋を営み、父親は市議会議員も務めている。妻の美和子浅倉禄郎は大学時代の同級生。新潟県立阿賀野東高等学校卒業後は野球でのスポーツ推薦で城東大学法学部法学科に進学し、大学卒業後は警視庁に入庁。所轄勤務を経て警視庁刑事部捜査第一課入りを果たすが、街中で遭遇した指名手配犯・阿部貴三郎を捕まえようとして逆に人質にされるという失態を犯し特命係に追いやられる(PS.1)。
S.1では一時的に警察庁長官官房付として警察庁に出向した他、S.2では特命係復活までの間に警視庁の運転免許試験場、S.3では所轄である麹町東署の刑事課捜査一係(強行犯係)に勤務した経歴を持つ。S.5-最終話では懲戒免職処分に追い込まれるも地方公務員法を逆手に取った右京の策略[注 17] で免れている。大学時代からの交際相手である美和子と同棲しており、一度は美和子の浮気により破局に至ったが後に復縁して入籍している(S.3〜4)。
歴代相棒の中では4代目の相棒となる冠城亘が登場するまで右京を唯一「杉下さん」ではなく「右京さん」と呼んでいた。
美和子と同棲しているマンションは「シティーハウス青山」201号室(S.5-13) → 「シティハウス青山」301号室(S.6-17)。
服装
フライトジャケット[注 18] にトレーナー(季節によりTシャツ)、カーゴパンツの組み合わせがほとんど。査問委員会にもその格好で現れるが、場に応じてスーツを着る場合もある(PS.1、S.1-最終話、S.2-3、S.5-9など)。
性格
根が真っすぐな熱血漢で、「腰が重い割に口が軽い」と右京に評される楽天家。一人称は、プライべートでは「俺」。 一度気に掛けた相手を放っておけないお人好しな性格や思慮の至らなさが災いしトラブルを引き寄せることもしばしばある。嘘を付くことが苦手で、ごまかそうとしても敬語で話してしまい簡単に見抜かれてしまう。
当初は捜査一課への復帰を目指し手柄に執着している様子を見せており、伊丹から「特命係の亀山」と呼ばれることを特に嫌っていたり、犯人逮捕だけに注目するあまり地道な捜査を疎かにする態度を見せて右京から叱責されていた(PS.2等)。しかし月日が経つにつれ現状に満足するようになり、伊丹の嫌味も軽く受け流すようになるなど振る舞いにも余裕を見せていく。数々の事件を通じて右京の正義感に触れるうち次第に手柄に執着する事もなくなり、右京のように純粋に正義を貫く姿勢へと目覚めていった。
趣味・嗜好
元喫煙者[注 19] で、コーヒー好き。嫌いなものはヒジキ(S.4-12)とあんパン[8]。また子供好きの一面を持ち、その扱いにも長けている。出会ってすぐの子供と意気投合して重要な証言を引き出すこともあった(S.5-12等)。
特技
スポーツ推薦を貰う程運動神経に優れている一方、頭を使うことがやや苦手。特に島根県の県庁所在地を松山市と間違える(S.2-12)等一般常識や教養にやや疎い所がある(S.3-14、S.4-12、S.5-5)。幼少期から好きだった昆虫に関する知識は右京以上で、自分と同じように「虫博士」と呼ばれていた米沢と意気投合した(S.4-14)。また、人間関係を洞察する能力に優れており右京を度々感心させている(PS.1、S.3-9)。
味覚や嗅覚がかなり鋭く、的確な評価でワイン評論家を驚かせたり(S.5-9)、キャビアの品質を見抜いたり(S.5-17)している。事件の凶器発見に貢献(S.2-3)するなどこの能力が事件解決に役立った事は多く、右京にも「君の舌はときに君自身よりも有能です」と評された。
勘も非常に鋭く、「思い出したように出る神がかりに近いヤマカン」(S.1-最終話)が事件の解決に大きく貢献した事もある。一方で、何かと事件に巻き込まれやすいトラブル招聘体質でもあるために幾度となく犯人に人質にされるなど窮地に陥り、命の危機に瀕したこともあった(PS.1、S.4-8、S.5-15など)。
右京との関係
当初、右京とは反りが合わずに彼の辛辣しんらつな発言に腹を立てることもあったが、後に右京の心情や思慮に触れる中で彼を徐々に認めていき、右京からも自身の行動や思慮を認められたことで彼の良き相棒となる。時に右京の強引さや策略に振り回されたり、右京の正義に戸惑うこともあったがその信頼は揺るがず、右京が捜査に際して法に触れても彼を信じ抜く意思を貫くようになっていった。自身の持っている警察官の仲間意識を、右京から「諸刃の剣」と評される(S.7-7)こともあったが、時には自身の情や優しさに訴える行動から右京の意志に擦り合わせて柔軟な解決法を提案したり(S.5-1)、事件の関係者の切実かつ悲痛な想いを汲み取り、その人物に対して真実を曲げて伝えるなどして頑なに真実を追及する右京の意思を和らげ(S.5-8、S.5-19)、右京に「君がいつも側にいてくれて助かります」とまで言われたこともある(S.5-1)。
サルウィンに奉仕活動へ
NGOのスタッフだった親友が殺害された事件がきっかけとなり、その親友が活動していたサルウィン[注 20]へ渡航(S.7-2)。そこでの出会いを通じて、親友の遺志を継ぐとともに腐敗が蔓延しているサルウィンの子供達に正義の精神を教えることを決意する。国立微生物研究所での事件解決後、右京に別れを告げ警視庁を退職、美和子と共にサルウィンへ旅立った(S.7-9)[注 21]

神戸 尊 (かんべ たける)[編集]

演 - 及川光博(S.7-最終話〜S.10-最終話、S.15-13,14)
警察上層部の密命を受け、特命係に配属された右京の二代目相棒。推薦組を経て警察庁に入庁したエリート。
経歴
警視庁警備部警備第一課警備情報第四係 → 警察庁警備局警備企画課課長補佐 → 警視庁特命係 → 警察庁長官官房付。
警視庁特命係の警部補(元警視。警察庁復帰後に警部補から警視へ再昇任)で、右京の二代目相棒。
1970年2月1日生まれ、東京都大田区[注 22]田園調布の出身。1993年に中央大学法学部を卒業して警視庁に入庁、警視庁警備部警備第一課警備情報第4係の配属を経て推薦組として警察庁に採用される。警備局警備企画課課長補佐時代には顔認識システムを搭載した巨大監視システムの開発を主導していたが、突如2階級降格の左遷という形で特命係に配属される。尊はこの人事の裏で「特命係が警察組織にとって必要な存在か」を調査する「庁内S」の特命を課され、自身はその必要性に疑問を持ちながらも内偵対象の右京と共に数々の事件を遭遇することになった(S.8)。
尊に命じられた庁内Sの真の目的は、先述の監視システムを備えた警察庁付属機関(FRSセンター)の本格稼働前に際し、分析官・運用官として候補の挙がった右京と尊の連携を審査するというものだった。尊はある産業スパイ事件を機に同システムにまつわる警察上層部の不祥事、そして自身に課された特命の真実を右京と共に知ることになり、事件解決後は警察庁勤務の内示を断って警部補の階級のまま特命係に留まる道を選んだ(S.8-最終話)。
警視庁警備部時代には、友人が殺害された事件の裁判において被告に不利になるような偽証を行っており、被告の冤罪が発覚したことで尊に贖罪の念を抱かせている(S.10-1,16,最終話)。
大河内とは警察庁時代からの旧知の仲。恋人は現在おらず、大学時代には警視庁勤務が決定した時期に当時の恋人から理由を告げられずに破局している(S.8-10)。
服装
服装はタイトな黒いスーツに濃い色柄もののワイシャツ[注 23] を着用[注 24] し、第2ボタンまで開けていることがほとんどで、基本的にネクタイは着用しないが、警視庁警備部時代の若い頃(S.10-1)は着用しており、特命係配属初日までの間(S.7-最終話)などの現在でも場に応じて着ける時もあり、また冬場などの寒いシーズンには上着としてチェスターフィールドタイプの黒いレザーコートを愛用する。
性格
クールかつ気障きざな自信家で、出世街道を歩む経歴からエリート然とした雰囲気を醸し出す秀才タイプ。捜査の基本原則に忠実で、手段を選ばない右京のやり方に時に苦言も呈し、意見する際の「お言葉ですが…」は口癖と化している。「トリオ・ザ・捜一」や内村の嫌味もそつなくかわして上司には逆らわないが、意見はしっかり主張する(S.7-最終話)。
記憶力や洞察力に優れており総じて頭の回転は速いが、やや迂闊な所があり軽率なミスをすることもしばしば。またプライドが高く、「自分は他人より頭がいい」と思っている人間に嫌悪感を露わにする(S.8-4)。
クールな振る舞いを旨としつつも、不遇な人間への同情や不条理な現実に直面した際には義憤にかられ感情的になり、時には人目を気にせず大胆な行動に出ることもある。また徹底して正義を貫く右京とは異なり、状況によっては主張を変えて物事を割り切るドライな部分も持ち合わせている。
一人称は基本的に「僕」であるが、生の感情が出る時には「俺」になり、言葉遣いも荒くなる。捜査一課には陰で「ソン」と呼ばれており[注 25]、尊本人はそう呼ばれることを快く思っていない。
趣味・嗜好
ガス入りミネラルウォーターを愛飲し、好物はナポリタン[注 26]。愛車は黒の2009年式GT-R、運転は荒く右京にも皮肉を言われる程(S.7-最終話、S.8-2)。チェスや絵(S.10-1)[注 27] が得意で、特にチェスでは右京と目隠しチェス英語版でも互角に勝負ができるほどである(S.8-8)。育ちの良さから物を見る目は肥えている(S.8-18、S.9-7)他、女性の香水やファッションにも詳しく(S.9-1,9)、その知識が捜査の役に立つことも多い。警備畑の出身のせいか実物や写真、白骨を問わずに死体が苦手で、見ただけで気分を悪くする[注 28]。パソコンはMacBook Proを、スマートフォンiPhone 4を愛用している。
温泉とホラー映画も苦手(S.8-2、S.9-7)、遅刻が多く(S.9-11)貧血気味の体質である。スパイだった当時は右京に関する感想を報告書に綴り(S.7-最終話、S.8-4,12など)、「報告」していた(尊によると「中学生の作文レベル」)。
右京との関係
特命係に配属された当初は右京のことを「杉下警部」と呼んでいたが、時間がたつにつれ「杉下さん」に変化していった。
配属当初は右京に「君は亀山君の代わりにはなれません」と距離を置かれながらも(S.7-最終話)、自ら「花の里」に来る(S.8-8)など、右京への興味を隠さずに行動を共にしていた。右京にはあしらわれ自身の動向に関心を持たれなかったが、様々な事件を通じて互いに歩み寄り、スパイとしての立場を捨てて以降は右京に認められ、相棒としての信頼関係を築いていくことになる。
負けず嫌いの性格から右京とは何かと張り合い、互いの痛いところを突き合うも一枚上手の右京にやり込められてムキになることがしばしば。
その正義感は認めつつも、組織や個人的事情を顧みずかたくなに真実を追求する右京に対しては度々疑問を持ち、相手の事情を汲み取った妥協案を提案したり、証拠の隠滅など右京の「暴発」を止めるべく強硬策をとることもあった。
警察庁への異動
その後はクローン人間を造る実験に絡んだ殺人事件の捜査の中でクローンの社会的立場を争点に右京と対立し、自らが罪を犯す覚悟を以て右京に信念を曲げさせた罪悪感から特命係を去ろうと決心したところを右京の言葉で思い留まるが、直後に長谷川の根回しにより長谷川と同じ警察庁長官官房付へ警視として異動することになる(S.10-最終話)。
警察庁復帰後も右京との交流は途絶えておらず、事件解決のために右京とは立場を越えた協力関係を築いている様子が見られる(X DAY、S.11-最終話、劇場版III、S.15-13,14、劇場版IV)。右京の下に就いた「相棒」の中で唯一、警察を離職しておらず、享・亘とも体面を果たしている[注 29]

甲斐 享 (かい とおる)[編集]

演 - 成宮寛貴(S.11-1〜S.13-最終話)(少年期:橋爪龍〈S.12-9〉)
右京直々のスカウトにより特命係に配属された三代目相棒。あだ名は本名を縮めた「カイト」。警察幹部の甲斐峯秋を父親に持つ。
経歴
警視庁中根警察署地域課 → 警視庁中根警察署刑事課強行犯係 → 警視庁特命係 → 懲戒免職。
警視庁特命係の元巡査部長。
1983年7月7日生まれ、東京都港区の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。また客室乗務員の笛吹悦子と交際している。2005年に早慶大学政治経済学部経済学科を卒業して警視庁に入庁、交番勤務を経て所長推薦の選抜試験に合格し中根警察署刑事課捜査一係に配属された。念願の刑事になった直後の香港旅行中、日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った右京と共に事件解決に奔走する。その際右京に警察官としての価値を認められ、彼直々の要望を受けて特命係へと引き抜かれた(S.11-1)。
薫以上のトラブル招聘体質である。特命係への異動をはじめ、半殺しに遭い記憶喪失になる(S.11-9)、狙撃犯と間違われて特別指名手配される(S.12-10)、スマートフォンを数回破損する羽目になるなどの様々な災難に巻き込まれている。また、右京を除いて特命係に所属していた刑事達の中で唯一被弾している(S.12-最終話)。
服装
ノーネクタイにシャツ、ジレを愛用してジャケットを着用し、ボトムスにウールパンツかジーンズの格好がほとんどであるが、所轄時代やフォーマルな場ではスーツを着用しており、冬場にはネイビーのピーコートとグレーのダブルのポロコートを着用している。S.13では髪型をオールバックにしている。
性格
御曹司という出自とは裏腹に言動は荒っぽく血の気の多い性格。やや感情的な言動が目立ち、挑発的な言動をとる相手に対しては激昂してたびたび暴力行為に及びそうになる他、迂闊なミスから取り返しのつかない事態を引き起こし、失敗をすることもあった(S.11-3,最終話)。しかし、自分の失敗にしっかりと向き合い、忘れずにいようとする意識も持っており、良くも悪くも素直な青年である。特命係で過ごすうち言動にも落ち着きが出てくるようになった。若年ながら細かなことにも気付く優れた観察力を持ち、勘も非常に鋭い。
峯秋との親子仲は冷えきっている。父親の話題を出されると途端に不機嫌になる等峯秋を嫌っている節も見られるが、他人の峯秋に対する侮辱には怒りを見せることもあり(S.12-1)、複雑な感情を抱いている様子。
子供の頃見ていた刑事ドラマの影響で刑事課への憧れは強く、特に捜査一課配属を目指していることから薫や尊に比べて捜査一課との間に敵対意識がない。芹沢にも愛着を持たれ、情報提供のやり取りを頻繁に行っている。
趣味嗜好
幼少期にピアノを習った経験から絶対音感を持っている。幽霊といったオカルトの類には苦手意識があり、幽霊の話をしたがる右京を本気で嫌がっていた(S.11-7,10)。飲み物ではコーラを好む。不測の事態に陥った場合を除き(S.12-10)、車の運転は普段は右京や悦子に任せている。パソコンはMacBook Pro Retina、S.13よりMacBook Airを愛用している(いずれも13インチ)。
右京との関係
右京を「杉下さん」と呼び、右京からはあだ名の「カイトくん」と呼ばれている。
香港で右京と邂逅して当初は、その変人ぶりに辟易して悪態をついたり特命係配属への不満を露骨に示していたほか、個人的感情を排し冷徹に事件の真相を追求する右京に対し反発することもあった。それでも数々の事件に関わって右京の能力と正義感を認めるようになり「最強の味方」と吐露する程の信頼を寄せるまでになった。右京もそんな享が秘める正義感を以て「警察官にとって一番必要なものを持っている」と改めて評価し、互いに信頼し合える相棒関係を築き上げていった。感情的な言動が鳴りを潜めてからは生来の刑事としての資質を遺憾なく発揮し右京の右腕として活躍している。
ダークナイト事件により懲戒免職
特命係に在籍中(S.11-最終話後の時期)、親友の妹を殺した容疑者が心神喪失で不起訴処分になった際、仇討ちを代行し親友の犯行を止めるため自身の手で容疑者を襲撃していた。それがきっかけとなって警察の追及を逃れた犯罪者たちに制裁を下す暴行犯「ダークナイト」として2年に渡り犯行を重ねるようになってしまう。模倣犯の出現を機に、右京と共に捜査に着手するが、右京に真実を突き止められて逮捕され懲戒免職となった(S.13-最終話)。
仇討ちに留まらず犯行を重ねた心境については自身でも判然としておらず「世間からの賞賛が気持ちよかった」旨を述べており、また峯秋は右京への対抗心が享を「ダークナイト」へと追い込んだのではないかと推察している。逮捕後峯秋の計らいにより「実況見分」の名目で、イギリスへ旅立つ右京を涙を浮かべながら見送った。

冠城 亘 (かぶらぎ わたる)[編集]

演 - 反町隆史[4][5](S.14-1〜)
紆余曲折を経て特命係に配属された四代目相棒。元法務省のエリート官僚という異色の経歴を持つ。
経歴
法務省刑事局総務課企画調査室室長 → 警視庁警務部付 → 警視庁警察学校 → 警視庁総務部広報課 → 警視庁特命係。階級は巡査
1975年2月9日生まれ、東京都港区北麻布に在住。1997年に早慶大学法学部法律学科を卒業し、法務省に入省。
「現場に興味がある」との理由から、出向先に通例となっている警察庁ではなく警視庁を希望し人事交流の名目で警視庁警務部付に出向したが、警視庁内ではその存在を持て余され、右京の無期限停職処分を受け空き部屋となった特命係で暇をつぶす日々を送っていた。刑務所内で殺人事件が発生した際には日下部の命を受けオブザーバーとして捜査に参加し、旅行から帰国した右京と邂逅かいこうする。共に事件の捜査を進める中で右京に興味を持ち、事件解決後は法務省復帰の打診を断り警視庁に留まった(S.14-1)。その後も「同居人」として様々な事件の捜査に加わり、右京と共に解決に導いていった。
その後ある事件で、裁判所の令状発行を阻止する「捜査妨害」を行なっていた(S.14-15)事が警察上層部に発覚し、法務省への帰任及び地方転勤を命じられる可能性が高くなる。結局日下部から天下り先の斡旋あっせんを受け(S.14-最終話)警察学校での研修を経て巡査階級での警視庁勤務となったものの、「捜査部署への配属は一切認めない」という報復人事により社美彌子が課長を務める総務部広報課に配属された[9](S.15-1)。
広報課でも大した仕事が与えられることはなく暇を持て余す日々を送っていたが、日下部から美彌子の監視という密命を受けると、それを逆手にとって美彌子に直談判し最終的には美彌子の依頼を受けた峯秋の根回しにより念願の特命係に配属された(S.15-1)。
法務省時代には、「赤いカナリア」による脅迫に際し小野田が結成した「チーム」に参加していた(S.14-10)ほか、刑期を終えて出所した受刑者の円滑な社会復帰を促す「協力雇用主制度」の策定に携わる(S.15-12)など、その能力を活かし活躍していたことが明かされている。
性格
掴みどころがなく飄々ひょうひょうとした性格で、英語交じりのおどけた軽口や芝居がかった仕草を絶やさず、周囲にもフランクに接している。コミカルな振る舞いが主だが、時として頭脳明晰で理知的な一面を覗かせ、大河内をして「一見飄々としているが何を考えているのかわからない恐ろしい男」と言わしめている。右京と同じく「真相の究明」を主眼に置いており、目的の為なら利用できるものを存分に利用し、相手を籠絡させ揺さぶりを掛けたりすることで情報を引き出そうとする切れ者でもあり、一歩間違えれば失敗しかねない手段にも平然と打って出る大胆さも持ち合わせている。
右京ですらも曰く「相手の守りをぐいぐい打ち破る」「細かいところが気になる悪い癖」といった性質や洞察力をも理解した上で利用し、警察組織を相手に単独で捜査をしていた時には、「自分の相棒(享)をも逮捕した男」である右京を信頼した策を取ったことがある(S.14-2)。上司である日下部からは目をかけられているためか彼の後ろ盾を利用し自由に行動することが出来、出向中には彼の意向を受けて行動することがあった(S.14-4等)。
事件捜査を「全てが新鮮で刺激的で面白い」と公言して憚らず「暇潰し」の一環として事件の捜査に首を突っ込もうとする節があり、右京から度々叱責されている。それでも「右京の行くところ事件あり」という周囲の評判通り、行く先々で事件に遭遇する右京の体質を面白がっており、暇な時は意味もなく右京に同行しては、目論み通りに事件に遭遇した事もある(S.15-5)。
傍若無人とも言える自由な振る舞いが目立つ一方、非道な犯罪に憤る気持ちも持ち合わせ、他者の思いを汲み取りときには自己犠牲的な行動に走ることもある。自ら「ロマンチスト」を自称し、美彌子の隠し子疑惑を冷徹に追求する右京に対して本気で憤ったこともあった(S.15-最終話)
服装
二つボタンスーツに無地のワイシャツでノーネクタイ[注 30] がほとんど。冬場はそれに加えて黒のカーディガンを着用する。
趣味嗜好
愛車のスカイラインセダンが移動手段。他人の運転する車に乗ることを嫌い、右京の運転する車の中で気分を悪くする場面もある(S.14-1,3)。薫と同じコーヒー党だが、コーヒーメーカーを使わずコーヒーミルから豆を挽く本格志向の持ち主。鼻が利き、コーヒーの香りを嗅いだだけでその香りを嗅いだ場面を想起させる記憶力を持っている(S.14-12)[注 31]他、嗅覚を事件捜査に役立てている場面がある(S.15-15)。また、法務省の元官僚ならではの知識やコネをフルに活用して活躍する場面も多い。
キャリア官僚という出自ゆえ現場経験が一切なかったが、同じく警備畑で現場経験がない尊と対照的に死体への抵抗はない。ヘタレな部分もある一方、ある事件では右京と共に大勢の暴力団関係者を制圧したこともあり、格闘能力は高い。
作中では遊び人気質女性に軽薄な一面が窺え、惚れ性の気もある。また幸子に惹かれているものの、当の本人からは軽くあしらわれている。
パソコンは、S.14では金色のMacBookを愛用していたが、S.15ではiPadに変わっている。また、スマートフォンは京セラのURBANOを愛用している(S.15)。
右京との関係
峯秋など右京を知る複数の関係者から右京との関わり合いを警告されながらも意に介さず、自分の名前入りの木札を自分で作る(S.14-7)などして積極的に右京に接し、これまでの相棒たちとは違い、右京のキャラクターや異端児振りをからかったり、本人を前にして不躾ぶしつけな発言をすることで右京を憮然とさせたりしている。上記の様な振る舞いから右京自身は亘との関係を「相棒」ではなく「同居人」と呼んでよそよそしい態度を取り続けていた。特命係への異動を経て共に数々の事件を解決するようになった後も、右京は亘に一定の信頼を置きつつも警戒している状態である。
峯秋の「危険人物」という右京評にちなみ右京を「ミスター・デンジャラス」と呼ぼうとするのを当人に却下されてから、右京のことを薫と同様に「右京さん」と呼ぶようになった(S.14-1)。ただし、上層部の人間と話をする際など、公的場面では「杉下さん」と呼んでいる(S.14-最終話)。また右京の「はいぃ?」の口癖や右京の紅茶の注ぎ方を真似たりすることがある。

特命係と所縁のある女性[編集]

亀山 美和子(かめやま みわこ)
演 - 鈴木砂羽(PS.1〜S.7-9)
帝都新聞社会部の元記者(警視庁記者クラブ所属)で、フリージャーナリスト。旧姓は奥寺(おくでら)、生年月日は1970年(昭和45年)11月12日で、S.1時点で32歳[1]である。
さばさばした性格で気が強い快活な女性だが、薫に他の女性の影を感じると嫉妬してしまう一面も持ち、気に入らない相手の足を踏みつけたりなどの暴力行為に及ぶ事もある。 薫とは大学時代からの交際相手で長い間同棲しており、自身の浮気を発端とした破局・復縁などの紆余曲折を経て薫と入籍した(S.3、S.4-12〜20)。その後、10年余り務めた帝都新聞を辞めてフリージャーナリストに転身し(S.5以降)、薫が特命係を去る際には同行し共にサルウィンへ旅立った(S.7-9)。
職業柄事件に関する情報を持っていることが多く、二人に情報を提供し、逆に上層部が握りつぶした不祥事などを特命係から提供されるなど公私ともに持ちつ持たれつの関係を築いている。事件に巻き込まれて薫共々犯人に狙われることもあった(S.5-2、S.6-15)。
薫に対する口癖は「○○したまえ」[注 32]また料理は余り得意ではないようで、「美和子スペシャル」という初めて見た者は口に入れるのを躊躇うラベンダー色の妙な色合いのオリジナル料理を作っている(S.5-13他)[注 33]
宮部 たまき(みやべ たまき)
演 - 益戸育江[注 34][注 35](PS.1〜S.10-1)
小料理屋「花の里」(PS.では「新ふくとみ」)[注 36] の初代女将で、右京の元妻。生年月日は不明だが、S.1時点で38歳[1]である。常に和服姿[注 37] で、誰にでも分け隔てなく接する物腰の柔らかい女性。右京と離婚した理由は明かされておらず、本人によると「頑固で不器用で天邪鬼な所に惚れ、頑固で不器用で天邪鬼な所が原因で別れた」と語っている。美和子とは違って基本的に事件には首を突っ込むことはないが、右京の考えていることを言い当てたりするなど元夫婦ならではの鋭さを見せ右京を度々感心させている。尊にも友好的で、右京と尊の間を取り持とうとしたりする他(S.8-1、S.8-10)、尊と映画を観に行ったりしている(S.9-7)。右京と薫だけがJR東日本の寝台特急カシオペアに乗ったことで不機嫌になっていたり、途中駅での発着時刻に妙に詳しかったりと隠れ鉄道ファンであると思わせる言動も見受けられるが、本人は否定している(S.6-10)。雷が大の苦手(S.2-3)である。
日本や世界各地を旅することを理由に突如として「花の里」を閉店し(S.10-1)、店は後に月本幸子が引き継ぐことになった(S.10-12)。
月本 幸子(つきもと さちこ)
演 - 鈴木杏樹[16](S.4-19、S.6-11,12、S.10-12〜)
「花の里」の二代目女将。
自らを「ついてない女」と自称し、ことごとくツキに見放された人生[注 38]を送っていた。夫を亡くし暴力団幹部の愛人として身を寄せていたが、後に夫を死に追い込んだ人物がその暴力団幹部だと知って復讐を決行、直後に海外逃亡を図ろうとしたが途中で出会った右京と薫によって緊急逮捕された(S.4-19)。その後は右京や薫の言葉で前向きな心境に変化したことで真面目に刑期を務めていたが、ある女性受刑者の脱獄計画に巻き込まれてしまう。挙句事件の首謀者に殺されかかるも特命係に救出されて再び服役期間が延びた(S.6-11,12)。
服役中に調理師のほか様々な免許を取得。出所後はある外食チェーン経営会社の社長の元で家政婦として雇われていたが、会社の商品開発担当にもなって社長にプロポーズされるといった前述の境遇とは一転したツキすぎた出来事から自分が狙われていると勘繰ってしまい、相談した右京や尊、捜査一課を巻き込んだ騒動の末早とちりだと判明する。一生の大チャンスを逃し家政婦もクビになってしまうが、右京の薦めで「花の里」を引継ぎ、二代目女将となった(S.10-12)。
おっちょこちょいで思い込みの激しい性格が災いして恵まれない人生を送っていたが、出所後は波乱万丈の人生を歩んだ経験から大抵の物事には応じない肝の据わった女性となり、生来の真面目さもあってたまきから引き継いだ「花の里」の経営も順調な様子が伺える。反面、具材を間違えたり料理を焦がすなどのおっちょこちょいな性格は変わっていない。一連の出来事から右京には全幅の信頼を寄せ、憧れに似た感情を抱いている。
笛吹 悦子(うすい えつこ)
演 - 真飛聖[17](S.11-1〜S.13-最終話)[注 39]
日本国際航空(NIA)のCAに勤める享の年上の恋人で、気風のいい姉御肌然とした性格の女性。渋谷での合コンで享に家まで送ってもらったことがきっかけで交際を始め(S.11-10)、享に料理やマッサージをしてもらったりと関係は良好の様子。一方で享と峯秋の確執については頭を痛めており、峯秋との会食をセッティングしたり、和解を結婚の条件にするなど、享と峯秋の関係を取り持とうと苦心している(S.13-1)。その後は妊娠が判明したが、同時に急性骨髄性白血病の発症も判明し入院する(S.13-15,16)。治療は順調で、うまく行けば出産も可能であることが医師の口から語られた(S.13-最終話)。
映画『或る夜の出来事』が好きで、記憶喪失になった享に劇中のストーリーを享との出逢いの経緯として語ったことがある(S.11-9,10)。ボールルームダンス(社交ダンス)を趣味としている(S.12-4)。

主要レギュラー[編集]

警視庁 / 警察庁 / 法務省 / 政府関係者

警視庁[編集]

刑事部捜査第一課 / 警察学校 / 鑑識課 / 組対5課 / 刑事部 / 警務部 / 総務部 / 生活安全部 / 幹部

刑事部捜査第一課[編集]

