市川紗椰

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いちかわ さや
市川 紗椰
プロフィール
別名義 シュック市川紗耶ジェニファ(本名)
生年月日 1987年2月14日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
血液型 A型
瞳の色 ヘーゼル
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 168 cm / kg
スリーサイズ 85 - 55 - 82 cm
靴のサイズ 23.5 cm
活動
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
他の活動 タレントニュースキャスター
事務所 スーパーコンチネンタル
モデル: テンプレート - カテゴリ

市川 紗椰(いちかわ さや、1987年2月14日 - )は、日本ファッションモデルタレントニュースキャスター。2011年に芸名を紗耶(日本名)から市川 紗椰(いちかわ さや)に変更。コンサルティング業を営むアメリカ人の父親と英語教授の日本人の母親を持つハーフ[2][3](父親はインディアンであるチェロキー族の血を引く)[4]

スーパーコンチネンタル所属。

来歴[編集]

愛知県名古屋市生まれ、4歳から13歳までアメリカデトロイトで育つ。コロンビア大学シカゴ大学ニューヨーク大学に合格するも、モデル業に専念するために入学を1年遅らせる。1年後にアメリカの大学に戻る予定であったが、ちょうど仕事が楽しくなってきた時期であったこともあり、最終的には日本に残ることを決断して2010年に早稲田大学を卒業。ちなみに大学入学に関しては本人曰く、「最初はコロンビア大学に入ろうと思っていた」とのことであったが、辞退した、と述べている[3]

16歳でスカウトされ[5]、雑誌『ViVi』『25ans』の専属モデルを経て、現在、多くのファッション誌で幅広く活躍中。主な活動の場は『sweet』『MORE』『BAILA』『MAQUIA』。

2016年4月4日スタートの情報報道番組『ユアタイム』(フジテレビ)でMCを務める[6]

人物[編集]

好きな物や気になる物はとことん突き詰めるタイプであり、例えば大好物のハンバーグは全国食べ歩き、400軒以上回ったという、自称「バーグハンター」[7]。肌荒れのために始めたグリーンスムージーも、レシピ本を出すほどの専門的な知識を学んだ。

大のロック好きで自分には音楽しかないと言うほどのロックマニア。好きなバンドはビートルズピクシーズビルト・トゥ・スピルレッド・ツェッペリンザ・スミスクリームジーザス&メリーチェインクラトゥホワイトラビッツ英語版など。ロックだけでなくジャズ、クラシック、ブルース、ディスコなど、さまざまなジャンルにも詳しい。バイオリンを5歳の頃から、ギターを7歳の頃から習っており、現在でも弾くことがある。また、サザンオールスターズ桑田佳祐の大ファンであると公言している。

愛車はトヨタ・ランドクルーザー60。愛犬はシーズーのちゃちゃとドュギー。2008年までは実家でバセットハウンドのマウンティーも飼っていた。

スポーツにはほとんど興味がないが、唯一相撲だけは好きであり、中でも長く応援しているのは安美錦豪栄道である[8]。同じく相撲好きの漫画家能町みね子と対談した際に、能町も安美錦ファンであることが分かり、それ以降意気投合、国技館で一緒に本場所を観戦するなどしている[9]2014年の相撲における個人的Man of the Yearは豪栄道[10]。なお、学生時代は水泳部にてシンクロナイズドスイミングに打ち込んでいた。

「煙だらけガード下系の焼肉」を好み[11]、焼肉屋を訪れた様子を頻繁にブログに掲載しているほか、アルコール好きでもあり、食事について掲載したブログとともに飲酒の様子もたびたび掲載している[12][9][13]

好きな男性のタイプについては、雑誌のインタビューで「見るからに優しい、人の良さが顔に出てる男性が好き。街ですれ違った瞬間『絶対いい人!』って確信できそうなタイプにトキメキますね。」[14]と答えている。

イギリスのドラマ『ドクター・フー』のファンでもあり、好きなドクターは4代目ドクターを挙げている[15]

趣味[編集]