伊丹 憲一(いたみ けんいち)
演 - 川原和久(PS.1〜)[注 40]
経歴:所轄署 → 警視庁刑事部捜査第一課第七係係員 → 警視庁捜査第一課第七係主任。
警視庁刑事部捜査第一課7係[注 41] の巡査部長[注 42] 。「トリオ・ザ・捜一」のリーダー格。
窓際部署ながら事件捜査に首を突っ込む特命係の存在を疎ましく思っている人物の一人で、事件現場や聞き込み先で顔を合わせるたび悪態をつくのが定番となっている。特に、捜査一課時代のライバルだった薫に対しては出くわすたび「特命係の亀山〜!」[注 43] 等にはじまる罵声を浴びせ、互いに憎まれ口を叩きあっていた。全くの不仲というわけではなく、事件によっては薫と連携して捜査に当たったり、薫がサルウィンへ旅立つ際には憎まれ口をたたきながらもきちんと見送っている(S.7-9)。
尊が配属されて以降はその能力を認めたうえであくまで「利用する」スタンスで特命係と連携を取ることも多くなり、右京と一時的なコンビを組んだり、捜査資料を特命係に横流しすることもあった。また右京のことを「無駄な捜査は絶対にしない人だ」と評したこともある(S.11-18)。月日が経つにつれて特命係に対する態度は軟化してきているものの、享に対しては「捜査一課に配属されることは絶対にない」と忠告するなど未だ一線の距離を保っている様子が見られる。法務省から出向していた亘に対しては「お客様」と呼び丁寧に接していたが、亘が巡査階級で警視庁入庁を果たした際にはそうした態度を翻し粗暴な言動を取るようになった(S.15-1)。
頭に血が上りやすい短気な性格。強面を活かした容赦ない荒っぽい取り調べをしており、相手に怒声を浴びせ胸倉をつかむ事は日常茶飯事。その一方で、聴取中の参考人に暴れられたり、心臓発作を起こされた時にたじろぐなど、臆病で打たれ弱い面もある。また、強引な取り調べから恨みを買ったり(S.8-15)、短気から一般人を突き飛ばし窮地に立たされたこともある(S.14-13)。警察官としての仲間意識は強く、三浦が事故の後遺症で以前のように捜査が出来なくなった際は人目を憚らず涙を見せていた(S.12-1)。
正義感のあまり暴走しがちな薫と比べ些か冷静で、組織の人間として枠をはみ出すような行動はしないが、上層部から理不尽な命令を受けた際には啖呵を切ってみせたり、天下りに不快な表情を示したりと「筋の通らない事」を嫌う彼なりに熱い正義感を秘めている。刑事としての仕事に誇りと責任感を持っており、その誇りを蔑ろにするような命令に対しては怒りを爆発させ独自の捜査に走ったこともあった(S.7-7)。また、所轄署勤務時代から事件調書を作成する際には事細かに記入するスタイルを貫いており、右京を感心させている。
事件関係者が有名人であっても気づかないなど、世情には疎い[注 44] ことを芹沢や米沢からツッコまれ、三浦には「ニュースぐらい見ろよ」と言われた事がある(S.2-8)。S.14-最終話までガラケーだったが、S.15からはスマホに変わった。
誰かに噂されると背中が痒くなる(S.3-9、X DAY)、ドアや取調室のマジックミラー越しに様子を窺う特命係の存在に気付くなどの特異体質を持っている。恋愛下手なために「トリオ・ザ・捜一」で唯一パートナーがおらず(S.5-11)、女性に積極的に接するところを薫にからかわれることがあり(S.1-9、S.2-5)、芹沢からも右京と併せて「女心わからないブラザーズ」と揶揄されたこともある(S.11-17)。子供の相手も苦手。剣道が得意で薫を打ち負かしている。また、師匠が殺害された事件に右京が興味本位に首を突っ込んだ時は不快感を露にしていた(S.5-7)。
作中で呼ばれたことはないが、ファンやスタッフからは「イタミン」と呼ばれており、元々は掲示板やブログなどでファンが呼ぶだけであったが、2008年5月1日放送の裏相棒第八夜のサブタイトルに使われるなど、いつの間にか公式化している。また、小説「鑑識・米沢の事件簿」では女子職員が影で「イタミン」と呼んでいることが明かされてもいる。しかし、伊丹本人はそう呼ばれることを快く思っていない(裏相棒3 第1話)。2013年3月23日公開のスピンオフ映画『相棒シリーズ X DAY』では岩月と共に主役を務めている。
三浦 信輔(みうら しんすけ)
演 - 大谷亮介(PS.2〜S.12-1、S.14-10)[注 45]
経歴:所轄署刑事課強行犯係 → 警視庁刑事部捜査第一課第七係主任・巡査部長 → 警視庁刑事部捜査第一課第七係係長 → 依願退職。
警視庁刑事部捜査第一課7係の係長[注 46] である警部補
「トリオ・ザ・捜一」の最年長。所轄署[注 47]を経て捜査一課に配属された叩き上げの刑事である。疎ましく思ってはいるものの、特命係に対しては比較的穏健な態度を取っており、右京に対しても「警部殿」と呼ぶなど慇懃に接している。能力は認めており、個人的に捜査の依頼をして以降(S.5-4)、陰で特命係を信頼する様子も見せるようになった。
荒っぽい伊丹に比べて捜査は堅実。また直情的な伊丹を宥め、上層部との軋轢を取り成すなど「トリオ・ザ・捜一」のブレーキ役を担っている。一方で仲間が命の危機に晒された際には犯人に怒りを爆発させ伊丹が止めに入る場面もあった(S.7-9)。
S.12では昇進試験に合格し警部補階級の7係長に就任するが、甲斐次長誘拐事件の捜査中に太腿を刺され負傷してしまう。一生杖が手放せないほどの後遺症が残り、内勤の慰留も固辞し警視庁を依願退職した(S.12-1)。退職後は日本各地を巡る旅人のような生活を送っており、再会した右京に本多篤人の情報を提供している(S.14-10)。
「トリオ・ザ・捜一」では唯一の所帯持ち。FBIへの出向経験があり、英語が出来る。
芹沢 慶二(せりざわ けいじ)
演 - 山中崇史[注 48](S.2-4〜)[注 49]
経歴:警視庁刑事部捜査第一課第七係巡査 → 警視庁刑事部捜査第一課第七係巡査部長。
警視庁刑事部捜査第一課7係の刑事。「トリオ・ザ・捜一」の最年少で、薫や伊丹の後輩にあたる。ノリが軽くお調子者の性格で、失言が多い。伊丹や三浦の悪態に同情して、軽口をたたいては薫に殴られることもしばしば。「トリオ・ザ・捜一」の中では特命係に対する反感は少なく、薫につかまったり右京や尊の話術に嵌ったりして捜査情報を漏らすこともあった。最近では特命係の捜査能力の高さをあてにして自ら情報提供をすることも多い。知人に起きた事件の捜査のために特命係と共に捜査をしたこともある(S.4-3,S.7-16)。
長年「トリオ・ザ・捜一」の下っ端的存在だったが、享が特命係に配属されてからは先輩風をふかすようになり、三浦が退職して以降は伊丹の相棒的な立ち位置で捜査に当たる様になっている。
島根県出身で、興奮すると地元の方言が出る(S.3-12)。恋人がいるが、本編では写メールでのみ姿を見せている(S.10-10)。従兄弟が自衛官(S.13-1)。
陣川 公平(じんかわ こうへい)
演 - 原田龍二
経歴:警視庁刑事部捜査第一課第一係 → 警視庁特命係 → 警視庁刑事部捜査第一課第一係 → 警視庁刑事部捜査第二課。
S.3-6で一時的に特命係に異動となった「特命係・第三の男」。
刑事事件の捜査員希望だったことから捜査に勝手に首を突っ込み、それが原因で誤認逮捕を二度も起こして特命係へ左遷されたが、すぐに一係の経理に欠員が出たことで復帰する(S.3-6)。その後も殺人容疑で一時的に身柄を拘束されたり(S.6-2)、自宅に空き巣が入った事件を捜査したら大掛かりな展開に発展するなど(S.9-5)、登場の度に災難に巻き込まれたり、厄介事の火種を特命係に持ち込んでいる。
基本的には実直で人柄の良い性格だが、思い込みが激しく人の話を全く聞かない上に情に流されやすい人物。捜査に私情を持ち込んでは周囲の迷惑を顧みない行動で特命係や「トリオ・ザ・捜一」の面々を巻き込んだ騒動を巻き起こすトラブルメーカーであり、彼自身を知る関係者達からは関わり合いを極力避けられている。美和子曰く「顔はイケてるけど、残念なタイプ」。そういった周囲の評価を知ってか知らずか未だに刑事への憧れを捨て切れておらず、自宅の部屋中に指名手配犯の手配書を貼り付けて刑事になるチャンスを虎視眈々(こしたんたん)と狙っている。
共に捜査に当たりその能力を目にした右京には畏敬の念を払っており、度々特命係への配属を希望するほど。薫以降の相棒達に対しては特命係の先輩として上から目線で接している。尊には初対面から先輩風を吹かせ、面と向かって「ソン君」と呼んでいた。享に対しては、「父親のコネで異動した」と言いがかりをつけて露骨に敵意を向け(S.11-13)、誤解が解けた後も享に対しては高圧的に接していた(S.12-11)。一方法務省から出向していた亘に対しては「先輩」と呼び慕っている。
上記の性格の他に「美人に翻弄されやすい」や「捜査対象の女性に惚れる」という欠点があり、主に事件絡みで美人の女性に思いを寄せる恋愛体質振りを発揮するが、既に恋人がいたり、女性が何らかの形で事件に加担するまたは真犯人だったことが判明して結局はフラれて撃沈し、「花の里」で酔いつぶれるのがお約束となっている。酒癖が悪く、酔った際には「杉さん(右京)」、「亀ちゃん(薫)」、「たまさん(たまき)」、「さっちゃん(幸子)」と馴れ馴れしい呼称になる。
亘が法務省から出向していた時期には行きつけのコーヒー店店主・矢島さゆみ(演:黒川智花)に思いを寄せるようになる。しかし、さゆみが殺害されたことから犯人への復讐を決意、自力で犯人を見つけ殺しかけるが、最終的には右京と亘に止められ踏みとどまった(S.14-12)。その後はスコットランドヤードへ研修に行き(S.15-16)、帰国後ロンドンで知り合った女性についての依頼を特命係に持ち掛ける。解決後は新たに捜査二課への配属が決まり、念願の刑事となった(S.16-11)。

警察学校[編集]

米沢 守(よねざわ まもる)
演 - 六角精児(PS.2〜S.14-最終話、S.15-13、14、S.16-5)[注 50]
経歴:所轄署刑事課鑑識係 → 警視庁刑事部鑑識課主任 → 警視庁警察学校教官。血液型はB型。
警視庁刑事部鑑識課主任。階級は巡査部長[18]
事件現場を教えて特命係を現場に呼んだり、「高座のチケット」や「名人のカセットテープ」などと引き換えに捜査情報を提供するなど、積極的に特命係へ協力する警察関係者の一人。特命係との協力関係は捜査第一課や警察上層部の間では公然の秘密と化しており、捜査現場に特命係が姿を現すと呼び寄せた張本人として真っ先に疑われることもある。右京のことを「敬愛する刑事」と語っており、急な頼みごとにも快く応じてくれるが、一方では右京の人使いの粗さに辟易しており面と向かって文句を言ったこともある。
鑑識の仕事に誇りを持っており、鑑定結果に疑問を呈されると右京に対してさえも憤慨する。また、上司がミスを自身に押し付けた事が発覚した際には涙交じりに叱責したこともある(S.13-11)。
PS.2で登場して以降長年特命係に協力し続けてきたが、警察学校教官への異動辞令[注 51] が下されると「無難に務めて早く現場に復帰したい」との思いから特命係への協力に難色を示すようになる。右京への積年の不満や、亘との折り合いの悪さもあり特命係との関係は悪化していき、教官研修中に遭遇した警察学校内の射殺事件を節目に、正式に警察学校の教官へと異動し右京と亘に別れを告げた(S.14-最終話)。その後も特命係との交流は続いており、右京の依頼に渋々ながら協力したり(劇場版Ⅳ)、警察学校内で事件が発生した際には特命係を呼び出している(S.16-5)。
主な趣味は落語。携帯の着メロも落語の出囃子であり、同じ趣味の右京とは何かと話が合う。それ以外にも、アナウンサー(S.4-10)や昆虫、ギターやゲーム、漫画喫茶通い(S.7-3)や鉄道オタク(S.8-5)、釣り(S.13-15)など、かなりの多趣味。「熱狂的ファン」と称するほど愛読する作家が多く、(S.2-6、S.6-3、S.9-1)、事件について語る時にはドラマ仕立てで願望込みの想像を解説に交えたりする(S.2-18)。また、自室には大量に並べられた棚や鉄道模型などがある(S.13-11)。
以前に妻に逃げられて離婚した経験があり、現在は独身。別れた妻のことは今でも想い続けており、S.5-3では「元妻の行方を捜してかれこれ3年」とも話している[注 52]
映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』では主役を務めた他、『警視庁捜査一課9係』ではゲスト出演を果たしている。

鑑識課[編集]

益子 桑栄(ましこ そうえい)
演 - 田中隆三[19](S.15-1〜)
警視庁の鑑識課員で階級は巡査部長。同期の伊丹とは親しくしており、彼の個人的な依頼に応じて鑑識を融通させてくれることがある。ぶっきらぼうな性格に反して猫好きという一面を持ち、また釣りが趣味。
米沢の異動後、鑑識課は上層部の圧力により特命係には非協力的であり、益子も例外ではない。しかし猫の写真集や釣りの穴場といった亘の買収に負け、捜査に協力することもある。
早乙女 美穂(さおとめ みほ)
演 - 奥田恵梨華
米沢と同じ班に所属する鑑識課員。「(鑑識の)師匠だと思っている」と述べるなど米沢を鑑識課の先輩として慕っており、米沢がクビ寸前の危機に陥った際には彼を助けるべく特命係の捜査に協力した(S.13-11)。

組織犯罪対策部組織犯罪対策第5課[編集]

角田 六郎(かくた ろくろう)
演 - 山西惇(PS.2〜)(中学生:吉田晴登〈S.15-9〉[20]
経歴:警視庁生活安全部薬物対策課課長 → 警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課課長。
警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課(通称・組対5課)の課長[注 53]警視。丸刈り頭に黒ぶち眼鏡、夏でも着るベストがトレードマークの、作中のムードメーカー的な存在。
米沢と並ぶ、特命係の数少ない理解者の一人。特命係の小部屋が組対5課内に併設されているために特命係とは「お隣さん」の関係であり、付き合いは長い。特命係の小部屋を訪れては「暇か?」の掛け声とともに雑談に花を咲かせるのが日常となっており、彼が漏らした何気ない一言が右京に閃きを与えることもある。特命係の能力を高く評価し様々な面で協力を惜しまず、一方で暴力団事務所の摘発では特命係を応援に駆り出すなど特命係とは持ちつ持たれつの関係。そのため「特命係の協力者」と認知され上層部からにらまれているが、本人はこれ以上の出世を諦めている節があり特に気にしていない[注 54]
性格は至って温厚で飄々としているが、自身が担当する暴力団関係の捜査となると性格が一変し、大声で怒鳴りつけたり暴行を加える事がある。薬物が絡んだ殺人事件では捜査一課と手柄の奪い合いを繰り広げたり、右京にすら八つ当たりしたこともある。
かなりのコーヒー好き。特命係の棚にはパンダのマイカップ[注 55] を置き、特命係のコーヒーメーカーを勝手に使っている[注 56]。コーヒーを淹れていた薫の退職後は尊や享に用意するように要求し、用意されていないと不平不満を漏らしたこともあった。
中学時代は写真部に所属していた(S.15-9)。京都府警察に勤務している双子の兄がいる[注 57]。ほとんどの人が「微妙」と評した美和子スペシャルをべた褒めしたり(S.5-13)、コーヒーの味についてインスタントと挽きたての区別がつかない(S.8-13)など、やや味覚音痴。先述のカメラの他に釣りが趣味であり、部下の大木や小松と一緒に釣りをしていた時に死体を発見したことがある(S.3-9)。
大木 長十郎(おおき ちょうじゅうろう) / 小松 真琴(こまつ まこと)[注 58]
演 - 志水正義(大木)、久保田龍吉(小松)
経歴:警視庁生活安全部薬物対策課 → 警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課。
警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課の巡査部長。角田の部下で、薫や伊丹、及び益子の同期。大木は小柄で声が低く小松は長身で声が高いという、互いに苗字とは正反対の体格をしている。特命係の様子を覗き見しており、初期は特命係と直接絡むことが殆ど無かったが、最近では特命係の捜査に協力するなど出番が増えてきている。角田と同様に捜査一課の刑事たちとは事件の処遇を巡って揉めることが多いが、昼食に出くわした際には会釈するなど(S.8-15)付き合いはそれなりに良好。

刑事部[編集]

内村 完爾(うちむら かんじ)[注 59]
演 - 片桐竜次(PS.1〜)
警視庁刑事部長で、階級は警視長[注 60]。薫を捜査第一課から追放し、特命係へ左遷させた張本人。特命係の存在を最も毛嫌いして疎ましがっており、勝手に事件に首を突っ込んでくる特命係の2人を呼び出して激しく叱責するのは日常茶飯事。捜査能力は認めており、私用で特命係を動かしたり(S.10-14)、重大事件の際には右京の提言を聞き入れて捜査員を動かす事もある(S.10-10、S.14-最終話など)。手柄は奪ってでも全て自分のものにしたがる、失態や責任は全て部下や所轄に押しつけるなど人としてかなり器が小さく、それゆえに上層部に嫌われて中々出世出来ないでいることが三浦から指摘されている(裏相棒 第5話)。
剣道に造詣が深いらしく(S.5-7)、好きな女優やウイスキーの話になると見境が無くなるなどミーハーな一面を持つ(S.5-19、S.6-14)。最近では健康の為か、甘いものを控えて青汁を愛飲している(S.13-4)。自室に「古轍」[注 61]と書かれた書を飾ってある。
小野田から「悪人顔」と称される(S.6-最終話)ほどの強面。「バカモン!!」(もしくは「バカモノ!!」)が口癖で、PS.1では部下であっても敬語口調であったが、それ以降は基本的に命令口調である。
中園 照生(なかぞの てるお)
演 - 小野了(PS.1〜)
警視庁刑事部の参事官で階級は警視正。内村と同様に、特命係を毛嫌いしている一人。内村へのおべっかに始まり肩もみやお茶出し、更には部下の言動にまで気を遣い、逐一内村のご機嫌を伺っている腰巾着的な存在。一方で内村に対する鬱憤はかなり溜まっており、最近では反抗的な言動をするようになってきている(S.11-9等)。特命係を嫌っているのも、どちらかというと内村に追従しているだけで決して本心ではない節があり、右京に個人的に情報を提供したり(S.15-11等)事件解決の理由を「特命係のおかげ」と口走ったこともある。(S.6-2、S.13-10)。重大事件が起きた際には積極的に右京の頭脳を頼る傾向があり(S.10-10等)、完全な独断で特命係を事件の捜査に参加させた事もあった(S.13-10)。
作中では捜査第一課長や管理官と同様の役回りとして所轄署で捜査の指揮を執ったり、時には犯人の取り調べに自ら出向くこともある(X-DAY)[注 62] が、警視庁人質籠城事件の指揮官になった際には緊張の為に全く使い物にならなかった(劇場版II)。不祥事の謝罪会見を内村に押しつけられることがよくあり、会見で涙を流した際には内村から「大根役者」、小野田から「アカデミー賞もの」という両極端の評価を受けた(S.6-最終話)。
家族は娘と霊感の強い妻がいる。娘の安否を心配して特命係を動かしたり(S.11-14)、家族の写真を携帯電話の待ち受けにするなど大切に思っている反面、当の家族からは軽んじられている。

警務部[編集]

大河内 春樹(おおこうち はるき)
演 - 神保悟志(S.2-1〜)
経歴:警察庁長官官房人事課 → 警視庁警務部監察官室監察官 → 警視庁刑事部捜査第一課臨時管理官 → 警視庁警務部人事第一課首席監察官。
警視庁警務部首席監察官[注 63] であり、階級は警視正(S.9までは警視)で、警察庁キャリア[注 64] として警視庁に出向中(S.6-10)である。かなり神経質な人物で、携帯している錠剤[注 65]を噛み砕く姿から「ピルイーター」の異名を持つ。
監察官という立場から、勝手な事件捜査を行う特命係の動向には常に目を光らせており、殺人事件の容疑者が自殺未遂を起こした一件(S.2-2)では査問会を開き特命係を追い詰めた。一方で、職務を離れた私見では特命係の能力を高く評価しており、捜査に協力したり、右京の懲戒処分を引き延ばそうとするなど、警察幹部の中では特命係と比較的良好な関係を築いている。また、個人的に事件の捜査を依頼した際には自分のある秘密[注 66]を打ち明けた。テロ対策における警視庁と各県警本部の公安部及び公安調査庁の連携不足の懸念から、アメリカ合衆国並みの国家安全保障局設立という大望を抱いており、右京と薫の登用を考えていたほか、小野田に自分なら右京をうまく操れると豪語したこともある(S.6-10)。一時期は特命係と距離を置くようになった(S.7-1)が、それ以降も特命係との関係は続いている。
自分の部下であっても私見に囚われることなく容赦ない視点で接する、職務に忠実かつ厳格な人物。一方で、テストケースとして立てこもり事件での臨時管理官に指名された際には審議官より「失格」の烙印を押された(S.5-11)他、不祥事の究明を上層部に潰されたり(S.7-7など)、暗号文を誤解読して捜査本部を混乱に陥れたり(S.7-10)するなど、功を急ぐ余りに失敗してしまうという場面がよく見られた。
尊とは警察庁時代からの旧知の仲であり、バーで一緒に飲んだり(S.8-1、S.10-最終話など)、剣道の練習に付き合わせたり(S.9-9、劇場版II)するなど親交が深い。また尊のことを度々気にかけており、尊が推薦組(準キャリア)として警察庁への登用が決まった時には彼の将来を考えて上申書を出してまで反対していた(S.8-最終話)。

総務部[編集]

社 美彌子(やしろ みやこ)
演 - 仲間由紀恵[21]
経歴:警察庁入庁 → 警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第二課 → 警察庁長官官房国際課 → 内閣府内閣官房内閣情報調査室総務部門主幹 → 警視庁総務部広報課課長。階級は警視正。
優秀な美人キャリア。内閣府内閣官房内閣情報調査室総務部門主幹として出向していたが、ロシア人スパイ・ヤロポロクの亡命騒ぎに端を発した連続殺人事件の黒幕として内閣情報調査室長が逮捕されたことに伴い、総務部広報課に人事異動した(S.13-1)。亘が広報課に配属された際に直属の上司となったが[9]、亘が自身の身辺調査を行なっていることを明かしたため彼の提案を飲む形で、亘を特命係に異動させるよう峯秋に根回しを依頼した(S.15-1)。
スパイの協力者を「国賊」と言い切り毅然とした態度を見せる一方、ヤロポロクと密かに関係を持っていた。「マリア」という娘まで儲けており、警察上層部の追求を受けたり(S.15-最終話)、内閣情報調査室から脅迫を受ける(S.16-10)など度々混乱を引き起こしている。
「私の趣味ではない」と苦言を呈しながらも、右京の捜査能力を評価している人物の一人。また東京大学出身であり、世代が違えど右京と同じ恩師に師事していた[注 67]。峯秋とも警察庁時代から親交があり、秘密裏の調査依頼や相談事をし合う間柄。

生活安全部[編集]

青木 年男(あおき としお)
演- 浅利陽介[22][注 68]
警視庁生活安全部サイバーセキュリティ本部専門捜査官(S.15-1)。階級は巡査部長。警視庁入庁以前は市役所に勤めていた。
ひねくれた性格を持つ、極度の「警察嫌い」。市役所に勤めていた頃、自宅の向かい部屋で殺人事件を目撃した事で特命係や捜査一課に協力を求められるが、「警察に協力しなければならない法律はない」と、証言を拒否し続けた。しかし右京の策にはまって面通しをさせられた上犯行を撮影したビデオまで提出し、最終的には警察に協力する羽目になった(S.14-15)。この事件の際、亘が捜査妨害を行ったことで法務省をクビになったため、ある意味亘の特命係行きの遠因となった人物である。
その後警察学校研修を経て警視庁に入庁、新設されたサイバーセキュリティ本部に配属された。特命係にもしょっちゅう顔を出し、そのデータ収集能力を活かし彼らの捜査にたびたび協力するようになる。表面上は特命係と和解して良好な関係を築いているが、上述の一件から特命係はじめ警察に並々ならぬ憎悪を抱いており、右京と亘の写真に画鋲を刺す(S.15-1、最終話)、警察の不祥事を嬉々として触れ回るなど、警察嫌いに拍車がかかってきている。さらには美彌子のパソコンに侵入して罪を亘に押し付けた(S.15-最終話)ほか、密かに衣笠や日下部と接触して特命係の情報を提供するなど、特命係を追い込むために暗躍し始めている(S.15-11、S.16-1、12)。
日頃から嫌味な態度や物言いが目立ち、自身の趣味の悪さを隠そうともしない言動から職場ではかなり浮いている。交友関係も希薄で、本人も「友達がいない」と自嘲するほど。警察学校で同期だった亘とはたびたび飲みに行く仲となっている。またチェスが趣味で、右京とも互角に張り合う程の腕前。
父親も警察官で、副総監の衣笠とは「竹馬の友」の間柄。そのため青木の警視庁入庁にはコネが背景にあると噂されているが、真相は定かではない。また父親との確執が「警察嫌い」の原因となった事が示唆されている。
岩月 彬(いわつき あきら)
演 - 田中圭
警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課専門捜査官の巡査部長で、『相棒シリーズ X DAY』における伊丹の相棒。
ネット上に機密情報を流出させた容疑者として自身がマークしていた銀行員が転落死したために不正アクセス容疑の見地から捜査を開始、当初より因縁のあった伊丹と対立しながらも捜査を進めていく中で財務省の金融封鎖計画「X DAY」の存在を知り、ことの重大さに悩んで捜査を打ち切ろうとするも最終的には捜査を続行、銀行員を殺害した犯人を逮捕し事件を解決に導いた(X DAY)。
その後、伊丹からある殺人事件に関わる交流サイトのアカウント解析を強引に依頼されたことで右京や享と知り合い、共に事件の捜査にあたる事になる。マイペースな右京に当初は反発するも、事件解決を機にその能力を認めるようになり(S.11-17)、享のスマートフォンに盗聴盗撮アプリが仕掛けられた際にはその解析に協力して発信元を突き止めた(S.11-最終話)。
「専門捜査官は専門捜査官の仕事をする、殺人事件の捜査はしない」と自らの仕事に対してある程度割り切った考えを持っていたが、上述の事件を通してその心境にも変化が見られ、当初は反発していた伊丹にも全幅の信頼を寄せるようになる。ただ、強引に捜査を依頼する伊丹や右京には辟易へきえきしている。
小田切 亜紀(おだぎり あき)
演 - 関めぐみ
警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課専門捜査官。岩月の同僚として彼のサポートを担っており、急な頼み事にもすぐに応じるなど優秀な捜査官。岩月に比べて捜査一課や特命係の刑事達には協力的だが、打ち切られた捜査を岩月が続行していた際には難色を示したことがある。
谷崎 莊司
演 - 柴木丈瑠
警視庁生活安全部サイバーセキュリティ本部専門捜査官。青木の同僚。
美彌子のパソコンへのハッキング事件(S.15-最終話)や、ハッカーが絡む銃撃事件(S.16-10)などサイバー犯罪が絡む事件ではほぼ毎回捜査に関わってきた。ネットを通じてカルト教団の監視も担当していたが、逆に教団に感化されて衣笠副総監の襲撃に協力した事が発覚し、逮捕された(S.16-12)。

警視庁幹部[編集]

衣笠 藤治
演 - 大杉漣(S.15-1〜)[注 69]
警視庁副総監。階級は警視監。
権力に固執する典型的官僚ではあるが、サイバーセキュリティ対策本部の発足に携わるなど警察組織の改革にも意欲的に取り組む野心家。
法務省を追われた亘に対する「捜査部署への配属は認めない」という報復人事に関わって総務部広報課へ異動させたが、峯秋の依頼により亘を特命係に配属させた(S.15-1)。その後、娘の里奈が目撃者となった殺人事件により特命係を「警視庁の負の遺産」として危険視するようになり(S.15-11)、峯秋に対し特命係の指揮監督役への就任を打診したり(S.16-1)、特命係による違法捜査の立件をあえて見送らせる(S.16-2)など、特命係を政敵の峯秋もろとも葬り去ろうと様々な陰謀をめぐらせるようになる。
神奈川県警本部長時代にはカルト教団の一斉摘発に関わるなど順調な出世街道を歩んでいる(S.16-12)反面、自宅に脅迫状が送り付けられた一件もあり家族仲は良好とは言えない(S.15-11)。妻は療養を余儀なくされ、里奈にも妻の旧姓を名乗らせるなど気苦労も多い。
青木の父親とは「竹馬の友」の間柄。彼が警視庁に配属された背景には衣笠のコネがあったと噂されている。

警察庁[編集]

小野田 公顕(おのだ こうけん / きみあき[注 70][1]
演 - 岸部一徳(S.1-1〜劇場版II、S.9-最終話)
経歴:警視庁公安部参事官 → 警視庁公安部長 → 警視庁警備部緊急対策特命係本部長 → 警察庁長官官房室長 → 警察庁長官官房教養課課長→ 警察庁長官官房室長 → 殉職。
警察庁長官官房室長(通称・官房長[注 71]警視監6月4日生まれ[23] だが、年齢は不明[注 72]
一見飄々としとぼけた雰囲気をまとっているが、その実警察内部のみならず政府関係者とも太いパイプを持つ隠れた実力者で、組織的に重要な利を得るためなら取引をして当事者の罪すら見逃し、様々な策を巡らす老獪で食えない人物である。特命係の誕生並びに現状に至る原因を作った人物でもあり、浅からぬ因縁のある右京とは互いに牽制しつつも利用し利用される関係にある。その政治力を駆使し特命係の処分を抑えたり捜査に協力するなど、基本的に特命係と協力関係を築いている一方、警察上層部や政府が絡んだ事件の際には国家の威信を守る立場から特命係としばしば対立していた。組織の腐敗を憂う気持ちは持っており、権威を利用して犯罪を隠蔽しようとした官僚に対して制裁を加えたことがある。この点については右京の「絶対的な正義」と小野田の「大局的な正義」の2人がそれぞれ持つ異なる正義感のぶつかり合いであると述べられている(劇場版II)。
警視庁公安部参事官時代には、外務省公邸人質監禁及び籠城事件に対処すべく結成された「緊急対策特命係」の本部長に就任し作戦参謀として右京を任命するが、アメリカ国務長官の来日による政治的配慮から、人質解放を主張していた右京を解任し強行突入を決断、結果隊員と人質に犠牲者を出す惨事を引き起こしてしまった。その責任感からか、「緊急対策特命係」の生き残りと一緒に右京を「自分を殺してもいい人間」に挙げている。
かねてから日本版CIAやFBIの設立及び警察庁の警察省への格上げを目論んでおり、警視庁人質篭城事件に際し計画に反対する警視庁幹部一掃の人事を進めるが、その人事の煽りを受け懲戒免職になった警察幹部の恨みを買って刺されてしまい、最後は右京に看取られながら息を引き取った(劇場版II)。
その後、警視庁人質籠城事件に前後して、「赤いカナリア」が引き起こした炭疽菌テロに対処するため、片山雛子と共に本多篤人の「超法規的措置」による秘密裏の釈放に関わっていた事が判明する(S.9-最終話)。また、日本では施行されていない証人保護プログラムの違法適用(S.12-最終話)など様々な裏工作に関わっていたことも明らかになり、それに絡んだ事件が発生するなど死後も特命係、ひいては警察組織に影響を及ぼし続けている事がうかがえる。
美和子に対して「特命係を動かしているのは実は君の旦那様(=薫)なんだね」と薫を高く評価した(S.5-15)一方で、暴走しがちな正義感を持つ右京の危険性を指摘し、忠告をしたこともある(S.6-最終話)。尊に対しても、特命係に来てから組織の体制よりも個人としての正義感や感情を優先させるようなったことを「青くなった」と評している(劇場版II)。
プライベートでは孫を車で幼稚園に送るほどの孫煩悩で、孫からは「じいじ」と呼ばれていた(S.1-5)。右京と2人で食事をすることがよくあり、勝手が分からずに回転寿司で取った皿や食べ終わった後の皿をレーンに戻してしまう、湯飲みでボタンを押すお湯の注ぎ方がわからずに指を火傷する(S.7-12)など庶民の知識に疎い場面がある。
甲斐 峯秋(かい みねあき)
演 - 石坂浩二[17](S.11-1〜)
経歴警察庁次長(S.11-1〜S.13-最終話)→警察庁長官官房付(S.14-1~)。
階級は警視監で、享の父親。東京大学法学部を卒業しており、キャリア官僚として外務省への出向経験がある(S.11-1)。
表向きは好々爺で穏健な印象を持つが、天下りのバーター(S.11-4)や公安の極秘部隊を動員しての隠蔽工作(S.11-11)、工作員を利用したCIAとの極秘交渉(S.11-最終話)など、自身や組織の利益のためには腹黒い手段をとることも厭わない狡猾な一面を持つ。警察官僚としての矜持は持っており、特に「テロリストとは交渉しない」という基本理念は頑なに守ろうとしている。その理念の為過去に邦人の人質を結果的に見殺しにしてしまったこともあるが、事実自身が誘拐された際にも「交渉による自身の解放は望むものではない」旨を発言した。
享との親子仲は著しく悪い。享を「息子としても警察官としても出来が悪い」と酷評し、享への称賛も素直に受け入れられずにいた。彼が警察官になったことにも否定的で、右京から享のスカウトの要望があった際には以前の部下たちの様に自分で警察を辞めていくだろうと考え、快諾している(S.11-1)。享が全国指名手配された際には警察官としての立場から「警察庁次長の息子という理由で、現場で適切な行動が妨げられてはならない」と幹部たちに指示し、射殺命令すら躊躇せず出していた(S.12-10)。一方で、享が警察に就職するまでの経緯を右京から聞いた際には驚きと共に笑顔を見せていたり(S.12-5)、享が逮捕された時には処分が下されるタイミングを遅らせる為に逮捕の直前に大河内を通じて監察官保留とし、逮捕後も自身の立場を利用して享に旅立つ右京を見送らせるように便宜を図る(S.13-最終話)など、父親として一定の愛情を持っていたことも伺える。
毀誉褒貶の多さは承知の上で右京を高く買い友好的に接しているが、上述のような非合法的な取引に手を染める立場から特命係と対立することも少なくない。更に享が「ダークナイト」事件の犯人として逮捕された際には、事件を右京の強烈な正義感に影響された結果だと推察し、右京を「劇薬」だと危険視する発言をしたこともある(S.13-最終話)。
享の逮捕後には責任を取る形で警察庁長官官房付への降格処分を受けるが、中園曰く降格は一時的な「緊急避難的措置」であり、停職中だった右京を簡単に復職させたり、亘を特命係に異動させるよう根回しをする(S.15-1)など、その影響力は衰えていない。のちに衣笠から打診を受けた「特命係の指揮統括役」への就任を熟慮の末承諾し、特命係を配下に置く立場となった(S.16-2)。
絵に造詣があり、オークション会場の会員になっている(S.11-2)ほか、閑職に回されてからは茶道を嗜むようになり、訪問者に茶をたびたび振る舞っている。

法務省[編集]

日下部 彌彦(くさかべ やひこ)
演 - 榎木孝明(S.14-1~)
S.14-1より登場した法務事務次官検事の資格を持たないものの、前任者が急逝したことにより次へのつなぎとして例外的に法務事務次官に任命されたために検事総長を頂点とする通例の出世コースからは外れており、それ故にあらゆる圧力にも動じることなく、自らの思うままに行動している。
元部下である亘には非常に目を掛けており、亘の要請にも臨機応変に対応し、亘が裁判所の令状発行を阻止する「捜査妨害」を行なっていた(S.14-15)際には峯秋にその事実を告発して亘を法務省から退官させ、亘の念願である警視庁特命係への配属が可能にするよう根回しを行ったこともある(S.14-最終話)。
亘が右京と行動を共にする事の危険性から右京に苦言を呈したこともある(S.14-1)が、特命係の捜査を元に東京地検特捜部を動かし家宅捜索に警視庁の人間を立ち会わせるなど(S.14-4)基本的に特命係に対しては協力的な姿勢を見せていた。しかし目をかけていた検事の些末な不正を右京が暴き辞職に追い込んだ一件から、「私は君を許さない」と発言するなど特命係を敵視するようになり(S.15-8)、特命係が脅迫罪で告訴された際には、青木とひそかに接触したり、検察庁への告訴を利用し特命係の違法捜査を追及するなど、特命係廃止に向け暗躍するようになる(S.16-1,2)
ロシア人スパイとの関係が疑われる美彌子についても秘密裏に調査を進めており、広報課に配属された亘に素行調査を命じたことがある(S.15-1)。

政府関係者[編集]

片山 雛子(かたやま ひなこ)
演 - 木村佳乃(高校時代:安田愛里[24]〈S.13-18〉)
長年外務大臣を務めた父の地盤を継いでいるために初当選から一度も落選しておらず、若手ながら有望株の女性議員。
「身の回りで事件が起きるたびにそれを逆手に取り、まるで糧にするかのように大きくなっていく人間」(S.6-16、S.9-最終話、S.13-18)と右京が評するように、数々の事件の渦中にいながらも自分に不利になる事柄だけは巧みに隠蔽、あるいは逆に利用しのし上がっていく、狡猾さとしたたかさを併せ持った女性。その影響力は政府を始めマスコミや警察内部にまで及び、父親の汚職すら公表する姿勢(劇場版I)を見せたことで世間から「清廉潔白」との印象を持たれている。幾度に渡る特命係の追及をもかわし続け、内閣総理大臣補佐官(S.9-最終話)や内閣官房副長官の歴任、更には時の内閣官房長官との新会派結成を通して女性初の内閣総理大臣就任と目される安定した地位を築いてきたが、本多篤人が起こしたテロ事件で内閣官房長官が殺害されたため責任を取る形で議員辞職を表明した(S.14-10)。
学生時代は父親からの重圧の下で自分に自信の持てない地味な学生生活を送っており、ある失恋の経験によって現在のようなしたたかさを身に着けていった事が自身の口から語られている(S.13-18)。失恋の経験から男性へ不信感を抱いており、「日本国家と結婚いたします」と宣言するなど結婚願望は無い。過去には内閣官房長官の愛人と噂される関係にあったが、内閣官房長官による殺人が発覚したことで見限っている(S.3-1~3)。亡父の洋一と瀬戸内が盟友であったために瀬戸内には「雛ちゃん」と呼ばれているが、大人になってもそう呼ばれることを彼女自身は快く思っていない。
瀬戸内 米蔵[注 73] (せとうち よねぞう)
演 - 津川雅彦
法務大臣。常に江戸言葉の一本筋の通った性格で、非常に強い正義感の持ち主。実家が寺で幼少の頃に得度を受けた経緯から人命を非常に尊重しており、法務大臣在任中には死刑執行命令書への署名を一切しなかった(S.2-最終話)。特命係を高く評価する数少ない理解者の一人で、捜査への協力も惜しまない。
人命尊重の理念から紛争地域で活動するNGOへの活動支援も行っていたが、その活動の中で現地政府の腐敗により支援を十分に受けられない子供たちの存在を知り、彼らを救うため国際支援物資を巡る不正に手を染めるようになってしまう。薫の友人が殺された事件をきっかけに、不正の事実が発覚して逮捕された(S.7-1~2)。
その後、懲役10年の実刑判決が下されたが、判決を不服とする支持者の声を受けて控訴し未だ係争中の身。収監中は本多篤人の釈放に関する情報を特命係に伝え、一連の事件解決後は死亡した小野田の弔いをするために仮釈放を申請することを右京らに告げている(S.9-最終話)。その後も仮釈放は認められずにいたが、拘置所の看守の妻子を人質にした立てこもり事件が発生したため、自ら人質の代わりを申し出て仮釈放される。犯人の説得を試みるが、最終的には右京と享により救出された(S.12-最終話)。
小野田とは長い付き合いのある昵懇の間柄。北条晴臣に対する超法規的措置や、小野田による「証人保護プログラム適用」の計画にも関わっていた事が彼の口から明かされている。
折口 洋介(おりぐち ようすけ)
演 - 篠井英介
劇場版IVにおける内閣官房副長官。政府閣僚の中では穏健派であり、バーズによる犯行声明が行われた際には要求を拒否すべしという強硬派の意見に反論していた。
S.16-10にも登場。圧力をかけて息子の不祥事をもみ消していたことで内閣情報調査室の審議官から脅迫を受けており、内調による政府要人への脅迫事件が明るみになった際には自らその事実を公表し、責任を取る形で辞職した。

特命係と関わった人物[編集]

犯人 / 警察関係者 / 報道関係者 / 法曹関係者 / 医療関係者 / その他 / 特命係の親族

犯人(被疑者・被告人・服役囚等)[編集]

浅倉 禄郎(あさくら ろくろう[25]
演 - 生瀬勝久
東京地方検察庁刑事部検事。薫や美和子の大学の同級生で、無二の親友だった男。
次長検事に目をかけられる程の優秀な検事だが、その裏の顔は売春を行っていた女性を次々と殺害し平成切り裂きジャックと恐れられる連続殺人鬼だった。自分が「不義の子」であることがトラウマとなっており、売春に手を染めていた母親と婚約者を殺害して以後、娼婦に対する殺意が目覚め犯行を重ねていったが、特命係にその正体が露見して逮捕された(PS.2)。
逮捕後も特命係との交流は続き、薫の依頼で少年の更生に一役買ったり、以前担当した事件の再捜査を右京に依頼していた。S.2で死刑判決を受け東京拘置所収監されるが、二度に渡る脱走の末断崖から投身自殺を図り一時期行方不明となってしまう(S.2-1,2)。奇跡的に助かったものの記憶喪失となりホームレスとして生活し始め、約半年後に発見されて再収監されたが記憶が完全に戻ることは無く、最期は拘置所内で次長検事の教唆を受けた刑務官によって殺害されてしまった(S.2-最終話)。死後、記憶喪失時に娼婦の遺体の入ったトランクを運んでいた事実が判明し殺害犯として疑われるが、薫の尽力により無実が証明された[注 74](S.3-18)
阿部 貴三郎(あべ きさぶろう)
演 - 武野功雄
前科3犯の凶悪犯。指名手配中に薫に発見されて逮捕されそうになるが、逆に銃を突きつけて薫を人質にし、小料理屋に立てこもった(PS.1)。その後、所轄署地域課警察官の変死現場を目撃してしまい、殺人事件の被疑者として疑われる(S.3-13)。
田端 甲子男(たばた きねお[26]
演 - 泉谷しげる
東京大学卒業の自称「模範的一般市民」。日頃の警察の不祥事を憂いて警視総監に向けて何度も手紙で訴えたが、返答が全くないことに業を煮やし、ダイナマイトを携えて薫を人質に警視総監室に立てこもった末に右京と薫の機転によって逮捕された(S.1-1)。その後は「日本の裁判制度をとことん体験したい」という理由で有罪判決を受けても控訴を続けており、浅倉が死亡した事件の捜査のために東京拘置所へ面会に訪れた右京と薫に浅倉の死亡時の状況に関する証言をする(S.2-最終話)。
三好 倫太郎(みよし りんたろう)
演 - 蟹江敬三
カクテルバーの店長を務めていたバーテンダー。「全てのカクテルには客の思い出がある」という信念を持っている。缶入りカクテルの商品化により経営危機を乗り切ろうとした経営者と対立し殺害してしまうが、後に右京の追及によって逮捕された(S.1-7)。仮釈放後は服役中に懇意にしていた以前の顧客からの打診を受けて顧客がオーナーを務めるシガーバーの3号店の店長を任されていたが、自身の過去を雑誌で公表しようとした評論家を殺害した疑惑を向けられる(S.6-14)。
北条 晴臣(ほうじょう はるおみ[27]
演 - 長門裕之
外交官で、外務省事務次官特命全権大使を歴任した生粋のエリート。非常に傲慢な性格で、「閣下」と呼ばなければ返事をしない。
右京が特命係へ押し込められる原因となった外務省公邸人質籠城事件において、人質の一人となっていた人物。強行突入の際、自身の横領の罪を告発しようとした外務省職員をどさくさに紛れて射殺し、その現場を目撃した緊急対策特命係隊員も射殺していた。15年後、当時の人質の変死事件の捜査を始めた特命係によりその犯行が暴かれ逮捕された(S.1-最終話)。
その後起訴されるも、かつて外務省幹部が犯した公金横領を告発することを条件に司法取引並みの取引を受けて保釈を認めさせている[注 75]。保釈中は奥多摩にある別荘のアイアンハート城[注 76] で暮らしており秘書の女性と婚約を発表するが、特命係への意趣返しを目的に執事を殺害し、紆余曲折を経て逮捕された(S.4-1)。
向島 茂
演 - 正城慎太郎
城代金融の幹部。死に追いやった男の妻だった月本幸子を愛人として囲っていたが、真相を知った幸子に撃たれてしまう。一命は取り留めたものの、特命係らによって犯罪が暴かれたことで城代金融は崩壊した(S.4-19)。その後はある女性受刑者の口封じを企む人物の計画に加担し、幸子に復讐する目的で護送車襲撃事件を起こす(S.6-11,12)。
田村 秀明
演 - 児玉貴志
城代金融構成員で、向島の部下(S.4-19)。向島が計画した幸子への復讐に関わり共に護送車襲撃事件を起こすが、幸子の説得を受け改心。事件の黒幕を撮影し恐喝に及ぶが、返り討ちにされてしまった(S.6-11,12)。その後怪我も回復し服役していたが、先に出所した幸子の身を案じてボディーガードを雇い、幸子へのトラブルを引き起こす遠因となってしまう。事件解決後は面会に来た幸子に告白するが、一蹴された(S.10-12)。
本多 篤人(ほんだ あつんど)
演 - 古谷一行
かつて左翼過激派のテロ組織「赤いカナリア」の大幹部として1970年代に大々的なテロ活動を行っていた元テロリスト。爆弾についてはプロ級の知識と技術を持ち、また国外逃亡中に紛争地帯に潜伏していた経緯から戦闘術にも長けており、公安の捜査官を度々返り討ちにしている。
かつては「伝説の革命戦士」として名を馳せていたが、紛争地域での体験から人を傷付けるテロリズムによる革命を無意味なものと悟るようになり、かつて自身が行っていたテロ活動に後悔の念を抱くようになっていた。しかし、左翼運動の復活を企む人物から娘の茉莉を人質に日本でのテロ活動を強要されると帰国、後にその首謀者が茉莉であると知ると、小野田に自身と引き換えに茉莉の釈放を認めさせて逮捕された(S.8-1)。
逮捕後死刑が確定し東京拘置所に収監されていたが、政府に対して「赤いカナリア」による脅迫が行われると、取引のために死刑執行が行われたことにして秘密裏に釈放される。その後茉莉もろとも「赤いカナリア」の残党絡みの事件に巻き込まれるが、その事件解決後に全てを公表するために特命係の協力を得てマスコミを呼び、自らの生存を公にすると共に警察に出頭した(S.9-最終話)。
事件後超法規的措置により名前を変えて生活していたが、復讐を企む青年たちに触発され再びテロを計画する。東京都民を人質に、内閣官房長官を標的とした爆弾テロを宣言するがSPの銃撃を受け息を引き取った(S.14-10)。
早瀬 茉莉
演 - 内山理名
区役所に勤務している本多の娘。父がテロリストであることが原因で幼少の頃からいじめに遭い、加えて公安からも「本多と接触しうる人物」として母共々マークされており、それでも父を英雄として語る母の言葉もあって本多のことをヒーローとして敬慕していた。その本多が今までのテロ活動を後悔していることを知ると、本多を信奉する者達と共謀し「本多が後悔しているテロ活動を再び起こさせる事」で彼への復讐を果たそうと計画する。真相を暴いた特命係により共謀者共々身柄を拘束されるが、小野田と本多の取引により釈放された(S.8-1)。その後、本多が絡むテロ事件に巻き込まれて警視庁内に拘束(実態は小野田の計画に基づいた「保護」)され、最終的には小野田の死によって事実上先の取引が消滅した結果として一度は見逃された先の事件について取調べを受けた(S.9-最終話)。この事件を通じて本多と数十年ぶりの親子の再会を果たし、「直に接した事でかつての憎しみは消え、親として慕う気持ちが芽生えた」と告白している。
事件後は本多と同様に名前を変えて生活していたが、不治の病に冒されてしまう。復讐を企む青年たちと出会ったことで本多に再びテロを起こす事を願い、息を引き取った(S.14-10)。
奥村 光良池谷 隆平山崎 正一
演 - 金井勇太三宅弘城松本実
倒産した配管工事会社の元社員である三人組。三人の一番後輩の奥村は鈍臭くて優柔不断な上に気が弱く、三人組の先輩かつリーダー格の池谷は先のことに対して楽観的な大雑把な性格で、女性に弱いが、山崎は競艇や麻雀といった賭博に興を注いでいる。
奥村がある民家の地下に大金があることを聞きつけたことを発端にそれぞれの金銭難を理由に民家の隣の空き家に侵入し、隣家の住人に遭遇し拘束してしまうという不測の事態を起こしながらも空き家で掘った穴を通じて大金を奪おうとしていたが、同じく大金を狙っていた隣家の住人に逆に拘束され生き埋めにされかけてしまう。最後は事件を見破った右京と尊の活躍により救出され、三人共々逮捕された(S.8-17)。出所後は奥村は友人のIT企業社長とのコネでその会社の役員へ、池谷は喫茶店の雇われマスターに、山崎は同じ刑務所仲間と共に借金の取り立て屋とそれぞれの生活を送っていたが、右京と尊が内村の私用で探していたとある人物を介して犯罪に利用されることとなり、事件解決後は再び逮捕された(S.10-14)。
天野 是清
演 - 羽場裕一
警察庁から出向していた内閣情報調査室長で、美彌子の元上司。
アメリカに亡命したロシア人スパイ・ヤロポロクに情報を売り渡していた協力者の存在を知り全員の殺害を企むが、連続殺人の端緒をつかんだ特命係に真相を暴かれ、逮捕された(S.13-1)。
かつて情報を売り渡していた内調プロパーを罪に問えなかった苦い過去から、スパイへの協力者を「国賊」と断じて激しい怒りを見せ、その考えが上記の熾烈な「粛清」につながった。逮捕後も自身の思想を世に伝えるために控訴を続けており、右京に「真の意味での確信犯」と評されている(S.15-最終話)。一方で、美彌子とヤロポロクの関係を薄々察していながらも黙認しており、更に殺害対象の一人・下山秀和(演 - 五代高之)が関係をネタに美彌子を強請った際には口封じに殺害した為、右京にある疑念を抱かせることになる[注 77]
北 一幸
演 - 野間口徹
表向きは自身の事務所を構えて活動している司法書士だが、その裏には好みの女性の顔を切り刻むシリアルキラーの顔を持ち、初登場時には既に6人を殺害している。
7人目の標的として矢島 さゆみ(演 - 黒川智花)の殺害を企図するも、さゆみの殺害現場にかち合った事で「人助け」の為に真犯人を逃し自ら出頭したが、陣川や特命係の活躍によって真相を暴かれ犯人隠匿の罪で再逮捕された(S.14-12)。
その後は末期ガンの治療のため入院していたが、監視役の刑事・潮崎と共謀して病院を脱走する。潮崎の個人的な復讐を遂行するために再び連続殺人を起こすが、潮崎の共謀を暴き潜伏先に辿り着いた特命係によって再び逮捕された(S.15-16)。

警察関係者[編集]

相原 誠(あいはら まこと)
演 - 萩原聖人
所轄の千束警察署刑事課強行犯係の刑事で、『鑑識・米沢守の事件簿』における米沢の相棒。
自身の元妻が死亡し、その事件を自殺として処理されたことに納得できずに独自にその真相を究明するために「名前も一緒で顔も瓜二つ」の女性と離婚したという共通項を持った米沢とコンビを組み、元妻を殺害した犯人を突き止めて元妻の職場である警察OBの天下り先の横領も絡んでいた事件を解決に導いた(鑑識・米沢守の事件簿)。その後、捜査方針に反発したために連続通り魔事件の捜査を外され、米沢を頼ったことを通じて右京と尊と共に連続通り魔事件を捜査する(S.10-15)。
人情家だが、陣川以上のトラブルメーカーである。猪突猛進型の熱血漢で、終始先走った行動を取り、米沢や特命係、捜査一課を散々振り回している。また、捜査第一課への配属を目指して仕事に邁進まいしんしていたが、そのことによるすれ違いが原因で離婚している。また少年係にいた時期がある。
佐古 秀樹(さこ ひでき)
演 - 山崎一
警視庁滝沢警察署刑事課の元刑事(巡査部長)。強盗事件の捜査のために保護した泥酔者を放置して死亡させてしまったことが発覚し、責任を取らされる形で退職する(S.1-4)。退職後はおでん屋台を経営し、後に薫に連続殺人事件の被害者の遺留品を預けた(S.4-4,5)。
海音寺 菊生(かいおんじ きくお)
演 - 竹中直人
警視庁麹町東警察署刑事課長の警部で、一時期異動してきた薫の直属の上司となった。右京とは違った意味での変人だが、圧力がかかった事件を捜査していた薫を叱咤激励するなど、口は悪いが正義感の強い人物。また特命係の能力の高さを見抜いており、懲戒免職を受けた右京を麹町東署に引き入れて特命係を作ろうと画策したが、右京の懲戒処分が解けたことで失敗に終わった(S.3-4)。本人曰く「坊主とエリートが大嫌い」。
長谷川 宗男(はせがわ むねお)
演 - 國村隼
経歴:警視庁副総監兼警務部長 → 警察庁長官官房付の警視監。
次期警視総監と目される実力者で、「君を活かしたい」と右京を高く評価している警察幹部の一人。東京大学セーリング部出身で、同郷の部長らと共に派閥を作っている。
公式の人事記録には存在せずに表沙汰に出来ない公安の案件を取り仕切る「影の管理官」という裏の顔を持っている。テロの危機に晒されることが少ない日本で存在意義が危ぶまれた公安の存続のためにテロ事件を捏造し犠牲者を出したが、その事件関係者が「影の管理官」の存在を突き止めようと警視庁籠城事件を起こしたために、仲間の部長らと共謀して秘密裏に殺害した。後に特命係によって真実を暴かれ逮捕されるが、警察の威信を守った上で警視庁に貸しを作ろうとした小野田の策で不起訴になり、自身の一派共々処分を受けた(劇場版II)。その後警察庁長官官房付の閑職に回されるも再起を睨んでおり、雛子と共にクローン人間を作る実験が成功した事実を隠蔽するために暗躍。右京を止めるために尊に接触し、事件の解決後は尊を自らの元に異動させるように根回しをする(S.10-最終話)。
金子 文郎(かねこ ふみお)
演 - 宇津井健[注 78][注 79]
S.9-9時点以降における警察庁長官(『X DAY』時点においても現職)。警視庁ですら地方の県警本部と同列であるとし、その上で全国の警察を警察庁の指揮下に置こうと画策していることから警視総監の田丸と対立している。“冤罪に始まる警察の不祥事を防ぐためには「上級組織である警察庁」の徹底的な監視が必要である”という思想を基にしたいわゆるシビリアンコントロールの構築を目論んでおり、小野田と共に警察庁を警察省へと移行する計画を進めていた。警視庁人質篭城事件に際して計画に反発していた警視庁幹部達の一掃を企むが、小野田の死によって計画は頓挫し、田丸による長谷川一派の処分で「痛み分け」の結果に終わった(劇場版II)。
田丸 寿三郎(たまる じゅさぶろう)
演 - 品川徹
S.9-9からS.13-10までの時点における警視庁警視総監。警視庁こそが日本の首都東京を守る「最高の捜査機関」であるというプライドのを持ち、警視庁を厳しい管理下に置こうとしている警察庁と対立している。現在は警視総監の座を退いている。
大石 真弓(おおいし まゆみ)
演 - 松本若菜
警視庁刑事部総務課の婦警。享とは警察学校からの同期で、彼を通じて特命係に度々協力する(S.11-11,S.12-10)。柔道は3段を持つ腕前。
堀江 邦之(ほりえ くにゆき)
演 - 山口良一
警視庁中根警察署刑事課捜査一係係長で、享が中根署に配属されていた時の上司で、享は「自分を刑事にしてくれた恩人」として慕っていた。
過去に担当していた強盗殺人事件の取り調べ中に司法取引に近いやり取りを行い、結果的に冤罪を作ってしまった過去を持つ。特命係の捜査によってその事実が発覚し、峯秋ら上層部の判断によって退職に追い込まれた(S.13-5)。再就職の斡旋も断って実家に帰ることを享に告げたが、「(特命係のおかげで)重荷が取れた」と感謝を表している。
日野(ひの)警部補
演 - 寺島進
警視庁警備部狙撃班所属の刑事。狙撃能力は「警視庁一のスナイパー」と評されるほどで、数百メートルは離れているであろう人間の手を観覧車から正確に撃ち抜いたり(S.5-11)、緊急時には自ら木に登って高所からの狙撃を行う(S.13-10)などの離れ業をやってのけており、直接の面識はないものの、特命係の窮地を度々救っている。
吉岡 琢磨(よしおか たくま)
演 - 坂田雅彦[28]
警視庁刑事部特殊犯捜査係(SIT)の班長。誘拐や立てこもり事件などの緊急性の高い事件でたびたび指揮を執っている(S.10-10他)。邪見にこそしないが、捜査に介入する特命係を疎ましく思っている節がある(S.3-8、S.8-11)。
川上 博康(かわかみ ひろやす)
演 - 重松収
劇場版II時点以降における警視庁組織犯罪対策部長・警視長。S.9-6においても現職である。
角田の上司でもある。
原子 嘉和(はらこ よしかず)
演 - 大出俊
劇場版II時点以降における警視庁公安部長・警視監。S.12-1までは少なくとも現職である。その後副総監に就任する。
S.12-10では彼のポストには正木 浩輔(演 - 中村橋之助)が就いている。
井手 実篤(いで さねあつ)
演 - 井上高志
劇場版II時点以降における警視庁警備部長・警視監。S.11-1においても現職である。
田中 靖(たなか やすし)
演 - 五王四郎
劇場版II時点以降における警視庁総務部長。警視監。S.11-1においても現職である。
山崎 哲雄(やまざき てつお)
演 - 菅原大吉
経歴:警察庁長官官房総務課課長 → 警察庁警備局局長・警視監
警察庁長官官房総務課課長として初登場。女性蔑視的な思想を持つ「健全な家庭を守る会」の会員という顔を持つ。
亘の法務省官僚時代に発生した立てこもり事件に「健全な家庭を守る会」の会員が関わっていることを知り、真相の発覚を防ぐため事件に介入した(S.15-14)。
その後、立てこもり事件での功績が認められ警察庁警備局長に昇進。国際的犯罪組織「バーズ」による身代金を要求するテロ予告が行われた際には要求を拒否し、テロ未遂事件を引き起こしてしまう。事態収拾後は事件の隠蔽工作に動くがマスコミに事件がリークされ失敗に終わった。作中では明言されていないが、その後責任者として何らかの処分を受けたものと思われる(劇場版Ⅳ)。

報道関係者[編集]