趣味は音楽と読書、アニメ鑑賞、さらに鉄道ファン。専門は「車両鉄」と「音鉄」で、通勤形を好む[10]。テレビ番組出演時には「妄想鉄」と自称していた。鉄道好きが高じて[16]、『旅と鉄道』2014年7月号から連載もしている[17]成田エクスプレスが好きだが[18]、「イベント列車アレルギー」であるという[12]。ドアの開閉の動画を録ったり、自分で路線図を書いてそのダイヤを考えて遊ぶのが日課[19]。『タモリ倶楽部』の2015年2月28日放送分において「タモリ電車クラブ」のメタリックピンクの会員証を与えられる。会員番号は22番。

アニメについては、『銀河鉄道999』『ガンダムシリーズ』の大ファン[20]。他に好きなアニメ作品として、『ブレンパワード』『true tears』『撲殺天使ドクロちゃん』『エクセル・サーガ』『NHKにようこそ!』『装甲騎兵ボトムズ』『アイドルマスター XENOGLOSSIA』などをあげている。

また、いわゆるガノタ(ガンダムオタク)でもあり、『月刊ガンダムエース』で取材されることもしばしばある。特に好きなシリーズは『機動戦士Ζガンダム』。自宅にユニコーンコーナーを作っている[21]。プラモデル作りに熱中し、腱鞘炎を起こしたほどである[19]。本人いわく入浴中にプラモデルを作ったり食事などもすることがあり、風呂は一石三鳥だと豪語する。2016年、『聖戦士ダンバイン』HDリマスター化に伴いアニマックスでの放送開始決定に際し富野監督との対談が実現、『初めて見たのはアメリカでだった。』などと語っている。

自宅には400体以上のフィギュアがあり、やりこんでいるゲームのあるゲームセンターとなじみの本屋があり、アニメ仲間もいるという理由で、週に一度は秋葉原に通うほどであるものの、アニメ好きが嵩じて自分で声優をやりたいかという問いには「決して思いません。下手くそな人がアニメに関わってほしくないですから。」と明確に否定している[10]

なお、アニメは毎期ごとに大方の作品を観て徐々に自分の好きな作品を選んでいくスタンスである。また、BDを買う時は心から「二期を作ってほしい」という情熱や製作費の足しになればと、近年は『未確認で進行形』などを購入している[22]

メディア展開[編集]

雑誌[編集]

など

広告[編集]

CM[編集]

  • ワコール
    • Wing 「Missスレンダ」「ときはなつブラ」(2016年)
  • キリン「本搾りチューハイ」(2017年)[23]

イメージキャラクター[編集]

ジャケット写真[編集]

リリース作品[編集]

音楽[編集]

チャーム[編集]

  • トレーズ―幸運を呼び込むラッキーチャーム13の魔法よ、届け!(2007年2月、祥伝社、デザイン:中村慎吾、撮影:グレート・ザ・歌舞伎町) ISBN 978-4396692155

写真集[編集]

書籍[編集]

出演[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

報道番組[編集]

情報番組[編集]

音楽番組[編集]

  • 未来定番曲〜Future Standard〜(埼玉放送他、2013年4月1日 - 2016年3月) - パーソナリティ

教養番組[編集]

バラエティ番組[編集]

ラジオ[編集]

  • HELLO WORLDJ-WAVE
    • 「特集:美女とおやじのハンバーグじゃんけん!」にマッキー牧元と出演(2012年12月13日放送)
    • 「特集:ナポリタン」にマッキー牧元と出演(2013年2月13日放送)
    • 「特集:HOLIDAY SPECIAL GYUKAKU presents NICE TO MEAT YOU!」に出演(2013年7月15日10:00 - 10:30 放送)
  • I A.M.(J-WAVE) - 「CLOSE TO YOU」コーナーに出演(2013年12月24日・25日・26日放送)
  • ザ・トップ5シーズン5(TBSラジオ)木曜日担当(2015年10月1日 - 2016年3月17日)

PV[編集]

その他[編集]

チャリティ活動[編集]

  • ジョイセフ(途上国の妊産婦と女性を守る国際協力NGO団体)のプロジェクト地区ザンビアを視察(2009年11月)
  • ケイト・スペードの東北支援プロジェクト「サポート・ジャパン」のプロジェクト地区=宮城県石巻市でミサンガ作りを体験視察(2012年9月頃)

講演活動[編集]