大久保 康雄
演 - 阿南健治
帝都新聞記者で、警視庁記者クラブのキャップを務める美和子の元上司。かなりの保身的な性格で、圧力を掛けられることを恐れてか、公的機関に纏わるスクープなどは全く採用しようとしないために美和子とはしばしば対立している。
鹿手袋 啓介(しかてぶくろ けいすけ[29]
演 - 西村雅彦
院内紙記者で、元帝都新聞政治部記者である美和子の先輩。主に政治家のスキャンダルを狙っており、一種のタカリとも評されている。内閣の機密費流用疑惑を追ったため雛子の秘書が雇った暴漢に襲撃されてしまう(S.3-1)が、後に雛子への情報提供者となっている(S.6-16、劇場版I)。美和子の浮気相手で結婚直前の関係にまでなった事もあるが、後に破局した(S.4開始時)。
守村 やよい
演 - 本仮屋ユイカ
東京ビッグシティマラソン爆破予告事件の関係者だった女性。本名は木佐原康江だが、エルドビア反米ゲリラに拉致された兄・ へのバッシングの影響から、父・芳信の判断で「守村やよい」へと名前を変えている。過去の事件に関連した連続殺人事件が起きた際には事件の被害者を訪ねていたことが判明し、事件の重要参考人となる。事件解決後は兄の遺志を継いでNPOの活動に参加することを決意し、右京と薫に見送られ旅立った(劇場版I)。
帰国後は駆け出しのジャーナリストとなり、遭遇した奇妙な出来事について右京と尊に相談する(S.10-5)。
照本
演 - 石橋祐
帝都新聞政治部に所属している美和子の先輩記者。政界やマスコミの裏事情に通じており、右京にたびたび情報提供を行う(S.6-16、S.11-12)。
風間 楓子
演 - 芦名星
「週刊フォトス」に所属する記者。恋人からの依頼で美彌子の「隠し子疑惑」を記事にし、捜査一課や特命係の聴取を受ける羽目になった(S.15-最終話)。S.16-1にも登場。

法曹関係者[編集]

武藤 かおり
演 - 松下由樹
弁護士。薫が逮捕した強盗犯の弁護人を務めたことで特命係と知り合い(S.1-8)、自身が担当した裁判を通じて特命係とたびたび遭遇することになる。
薫の強盗犯逮捕に違法性があることを立証して被告人無罪を勝ち取ったり、死刑判決の下された浅倉禄郎と連絡を取る方法を考案する(S.2-1)など、有能な弁護士。
三雲 法男
演 - 石橋凌
裁判官。担当した裁判において社会的弱者に有利な判決を下すことが多く、マスコミからは「司法の良心」と呼ばれている。試験導入された初の裁判員制度による公判の裁判長を務めたが、自らは裁判員制度に懐疑的な立場を取っており、裁判員裁判の廃止を狙い妨害行為を行っていた(S.6-1)。
その後ある事件で右京に押し切られ、証拠不十分の段階で被疑者宅の捜索差押令状を発付し、その責任を取り裁判官を辞職する。弁護士への転身もせずに法曹界から去った(S.6-最終話)。
瀬田 宗明
演 - 渡哲也
弁護士。社会的弱者の立場を案じて数多くの国家賠償訴訟に携わっていた正義感あふれる人物で、民間人閣僚として法務大臣に登用されていた(S.7-10)。在任中、息子が巻き込まれたテロ事件の背景に自らが関わった公害訴訟が関係していたことを知ると法務大臣を辞任し「小さな声なき声に耳を傾けて手を差し伸べるため」弁護士に戻った。その後、自らが弁護人となった事件の被害者遺族に殺人の疑いが向けられる事になる(S.10-2)。
連城 建彦
演 - 松尾諭
弁護士。連続殺人犯・北一幸の弁護を担当しており、北の脱走事件の際に特命係と遭遇する(S.15-16)。その後、元刑事が警視庁を告訴した裁判で原告代理人として再び登場した(S.16-6)。
頭が切れ弁護士としては優秀だが、裁判をゲームのように楽しむ不遜な人物。また記憶力には絶対の自信を持ち、「会話の98%を記憶できる」と豪語する程。守秘義務の観点から、留置所での手紙のやり取りは一切行わず、内容を諳んじて相手に伝えるという方法をとっている。

医療関係者[編集]

内田 美咲(うちだ みさき)
演 - 奥貫薫
精神科医で、犯罪心理学者[注 80]。かつて殺人容疑をかけられ心神喪失となっていた患者のカウンセリングをしていたことで特命係と知り合い、患者や助手の安斉が犯していた連続殺人事件に巻き込まれることになる(S.4-4,5)。二人の本性を見抜けなかったことを悔いており、安斉が殺害された事件を機に辞職を考えたが、右京と薫の説得により踏みとどまった(S.5-5)
安斉 直太郎(あんざい なおたろう)
演 - 高橋一生
内田の助手。カウンセリングを行っていた連続殺人犯に魅了されて逆転移を起こし、後継者として同じ手口で連続殺人を犯していたが、その事実を特命係に突き止められ逮捕された(S.4-5)。逮捕後は精神鑑定で心神喪失による刑事責任能力なしとの鑑定結果により、不起訴処分となって釈放され措置入院(強制入院)処遇となるが、外出訓練中に被害者遺族の一人に殺害された(S.5-5)。

その他[編集]

矢木 明(やぎ あきら)
演 - 高橋克実[注 81]
「チャンドラー探偵社」を一人で営む私立探偵。推理小説マニアであり、愛読している作品の探偵にちなんで「マーロウ矢木」や「サム・スペード矢木」と自称し、古風なハードボイルド派を気取っている。浮気調査のような一般的な探偵の仕事以外にも、引越しの手伝いからペット探しまで行う何でも屋のような仕事も引き受けており、一見すると冴えないが、ギャルやホームレスなどの様々な人達に慕われており、その人脈を駆使して目当ての人物を探し出すなど、探偵としてはかなり優秀である。態度は飄々としつつも「依頼人との約束は何があっても最後まで守る」という強い信条を持っている。捜索依頼の対象が殺された事件(S.5-10)や自身が容疑者のアリバイの証人となった殺人事件(S.10-11)において特命係と協力し、事件解決に貢献した。
遠山 ちず
演 - 前沢保美[注 82]
西東京市にある「オリエントマンション元町」の管理人。懇意にしている住人の殺人事件の解決に協力したことで特命係と知り合い(S.4-2)、事件後右京を“和製シャーロック・ホームズ”として都民ジャーナルに紹介した(S.4-8)。その後、住人の女性の結婚詐欺に関して右京に相談している(S.8-18)。
ヒロコ
演 - 深沢敦
薫の知人。かつては焼肉屋を営んでいたが、現在は都内でゲイバー「髭と薔薇と…。」を経営している(S.1-6)。目撃者として特命係と関わりを持ち(S.1-3)、以降度々特命係に相談を持ち掛けるようになる(S.2-20等)。自身の愛犬が関わった事件で「花の里」に訪れた際に美和子やたまきとも知り合い(S.6-13)、マラソンに参加した二人の応援に駆けつける程の仲になる(劇場版I)。
若杉 栄一
演 - マギー
薫の知人。かつて東京で借金取りをしていた頃に薫に逮捕され、夫婦共に薫に世話になっていた。更生して故郷の北海道で暮らしていたが、再び上京して友人と事業を立ち上げるも失敗し借金取りに戻ってしまう。離婚の危機に陥ったうえ事件にも巻き込まれるが、特命係によって助けられた(S.2-7)。その後は再び故郷に戻りタクシー運転手の職を得ており、北海道を訪れた特命係の捜査に協力した(S.2-15,16)。その後、地元商工会議所の仕事で上京してきたが、爆弾犯にスケープゴートとして利用され強盗事件を起こすという不運に見舞われる(S.3-16)。
吉田 一郎
演 - 松尾貴史
公園に住んでいるホームレス。偏屈な性格ではあるが、教養があって特に子供達には懐かれており、「一郎君」と呼ばれている。失踪した少女と仲良くしていたことから聞き込みに訪れた特命係二人と面識を持ち、事件解決にも関わった(S.2-13)。10年後、廃墟で発見された白骨死体の身元捜査をしていた右京と再会し(S.11-7)、以後もたびたび交流を持つようになる(S.13-1)。
黒崎 健太
演 - 中原裕也
東京地検特捜部の検事。法務省時代の亘の同僚でもあるが、あまりいい感情を抱いておらず邪険に接している。一方で、捜査二課時代の活躍を知る右京に対しては尊敬の念を表しており、特命係の協力を得て大物フィクサーの逮捕に成功して以後(S.14-4)、特命係の捜査に快く協力してきた(S.14-10,S.15-10)。しかし、公安警察が絡む殺人事件の捜査に協力したことで日下部により高松に左遷されてしまう。花の里にて右京と亘にその旨を告げ、右京から深い敬礼を以て見送られた(S.16-8)。
市原 里奈(いちはら りな)
演 - 桜田ひより[30]
警視庁副総監・衣笠藤治の娘。「西應学園中学校」に通う中学3年生。衣笠が脅迫された事件を受け、母の旧姓である「市原」を名乗って暮らしている。
帰宅途中に殺人事件を目撃したために特命係の接触を受ける。自らも事件解決のため犯人を見つけ出し襲われそうになるが、特命係によって救出された(S.15-11)。1年後、衣笠の襲撃事件で特命係と再会、犯人の襲撃を受けるが再び特命係に救出された(S.16-12)。
仕事で家を留守にしがちな父との確執は深く、友人には「父は(刑事ではなく)普通の役人」と話している。機転が利く一方無茶な行動に及ぶことが多く、そのために度々襲われそうになったり、右京から叱責を受けたこともある。

特命係の親族[編集]

アキコ・マンセル
演 - 草村礼子
S.1-7に登場した美和子の伯母。イギリス人と結婚してロンドンに在住していたが、夫の死去直後に一時帰国し、薫と美和子宅に数日間泊まる。その間、マイペースな行いで二人を振り回すが、ロンドン在住経験のある右京と出会った際には彼と意気投合する。
杉下 花(すぎした はな)
演 - 原沙知絵[注 83]
S.4-16に登場した右京の遠縁で、ニューヨーク在住のフォトグラファーハーバード大学卒業や同大学院中退、頭脳明晰な点や人差し指を立てながらポイントを説明する癖、紅茶を入れる所作や理屈を並べたがる点、しゃべりだすと止まらない点[注 84] などは右京とよく似ているが、特に後先考えずに行動することがあり、それが原因で警察に連行されたことや犯罪に巻き込まれかけたこともある。また、右京の曽祖父と花の高祖父が兄弟に当たる関係であるが、たまきによると右京と再会すると必ず右京との家系関係の話で揉めるために面倒を避けるという形で普段は「姪」と紹介されている。『相棒』の歴代登場人物中、右京と血縁関係にあることが判明している唯一の人物である[注 85]
磯村 茜(いそむら あかね)
演 - 戸田恵子
S.4-最終話に登場した新潟県在住である薫の実姉。パワフルな性格で、声が大きい上に世話好きであるが、お人好しなところは薫に似ている。新潟から出てきた際には美和子が落とした婚姻届を拾って役所に提出した。
陣川 美奈子(じんかわ みなこ)
演 - 水崎綾女
陣川の妹で、ヘッドハンター。仕事の機密情報を悪用していた犯罪グループに拉致され特命係と陣川によって救出されるが、機密情報の流出に自身の所属する会社が関わっていたことを知ると会社を退職した(S.13-17)。
惚れっぽくて失恋を繰り返すなど兄と似通った性質を持っているが、ヘッドハンターという仕事に対しての責任感は非常に強く、いざという時には機転も効くなど、兄よりもしっかりしている。普段憎まれ口を叩き合っているものの兄妹仲は良く、「自分が兄を警視庁一の刑事だと思い込んでいる」という兄の認識が単なる思い込みに過ぎないことを黙っているなどの気遣いも見せている。

ゲスト[編集]

pre season / 番外編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7 / season8 / season9 / season10 / season11 / season12 / season13 / season14 / season15 / season16

pre season(2000年 - 2001年・土曜ワイド劇場)[編集]

第1話「刑事が警官を殺した!?」
  • 金子(警視庁捜査一課 係長・警部) - 勝部演之
  • 早川 純弥(バー「REFRAIN」のマスター) - 甲本雅裕[注 86]
  • 小泉 綾子(松原の恋人) - 中村綾
  • 阿部 貴三郎(指名手配犯) - 武野功雄
  • 松原(東荻窪警察署新井北交番 巡査) - 近藤弐吉
  • 室谷(特殊班捜査1係 警部補) - 大谷亮介
  • 斉藤(警視庁捜査一課 刑事) - 大樹
第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」
第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」
  • 鴻野 麻奈美(帝国医科大学病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子
  • 佐野 昌平(鴻野の同僚) - 東根作寿英
  • 大谷 房子(第一外科医局 婦長) - 銀粉蝶
  • 太宰 謙介(今井の同僚) - 中原丈雄
  • 今井 貞一(帝国医科大学 助教授) - 中丸新将
  • ちえ(入院患者) - 永井杏
  • 山田(警視庁捜査一課強行犯 7係長) - 片岡弘貴

番外編(2008年・土曜ワイド劇場)[編集]

再放送部分は上のpre seasonの登場人物と同じなので、ここでは新撮部分の登場人物のみ記載する。

第1話「名コンビ誕生篇」
第3話「相棒3〜いま明かされる7年目の真実!」
  • 鴻野 麻奈美(帝国医科大学病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子
  • ちえ(入院患者) - 永井杏

season1(2002年)[編集]

第1話「警視総監室にダイナマイト男が乱入!刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…」
第2話「教授夫人とその愛人」
  • 神林 寿一朗(修明館大学 教授) - 山本圭
  • 神林 淳子(寿一朗の妻) - 洞口依子
第3話「秘密の元アイドル妻」
第4話「下着泥棒と生きていた死体」
第5話「目撃者」
  • 前原 恭子(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 美保純
  • 手塚 守(前原のクラスの児童) - 染谷将太
  • 佐々木 文宏(アパートの住人) - 川口真五
  • 浅倉 禄郎(死刑囚) - 生瀬勝久
第6話「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」
  • 菊本 アヤ(秋山緑風記念美術館 館長) - 根岸季衣
  • 土田 雅夫(情報屋) - モロ師岡
  • 柿崎(MMフィナンシャル 融資課長) - 田邉年秋
  • ヒロコ(土田の知人) - 深沢敦
第7話「殺しのカクテル」
第8話「仮面の告白」
第9話「人間消失」
第10話「最後の灯り」
  • 猪野 大(映画の電飾係) - 山谷初男
  • 仲瀬古 永次(映画監督) - 鈴木瑞穂
  • 須磨 玲子(映画のスクリプター) - 銀粉蝶
  • 佐竹 信(映画撮影所のスタッフ) - 福本伸一
第11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」
最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」

season2(2003年 - 2004年)[編集]

第1話「ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠」、第2話「特命係復活」
第3話「殺人晩餐会」
  • 藤間 ゆり子(生け花「黛流」師範) - 山口美也子
  • 大曲 幸吉(建築会社勤務) - 渡辺哲
  • 滝沢 恵美(「黛流」師範) - 西尾まり
  • 榎並 昭夫(「オーベルジュ・ド・コーヅカ」のギャルソン) - 二瓶鮫一
  • 庚塚 英明(同店のシェフ) - 大高洋夫
  • 沼 功(「黛流」事務長) - 西田健
第4話「消える銃弾」
第5話「蜘蛛女の恋」
第6話「殺してくれとアイツは言った」
  • 菅原 英人(小説家) - 大杉漣
  • 菅原 珠江(英人の妻) - 結城しのぶ
  • 倉貫 健太郎(フリーター) - 中村俊太
  • 高林 安夫(ホームレス) - 新納敏正
第7話「消えた死体」
第8話「命の値段」
  • 神田 喜一(神田グループ 会長) - 中原丈雄
  • 辻 真理子(バーの主人) - 麻丘めぐみ
  • 久保田 正(保険会社勤務) - 吉満涼太
  • 柳瀬 和久(久保田の上司) - 国枝量平[32]
  • 神田 礼子(神田の妻) - 五十嵐五十鈴
  • 神田 陽一郎(神田の息子) - 村内貞介
  • 辻 篤志(真理子の息子) - 村内貞介(二役)
第9話「少年と金貨」
第10話「殺意あり」
  • 小林 亘(武蔵野青木外科医院 勤務医) - 坂上忍
  • 岡本 恭子(武蔵野青木外科医院 事務職員) - 林美穂
  • 青木 征十郎(周作の父) - 梅野泰靖
  • 青木 周作(武蔵野青木外科医院 院長) - 鶴見辰吾
第11話「秘書がやりました」
第12話「クイズ王」
第13話「神隠し」
第14話「氷女」
  • 山中 貴和子(明邦工科大学 研究員) - 木村多江
  • 宇野 レナ(総合商社の社員) - 川合千春
  • 梅沢(警視庁捜査三課盗犯担当) - 奥田達士
第15話「雪原の殺意」、第16話「白い罠」
  • 本宮 沙雪(北進大学 中退者) - 前田愛
  • 沖 真二(北進大学 4年生) - 内田朝陽
  • 美濃部 耕筰(北海道警道南警察署生活安全課 刑事) - 河原さぶ(第15話のみ)
  • 北川 渉(美濃部の後輩刑事) - 浜田学(第15話のみ)
  • 加茂内 敏樹(ホスト) - 日比野玲(第15話のみ)
  • 本宮 みどり(沙雪の母) - 一柳みる
  • 工藤 伊佐夫(元東京拘置所 刑務官) - 小野武彦
  • 若杉 栄一(タクシードライバー) - マギー
第17話「同時多発誘拐〜消えた16人の子供達」
  • 望月 ちとせ(児童養護施設「のぞみの家」学園長) - 高田聖子
  • 望月 則彦(「のぞみの家」副園長・ちとせの夫) - 小市慢太郎
  • 田嶋 栄一郎(特殊班班長) - 坂田雅彦
  • 船村 エリ(誘拐被害者の母) - 松本圭未
第18話「ピルイーター」
第19話「器物誘拐」
第20話「二分の一の殺意」
  • 岡村 留奈(ネット通販会社経営) - 吉本多香美
  • 岡村 留美(留奈の双子の妹・留奈の共同経営者) - 吉本多香美
  • ヒロコ亀山薫の知人) - 深沢敦
  • 坪井 真治(犯罪被害者) - 田付貴彦
最終話「私刑〜生きていた死刑囚と赤いベルの女」

season3(2004年 - 2005年)[編集]

第1話「双頭の悪魔」、第2話「双頭の悪魔II〜堕天使」、第3話「双頭の悪魔III〜悪徳の連鎖」
第4話「女優〜前編〜」、第5話「女優〜後編〜」
第6話「第三の男」
第7話「夢を喰う女」
  • 辻村 めぐみ(世田谷区立南図書館 女性司書) - 高岡早紀
  • 清水 直久(慶徳商事 元社員) - 浜田晃
  • 知念 信夫(自首マニア) - 飯田孝男
  • 大滝 亮(図書館の常連) - 伊藤初雄
  • 佐伯 要一(世田谷区立南図書館 司書) - 大石継太
第8話「誘拐協奏曲」
第9話「潜入捜査〜私の彼を探して!」
  • 葛城 貫太郎(ビルの警備員) - 温水洋一
  • 設楽 聡子(ITベンチャー企業「DR@GON」社員) - 吉野きみか
  • 森本 達也(「DR@GON」社員・公安の潜入捜査官) - 小林高鹿
  • 北潟 誠吾(「DR@GON」社長) - 保坂尚輝
第10話「ゴースト〜殺意のワイン」
第11話「ありふれた殺人〜時効成立後に真犯人自首!?」
第12話「予告殺人〜狙われた美人姉妹の謎」
第13話「警官殺し〜銃に残された赤い指紋」
第14話「薔薇と口紅〜名門殺人学園の美女」
  • 龍ヶ崎 綾子(聖ジュリア女学院 校長・演劇部顧問) - 涼風真世
  • 山内 久美子(聖ジュリア女学院 演劇部部長) - 水谷妃里
  • 江川 良治(犯罪被害者) - 近藤公園
第15話「殺しのピアノ」
  • 幸田 紀夫(ピアノ調律師) - 吹越満
  • 柴 耕太郎(ピアニスト) - 京晋佑
  • 岩槻 巧(ホールの支配人) - 大林丈史
第16話「人間爆弾」
第17話「書き直す女」
  • 栗原 ななみ(女優) - 高畑淳子
  • 武 龍一(劇作家) - 中丸新将
  • 川島 弘基(舞台のプロデューサー) - 市川勇
  • ヒロコ亀山薫の知人) - 深沢敦
  • 魚住 次朗(宝来寿司の配達人) - 江端英久
第18話「大統領の陰謀」
最終話「異形の寺」

season4(2005年 - 2006年)[編集]

第1話「閣下の城」
  • 郷内 繭子(北条の秘書) - 高橋かおり
  • 宮添 卓也(安岡法律事務所の弁護士) - 田中実
  • 郷内 嵩人(北条の執事・繭子のいとこ) - 高杉瑞穂
  • 安岡 喜一郎(安岡法律事務所の代表弁護士) - 唐沢民賢
  • 棟居 均(安岡法律事務所の弁護士) - ハントケーシ
  • 瀬戸内 米蔵(衆議院議員) - 津川雅彦
  • 北条 晴臣(元外交官) - 長門裕之
第2話「殺人講義」
第3話「黒衣の花嫁」
  • 津島 瑞希(海老原の婚約者) - 遠野凪子
  • 信近 哲也(海老原のゼミ仲間・市議会議員) - 東根作寿英
  • 田村 厚(同ゼミ仲間・弁護士) - 坂田聡
  • 浅葉 ハルミ(海老原の元彼女・Webデザイナー) - 大家由祐子
  • 海老原 元章(テクノ精機 社長) - 中原裕也
  • 古井 太一(同ゼミ仲間) - 嶋田豪
  • 氏家 康(同ゼミ仲間) - 浅野雅博
  • 坂之上 浩二(同ゼミ仲間) - 京極圭
  • 横山 欧彦(同ゼミ仲間) - 佐藤滋
第4話「密やかな連続殺人」、第5話「悪魔の囁き」
第6話「殺人ヒーター」
  • 恩田 義男(ヨツバ電機 検品課長) - 嶋田久作
  • 沖 健次郎(同社工場長) - 笹野高史
  • 小柳津 桐子(同社労働組合組合長) - 辻沢杏子
  • 浅野 仁志(同社労働組合の役員) - 近藤公園
  • 河上 茂(同社労働組合の役員) - 大石継太
  • 黒川 英明(放火犯) - 村杉蝉之介
  • 卯月 庄一(同社社長) - 峰岸徹
第7話「波紋」
第8話「監禁」
第9話「冤罪」
  • 室園 悦子(ゆかりの弁護人) - 一色彩子
  • 安城 雄二(緑川警察署 警部補) - 中村育二
  • 篠宮 ゆかり(殺人を自首) - 青山知可子
  • 青木 由起男(ゆかりの内縁の夫) - 平井賢治
  • 曽根崎 真(東京地検検事) - 鷲生功
  • 篠宮 彬(ゆかりの兄・故人) - 外川貴博
第10話「殺人生中継」
  • 八木沼 リカ(セントラルテレビのアナウンサー) - 宮地真緒
  • 仁科 真由美(同局のアナウンス部長) - 竹井みどり
  • 綾瀬 圭子(リカの先輩アナウンサー) - 東風平千香
第11話「汚れある悪戯」
  • 城崎 愛梨(青葉銀行本店総務部) - 葉月里緒奈
  • 畑山 哲弥(畑山財閥御曹司) - 甲本雅裕[注 86]
  • 森村 十三(捜査一課特殊班捜査係 係長) - 永澤俊矢
  • 平林(城崎の上司) - 斉藤洋介
  • 畑山 富貴子(哲弥の母) - 姿晴香
  • 畑山 純一郎(畑山財閥当主) - 竜雷太
第12話「緑の殺意」
  • 久保寺 太一(レストラン「キュイジーヌ」のシェフ) - 小林隆
  • 川端 敏臣(レストラン「キュイジーヌ」オーナー・会社社長) - 菊池隆則
  • 伊東 麻美(川端の秘書) - 池津祥子
  • 倉持 隆弘(川端の部下) - 内田健介
  • 野崎 春菜(野菜の生産者・元アイドル) - 七瀬なつみ
第13話「最後の着信」
第14話「アゲハ蝶」
  • 小西 美紗緒(宮本の助手) - 板谷由夏
  • 小松原 靖之(堀内の部下・専務) - 河西健司
  • 宮本 洋一郎(城南大学 教授) - 並樹史朗
  • 染井 繁(蝶コレクター) - 飯田基祐
  • 野口 史明(蝶の落札者) - 渡辺憲吉
  • 堀内 洋造(明律化学工業 社長) - 十貫寺梅軒
第15話「殺人セレブ」
第16話「天才の系譜」
第17話「告発の行方」
  • 赤枝 文和(古賀の秘書) - 羽場裕一
  • 原 松美(創起出版 週刊誌編集部員) - 冨樫真
  • 古賀 由紀男(国土交通大臣) - 石山輝夫
  • 堂島 丈一(ルポライター) - 長谷川公彦
  • 栗又 幸治(創起出版 週刊誌編集長) - 松重豊
第18話「節約殺人」
  • 松原 宣子(著名な節約主婦) - 伊藤かずえ
  • 松原 真澄(宣子の夫) - 平良政幸
第19話「ついてない女」
第20話「7人の容疑者」
最終話「桜田門内の変」

season5(2006年 - 2007年)[編集]

第1話「杉下右京 最初の事件」
  • 御手洗 聖子(宗家の秘書) - 奥菜恵(5歳:仲川みきえ[34]
  • 御手洗 嘉代(晃一と眞治の母・聖子の祖母) - 馬渕晴子
  • 御手洗 律子(聖子の母・晃一の妻で死別後に眞治と再婚) - 平淑恵
  • 御手洗 眞治(泰彦の次男) - 石田登星
  • 御手洗 晃一(泰彦の長男・聖子の父) - 佐藤一平
  • 御手洗 泰治郎(御手洗家の元当主・泰彦の父) - 高杉哲平
  • 里中 那明(ホームレス) - 横田エイジ
  • 軍曹(ミリタリーマニア・市役所職員) - 山崎画大
  • 御手洗 泰彦(晃一と眞治の父・聖子の祖父・御手洗家当主) - 神山繁
  • 宗家 房一郎(自友党政調会長) - 勝野洋
第2話「スウィートホーム」
第3話「犯人はスズキ」
  • 池之端 庄一(町内会長) - 高橋長英
  • 堂本 達也(防犯パトロール員・元警察官) - 斉藤暁
  • 井伏 勝(井伏豆腐店 店主) - 丸岡奨詞
  • 井伏 節子(勝の妻) - 前沢保美
  • 田宮 剛史(茶所たみや 店主) - 田口主将
  • 田宮 志津江(剛史の妻) - 山本道子
第4話「せんみつ」
  • 槇原 惣司(空き巣常習犯) - 平田満
  • 北尾(警視庁奥多摩警察署 刑事) - 春海四方
第5話「悪魔への復讐殺人」
第6話「ツキナシ」
第7話「剣聖」
  • 桂木 ふみ(吾妻心聖館の剣士・剣道教室の指導者) - 原千晶
  • 吾妻 源一郎(吾妻心聖館の館長) - 誠直也
  • 関 正人(源一郎の親友) - 亀石征一郎
  • 吾妻 俊一(源一郎の息子・吾妻心聖館の事務) - 藤間宇宙
  • 望月 勇(吾妻心聖館の師範代・ハルスポーツ社の社員) - 市川勇
第8話「赤いリボンと刑事」
第9話「殺人ワインセラー」
  • 藤巻 譲(ワイン評論家・ランゲの経営者) - 佐野史郎
  • 安藤 久(ワイン評論家) - 立川三貴
  • 石場 大善(街金・ユースファイナンス 社長) - 柄沢次郎
  • 藤巻 多津子(譲の妻) - 松浦佐知子
  • 高根沢 ともみ(石場の秘書) - 岩橋道子
  • 関 紀子(ランゲのソムリエール) - 秋山エリサ
  • 嶋 定好(ワイン評論家) - 松本公成
第10話「名探偵登場」
第11話「バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン!」
  • 辰巳 楓(私設ボディーガード・元神奈川県警巡査部長) - 大塚寧々
  • 和久井 拓郎(楓の元夫) - 遠藤章造
  • 富永 洋介(衆議院議員・楓の婚約者) - 冨家規政
  • 磯部(最上階レストランの支配人) - 梨本謙次郎
  • 五十嵐 祥子(ホテルの従業員) - 中村綾
  • 辰巳 はるか(楓の娘) - 佐々木麻緒
  • 丸山(富永の秘書) - 樋渡真司
  • 辻本(大学生・覚醒剤の売人) - 反田孝幸
  • 鈴木(レストラン入口の警備員) - 村上連
  • 山田(レストラン入口の警備員) - 古宮基成
  • 日野(警視庁警部補・スナイパー) - 寺島進
  • 五十嵐 哲雄(祥子の兄) - 杉本哲太
第12話「狼の行方」
  • 神崎 哲哉(オリンポス商事 社員) - 木下ほうか
  • 堀川 美紀(神崎の元彼女) - 菊池麻衣子
  • 増田 雄一(夢が丘団地在住の少年・彩乃の息子) - 三村和敬
  • 大塚 亮司(夢が丘団地在住の少年・裕子の息子) - 井桁雅貴
第13話「Wの悲喜劇」
  • 大丸 欣司(「シティーハウス青山」202号室の入居者・亀山家の隣人・「トウヨウ バイオケミカル 総合研究所」研究員) - 野村宏伸
  • 大丸 麗子(大丸の妻) - 城島あこ(痩せてた頃:阿部栞奈[36]
  • 池谷 美由紀(「トウヨウ バイオケミカル 総合研究所」研究員・大丸の助手) - 本橋由香[37]
第14話「貢ぐ女」
  • 八島 景子(マーケティングディレクター) - 藤田朋子
  • 多岐川 洋介(八島の愛人) - 飯沼誠司
  • 田中(西崎警察署山塚町交番 巡査) - 田中聡元
第15話「裏切者」
第16話「イエスタデイ」
  • 狭間 肇(日凍フーズ 社員) - 林泰文
  • 川本 康江(狭間の同僚) - 遊井亮子
  • 宇田川 直人(狭間の元同僚) - 北原雅樹
  • 木下 昭夫(日凍フーズ 経理) - 渡辺憲吉
  • 国分 信也(宇田川の先輩) - 関貴昭
第17話「女王の宮殿」
第18話「殺人の資格」
第19話「殺人シネマ」
  • 島 加代子(元女優) - 星由里子
  • 織原 晃一郎(映画監督) - 森山周一郎
  • 赤井 のぶ子(映画館「旭キネマ」の清掃員) - 松本留美
  • 江守 義彦(映画館「旭キネマ」支配人) - 石井洋祐
  • 海老名 政夫(スターホームビデオの営業) - 鈴木リョウジ
最終話「サザンカの咲く頃」
  • 水原 塔子(防衛省情報本部 主任調査官・佐々木の部下) - 横山めぐみ
  • 南 蒼一郎(法務省公安調査庁調査第一部統括情報課) - 畠中洋
  • 江良 司(外務省国際情報局 主任分析官) - 大城英司
  • 嶋村 雅弘(警察庁警備局公安一課 課長) - 宮内敦士
  • 磯部(ホテル支配人) - 梨本謙次郎
  • 瀬沼 翔(優の双子の弟・プログラマー) - 山崎勝之
  • 瀬沼 優(プログラマー) - 山崎勝之
  • 佐々木 勝久(防衛省幹部・総務部長) - 五王四郎
  • 岩佐 紀之(警察庁長官) - 夏八木勲

season6(2007年 - 2008年)[編集]

第1話「複眼の法廷」
第2話「陣川警部補の災難」
第3話「蟷螂たちの幸福」
  • 蓬城 静流(人気ミステリー作家・本名「田橋静江」) - 荻野目慶子
  • 田橋 不二夫(蓬城静流の夫・オフィス蓬城 社長) - 江藤潤
  • 田橋 美津代(田橋不二夫の妹) - 元井須美子
  • 伊能(蓬城静流の担当者・春陽出版勤務) - みのすけ
  • 加瀬 信行(オフィス蓬城のマネージャー・第一発見者) - 滝直希
第4話「TAXI」
  • 藤沢 美紀(バー「優」ホステス) - 遠山景織子
  • 八嶋 淳(タクシードライバー) - 斎藤歩
  • 丸田 和之(不動産会社営業マン) - 大河内浩
第5話「裸婦は語る」
第6話「この胸の高鳴りを」
  • 笠井 夏生(女子大生) - 前田亜季
  • 丹野 翔平(ロックバンド「Dee Providence」のボーカル) - 松田悟志
  • 三原 研治(ロックバンド「Dee Providence」のマネージャー) - 猪野学
  • 添島 可奈子(福地の元恋人) - 大谷允保
  • 福地 大二郎(元アマチュアバンドのギタリスト・故人) - 玉有洋一郎
第7話「空中の楼閣」
第8話「正義の翼」
  • 南 れい子(地雷処理ロボット開発のチームリーダー) - 小西美帆
  • 大内 貴明(大内機械工業 社長) - 藤堂新二
  • 脇田 勝彦(城南大学 名誉教授) - 大滝秀治
  • 吉岡 琢磨(SIT班班長) - 坂田雅彦
第9話「編集された殺人」
第10話「寝台特急カシオペア殺人事件!」
  • 堂上 公江(翻訳家・「寝台特急カシオペア」2号車3番の乗客) - 長山藍子(33年前:田口寛子
  • 安藤 礼治(慶徳大学 教授・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 永島敏行
  • 根元 尚吾(公判の証人・「寝台特急カシオペア」2号車4番の乗客) - 柏原収史
  • 仲瀬 親洋(仲瀬開発 社長・平成のホテル王) - 黒部進(33年前:大口兼悟
  • 保坂 有三(フリーター・「寝台特急カシオペア」1号車3番の乗客) - 平賀雅臣
  • 安藤 仁奈子(礼治の妻・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 山本みどり
  • 安藤 博貴(礼治と仁奈子の息子・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 浅利陽介[22]
  • 三樹 ライナ(人気モデル・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 松永京子
  • 折原 国子(ライナの友人・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 平岩紙
  • 羽鳥 亮矢(俳優・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 森本亮治[51]
  • 増田 悦郎(羽鳥のマネージャー・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 木下政治
  • 津島 悟(クラブ「XTC」経営者・「寝台特急カシオペア」2号車1番の乗客) - 江原シュウ
  • 国枝 宏和(「寝台特急カシオペア」車掌) - 小久保丈二
  • 目黒 美音(「寝台特急カシオペア」車掌) - 松下恵
  • 田所 周一(北海道警察組織犯罪対策課 刑事) - 坂西良太
  • 根元 雪美(尚吾の妻) - 映美くらら[52][注 90]
  • 新井田 政彦(テロ組織「赤いカナリア」幹部・指名手配犯) - 川本淳市
  • 塚原 一(清掃員・爆弾マニア) - 崔哲浩[53]
  • 藤北 寛(帝都理科大学工学部 元学生・33年前死亡) - 阿部薫[54]
  • 榎本(北海道警鉄道警察隊) - 野口雅弘
  • 矢島(暴力団「北洋会」幹部) - 平田康之
  • 「洞爺パークホテル天翔」支配人 - 桝田徳寿
  • 根元 大地(根元と雪美の息子) - 野副隼
  • 恵(仲瀬の孫) - 松下芽萌里
第11話「ついている女」、第12話「狙われた女」
  • 月本 幸子(青梅女子刑務所 囚人) - 鈴木杏樹
  • 吉井 春麗(青梅女子刑務所 囚人) - MEGUMI
  • 石田(秋川警察署 署長) - 潮哲也
  • 飯島(秋川警察署 刑事) - 池田政典
  • 岡(飯島の同僚) - 工藤俊作
  • 向島 茂(城代金融 元専務) - 正城慎太郎
  • 戸崎 美佐(刑務官) - 久世星佳
  • 田村 秀明(向島の部下) - 児玉貴志
  • 久保(偽警官・向島の部下) - 久保田芳之
  • 市川(偽警官・向島の部下) - 武井秀哲
  • 周 文健(春麗の父) - 谷本一
第13話「マリリンを探せ」
第14話「琥珀色の殺人」
  • 三好 倫太郎(シガーバー「CASK3」バーテンダー) - 蟹江敬三
  • 英 道明(シガーバー「CASK」オーナー兼バーテン) - 田山涼成
  • 藤井 詠子(シガーバー「CASK2」元バーテンダー) - 小橋めぐみ
  • 勝谷 誠(ウィスキー評論家) - 伊藤高
第15話「20世紀からの復讐」
  • 佐藤 和彦(コンビニ「モガマート」店員) - 近藤公園
  • 佐藤 美登里(和彦の妻) - 吉村涼
  • 坂崎 由紀雄(爆弾魔) - 本田大輔
  • 吉岡 琢磨(SIT班班長) - 坂田雅彦
  • 児玉 隆(「モガマート」の客) - 少路勇介
  • 水沢 真美(「モガマート」の客) - 伴杏里
第16話「悪女の証明」
  • 片山 雛子(衆議院議員) - 木村佳乃
  • 山浦 幹治(外務省事務次官) - 堀内正美
  • 加東 倫恵(中央日報 記者) - 山口香緒里
  • 草葉 成彦(外務省東アジア第二課長) - 奥田達士
  • 照本(帝都新聞 記者) - 石橋祐
第17話「新・Wの悲喜劇」
  • 白鳥 寿々美(「シティハウス青山」401号室の入居者・亀山家の一つ上の階に住む主婦) - 中島知子
  • 白鳥 晋三(寿々美の夫) - 徳井優
第18話「白い声」
  • 中津留 健吾(順子の父) - 山本亘
  • 熊沢 武明(警視庁東調布警察署 刑事) - 上杉祥三
  • 三田村 真司(城南大学理工学部 助手) - 西川忠志
  • 中津留 順子(エステサロン勤務) - 直林真里奈
最終話「黙示録」
  • 三雲 法男(裁判官) - 石橋凌
  • 茂手木 進(茂手木法律事務所の弁護士・貴文の国選弁護士) - ベンガル
  • 犬井 芳郎(茂手木の助手・貴文の同級生) - 宮川一朗太
  • 飯田 正志(里美の元恋人) - ひかる一平
  • 黒木 勝(警視庁渋谷東警察署生活安全課 警部補) - 成瀬正孝
  • 粕谷 圭(帝都新聞 記者) - 伊藤高史
  • 神父(ゆり江の師) - 樋浦勉
  • 緑川 達明(東京地検検事) - 遠藤たつお
  • 錦 貴文(死刑囚) - 久松信美
  • 常盤 克信(法務省司法調査部長) - 伏見哲夫
  • 糸数 文雄(警視庁渋谷東警察署 鑑識) - 西沢仁太
  • 富山 万里子(里美の母・25年前「品川母娘放火殺人事件」の被害者) - 阿部朋子
  • 富山 里美(「品川母娘放火殺人事件」の被害者) - 桜川博子
  • コイン商店主 - 野元学二[55]
  • 橘 ゆり江(シスター・元法務大臣) - かとうかず子
  • 錦 文忠(貴文の父) - 林隆三

season7(2008年 - 2009年)[編集]

第1話「還流〜密室の昏迷」、第2話「還流〜悪意の不在」
第3話「沈黙のカナリア」
  • 松岡 京介(後藤の公設秘書) - 眞島秀和
  • 後藤 新次(議員・厚生労働省大臣政務官) - 大沢健
  • 中村 忠是(後藤の政策秘書) - 磯部勉
第4話「隣室の女」
第5話「顔のない女神」
  • 伊沢 ローラ(ラジオ番組「NEVER END」のDJ) - 清水美沙
  • 神野 志麻子(ラジオ番組「NEVER END」のプロデューサー) - 日下由美
  • 佐久間(サタデートピックスのプロデューサー) - 岩田和樹
  • 西田 春香(新番組「HAPPY TIME」のDJ予定) - 岡村亜紀
第6話「希望の終盤」
第7話「最後の砦」
第8話「レベル4〜前篇」、第9話「レベル4〜後篇・薫最後の事件」
  • 小菅 彬(国立微生物研究所 研究員) - 袴田吉彦
  • 長峰 千沙子(国立微生物研究所 研究員) - 大路恵美[59]
  • 後藤 一馬(国立微生物研究所 研究員) - 樋渡真司
  • 山岸 邦光(防衛省大臣官房審議官) - 藤田宗久
  • 志茂田(国立微生物研究所 主任) - 並樹史朗
  • 吉田(鑑識) - 伊藤竜也[60]
第10話「ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状!」
  • 姉川 聖子(法務省官房長補佐官) - 田畑智子
  • 野上 昶(フリーライター) - 中本賢
  • 遠藤 室人(環境事業推進部長) - 三浦浩一
  • 根津 秀雄(帝都大学 非常勤講師) - 野仲イサオ
  • 山本 平蔵(菱河コーポレーション 社長) - 浜田晃
  • 笠村 由紀子(衆議院議員) - 松浦佐知子
  • 中田 一郎(環境省地球環境局課長補佐) - 伊藤正之
  • 天野 克久(パーティーの表彰者) - 武発史郎
  • 阿藤 富士夫(ROYALWING号の船長) - 三田村賢二
  • 野上 孝三(昶の父・故人) - 岸博之
  • 瀬田 和哉(宗明の息子) - 渡邉邦門
  • 瀬田 宗明(法務大臣) - 渡哲也[61]
第11話「越境捜査」
  • 早川 仁志(神奈川県警 刑事) - 益岡徹
  • 藤堂 俊作(不動産会社社長) - 五代高之
  • 藤堂 玲子(俊作の妻) - 杉山彩子[62]
  • 江波 和江(藤堂家の家政婦) - 山本道子
  • 森岡 滋(神奈川県警 刑事) - 檀臣幸
  • 桑原(神奈川県警 刑事) - 赤間浩一
  • 前田(神奈川県警 刑事) - 野口雅弘
  • 倉田 泰造(神奈川県警 刑事) - 本郷弦
  • 長嶺 修(銃器不法所持の再犯) - 土平ドンペイ
  • 中谷 京子(人質) - 野口かおる
  • 丸岡 保(俊作の会社の専務) - 松崎謙二
  • 桜田 佳織(誘拐犯) - 西方杏
  • 内海 正也(誘拐犯) - 進藤健太郎
  • 藤堂 亜里沙(俊作の娘) - 菊池和澄
第12話「逃亡者」
  • 左 勇馬(田町警察署 刑事) - 丸山智己
  • 志茂川 真(綾香の恋人) - 山下徹大
  • エリ・コバヤシ(アクセサリー店店主) - 英玲奈
  • 松下 志穂(綾香の母) - 三谷侑未
  • マルコ・イノウエ(別名「井上健一」) - 広瀬剛進[63]
  • 松下 綾香(階段から転落死) - 野貴葵
第13話「超能力少年」
第14話「男装の麗人」
第15話「密愛」
  • 榊 敏郎(悦子の使用人) - 国広富之
  • 宇佐美 悦子(仏文学翻訳家・杉下右京の恩師) - 岸惠子(少女期:中島まりな / 青春期:中山久美子)
第16話「髪を切られた女」
  • 川島 敏夫(映画監督) - 秋野太作
  • 中村 香織(助監督) - 渡辺真起子
  • 浅井 至(美術担当) - 諏訪太朗
  • 長澤 浩一(カメラ担当) - 有福正志
  • 多田 信也(プロデューサー) - 米山善吉
  • 三村 奈津子(文光印刷 社員・故人) - 岡野真那美
  • 秋山 孝之(文光印刷 社員・三村の彼氏) - 石母田史朗
第17話「天才たちの最期」
  • 柘植 瑛子(時創舎 社員・安原を担当) - 黒川芽以
  • 堀江 恵一(時創舎 社長) - 三上市朗
  • 城戸 幸四郎(詩人・東都芸術大学 准教授) - 中島久之
  • 五十嵐 孝介(詩人・安原の後見人) - 西沢利明
  • 安原 慎一(詩人・東都芸術大学 学生) - 三浦涼介
第18話「悪意の行方」
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
  • 久保田 優子(「Burai」社員) - 原史奈
  • 伊藤 真央(真清学園中学校 教師) - 金子さやか
  • 五味 勇一郎(指名手配犯) - 金原泰成
  • 八木下 卓也(区立田川西中学校 生徒) - 春山幹介
最終話「特命」
  • 小池 源一(馬頭刈村の村長) - 前田吟
  • 法春(馬頭刈村の住職) - 苅谷俊介
  • 小池 晋平(源一の弟) - 日野陽仁
  • 小池 福助(源一と貞子の息子) - 伊嵜充則
  • 山口 直弓(特命係に毅一が書いた絵を送った女性) - 宮本真希
  • 山口 毅一(直弓の弟・知的障碍者) - やべきょうすけ
  • 真鍋 哲朗(馬頭刈村の駐在所巡査) - 趙珉和
  • 小池 貞子(源一の妻) - 大塚良重
  • 舟木(馬頭刈村の医師) - 二瓶鮫一
  • 鈴木(警察庁長官官房審議官) - 影山英俊
  • 田中(警察庁長官官房首席監察官) - 長沢大
  • 佐藤 静夫(警察庁長官官房人事課長) - なかみつせいじ[41]
  • 横田(警察庁長官官房参事官) - 福田信昭

season8(2009年 - 2010年)[編集]

第1話「カナリアの娘」
第2話「さよなら、バードランド」
  • 青柳 和樹(出版社社長) - 大浦龍宇一
  • 黒木 芳彦(オフィス黒木 社長) - 神尾佑
  • 宇野 宗一郎(東都大学 准教授) - 増沢望
  • 渡辺 政雄(九段商事営業) - 吉見一豊
  • 黒木 梨絵(芳彦の妻) - 大竹一重
  • 広田 哲夫(英明物産 専務) - 牟田浩二
第3話「ミス・グリーンの秘密」
  • 武井 敦夫(大学生) - 川口真五
  • 野村 弘(プログラマー) - 笠原秀幸
  • 二宮 緑(ガーデニング好きな老女・通称「ミス・グリーン」) - 草笛光子
第4話「錯覚の殺人」
第5話「背信の徒花」
  • 片倉 渉(国土建設省の課長補佐・三島と同期) - 中村繁之
  • 江藤 大(養護老人ホーム「敬葉園」所長) - でんでん
  • 三島 章(国土建設省の官僚) - 村井克行
第6話「フェンスの町で」
第7話「鶏と牛刀」
  • 栗田 亜由美(藤石の彼女) - 久遠さやか
  • 柴田 真(新宿第2社会年金事務所徴収課 課長) - 三井善忠
  • 六原 修司(暴力団「二見組」構成員) - さくまひろし
  • 鈴村 郁夫(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 桜井聖[70]
  • 滝 美穂子(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 松下恵
  • 橘 義郎(警視庁捜査二課 刑事) - 河野洋一郎
  • 水木 信二(警視庁捜査二課 刑事) - 白井圭太
  • 増沢 保(福祉厚生省の官僚) - 大門正明
  • 藤石 正輝(新宿第2社会年金事務所徴収課 係長) - 江藤大我
第8話「消えた乗客」
第9話「仮釈放」
  • 池田 美代子(クラブ勤務) - 井上和香
  • 久米 達也(多摩刑務所の刑務官) - 江上真悟
  • 村上 真治(多摩刑務所の受刑者) - 永倉大輔
  • 高橋 孝(山部の隣人) - 寺十吾
  • 山部 勇(仮釈放中の受刑者) - 大橋てつじ
第10話「特命係、西へ!」
  • 細野 唯子(生体組織工学研究センター 主任研究員・神戸尊の元恋人) - 檀れい[71]
  • 前川 博義(生体組織工学研究センター 研究員) - 橋爪淳
  • 芝木 美都代(祇園のスナックママ・元芸妓) - いしのようこ
  • 古屋 茂吉(京都府経済振興会 会頭・七哲庵代表) - 石田太郎
  • 蒲田 玄洋(茶道家) - 山路和弘
  • 牧瀬 妙子(占術士) - 山口美也子
  • 津田 誠(厚労省役人・唯子の監視役) - 松田優
第11話「願い」
第12話「SPY」
  • 水木 隆人(警視庁警務部人事2課長) - 美木良介
  • 青山 まどか(銀座「ポリリズム」ホステス) - 小嶺麗奈
  • 三田園 方正(警視庁総務部課長) - 芦川誠
  • 佐藤 静夫(警察庁長官官房人事課長) - なかみつせいじ[41]
第13話「マジック」
  • 秋川 満(マジシャン「ミスターアキ」) - 中村有志
  • 秋川 香奈恵(満の妻・オフィスイリュージョン 社長) - クノ真季子
  • 秋川 元(満の息子) - 竹内寿
  • 澤田 郁哉(ミスターアキの弟子・本名「田中慎一郎」) - 大口兼悟
  • 新井 俊輔(東都リサーチ 所長) - 大月秀幸
  • 速水 宏(ミスターアキの元弟子・故人) - 古澤蓮
第14話「堕ちた偶像」
第15話「狙われた刑事」
第16話「隠されていた顔」
  • 小笠原 槙子(恵稜大学社会学部心理学科 准教授) - 鳥居かほり
  • 岡本 賢治(鶴見ゼミ所属の学生) - 柄本時生
  • 鶴見 秀雄(恵稜大学社会学部心理学科 教授) - 森下哲夫
  • 室井 由香(鶴見ゼミの助教) - 河野由佳[75]
  • 曽田 敬助(恵稜大学社会学部心理学科 准教授) - ふるごおり雅浩
第17話「怪しい隣人」
第18話「右京、風邪をひく」
  • 樫山 ジュン(西島の住むアパートの隣人) - 東風万智子
  • 西島 武彦(前歴者) - うえだ峻
  • 遠山 ちず(「オリエントマンション元町」管理人) - 前沢保美
  • 戸倉 翔(樫山の交際相手・美容師) - 滝直希
  • 宮村 美保子(「オリエントマンション元町」の入居者) - 山田キヌヲ
  • 東海林 梢(雅之の娘) - 山田海遊
  • 東海林 雅之(テレビプロデューサー) - 松崎謙二
  • 東海林 緑(雅之の妻) - ふるたこうこ
最終話「神の憂鬱」
  • 伊達 香(警察庁警備局警備企画課 警備システム係長・神戸尊の元部下) - 水野美紀
  • 間瀬 登(警察庁警備局警備企画課 課長) - 寺泉憲
  • 宇田川 次郎(首都警備保障 常勤顧問) - 清水章吾
  • 渡辺 真澄(警察庁長官官房首席監察官) - 吉満涼太
  • 岩井 裕也(首都警備保障技術開発部 課長) - 永野典勝
  • 林 正高(邦和テクノロジー 社員) - 井上康
  • 岩井 はるか(裕也の妻) - 大田沙也加
  • 早乙女 幸次(帝都物産電子通信部設計課 係長) - 木川淳一[77]
  • 綿吹 勇人(警察庁交通局都市交通対策課) - 山崎進哉
  • 益田 秀雄(早乙女の上司) - 浦崎宏
  • 佐藤 静夫(警察庁長官官房人事課長) - なかみつせいじ[41]

season9(2010年 - 2011年)[編集]

第1話「顔のない男」、第2話「顔のない男〜贖罪」
  • 上遠野 隆彦(元警視庁SAT小隊長) - 徳重聡[78]
  • 吉野 茂久(白秋社 社長・湘子の夫) - 近江谷太朗
  • 篠原 孝介(警視庁SAT隊員・木村の親友) - 阿部進之介[注 92]
  • 笠井 享子(伏見の娘で宏樹の妻) - 梅宮万紗子
  • 山根 幸博(豊日商事運輸 部長) - 坂西良太
  • 水元 湘子(作家・本名「吉野湘子」) - 安藤麻吹
  • 木村(警視庁SAT隊員・故人) - 木村彰吾
  • 笠井 宏樹(山根の部下) - 若林久弥
  • 伏見 享一良(元自友党幹事長・日米政治文化振興協会 理事) - 津嘉山正種
第3話「最後のアトリエ」
第4話「過渡期」
  • 猪瀬 洋三(入谷警察署総務課 刑務係長) - 螢雪次朗
  • 丸山 渡(入谷警察署鑑識係 係長) - 新井康弘
  • 星川 智明(入谷警察署 刑事) - 柳憂怜
  • 上田 庄之助(第一発見者) - 山田吾一
  • 立松 雄吾(「サングリーンホテル」宿泊客) - 崔哲浩[53]
第5話「運命の女性」
  • 桧原 奈緒(陣川が好きになった女性・偽名「篠原〈しのはら〉奈緒 / 檜原〈ひのはら〉奈緒」) - 京野ことみ
  • 坂田(警視庁生活環境課 警部) - 九十九一
  • 堀田(青山警察署盗犯係 刑事) - 樋浦勉
  • 浅野 亘(石井貿易 元幹部) - 鈴木豊
  • 石井 久雄(石井貿易 社長) - 史朗[38]
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
第6話「暴発」
第7話「9時から10時まで」
  • 伊藤 正隆(美術商) - 黄川田将也
  • 坂本 康平(不動産業) - 阿藤快
  • 北野 清志(北野貿易 社長) - 五宝孝一
  • 奥田 徹(東洋古美術 社長) - 西本竜樹
  • 前川 剛(北野の部下) - 光宣
  • 山村 直樹(北野の秘書) - 児島功一[33]
第8話「ボーダーライン」
  • 柴田 貴史(フリーター) - 山本浩司
  • 柴田 裕史(貴史の兄) - 中野英樹
  • 鈴村 淳(墨川区役所・福祉事務所の職員) - 長岡尚彦
  • 郷田 正(ゴーダ土建 社長) - 天田暦
  • 木下 絵利香(貴史の元恋人) - 林田麻里
  • 茂永 沙希(洋菓子販売店の職員) - 平間美貴
  • 野田 新造(滝沢警察署生活安全課防犯係) - 内野智
  • 沢 秀雄(イベント会社の職員) - 金井良信
  • 尾崎 裕也(リサイクルショップ店の職員) - 佐藤滋
  • 南 栄治(レンタルコンテナみなみ 社長) - 平尾仁
第9話「予兆」
第10話「聖戦」
第11話「死に過ぎた男」
  • 川野 真紀子(弁当屋に勤務・修と同居) - 中原果南
  • 工藤 彩子(慎治の妻) - 河合美智子
  • 島田 雄一(西八王子市役所会計課 係長) - 菅田俊
  • 信川 順(「佐藤修」として弁当屋に勤務) - 本間剛
  • 工藤 慎治(レストラン「Volare」シェフ) - 佐伯新
第12話「招かれざる客」
  • 水口 君代(レストラン「オーベルジュ」の客・勇人の妻) - 映美くらら[52][注 90]
  • 赤堀 勇人(同店の客・税務コンサルタント会社の社長) - 木村栄
  • 西尾 明久(同店のシェフ) - エド山口
  • 桑原 岳彦(同店の客・修子の夫) - 中田博久
  • 副島 隆志(同店の客・修子の弟) - 近童弐吉
  • 川野辺 修子(同店の客・岳彦の妻) - 広岡由里子
  • 西尾 詠子(同店のフロア係・明久の妻) - 山村美智
  • 武本 麻美(公蔵の孫娘) - 高畠華澄
  • 市田 亮一(城東建設 元社員) - 山崎直樹
  • 武本 公蔵(武本リゾート 会長・故人) - 井原幹雄
第13話「通報者」
  • 藤吉 祐太(狛江市立北野川中学校 3年生) - 溝口琢矢
  • 赤松 肇(今井造園 庭師) - 建蔵[82]
  • 藤吉 美里(美奈子の姉・スナック「シャルマン」ホステス) - 阿南敦子
  • 宗方 綾乃(旧家の女主) - 堀ひろこ[83]
  • 笠井 俊子(生け花教師・恐喝の前科者) - 益田ひろ子
  • 細野 忠雄(ケースワーカー) - 上田茂
  • 下山 巧(祐太の担任) - 中脇樹人
  • 藤吉 美奈子(祐太と祐芽の母・生活保護受給者) - 内田量子[84]
  • 今井 孝雄(今井造園 社長) - 岡田正
  • 藤吉 祐芽(祐太の妹) - 山岡愛姫
  • 高橋 明子(狛江市立北野川中学校 華道部顧問) - 松本舞
  • スーパー店長 - 山崎海童
  • 宗方 剛史(宗像綾乃の夫・婿養子・西北大学 講師) - 八幡朋昭
  • あけぼの園の保育士 - 夏川加奈子
第14話「右京のスーツ」
第15話「もがり笛」
  • 江田 勉(青梅医療刑務所の重病懲役囚) - 火野正平
  • 井上 洋子(青梅医療刑務所の介護士) - つみきみほ
  • 佐野 一郎(教誨師) - 遠山俊也
  • 茂田 早奈江(被害者遺族) - 立石涼子
  • 浪岡 収造(青梅医療刑務所の重病懲役囚) - 赤星昇一郎
  • 市倉 康弘(青梅医療刑務所の刑務官) - 小宮健吾
  • 石嶺 聡(市倉の同僚) - 大佐藤崇
  • 相田 宗太(市倉の同僚) - 小島康志
  • 戸村 隆正(経理夫) - 村上新悟
  • 伊藤 昌洋(飲食店店主・故人) - 舟久保信之
  • 茂田 信(早奈江の夫・故人) - 向井修
第16話「監察対象 杉下右京」
  • 仁木田 栞(警視庁警務部監察官) - 堀内敬子
  • 森井 孝次郎(帝都新聞 記者) - 伊東孝明
  • 仙道 信義(フォーイースト不動産 社長) - 篠塚勝
  • 金谷 陽充(アルタイル証券 社長) - 俊藤光利
  • 佐橋 敏雄(金谷の部下・専務) - 橋沢進一
第17話「陣川警部補の活躍」
最終話「亡霊」

season10(2011年 - 2012年)[編集]