  • Women's Magazine in AOGAKU 2013 「モデル市川紗椰の美腸スムージーで始める『腸活』レッスン」(2013年3月9日 青山学院大学青山キャンパスにてワークショップを開催)

脚注[編集]

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  1. ^ スーパーコンチネンタル プロフィール
  2. ^ “新世代オタク女子・市川紗椰 “美女なのにガチ”というギャップで引っ張りだこ”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年3月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2049594/full/ 2016年3月19日閲覧。 
  3. ^ a b “2015年11月21日放送 23:30 - 0:00 TBS 新チューボーですよ!”. TVでた蔵 (ワイヤーアクション). (2015年11月21日). http://datazoo.jp/tv/%E6%96%B0%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%EF%BC%81/911246 2016年3月20日閲覧。 
  4. ^ “近江といえば名人戦”. Saya Ichikawa Official Web site. (2014年7月5日). http://saya-ichikawa.com/blog/823/ 2016年3月20日閲覧。 
  5. ^ 高倉文紀. “「専門化」するモデル界で個性的に輝く市川紗椰”. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年8月9日閲覧。
  6. ^ “硬派一変!ショーンK&市川紗椰、フジ系夜ニュースの顔に大抜擢”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月25日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160225/geo16022505050013-n1.html 2016年2月25日閲覧。 
  7. ^ company is key”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年6月12日). 2014年7月25日閲覧。
  8. ^ 『2015 大相撲この一年』(NHK、2015年12月31日放送)
  9. ^ a b marbles”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年5月18日). 2014年7月25日閲覧。
  10. ^ a b c 大石智子 (2015年1月8日). “Miss Akihabara 究極のオタク美女──市川紗椰”. GQ JAPAN (Condenast Japan). http://gqjapan.jp/woman/muse/20150108/saya-ichikawa 2015年2月28日閲覧。 
  11. ^ i am the walrus”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年5月21日). 2014年7月25日閲覧。
  12. ^ a b the one where I drink too much”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年6月17日). 2014年7月25日閲覧。
  13. ^ 今日のバーグ”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年5月8日). 2014年7月25日閲覧。
  14. ^ 今週の彼女 市川紗椰”. web R25 (2014年10月16日). 2014年11月16日閲覧。
  15. ^ 週刊プレイボーイ2月27日号(2017年3月15日閲覧)
  16. ^ 鉄道アイドルを超えた"鉄モ"紗耶”. 聚 Party. ZAKZAK (2009年10月28日). 2014年5月11日閲覧。
  17. ^ stereo”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年5月26日). 2014年7月25日閲覧。
  18. ^ nippen no mikochan hates me”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年7月16日). 2014年7月25日閲覧。
  19. ^ a b “美女モデルの“オタクすぎる”日常に反響 電車・アニメ・相撲を愛すギャップに「最高」の声”. modelpress. (2014年6月11日). http://mdpr.jp/news/detail/1374644 2015年1月18日閲覧。 
  20. ^ 【エンタがビタミン♪】市川紗椰“鉄道ヲタクで才女”のハーフモデル。活躍の秘訣は「理論に基づく行動」 Techinsight 2015年08月28日
  21. ^ maridaaaaaa”. Saya Ichikawa Official Website from the planet nerd (2014年6月3日). 2014年7月25日閲覧。
  22. ^ アニメ・ガンダム・鉄道好きモデルの市川紗椰に聞く、多趣味の原点 Techinsight 2016年03月28日
  23. ^ “お酒好き市川紗椰、チューハイ片手に「はぁ~っ!」”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2017年2月7日). http://news.walkerplus.com/article/100045/ 2017年2月9日閲覧。 
  24. ^ “美人過ぎる鉄道オタク、市川紗椰ジャケット写真起用”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年11月13日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1565408.html 2015年11月13日閲覧。 
  25. ^ 2016年11月6日に番組が協賛していたアートイベント『TOKYO DESIGN WEEK』において発生した死傷者が出た火災事故のために翌日放送予定分が休止され、以降も放送されないまま打ち切り。
  26. ^ Base Ball Bear - BREEEEZE GIRL”. BaseBallBearVEVO (2012年7月8日). 2016年4月3日閲覧。

外部リンク[編集]