第1話「贖罪」
第2話「逃げ水」
第3話「晩夏」
第4話「ライフライン」
  • 帯川 勉(帯川運送 社長) - 林和義
  • 青木 誠(青木配送センター 社長) - 青山勝
  • 帯川 郁美(勉の妻) - 立原麻衣
  • 須磨 賢太郎(須磨運輸 社長) - 中沢青六
  • 帯川 美咲(勉の娘) - 藤本七海
  • 鈴原 修(無登録金融業者) - 大久保貴光
  • 澤村 和也(帯川運送 従業員) - 迫田孝也
  • 杉田 哲明(トマキ株式会社 従業員) - 進藤健太郎
第5話「消えた女」
第6話「ラスト・ソング」
  • 安城 瑠里子(ジャズ歌手) - 研ナオコ[88]
  • 森脇 孝介(作曲家・サックス奏者) - 真那胡敬二
  • 鎌谷 充子(MK音楽事務所 社長) - 西山知佐
第7話「すみれ色の研究」
  • 加藤 誠(植物遺伝子工学研究所 所員) - 柴俊夫
  • 竹山 学(誠の部下) - 久ヶ沢徹[92]
  • 加藤 美咲(誠の娘) - 岡野真也
  • 桑原 博(植物遺伝子工学研究所 所長) - 伊藤高
  • 倉田 真理(誠の共同研究者) - 笹峰愛
  • 鈴木 隆明(誠の部下) - 西山聡[93]
  • 加藤 恵子(誠の妻・故人) - 舟木幸
第8話「フォーカス」
  • 谷川 正良(北練馬町交番の交番相談員) - 佐川満男
  • 有沢 広明(報道カメラマン・故人) - 比留間由哲
  • 井出 彰紀(報道カメラマン・有沢の知人) - 榎亮太朗
  • 小島 秀隆(練馬中央警察署北練馬町交番 巡査) - 清水優
  • 笛野 光起(有沢の友人・Mamiya Networks 社員) - 石井テルユキ
  • 芝田 喜子(写真展のスタッフ) - 宍戸美和公
  • 内海 佳苗(犯罪被害者・故人) - 戸井智恵美
第9話「あすなろの唄」
第10話「ピエロ」
  • 速水 智也(誘拐犯・「珈琲屋台 SAKURA」元店員) - 斎藤工
  • 平野 亮太(古田清掃 従業員) - 遠藤雄弥
  • 島村 加奈(誘拐被害者) - 大橋のぞみ
  • 山田 猛(速水の共犯者) - 遠藤要
  • 夏目 陽一(速水の共犯者) - 内野謙太[94]
  • 朝比奈 源一郎(朝比奈警備保障 会長・亮太の祖父) - 大林丈史
  • 高野 恭子(キッズクラブ所長) - 比企理恵
  • 平野 秋穂(亮太の妻) - 沢井美優
  • 山辺 辰夫(送迎バスの運転手) - 吉澤健
  • 三奈瀬 恭介(警察庁警備局公安課長補佐) - 崎山凛
  • 原子 嘉和(警視庁公安部長) - 大出俊
  • 吉岡 琢磨(警視庁特殊部隊SIT班長) - 坂田雅彦
  • 小川 洋(「珈琲屋台 SAKURA」店員) - 伊藤友樹
  • 古田 幸雄(古田清掃 社長) - 若林哲行[注 94]
  • 清水 由紀(キッズクラブ保育士) - 吉田エマ
  • 橋本 孝雄(オペラハウス「森のホール21」支配人) - 佐藤旭
  • 斉藤 ミツ(アパート管理人) - 星野晶子
  • 佐伯 陽子(炊き出しボランティア) - 萬井真代
  • ピエトロ・クリスト(オペラ「道化師」主演俳優) - ピエトロ・クリスト
  • 鈴木(神奈川県警 警察官) - 松尾陽介
  • 田中(神奈川県警 警察官) - 加藤歩
  • 大友 重雄(警察庁警備局公安課長) - 目黒祐樹
  • 草壁 彰浩(速水の共犯者・元自衛隊員) - 吉田栄作
第11話「名探偵再登場」
  • 矢木 明(チャンドラー探偵社 社長) - 高橋克実
  • 福栄 晴子(義英の義娘) - 松岡由美
  • 稲尾 真木彦(バーテンダー) - 矢柴俊博
  • 栗山 佳美(稲尾の内縁の妻) - 陽月華
  • 倉橋 悦史(福栄家の使用人) - 真実一路
  • 福栄 義英(福栄財閥当主) - 松熊信義
  • 樋本 晃一(メトロポリタンリサーチ 代表) - 鈴木省吾
第12話「つきすぎている女」
  • 月本 幸子(間宮家の家政婦・元受刑者) - 鈴木杏樹[注 95]
  • 間宮 清彦(間宮フーズ 社長) - 田中壮太郎
  • 間宮 政二郎(清彦の父・間宮フーズ 元社長) - 野崎海太郎
  • 藤原エイブラハム美佐男(天体構造学研究会 代表) - 古井榮一
  • 串田 ユキ(間宮家の元家政婦) - 荻野友里
  • 田村 秀明(服役囚) - 児玉貴志
  • 大崎 智美(幸子の社員寮の隣人) - 常石梨乃[95]
第13話「藍よりも青し」
  • 葛巻 彩乃(草木染工房「えにし」の職人) - 梶芽衣子
  • 早坂 圭一(西青梅市議会議員) - 武発史郎
  • 郷田 節子(産廃工場反対運動員) - 円城寺あや
  • 瀬野 太一(真壁の部下) - 中村圭太
  • ソパート(真壁興産から脱走したカンボジア人) - アベディーン・モハメッド
  • 真壁 義雄(真壁興産 社長) - 原田文明
第14話「悪友」
  • 奥村 光良(IT企業「レブリー」社員) - 金井勇太
  • 池谷 隆平(喫茶店「くすの木」の雇われマスター) - 三宅弘城
  • 山崎 正一(寺島の舎弟) - 松本実
  • 桂田 良枝(喫茶店「くすの木」のパート従業員) - 小柳友貴美
  • 沢口 京子(喫茶店「くすの木」の常連客) - 甲斐まり恵
  • 寺島 徹(横坂組 元構成員) - 明石鉄平
  • 菅原 典史(IT企業「レブリー」社長) - 松沢蓮
第15話「アンテナ」
  • 相原 誠(千束警察署刑事課 刑事・米沢守の知人) - 萩原聖人
  • 佐々木 真人(辰人の息子・事件の目撃者) - 松尾英太郎
  • 佐々木 真理子(辰人の妻) - 佐藤直子
  • 佐々木 辰人(区役所職員) - 佐藤仁哉
  • 水野 沙織(マンションの住人) - 岩佐真悠子
第16話「宣誓」
  • 国原 貴弘(警備会社に勤務・元警察官) - 石垣佑磨
  • 安達 和真(蓮沼警察署 生活安全課長) - 渡辺憲吉
  • 益田 芳住(蓮沼警察署 刑事課長) - 加納竜
  • 高梨 宣夫(龍翠会幹部) - 三池崇史
  • 島内 慎吾(元風俗ライター・故人) - 日向丈
  • 野橋 幸也(解体工・故人) - 川屋せっちん
第17話「陣川、父親になる」
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
  • 青井 由香利(写真屋の店員) - 松本莉緒
  • 津村 紗弥(映像制作会社「メディアプログレス」のディレクター) - 宝積有香
  • 川野 麻紀(「メディアプログレス」のディレクター・故人) - 奈良崎まどか
  • 古賀 大樹(「メディアプログレス」の社長兼プロデューサー) - 榊原利彦
  • 鈴本 友之(由香利の別れた恋人) - 藤沢大悟
  • 藤代 明実(取材対象者) - 小野麻亜矢
  • 新田 玲奈(取材を受けていた妊婦) - 良田麻美[96]
第18話「守るべきもの」
  • 泊 真一(ヨツバ化学工業調布研究所 所員) - 今井朋彦
  • 土方 勇作(イージス警備 身辺警護員・神戸尊の知人) - 合田雅吏
  • 鷲尾 啓介(ヨツバ化学工業調布研究所 所長) - 佐藤裕
  • 三橋 卓也(NPO法人「日本丸」代表) - 手塚とおる
最終話「罪と罰」
  • 嘉神 郁子(財団法人「バイオテクノロジー研究所」主席研究員) - 真野響子
  • 須賀 茜(郁子の娘) - 浅見れいな
  • 嘉神 隼斗(郁子の息子・茜の兄) - 窪塚俊介
  • 但馬(文科省ライフサイエンス課 課長) - 照屋実[97]
  • 片山 雛子(代議士・総理補佐官) - 木村佳乃
  • 長谷川 宗男(警察庁長官官房付) - 國村隼

season11(2012年 - 2013年)[編集]

第1話「聖域」
第2話「オークション」
  • 坂巻 百合子(オークションハウス「ホワイトグラブズ」社長) - 岡まゆみ
  • 富塚 修一郎(オークションの鑑定士) - 藤木孝
  • 盛谷 弘光(ジャズ評論家) - 梅垣義明
  • 川南 夏彦(ホワイトグラブズの骨董担当スペシャリスト) - 八十田勇一
  • 堀江 邦之(警視庁中根警察署刑事課捜査一係 係長) - 山口良一
  • 相沢 良明(遺失物の届出者) - 山本まなぶ
第3話「ゴールデンボーイ」
  • 石堂 龍臣(喜多方ジムのトレーナー・元ボクサー) - 山本龍二
  • 荒木 淳(喜多方ジムのボクサー) - 趙珉和
  • 柳田 康夫(ビル管理会社「ロイスエステート」社長) - 若杉宏二
  • 松井 良明(スポーツ雑誌「Boxing Spirits」記者) - 渡嘉敷勝男
  • 宮坂 敬一(投資アドバイザー・故人) - 中薗光博
  • 山村 信也(喜多方ジムのトレーナー) - 佐藤修
第4話「バーター」
  • 潮 弘道(NIAクリエイト 社長・警察OB) - 石丸謙二郎
  • 佐久間 勉(日邦警備保障 空港警備担当顧問) - 中丸新将
  • 内藤 肇(航空会社「NIA」人事部所属) - 菊池均也
第5話「ID」
  • 滝浪 正輝(自称システムエンジニア) - 加藤晴彦
  • 皆本 恵美(NPO法人「日本もえぎ色の会」会員) - 尾上紫
  • 富田 明美(滝浪の妻) - 李千鶴
  • 矢島 康彦(滝浪の成りすまし) - 古山憲太郎
  • 加藤 樹里(女子高生) - 田中美晴
  • あみ(女子高生) - 岡村いずみ
  • ユミ(女子高生) - 寺山葵
  • 米田(中根警察署平町交番 巡査) - 兒玉宣勝
  • 増田 直由(白澤ジュエリー 警備員・故人) - 加藤裕[98]
  • 江藤 史子(目黒総合病院 看護師) - 細野今日子
第6話「交番巡査・甲斐享」
第7話「幽霊屋敷」
  • 吉田 一郎(ホームレス・杉下右京の知人) - 松尾貴史
  • 堺 浩太(ホームレス) - 島津健太郎
  • 黛 喜一(不動産会社「カージナルエステート」社長) - 青柳文太郎
  • 屋敷 政三郎(幽霊屋敷の所有者) - 小杉勇二
  • 森 洋子(屋敷の担当看護師) - 福田ゆみ
  • 中山 園子(篤志の母) - 野口ふみえ
  • 青木 卓(唯香の父) - 服部桂吾
  • 赤井 美代(啓の母) - 広瀬真寿美
  • 赤井 啓(失踪者の一人) - 戸松恵哉
  • 青木 唯香(失踪者の一人) - 池田莉々依
  • 今井 正二(失踪者の一人・「カージナルエステート」社員) - 足立りょう太
  • 中山 篤志(故人) - 飯泉アキラ
第8話「棋風」
  • 篠田 彩子(安西の助手・オペレーター) - 高野志穂
  • 時田 正人(棋士・将棋タイトル7冠) - 竹財輝之助
  • 曾根崎 邦夫(将棋連盟会長) - 園田裕久
  • 安西 由典(京南大学理工学部 教授) - 木下政治
  • 須藤 省吾(安西の助手) - 三浦アキフミ
  • 山口(篠田の元恋人) - 粟島瑞丸
  • 福田(将棋教室の指導者) - 円地晶子
  • 田辺 龍馬(棋士) - 酒井康行
第9話「森の中(前編)」、第10話「猛き祈り(後編)」
第11話「アリス」
  • 二百郷 茜(二百郷家の現当主) - 波瑠[101](少女期:大西菜友[102]
  • 遠野 弘明(ルポライター) - 滝藤賢一
  • 宮島 加代(二百郷家使用人) - 藤田弓子
  • 橘 瑠璃子(橘家の令嬢) - 広瀬アリス
  • 荻原 武志(公安の実働部隊「出店」) - 本宮泰風
  • 三島 武典(警察庁長官官房総務課秘書室) - 新藤栄作
  • 大石 真弓(警視庁刑事部総務課・甲斐享の同期) - 松本若菜
  • 菅井 崇(早蕨郷土資料館 館長) - 川辺久造
  • 石川 哲雄(朋子の顧問弁護士) - 遠藤たつお
  • 山崎 重雄(早蕨村の村民) - 江藤漢斉
  • 玉野(早蕨警察署駐在所 巡査) - 西沢仁太
  • 児島 周三郎(山岸昭和史記念館 職員) - 田崎正太郎
  • 佐武 克己(山岸昭和史記念館 職員) - 内浦純一
  • 吉川 武雄(山岸昭和史記念館 館長) - 牧村泉三郎
  • 二百郷(茜の父・故人) - 五森大輔
  • 堀田(翠青会の会員) - 土井俊明
  • 永沢 成親(元子爵) - 難波圭一
  • 二百郷 洋蔵(早蕨ホテル オーナー) - 伊藤聡
  • 二百郷(洋蔵の妻) - 西浦明子
  • 柴田 久造(二百郷家使用人) - 中原丈雄(青年期:中山卓也
  • 二百郷 朋子(茜の大叔母) - 酒井和歌子(少女期:上間美緒
  • 国枝 史貴(法務省の官僚) - 水谷豊(二役)
第12話「オフレコ」
  • 山根 みちる(東和日報社会部 記者) - ともさかりえ
  • 岸倉 治美(真和党の議員) - 滝沢涼子
  • 葉村 比呂臣(外務大臣) - 若松俊秀
  • 田所 千枝子(岸倉の秘書・故人) - 伊藤久美子
  • 高野 俊哉(松豊堂製袋 従業員) - 海斗
  • 照本(帝都新聞 記者) - 石橋祐
第13話「幸福な王子」
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
  • 野間 あずみ(幸次郎の義娘) - 足立梨花
  • 野間 幸次郎(トレンドシステムズ 社長) - 山下規介
  • 坂本(フラッシュドアーズ 社長) - 岡田達也
  • 添野 一機(濱田の債権者) - 森岡弘一郎
  • 大石 貴伸(濱田の部下) - 神農直隆
  • 濱田 雅志(濱田アートプロジェクト 社長) - 佐々木研
  • 今泉(あずみの恋人) - 川口雄介
第14話「バレンタイン計画」
  • 藍沢 修子(祐介の母) - 渡辺梓
  • 藍沢 祐介(慶明中学校の生徒) - 北村匠海
  • 白石 幸生(中古レコード店「COCONUTS DISK」店主) - 内野智
  • 白石 喜美子(幸生の妻) - 小松みゆき
  • 藍沢 英樹(祐介の父) - 阪田マサノブ
  • 高村 奈津(慶明中学校の生徒) - 葵わかな
  • 三崎 佐那(犯罪被害者) - 山口あゆみ
  • 藍沢 弘信(祐介の兄・故人) - 内海啓貴
第15話「同窓会」
  • 仲川 茂夫(同窓会の幹事) - 志垣太郎(少年期:宮坂健太[103]
  • 森田 文恵(料亭「松乃郷」仲居) - 大村彩子[104]
  • 吉村 肇(同窓会の欠席者) - 野添義弘[89]
  • 辻 正樹(同窓会の出席者) - 越村公一(少年期:柴郁織)
  • 伊東 佳奈子(同窓会の出席者) - 川俣しのぶ
  • 遠山 純二(同窓会の出席者) - 渡辺寛二(少年期:今川貴生夢)
  • 真鍋 恭子(同窓会の出席者) - 三輝みきこ
  • 境 浩一(同窓会の出席者) - 野口雅弘
  • 山口美知代(料亭「松乃郷」仲居) - 吉田エマ
  • 間宮 寿子(写真部顧問・故人) - 小倉百代[105]
  • 岩田 浩司(元中学校教諭) - 近藤正臣(青年期:田島俊弥
第16話「シンデレラの靴」
  • 桂馬 麗子(帝都女子体育大学 講師・五輪メダリスト) - 中山忍
  • 竹沢 美枝(アポロン電機 陸上部コーチ) - 萩尾みどり
  • 高木 富雄(アポロン電機 陸上部監督) - 国枝量平[32]
  • 大山 直美(アポロン電機 陸上部アシスタントコーチ) - 高橋麻理
  • 北島 治彦(アポロン電機 陸上部部長) - 山野史人
  • 南条 遥(上星高校 陸上部員) - 川本まゆ
第17話「ビリー」
  • 岩月 彬(警視庁サイバー犯罪対策課 専門捜査官) - 田中圭[注 96]
  • 小田切 亜紀(警視庁サイバー犯罪対策課 専門捜査官) - 関めぐみ
  • 村井 今日子(ネット交流サービス「Facegood」の利用者) - 占部房子
  • 川島 真里(「Facegood」の利用者) - 野口かおる
  • ジョン・エリオット(イギリスの紳士靴ブランド「Aeneas」のCMモデル) - ロバート・アンダーソン[要曖昧さ回避]
  • 野田 浩二(バー「Campbel」のマスター) - 牧徹
  • 都築 修(「Aeneas」の担当者) - 小林峻
  • 尾藤 正和(「Facegood」の利用者) - 桜木信介
  • 新城 泰明(バー「Campbel」の客) - 大和屋ソセキ
  • 江崎 誠(バー「Campbel」のピアニスト) - 乃木太三
第18話「BIRTHDAY」
最終話「酒壺の蛇」

season12(2013年 - 2014年)[編集]

第1話「ビリーバー」
  • 猪瀬 幸徳(帝都新聞 記者) - 石田卓也
  • 綾辻 隆一(「みんなの動画生放送:R」の配信者) - 忍成修吾
  • 田部井 稔(綾辻のリスナー) - 伊藤俊輔
  • 立川 美鶴(綾辻のリスナー) - 樋井明日香
  • 中津 聡(綾辻のリスナー) - 中谷竜
  • 一峰 悠紀夫(綾辻のリスナー) - 村松和輝
  • 原子 嘉和(警視庁公安部長) - 大出俊
  • 捜査一課刑事 - 中尾尚人
第2話「殺人の定理」
第3話「原因菌」
  • 円 浩次(ミヤ食品加工 社長) - 赤塚真人
  • 浦川 正一郎(ウラカワ機械 社長) - 朝倉伸二
  • 会田 遥香(清美の娘) - 於保佐代子
  • 水倉 和弘(警視庁生活環境課 刑事) - 吉永秀平
  • 増井 由美(保健所職員) - 桜田聖子
  • 阿部 勇司(アプリティーボ 社長) - 片岡弘鳳
  • 会田 清美(食中毒被害者) - 杉山みどり
  • 岡谷 望(丸徳フーズ 社員) - 澤山薫
  • 橋爪(アプリティーボお台場店 店員) - 松下哲
第4話「別れのダンス」
  • 須永 肇(競技ダンサー) - 大澄賢也
  • 今宮 礼夏(須永のパートナー) - 陽月華
  • 国東 遥子(芳川のパートナー) - 万里紗
  • 湯沢 武大(ヨツバ電器産業のCEO) - 佐々木勝彦
  • 芳川 圭一(競技ダンサー) - 廣瀬大介
  • 佐野 伸夫(悦子の同僚) - 西海健二郎
  • 岡本(競技会の司会) - 田上ひろし
  • 茂手木 文彦(湯沢の部下) - 若林久弥
第5話「エントリーシート」
  • 北川 奈月(城南大学経済学部 4年生) - 岩田さゆり
  • 紀平 浩一(奈月の元彼氏) - 斉藤祥太
  • 高林 真理(奈月の友達) - 近野成美
  • 後藤 和人(四菱商事 就職面接担当者) - 小久保寿人
  • 皆川 克利(ミナガワ就職面接塾 塾長) - 金剛地武志
  • 小浜 律子(就活生) - 我妻三輪子
  • 真田 義男(後藤の同職) - 古川九一
  • 岩井 旬(東山証券 就職面接担当者) - にわつとむ
  • 杉本(紳士服店店員) - 琴菜
  • 北川 勲(奈月の父) - 岡田謙
第6話「右京の腕時計」
第7話「目撃証言」
  • 佐野 陽一(元受刑者) - 小松和重
  • 片山 遼(警視庁大橋警察署刑事課) - 井田國彦
  • 東海林 美久(千倉の同僚・慶明大学 4年生) - 菅野莉央
  • 清水 稔(ハルの息子) - ヨシダ朝
  • 千倉 博(カフェ店員) - 藤間宇宙
  • 牟田 勉(「はらぺこ弁当」店主) - 森富士夫
  • 岡 英彦(ホームレス) - 山口晃
  • 梶田 佐緒里(カフェ店長) - 中村愛美
  • 清水 ハル(犯罪被害者・故人) - 篠塚登紀子[107]
  • 野島 漣斗(美久の彼氏) - 成田瑛基
第8話「最後の淑女」
第9話「かもめが死んだ日」
第10話「ボマー〜狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」
  • 桂木 重吾(ジャーナリスト) - 宇崎竜童
  • 桂木 涼(ジャーナリスト・重吾の娘) - 佐藤藍子
  • 北村 悠馬(月島高校定時制3年) - 大和田健介
  • 柳沢 晃(東西新聞 記者) - 川野太郎
  • 井出 聡(警視庁公安部外事第3課 課長) - 大鷹明良
  • 犬飼 孝則(井手の部下) - 工藤俊作
  • 大石 真弓(警視庁刑事部総務課) - 松本若菜
  • 本田 克己(井手の部下) - 森本とみやす
  • 田所 信一(田所法律事務所の弁護士) - 児玉頼信
  • 長峰 真(帝国情報リサーチ社 社員) - 神戸誠治
  • 正木 浩輔(警視庁公安部長) - 中村橋之助
第11話「デイドリーム」
  • 西牟田 叶絵(新京大学心理学部 准教授) - 雛形あきこ
  • 南雲 英嗣(新京大学臨床心理相談研究所 所長) - 井上肇
  • 柄本 麻耶(新京大学心理学部 准教授) - 森谷ふみ
  • 明月(明月探偵事務所 探偵) - 浜近高徳
  • 的場 太一(柄本のクライアント) - 藤本浩二
  • 柳 正吾(前科者・銀英会の幹部) - 外川貴博[111]
  • 西牟田 郁子(叶絵の母) - 蓬莱照子[112]
  • 井波 駿介(叶絵のクライアント) - 札内幸太
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
第12話「崖っぷちの女」
  • 中井 雪絵(東京アカデミー音楽学院 講師) - 小島聖
  • 布川(東京アカデミー音楽学院 理事長) - 陰山泰
  • 宮地(東京アカデミー音楽学院 副校長) - 岸博之
  • 加藤(東京アカデミー音楽学院 校長) - 安藤一夫
  • 緑川 万理(東京アカデミー音楽学院 生徒) - 大野未来
  • 前田 智文(雪絵の同僚) - 下総源太朗
  • 風間 守(雪絵の同僚・故人) - 原田裕章
  • 岡野(警視庁松枝警察署 刑事課長) - 金井良信
  • 前田(智文の妻) - 本多真弓
  • 谷川 貞夫(ジャズトランペッター) - 原田充大
第13話「右京さんの友達」
第14話「顔」
  • 白鳥 聡美(白鳥美容外科クリニック 院長) - 有沢比呂子
  • 炭谷 善也(上野の上司) - 遠山俊也
  • 児玉 則彦(「上野拓馬」の顔に整形した男・カフェ店員) - 山口翔悟(整形後:笠原秀幸〈二役〉 / 幼少期:大山蓮斗[113]
  • 児玉(則彦の父) - 山口翔悟(二役)
  • 上野 拓馬(クラウン倉庫 社員) - 笠原秀幸[114]
  • 藤田 真奈(則彦の幼馴染・クリーニング店の店員) - 建みさと
  • 井口 知世(クラウン倉庫の受付) - 平間美貴
  • 浅香 実由紀(クラブ「Sweet Rose」ホステス) - 護あさな
  • 上野 寛子(拓馬の母) - 兎本有紀
  • 三木 賢三(実由紀の元彼) - 萩野崇
  • 高橋(よみうりランドインフォメーション係) - 大久保千晴
  • 児玉 加津子(則彦の母) - 芦川よしみ
第15話「見知らぬ共犯者」
  • 大倉 修司(奈津の父) - 中山仁
  • 有村 亮(舞台俳優) - 天野浩成
  • 大倉 奈津(女優・故人) - 中山絵梨奈
  • 山路 康介(芸能評論家) - 小林尚臣
第16話「聞きすぎた男」
  • 小曽根 直哉(小曽根通信技術研究所 所長) - 山崎樹範
  • 鍵谷 里枝(未亡人) - 嘉門洋子
  • 三沢 泰彦(レストランオーナーシェフ) - 俊藤光利
  • 大藤 繁一(東西信販 常務) - 佐渡稔
  • 小曽根 遥(直哉の娘) - 三本采香
第17話「ヒーロー」
  • 杉本 竜也(自称・印刷工場勤務) - 岸田タツヤ
  • 里見 麗子(弁護士) - 松尾れい子
  • 菅井 修二(被害者遺族) - 石井洋祐[注 97]
  • 沼田 敬一郎(「メディアステップ」と「スターリゾート」の社長) - 小須田康人[注 91]
  • 杉本 信也(竜也の父) - 永野典勝
  • 上田 房江(被害者遺族) - 森下まひろ
  • 轟 秀和(「メディアステップ」経営企画部長) - 大内厚雄
第18話「待ちぼうけ」
  • 友部 巧(元トラック運転手) - 太川陽介
  • 伊沢 雪美(巧の元婚約者) - 芳本美代子
  • 津久井 和夫(故人) - 伏見哲夫
  • 伊沢 康明(雪美の夫) - 新田純一
最終話「プロテクト」

season13(2014年 - 2015年)[編集]

第1話「ファントム・アサシン」
  • 天野 是清(内閣情報調査室室長) - 羽場裕一
  • 矢部 邦仁(陸上自衛隊二等陸尉) - 高杉亘
  • 下山 秀和(与党議員) - 五代高之
  • 佐々木 宏(東京都庁経営部振興課 課長) - 大石継太
  • 伊勢 光(日本半導体技研技術 社員) - 和田聰宏
  • ヤロポロク・アレンスキー(ロシアンタイムス 東京支局長) - ユーリー・B・ブラーフ
  • 日下 栄介(慶明大学理工学部 准教授) - 浅野雅博
  • 横田 小百合(慶明大学 学生) - 志保[115]
  • 小倉 健二(初芝交易物流企画営業部 主任) - 松崎謙二
  • 若島 博文(帝都新聞政治部 記者) - 鎌倉太郎
  • 社美彌子の母 - 三谷侑未
  • 吉田 一郎(ホームレス・杉下右京の知人) - 松尾貴史
第2話「14歳」
  • 高宮 優(緑川学園大学付属中等部 2年生) - 濱田龍臣
  • 高宮 信一(優の父・文部科学省職員) - 山崎銀之丞
  • 緑川 文一郎(緑川学園 理事長) - 森宮隆
  • 鶴田 栄治(緑川学園大学付属中等部 校長) - 山崎大輔
  • 中居 太(元不動産会社社長) - 小林健一
  • 近藤 秋夫(東山不動産 元重役) - 岩渕敏司
  • 遠藤 かおる(優の元担任) - 一双麻希[116]
第3話「許されざる者」
第4話「第三の女」
  • 浅木 真彩(警視庁捜査一課7係 新任刑事) - 原田夏希
  • 勅使河原 章(警察庁生活安全課 課長) - 樋口隆則
  • 日向 貴文(東都出版 記者) - 津村知与支
  • 名取 恵子(シルバー警備保障 機械警備部担当部長) - 菅原あき
  • 和田 廣樹(シルバー警備保障 社長) - 永田耕一
  • 田村 順(名取の上司) - 内田紳一郎
  • 葛西 ひろみ(警察学校教官) - 氏家恵
  • 宮川 洋(週刊誌編集長) - 蒲田哲
第5話「最期の告白」
第6話「ママ友」
  • 棚橋 雅代(パート従業員・元クリーニング店の店員) - 岩崎ひろみ
  • 勝瀬 円香(雅代のママ友) - 春木みさよ
  • 佐々木 広子(翻訳家) - 三輪ひとみ
  • 橋本 百合(雅代のママ友) - 吉本菜穂子
  • 有村 七海(雅代のママ友) - 河本千明
  • 橋本 美優(百合の娘) - 岩崎未来[118]
  • 勝瀬 陸(円香の息子) - 中野遥斗[119]
  • 有村 貴大(七海の息子) - 芦沢琢斗
  • 棚橋 大輝(雅代の息子) - 岩田龍門
  • 橋本 伸太郎(百合の夫) - 松井正樹
  • 有村 英太(七海の夫) - 藤原正和
第7話「死命」
  • 田無 昌平(「はれぞら園」に在籍) - 米村亮太朗
  • 小山 美波(「はれぞら園」に在籍) - 清水くるみ
  • 高安 奈々(昌平の元恋人) - 藤井美加子
  • 田無 君江(レストラン勤務) - 平ますみ
  • 峰岸 勇人(「はれぞら園」に在籍) - 古口拓也[120]
  • 高安 奈緒(奈々の娘) - 小菅汐梨
  • 大原 美千代(NPO法人「若者支援クラブはれぞら園」園長) - 阿知波悟美
第8話「幸運の行方」
  • 久米 健一(久米質店 店主) - 矢崎滋
  • 小池 信雄(小池呉服店 店主・婿養子・久米の幼馴染) - 斉木しげる
  • 小池 瑠璃子(信雄の妻・小池呉服店 女将) - 根本りつ子
  • 平 直哉(久米質店の客・慶明大学 大学院生) - 足立理
  • 春日 由紀夫(久米質店の客) - 高橋広司
第9話「サイドストーリー」
  • 小宮山 佳枝(ケアサービス利用者) - 丘みつ子
  • 小宮山 茂樹(佳枝の息子) - 吉満寛人
  • 三塚 奈々(佳枝の担当ヘルパー) - まつながひろこ
  • 浪岡 譲(奈々の元夫) - 寺部智英
  • 三塚 公平(奈々の父) - 並樹史朗
  • 三塚 裕子(奈々の母) - 小宮久美子
  • 柿谷 雅臣(社会保険労務士) - 中村邦晃
  • 安井 登美子(佳枝の友人) - 内田尋子
第10話「ストレイシープ」
  • 新井 亮一(西田の通夜の参列者) - 平岳大
  • 西田 悟巳(杉下右京の友人・故人) - 石田ひかり
  • 梶井 素子(修吾の実母・投資会社「梶井FXインベストメント」社長) - 川上麻衣子
  • 橘高 誠一郎(衆議院議員・元東京地検特捜部長) - 三浦浩一
  • 飛城 雄一(犯罪の神様) - 横田栄司
  • 佐伯 紫乃(小料理「しの」女将) - 大家由祐子
  • 吉岡 琢磨(誘拐事件の現場指揮官) - 坂田雅彦
  • 伊藤 博美(梶井の元顧客・故人) - 泉晶子
  • 粕谷 栄子(料亭「一松」仲居・故人) - 山本雅子
  • 村本 朱実(修吾の義母) - 佐藤友紀[121]
  • 村本 博史(修吾の父) - 石橋徹郎
  • 藤井 貞雄(内田工務店 元従業員・故人) - 後田真欧
  • 大杉 鉄平(飛城の部下) - 松井工
  • K(修吾を誘拐した実行犯) - 中倉健太郎[86]
  • 生田 里保(藤井の恋人・故人) - 前田聖来[122]
  • 天沢 大二郎(衆議院議員・故人) - 辻つとむ
  • 村本 修吾(博史と朱実の息子) - 高梨理央
  • 日野(警視庁警部補・スナイパー) - 寺島進
第11話「米沢守、最後の挨拶」
第12話「学び舎」
  • 久我沢 舞(協和堂大学日本文学科 3年生) - 早織
  • 池本 正(協和堂大学理学部生物学科 教授) - 長谷川公彦
  • ミツオ(ホームレス) - 内田滋
  • 吉野 慶介(協和堂大学 非常勤講師) - 中林大樹
  • 笹沼 隆文(協和堂大学 理事長) - 伴大介
  • 水田 理恵子(池本研究室の助教授) - 松坂早苗
第13話「人生最良の日」
第14話「アザミ」
  • 新宮 奏(蔵人の姪) - 笹本玲奈(少女期:松本来夢[124]
  • 新宮 孝子(蔵人の妻) - 栗田よう子
  • 新宮 蔵人(新宮ヴァイオリン工房 社長) - 鈴木綜馬
  • 板倉 達夫(ヴァイオリン工房勤務のマイスター) - 鈴木一功
  • 新宮 響(奏の双子の妹・故人) - 松本来夢[124]
  • 横手 譲(ヴァイオリンマイスター) - 森岡豊
  • 曲(奥多摩警察署 刑事) - 高品剛
  • 田代 野絵(家政婦) - 斉藤レイ
  • クラウス・ローゼ(ヴァイオリニスト) - マンフレッド・ヴォーダルツ
第15話「鮎川教授最後の授業」、第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」
  • 鮎川 珠光(東京大学法学部 名誉教授) - 清水紘治[注 87]
  • 御堂 黎子(鮎川の家政婦) - 石野真子
  • 溝口 誠(弁護士・元東京高検検事) - 斎藤歩
  • 江田 哲男(東京大学法学部 教授) - 奥田達士
  • 小松崎 啓三(財務省の幹部) - 佐藤裕
  • 吾妻 義之(東京大学法学部 准教授) - 片岡信和
  • 双葉 春榮(警察OB) - 沼田爆(第16話のみ)
  • 御堂 純一(御堂不動産 社長) - 大家仁志(第16話のみ)
第17話「妹よ」
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二
  • 陣川 美奈子(公平の妹・人材会社「ゴールド・サーチ」社員) - 水崎綾女[125]
  • 高柳 沙織(「ゴールド・サーチ」社長) - 魏涼子
  • 牧田 冬美(「ゴールド・サーチ」の清掃員) - 松本海希
  • 谷口 雅治(美奈子の同僚) - 亀田佳明
  • 竹田(アコー電器 人事部長) - 吉田智則[126]
  • 山本 繁(アコウ電器 社員) - 北上史欧
  • 香坂 達郎(明楽商事東京営業部 統括マネージャー) - 佐藤伸之
  • 工藤 勇一(アール総合調査事務所の調査員) - 板垣雄亮
第18話「苦い水」
  • 片山 雛子(衆議院議員) - 木村佳乃(高校時代:安田愛里[24]
  • 饗庭 丈弘(左官工) - 伊嵜充則
  • 西崎 早苗(饗庭の交際相手) - ハマカワフミエ
  • 桐山 友哉(桐山グループの御曹司) - 藤重政孝
  • 小久保 愛子(片山の先輩議員) - 富沢亜古
  • 村上 涼子(会員制高級風俗嬢) - 桜木梨奈
  • 濱倉 千恵(主婦) - 松浦唯
最終話「ダークナイト」

season14(2015年 - 2016年)[編集]

第1話「フランケンシュタインの告白」
  • 慈光(僧侶・西多摩刑務所の教誨師) - 大和田獏
  • 増渕 万里(西多摩刑務所の刑務官) - 阿部丈二
  • 梅津 源平(西多摩刑務所の受刑者) - 井之上隆志
  • 美倉 成豪(西多摩刑務所の受刑者) - 小柳心
  • 田代 伊久夫(西多摩刑務所の刑務官) - 栩原楽人
  • 伊達 宏(西多摩刑務所の刑務官) - 花戸祐介
  • 磐城 賢三(西多摩刑務所の所長) - 川島一平
  • 荒木 秀典(西多摩刑務所の受刑者) - 川辺邦弘
  • 藤森 喜郎(西多摩刑務所の特別司法警察職員) - 植村喜八郎
  • 井川 茂(西多摩刑務所の特別司法警察職員) - 森山栄治
  • 石井 康孝(医師) - 中田春介
  • 入木 正次(西多摩刑務所の刑務官) - 杉田吉平
  • 中嶋 良行(西多摩刑務所の刑務官) - 藤岡大樹
  • 坂崎 保(西多摩刑務所の刑務官) - 真田幹也
  • 大谷 真治(西多摩刑務所の幹部) - 清水一彰
  • 長尾 朗(西多摩刑務所の幹部) - 井川哲也
  • 千々谷(西多摩刑務所の受刑者) - 上西雄大
第2話「或る相棒の死」
  • 早田 茂樹(埼玉県警中央警察署 刑事) - 宅間孝行
  • 千原 純次(ジャーナリスト・元警察官) - 関戸将志
  • 千原 麻衣(千原の娘・女子高生) - 堀田真由
  • 浦上(埼玉県警中央警察署 署長) - 信太昌之
  • 坂之上 慶親(警視副総監) - 真夏竜
  • 清水 靖男(埼玉県警中央警察署 刑事) - 篠原さとし
  • 松木 卓也(埼玉県警中央警察署 刑事) - 川連廣明
  • 奈々美(ホステス) - 和田麻菜
第3話「死に神」
  • 中村 隼(中村ケミカル工業 社長) - 近藤公園
  • 雨宮 一馬(青年実業家) - 葛山信吾
  • 志茂田 光一(イタリアンレストランの実業家) - 鷲尾昇
  • 坂下 真里(中村の元婚約者・故人) - 松山愛里
  • 福本 早紀 - 長谷川眞優
  • 尾崎 美由紀(あさぎ商事 社員) - 中島亜梨沙
  • 若田(リポーター) - 川合千里[127]
  • 雨宮 遥香(雨宮の妹・故人) - 坂上嘉世
第4話「ファンタスマゴリ」
  • 片野坂 義男(金融コンサルタント・元警視庁捜査二課 課長) - 岩松了
  • 譜久村 聖太郎(政財界につながりを持つフィクサーと呼ばれる男) - 織本順吉
  • 柳本 愛(孝の娘・全日本バラ協会の財務担当) - 伊藤久美子
  • 黒崎 健太(東京地検特捜部検事) - 中原裕也
  • 高木 利一(警視庁捜査二課 刑事) - 加門良
  • 牧野 希美(聖フランセス学園のシスター) - 長尾奈奈
  • 長谷川 壮一(片野坂のボディーガード) - 土師正貴
  • 小路 祐介(譜久村家の庭師) - 藤原鉄苹
  • 柳本 孝(元証券マン・故人) - 古谷朋弘
第5話「2045」
  • 長江 菜美子(人工知能技術研究所 研究員) - 平岩紙
  • 坂本 紘一(法務省刑事局刑事課企画室長) - 木下政治
  • 藤井 玲子(藤井の妻) - 寺田千穂
  • 見村 彩那(ブルーライトシステムズ 社員) - 田川可奈美
  • 藤井 由紀夫(法務省刑事局刑事課企画室主任) - 小林博
  • ジェームズ(人工知能) - 小田久史(声)
第6話「はつ恋」
  • 星野 玲奈(将人の内縁の妻・坂上税理士事務所の事務員) - 笛木優子(少女期:中村優花[128]
  • 山本 将人(ジャンクアーティスト) - 内浦純一(少年期:須田琉雅
  • 白石 由紀(アートディレクター) - 中原果南
  • 坂上 武雄(坂上税理士事務所の税理士) - 石井テルユキ
  • 小松 典子(児童養護施設「清岩学園」の保母) - 前沢保美
  • 星野 浩史(玲奈の父) - 西岡秀記
  • 佐々本 徹(佐々本調査事務所 所長) - 田村寿啓
第7話「キモノ綺譚」
  • 上條 愛(幸子の双子の妹・着付け教室の講師) - 西原亜希(幼少期:遠藤美優[129]
  • 上條 幸子(「クラブアルヘナ」ホステス兼マネージャー・源氏名「今日子」) - 西原亜希(幼少期:遠藤真優[129]
  • 上條 絵美(愛と幸子と吏玖の母・「クラブアルヘナ」ママ) - 岩本千春
  • 上條 吏玖(愛と幸子の弟) - 高橋來[129]
  • 佐藤 良行(刑事) - 天蝶二[130]
第8話「最終回の奇跡」
  • 箱崎 咲良(人気漫画家) - 玄理[131]
  • 箱崎 ますみ(咲良の姉) - 原田佳奈
  • 桜岡 肇(ダイムエンタテイメント 社員) - 矢本悠馬
  • 真山 文彦(「月刊ジュピター」編集長) - 吉田智則[126]
  • 藤枝 宏樹(「月刊ジュピター」編集部員) - 村上大樹
  • 原田 良輔(ダイムエンタテイメント 社長) - 内田健介
  • 木下 学(ダイムエンタテイメント 取締役) - 平川博晶
  • 三輪 里香(ダイムエンタテイメント 社長秘書) - 青山郁代
第9話「秘密の家」
第10話「英雄〜罪深き者たち」
第11話「共演者」
  • 桜庭 かなえ(女優) - 高橋かおり
  • 岡田 弘志(キャピタル法律事務所の弁護士・冠城亘の大学の同期) - 田中壮太郎
  • 新庄 輝夫(付き人) - 岸博之
  • 中沢 和男(静岡県警 刑事) - 二反田雅澄
  • 林 貴一(静岡県警 刑事) - 植田真介
  • 森山 敏則(恵子の元夫) - 祖父江進
  • 遠藤 二三男(映画監督) - 橋沢進一
  • 桜庭 恵子(かなえの姉でマネージャー) - 白土直子
  • 川村 美樹(ホステス) - 浜崎茜
  • 小宮 ユキ(付き人) - 岡部恭子
  • 原田 七海(元女優・万里子の遠縁・故人) - 中田絢千
  • 水野 良枝(桜庭家のお手伝い) - 安田亜矢
  • 池内 晋(ホテル支配人) - 小沢日出晴
  • 森山 カレン(敏則と恵子の娘) - 武井美優
  • 桐島 万里子(女優) - 多岐川裕美
第12話「陣川という名の犬」
  • 陣川 公平(警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補) - 原田龍二[133]
  • 矢島 さゆみ(珈琲店「Cafe de muguet」店主) - 黒川智花[134]
  • 北 一幸(北司法書士事務所の司法書士) - 野間口徹
  • 生木 拓(渋谷区路上男性会社員殺人事件の指名手配犯) - 草野イニ
  • 宮沢 彩花(元弁当屋のパート店員) - 関谷春子
  • 野田(害虫駆除会社「ノダ消毒」社長) - 剛州
  • 矢島 絵里(さゆみの姉) - 今村有希[135]
  • 瀬山 圭子(都内広域女性連続殺人事件「第五の事件」の被害者) - 田野口萌
第13話「伊丹刑事の失職」
  • 今井 将司(「日刊プレス」編集部記者) - 大場泰正
  • 大庭 泰三(宮子の息子・オオバ水道 社長) - 丹羽貞仁
  • 柏田 隆弘(「日刊プレス」編集長) - 野仲イサオ
  • 峰岸 圭一(旅行代理店「ラックスツアーズ」社長) - 志村東吾
  • 加納 美咲(旅行代理店「ラックスツアーズ」元社員) - 田中えみ
  • 大庭 宮子(詐欺被害者・故人) - 松風はる美
第14話「スポットライト」
  • 桑島 伝(漫才コンビ「でんすけ」のツッコミ・あおい運送のアルバイト) - 渋谷謙人
  • 原田 コースケ(漫才コンビ「でんすけ」のボケ・あおい運送のアルバイト) - 駒木根隆介
  • 式田 リオ(芳彦の妻・総合美容サロン「shikita」社長) - 小林麻子
  • 谷 志桜里(芳彦の内縁の妻) - 荻野友里
  • 式田 芳彦(蘭栽培「オルキデ」経営者) - 木川淳一[77]
  • 鈴木 美里(保育士・「でんすけ」のファン) - 小川夏鈴
  • 桧山(劇場「下北ビッグ」経営者) - 藤原邦章
  • 慎也(漫才コンビ「リッパーズ」のボケ) - ハードパンチャー妹尾(ザ・パーフェクト
  • 正樹(漫才コンビ「リッパーズ」のツッコミ) - ピンボケたろう(ザ・パーフェクト)
  • 水島 敦(蘭栽培「オルキデ」社員) - 小林裕之
第15話「警察嫌い」
  • 青木 年男(公務員・犯行の目撃者) - 浅利陽介
  • 伊縫 剛(真子の父・伊縫組組長・広域暴力団「銀龍会」若頭) - 上杉祥三
  • 石川 圭三(芸能プロダクション社長・真子の知り合い) - 中山峻
  • 谷 寿一郎(協和堂大学政経学部 3年生・第一発見者) - 下山葵
  • 森下 澪(協和堂大学社会学部 3年生・真子の恋人) - 大澤あけみ
  • 色川 真子(協和堂大学政経学部 3年生・殺人被害者) - 澄音[136]
第16話「右京の同級生」
  • 野坂 信一(法務省入国管理局の入国警備官) - 春田純一
  • 犀川 武彦(一般社団法人「国際ディスパッチ協会」理事長) - 桜木健一
  • マリオ・ムラカミ(品川興産 清掃員・日系三世のエルドビア人) - 広瀬剛進[63]
  • 高井 義人(国際ディスパッチ協会の調査員) - 神農直隆
  • 黒木(クロキ金属加工 社長) - 掛田誠
  • ニコラ・ガルシ(クロキ金属加工 作業員・エルドビア人) - セバスチャンK
  • 小林(NPO法人在留外国人支援センターレストハウスのスタッフ) - せんだ雄太
  • 杉下 右京(小学時代の右京) - 新井真悟[6]
  • 小峰 律子(小峰医院 医師・右京の小学校の同級生) - 竹下景子[137](小学生:吉川ひかり[6]
第17話「物理学者と猫」
  • 堀井 亮(帝都大学 准教授) - 正名僕蔵
  • 成田 裕二(知子の夫・帝都大学 職員) - 中丸新将
  • 成田 知子(帝都大学 教授・故人) - 大沼百合子
  • 山嵜 麻美(帝都大学 准教授) - 林田麻里
  • 青海 翔太(麻美の助手) - 落合孝裕
第18話「神隠しの山」、第19話「神隠しの山の始末」
  • 峰田 鉄朗(陶芸家) - 升毅
  • 峰田 喜久子(鉄朗の妻) - 山口果林
  • 遠藤 里実(富士屋食堂 店員 兼 スナック「みき」ホステス) - 岡本あずさ
  • 橘 翔太(山梨電話工事の作業員) - 清水優
  • 遠藤 亮(里実の別居中の夫) - 川野直輝
  • 斗ヶ沢 雄輔(指名手配中の宝石強盗犯) - 窪寺昭[138]
  • 望月 満(山梨県警 主任刑事) - 古井榮一
  • 佐野 和也(山梨県警 刑事) - 依田哲哉
  • 宮田(質屋「宮田」店主) - 石山輝夫(第18話のみ)
  • 金子 みき(スナック「みき」ママ) - 丸山明恵(第18話のみ)
  • 村井 流雲(失踪した陶芸家・峰田夫妻の師匠) - 大槻修治
  • 前園 桔平(霧谷村役場助役) - 下條アトム
最終話「ラストケース」
  • 鴨志田 慎子(公安調査官) - 高岡早紀
  • 玉手 平蔵(副総理大臣) - 小野寺昭
  • 玄間 寿郎(内閣総理大臣) - 国広富之
  • 金井塚 一(警視庁警察学校 学生) - 小柳友
  • 伴野 甚一(警視庁警察学校 学生) - 瀬川亮
  • 宮家 純惠(公安調査官) - 菅井玲
  • 白石 耕太(ネットジャーナリスト) - 長尾卓磨
  • 斉藤 瑠偉子(警視庁捜査一課 刑事) - 樋口泰子
  • 枝野(警察学校射撃訓練の教官) - 中田敦夫
  • 荒又 興三(文部科学大臣) - 滝雅人
  • 倉科(警視庁警察学校 学生) - 榎本たくま
  • 菊本 嘉之(農林水産大臣・テロ被害者遺族の会「希」顧問) - 石橋蓮司

season15(2016年 - 2017年)[編集]

第1話「守護神」
第2話「チェイン」
  • 羽賀 友一(たばこ「プルクア」の喫煙者・「マークシステムズ」プロジェクトマネージャー) - 音尾琢真(若き日:玉村拓夢
  • 小田 桜子(たばこ「プルクア」の喫煙者・野中の元恋人) - 大谷みつほ(高校生:仲村星凛[142]
  • 工藤 春馬(自称映画プロデューサー・1年前失踪・本名「石田祐太」) - 青山勝
  • 野中 樹生(ヤミ金融会社の元社員・山木利彦傷害致死事件の被疑者) - 原田健二(20歳:横田勝矢[143]
  • ミヤビ(石田の同棲相手) - 筒井奏
  • 鈴木(建設作業員) - 大川ひろし
  • 山木 利彦(ヤミ金融会社の元社員・野中の元上司) - 原圭介[144]
  • 珈琲店の店員 - 大塚ヒロタ
  • 尾形 治夫(桜子の義理の父・18年前に建築現場で転落死) - 石井浩
  • 東京紅茶栽培の人 - 小林千里
  • 福田 丸雄(山木の元部下) - 中西晶[145]
  • 桜子の妹 - 篠川桃音[146]
第3話「人生のお会計」
  • 谷中 敏夫(ロワール生命 営業マン) - 石井正則
  • 田島 高司(元ホスト・10年前に山本の娘の自殺のきっかけになった男) - 渋江譲二
  • 山本 幸一(警備会社社員・自殺を図り谷中に助けられる) - 十貫寺梅軒
  • 高橋(ホストクラブ店長) - 田崎トシミ
  • 田島 裕子(田島の妻) - 福田温子[147]
  • 佐山 泰三(銀星会会長) - 南雲祐介
  • 森下 幸彦(医師) - 小川あつし
  • 須藤(山本の同僚) - 森山米次
  • 刺青師 - 龍坐
  • 田中(ロワール生命 社員・谷中の上司) - 由川信幸
第4話「出来心」
  • 尾形 留美子(詐欺師・平井のパートナー) - 内田慈
  • 古内 繁治(会社員・平井と留美子の美人局に引っ掛かった男) - 武子太郎
  • 江崎 イト(ひったくりの被害者) - 野間洋子
  • 警官 - 川並淳一
  • 平井の母 - 南一恵
  • ひったくり犯の男 - 柳川公輔
  • 柏木 優奈(第二の殺人被害者・寝具メーカー勤務) - 由月杏奈[148]
  • 小山 絵里香(第一の殺人被害者) - 小宮結
  • 平井 貞男(詐欺師・NPO法人「青空らくだの会」代表) - 風間杜夫(少年期:山下心煌
第5話「ブルーピカソ」
  • 山本 貴和子(磯田オークション 社員) - 森尾由美
  • 中村 沙織(絵画「ブルーピカソ」の所有者) - 新橋耐子
  • 三上 史郎(画家) - 斉藤陽一郎
  • 磯田 一輝(磯田オークション 社長) - 坂西良太
  • 筒井 宏次朗(不動産ブローカー) - 下総源太朗
  • 小川 加奈(磯田オークション 社員) - 仲村瑠璃亜[149]
  • 井上(喫茶店「CLOWN」マスター) - 小林尚臣
  • 介護付有料シニアハウス「パシフィック湘南荒磯」職員 - 井上あかね[150]
  • オークションの客 - 南風佳子
  • ジョギングしていた男 - 荒川浩平[151]
  • 古澤 俊文(古澤画廊 元経営者) - 堀内正美
第6話「嘘吐き」
  • 三ツ門 夏音(女流漫画家・「村井ハイツ小平」の入居者) - 柳生みゆ
  • 村井 健三(「村井ハイツ小平」の大家) - 諏訪太朗
  • 猪口 勇人(夏音の隣室の住人) - 小林峻
  • 岸谷 レイナ(「瀬戸はるか」になりすましている女) - 菊地美香
  • 瀬戸 はるか(猪口の同棲相手) - 土居志央梨
  • 河合 節夫(塾経営者) - 鎌滝秋浩
  • 河合 妙子(河合の妻) - 瀬尾智美
  • 笹本 悦治(詐欺被害者) - 菅野久夫[152]
  • 長谷川 房子(聖羽機械工業 社員) - 藤澤オリエ
  • 三ツ門 りお(夏音の母) - 前野恵
第7話「フェイク」
第8話「100%の女」
  • 倉田 映子(検事・法務省時代の冠城亘の同期) - 鶴田真由[159]
  • 棚橋 希代子(棚橋の妻) - 赤間麻里子
  • 田村 紗季(中学校教師) - 志保
  • 中嶋 祐介(外務省欧州第一局員・棚橋殺害容疑の被告人) - 松下哲
  • 藤江田 光一(弁護士) - 赤羽秀之
  • 棚橋 譲(外務省欧州第一局長・殺人被害者) - 窪園純一
  • SPA麻布台支配人 - 田崎正太郎
  • 裁判長 - ノモガクジ
  • 桜井 誠(紗季の教え子) - 永峯海大[160]
  • ウェイトレス - 小澤葵
第9話「あとぴん〜角田課長の告白」
第10話「帰還」
  • 和合 賢人(黒水町長・元IT起業家) - 八嶋智人[167]
  • 若月 詠子(「黒水ケーブルテレビ」ディレクター兼キャスター) - 伊藤歩[168]
  • 国奥 正和(警視庁黒水警察署 署長) - 小宮孝泰
  • 槙野 真理男(喫茶「森のあしあと」店員・黒水町出身) - 平岡拓真[169]
  • 藤井 利佳子(喫茶「森のあしあと」店員) - 仁村紗和
  • 半田 順平(警視庁黒水警察署 巡査) - 内野謙太[94]
  • 下地 房江(黒水町の団地の102号室の入居者) - 山本道子
  • 有本 日明(警視庁黒水警察署刑事課 警部) - 森岡豊
  • 神津 隆之(警視庁黒水警察署刑事課 刑事) - 大竹浩一
  • 丸尾 義男(警視庁黒水警察署 鑑識員) - 廻飛呂男
  • 城嶋 利彦(警視庁捜査一課 刑事) - 外川貴博
  • 見崎 亮(警視庁警部補) - 中山研
  • 黒崎 健太(東京地検特捜部検事) - 中原裕也
  • 綿貫 肇(警視庁捜査一課 刑事) - 児島功一
  • 八木 文香(黒水町の団地の308号室の入居者) - 太田彩乃[170]
  • 吉田 剛(警視庁捜査一課 刑事) - 田中啓三
  • タカハシ(黒水町の元団地住民) - コッセこういち
  • 西野 貴博(警視庁黒水警察署地域課 巡査部長) - 石田尚巳[171]
  • 清水 理沙(「黒水ケーブルテレビ」AD) - 毛利悟巳[172]
  • 近藤 保(「黒水ケーブルテレビ」ディレクター) - 岡野友紀
  • 警視総監秘書 - 千田美智子
  • 廣田 和志(黒水町の新しい町民) - 益田恭平[173]
  • 池部 大雅(黒水町の新しい町民) - 本田聡
  • 高木 翔伍(黒水町の新しい町民) - 水沼天孝
  • 駒形 等(警視庁黒水警察署警務課 警部補) - 岩田知幸[80]
  • 四方田 松榮(警視総監) - 永島敏行
第11話「アンタッチャブル」
第12話「臭い飯」
  • 道上 しおり(料理研究家・「トラットリア道上」オーナーシェフ) - 入山法子
  • 多岐川 徹(米穀販売会社「タキガワ」社長) - 宮本大誠
  • 蜂矢 克巳(元「タキガワ」契約社員・元受刑者) - 稲健二
  • 高山 重浩(ゴミ収集作業員) - 谷口翔太[175]
  • 戸柱 友一(「タキガワ」工場長) - 野添義弘
  • 槇原 順子(亀井の娘) - 大草理乙子
  • 刑事 - 仗桐安
  • ウェイトレス - 中村優里[176]
  • 槇原 雄一(亀井の孫) - 和木亜央
  • 男性リポーター - 竹内義貴
  • 女性リポーター - 川合千里
  • 亀井 雄吉(元「タキガワ」契約社員・累犯受刑者) - 笹野高史
第13話「声なき者〜籠城」、第14話「声なき者〜突入」
  • 山崎 哲雄(警察庁長官官房総務課長・「健全な家庭を守る会」会員) - 菅原大吉
  • 新堂 司(定時高校生・明里の兄) - 田中偉登[177]
  • 水野 浩介(クラウドソーシングサイト「CARS」代表) - 迫田孝也
  • 新堂 誠(法務省矯正局員・「健全な家庭を守る会」会員) - 永野典勝
  • 吉井 聡美(吉井コーポレーション 常務夫人・3週間前 事故死) - 及川莉乃[178]
  • 綿貫 肇(警視庁捜査一課 刑事) - 児島功一[33]
  • 吉岡 琢磨(警視庁刑事部特殊犯捜査係 班長) - 坂田雅彦
  • 松原 敏子(地区の民生委員) - 塚田美津代[179] ※第13話のみ
  • 真渕 治(司法浪人・傷害事件被疑者) - 三浦英
  • 新堂 明里(練馬区立旭台第一小学校 2年生・司の妹) - 横山芽生[180]
  • 吉野 真弓(練馬区立旭台第一小学校 教諭) - 渋川あかね ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 鶴田奈々[181] ※第13話のみ
  • 芝田(警視庁練馬中央警察署旭台交番 巡査) - 竹森千人 ※第13話のみ
  • 救急隊員 - 松井正樹 ※第13話のみ
  • ネット投稿マニア - 福場俊策[182] ※第13話のみ
  • 木村(警視庁練馬中央警察署旭台交番 巡査) - 藤原正和 ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 横沢洸[183] ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 北川果歩[184] ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 立花瑠菜[183] ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 内藤英理香[185] ※第13話のみ
  • 白泉女子大学 排球部員 - 樋田優花[185] ※第13話のみ
  • 北野(山崎の部下) - 田中伸一 ※第14話のみ
  • 新堂家の近所の主婦 - 島邑みか ※第14話のみ
  • 水野の配下の男 - 宮田博一、宮崎高春、宮崎重信、保科光志、柳川公輔、柳澤龍太郎 ※第14話のみ
  • 吉井 彰浩(聡美の息子) - 青木凰[186]
  • 新堂 亮子(司と明里の母・「ガーデンハイツ旭台」202号室の入居者) - 仁藤優子
  • 森田 八重(籠城の人質になった老婦人) - 片桐夕子
  • 神戸 尊(警察庁長官官房付) - 及川光博
第15話「パスワード」
  • 井上 真奈美(盲目の女性) - 橋本真実
  • 小松崎 洋一(訪問介護サービス「ベストハート」訪問介護員) - 小林且弥
  • 吉田 光雄(ウェブデザイナー・真奈美の交際相手) - 田中幸太朗
  • 松本 貴子(真奈美の異母姉) - 池津祥子
  • 戸崎(詐欺被害者) - 齋藤めぐみ[187]
  • 横山(「ベストハート」訪問介護員・小松崎の後任) - 伊藤こうこ
第16話「ギフト」
  • 北 一幸(快楽殺人犯) - 野間口徹
  • 連城 建彦(連城法律事務所 弁護士・北の担当) - 松尾諭
  • 潮崎 良純(警視庁千代田警察署 巡査・北の見張り担当) - 橋本淳
  • 有村 みなみ(図書館司書・殺人被害者) - 片山萌美
  • 田上 孝一(警視庁千代田警察署 巡査長・北の見張り担当) - 山上賢治
  • 段原 亮(潮崎の高校時代の同級生・不動産会社社員) - 宇賀神亮介
  • 潮崎 加代(潮崎の母) - 三谷悦代
  • 綿貫 肇(警視庁捜査一課 刑事) - 児島功一
  • 宮島 和生(不動産会社社員・段原の同僚) - 廣瀬裕一郎[188]
  • 中山 肇(潮崎の高校時代の同級生) - 末広透[189]
  • 向山 真一(潮崎の高校時代の同級生・段原の悪友) - 青山隼
  • 松岡(帝都総合病院 看護師) - 浅田光[190]
  • 久保(帝都総合病院 看護師) - 小林音子
  • 陣川 公平(ロンドン市警で研修中) - 原田龍二 ※写真
  • 矢島 さゆみ - 黒川智花 ※写真
  • 生木 拓 - 草野イニ ※写真
第17話「ラストワーク」
  • 大屋 嗣治(ホームレス・29年前 家族の前から失踪) - 渡辺哲
  • 川地 祥子(大屋の娘) - 西山繭子
  • 中鴨 昌行(動画クリエイター) - 尾上寛之
  • 寺内 早苗(撮影所スタッフ) - 田岡美也子
  • コンシェルジュ嬢 - 白井珠希[191]
  • 川田(動画撮影スタジオのスタッフ) - 吉成浩一
  • 島田(里中運輸の長距離トラック運転手・大屋の元同僚) - 花王おさむ
  • 川地 雄介(祥子の夫) - 橋本拓也[192]
  • 川地 雲母[注 98](雄介と祥子の娘) - 高松咲希[193]
  • ヤス(日雇い労働者) - 長野克弘
  • ホームレス - 原田文明
  • アナウンサー - 池田宜大 ※声のみ
最終話「悪魔の証明」
  • 風間 楓子(葉林社「週刊フォトス」編集部記者) - 芦名星
  • 天野 是清(元内閣情報調査室室長・東京拘置所収容者) - 羽場裕一
  • 軍司 森一(キング出版少年漫画担当編集者・楓子の恋人) - 榊英雄
  • 谷崎 莊司(警視庁生活安全部サイバーセキュリティ対策本部 特別捜査官) - 柴木丈瑠
  • 松永社美彌子の部下) - 大山竜一
  • 社美彌子の母 - 三谷侑未
  • マリア(社美彌子の娘) - ピエレット・キャサリン
  • 甲斐 享(元特命係) - 成宮寛貴 ※回想
  • 下山 秀和(天野に殺害された与党議員) - 五代高之 ※回想

season16(2017年 - 2018年)[編集]

第1話「検察捜査」、第2話「検察捜査〜反撃」
  • 田臥 准慈(東京地検検察官検事) - 田辺誠一[194]
  • 平井 陽(会社社長・妻殺害容疑で拘留中) - 中村俊介[195](少年期:田崎伶弥[196]
  • 与謝野 慶子(与謝野法律事務所 弁護士・平井の顧問弁護士) - 中村ゆり[195]
  • 檜山 栄子(田臥の事務官) - 小島みなみ
  • 平井 亞矢(平井の1人目の妻・10年前の2007年2月16日 バスルームで感電死) - 八代みなせ[197]
  • 平井 加世子(平井の2人目の妻・1年前の2016年9月6日 プールで溺死) - 向里憂香
  • 平井 めぐみ(平井の3人目の妻・2017年8月15日 階段から転落死) - 五十嵐令子[198]
  • 留置管理係 - 永井博章
  • 風間 楓子(週刊フォトス 記者) - 芦名星[195] ※第1話のみ
  • 倉田 映子(回想)(検事) - 鶴田真由 ※第1話のみ
  • 桑原 洌[注 99](平井家の元家政婦) - 久松夕子 ※第1話のみ
  • 杉本 敏哉(平井事件の担当検事) - 小村裕次郎 ※第1話のみ
  • 加藤(刑事) - 蒲公仁 ※第1話のみ
  • 藤井(刑事) - 中脇樹人 ※第1話のみ
  • 益岡 左千夫(検事・杉本の上司) - 影山英俊 ※第1話のみ
  • 平井の母 - 松山愛佳 ※第1話のみ
  • アナウンサー - 坂木萌子 ※第1話のみ
  • 総務部長 - 海老原正美[199] ※第1話のみ
  • 谷崎 莊司(警視庁生活安全部サイバーセキュリティ対策本部 特別捜査官) - 柴木丈瑠 ※第2話のみ
  • 羽鳥 功郎(東京地検公判部検事) - 佐野元哉 ※第2話のみ
第3話「銀婚式」
  • 瀬川 楓(貴城商事宗家の令嬢・21歳のとき落馬事故に遭い現在まで車椅子生活) - 菊池桃子[200]
  • 瀬川 巧(貴城商事 専務・楓の夫) - 川野太郎
  • 牧野 準(介護士・元窃盗グループのメンバー) - 玉置玲央
  • セツ(楓と辰臣の母親代わり) - 大方斐紗子
  • 貴城 辰臣(貴城商事 社長・楓の兄) - 多田木亮佑
  • 広崎 玲奈(瀬川夫婦の友人) - 舟木幸
  • 堺 敏夫(医師) - 鈴木信二
  • 片岡 美加(貴城商事 専務秘書) - 常石梨乃[201]
  • 銀婚式の招待状のデザイン事務所社員 - 近藤佑子
第4話「ケンちゃん」
  • 森山 真一郎(健次郎の兄・森山金融コンサルタント 代表) - 内田朝陽
  • 森山 健次郎(コンビニ「39スマイル」バイト・2年前 宍戸にぶつかった事故でサヴァン症候群) - 西井幸人
  • 服部 由和(慶明大学 講師) - 池田良
  • 中垣 智徳(慶明大学理学部数学科 教授) - 山中敦史
  • 中井 小百合(森山金融コンサルタント 事務員・真一郎の恋人) - 久保陽香[202]
  • 宍戸 洋介(2年前の窃盗犯・1週間前に仮出所) - 菅原卓磨[203]
  • 檜原(ニシゾノ印刷 従業員) - 大滝明利
  • 山崎 真吾(慶明大学 理事長) - 右近良之
  • 慶明大学 入試担当の責任者 - 飯塚弘貴
  • 男子高生 - 羽田将大
  • 女子高生 - 戸苅ニコル沙羅
  • アナウンサー - 木下彩[204]
第5話「手巾(ハンケチ)」
  • 米沢 守(警視庁警察学校 教官) - 六角精児
  • 樋口 真紀(吉祥寺北警察署 巡査部長・樋口の養女で桟原の実娘・旧姓「桟原」) - 南沢奈央[205](幼少期:渡邊詩[206] / 少女期:須田琥珀[207]
  • 樋口 彰吾(警視庁警察学校 教官・元刑事) - 佐戸井けん太
  • 手塚 英雄(警視庁警察学校 生徒) - 羽場涼介
  • 久保田 武士(不動産会社「オールウェイズ・エステート」社員) - 森谷勇太
  • 手塚 正敏(帝都アセットマネジメント 社長・英雄の父) - 鈴木隆仁
  • 野田 啓介(電機機器メーカー「ネイコム」研究員) - 中田勇樹
  • 赤松 建彦(久保田の兄貴分・23年前の拉致監禁の実行犯・5年前事故死) - 宮澤和之
  • 警視庁警察学校 生徒 - 玉置康二
  • 警視庁警察学校 生徒 - 成田貴典
  • 野田 翔太(野田の息子) - 湯川颯[208]
  • 上田 明子(看護師) - 夏秋成美[209]
  • 桟原 誠一(総合メーカー「曙ケミカル」研究員・23年前の1994年4月3日 死亡) - 志貫徹[210](ノンクレジット)
第6話「ジョーカー」
  • 早見 一彦(元警視庁捜査二課 刑事・幹子の夫) - 山田純大[211]
  • 松下 隆司(民自党 代議士・幹子の父) - 藤田宗久
  • 早見 幹子(帝都データサイエンス研究所 主任研究員) - 宮本裕子
  • 連城 建彦(連城法律事務所 弁護士) - 松尾諭
  • 綿貫 肇(警視庁捜査一課 刑事) - 児島功一
  • 松下の秘書 - 小久保丈二
  • 山内 秀夫(警視庁警務部) - 原康義
  • 山下 香苗(目撃者の女性) - 坂井香奈美
  • 根岸 隆雄(繁田電産 顧問税理士・国税庁OB) - 辻つとむ
  • 坂出 昌平(早見に以前詐欺容疑で逮捕された男) - 浜田大介
  • 帝都データサイエンス研究所 研究員 - バーガー長谷川
  • リポーター - 木下彩[204]
第7話「倫敦からの客人」
  • 南井 十[注 100](元スコットランドヤード 警部・杉下右京のロンドン研修時代の相棒) - 伊武雅刀
  • 西田 真人(西田の息子) - 深澤嵐
  • 土村 晋之(警視庁捜査一課 刑事) - 須田邦裕
  • 西田 泰史(派遣社員) - 康喜弼
  • 平岡 尚道(薬物と拳銃の売人・1年前に会社を辞めて無職) - 中村元気
  • 朝山(平岡の引っ越した先のマンション管理人) - 原田文明
  • 警官 - 水野大絆[212]
第8話「ドグマ」
  • 嗣永 重道(警視庁公安部外事第三課 担当官・カメラマン「藤本健士」の顔も持つ) - 岩井秀人[213]
  • 黒崎 健太(東京地検特捜部検事・冠城亘の元同僚) - 内田裕也
  • 夏焼 雅夫(九斗美商事[注 101] 社長) - 真那胡敬二
  • 萩原(警視庁公安部外事第三課 刑事) - 赤木悠馬[214]
  • 中島(警視庁公安部外事第三課 刑事) - 赤毛聡[215]
  • 川村 文郎(環境省東京地方環境事務所 職員) - 瀬戸将哉
  • 清水 正(NGO中央アジアハートプロジェクト 職員) - 佐古井隆之
  • 菅谷 あゆみ(NGO中央アジアハートプロジェクト 職員) - 窪真理
  • 田中(嘱託警察犬トワレの飼い主) - 桐山浩一
  • 熊井 康生(夏焼のボディガード) - 桑畑智伺
  • 夏焼の秘書 - 安藤裕美[216]
  • 植木職人 - 保科光志
  • 小関 豊子(蝶々収集家・第1の被害者) - 新倉緋沙子
  • 日比 紘一(九斗美商事 社員・第2の被害者) - 匁山剛志
  • アル・アルマズル(テロ組織「正義の夜明け団」メンバー) - リカヤ・スプナー
  • タヒル(トルジスタンの少年・内戦のミサイル攻撃で死亡) - タンゲ・レオン
第9話「目撃しない女」
  • 新崎 芽依(キッチンカー「バンドワゴン」店主) - 朝倉あき[217]
  • 中原 靖(地面師・城東グループのリーダー) - 柳憂怜
  • 島岡 了(東剛組 構成員) - 山口航太
  • 大友 勝治(スナック「パレード」マスター) - 酒井晴人
  • イベントスタッフ - 菅沼岳萬立雄一[218]
第10話「サクラ」
  • 有馬 武人(内閣情報調査室審議官)- 鶴見辰吾
  • 上条 喬樹(高校3年生・半年前に失踪)- 健太郎
  • 椎名 智弘(高校1年生・半年前に失踪)- 小原唯和
  • 富樫 航太(高校2年生・半年前に失踪)- 山下真人
  • 小島 麗華(上条家の隣人)- 草刈麻有
  • 石川 大輔(警視庁広報課・社の部下)- 林泰文
  • 上条 沙紀(喬樹の母親)- 西辻こずえ
  • 谷崎 莊司(警視庁生活安全部サイバーセキュリティ対策本部特別捜査官)- 柴木丈瑠
  • 田中 茂(目撃者の男性)- 稲健二
  • 綿貫 肇(警視庁捜査一課刑事) - 児島功一
  • 堀部 保(警視庁広報課・社の部下)- 出光秀一郎
  • 秦野 直之(公安部刑事)- 檜尾健太
  • 風間 博(江東署木場南交番巡査部長・拳銃で自殺)- 俵木藤汰
  • 山脇 重弘(内閣官房副長官・3か月前に自殺)- 宇納佑
  • 広瀬 篤(内閣情報調査室情報官)- 石原良純
  • 椎名 春子(智弘の祖母)- 島かおり
  • 社 マリア(社の娘)- ギラルド沙羅
  • 折口 洋介(内閣官房副長官)- 篠井英介
  • 安田 英治(発砲事件の被害者)- 梶原善
第11話「ダメージグッズ」
第12話「暗数」
  • 衣笠 祥子(衣笠副総監の妻)- 筒井真理子
  • 市原 里奈(衣笠副総監の娘)- 桜田ひより
  • 沖田 晃子(衣笠家の家政婦)- 長野里美
  • 田川 千波(川崎北署刑事)- 久保田磨希
  • 谷崎 莊司(警視庁生活安全部サイバーセキュリティ対策本部特別捜査官)- 柴木丈瑠
  • 柴野 加代(シバノ家政婦紹介所所長) - 歌川椎子
  • 沖田 真穂(晃子の娘・2年前に自殺)- 未浜杏梨
  • 刑事 - 野村修一
  • 田川の上司 - 江藤純
第13・14話「」※放送300回SP前・後篇

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ この法則は尊の代にS.7の打ち上げで脚本家の戸田山雅司に指摘されて気付いたといい、享の時も同様の法則性を踏襲したと『オフィシャルガイドブック 相棒vol.3』での松本基弘ゼネラルプロデューサーと脚本の輿水泰弘の対談で語られている。劇中でも角田米沢がこの共通項を指摘している(S.11-2)。
  2. ^ 右京自身は陣川を「8人目の相棒」としてカウントしている
  3. ^ 水谷はS.11-11で、エンドクレジットでは未表記ながら右京とゲストキャラクターの一人二役で出演した。
  4. ^ PS.までは警部補の設定であったが、PS.1で伊丹が「警部殿」と呼ぶ場面がある。なお、現実の警察キャリアは採用時点で警部補であり、その後の研修などを経て採用から1年ほどで自動的に警部へ昇任する。その後、採用から7年以内に警視へと昇任し、将来的には例外なく警視監まで自動的に昇任するが、2018年現在、右京がかつて警視以上の階級へ昇任していた経験があるのかについては作中で語られたことはない。
  5. ^ たまきとの関係を他人に邪魔されると憮然となったり(S.8-1他)、たまきが他の男性と映画に行ったことに軽く嫉妬を覚えたりする(S.9-7)。
  6. ^ 現在では三つボタンのシングルスーツに統一されているが、PS.2まではスリーピース・スーツや二つボタンスーツも着ていた。また、捜査二課時代はダブルスーツも着ていた(S.1-11)
  7. ^ 映像化にあたっては専属のスタイリストがついている。スーツ姿以外での登場は一度もない。
  8. ^ 上層部も右京についていけずに部下が辞めていくことを見越して組織から排除したい不要な人材を送り込んでくる。人質になると言う失態を犯し、警察官として恥をかいた薫についても厄介払いの為に右京の下に就けられた。
  9. ^ 結局、原因はたまきが日本や世界各地を旅することを理由に突如として「花の里」を閉店したことにより(S.10-1)行き付けの店を無くしたと言うだけのもので、後に幸子が「花の里」を引き継いだことでスランプは解消された(S.10-12)
  10. ^ これらの特徴はシリーズを重ねるに連れ徐々に形成されたものも多く、上記の中には初期には全く見られないものがある
  11. ^ 水谷自身は元々コーヒー党だったが、本作がきっかけで紅茶好きになったという。
  12. ^ 当初は普通に注いでいたが、徐々に段々高くなっていった。また、熱い飛沫が自分の手に飛び散るところを我慢しながらやっており、水谷本人によると「本能が刺激されてどれだけ高くまでいけるかやってみたくなった」(2008年4月30日放送の『スーパーJチャンネル』)という。なお、水谷本人が撮影中に考案した注ぎ方で、「こんな風に注いだら、紅茶がおいしくなりそうだし紅茶の時間が楽しくなる、と思った」というが、本来は不作法であり、紅茶の専門家から紅茶教室の生徒が真似をして困る、と抗議されかけた(朝日新聞テレビラジオ;2014年1月1日見出し面より)。
  13. ^ ボディカラーは黒、屋根は白で相棒専用カラー。
  14. ^ 大学時代にフランス文学を受講していたが、恋愛絡みの内容が多かったため単位を落としたことがある(S.7-15)
  15. ^ PS.1で登場した履歴書には「巡査長」と大きく書かれているが、経歴欄には「(平成)7年4月 巡査部長昇進」と書かれている。
  16. ^ 松山市とのデータもあるが担当係官のミス。
  17. ^ 薫が警視庁に籍を置き、地方公務員である点に着目して地方公務員法の「不利益処分に関する不服申立て」(第49条と第50条)制度の存在を指摘したことで懲戒免職処分に亀山が不服を申し立てれば審理を通して事件を巡る警察内部の不祥事も公になる点に思い至らせて処分を撤回させた。
  18. ^ これまでに、アメリカ軍へ納入実績のある「ALPHA」社と「AVIREX」社が製造した「オリジナルフライトジャケット」が、テレビ朝日の 公式グッズ として販売された。
  19. ^ 薫が自宅を訪問した角田に対して「うち、禁煙になったもんで」と述べている(S.6-17)。また、『相棒検定』P13の「寺脇出題クイズ内」でもS.6でタバコをやめた旨の記載がある。
  20. ^ 東南アジアにあるとされる架空の国家で、地図によるとミャンマーバングラデシュに挟まれている。
  21. ^ その後の薫自身に関する直接的な登場や、右京との交流を続けているような描写は一切ないが、瀬戸内ややよいが薫の近況を右京に聞く場面がある(S.9-最終話、S.10-5)。また、相棒の変環を経た後の姿そのものの登場も唯一S.10-5の回想シーンのみである。
  22. ^ 演者の及川本人も大田区出身。
  23. ^ スーツは及川本人のライブMCによればキャサリン・ハムネット。シャツはコットングラフィックとテレビ朝日が共同で製造したオリジナルシャツ(劇場版IIオフィシャルブックより)で、2010年に行われた「相棒展」及び、テレビ朝日の公式グッズで「尊シャツ」として販売された。
  24. ^ 及川本人の希望で、晴れてスパイではなくなったS.9からは明るい色のシャツも着用(劇場版IIオフィシャルブックより)。
  25. ^ 初対面時の尊の名刺を見た伊丹と芹沢が「尊(たける)」を「ソン」と読み間違えたことに由来しており、三浦は最初から正しい読み方を承知していたが、2人と同様に「ソン」と呼び、陣川にも「ソン君」と呼ばれている。また、矢木には「タケちゃん」と呼ばれている(S.10-11)。漢字を読み間違えた伊丹も、裏相棒3 第3話では「たける」と呼んでいた。
  26. ^ 元々は及川自身のアドリブ(2010年10月16日放送の『俳優の集まるレストラン』より)。
  27. ^ これは演じた及川光博の画力の高さを反映した、いわゆる「楽屋ネタ」。
  28. ^ 捜査の為にやむなく観察する際にはハンカチで口許を抑えつつも堪えて遠目に観察する様子がしばしば見える。
  29. ^ 実際には「正式に特命係に所属した人物」である陣川も警察を離職していないが、陣川は製作側の公式見解では歴代相棒にカウントされていない(ただし、右京本人は陣川を「8人目の相棒」としてカウントしている)ため除外する。
  30. ^ 私服勤務だった薫を含め、陣川を除く歴代相棒は全員が特命係在籍時はノーネクタイである。
  31. ^ このようなある特定の香りから、それにまつわる過去の記憶や当時の感情を誘発する現象のことを、マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』の場面にちなんで「プルースト現象」あるいは「プルースト効果」と言う[10][11]
  32. ^ これは鈴木本人の口癖でもあり劇中でアドリブとして使ったところで脚本家らも何気なく使うようになり、その後は美和子の性格に合っているとして定着した(S.3 DVD 第1巻 スペシャルコンテンツ インタビュー)。
  33. ^ 1〜5まであり、「お雑煮バージョン」もある。(S.6-10。2008年の元日スペシャル「寝台特急カシオペア殺人事件!」)味についての各人の意見は以下のとおり。薫:「ハッキリまずいわけでなく微妙な味だから始末が悪い」、右京:「複雑怪奇。でも癖になる」、たまき:「微妙」、角田:「奥さん、あんた天才だよ」。この他にも米沢や三浦・芹沢も食したが、感想は不明。伊丹は料理を前に出されても口にすることはなかった。関わった事件の容疑者からスパイスの使い方をアドバイスされたことで風味を増した(S.5-13)。また、2008年4月26日深夜放送の『テラコヤ!』で忠実に再現したものが出演者達に振る舞われたが、誰一人として「うまい」と言わずに、本番中にもかかわらず静まりかえった。ラベンダー色は赤カブの色素に由来する。
  34. ^ PS.1〜劇場版Iは旧芸名の高樹沙耶名義。
  35. ^ 益戸が、2016年10月25日大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたため、同日にテレビ朝日で放送予定だったS.7-13の再放送が急遽S.14-12に変更された[12][13][14]。また、同日に朝日放送で放送予定だったS.2の再放送は急遽『新・科捜研の女2』に変更された他、同局で28日31日に放送予定だったS.2の再放送もS.13に変更された[15]
  36. ^ S.4までの「花の里」の外観や内装と所在地周辺の風景はシーズンごとに若干異なっていたが、S.5より固定された。
  37. ^ 例外として劇場版1でのランナースタイルとS.8-14で盲腸で入院していた時のパジャマ姿がある。
  38. ^ 本人の談では、おみくじでは大抵は凶を引き、修学旅行前日には盲腸で入院、初デートで行った海では波にさらわれて命を落としかけたり、大学受験当日には家が火事になり、新婚旅行から帰ったら空き巣に入られていたりなどの不運に見舞われている
  39. ^ 真飛は宝塚歌劇団による舞台『相棒』で、右京役を演じた経験がある。
  40. ^ ちなみに、薫を演じる寺脇とは同学年である。
  41. ^ 相棒season9 Blu-ray & DVD より。ただPS.3時点での上司の肩書も「警視庁捜査第一課・強行犯7係」で、劇場版IIでもわずかながら7係の名前が出ている。
  42. ^ 当初は警部補から降格したという設定だった。
  43. ^ バリエーションも「亀吉〜!」や「警察庁の亀山様」、「所轄の亀山〜!」や「健康ランド会員の亀山〜!」などと増えており、携帯電話には「特亀」と登録しているが、薫が警視庁を去る際の第一声は「元・特命係の亀山」(S.7-9)である。また、薫の妻の美和子にも「特命係の亀山〜…夫婦」や「特命係の亀山〜…の嫁」、「亀山夫人」果ては「亀子」などの嫌味を言っているが、薫からは「捜査第一課の伊丹〜!」や「特命係でない伊丹」、「畳」など
  44. ^ 但し、美人女優には目がないのか、女優の桜庭 かなえ(さくらば かなえ、演 - 高橋かおり)の姉が殺された事件では、警視庁の管轄外であるにもかかわらず、亘から会えるかも知れないと唆されて右京らの元へ情報提供の為に向かったことがある(S.14-11)。
  45. ^ PS.1では特殊犯捜査一係の室谷警部補役で出演していた。
  46. ^ 現実の警視庁捜査第一課の係長は警部の階級にある警察官が就くポストである。警部補の階級にある警察官は主任を務める
  47. ^ 以前は所轄の盗犯係にいた
  48. ^ S.5-5までは山中たかシ名義。
  49. ^ S.1-1では薫を人質に警視総監室に立てこもった犯人である田端甲子男を狙撃しようとする狙撃手役で出演した。
  50. ^ PS.1では、監察医役で出演していた。
  51. ^ 実際に警察学校の教官に任命されるのは警部警部補の階級にある警察官である。詳細は警察大学校を参照。
  52. ^ また、この設定は六角の私生活での離婚話が元ネタとなっている。出典は『相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』あとがきの松本基弘プロデューサーのインタビューより。
  53. ^ S.4までは旧称である生活安全部薬物対策課だったが、実在の課が銃器薬物対策課への改称を経て2003年に組織犯罪対策部の新設に伴って生活安全部から分離し、組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課と改称されたためにS.5からこれに併せて改称されている。
  54. ^ ノンキャリアが警視まで昇任し、かつ警視庁(本庁)の課長ポストに就くのは大出世であるために事実上は「ノンキャリアの頂点」といってよい。
  55. ^ S.7途中まで使っていた「初代」のマグカップはパンダの顔が描かれていたものだったが、薫が勝手に子供にあげてしまった(S.7-4)ために現在は取っ手にパンダが乗った「2代目」が使われている。また、この2代目はグッズ販売店「テレアサショップ」にて「相棒 角田課長のひまかップ」の名前で販売されている。
  56. ^ 右京が無期限の停職処分を受けて特命係の部屋を留守にしている間にも、「長年の習慣」として、特命係の部屋にたびたびコーヒーを淹れに来ていた(S.14-1)。
  57. ^ この「兄」とは同じスタッフによるテレビドラマ『オヤジ探偵』で山西が演じた六角一二三であることが『オフィシャルガイドブック 相棒』にて語られており、東映の裏設定によるものである。また、この兄は婿養子として六角家に入ったことで姓が変わっているという設定で、このことから角田に嫌われており、角田が捜査要請を行った際も渋っていた(S.1-10)
  58. ^ S.6よりで、S.5までは「大木刑事」や「小松刑事」と表記されていた。また、PS.での肩書きは単に「刑事」である。
  59. ^ 下の名前はS.5で明らかになったが、それ以前のS.2-16で一瞬だけ出ている。
  60. ^ 実際には警視庁本部の刑事部長の階級は警視監である。詳細は当該項を参照。
  61. ^ 劇場版Iの小説に曹洞宗の経典の一つ『宝鏡三昧』の記述「古轍に合(かな)わんと要せば、請う前古を観ぜよ」から取った物と書かれている。中園によれば、「前例に則り規律を守ることで真実にたどり着く」という意味が込められている(S.15-11)。
  62. ^ 相棒シナリオ傑作選の輿水泰弘インタビューによると輿水は当初、中園を捜査第一課長のつもりで書いていたという。
  63. ^ S.7まで警務部人事第一課主任監察官で、S.8より警務部首席監察官である警視庁監察担当理事官。
  64. ^ 現実では警視庁の首席監察官はノンキャリアのポスト。
  65. ^ 中身はラムネ菓子
  66. ^ 自らが同性愛者(ゲイ)であること。
  67. ^ 恩師・鮎川の古希を祝うパーティにも出席し、鮎川の画策した監禁事件に右京ともども巻き込まれることになる(S.13-15,16)
  68. ^ ゲストがレギュラーに昇格するのは鈴木杏樹に続いて2人目である。また浅利は以前、2008年1月1日に放送された『元日SP2008』(S.6-10)にて、安藤博貴役を演じていた。
  69. ^ 大杉はS.2-6で犯人の菅原英人役でゲスト出演している
  70. ^ S.1では「こうけん」ではなく、「きみあき」と表記されていた。S.12-最終話では従兄弟の雁屋耕大が「本当の読み方は『こうけん』ではなく『きみあき』」と説明していた。
  71. ^ オフィシャルガイドブックでは「官房室長」が正式な肩書きで、官房長はその略称であるとされているが、実際には小野田の警察葬時の看板には「官房室長」と明記されており、警察庁には「長官官房室」なる組織は存在せずに実在するのは警察庁長官官房であるためにその長の役職名は「官房長」(警視監)である。
  72. ^ S.2-1に登場した「七日会」の在籍者名簿には「警察庁 官房室長;生年月日:1947年6月4日」と記載されていた。
  73. ^ S.2公式ページ登場人物紹介では「臼井法務大臣」と表記されている。
  74. ^ 事件解決後、薫と美和子の前に亡霊として姿を現し、微笑みを浮かべながら消えた
  75. ^ 日本では法制度としての「司法取引」はないうえ、[[殺人罪 (日本)|殺人容疑での保釈は病気治療などの相当な理由がない限りはまず認められない。
  76. ^ ロケ地は、北条役の長門裕之の実弟で本作において瀬戸内役を演じた津川雅彦が名誉城主を務める大理石村ロックハート城。劇中で北条が語るアイアンハート城に関するエピソードは、実際のロックハート城に纏わるエピソードが元になっている。なお、この城はS.5-17「女王の宮殿」でも舞台として使用された
  77. ^ 加害者が次の被害者になる」ルールを破り、下山だけは自らの手で殺害したため
  78. ^ かつて『相棒』と同枠で1988年10月から1995年3月まで放送されていた『さすらい刑事旅情編』の主演を務めていた。
  79. ^ 宇津井は2014年3月14日に亡くなっている為、現在の警察庁長官が誰なのかは不明。
  80. ^ 劇中に出てくる内田の論文の表紙に「教授」という記載がある。
  81. ^ 高橋は以前にレギュラー出演していた裏番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(フジテレビ)が終了したことにより『相棒』への出演が実現した(『刑事マガジンV』より)。
  82. ^ 前沢保美は同役のほか「撮影所の清掃員」(S.1-10)、「スナックのママ」(S.2-18)、「豆腐屋」(S.5-3)、「爆発に巻き込まれる清掃員」(S.6-8)、「結婚相談所の相談員」(S.7-4)などの別役で多数出演している。
  83. ^ 2004年より同じ水9枠の『警視庁捜査一課9係』に早瀬川 真澄(はやせがわ ますみ)役で出演中。
  84. ^ 警視庁を訪れた際に事情聴取を行った芹沢には「まるで杉下警部と話しているみたい」、三浦には「嫌なDNAだなぁ〜」と言われている。また、その物言いにカチンときた薫は「この、ダブル右京が!」と毒を吐いた。
  85. ^ たまきは元妻であり、現在はあくまで他人である。
  86. ^ a b 甲本雅裕は、早川純弥役(P第1話)・畑山哲弥役(S4第11話)で出演。
  87. ^ a b 清水紘治は、小暮 慶介役(S2第1・2話)・鮎川 珠光役(S13第15・16話)で出演。
  88. ^ 芹沢刑事を演じている、山中崇史の弟。
  89. ^ 写真のみでの出演。
  90. ^ a b 映美くららは、根元雪美役(S6第10話)・水口君代役(S9第12話)で出演。
  91. ^ a b 小須田康人は、笠井役(S2最終話)・香坂雅彦役(S8第11話)・沼田敬一郎役(S12第17話)で出演。
  92. ^ a b 阿部進之介は、篠原孝介役(S9第1話 - 第2話)・御影真一役(S12最終話)で出演。
  93. ^ season8まではメインキャスト。
  94. ^ かつて『相棒』と同枠で放送されていた『はぐれ刑事純情派』に出演していた。
  95. ^ この回よりメインキャストとなった。
  96. ^ a b 相棒シリーズ X DAYではメインキャスト。
  97. ^ 石井洋祐は、江守義彦役(S5第19話)・菅井修二役(S12第17話)で出演。
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